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Hを見られたい変態カップルのSEX撮影係に任命されたぞ

変態的でマニアックなSEXに興味あるが
でもノーマルHしかしたことがなかった

でも他人のSEXが見たくて、
そういうパートナー交換やスワッピングHPで
出会いを捜したところ、やっとそういう機会がありました。

男は25、女は22のカップルでした。

当日は、一緒にホテルに入り、
ビデオの撮影係りをやらせてくれる約束で、彼女には指一本触れるなということを言われてました。

しかし、ホテルに入るなり2人に裸にされ、私のチンポをチェックされました。2人はにんまりしながら、言うこと聞いてくれるならプレイに参加して良いよと言われ、逆に私の裸写真を何枚か撮られました。それは今思うに口封じ用だった気がします。その後2人のHは普通に始まりました。私は撮影しながらも異様に興奮し、裸のまんまだったので勃起しまくりでした。

女はお水・ヤンママ系のすごくキレイな女で、感じやすく、挿入前に何度かイッちゃってました。男は女にフェラされてると勃起するんですが、それ以外にはフニャフニャで、自分より若いのに遊んでんな~と思っていたら、突然私に話しかけてきました。

女に手マンをしながら、「俺さ~、自分の女がやられてるのに凄く興奮するんだよね~、撮影係りと交代しない?」と言ってきました。

私はすでに興奮状態だったため、「いいんですか?」ととりあえず言いながら、ゴムを付け、即挿入しました。女とは打ち合わせ済だったようで、すんなり正常位で開始。女は何度もイッてるんで、腰動かす度にビクンビクンし、声も凄かった。男と女は見られるのが好きじゃなく、他の男に女がやられるっていうのに興奮するらしかった。



女は喘ぎ声でしきりに男の名を呼び、「ねえ見えてる~」「すっごい奥まで入ってるの~」「こんなやらしい女を嫌いにならないでね~」「またイッちゃうよ~、あっ、あ~」女はよだれを垂らしながら、イッちゃいました。

私はチンポを入れたまま休憩してると、男が「ゆっくりキスしてくれ」と言い、私は言いなりのまま、女のよだれを舐め取りながらキスしました。すると女はだんだん意識を取り戻し、激しくキスに応えだしました。

そしてそのまま腰を振り出し、「今度はあなたをイカせてあげる」と言いながら、また喘ぎだしました。次に女がイった時に私もイキました。それは凄い興奮で、自分のチンポがビクンビクンするのをはっきり感じました。するとまた男から声がかかり、「またゆっくりキスしてやってくれ」「それとあんたもう1回できる?」と言われ、私は「30分くらい休憩しないと無理だよ」と言うと、男は、じゃあそのままの体勢でちょっと我慢しててと言いました。

私はいいなりのまま女とキスしてると、男が寄ってきました。そして「絶対動くなよ」とドスの効いた声で言われ、私のアナルに違和感を感じました。男は私のアナルに指を入れてきたのです。私は女と正常位の体制のままなので、かなり無防備な体勢でいきなり奥深くまで指を入れられ、中をかき回されました。たぶん指にはローションみたいな物が塗られていたようです。

私は射精後で興奮がさめており、「やめてくれる?」と言うと、男は「いいから、黙ってろ」と明らかに脅し気味です。私はチンポを女から抜こうとすると、女に抵抗され、女からも「いいから、そのままでいて、もっと気持ち良くなろう」と言われ、またキスの嵐です。

私はビデオに撮られていたことを思い出し、なんとなくあきらめ気分でいると、意に反しチンポがムクムクとしてくるじゃありませんか。女は「早~い、元気だね~、うれしい!」と言いながら、またゆっくりと腰を動かしだしました。私もだんだん気持ちよくなり、攻め始めると、男をアナルの指を抜いてくれました。

しばらくまた正常位で女を攻めていると、突然男に腰のあたりをつかまれました。そして男は「女をご褒美で抱かせてやってるんだから、多少はガマンしろよ」と言われ、なんと女と正常位でやっている私に、バックから挿入してきたのです。私は男の経験はないんですが、すんなり受入れてしまったようです。男は無言のままゆっくり突いてきます。

女は「腰を止めないで、チンポがカチカチだよ」と言ってきます。私は女を責めながら、自分は征服されているようで、奇妙な興奮を覚え訳分らなくなっていきました。すごくみじめで変態な自分に興奮し、30秒くらいで射精してしまいました。アナルにチンポを入れられたままです。それからはさらにみじめです。

女に横に立ちじっと見られながら、男にバックで犯され続けたのです。私は一時の興奮からさめ、ただひたすら性欲処理に使われたのです。最後は男に中出しされ、女には笑われました。凄く惨めな経験でしたが、それ以来Mっ気に目覚めた気がします。

今でも月1位で3人で会ってます。自分が射精するまでは快感なので、すっかり受け入れてしまいました

お洒落で可愛いカットモデルJDとうつ伏せバックで激しく抱き合う

先輩とのエロばなです

1つ年上の学生時代の女の先輩

身長も160ちょっとくらいあって、
スレンダーなスタイル。

顔立ちもはっきりしていて、
モデルっぽいオーラがでまくり

それでいて、飾らない性格で、よく笑い、ノリも良いため、
男子にはもちろん、後輩女子からの人気も結構高かったのを覚えている。

俺との関係は、仲良くさせてもらってた先輩の友達でもあったので、その先輩を経由してではあったが、わりとよく遊んだりして仲もそこそこ良かった。

当時は高嶺の花というか、恋愛うんぬんとか考えられる対象ではなかった。今はJDの傍ら、カットモデルもしているため、雑誌にもよく載ってるらしい。
髪は鎖骨辺りまでの長さで、色は少し明るめの茶色。全体的にふわっとした髪型をしている。顔は、スッピンとほとんど変わらないんじゃないかってくらいの薄化粧。肌もキレイで、高校時からすごい色白だった。

特別、誰かに似てるってわけじゃないんだけど、カットモデルとして載ってた雑誌に、「佐々木希風スタイル」みたいな感じで紹介されてたから、今回は佐々木希をイメージしてくださいな。なので名前は希さんでお願いします。

今月の初め、先輩たちが新年会がてら、久しぶりに集まるというというので、男友達と一緒に参加させてもらいに行ったら、希さんも来ていた。希さんに会うのは2年半ぶりだ。

オシャレな可愛い柄のワンピースを着ていて、その笑顔を見た瞬間、一瞬で当時の淡い気持ちに戻った。

制服姿で黒髪の印象しかなかったので、希さんがいきなり大人になったような気がして、話をしようとしてもなんとなくぎこちなくなってしまった。

一次会は普通の飲み会、二次会はカラオケ。

ひとしきり他人の歌を聞いた後、タバコを買いに外へ出て、そのあとトイレのほうへ歩いていくと、希さんが向こうから歩いてきた。

希さんが、「七尾くん、どこ行ってたの?」と話しかけてきた。
「ちょっとタバコを、 希さん、色っぽくなったっすよね」

一次会から思っていたことが、思わず、言葉になって出てしまった。
希さんは少しびっくりした様子だったが、嬉しそうに微笑んだ。

希さん「ねぇ・・・チューしよっか。」
「は?」

俺は突然のその言葉に、変な声が出てしまった。
俺が固まったまま様子を見ていても、その天使のような笑顔は変わらない。

希さん「チューしようよっ」
この人の微笑みには、人を引き寄せるすごい力がある。

俺「な、なに言ってんすか~。希さーん、酔いすぎですよぉ。さ、皆のとこ、戻りましょ!」 少しキョドりながらも、変な空気になるのが嫌だったので、俺はそう諭す。

希さん「酔ってないよ。私、そんなにお酒飲んでないから。」
笑顔は変わらなかったけど、一瞬だけ、寂しそうな瞬間が垣間見えた。

ここで「なんかあったんすか?」と聞くことも出来たけど、雰囲気を察するに、恐らく希さんが俺に求めているのは、そういう事じゃない。

それに目の前には、あの高嶺の花の希さん。
もう俺がするべきことは、一つしかなかった。

唇を重ねる。希さんが発した言葉の理由なんてどうだっていい。
今はただ、この柔らかい唇を本脳のままに絡めあう事だけを考えた。

そのキスは、なんともいえない甘い味がする。
希さんから吐息が漏れ、その瞬間に舌を割っていれる。

そのまま舌を絡ませベロチュー

さらに衝動が高まった。体を引き寄せ、ズボンの下で硬くなった下腹部を希さんのお腹に押し付けた。

希さん「んはぁ、、はぁ、七尾くん、、、やだぁ~」
と言いつつも、希さんはその部分をズボンの上から手のひらで撫でてくれた。

高校の時には、希さんにこんな事されるなんて、想像すらしたこともなかったので、俺は夢なんじゃないかというくらいの興奮を覚えた。

希さんの胸を服の上から揉み始めたときに、
希さん「はぁ、はぁ、、もう、ここじゃやめよっ、、、見られちゃう」
と体を押し戻された。

しかし、当然、この高まった気持ちをもう静めることはできない。俺は「希さん、、、ここまでされて、俺おさまんないっすよ」と正直に答えた。

すると希さんは、しばらく考えたあと、
希さん「ぅん、、、わかった。2人になれるとこ行こ。裏のコンビニで待ってて。私が先に行ってるから、七尾くんは時間見て、いい時に抜けてきて。」

そう言ってOKし、瞬時にプランまで提示してくれた。
希さんは、昔から頭が良く、てきぱきしていた。

俺たちはプラン通りに時間差で二次会を離れて、コンビニで待ち合わせる。
そしてタクシーを拾って近くのホテルへと向かった。

部屋に入って、まずお互い、服を脱ぐ。
希さんがワンピースを脱いでいく様子には、ついつい目が奪われた。

ワンピースを脱ぎ落とし、ホテルの薄暗い照明に照らされた、下着姿になった希さんは、妖艶な雰囲気を漂わせながらも、飾らない可愛さは変わっていなく、思わず唾を飲んでしまった。

そして一緒にお風呂へ。

手で石鹸を泡立てて、お互いの体を洗い合う時に、初めて希さんの胸に触れた。
俺「やわらかい。。」 と、つぶやきながら、俺が指先で乳首をころがすと、

希さん「んゃっ、そこ弱いっ、、、」
と、希さんは可愛い声を出す。

そして、今度は希さんが泡だらけの両手で俺のモノをつつみ、やさしく撫で回す。

その行為があまりにも気持よすぎて
俺「やばっ、、、出そうっす。」 と、あわてて俺は希さんの手を止める。

希さん「七尾くんと、こんなことしてるなんて・・・なんか不思議だよねっ」
そういう希さんの笑顔は、高校の時から変わっていない。

俺「そうっすよね、なんか想像もしてなかったっす、、」

そんなことを話しながら、俺たちは石鹸だらけの体で抱き合い、ヌルヌルと体をこすり合わせながら、キスをした。

希さんの体と俺の体の間で刺激され、モノはますます硬くなる。
シャワーで石鹸を落とすと、希さんは、俺の前にひざまずいた。

希さん「七尾くんの。。 、、、あまり上手じゃないんだけど、、」
と、恥ずかしそうに言いって、希さんはフェラを始めた。

しかし、すでにかなりの刺激を与えられていたし、“あの希さんが目の前でひざまずいて、俺のモノを咥えている” という状況自体が興奮を煽ってきて、俺はもう我慢できない状態になっていた。

俺「の、希さん、、、もう、出ちゃうます、、」
希さん「ふふ、七尾くんの声、かわいっ、、、いいよ、出して、、」

希さんの動きが早くなる。
俺はそのまま希さんの口内へ射精した。

希さんのフェラで一度出したが、ベッドへ向かう間にはもう元気を回復していた。それほど、俺の気持ちは高ぶっていた。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

希さんは、何かを我慢するように
「んっ、、んはっ、、、はぁぁ」と、しぼり出すような声を出す。

希さんのカラダを改めてじっくりみると、完璧すぎるスタイルだった。
全体的にスリムではあるが、決して痩せすぎではない。

胸こそ、B~Cカップとそこまで大きくはないが、形は素晴らしい美乳で、乳首は汚れを知らないような薄ピンク。個人的にめっちゃ好みの胸だった。

そしてなにより、色が白い。透き通るようなその肌は、触り心地もスベスベしている。そんなハダカの希さんは妖精のようにも思えた。

希さん「七尾くん、、、そろそろ 来て・・・っ」
希さんの足を少し持ち上げ、俺はペニスをあそこにあてがった。

溢れている希さんの愛液に、俺のモノを絡める。
尖端だけを少しだけ、浅く出し入れする。

クチュ、、チュク、チュク、、、と濡れた音が響く。

俺「すごっ、、希さん、、、すごく濡れてますよ、、、」
希さん「んんっ、、ん、もぅ、じらさないでっ、、」

俺は下腹部を希さんに押し付けるように、一気に奥まで挿入した。
希さん「あぁぁっ!ゃぁ、んはぁっ、、、ああぁっ!」

希さんはそれまで我慢していた声を一気に開放したようだった。
ネットリとした愛液が俺のモノに絡みつき、糸を引く。

希さんの今まで聞いたことのない、高く、大きな声が、一定のリズムで部屋に響き渡る。俺が腰を動かすのに合わせて、希さんのお腹が反応していた。

希さんは本当によく濡れていたので、度々、ジュポッ、グシュ、ジュポッ、、 というような大きな音がしてしまう。

その度に、希さんは顔を覆い、
「やっ、やだっ、、、はずかしい」と股を広げたままの姿で言っていた。

すでにお風呂で一回射精していたおかげで、このとき俺は、ずいぶんと攻撃的に攻めていたと思う。希さんの細くて長い足を、俺の肩にかけ、深く、激しく突く。

希さん「あぁっ、あぁ!ぁぁっ、、、んんっ、ゃぁっ!」
希さんの足の間から見る、その姿は俺の興奮をさらに誘うようによがっていた。

バックからしようとした時は、荒れた息のまま足から愛液が垂れつつも、お尻を突きだして待ってる様がなんともいやらしかった。

希さんのお尻は、今まで見た中で最高のお尻だった。
色が白く、全体的にすごく張りがあり、驚くほどプリッとした形をしている。

大きさは小ぶりだが、ウエストも細いため、そのラインがキレイだった。

そしてそのお尻の中央にある、ビッショリとした入り口に、俺のモノをあてがう。すでに濡れ濡れのそこは、何もしないでも、ゆっくりと俺の尖端を向かい入れた。

希さん「あ、あっ、、、んんっ」
軽く腰を進めただけで、すぐに奥に到達する。

奥の壁に触れただけで、全身がビクッと反応し、
希さん「んぁっ!、、、ぁっ、ゃっ、ゃァァ、、、」
とベッドに顔を伏せたまま、感じていた。

奥を突くと、希さんの肛門が押し返してくるように動く。希さんの小ぶりなお尻を鷲づかみにして、ギリギリまで腰を引き、そのまま奥の壁にぶつける。

希さん「、、、あぁぁっ!ああっ!あんんっ、、、!」
その動きを激しく繰り返す。

突く度に俺も頭がおかしくなりそうなくらいの快感が全身を覆う。

すると希さんは足の力も、支えていた手の力も抜け、
四つん這いになっていられず、
ベッドでうつ伏せバック

俺はそのまま上から入れたまま覆い被さっているような感じになった。
そんな体勢になっても、俺は挿入したまま、動きを止めない。

それどころか希さんの中が締まって、気持ちよさが更に増した。

希さんも当たったことのない箇所を、突かれているようで、
希さん「んんっ!だ、だめ、、、あぁぁ!あっ、、、!」
とシーツを握りしめ、受け止め切れない快感を我慢するかのように感じていた。

希さんの反応一つ一つが可愛く、興奮を煽った。

色々な体位で希さんとのセックスをたっぷりと
堪能することができ、我を忘れるように、狂ったようにお互い求め合った。

最後は正常位に戻り、息が切れ切れになりつつも、俺は夢中で腰を振った。

俺は腰を打ち付けるだけじゃ物足らず、希さんの髪を、唇を、本能のまま、むさぼった。希さんも必死に舌を絡めてきて、同時に互いの温かい息と唾液も混じり合う。

俺「はぁ、はぁ、希さんっ!希さんっイキます」
希さん「うっ、ぅ、な、なお

最後はお互いの名前を呼びながら果てた。
希さんのお腹から胸の辺りに精液の白い線が2本ほど描かれていた。

翌朝は、俺が先に目を覚ました。 目の前には希さんの頭。
希さんは俺に包まれるようにして眠っていた。

俺は、後ろから抱きついて胸に触れ、そして、前の方から希さんのあそこに手を伸ばしてみた。、、、濡れている。

そのまま寝バックの態勢で、俺は挿入した。するりと入っていく。
希さん「ん、はぁぁっ、、、」

希さんも、いつの間にか目を覚ましていた。
チェックアウトぎりぎりまで、俺たちは再び求め合った。

朝メシ兼、昼メシを一緒に食べ、俺たちはそれぞれ帰路に着いた。なぜ希さんが俺に「チューしよっか。」と言ってきたのかは、最後まで聞かなかった。

気障な言い方になってしまうけど、“聞かないこと”も優しさだと思ったからだ。2人とも「またね」と言ったけど、おそらく2度目はない。

それをある程度分かっていたから、俺たちは、激しく、深く、優しく、お互いを求め合う一晩を過ごせたのではないかと思う。

「ありがとねっ」

希さんが別れ際に言った、その言葉には色んな意味があるんだろうなと感じる。
昔と同じ、その飾らない笑顔には、少しだけ切なさが交じっていた。

ホットパンツに着替えてきた後輩の女子大生との初体験に失敗した童貞

大学の研究室の後輩で
よく懐いてくれてる女子大生がいた

俺も妹みたいに可愛がってた。

ある時の研究室の飲み会の後、
なんか2人きりに

「どっか次の店行くか」

と聞いたら、

「ウチで飲みませんか?」

と言う。
冗談か本気か分からなかったんだが酔ってた勢いもあり、
途中のコンビニで酒を買ってその子のアパートへ。
その子はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。
1次会の続きみたいな感じで、研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。
そのうちその子が

「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」

とか言いながら隣の部屋に行った。
よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。
数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、下はピンク色の短パンって姿だった。
その子が数ヶ月前に彼氏と別れた事は知ってたんだが、
あまりに妹的だったんで特にどうのこうのしようとは、その時まで思っていなかった。
まぁ女には見えなかった、というところか。
しかし、その着替えてきた姿を見て、自分の中で、なんかパシって音が聞こえた。

「こいつの身体、こんなにエロかったっけ?」

段はあんまり体の線の出る服なんか着てなかったし、何より大学にいる時はほとんど白衣だ。
俺は彼女の、白い脚に見惚れていた。
そして、そのTシャツホットパンツの姿で俺の隣に座って、烏龍茶を飲み始めた。
俺は

警戒しとらんのか

と鬱になりかけた。
ちょっと気を抜くと、彼女の真っ白な脚を凝視してしまう。
それに気付くと

「何見てんですか!」

と冗談めかして怒られた。
お前、理系童貞の前にその姿で現われておいて、

「見るな」

はないだろう。
その後、30分ぐらい飲んだだろうか。
頭の中は、

「肩を抱きたい」
「キスしたい」
「ついでに脚に触りたい」

という妄想で一杯だった。
しかし理系童貞の悲しさ、どうすれば自然に肩を抱けるか、なんて分からない。
悶々とする中、妄想が口から溢れ出てしまった。

「なぁ…」
「何ですか?」
「肩抱いていいか?」

彼女が吹き出した。
それでもズリズリ俺の方に近寄って来た。
俺は肩に手を回した。
髪の毛から良い匂いがした。
キスをしようと顔を近づけると、なぜか彼女が吹き出した。

「なんで笑うんだよ」
「だって○○さんのそんな顔初めて見たから」

"初めて"

という言葉に童貞は敏感なんだよ!
俺は

「うるせえ」

と言いながら、もう一回顔を近付けた。
彼女は目を閉じ、唇を重ねた。
ヒンヤリとした唇だった。
ヤル前に別れた前カノ以来、3年ぶりぐらいのキスだった。
数回キスを繰り返しただろうか。
それでも溢れ出る妄想は止まらない。

「なぁ、脚触っていいか?」

これはマジで怒られた。
妄想が完遂できずにガックシきたが、それでも彼女が俺の腕の中にいる事には変わりない。
何度かキスを繰り返しつつ、彼女が目を閉じている隙にそぉーっと脚に手を伸ばしてみる。
ヒザの辺りに手が触れた。
その瞬間、彼女が手で払いのける。
脚触られるの、そんなにイヤなのか。
俺は諦め、しかたなく胸を触ってみた。
なぜかこれはOKのよう。
よく分からん奴だ。

Tシャツの中に手を潜り込ませても何も言わん。
奇跡的な手際の良さで、Tシャツの中でブラジャーのホックを外す。
そして、乳房に直に触った。
彼女の口から声が漏れるようになってきた。
いつも大学で一緒にいる"妹"が見せる"女"の反応のギャップ。
俺は何度も何度もしつこく乳首を触り、その度に彼女が漏らす"女"の声に聞きいっていた。

「○○さん、エッチだよ」

彼女が言う。
俺はTシャツを捲り、乳首にむしゃぶりついた。
そして、そっと脚に手を伸ばすと今度は拒否られなかった。
Mission Complete!
スベスベした脚だった。
やっぱりしつこく何度も何度も撫でた。

「○○さん、エッチだよぉ」

妄想を完遂して少し冷静になった俺は、流れを切らないように、
との童貞なりの状況判断で、彼女の乳首を咥えたままの姿勢でズボンを脱いだ。
彼女はそれに気付くと、手を伸ばしてトランクスの上から触ってくれた。
俺は心臓麻痺起すかと思うほどドキドキしながら、
彼女のピンク色の短パンの紐をほどき、中に手を入れた。
我ながらがっついてんなとは思ったがもう止まらん。
我が右手はパンツのゴムを中をくぐり、彼女の陰毛に辿りついた。

童貞の俺が見る初めての女性の陰毛か。
初めて触る女の子の陰毛。
しみじみと感慨に耽っていると、彼女も俺のトランクスの中に手を入れてきた。
そして、低体温な手で俺様のを握ってくれた。
握ってくれるだけならまだしも、上下に扱き始めた。
何するんだ、出てしまうやんけ!
いたずらに感慨に耽っている時間は無さそうだ。
俺は彼女のピンクの短パンを両手で下した。
そしてそのまま水色のパンティーも下す。
彼女の白い肌の上に三角形に生えた、黒い陰毛が目の前に現われた。
もうこのあたりからは、エロビ等で仕入れた机上の知識総動員だ。
まず陰毛部分にキスをした。
彼女は

「キャッ」

っと小さい声を上げて脚を閉じた。

「エッチ」

ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。
しょうがないので、唇と乳首に交互にキスしながら陰毛を触り続けた。

「○○さん、エッチだよぉ」

その内少しずつだが彼女の脚が開いた。
ヌルっとした感触。
夢中でそのヌルヌルをいじった。
彼女は俺の首に手を回して夢中で唇を吸っている。
ヌルっと指が入った。
柔けえ。
あったけえ。
ここに入れるのか。
どんだけ気持いいんだろ。
中で指を乱暴に動かすと、彼女は今迄で一番大きい声を出した。
スラリとした長くて白い脚をM字に開いていた。
俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。
彼女は目を瞑って横を向いていた。
彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。

俺は脚の間に体を入れた。
心臓が口から出そうになるとはこの事か、と思った。
彼女にキスをしながら右手で自分のを持って、
おおよその見当をつけながら、入れようとした。
ここか?
違うな、ここか?
あれ?
場所が分からない。
ここか?
体を離して狙いを定めるのもカッコ悪いしなあ。
体中から汗が吹き出してきた。
そして、あろう事かチンコも少し萎えてきてしまった!
俺の異様な雰囲気に気付いた彼女が、

「どうしたんですか?」

と聞いてきた。

「いや、ちょっと、あのな。緊張してな」

答えにならん。
察したのか、彼女は柔くなった俺のを握ってしごいてくれた。
もう片方の手を俺の背中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。
俺のは再び固くなった。
そして、彼女は固くなった俺のを握ったまま、的へと導いてくれた。
先っちょに例のヌルっとした感触があった。
いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなってしまった。
なんでだよ。
涙が出そうだった。

「ごめん、なんかダメだ」
「どうしたんですか?あたしがいけないんですか?」

彼女も泣きそうな顔をしてた。

「そんな事はないよ。俺、なんか緊張しすぎだ。初めてなんだ」

彼女はちょっと驚いたようだった。
俺は彼女の脚の間から出て、彼女の隣りに寝っ転がった。

「ごめんな」

彼女は

「初めてでうまくいかないのなんて普通ですよ。私は時間かかってもいいですよ?」

と言ってくれた。
もう一回キスをしながら手でしごいてくれた。
固くなった。
でも多分彼女にあてがえばまた同じ事だろう。
情けなかった。

「ほんとにごめんな。多分今日はできないよ」
「そうですか?でも○○さんの、こんなにおっきいですよ」
「じゃ、あたしが手で出してあげますね」

彼女はそう言うと、しごくスピードを上げた。
時々乳首を口に含んでくれるのが気持いい。
鬱状態だった俺にもすぐに絶頂がやってきた。

「出そうだ」

と告げると彼女が頷いた。
彼女と舌を絡めながら、彼女の手の中で、俺は大量の精液を放出した。

「いっぱい出ましたね。よかった」

チンコの周りを彼女がティッシュで綺麗にしてくれた。
その後、自分の手についた俺の精液を拭き取ってる彼女を眺めていた。
俺の視線に気付いた彼女は、

「どうしたんですかぁ?」

なんて言いながら笑ってる。

「今日はホントにごめんな」
「いいから気にしないで下さいって。それ以上謝ると怒りますよ!」

彼女は俺の隣に寝転がった。
彼女が押入から出した1つのタオルケットに包まった。
裸のまま俺らは眠りこけ、翌日(日曜日)、昼頃目が覚めた。
俺はちょうど子供があやされるような体勢で、彼女の腕の中で寝ていた。
目の前に彼女の小振りな乳房があった。
ほどなく彼女も目を覚ました。

「おふぁようございまぁーす」

素っ裸で男と寝てるというのに、呑気な声だ。

「こんな姿勢で、寝にくくなかったか?」
「全然大丈夫でぇーす」

なんか、こいつが今まで以上に愛おしく思えてきた。
俺は寝惚けている彼女にキスをした。
そして、乳房を触った。

「○○さん、朝から元気ですねえ」
「なあ」
「なんですかあ」
「もう一回、試してみていいか」
「いいですけどぉ、無理しないで下さいね」
「うん」

俺は彼女にキスをしながら、右手を下に持っていった。
彼女の脚が開く。
寝起きだからなのか、なかなか昨夜のようにヌルヌルにはならなかった。
それでも乳首を吸ったりしているうちに反応し始めた。
タオルケットを剥いだ。
カーテンをしていても昼の部屋は結構明るかった。

「なんか、明るくて恥ずかしいな」

と彼女が言った。
彼女の陰毛が、髪の毛と同じく少し茶色がかっている事に初めて気付いた。
俺は彼女の膝に手を掛けて両足を開き、体を進めた。

「今度は大丈夫だ」

という確信が、なぜかあった。
彼女にあてがうと、あっけないぐらいにスルっと入っていった。

「入った」

彼女は俺の背中に手を回してキスしてくれた。
柔けえーっ!
俺は再びエロビ仕込みの机上の知識総動員で、無我夢中で腰を振った。
そして童貞の悲しさ、ものの1分ぐらいで果ててしまったのであった。

「良かったですね」

疲れはててがっくりと覆い被さった俺に、彼女は明るい声でそう言った。
その後、2人でシャワーを浴びた。

「ちょっと目を瞑ってて下さい」
「何で?」
「中を洗うんです!」

などというようなやり取りがあったり、彼女が俺のを洗ってくれたり、
彼女に後ろから抱きついたりとしてるうちに、お約束通りそのまま2発め。

「今度は中には出さないで下さいね」

との事なので、タイルの上に。
そして、その翌週の土曜日、俺は彼女のアパートに転がりこんで同棲を始めた。
なにかと内省的な俺は、天真爛漫なこいつがいないと生きていけない、と思ったからだ。
俺らは研究室の連中にバレないように付き合い続けた。
卒業、就職と色々な危機はあったが、なんとか付き合い続ける事ができた。

あの夜から10年以上経つ。
あの夜の彼女は、今、隣で寝息を立てている。
俺達は結婚し、今年2人目の子供も産まれた。
今でも妻とセックスするとあの夜の事を思い出す。
あの時、うまく入れられなかった俺に、
もし妻が優しい、明るい言葉を掛けてくれなかったら、
きっと鬱がちな俺は一生セックスできないようになっていたかもしれない。

俺を救ってくれた妻を大事にし続けようと思う。