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社員旅行で年下の男性社員と皆にバレないように浴衣で絶頂SEX

20代のOLです

先日、初めて一泊二日の社員旅行に参加したときの事です。

女性社員全員20人くらいで和室の大広間に泊まることになりました。


夜寝る頃に男性社員5人が酔った勢いもあったのか『一緒に寝よう』と、冗談半分でふとんに潜り込んできました。


左側には密かにかわいいなと思っていた3つ歳下のK君、右側には2つ歳下のA君でした。


私も面白がってK君に『じゃあ、腕枕して』といって抱きついてしまいました。


しばらくしてA君と他の2人は自分の部屋に戻っていき、残った2人は潜りこんだまま帰りませんでした。


私は、みんながまわりで寝ているから何もないだろうと思っていましたが、私の甘い考えでした。


うとうとし始めた頃、K君の左手が浴衣の中に入ってきて右胸を軽く揉みはじめました。


寝たふりをしていると、今度は左胸を軽く吸ってきて、左手は浴衣のひもを軽く解き、前をはだけて下着の上からあそこを撫でるように揉みはじめました。


一年ぐらいSEXから離れていたので、胸を吸われた時点で我慢できず声が出そうなのをじっとこらえていました。


でも、下着の上からクリトリスを触られたとき 『はぁぁ・・・』 と声を漏らしてしまいました。


声を聞いて手の動きが止まりましたがしばらくすると今度は下着の中に入れてきました。


クリトリスを触り、少し濡れはじめているのがわかると指がオマンコに入ってきます。


『うぅ・・はぁぁ・・・』とこらえていた声がまた漏れてしまいました。


クチュクチュといういやらしい音が聞こえ、まわりに起きている人が居たら気づかれているのでは、とドキドキしながら我慢していいました。


が、しだいにあそこからは液が溢れ出しお尻の方にたれていくのがわかりました。


今度は彼が自分の物を持たせようと私の左手を持っていき握らせました。


彼のものは意外と大きく感じ、オマンコを弄られて感じていた私は手を動かしてみます。


私は自分でどうしようもなく興奮してしまい、思わず口に含んでしまいました。


しばらく舐めていると彼のものが少しずつ大きくなりはじめ、今度はその亀頭の張り具合にびっくりしました。


手でしごいていると先から我慢汁がでてきて、舌先でちょっと舐めてみました。


こうなると気持ちの歯止めがきかなくなり、彼や他の人が起きないか心配しながら、


私は下着を脱いで彼のものにまたがりました。


『はあぁぁ・・』とつい声を出してしまいました。


ゆっくり奥まで入れると、それだけでいきそうでした。


お尻を上下するうちに喘ぎ声とオマンコから聞こえる『ぐちゅ、ぐちゅ』といやらしい音を誰かに聞かれているのではと思い余計に興奮してしまいました。



我慢できずにふとんを剥いでみんなが寝ているのをみながら、少し大胆に腰を動かし、声を殺すように喘ぎました。


『はあぁ・・いい・・あぁ・・いい』


自分の大胆さと声に興奮して腰を上下し気持ちのいい所に当てるように動き


『いい・・いきそう・・』
『あぁ・いい・・いっくぅ・・』


私は我慢できず絶頂


そのまま動けずしばらくじっとして余韻を楽しんだあと彼から離れ、もう一度口に含みました。


亀頭はパンパンにはちきれそうなくらいになっていました。


かわいそうにと思いながら口でイかせてあげて、ふとんをかけて私は下着と浴衣を直し、今度は彼の寝顔を見ながら横に添い寝しました。


みんなが起きて彼も目を覚ましました。
誰にも気づかれていませんようにと祈りました。


彼は私に何も無かったように『おはよう』といい、自分の部屋に戻っていきました。


隣に寝ていた同僚がそばにきて『気持ちよかったの?』と小声で話し掛けてきました。


『えっ、何のこと』ととぼけていると、『寝る前にふとんの中が動いているように見えたから』


と言われ、気づかれていたんだと思うとまたオマンコが濡れてくるのがわかりました。


帰りのバスに乗り込むと彼が横に座ってきました。

昨日のことを思い出すと恥ずかしくて外を向いて寝ていました。


私はミニのフレアスカートからのぞく足が気になり、ガイドさんに毛布を借りて膝にかけていましたが、


しばらくして目を覚ますと私はだらしなく足を広げ、シートから少しお尻をずらすような格好で、しかも彼の左手は私の下着の中で、クチュクチュ、と音を立てながら動きまわっていました。


前にはガイドさんだけで他の人は後ろのサロンでマージャンやトランプ・カラオケをして騒いでいましたから、


数人の座っている人からも毛布で見えないのだとは思うのですが、寝たふりをしていると大胆にも今度は下着を脱がそうとしてきました。


その状況に少し興奮して、つい身を任せてしまいました。


彼は後ろと話をしながら器用に下着を膝までずらし、今度は軽く直接触ってきます。


『んっ・・あっ・・いい・・』


小さな声を漏らしてしまい彼に気づかれたかなと思い、目をつむったままでいましたが、クリトリスをつままれ、指が中に入った瞬間、


『いや・・ダメ・・』と声が出てしまい。ハっと前を見るとガイドさんと目があってしまいました。


恥ずかしかったのですが彼はやめようとしてくれません。


そのまま感じた顔をガイドさんに見られながら、ちょっとだけイってしまいました。


しばらくして休憩先に着き、最後に降りることにして下着を気づかれないように直し、最後にバスを降りました。

誕生日に彼氏に目隠しして、M男プレイしてたらHなパーティになった

健二という年下で
大学1年生の彼氏と付き合っています

つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。

私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、
彼氏もすぐ近くのアパートに住んでいます。

お互い4月に引っ越してきたんですが、
ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。

最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。

その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。


私は彼に「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」

って言ってある事をしちゃったんです。

それは・・・彼をトランクス一枚にして
目隠ししてベッドに縛り付けM男ぷれい

前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。

健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。


目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。

私はいじわるく健二の体を指でなぞったりしてあげます。

健二の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。


突然玄関のチャイムが鳴り、直美先輩と加奈先輩の声がしました。

「ユキー、直美と加奈だぞー、遊びにきたよー。」

私はある会社の総務部に勤めていますが、そこには入社5年目の直美先輩と、3年目の加奈先輩がいます。

私も含めて会社では総務の美人3姉妹と呼ばれています。


私はともかく、直美先輩も加奈先輩も、美人でスタイルも超良くてモデルみたいで私のあこがれなんです。

実は先輩にはまだ彼ができた事内緒にしてたんです。

だって、年下の学生が彼なんてはずかしかったんです。

「ユキー、窓あいてるんだからいるんでしょ。居留守なんか使わないでよ。」

あわてた私は健二をそのままベッドに残して玄関のドアを開けてしまいました。

「もうユキ何してたのよ。今日ユキの誕生日でしょ。彼いないから一人だと思ってケーキ買ってきたわよ。3人でパーティーしましょ。」

直美先輩がそう言い終わるか終わらないかの時に、加奈先輩が健二の靴を見つけました。

「あれ、ユキ男の人来てるの?彼いたの?」って加奈先輩が言うんです。

小さくうなずくと、直美先輩と加奈先輩は、じゃあ挨拶しなきゃ、といって上がってきたんです。


健二をベッドに縛り付けている所なんかを先輩達に見せる訳にはいかないんで、

「ちょっと待って下さい!」と制止したんですが、駄目でした。

ベッドに縛られた健二を見た二人は、「えー!ユキー!こんな趣味あったの!まだお昼よー!」

って大きな声でいうんです。
私は真っ赤になってオドオドするだけでした。


目隠しされた健二は突然入ってきた二人の女性に気付きましたが、縛られているのでどうする事もできません。


私は健二との出会いの事なんかを二人に正直に話して、ベッドに縛り付けたのもちょっと冗談でやってみただけだ、と言いました。

加奈先輩が「なんだー、ユキやっと彼氏ができたんだ。でも19才の彼なんていいわね。うらやましい。」

と言うと、直美先輩が「ねえ、みんなで健二君を使ってゲームでもしようか」と言い出したのです。


健二を使って、ってどういう事と一瞬思ったんですけど、もう二人にはさからえません。

先輩達が目隠しされたままの健二の耳元へ行って言いました。

「健二君、はじめまして。私たちはユキの会社の先輩で直美と加奈です。」

「あ、ああ、どうも、はじめまして。」健二はなんて答えてよいかわからずこんな返事をした。


「健二君、ユキの誕生日を祝ってゲームをする事にしたの。

健二君がユキの事を愛しているならば簡単にできるゲームよ。いーい、ゲームに参加する?」

「あ、はい・・。あの、でも目隠し・・・」
「あ、いいの、健二君はそのままで」

私は、先輩達何をするの、と不安になりました。

「いーい、ユキを含めて私達3人が順番に健二君にある事をします。

健二君は目隠しされてて見えないと思うけどユキが何番目かを当てるゲームよ。」


「はい、でも・・」と健二が言いかけるとそれをさえぎって、

「そうねー、全部で10種類します。でも3回はずれたら健二君とユキに罰ゲームという事にしようか。」

私は、その時は目隠しして私を当てるだけの単純なゲームだと思い内心ほっとしたんです。



「じゃあ、第1ゲーム。最初はこれから」と直美先輩が言い、加奈先輩が声を出していきます。

「一人目」、直美先輩は手のひらで健二の手首から腕を揉みます。

「二人目」、直美先輩に言われて私も同じようにします。

「三人目」、可奈先輩が同じ事をします。

「何人目がユキでしょう。」可奈先輩が声を出します。

健二はしばらく考えて、「えーと、二人目かな?」

可奈先輩たちは、「すごーい、健二君、よくわかったわね、正解よ。」

私はほっとしたというかとてもうれしかったんです。


第2ゲームは、健二にキスをするゲームでした。

2つとも健二は私を当てたのです。

でも、このあたりからゲームの内容が過激になってきました。


第3ゲームは、健二の乳首を舌で舐めるゲームでした。

3人が10秒ずつくらい舐めましたが、健二は迷っています。

「じゃあ2ラウンド目」こんどは、20秒ずつ舐めました。

健二はなんとか私を当てましたが、トランクスの中が大きくなってきています。

そう、健二は乳首が弱いんです。

私は、先輩二人に健二のトランクスの異変に気付かれないかとドキドキしていましたが、

先輩達が気付かないはずがありません。


「じゃあ、第4ゲームいくわよ。」

第4ゲームはトランクスの上から健二のアレを刺激するゲームです。

3人にさわられ、健二のアレはピンピンになってしまっているようです。

健二はこれもなんとか当てました。


「健二君すごーい、4連勝じゃない。じゃあ、第5ゲームいくわよ。」

突然直美先輩が健二のトランクスを下にずらして、大きくなったアレを引っ張りだしました。





「第5ゲームは、直接さわるわよ。」

健二のあそこを、順番に手の平で包むようにして上下に動かして刺激します。一人10秒間です。

健二は、この頃になると「はー、はー、はー」と息を荒げています。
第5ゲームも、健二は正解でした。


「健二君さすがね。じゃあ第6ゲームは、スペシャルゲームよ。」

「3人で健二君にフェラをするわ。健二君はユキだと思った時にいきなさい。それ以外の人でいったら不正解。

ユキの口の中でいったら正解にするわ。健二君がいくまで、交代でずっとフェラし続けるからね。」

「え?、そんなー!」と私は叫びました。


いくら先輩でも私の彼氏にフェラをするなんて、と思いましたが、私の言う事なんか聞いてくれません。

「まずは、練習問題よ、健二君。」

直美先輩がまず健二のペニスの裏の方から先端に向けて舌を1回這わせた。

健二は「うっ、うぅ」とうめく。

次に私が同じようにやれとつつかれ同じようにして、最後は加奈先輩。

「いーい、今のは二人目がユキよ。わかった、健二君。」

健二は、口を開けたままで返事がなかった。

「最初は一人10秒ずつ。2ラウンド目は20秒、以後10秒ずつ増やしましょう。」と加奈先輩。

「健二君、じゃあ本番よ。」1番は加奈先輩、2番は直美先輩、3番が私になりました。


「1ラウンド目。」

加奈先輩は、健二のペニスの先の方を口の中にいれて、舌を動かしているようです。

「あぅ、うぅ、うー、」健二がうめく。10秒後、直美先輩に交代。

直美先輩は、横から健二のペニスをペロペロと舐めそのまま袋の方まで舐めます。

そして私・・・私は3番目よ、と心の中で思いながら、健二のペニスを口の中いっぱいにほおばり上下にしごきます。

「ふーふー、あぅ、」健二の声がする。


「2ラウンド目」

加奈先輩は、今度は奥まで健二のペニスを加え激しく上下運動させてます。20秒が長い。

「あー、はあ、はあ、はあ、」健二、耐えて、まだいっちゃあだめよ。

直美先輩は、深く加えたまま、舌を激しくうごかしているらしくて、クチュクチュと音がしてる。

「ふー、うっ、うっ、はー」
健二、お願い私でいって。


そして私の番。健二に私の口で早くいって欲しくて激しく動かします。

ペニス全体を口に含み舌を絡ませながら、大きく上下に動かし吸ってみます。

「あ、あっ、ふー、ふー」いつのまにか20秒がたってしまいました。


「3ラウンド目」

加奈先輩は、またさっきと同じようにペニス全体を口に含み激しく上下させてます。

30秒もされたら健二いっちゃう、と思う程激しく。

「あぅ、あっ、あっ、だ、だ、」健二の声が短く大きくなってくる。

腰に力が入り、プルプルと小刻みに震え始める。

だめー、健二がまんしてー、まだいっちゃだめー。

やっと30秒がたった時、健二は腰を突き出して限界ぎりぎりという様子。

あーん、次は直美先輩だ。


直美先輩は、もう限界ギリギリの健二のペニスを口に含み奥まで咥えると、すごい勢いで上下運動をし始めました。

さっきの加奈先輩もすごい激しいと思っていたけど、直美先輩のは更にすごいんです。

もう、健二は体中がブルブルと震えてます。

「あ、あっ、あっ、だめっ、だめだっ、いっ、いくっ、いくーっ、ユキー、いくーっ、うーっ」

健二は、大きくビクンと体を震わせて直美先輩の口の中で果ててしまいました。


「あーあ、健二君残念だったわねー、今のはユキじゃなくて直美だったのよー。」加奈先輩が言います。

直美先輩は、健二のペニスから口を離してティッシュの中に健二の精液を出し、

「健二君、私のフェラでいっちゃったのよ。ユキは3番目だったのにねー。残念ねー。」と言ったの。


第7ゲームは健二の指を使って3人がパンティーの上からオナニーをするゲームでした。

3人とも服を脱ぎパンティーだけになり、健二の右手の紐だけを解いてあげます。


一番目は私で、健二の右手の指をパンティーの上からクリちゃんや、オマンコに這わせたりしていると、もう耐えられなくなってきます。

実は、さっき健二にフェラをしている時から濡れているのが自分でもわかっていました。

パンティーをずらして、大きくなったクリちゃんをつついたり、

濡れてきたオマンコに出し入れさせたりしました。


その間、先輩達は私の乳首を指や舌で刺激して、私のオナニーの手伝いをしたの。

2番目は加奈先輩、3番目は直美先輩です。

二人のパンティーにも大きなシミができていてオマンコは濡れ濡れの状態でした。

健二の指を使ってオナニーをすると、声こそ出さないけれど体がピクピクとしています。

私は、先輩の乳首を同じように刺激してあげます。
健二は、不正解でした。


第8ゲームはオナニーしてシミの着いたパンティーを健二の鼻の前において当てさせるゲーム。

これは、すぐにわかったみたいです。

私のアソコの匂いを覚えているからわかったみたいなんだけど、なんだかとっても恥ずかしい。


第9ゲームは健二の顔の上にまたがって、健二がみんなのあそこを舐めるゲーム。

さっきのオナニーで3人のあそこはもう濡れに濡れているので、健二がクリちゃんを舐めると思わず声がでそうになるのをぐっとこらえます。


これもアソコの匂いや味でわかったのか、健二はなんとか当てました。

でも、困った事にまたも健二のアソコがピンピンに立っているの。


3人の女のオマンコをあれだけなめさせられたら、どんな男でもそうなっちゃうのかな。

あとゲームは1つ、これに正解すれば先輩達の言っていた罰ゲームしなくてすむな、と思っていました。


「さあ健二君、最後のゲームよ。これに正解すれば罰ゲームは免れるわね。」

「最終ゲームもスペシャルゲームで、騎上位ゲームよ。」一瞬なんだかわからなかった。


「さっきのフェラゲームと同じよ。3人で健二君のペニスに跨って騎上位のHをするから、ユキだと思う人の時にいきなさい。3人で健二君がいくまで順番に続けるわよ。」


えー、そんなー、フェラだけじゃなく先輩に本番までされちゃうのー、と困惑していると、「ねえ、ユキ今安全日?」と不意に直美先輩に聞かれました。


「えーと、そうです。」

「私も安全日だし加奈はピルを飲んでるから妊娠する事ないし、健二君病気もないはずだから、生でやりましょ。いーい、健二君、コンドームつけずにやるけど、大丈夫だからね。」


あーん、どうしよう、と思っているのもつかのま、今度は私が1番、加奈先輩が2番、直美先輩が3番になりました。

声がでないようにと、健二に乗る時は、口にタオルをいれる事になりました。

私は健二にまたがり、健二のペニスをアソコに沈めていきます。

もうオマンコはさっきのオナニーゲームで十分に濡れています。

健二は、「う、うー、あぅ」と声を出します。


健二お願いだから私でいってね、と思い健二の上で腰を振りますが、10秒はすぐです。

加奈先輩、直美先輩も同じように健二の上で腰を振ります。

健二は一度いっているので、さっきよりも少し余裕があるようですが、たまらなさそうに声を出し体をよじります。


フェラは先輩のテクニックには負けるけど、騎上位ならばテクニックの差はあまりないわよね、と勝手に言い聞かせて、健二お願いだから私でいって、と心の中で叫びつづけます。

「2ラウンド」こんどは20秒です。

腰を上下にして、ペニスをアソコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰をふったりします。

あー、お願い健二、いってー、冷酷にも20秒がたってしまいました。


加奈先輩や直美先輩も20秒間必死で腰をふります。

健二はそろそろ限界に近づいているのでしょうか。

腰を動かす動きに合わせて「あぅ、あっ、あ、」と声を出します。


「3ラウンド」今度は30秒です。

もうなりふりかまわず、健二の上で腰を振ります。

健二の声が大きくなってきます・・・あと少し、あと少し。

でも30秒たってしまいました。


加奈先輩の時に更に声は大きくなり、健二も腰も動かすようになってきました。

加奈先輩の30秒が終わる頃には健二のペニスはヒクヒクとしているように見えます。

あー、また直美先輩でいっちゃうー、と思いました。


直美先輩は、健二の上で時に静かに激しく動きます。

健二も一段と声を大きくして、腰を動かしています。

だめー、がまんして健二ー、耐えてー、私は次よー。
直美先輩の30秒が終わりました。


「4ラウンド」いそいで、私は健二にまたがります。
40秒あれば健二はいくはずです。

さっきの直美先輩のように静かに深く動かしたり、激しく早く動かしたりします。

健二の声も速く大きくなってきました。「あぅ、あっ、あっ、う、うっ、うっ、」

健二いってー、と心の中で叫びながら一心不乱に腰をふります。
でも、健二はいってくれません。

40秒という時間がどんどんすぎていき、ついに時間になってしまいました。


健二はもう腰もブルブルと震わせているし声も絶え絶えになっているし、

十分にいってもいいはずなのに、なぜかいってくれませんでした。


さて次は加奈先輩です。

もう、腰やペニスがブルブルと震えている健二はあとほんの数回動かせばいってしまいそうです。

加奈先輩がゆっくりと健二のペニスをアソコに沈め、腰を動かします。

直美先輩や私がしたように、ゆっくりと深く動かしたり、激しく速く動かしたりを混ぜながら。

もう健二は、口をパクパクさせて、腰を突き出しブルブルと震わせています。


加奈先輩が猛烈に激しく腰を上下させた瞬間、健二は、「あっ、いっ、いっーくーぅ、ぅ、ぅ、ぅ」と一際大きな声を出しました。

そしたら、可奈先輩も直後に口のタオルをはずして、大きな声で、

「あー、あぅー、い、いくー、いくーーぅ」といって加奈先輩もいっちゃったんです。


加奈先輩はそのまま健二の上に突っ伏して、体中をプルプルと震わせていました。

「健二ー、なんで私でいってくれなかったのー。なんで加奈先輩でいくのー」思わず叫んじゃいました。


しばらくして、やっと可奈先輩が健二から離れました。

3人の全裸の女と1人のベッドに縛られた全裸の男が、全員息を「はーはー」といっていました。

「ユキ、健二君、残念ね。約束通り罰ゲームをしてもらうわよ。」


「その前に」と直美先輩が言いながら紙袋からリボンのついた箱を取り出して私に差し出すんです。

「ユキの誕生日プレゼントよ。開けてごらん。」

全員全裸でいるという異様な状況であるにもかかわらず、私は思わずうれしくなり、「先輩、ありがとう!」と言いながら開けました。

「彼氏がいないと思ったから一人で使うようにと思って買ってきたけど、

健二君がいたから健二君に使ってもらえばいいわよね。」加奈先輩が言うんです。


何?と思いながら箱から出てきたものをみて、顔が赤くなりました。

それは、2つのバイブレータだったんです。

1つはピンクローターという名前の小さな物で、もう1つはペニスの形をしていて突起がついた大きなものでした。

「ユキも大人だから、一人エッチの時はこういうのを使ってもいいかと思って買ってきたのよ。でも健二君に使ってもらいなさい、きっとすごくいいわよ。」

直美先輩が恥ずかしい事をいいます。


「そうね、罰ゲームはそのバイブを使ってしてもらいましょう。」

直美先輩が言うと、加奈先輩も、それはいいわね、と言います。

「ユキはそのバイブで健二君の前でオナニーしなさい。でも健二君の目隠しはそのままにしておくから、ユキのアソコの様子や気持ちを一部始終ことこまかく言葉で健二君に説明するのよ。」

そんな、恥ずかしい事をしなくちゃならないの。


直美先輩は加奈先輩にも言いました。

「加奈は、ユキのオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないは。ユキをいかせるのよ。」


そして健二にも話かけます。

「健二君、罰ゲームを説明するわね。ユキは可奈に手伝ってもらってバイブでオナニーをするのよ。

ユキはそれを言葉で説明するからユキがどうなっているか想像してね。」


「あと、加奈は健二君でいったけど私はまだいってないから、さっきの続きをするわよ。相手はずーっと私だけどね。ユキがいくまでは、健二君が何回いってもやめないわよ。」

あーん、そんなー、私がいかないと健二は直美先輩に犯され続けるんです。


「じゃあ加奈準備しようか」というと、加奈は部屋の隅にある椅子を持ってきてベッドの横に置きました。

私をその椅子に座らせると、目の前には健二がいます。


そうしておいて加奈先輩は、私の両方の足首を手で持ち上げて広げました。

腰が前にすべり、私のお尻やアソコがむきだしになってしまうんです。

いやー、と叫ぶが、加奈先輩は私のそれぞれの膝の所を紐で椅子の肘掛けに縛りつけてしまいました。

直美先輩がバイブに電池をいれて持って来ます。

加奈先輩は、ピンクローターを私の手に渡すとスイッチを入れました。

ブーンという振動がして、おもわず、きゃっ、と叫んでしまいます。





「ユキ、それをクリちゃんにあててごらん。」

私は、そんなつよい振動のものを自分のクリちゃんに当てたらどうかなっちゃう、と思いながらも近づけていきます。

「ちゃんと健二君に分かるように実況中継しなきゃだめでしょ、ユキ」直美先輩が言います。

「健二、今バイブがブーンと音を立てているの聞こえる?ユキはそれを・・、それを、ユキの・・クリ・ちゃんに当てようとしてるの。あう!いま瞬間クリちゃんに当たったの。

すごい刺激なの。もういちどあてるわね、あっ、あっ、だめ、だめ、だめー。感じちゃうー、あー。」


「ユキ、ユキのおまんこはどうなってるの。ちゃんと説明しなきゃだめでしょ。」


「はぅ、ユキのお・・おま・・おまんこ・・は、もうびしょぬれです・・・。

健二のを・・いれてほしくて、中から恥ずかしい液がたくさんでてきてます・・・。

あーーん、バイブがクリちゃんを・・・めちゃめちゃにかきまわしていて、すごーくきもちいのー。

あぅ、あ、あ、あ、あ・・・。健二のを入れて欲しいよーー。」


健二の方を見ると、直美先輩が健二の上に跨って腰を動かしています。
もう夢中でバイブを動かします。

「あー、すごい、きもちいのー、あー、だめ、だめよ、いーの。どんどん濡れてきちゃうの、

あぅ、ここがきもちいのよ。あん、あん。クリちゃんの所をグルグルと触るとどんどんかんじるの。」

加奈先輩が私の乳首を指でこね回すので、乳首はどんどん硬くなって敏感になっていきます。


「あーん、ユキの乳首が硬くコリコリになってるのー。あーん。

加奈先輩に触られるとどんどん気持ちよくなって、ユキのおまんこ、もっともっとぬれちゃう。

クリちゃんも大きくなっちゃって、すごーいかんじるのー。」

私は、バイブを使ってクリちゃんを激しく刺激します。


自分で刺激しながら、それを言葉にして健二に伝えます。

とっても普通じゃ言えない恥ずかしい言葉がどんどん出てきます。

自分で言えば言うほど気持ちよくなってどんどんバイブを動かす手がはやくなってきます。


「健二君の代わりにこっちのバイブを入れてあげるわよ、ユキ」

加奈先輩はそう言って
太いバイブを自分の口で舐めてから私のアソコに入れようとします。

「あん、やめて、やめて、いや、いや。」
「ユキ、実況中継はどうしたの。」加奈先輩がいいます。


「あーん、太いバイブがユキのおまんこに入ろうとしています。あぅ。あん、いま先端が触っています。

う、んぐー、は、入ってきました。んぐー、あー、だめ、だめ、あーん、入ってきたー、あー。」

加奈先輩は、バイブをゆっくり出し入れするんです。


「あーん、バイブがゆっくりと出たり入ったりしているのー。き、きもちー、あーーん、だめー。」

突然おまんこの中のバイブが大きく振動し始めました。

「うぐ、あ、あ、あ、ああーー、お、ま、ん、こ、のーー、バ、イ、ブ、動き、だ、した、のよー、

あー、す、すごいー。だ、だめー、い、いやー、あー、へんになっちゃうー。」もう言葉になりません。

バイブは私の中でさんざん暴れまわります。


最初のうちはなんとか実況中継をしていましたが、しばらくすると、

クリちゃんをいじるバイブをもう動かす事もできないくらいの快感に狂い始めました。


加奈先輩は、私から小さいバイブを取り上げると、クリちゃんへ押し付けます。

「うぐー、あひー、あー、あー」更に大きいバイブを激しく出し入れしたんです。

「ひぃー、あっ、あっ、あっ、っ、っ、っ。」私は、体を痙攣させていってしまったんです。


「ユキ、今実況中継しないでいったね。だめだよ。今のはいった事にしないからね。

ちゃんと、いく時には、いく、っていっていかなきゃだめだからね。いいね。」

加奈先輩はそう言うと、さらにバイブの振動を強くした。


私のおまんこからは恥ずかしい液がブシュっブシュっと音をたてて、湧き出している。

「あーん、だめー、」今いったというのに、またもいきそうになってきました。

健二はどうなっているんだろうか?直美先輩はまだ健二の上で動いているんだろうか?

目の前に健二がいるというのに、快感で目を開けていられない。


周りの状況がわからない。頭の中が真っ白になっていき、頭の中で何かが光ったような気がしました。

「あーーん、またいくーー。あー、だめ、だめ、あー、あ、あ、あ、い、い、いっちゃう、

あーー、あー、だめ、だめ、あーん、ユキ、ユキもうだめ、あ、あー、だめ、あーん、ユキいっちゃう、

あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い、い、いくー、いくー、いーくーぅ、ぅ、ぅ。」

ついに続けて2回いってしまいました。


体はもうブルブルと痙攣して、腰はガクガクとしています。

2回めは、声を出したりして1回目よりももっと深くいってしまいました。

そして気絶したように、しばらく意識がありませんでした。


気がつくと紐も解かれて、自由になってました。

健二の方をみると、健二の上で直美先輩が突っ伏して肩で大きな息をしています。


直美先輩がゆっくりとおきあがり私に言います。

「健二君で2回もいっちゃったけど健二君はまだいってないんだよ。ユキ、健二君をいかしてあげなさい。」

私は、ゆっくりと健二にまたがり、今までで一番大きくなっている健二のペニスを私の中に沈めます。

さっき、バイブでいったばかりなのに、健二のペニスの感触は全然ちがって、

それだけで全身に電気が走るようでした。


直美先輩と加奈先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当ててきます。

私はゆっくりと腰を動かし始めて、健二に言います。「健二、いっしょにいこう。」

健二はたまらなさそうにおおきくうなずきました。

そして、私は自分でもびっくりする程、腰を細かく高速に動かし始めたんです。


自分で動かしているというよりも、痙攣しているみたいにプルプルプルと腰が動きました。

私の中で、健二の物がふくらんでくるように感じました。

同時に私はまたもや快楽に追い立てられて昇りつめていきました。

どのくらい時間がたったのでしょうか、0.1秒なのか1秒なのか1分なのかわかりません。

ついに、私と健二は同時にいってしまいました。

健二が吐き出す精液をおまんこの中で感じたような気がしました。

長かった罰ゲームも終わり、直美先輩と加奈先輩は服を着て、

じゃああとは仲良くね、といって出ていってしまいました。

結局、健二は直美先輩の顔も加奈先輩の顔も見ないで、

直美先輩の口と加奈先輩とオマンコでいかされてしまったんです。

次の月曜日に会社で先輩に会ったときは、とっても恥ずかしかったです。

でも、先輩は、今度は健二君ともっとすごいゲームしてみようか、って言っているんです。

あれ以上すごいゲームってあるの・・・と思いながらも、実はとっても興味があるんです。

今回は偶然でしたが、今度からは健二に内緒で偶然を装って、

またやっちゃおうかななんて、思ったりしています。

中イキした可愛い美魔女のおまんこに膣内射精しキス

彼女の恭子は、38歳、

ちなみに私は当時29歳でした。


それは今年の3月の連休の前々日のことです。

連休の予定が無かったので、
チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。

「熟女のお姉さん今度の連休に、
ドライブしませんか?」

のメッセージで待機していたら、
少しして恭子さんが入ってきました。


最初は恭子さんの方から

「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、
案内してもらえませんか?」と言ってきました。

よくよく話を聞いてみると、4月から恭子さんの娘さんが神奈川の大学に入学することに成ったのですが、

ネットや雑誌だけでは、なかなか部屋が見つからなく、こんな時期になってしまい、あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。
で、どうせ暇だし世間話していると、とても感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。


ネカマかもと思い、こちらから携帯に電話すると、とても40代半ばとは思えない、可愛らしい声が聞こえてきました。
電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。


当日、新横浜駅で恭子さんに逢ってビックリ、
声と同様に小柄で可愛らしい美魔女

ジーンズにタートルネックのセーターを着て、胸は大きくありませんでしたが、私好みの可愛らしい人でした。

先に恭子さんの宿泊するホテルにチェックインをすませ、不動産屋巡りを開始しました。
車、前もってチャットで聞いていた大学の近くの不動産屋を、数件回りましたが、やはり時期が時期なだけに、希望に添う部屋は有りませんでした。


「ごめんなさいね。引きずり回してしまって
夕食ごちそうするわ」

と言うので、恭子さんが宿泊するホテル近くの
レストランで酒を飲みながら夕食をごちそうになりました。


恭子さんは「明日は、一人で探すわ」と言いましたが、私は「この連休は暇だから、部屋探し手伝いますよ。それに車じゃないと、色々回れないしね」と言うと、「ありがとう。そうね、じゃぁ、明日も頼んじゃおうかしら」てニッコリ答えてくれました。


その日は、何もせず、ホテルまで送って、帰宅しました。
その晩は恭子さんを想像して、一人エッチをしようと思いましたが、もしかしたらと思い我慢して寝ました。


次の日の恭子さんは、デニム生地の膝丈のスカートに前日と同じセーター姿でした。

スカート姿も一段と可愛かった。

朝から不動産屋を数軒周り、運良く大学からは少し離れたが、条件に合った部屋が見つかりました。
聞くと入居キャンセルされた部屋だったそうです。


実際に部屋を見ると一人暮らしにはもってこいで、オートロックのあるマンションでした。

不動産屋に戻ると早々に手続きを行い、必要なお金を払いマンションの鍵を受け取りました。


「マンションの鍵の合い鍵作ってた方がいいですよ」と合い鍵を作りに行きました。

恭子さんが「ちょっとお手洗いに行って来るわ」と行ってトイレに向かうと、お店の人に合い鍵を2本たのみ、1本をポケットにしまいました。

恭子さんが戻ってくると、マスターキーとスペアキーを返して、恭子さんの宿泊ホテルへ向かいました。

ホテルに戻る時に、「部屋が見つかったから、今日でお別れですね」と言うと、「そうね。昨日、今日と本当にありがとう。せっかく知り合えたのに、少し寂しいわね」と言いました。

「もし、明日も時間あります?良かったら、横浜とか案内しますよ」と言うと、「本当?子供っぽいけど横浜ランドマークにある観覧車に乗ってみたかったの。」と言うので、「じゃぁ、今から行きましょうよ。夜の観覧車って綺麗ですよ」と誘ってみました。


すると「そうね、まだ時間もあるし今から行きましょうよ。どうせならランドマークの所で、ご飯食べて観覧車に乗りましょう」と恭子さんは乗り気で了解してくれました。

恭子さんを乗せ、急いで車を桜木町へ向けて走らせ、休日で込んでましたが、何とか市営の駐車場に車を止めることが出来ました。

クィーンズ・スクェア内のレストランで、食事とお酒を飲み、ほろ酔い加減でコスモワールドの観覧車へ向かいました。


向かう途中は恭子さんの腰に手を回し寄り添うように歩きました。
観覧車の順番を待つ間も、ずっと腰に手を回し、時々、お尻を触りましたが、恭子さんは私にもたれ掛かったままで、避けようとはしませんでした。

私達の順番になり、二人で並んで座りました。

横浜の夜景を楽しんでいましたが、4分の1を回った辺りで恭子さんの肩に腕を回しました。


恭子さんはビクッっとし、こちらに振り返りました。
私は恭子さんの目をジッと見つめてると、恭子さんは目を閉じました。

私はそのまま自然に恭子さんに軽くキスをしました。

一度、唇を離し、恭子さんを見つめてると、恭子さんも目を開けたので、目と目が合いました。

どちらからからともなく、今度はお互いに舌を絡ませ激しいキスしました。


観覧車が頂上付近になると、私はキスをしながらセーターの上から胸を触りました。

セーターの中に手を入れると、中はブラジャーだけでした。

キスを続けながらブラジャーと、肌の間に手を滑り込ませると、恭子さんの乳首はすでにビンビンと堅くなっていました。

乳首を指の腹でコリコリと転がしていると、「アッ・・・」と可愛らしい声を上げたので、今度は手をスカートの中に滑り込ませました。

すると恭子さんの秘部はショーツの上からでも、ハッキリと分かるくらい、湿っていました。
そのままショーツの上から分かるくらい、堅くなっているクリトリスを指の腹でこすってみました。

「アン・・・ダメ・・・イヤ」

と体をモゾモゾと動かし逃げるそぶりを見せたので、私が反対側の手を腰に回し、逃げられないようにし、再度、キスをしながらクリトリスを攻め続けました。


すると恭子さんは軽くイッたみたいで、体をピクンと震えさせ、私にもたれ掛かって来ました。

観覧車も残りわずかだったため、衣服を整え、何もなかったように装い、観覧車を出ました。


駐車場へ向かう途中も、恭子さんは私にもたれ掛かり、腕を組んで恋人のように歩きました。


駐車場に着き、車に乗り込むと、恭子さんズボンの上からは私のオチンチンをさわり始めました。


ジッパーを下ろし、大きく堅くなったチンポを外に出して直接握り、上下にこすり始めました。

それだけで出してしまいそうでした。

駐車場の料金所を出る際はドキドキしましたが、人に見られることなく車を出すことが出来ました。
私は無言のままホテル街へ車を走らせ、とあるおしゃれなホテルに入りました。

ホテルの駐車場に着くと、恭子さんは名残惜しそうに、チンポから手を離し、外に出ました。
私もチンポをズボンにしまい、外に出て、恭子さんと腕を組みながらホテルの入り口に向かいました。

フロントで鍵を受け取り、エレベータに乗り込み、ドアが閉まると同時に、恭子さんと激しいキスをしました。

恭子さんも我慢できなかったのか、再度、ズボンのチャックを下ろしJrを出して、上下にこすり始めました。

部屋にはいると恭子さんのセーターとスカートを脱がせ下着姿に。

しかも、想像以上にプロポーションがよく下着も上下お揃いの薄い水色で、とても可愛く似合っていました。

お互い裸になり、一緒にお風呂で体を洗い合いました。

私のビンビンになったチンポを恭子さんは両手で優しく洗い石鹸を流すと、口で綺麗にしてくれました。

さすが人妻・・・裏筋から亀頭、エラと隅々までしゃぶられ、我慢が出来なくなり、
「すごく良いよ・・・、出してもいいかな?」と聞くと、

「いいわ、口に出して。久しぶりに飲みたいの」と言われるのと同時に口の中に射精しました。

子さんは口をしぼめて、精液が漏れない様にして、ゴクンと飲んでくれました。

「すごい、まだあなたのおちんちん堅いわね」

「恭子さんが魅力的だからね。次は僕の番だよ」



恭子さんをバスタブの縁に座らせ足を開かして、秘部に顔を近づけてペロッと一舐めすると、ビクッンと体を震わせました。

そのとたん、オマンコからじんわりと愛液が溢れ出してきて、

「あぁ久しぶり
この感覚・・・」

と私の頭を押さえ付け、舐めるようにおねだりを始めました。


舐めれば舐めるほどどんどん愛液が溢れ出し、浴室には、恭子さんの可愛らしいあえぎ声と、愛液の匂いでみたされてきました。



「もう、我慢できない・・・早くこれ頂戴・・・」と私のオチンチンを握りしめ、物欲しそうな目で私を見つめてきました。

私自身も我慢できなくなり、恭子さんを立たせ、壁に手を着かせて後ろから、私のいきり立ったオチンチンをオマンコに挿入しました。



恭子さんの秘部は久々にするためか、締め付けるようにチンポを導いてくれました。

「すごいわ、奥まで入ってきてる・・・もっと、突いて。いい・・・・・すごく、いい・・・」

「僕も恭子さんの中、暖かくて、締め付けられて、すごく気持ちいいです」



「ほんと? こんなおばさんのでも気持ちいい?・・・」

「ええ、恭子さんはおばさんじゃないですよ。プロポーションも抜群で、逢った時から一目惚れしちゃったくらいだだから、二人でもっと気持ちよくなりましょう」



「あんっ・・・、ありがとう。もっと、もっと突いて。あなたのすごく美味しいわ・・・」

「なにが美味しいの?」


「何って・・・あなたのおちんちんよ・・・わかってるくせに」

「おちんちんって言うほど可愛くないよ。何が何処にどうされているか言ってみて」



「あなたの・・・ち・ちんぽが・・私のおま・あんっ、お、おまんこの中に、入ってきて・・」

「入ってきて?」


「あん、いい・・・入ってきて暴れてるわ。もっと、激しく突いて、お願い」

「恭子さんの中がすごく気持ちよすぎて・・・一回、出していいかな?」



「出した後、また入れてくれる?」

「もちろん、ベットの上でいっぱいしようよ」



「じゃぁ、出して・・・さっきみたいにいっぱい出して・・・」

「じゃ、行くよ」と同時に激しく腰を動かし、恭子さんの中から抜くと同時にお尻に、ぶちまけました。




軽くシャワーをして恭子さんの体と自分の体を拭き、お姫様だっこをして、恭子さんをベッドに運びました。

ベットの上で、69の形でお互い舐め合いました。


クリトリスを舌で転がしたり、唇で軽くかんだりするたびに、恭子さんは「あん」と体をくねらせていました。


恭子さんと向かい合い、正常位で恭子さんのオマンコへ入れると、

「すごい、2回も出したのに、まだ、堅い・・・それに、奥まで届いてるわ・・・」と、私のチンポを締めつけてきました。


正常位から恭子さんを抱き上げ、私が倒れることにより、女性上位の形になり、恭子さんを下から突き上げました。

下から恭子さんを見上げると、胸が上下に動き、気持ちよさそうに腰を動かしていました。


「恭子さん、気持ちいいの?」

「えぇ・・・すごく、気持ちいいわ。あなたの堅いちんぽでもっと突いて」



「そんなに激しく動かしたら、また、出ちゃうよ」

「いいよ、私ももういきそうなの」


「よし、こんな動きはどうかな?」

私は腰を上下に激く動かし、おまんこを突き上げました。



「あん、あん・・・いい・・・入ってる、すごく堅いのが私の中に入ってるわ・・・いいわ」

「そろそろ いくよ」


「え・・・ええ、私も・・・いっていい・・・・・あん、すごくいい」

「いっちゃっていいよ。ねぇ、僕は何処に出せばいいの?」



「あ・・・これ、抜きたくない・・・だから・・・こ、このまま、中に・・・中に出して・・」

「いいの? じゃ、いくよ」


「いいわよ、私の中にいっぱい出して・・・・」

「あぁ、い・・・いぃ、いくぅっ・・・・・・

「あっ・・・・・・」




私は、今まで以上に恭子さんの中で精液が出ているのが分かりました。

恭子さんは私にもたれ掛かるように、
倒れてきて、中イキした美魔女は幸せそうな顔を見せてくれました。


私は、そんな恭子さんを愛おしく思い、繋がったままギュッと抱きしめてしまいました。

恭子さんは体を起こし、自分の愛液と私の精液の付いたチンポを舐めて綺麗にしてくれました。



「すごく良かったわ。ありがとう。」

「僕こそ、すごく気持ちよかったです。」



「恭子さんに出会えて本当に良かったよ。でも、中に出しちゃったけど大丈夫?」

「うん、たぶん大丈夫よ。家に帰ったら、主人に中に出して貰うわ。そうすれば、大丈夫よ」



「旦那とエッチするんだ」

「うん」


「ちょっと焼けちゃうなぁ・・・」

「ウフ、今日のことは忘れないわ」

「僕も忘れないよ」


その後、お互いシャワーを浴び、もう一度フェラをして貰い、4回目の射精をしてホテルを後にし、恭子さんをホテルまで送り、キスをして別れました。


家に付くと同時に電話があり、家に部屋が見つかったと報告したら、明日、娘さんが神奈川に来る事になったから、もう、あなたには会えないと言われました。



何時頃に来るか尋ねるとお昼過ぎだというので、午前中だけでも逢わないかと誘ってみました。

恭子さんは少し考えて、「午前中なら」と返事をくれました。


次の日、朝から車を走らし、恭子さんの宿泊しているホテルへ向かいました。

ホテル近くに車を止めて電話すると、数分して恭子さんが現れました。


時間がもったいないので、そのまま車で恭子さんとホテルに向かい、昨晩の続きをしました。

その時も、恭子さんの中に2回中出しました。



お昼前になり、もうすぐ娘さんが来ると言うので、着替えて新横浜駅まで送りました。

駐車場に車を止め、別れ際に「時々、娘の様子を見に来るから、その時また逢ってくれる?」と言うので、

「もちろん喜んで。僕も恭子さんともっとエッチがしたいから」と返事をしました。



「エッチばかりじゃなく、色んな所を案内してね」

「わかってるよ。来るときは電話頂戴ね」

恭子さんと最後のキスをして別れました。


しかし、私は恭子さんの娘さんがどんな子なのか、気になって気づかれないように恭子さんの後を付けました。

改札の所に待っていたので、柱の陰から見ていると、恭子さんと似た可愛らしい子が恭子さんに手を振って、

エスカレーターを降りてきました。


恭子さんも軽く手を振り返していました。

恭子さんの若い頃のような感じで、胸は恭子さんより少し大きく見えました。


二人は楽しそうに話をしながら、タクシーに乗り行ってしまいました。

それから、恭子さんとは2、3ヶ月に1度のペースで逢い、ホテルでがんばっています。



今では、ハメ撮りや、野外露出、ソフトSM等、ご主人とは出来ないと言いながら、私とはやっています。


余談ですが、もちろん恭子さんの娘さんのマンションの合い鍵を、しっかり持っているわけですから

その話は機会が有ればお話しますね。