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20代美人巨乳な女にGカップのおっぱいでパイズリしてもらう

おれは28歳のサラリーマン

念願の女友達とのセックスが
実現したので投稿します
 
 
その相手は大学時代に知り合った純子という
20代で美人なうえかなりの巨乳の持ち主。

大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画
を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無く
なってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子
の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが純子は「彼
がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。一つ付け加えておく
とおれと純子は友人としてはかなり仲良かったし気もあっていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと個室の
カップルシート?並んで座る席に通された。内心「おっ」と期待が膨ら
み席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。おれが
「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言う
と純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事をいいやが
ります。隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が
頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも一切行動に
うつした事は無かった。最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った、あんなに密着するチャンスも無かったこ
ともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと純子と目があった。次の瞬間反射的にお
れは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままア
ソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。単純過ぎるがそ
れしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して」とか言おうしたと思うが、構
わず舌をいれた、俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。「でけぇ」
ほんとにでかかった。純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが
酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。おれは純子の上着の
中に手を入れすぐに乳首を触った。「あっダメっ」純子の初めて聞く艶
っぽい声におれのアソコはビンビンに。ディープキスをしながらスカー
トの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテ
ルに誘った。小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。いつもなら純子と呑んだ後1人
寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベットに押し倒し脱がせようとす
ると「シャワー浴びさせて」と。純子がシャワーを浴びてる間もおれの
アソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢できずすぐにまた
押し倒した。「チュパチュパ」舌を絡ませながらバスタオルをとると念
願の純子のおっぱいが見えた。後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。乳首はうす茶色とい
う感じだった、夢中でむしゃぶりついた。「はあ~気持ちいぃ」と純子
の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた、アソコに手をのばすと既にト
ロトロになっていた。具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリ
ついた。指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたがイキ
はしなかった。

純子が「舐めてあげる」といいおれをねかせた。純子はよだれをたっぷ
りつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。何も言わ
ずタマも舐めだした。「ジュプジュプヌチャ」といやらしい音が部屋に
響いていた。興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿
を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」おれがお願いすると「いいよ」と何のためらい
もなくすぐ始めた。慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かし
た。舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。ゴムをつけようとす
ると「生でいいよ」と純子。ラッキーと思い正常位でヌプリ。かなり気
持ち良かった。突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。
「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。お
れは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。おれは
念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。後背位から少し大きめな尻を掴ん
でヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出して
も大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経
験を聞くと少し驚いた。経験人数は20人で3Pもしたことがあると言
っていた。彼氏以外でした人はほとんどもう1回したがると言っていた。
気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。絶対また純子とヤリたい。

処女厨夫が、愕然とした結婚前に妻が後輩に寝取られていたセックステープ

妻の里香と結婚し13年

アラサー夫婦です


妻はけっこう美人で
フジテレビアナウンサーの秋元さん似た感じです。


妻とは課が違いますが同じ会社で知り合いました。

僕も顔は普通で60点顔って感じで、
普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。


でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。

結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。


其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…


話は変りますが当時私は女性経験は
一度も無く本やビデオでの知識しか無く
当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。


僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。

言い方は悪いですし時代遅れですが、
結婚するなら新車

所謂処女の人と自分で決めていました
処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。

処女厨だったんです

里香にもそういう話をした事が有りました

里香も真面目で男性経験が無い処女と話してくれました僕は交際中有頂天でした。


僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて

彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。


初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。

その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。


僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。

キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。

それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…


僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」

里香「お○○出る所だから汚いから…」


僕は「愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ」と言いくるめてクンニは諦めましたが指を1本だけ挿入しました…指は挿入出来ました。


僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みました緊張で中々完全に勃起しませんでした。


里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…


僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。


帰りの新幹線の中でお互い気まずい空気が流れていたのを思い出しました。

2人で話し合い占いの通りに結婚するまではBまでで僕は、我慢すると里香に約束してしまいました…


カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいましたフェラ抜きはしてくれますが、上半身しか触らせて貰えませんでした里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと…


里香「アソコ見たら我慢出来なくなって貴方挿入してしまうから駄目…私貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」

そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。


結婚初夜妻は処女?でした。
出血はしませんでしたが凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…


それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが

妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。


最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。

男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…


しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…

最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のビデオテープが有りました。


…ビデオを再生して真実が判明しました…
結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…
特に中出しのオネダリそれは…


妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。


僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」

妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。


妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」

僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。


僕「え?・僕と二股掛けてたの?」

妻「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」


僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?絶対怒らないから全部話してもう時効だから…」

妻「何回かその後輩君とドライブとか映画とか行ったの…」


僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…」

妻「…海行った時キスされたの…その時はそれだけ…」


僕「その時って?まだ有るの?」!妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。

僕はそんな妻が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました。


僕「怒らないから全部正直に話して欲しい…」ユックリ妻が語り始めました。

妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸だけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」


僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」

妻「うん…その時に同じ課の後輩君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したくないからって…」


僕「後輩君って同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」

…妻がまた俯きました…


妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…彼が私にこう言ったの…」


後輩「里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたい本当に諦められるから…お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに居酒屋に行ったそうです…


そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」という話を聞きました。
何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。


僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…其れを思いましました。

妻「それから私飲み過ぎて意識飛んじゃってて気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」


僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」


僕「大丈夫だよ俺里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」

興奮とショックな感情が込み上げてきましたが、既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。


男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?

里香を欲していたのです。

妻が言うには僕との結婚に対する不安感や、酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた弟みたいに思っていた可愛い後輩君が告白して来て、僕以外の男性と初めてデートを数回してキスまでは許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔して恥かしい姿を晒してしまった。


何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい脱がされて恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと恥かしさで体に力が入らなかったそうです。


ここからはビデオの通りに書きたいと思います。


ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました。
細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります。勿論音声も有ります。




後輩「里香さん好きです…」とキスをしていました…

里香「…キスだめぇ~舌入れないでぇ~」


後輩「もっと舌出して下さい嫌だったら言って下さい…もう止めますから…」

その時妻は何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。


そのまま首筋や脇の下や乳房などを舐められました…既に妻のオマンコは濡れてトロトロだったそうです。

後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…


里香「あっ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも最近触られていないからぁ~指なんか挿れないでぇ~」

後輩「里香さん処女なんですね?彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いました」


里香「やりまくっているなんて恥かしいからもう言わないでぇ~」

後輩「本当はSEXに興味有るんでしょ?最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」


里香「そうなのぉ~結婚式までお互い我慢してるのぉ~だからぁ御願いその指抜いてぇ~」

後輩「我慢は良くないですよ里香さん・・・もうオマンコの中ドロドロに成っていますよ、メスの匂いがするし、こんなに糸引いちゃってる…」


里香「…匂いなんて恥かしい…ダメェ…婚約したからぁ…もう直私結婚式だからぁ…」

後輩「本当に好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと合え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」


里香「…汚いの恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単に許してしまいました…

後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」


里香「…わかったの…でもっ…アソコは舐めないでぇ汚いからぁ…」

後輩「…駄目です僕が里香さんを感じさせて上げるんです」と里香は初めてのクンニを味わってしまいました…


里香「…舌が…うん…ハァ…ハァ…でも…気持ち良い…舌がっ…少し挿ってアッ…アッ・・・アン・・・」

後輩「里香さんのオツユ美味しいです僕が彼氏より先に美味しく頂きましたよ」


里香「…バカァ…恥かしいよ~」

22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で弄られて愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのか、分泌液を大量に噴出しています。

更に初めて舌でアソコを愛撫されてしまい快感にうち震えて…脳にまで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが、とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…


後輩「…ハァ・ハァ里香さん見て下さい僕のこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒を取り出しました…

里香は僕のよりも一回り以上大きい肉棒をみてビックリして思わず「大きい…」と声に出してしまいました。


後輩「え?彼氏のより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?」

「パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです里香が言うには大きいちんぽだったそうです。


後輩「お互い舐め合いましょう」と妻と後輩が69の形で性器を舐め合っていしまいました。

妻は後輩の舌テクで逝きまくりでした…もう妻も後輩君の恋人状態ですフェラも奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。

妻がベットの上で股を開いています後輩君は挿入体制をとって妻の脚を持っていました。


後輩「里香さんにこれ挿たいです…お願いします」

里香「・・・最後だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏より先になんて・・・駄目なんだから…結婚するんだからっ…」


後輩「そんな事言って里香さんだって感じちゃってもうヌルヌルですよ欲しくなったでしょ?」

里香「…そんな事…バカァ…」


後輩「…挿れますよっ…里香さん」

白浜で僕がした時よりもオマンコが濡れているのと、硬い後輩のチンポが「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました。

後輩君は上手でした痛くないように5cm位挿入した所で止めていますついに僕より先に後輩君が挿入してしまいました。


里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」

後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」


里香「少し痛いけど…変な感じ…気持ち良いかも…」

後輩「それじゃ全部挿れますよっ」


後輩君が腰を押し込みますズブズブと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。

里香「う~ん…お腹の奥が押されて変な感じぃ」


後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」

里香「うん・いいよ…でもゴム付けていないよね?」


後輩「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」と1回目は腹上に射精していました…

後輩「里香さん本当に処女だったんですねちんぽとシーツに少し血が付いていますよ痛く無かったんですか?」

里香「友達は凄い痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったけど…彼氏居るのにどうしてしちゃったのかな?」


後輩「僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし」

里香「そ・それは無理よ…もう式場も決まってるし彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…」

「そうですね」と後輩君が美香を後ろから抱きしめながら優しく話していました。
又濃厚なキスを始めてしまいました。互い恋人状態でした…


後輩「大丈夫ですよ彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の時大げさに痛がれば処女だと思いますよ」

里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩に言ってしまいました…

里香「今の1回だけじゃ…SEXの気持ちよさ分かんないから…」


後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」

後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後にローターを里香のクリトリスに当ててました。


里香「…あんっ…何…何これ…気持ちいいっ!…きもちいいよぉ…」

後輩「気持ち良いでしょこんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に逝かして貰った事無いでしょ?」


里香「…いくぅ…いっ…逝くのぉ~」
と何回も逝かされていました。


更に自分でオマンコ拡げてとか言われても、里香は何でも後輩君の言い成りでした。
大股開きでポラロイドカメラでオマンコを撮影されていました…


里香「…いや~ん恥かしい撮らないでぇ~」


後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」

里香「…うん…良いよ…来て…挿入して…」とうとう2回目の挿入です…今度は簡単に挿入されました…


後輩「里香さん~ズップシ入ってるよ…痛くない?」

里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」


後輩「ああ里香さん~可愛です綺麗ですよ僕と付き合って下さいよ」

里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚するんだからぁぁ…」


後輩「何でですか?僕の方が里香さんの中に先に挿ってるのに奥まで…里香さんの事のこんなに愛してるのに」

里香「…アンッそんな事言わないで奥もっと激しく掻き混ぜてぇ…いっちゃうっ! いくぅっ!…」


後輩「里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」

里香「うんいいよ」と里香は雌犬状態ですは自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポをバックで挿入されてしまいました。

つい今まで処女だった生娘が変態女に代わっています。
そして再び正常位にもどり、里香は大股開きになりました。


里香「…あはっ…うくっ…うはぁぁ…いいのぉ・・・」

後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕のが里香さんの子宮口穿ってますよ」


里香「…オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ・・・逝っちゃいそう…」

後輩「ずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」


里香「…きもち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう結婚するんだからぁ~あん…あん…」

後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」


里香「…何?…なんなの?」

後輩「中で出して良いですか?」


里香「…中は駄目だよ…ああん…あん…あん…いやああ…あ・赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ…さっきみたいに外に出してよぉ…」

後輩「…里香さん出ちゃう…あああ…我慢できない…」


里香「…本当に駄目だよぉ…あん…あん…婚約者居るんだからぁ…ハァハァ…オチンチンがコリコリの子宮に当たって…あん…あん…うはっ…うぐっ…」

後輩「婚約者居るって言いながら、処女膜破らしてくれたでしょ。2回も僕のチンポ生で奥まで挿れさしてくれて…今僕のが里香さんの子宮にキスしてるんですよ」


里香「…でも…あん…ハァハァ…いやああ…うぐっ、ハァハァ、寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~これ以上裏切れないよぉ…」


後輩「ここまでしたらもう同じですよ里香さんは僕に貫通されたんだし、もう中古品なんです。里香さんの子宮口はこのチンポ味わってパートナーとして認識したから、愛液噴出して求めてるんですよ。ここは中出しないと…同じですよ。もう処女じゃ無いんだから…中古なんだから…」


里香「中古なんて言わないでぇ彼氏に悪いからぁ…本当に怒るよぉ…」

後輩「ごめんなさい里香さん好きだからなんだか悔しいから言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏に対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」


里香「…ハァハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…約束できるの…?ハァハァ…」

後輩「絶対に約束しますよ思い出にします。だから中で出しますよ」


里香「…でも中で出しちゃったら赤ちゃんで来ちゃうから…」

後輩「大丈夫ですよ直にシャワーで洗えば妊娠しません」


今までBまでした事の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…

後輩「里香さん…ああ…出る…ああ里香さん中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」


里香「…彼氏に悪いよからぁそんなこと言えないよぉ~」

後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」


里香「…嫌アアア…あん…あん…凄い…オチンチンと子宮がキスしてるのぉ…コリコリっ、グイグイってぇ」

後輩「愛しています好きです里香さん御願いだから言って下さいもう出しますよ…」


里香「…もうイクああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」

後輩「何処の中ですか里香さん正確に言って下さい。あああああ出そう…もう我慢汁出てる」


里香「あん・・・あん里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」

後輩「あああ出しますよ。さっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」


里香「…もっ、もうどうしても良いからぁ…ダシテェ~一杯出してぇぇぇ…」

後輩「うっ出る・ドク・ドク・ドク・ドピュ」


里香「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イク、嫌アアアァァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」

後輩「ハァハァ里香さん有難う最高です…」


里香「ハァ~SEXって…中出しってこんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなしてるの分かる気がするぅ…」

後輩「里香さんほらシャワーで流してこないと…」


里香「…あっそうね直流せば妊娠しないのね…」


結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい、洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。


子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…

幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです。
結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました。


僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。


妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」

僕「正直に言ってくれて有難う僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」


「ごめんなさい」と妻が離婚届けを出してきましたが僕が、破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりもビデオシーンが驚愕だったからです…


一つ思い出しましたが里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まってました。

11月になり、それまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました。
逢わない週も有りました。


僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので、家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。

それが大きな間違いでした。

里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中になり、毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。

その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました。
何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。


特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です。
僕は相手の両親の事を思い、その日は里香とは連絡を取りませんでした。


後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね。何だか寂しいな。僕も来年転勤だし…」
何時の今にか里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。


里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」

後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」


里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」

後輩「本当は送別会の時諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」


里香「本当に〇君元気なんだから…毎日したいなんて…」

後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」


里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても女の喜びは知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…その方が主人の事もっと愛せる気がして…」

後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」


里香「今日もビデオ撮影するの?」妻は撮影まで許しているようでした。

後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」


まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから、後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

後輩「里香、いつもみたいにオマンコ拡げてオネダリして下さい」

里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」


後輩「明日は結婚式だから、こういう感じで小陰唇を拡げながら・・・中略・・・」

里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの中出しされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」






後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」

里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ」


後輩「ほらもうこんなに大きく成ってますよ」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…

里香「ソレ欲しいぃ…里香のオマンコに挿れて…ココにぃオマンコの穴にオチンチン挿れて~」


後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」

里香「このぉ里香のスケベ穴なのぉぉ彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼氏に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」


後輩「里香は送別会の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」

里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…中出し気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なのっ…」


変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で何度も射精していました…


後輩「今日は安全日ですか?」

里香「微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当は洗っても駄目なんでしょ」


後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」

里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じしちゃうから…」


後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されましたなんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていました。

里香「…アーン大きいのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」


後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」

里香「〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…」


後輩「僕は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりもね奥のココでしょ?」

里香「あん…ソコなのぉ…奥のコリッとしたトコのぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれると逝くのぉ…」


後輩「ここなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて里香は満足出来無いよ」

里香「…え~ソレ困るぅ…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」


後輩「それは無理だから…玩具で自分で慰めるとか…僕が帰省した時連絡するから」

里香「絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~今度は後ろから突いてぇ~」


後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて、尻肉を自分で左右にガバッと開いて穴を拡げて見せていましたもうヤリマン変態女です。


里香「オチンチン後ろから挿て欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取とられるのぉ…


もう〇君にぃ50回位嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…ガバガバの中古車なのぉ…使用済みなのぉ…」


後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」

里香「駄目よオナニー用ビデオでしょ。埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチン里香の物なんだからぁ…」


もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。

そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り、奥までチンポを咥え込みました…


里香「これなのぉぉ…このおチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉぅぅ…」

後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに行ってもいいの?」


里香「…来てぇー来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~オチンチンで里香のオマンコグチャグチャにしてぇ」

後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと中古にしてやるよ」


里香「…してぇもっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にオチンチン挿し込んで中出ししてコリコリの穴もガバガバの中古にしてえぇ…」


もう手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に、僕がもっと頑張っていたら…と後悔してしまいました。


里香「里香の処女膜破って中古にした〇君の硬いオチンチンでぇ…里香のコリコリをガンガン突いてぇ…」

後輩「ああ里香の中が熱くて何時もよりドロドロだよ締め付けるよ・・もしかして子宮口降りてる?」


里香「あ・危ない日だからかなぁ?あああ…又イクッ…今日も中に出してね…」

後輩「里香それはまずいよ本当に妊娠しちゃうよ?」


里香「…良いの良いのぉもっとグイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇもっとぉ…グイグイ…してぇ…」

後輩「里香そんなに激しく腰動かしたら僕もう出そう…あああ…」


里香「駄目ぇ…駄目だよぉ…もっとぉおオチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっと中古のガバガバにしてぇぇ」

後輩「里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」


里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」

後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ我慢汁出てる…子供出来ちゃうよ」


里香「・・・エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ね子宮にモロだよ今中に出したら排卵日だから絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」

後輩「僕転勤だし…父親なんて自信ないよ…」


里香「…処女だった里香をを女にして子宮にもぉ精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」

後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」


里香「旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」

後輩「…あああ…里香駄目だって明日結婚式なんでしょ?」


里香「…良いのぉ・・・明日のぉ初夜に中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」

後輩「…出すよ一杯出すよ里香の奥に…」


里香「アアア…、出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」

後輩「ああっ…ウドクドク・ドクッ・ドビュ…」


里香「ヒゥァァァ・・熱いザーメンが子宮の奥で出てるぅ。 コリコリ子宮に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」


そして今、このビデオは僕の毎日のオナニー用ビデオになっています。
妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが、今ではそれが全然気に成りません最近は妻を寝取られる興奮に目覚めてしまったからです。

マン拓をコピー機で撮り、上司にアナル責めされた残業中のOL

私は27歳のOLで、
ほぼ毎日残業なんです

こんな時に限って調子が悪くなった
コピー機を前にがっくりしながら時計をみた。

もう20時をまわりそうだ。
今日は見たい番組もあったのにな

課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。

帰宅前に一度、課に顔を出すといってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。


「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って声をかけてくれた。

「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」

「ふ〜ん、どれ」

S君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。

ちょこちょこっと何かいじっていたが、

「多分これでいいと思うよ。ちょっとやってみて」としゃがんだまま言った。


スタートを押すと、滑らかに機械が動き出す。

「あ、よかった!助かったぁ」と喜んだ途端、ふくらはぎに何か触った。

「え?」慌てて見下ろすと、S君がゆっくりと私の左足を撫でている。



「いいにおいだよね。香水、何使ってるの?」

「ちょっと、S君!!」頭の中がぐるぐる回る。

反射的に左足で蹴り上げようとした途端、
すばやくSは立ち上がり、いきなり私の腰を片手で抱くと、
そのまま思い切り私の背中を脇の壁に押し付けた。


「なに、するのよ…冗談やめてよ」
自分が危険な状態にはまりかけているのを感じながら、私はまだ同僚のSの理性に頼ろうとした。


Sは全身を私に預けるように密着させ、左足を私の太腿の間に力ずくで割り込ませてきた。

「ほんとにやめてってば。大声出すわよ」
例え叫んだところで、人が来てくれるかどうかわからない。

中途半端な時間で、ビルの守衛さんも廻ってはいない。
希望は、課長がここに帰ってきてくれることだ…


Sは無表情で、左膝を少し上げた。セミタイトスカートが持ち上げられ、
男の太腿が布越しにクリトリスに擦りつけられるのを感じる。


「やだっ!!」反射的に右手を振り上げてSの顔にぶちあてようとしたが、それよりも早くSの左肘が私の咽喉に食い込んだ。
「ぐっ…」

苦しくて力が緩んだ瞬間、Sは器用に片手でポケットからセロテープを取り出し、素早く私の右手親指に巻きつけた。

そのまま手を引っ張られ、左手親指も右手とあわせてくくられる。
それだけのことで、両手は自由にならなくなってしまった。

Sの手際のよさに、不吉なものを感じて全身から汗が噴き出した。


Sはハンカチを取り出すと、私の口の中に捻じ込んだ。
そして咽喉から肘を離すと、「ごめんね、苦しかった?暴れたり大声ださなければ、もう痛いことはしないからね」と私の目を覗き込んで言う。


そのまま、デスクとデスクの間の床に仰向けに引き倒された。

カーペットの、消毒と埃の混ざった臭いが鼻を突く。


「じゃあ、見せてもらおうかな…」とまた私の横にしゃがんだSが私のブラウスのボタンに手をかけようとした時、

「S君!!」と、鋭い課長の声がした。


仰向けのまま、頭を捻ってみると、私の足元の方に課長が立っている。

(よかった!!課長、S君が…)と助けを求めようとすると、
課長は仰向けの私の姿を舐め回すように見下ろしながら「脱がすのは、私にやらせてくれなきゃ駄目だろ…」と薄く笑う唇から漏れ出すような声で言った。


「あ〜、すみません、ついつい…この時間を楽しみにしてたんで」

へらへら笑いながらSが応える。


二人で、私の両側に腰を下ろした。
Sは、くくった私の両腕を頭の上に持ち上げて押さえる。


課長は「すこしずつ脱がせるのが好きなんだよ、私は」と言いつつ胸のボタンに手をかけて一つずつ外し始めた。


「んっ!!!んんんっ!!」嫌、こんなこと!

信じられない状況に混乱しながら、抵抗しようとして足をばたつかせた。


「おっと」
課長は私の両太腿を片手で抱えると、押さえながらその手でさわさわと太腿を撫でたりつまんだりする。

「いいね、やっぱり。想像通りの手触りだよ」


露になった胸…ブラジャーを眺めて「ピンクでしたね」「白だと思ったんだがな。今回は君の勝ちだな」

勝手な会話をする二人に涙が出てきた。

今回はって、初めてじゃないんだ、こんなことが!?


課長の指が、ブラの胸元から潜り込んできた。人差し指と中指がからかうように踊り、さぐり当てた乳首をキュッと摘む。

「んうぅ!!」
小さな刺激に、背中が弓なりに反る。


「お、結構感度がいいぞ」
「いいですね。僕も触らせてください」


Sは無遠慮にブラのカップを半分ずり下げると、胸をわしづかみにした。

「うわあ、すごい柔らかくていいですよ。ほら、ぷりぷりだ」

むにゅむにゅと揉んだり潰したりして課長に見せ付ける。


「うんん、う、はぁ…」
やめてやめて、恥かしい…次々涙が頬を伝った。


「味はどうかな」課長もブラのカップを下げ、顔を胸に埋めてきた。

乳首をざらっとした舌がとらえ、ちゅうっと吸い上げる。

続けて、固くした舌がチロチロチロ…と乳首をくすぐってきた。かと思えば、大きく口を開けて思い切りおっぱいを含む。
含んだまま、乳首を吸いたてられる。


「は、はあぁっ、んんふ、ん、ん」

右はSに揉みしだかれ、左は課長に舐めつくされて私のおっぱいはひどく熱くなってしまってる。
駄目、こんなの…


「ん?なにか湿ってるぞ」顔を少し上げた課長が、太腿を抱えている腕の手のひらをお尻の辺りまでずらして言った。


「いやらしいコだな、こんな風にされて感じてるのか」課長が蔑むように言う。

「まさかあ、課長の気のせいですよ。こんな恥かしいことされて感じるなんて淫乱じゃないよねえ?」バカにしているような顔で、Sが私の顔を覗き込む。

私は必死で首を横に振った。
課長は指をショーツの真ん中に食い込ませた。


「ひぅッ!」
「いや、確かに濡れているよ」

「しょうがないなあ、じゃあ確かめてみましょうよ」


え、まさか…体を伸ばして隣のデスク上からハサミを取るSの動きを、不安にかられて目で追う。


「課長、ちょっと足をM字にして下さい」私の両腕を自分の足で押さえ込んだSが、再びセロテープを構えて言った。


いやあああっ!

課長が力任せに私に両足をこじ開け、M字開脚にされる。
そのまま、膝と太腿をSがテープでぐるぐる巻きにしてしまった。


「ほら、シミが出来ているだろう。結構な大きさだ」

「いや、まだまだわかりませんよ」とぼけた声で、Sがハサミをショーツに近づける。
「動かないでよ…危ないからね」ショーツの真ん中を摘み上げたSが押し殺した声で言う。


ジョキッ!鈍い音を立てて、ハサミが恥かしい部分だけに穴を開ける。

オフィスの天井の蛍光灯が、そこを冷たく、あからさまに照らしている。


「ほら、オマンコからぬるぬるの液が溢れてるじゃないか」
「ほんとですねえ。残念だなあ、淫乱だったんだ」


あまりの恥かしさに、耳まで熱くなった顔を左右に振り続ける。

目の前には、私の両腕を挟んだままのSの股間がある。
それは、ズボンの布地を張り裂けそうに持ち上げていた。


「こういうのが好きなら、はじめからそう言ってよ」

Sの指が、ずぶっとオマンコにぬめり込んで来た。


「はぁう!!」
そのまま、ゆっくり出し入れする。

『ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…』

静かな部屋の中に淫らな水音が響きだした。

「もうちょっと入るかな」そう言いながら、課長も一緒に指を入れてきた。


「ん、無理かな?」
「いや、大丈夫でしょう」

Sの指は鉤状に、恥骨の裏側を擦るように中で蠢く。


課長の指は、アナル側、直腸との壁を捻るようにぐにぐにと動く。


「はっ、はああーー!!!」


あまりに刺激に、頭の中で爆発が起こった。
首をのけぞらせ、背中をえびぞりにし、痙攣させながら私はいってしまった。


こんなところで…いつも一緒に仕事している同僚に…上司に…

そんなことは、もう消し飛んでいた。
体の痺れが取れるまで、ずっと私は放心状態だった。


二人は、徹底的に私を玩具にするつもりらしい。

ぐったりした私は、ショーツを剥ぎ取られM字拘束の姿のまま、コピー機の上に座らされた。
ここまで恥かしい姿にされたらもう大丈夫だろうからと、口のハンカチも取られた。


「重みでコピーが壊れちゃいませんかね」面白そうにSがいう。

「スレンダーだから大丈夫だろう。
それに、もうすぐ買い換える予定だよ」

課長がスタートボタンを押す。


ジーッという音、ピカッという光。
私の恥かしい部分を全て複写している。


機械に視姦されているような感覚。
そしてすぐにそれは、紙の上に写されて目の前の二人に見られるのだ。


どんどん紙は出ていく。
一枚を取り出して、課長は感心して言った。

「結構うまくマン拓って撮れるもんだね」
「うわあ、襞の具合とかまでしっかりですね」


「もう、やだ…やめて」力なく涙を落としながら言う私の目の前にコピー紙を見せながら

「でも、じわじわ濡れてるのまで写ってるよ?」Sが嘲笑う。


「沢山出来上がったね。じゃあ、仕上げてもらおうかな」課長が促した。


私は、課長の机に肘をつかされ、前のめりにされた。
足のテープは解かれたが、大きく足を広げ、お尻を突き出した格好だ。


「綺麗な足だな。でも、太腿までべちょべちょだよ」後ろに立った課長が揶揄する。
私の目の前には、さっき大量にコピーされた紙が重ねておかれた。


目をそむけたくなるような、私のその部分がモノクロで印刷されている。

「じゃあ、これに担当者として署名してね?ちゃんと声に出して書くんだよ」

Sが、卑猥な言葉を命令する。


私は、震える手でペンを取った。
同時に、課長がお尻を抱え、熱いモノで狙いを定める気配がした。


「○○の、お、おまんこ…あんっ!あうっ!!」

声に出しながら書き始めたとき、課長が後ろから思い切り突きこんできた。


「ほらほら、ちゃんと書いて」

「○○…の…おまん…こ…ああっ、あ…ん」


『ぐちょっぐちょっぐちょっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷ…』
リズミカルな、しかし淫らな音と共に、体の奥が熱くかき回されていく。


「S君、最高だよ、このこ。後で交代するからな」課長が息荒く言った。

「ごゆっくりどうぞ。書き終わったら、僕はしゃぶってもらいますから」


Sは私の横でデスクに腰かけらながら、私の唇に指を差し込んできた。

「んふ…○○の…おま…お、おまんこ…んんん!」

乱れた字を眺めながら、

「そうそう、書き終わったら課長の判がもらえるからね」Sがまた笑う。


課長は突き上げ、押し込み、最後は背中に吐き出した。

Sは椅子に腰掛け、私にしゃぶらせて顔にかけた…そのまま床に四つんばいにさせられて、更に突かれ捲くる。


「こんな残業なら、いつでもOKでしょ?」

後ろから私のおっぱいを揉みたて、腰をぐいぐいと押し付けながらSが耳元で囁く。


そうなのかもしれない。
明日も、また残業があるといい。

そんな風に思っている私がここにいる。