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夫が単身赴任中に黒人の極太ペニスに魅了された専業主婦

夫は海外に単身赴任していて、
私は一人で日がな一日を過ごしています。

夫とは結婚二年目の新婚の専業主婦の人妻です。

まだ子供はいなく、夫も海外転勤で半年に
一回程しか帰ってこなく、
子作りする機会にもなかなかめぐりあえません。

転勤が終わり、日本に帰ってきたら子供を作ろうという
話で夫婦の間で落ち着きましが、
新婚ほやほやの当初仕事が忙しくなかなか二人きりの時間が持てません。

私達夫婦の家も、田舎で結構山の中にあるので、
毎日暇を持て余しています。

この家は元々主人の親の家だったのですが少し古くなったので、
主人と相談してリフォームすることにしました。

主人は「全てお前に任すよ。」と言ってくれたので私は、
ログハウス風のアメリカン住宅にすることにしました。

何日か業者さんと打ち合わせをしていよいよ今日から工事が始まります。

 朝、チァイムなり玄関を開けるとそこには職人さんの親方さんと、
2m近い黒人が2人とがっちりしたアラブ系の2人がいました。

親方さんは「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから何でも言ってくださいねっ。」

と言うと

「俺はちょっと違う現場に行くので。」

と言って4人に指示をして行ってしまいました。


 私は普段どうりに家事をこなし10時の休憩になったのでお茶を彼らに入れ、
彼らに工事の希望を伝えました。

そして彼等と少し話をしました。

彼等は日本語も話せてすぐに打ち解けましたが、
彼等の私を見る目がいやらしく感じました。

私は身長147、体重45、B82W54H83の華奢な身体で
2m近い彼等から見たら子供ぐらいに見える程の身長差でしたが、
私、朝早くから彼等が来たのでノーブラで
Tシャツにホットパンツというラフな格好だったのです。

 そして休憩が終わり彼等が立ち上がり私も立ち上がろうとしたら足がしびれて転んでしまうと、
彼等が優しく起こしてくれたのですが、
その時彼等の大きな手で胸を触られてしまいました。

すると彼等は、スイッチが入ったように私の身体を触り始めました。

「嫌、やめて。」と叫んだのですが女の力で彼等に抵抗しても無駄でした。

 私は衣服を脱がされ全裸にされると、
彼等も作業着を脱ぎ捨てていました。

私は頭のなかで犯される事を覚悟しましたが、
相手は2m近い外国人それも4人も相手にするなんて思いもしませんでした。

私、外国人とはセックスしたことがなかったので、
すごく怖くて震えていました。

彼等は、2人が私の手、足を抑えると
初めに黒人の2人が私の身体を愛撫してきてオマンコを舐められ、
胸を揉まれながらキスをされました。

 そして私の腕ぐらいありそうな肉棒を口に入れられました。

喉の奥まで入れられ苦しくて涙が出てきます。

やがてその肉棒は私の膣内に入れられると、
今までに経験したことがない大きさでこんなの入るわけがないと思いました。

半分ぐらい入っただけでおかしくなりそうでした。

それでも奥へ、奥へと入れてきてやがて全部が入ってしまいました。

 おそらくオマンコからおへそあたりまで届いていました。

そして黒人は段々腰を動かしてきて、
肉棒の先が子宮に届くまで奥に入れられそのまま、
子宮内に射精されました。

その後ほかの3人にも激しく犯され、
私は気が狂いそうになるほど逝ってしまいました。

4人は1度射精してぐらいでは全然衰えず2度、3度と私の身体を求めました。

4度目にはアナルまで犯され前も後ろも同時に入れられた時の私は、
思わず腰を使っていました。

 その日は彼等の精液を20回以上膣内とアナルと口内で受け止めてしまいました。

それからは毎日仕事の前に彼等に抱かれ仕事が終わると
また彼等とセックスをして、時にはそのまま家に泊まって朝まで彼等に抱かれた日もありました。

初めはリフォームは1ヶ月の予定でしたが、
セックスばかりしていたせいで3ヶ月も掛かってしまいました。

3ヶ月間ほとんど毎日彼等に抱かれ続けた私は妊娠していました。

主人が帰国する前に何とかしようと思っていますが、
あの肉棒が忘れられません

【調教メス犬化】会社のショートの美人人妻受付嬢と変態プレイがエスカレート

勤めている会社の受付嬢で32歳の人妻を完全に調教しまくって、
性奴隷に育てました。

隠れマゾだったようで、私の要求に恥ずかしがりながらも
絶対にNOとは言わず従順に従ってくれます。

だからついついエスカレートしてどんどん変態プレイに。

自分でやっていながら変態プレイにも驚きつつも
やめられません。

見た目はショートカットで色白、
背は165cm位でスリムな体型の女性でした。

毎日社交辞令の挨拶をする程度だったのですが、
1か月くらい経った頃には、結構美人であることを認識しました。

ちょうどその頃に、社内合同の飲み会があり、
しめたと思い、その受付嬢と隣同士の席に座りました。

最初のうちは仕事関係の話をしていたのですが、
結構お酒が入っていたのもあるでしょうが、
次第にプライベートなことを話すようになりました。

そこで得た情報は
「結婚して3年になるが、旦那と背夜の営みはほとんどないこと、
自分(投稿者)のことがずいぶん前から気になっていたこと」ということでした。

この後からは、週に1,2度仕事帰りに一緒に食事をするようになりました。

次第にお互いのことを知り合っていくうちに
大人の関係になるのは遅くありませんでした。

「旦那さんもいるんでしょ?いいの?」

「いいの。あなたといるときのほうがだんぜん楽しいから。気持ちよくさせて。」

ホテルに入ると、お互いにシャワーを浴びた後、
裸でお互いの体を貪るようになめあって、結合しました。

毎週末はホテルにこもって、セックス三昧になりました。

次第に人妻である彼女に、恥ずかしい調教をしたくなりました。

これまで行ったプレイは
「剃毛、フェラ、精飲、顔射、浣腸、放尿、飲尿、脱糞、カーセックス、野外露出、アナルセックス、アナル拡張、おまんこ拡張、フィストファック、アナルフィスト、アナルバイブ挿入のまま仕事」

アナル処女は自分が頂きました。

また人妻に妊娠させるわけにはいかないので、
射精はすべて口かアナルです。

場所はホテルだけにとどまらず、
会社の使われていない部屋を待合場所にして、
昼休みや退社時間にもハメてやりました。

アナルが十分ほぐれてきた頃には、
お互いスーツのまま、彼女が俺の股間の前にしゃがみ込み、
ちんぽだけを出してフェラをし、
そのままストッキングとパンツだけを下げて立ちバックでアナルに突っ込んでやりました。

ローションも何もつけなくても、
拡張されたアナルには、フェラの唾液だけで十分挿入できました。

もちろん生ハメで最後はアナル中だしです。

10歳年の離れた実の姉に筆おろししてもらった【姉と弟の近親相姦体験談】

僕は兄、姉、弟(俺)の三人兄弟の末っ子。

自分は遅くに生まれて来た子で
姉とは10歳、兄とは12歳離れている。

小さい頃はとくに姉に可愛がられて、
僕の事を良くしてくれて面倒を見てくれてました。
小さい時から毎日一緒に風呂にも入っていました。

姉が就職してからも姉が帰宅するまで風呂を待っていました。

でも僕が小学6年の時に女性の体に興味が出て来て胸や陰毛は見慣れていましたが、
アソコに興味が沸き、一緒に湯船に入っていて姉が出る時に後ろから
股の間を覗き込む行為を繰り返していました。

その事がバレたのか

「そろそろ1人でお風呂入ったら?」

と、言われてしまい別々に入る事になりました。

それから僕が高校生になると、
いつしか姉の下着を盗んで姉を想像してオナニーするようになりました。

僕が高校2年の時、夜遅くに玄関で大きな音がして、
見に行ってみると姉が泥酔して横たわっていました。

姉に肩を貸し何とか2階の姉の部屋まで運ぶと部屋に入るなり、
いきなり僕にキスをしてきたのです。

「○○○ありがと?」とか言いながら

キスもした事無かった僕はビックリしました。

酒の臭いがすごかったけど、
キスの感触が良くてフラフラの姉に今度は僕からキスしました。

姉は「ん?っ」と声を出し驚いていたようですがキスし終わると、
なぜかクスクス笑っていました。

姉はスーツの上着を脱ぎ、僕に渡したのでハンガーにかけました。
姉がベッドに腰掛けると、僕も隣に腰掛ました。

意識がハッキリしない姉に

「大丈夫?」

と声をかけましたが返事はありません。

僕はドキドキしながら胸に手を伸ばし軽く触りました。
何も反応が無いので、もんでみると
「もーっ」と僕の手を払いのけベッドに倒れ込みました。

しばらく様子を見て、また僕は姉の胸をもみました。

もう寝てしまったのか反応は無く、
僕は調子に乗ってシャツの上からブラをずらして乳首をさわったり、
胸をもみ続けてました。

しばらくすると、姉がかすかに

「んっん」と声を出し始めたのです。

僕はその時
(え?気持ち良いの?怒ってないの?)って思いました。

僕は緊張で手が震えながら、ブラウスのボタンを外していきました。

その僕の手に、姉は自分の手を添えていました。
白のブラが見え、外し方の分からない僕はブラを上にずらしました。
久しぶりに見る姉の乳房。昔見た時よりすごくHに見えました。

僕は夢中で乳首にしゃぶりつき、
アダルトビデオで見たように吸ったり舐めたり、唇で噛んだりしていると、
乳首がコリコリと硬くなるのが舌先の感触でわかりました。

姉を見ると横を向いたまま、目を閉じています。
乳首を吸いながら、僕の右手は自然と姉の股間に

スカートの中に手を差し込むと一瞬、
ビクッっとしましたが姉が足を開いたので僕はそのままパンツをさわりました。

あの部分はすごく熱く、そしてやわらかかった。

パンツの中に手を入れると、すぐにモアモアとしたやわらかい陰毛に指が触れ、
さらに指を伸ばすと「ヌルッ」という感触がありました。

(濡れてる!)

割れ目に沿って指を動かすと

「クチュ、クチュ、クチュ・・・」

と、とてもいやらしい音が聞こえてきて、すごく興奮しました。

「んんっうっあん・・」

僕の指の動きに合わせて、
姉が声を出し始めて僕の愛撫に感じているのがうれしく思えて、
しばらく乳首を吸いながら、手マンしていました。

僕はもう破裂しそうなぐらい勃起していて我慢の限界でした。

姉のパンツを太もも辺りまで降ろした時

「ちょっと待って」

と、姉がパンツを押さえて言った。

「やっちゃうの?」

「え?・・・だめ?」

「・・・。」

「もう我慢できないよ・・・」

「・・じゃあ、電気消して」

僕が立ち上がり電気を消してる間に、
姉はスカートを脱いでいました。

ベッドに戻ると

「初めてだねよ?いいの?」

「うん、おねぇちゃんは?」

「私、彼氏にフラれちゃったんだよね
で、今日やけ酒しちゃって・・・今日だけだよ?」

「うん」

そう言うと姉はベッドに仰向けになったので、
僕はもう1度パンツを降ろしました。

僕もパジャマのズボンとパンツを脱ぎ、姉の両足の間に移動。

部屋は真っ暗ですがコンポの明かりでかろうじて青白く、
姉の体が確認できました。

無我夢中で勃起したペニスを入れようとすると、
姉がペニスを持ち入り口に導いてくれて

「いいよ。」

するといとも簡単に「にゅる」と亀頭ぐらいまで入った。

「中で出しちゃダメだよ。」

「・・・うんっ」

僕はもう少しでも動けばイッてしまいそうな状態。

それでもゆっくりと腰を動かすと5ピストンもしない内に

「う?出そうっ」

「ダメ!抜いてっ」

ペニスを抜いた瞬間、
姉の陰毛の上にどぴゅどぴゅと射精してしまいました

姉がティッシュで精液を拭き取りながら

「どう?満足?」

「もう1回ダメ?」

「今のは早すぎたからねぇ・・・・いいよ。」

そう言うと姉は突然僕のペニスをパクリと咥えました。

すごく気持ち良くて、一瞬で完全に勃起状態に。
そしてゆっくりと頭を上下させた後

「あんまりやると、また出ちゃうからね。」

そう言ってフェラチオをやめました。

もっとやってほしかったのですが

「下になって。私が上になってあげる。」

僕は姉に言われたとおり、仰向けになりました。

姉は僕の上に乗ると

「あんまり激しくやると、バレちゃうからゆっくりやるね
 このベッド、ギシギシうるさいから・・・」

姉はペニスを持つと、ゆっくりと腰を落とし挿入しました。

「ぅーん、んっ・・イク時は言ってね。」

そう言いながら姉はゆっくりと腰を動かしました。

「あ!おねぇちゃん、気持ち良いよぉ」

「私も気持ち良いよ、あっ・・あん」

姉は僕の頭の両脇に腕をついてるので、
目の前で2つの乳房がゆれていました。

僕はパン食い競争のように頭を上げ乳首にしゃぶりつきました。

姉は僕に抱きつきながら腰を動かし、
頬と頬が触れ合いながら、熱い吐息まで感じた。

僕は両手で姉の尻に手を添えて、
尻の動きにあわせ、姉のすべすべの肌を堪能していた。

少し余裕ができてきて、姉の動きに合わせて自分も腰を動かせた。

するとすぐに絶頂が近づいてきて

「あ!おねぇちゃん、もうイキそうだよ・・」

「うん。」

姉は少し腰の動きを速めました。

ギシ、ギシ、とベッドの音が少し大きく鳴り出し

「あーっイクっ・・イクよぉ!」

その瞬間、姉はペニスを引き抜き手でシゴいてくれた。

どぴゅ、ぴゅっ

姉は僕の腹の精液を拭き取ってくれると

「じゃあ、私シャワー行って来るからもう部屋に戻りなよ。」

「・・・うん、ありがとう」

「いいえ、どういたしまして。」

姉はそう言いながら部屋を出て行きました。

次の日は別にいつもと変わらない僕達でした。
そんな姉も今月結婚して家を出て行きます。


自動車教習所のほのぼの恋愛青春体験談(嫁との馴れ初め)

自動車学校の学科受講中、
階段状の席に座っていたら、急に後ろから背中ツンツンされた。

俺「なんすか?」

嫁「え、あ、すいません」

無意識に背中ツンツンしただけだったらしい。

ま、俺はその瞬間将来嫁になる女性に一目惚れしたわけだが。

当時高校三年、嫁は九州某県の女子高に通う子。

ちっちゃくてスリムで顔は整ってて美人タイプ。

葉月里緒奈を柔らかくした感じ(←かなりのひいき目)

俺は嫁とは違う九州某県の工業高校に通ってた。

県は跨ぐが隣町同士で自動車学校は嫁さんの方の県にあって、
自分らは学校からバスで行ってた。

ほぼ男子高の工業高校に通い、
小学校からの柔道少年だった俺は女子耐性無く、
その後も自動車学校ではなんとなく嫁さんを遠くから見てた。

たまに目が有ったら向こうは微笑みかけてくれるが
こっちは周りの連れの目が気になって軽く挨拶する程度。

自動車学校は全員の生徒手帳(?)的なものが棚に誰でも見えるように並べられてて、
その手帳の表紙には名前とか住所とか誕生日とか書かれてた。

個人情報何それ?って感じだなw

なので嫁の名前はそこで知ってたが特に何かをするわけではなかった。
で、冬休み中の自分の誕生日。

部屋で何かやってたら母から

「●●さんから電話。」

と呼ばれた。
にやにやして受話器渡す母、誰かわからない俺。

俺「もしもし?」

嫁「えっと、俺君だよね?嫁子です・・・自動車学校の・・・。」

俺「あ、!うん!」(この時めっちゃ大きな声だったw良く覚えてるww)

嫁「友子が手帳見て教えてくれて電話したけど。ごめんね勝手に・・・。」

俺「いやいあ、いいよ問題無いよw」

その後の会話を要約すると、
嫁の親友の友子が嫁が微笑みかける俺の情報を手帳でゲット

→友子、誕生日だから電話かけてみたら?とけしかける(友子GJ!!)

→嫁子、迷いながらも電話。

→俺、超ハイテンション!

部屋に戻って子機で長電話。

どの位話したかは忘れたけど、今度自動車学校に行く日とか話したと思う。

冬休み最後の日にお互い行く予定だった。

あとお互いの事とか。。。
この時自分が神奈川に就職する事と嫁が地元に就職する事が分かった。

電話切る直前

嫁「えっと、誕生日だね、おめでとう!」

俺「う、うん、ありがとう!嫁子ちゃんは誕生日何時?」

嫁「4月。私がお姉さんだねww」

俺「じゃあ次の誕生日は絶対電話しておめでとうって言うよ!」

嫁「でもその時は神奈川いっとるよね・・・。」

俺・嫁「(長い沈黙)」

俺「でも俺嫁子ちゃんの事好きだから電話すっよ!!」

嫁「!!!」

いきなり告る俺。

さすが女性耐性というか経験0の暴走はすごいぜww
言ってしまってからあせった俺は

「じゃあ○日に自動車学校で話そう、じゃまた!」

と言い電話切っってしまった。
子機を返しに行くと。。

母「誰ね?」(ニヤニヤ)

俺「友達、自動車学校の」

母「たかか金ば払った甲斐のあったねぇ~」

父「そん子にかける電話なら幾らでも長電話してよかぞwww」

俺「・・・。」

その後自動車学校の日まで悶々とした日々。。。

冬休み最後の日、自動車学校バスの中であったらどうしようとか
なんとか悶々と考えてた。

バスを降りたがまだ嫁子は来てなかった。

ほっとする気持ちと残念な気持ちがま混ざる不思議な感覚。

最初の授業は教習所内の乗車講習。

その手続きしてぼーっとしてるといつの間にかやってきてた友子に話しかけられる。

友子「おはよー。私友子だけどわかる?」

俺「あ、うん。」

友子「今日一限目は?」

俺「乗車講習だけど。」

友子「じゃあ、後ろ乗ってもいい?」

他がどうだかわからないけど、
自分が言ってた自動車学校は構内講習の時は講師が許可出せば
だれでも後部座席に乗って良かった。

が、さすがに緊張して何も答えられない俺と回答を迫る友子。。

友子「じゃ、よろしくー。」

と勝手に決め付けて行ってしまった。

今思うと友子マジGJすぎるなw

今度なんか買って送るか。

講習の前に講師に

「友人が乗りたいって言ってるんですけど。」

と伝えると

「男?女?」

と聞く講師。

俺「あ、女の子です。」

講師(ニヤニヤ)「いいよwww」

てめぇwww

ちなみにこの講師、生徒に手を出して1周り以上年下の嫁を持ってるw

まあ基本いい人なんだけどねw
で、やっぱり友子は嫁子を連れてやってくる。

友子再びGJ!!

なんだけど当時の俺は微妙な感じだったと思う。

嫁・友子「よろしくおねがいしまーす。」

講師「おう、こいつ緊張するから参考にならんけどよろしくな。」

俺「・・・。」

講習スタート。

講師「さあ、行こうか。女の子乗ってるからエンストすんなよw」

俺「(てめぇ!!)」

ああ、エンストしましたよ!!
というか緊張で足がまともにうごかんかった。

講師「wwわかりやすいやっちゃなー。どっちが彼女?」

俺「いやっ・・・。」

友子(嫁子を指さしながら)「こんこが彼女w」

嫁「ちがうってもーーーww」

講師「wwww」

そのあとはなんとかスタートし、
コース間違いやらかしたぐらいですんで、何故か少し早めに講習終了。

講師「はい、おつかれさん、彼女達は先に降りててねー。」

嫁・友子「はーい、どうもありがとうございましたーw」

講師「で、どうやって知り合った??キスぐらいしたと?」

俺「・・・。」

講師「答えんと今日の講習0点な。」

講師め、話聞く為に早く講習切りあげやがったな。

結局根掘り葉掘り聞かれ経緯を話す俺。

講師「おめぇまだ何もしとらとかww」

俺「経験なかけん。。」

講師「ま、がんばれ童貞www」

俺「・・・。」

教習車を降りたら校舎(なんといえば良いかわからないけど、
事務所と待合所と学科やるとこは入ってる建物)の入り口で嫁子が待っててくれた。

この時点でドキドキ。

嫁「お疲れさま(ニコっ)」

俺「あ、うん。なんか失敗したね」

嫁「えーうちなんかこの前3回もエンストしたよww」

俺「ww・・でもかっこわるかね、俺w」

嫁「そんなことなかよ。ねぇこの後何受ける?」

俺「三限目の学科で終わりのはず」

嫁「あ、私も同じ学科受けるよ。それで終わりだから。」

俺「あ、じゃあ午後どっかで話せる?」

嫁「うん。じゃあ駅わかる?」

俺「ああ、うん、そこで。」

嫁「じゃあ、二限目乗車講習だから行くね、じゃ、またあとでねー。」

二限目は何もなかった俺は嫁の講習みてたけど、
確かに下手だったww

ずっと「がんばれー」と念を送る18歳の俺。

三限目の講習では入口で目が有って照れるむさい坊主の俺。

後でわかったが一限目の講習からここまで全て腐れ縁の親友に見られてた。

そりゃばれるわな。

三限目終了後、急いで帰ろうとする俺を捕まえる親友A/B

A「○○~、今日これでおわりやろ?どっかいかん?」(ニヤニヤ)

B「で、色々はなそーぜwww」(ニヤニヤ)

てめえらwww

俺「ちょっと用事あって先帰っけん。」

A「お、俺もついていこうかなww」

B「てか、あの子はなんねw」(←こいつはいつも直球)

俺「ああ、知り合い・・。」

A「○女子高の知り合いとかwありえんww」

B「おまえ、紹介しろww」

何故か爆笑する二人・・・
まあ柔道部所属でずっと男臭いのしか回りに居なかった俺が
女の子と話してたら爆笑するよな。。

が、爆笑で隙を見せた所を見逃さなかった俺偉い。

俺「今度ちゃんと話すけん、今日はほんとごめん!」

そう言って走って逃げた。

A/B「あいつ走ってるw逃げんなよwwww」

笑い転げる二人を背に駅に走る俺。

駅に着いたら走ったこともあって早く着きすぎた。

色々考えて考えて考え過ぎて何も考えられなくなったので
ベンチに座ってぼーっとしてたら友子が来た。

友「俺君、おつかれーww」

俺「あ、うん。」

友「うんてwこれからデートだって?www」

俺「いや、、デートっていうか。//」

友「嫁子から全部聞いてるよwもうそろそろ来ると思うから嫁子の事よろしくねwww」

笑いながらペコっと頭下げて駅の中に入ってく友子に以外にもクラッと来た俺。

だって女性耐性無いもん!!

幼馴染の女二人居るけど、
そいつらと小学校高学年ぐらいから遊ばなくなって以来女の子と殆ど話す事なくて、
柔道始めたら周り男しか居なくて、
その後もずっと男に囲まれ入った工業高校も女は1学年に2~3人しかいなかった。

ってなんか話がそれたけど、そこに嫁がやってきた。

嫁「ごめんね、おそくなっちゃった。」

俺「いや、待ってない、待ってないよ、待ってない!」(←もちろん緊張して大声w)

嫁「//」
俺「あ、ごめん、声大きいね。。。。どこ行く?」

嫁「どこでもいいよwってこの辺詳しくないよね。そこの喫茶店いこっw」

その辺の喫茶店に入り話す二人。
俺はアイスコーヒー、嫁はパフェとオレンジジュース。

自動車学校の話とかで話はそれなりに弾むんだけど、
なんとなく上滑りした感じでしばらくすると無言の時間も多くなってきた。(汗)

なんか話さなきゃなーって思ってると、嫁が何かをバックから取り出した。

嫁「あのね、これ、家帰ってから読んで・・・。」

俺「あ、ありがとう。。。てか女の子から手紙もらうとか初めて//」

嫁「ほんとに?」

俺「うん・・・。」

お互い照れて下向いて気まずいというか緊張というか、
空気が・・・その空気を打破すべく聞きたかった事を思い出した。

俺「あのさ、あの時なんでツンツンしたの?」

嫁「wあれね、ちょっとおもしろくてwww
だって、授業俺君の背中全く動かないから、
このままずっと動かないのかなーって思ってww」

俺「いやいや、動くよ、めっちゃ動くよwww」

嫁「何それwwでもほんと動かないからツンツンして試したくなったのww」

俺「www」

嫁「柔道やってたからかなぁ姿勢いいよねw」

俺「そんな事言われた事無いよwww」

嫁「ねー、また背中ツンツンしていい?ちょっとあっち向いてww」

俺「ちょwwwいいよwww」

ツンツン、ツンツンツン

俺「ちょwwwくすぐったいwww」

嫁「wwかたいねー、背中かたーいwww」

今思うと危険な発言の嫁w

しばらくツンツンしてたけど、
ツンツンをやめてスーッと指が背中に走った。

俺「ん?」

嫁「ふふっw」

もしや・・・

俺「なんか書いた??」

嫁「ふふふっ秘密www」

正面を向くと嫁はすっごい笑顔だった。
今しかない、と気合を入れる俺。

俺「あのさ・・・この前の電話・・・。」

嫁「うん。」

俺「ホントうれしかった。女の子に誕生日おめでとうって言われたの初めてだったから。
で、突然あんな事言ってごめん。でも本気だから。ほんとに好きだから。」
嫁「うん、うちも・・・好いとうよ・・。」

えんだぁっぁあーいやあぁーおるうぇーいーらーぶゆぅー!!!

って事でお互いの好きを確認したあの頃の二人。
その日は手をつないで店を出て、
駅で嫁と別れるまでずっと無言だったけどお互いニコニコしてました。

その後就職まで週一ぐらいでデートを重ね、初キスは就職前日w

就職後は2年間遠距離→遠距離を苦に別れ→2年経って再開、
1年たって復縁→2年経って結婚しました。

で、今年結婚10年目を迎えました。
二人の息子共々、今も嫁さんスキーです。

書き始めたらホント長くなったwww
あと紳士の皆さんはパンツはいてくださいwww

熟年不倫の濃厚生挿入体験談【中年おじさんが熟女を抱く】

自分は43歳で既婚者で、
仕事はそこそこ大きな介護施設で事務長をしています。

介護施設なので、当然ながら老人としか接する機会もなく、
ヘルパーや介護スタッフの私同様中年のスタッフしかいません。

こんな職場なのでときめくことはほとんどありません。

その中で50歳前のヘルパーのFさんは、
身長も150ちょっと位で肥り気味で日本人特有のお尻が大きなアンバランスな体格で、
決して美人の部類ではなく、ムチムチとした豊満の大人しい熟女です。

そのFさんとは仕事柄話はよくしています。

そんな時、仕事が夜9時頃までかかり、終わる頃は2人だけになりました。

「今日は本当に疲れたね。すぐ帰らないといけないの?」

と聞くとFさんは

「夫が帰るのはいつも12時頃だから帰ってもしばらくはテレビを見ているだけです」

と言うので、途中でコンビニで2人分のサンドイッチとジュースを買って、
夜の河川敷きの公園までそれぞれの車に乗って行きました。

 Fさんは軽四輪、俺は8人乗りにワンボックスカーです。

公園の駐車場について、Fさんは俺のワンボックスに来て
後ろの座席に2人並んでサンドを食べました。

食べ終わって横を向いてFさんの胸を見ると、
着ているセーターの両方の胸の乳首がぽつんと盛り上がっているのを見て、
触ってみたい衝動にかられてしまった。

 妻はスレンダーな女で裸にしてもほとんど胸のふくらみはない女です。

Fさんを抱きしめて片方の胸を鷲掴みにすると、
彼女はびっくりした様子で

「えっ?どうしたんですか?だめですよ。奥さんに叱られますよ。」と。

俺は「もうそんなやきもちを焼く様な妻ではないし、
Fさんのやわらかそうな胸は最高だよ」というやキスをしました。

 最初は顔を横に向けて拒否しているようでしたが、
かまわず、舌を入れたりしていると全く抵抗することなくされるがままのようでした。

俺の下半身が勃起していつのを感じ、
Fさんのスカートの中に手を入れました。

少し腰を動かせて拒否しているようでしたが、
かまわす奥に手を入れパンティーの感触を味わうと、
俺は急いでズボンとトランクスを脱ぎ、Fさんに蔽いかぶさるように上に乗りました。

 シートを倒し、ベットのようにして、Fさんのパンティーを脱がせました。

両脚の間に俺の身体を入れ、
勃起したペニスをあてがうと運よく彼女の秘部にあたり一気に腰を沈めると、
なんの抵抗もなくすんなりと奥まで挿入出来ました。

Fさんの顔を見ると目を閉じて少し口を開いていました。

 もう抵抗されることはないと確信した俺は
「どう?このまま腰を動かせてもいい?」
と聞くと彼女は黙ってうなずきました。

妻とセックスしたのはもう半月前位だったので、
俺のペニスはいつになく元気でした。

彼女の中もかなり濡れているのがよくわかり、
腰を動かしているとぴちゃぴちゃと音が聞こえるくらいでした。

 射精感を感じ

「気持ちいいよ。もう我慢できない。中に出してもいい?」

と聞くと黙ってうなずきました。

何度もなんども射精しました。

終わった時は彼女はすっかり両脚を開きぐったりとしていました。

彼女が「もう帰らなくては?」と言うので、
改めてキスをすると今度は彼女も舌をからめて来ました。

 別れ際に

「Fさんとのセックスは最高だったよ。又したいな?」

というと

「でもみつからないかしら?お互い家庭があるから・・」と。

俺は一度セックスした優越感から

「もう、こんなことしたくないの?」

と言うと

「いじわるね。そんなこと聞いて。すごくよかった」

と言って自分の車に乗り込み帰って行きました。

 翌日職場で顔を合わすといつになく親しみのある顔で
「おはようございます」とだけ言った。

その日廊下ですれ違う時、片手を広げお尻を撫でると
「ダメですよ。人に見られると・・」と小さな声で彼女が言った。

俺は「今夜も会える?」と聞くと
「6時半ごろにあそこで待っています」と。

 その晩は、俺の方から下半身裸になって
彼女の顔の前にすでに勃起したペニスを突き出すと、
彼女は眼を閉じてぱくりと咥えてくれた。

しばらく咥えてもらった後69姿勢になって彼女の両脚を開き、
秘部に口を持って行き、舐めたり吸ったりしていると
思いきり両脚を高く上げ

「ああ・いい・もっと吸って」ととうとう喘ぎ声まで出して来た。

 普段とはしんじられないFさんの卑猥な表情に、
その晩も昨日射精したばかりなのにたくさんの精液を彼女の中に出した。

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【女を口説くテクニック】超可愛い若妻OLを寝取って、中出しSEXして無理やり妊娠させた

俺は40過ぎのバツイチで独身男の中年の普通のおっさんだが、
会社で人気の超可愛い若妻OLをものにしたw

我ながらよくここまで情熱を注げたなって思うと程
策略を練って実行したw

その若妻OLはかなりの上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の6月、割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw

営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、
自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw


でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。

それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。

若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、
よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、
そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。

若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。

若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。

ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、
席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。

1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。

家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。

何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。

そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、
決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。

こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね

若妻:はい。

俺 :タクシーで帰る?

若妻:はい。

俺 :ちょっと休んでく?

若妻:はい~

俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w

若妻:え~、何もしないでくださいよぉ

俺 :いやするでしょ、普通w

若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。

肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。

モデルみたいな感じ?

意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。

眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。

温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが
半端じゃなく良かった。

あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。

オナ禁してたからだろうけど。

もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。

チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。

キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)

『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』

『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。
そりゃそうだな。

自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。

二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』と
いう趣旨の事を大きめの声で言った。

数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。

まぁ、そんな感じ。


露天風呂で男湯に50代ぐらいのおばさんが入ってきた

以前彼氏と温泉旅行に行きました。

その温泉宿は露天風呂がある旅館。

温泉が大好きな私の一番の楽しみは、
夜に入る露天風呂も良いんですけど、
寝起きに入る早朝の露天風呂

これが最高に気持ち良いんです。

旅行した季節が冬だったので、とても寒かったんですけど、
寒さが裸の肌に張り付くなか、暖かい露天風呂に入るのは
本当に最高に気持ち良いんです。

しかしそこでご一緒した年配のお客さんたちには、
ちょっと唖然とさせられたました。

さすがおばさんパワーって感じで。

最初は仲が良い熟年夫婦の会話からはじまったんです。

「ママー、景色はどおー?」

っと、年配の男性の声が、仕切の向こうから。

「景色いいわよー、○○川が素敵なのー。」

奥さんがこっちから返事。

「こっちは山の風景だよ、○○川いいね、そっち見に行きたいなー。」

「変な事、言わないのー、ほかのお客さんが居るのよー。」

奥さん、苦笑いで周りを気にして、別の年配客が会話に割り込んで、

「いいですよー、ご主人もこっち、いらっしゃいよー。」

「あぁー、いやー、やめときます、そこまで自信ないなー。」

「あらぁ、自信って。だったらこっちで、自信つけてさしあげますよー、いらっしゃいよー。」

自信つけてさしあげるって、何すんの、私、吹き出して、
皆さんも、その奥さんも大受け、大笑い、男性客の笑い声も聞こえました。

「ママー、山の景色もいいよー。」

主人が笑いながら

「そーね、私がそっち行こかー。」

奥さんも可笑しさこらえてます。

それから、脱衣所に行って戻ってきた奥さんを見て、
びっくり、バスタオルを軍艦巻きにしてるんです。

本当に、男性露天風呂に行くんですかって感じ。

仕切壁の真ん中のドアを開けて、さっさと男湯に行っちゃって、女性客みんな、

「えー。」

とか

「ひゃー。」

とか叫んで大騒ぎ、大爆笑。

男性風呂は、会話が中断して、シーンとなったようでした。

露天風呂の仕切壁のドアのサムターン、
こちら側からだけ、開けることが出来たんです。

すかさず、そのドアを少し開けて、向こうを覗いてる人がいて、
こっち振返って、にこって笑いました。

奥さんは、すぐ、5分くらいでこっちに戻って来ました。

「お騒がせしましたー、さきにあがりまーす。」

笑いながら、そう言って、脱衣所に上がりました。

一緒に温泉に行ってた彼に、後で聞いたら、
くつろいでた男性客たちが、あわてて前を隠した人もいたそうですが
奥さんに堂々と見られてた人もいたそうで、
その奥さん、バスタオルが湯の中でフワフワめくれて、
黒い陰毛が、ちらちら見えてたそうです。

ロシア美女とルームシェアでSEXしたぞー【アメリカ留学時代のhな経験】

日本でも最近流行っているルームシェアに
アメリカに留学していた大学時代に住んでいた。

そこは世界各国から色んな国籍の学生が集まるシェアハウスで
男女合計10人がいた。

男女の割合は、男4女6人で、大きなリビングに、
それぞれ個室がある。

さすがアメリカって感じの共有スペースのリビングは広い。

色んな国籍の外国人達とリビングで過ごしていると、
海外の人って日常を楽しむのが上手いと感じる。

週末の夜はシェアハウスでパーティをしたり、
バーへ行ってお酒飲んで、とにかくはしゃぎまくっていた。

とにかく楽しかった。

女子は6人いるのだが、
オランダ×2・南アフリカ×1・ロシア×1・中国×1・ドイツ×1。

男子は日本×1・韓国×1・オーストラリア×1・イタリア×1。

こんな構成である。

そんなある日の夜、イタリアとオーストラリアが
朝から家を出たり入ったりとにかく忙しく何かをしていた。

その日は俺しか家にいなかったが、
それに気づいているのかいないのか。

実はロシアの子は男の中でも常に話の的であり、
理由はもちろん1番可愛いからである。

可愛いだけでなくスタイルも抜群。

日本人の女子とは違った適度にある良い肉付き。

胸も大き過ぎず形が良い。

お尻がプリプリしてて、そして綺麗なブロンドヘアーのセミロング。

とにかくそんなロシアの子が1番人気だった。

まぁ若い男なら誰でもするような話だ。

その日は、よりによってロシアの女子とイタリアとオーストラリアの3人だけの
シェアハウスになる日だった。

俺も夜は出かける予定でいたので。

俺は用事を済ませ、本当はその帰りに友達の家へ行く予定だったが、
急遽友達に用事が出来たので早々と家に帰る事になった。

そうして帰るとイタリア達がどうやら居たようだが、
シャワールームの前でロシアの子の裸を覗こうといていたのだ。

俺が声をかけると、バレてしまったのが悔しかったのか残念そうにしていて、
気持ちが煮え切らないのかそのまま夜の街へ性欲を発散させに行くと出て行った。

「女とやってくるから」

とそう2人は意気込んで夜の街へ消えていった。

そして俺とロシアの子と2人きりになった。

実は後にも先にもこんな状況になったのはこの日だけだった。

こんなチャンス滅多にないので、
何とかエッチ出来る方法はないかと冴えない頭で必死に考えた。

いくら2人きりでも部屋はバラバラでそう簡単に部屋に入れる口実はない。

そこで1つ思い出したのが、
ロシア人の子は暗闇がとても苦手という事を皆で話した事を思い出した。

小さい頃暗い所で怖い経験をしたので、
大人になってからも電気無しでは眠れないという事を。

そこで俺はわざと電気の元を切って細工をした。

細工と言っても壊してはいない。

ロシアの子は慌てて

「誰かいない~?」

と叫んでいたので呼びかけに答えた俺が

「停電したみたい。電気付かない」

そう言うと、まだきちんと体も拭いていないだろう感じで出てきて、頭も当然ベタベタ。

何とか服を着たという感じでシャワールームから出てきた。

「この時間やから管理人に電話したけど修理はすぐには無理と言っていた」

そう伝えた。

ロシアの子は落ち着かない様子だった。

「今日は仕方ないけどこのまま寝るしかないよ」

と俺が言うと、しぶしぶ自分の部屋に帰っていった。

それからロシアの子は寝れないのか、
何度も部屋を出ては入ったりを繰り返していた。

このチャンスを俺は狙っていた。

彷徨いている所を呼び止め、

「怖いの?大丈夫?」

そう話しかけたら

「ダメ。暗いと落ち着かない」

「じゃあ今日だけ一緒に寝てみる?」

とイチかバチかの勝負に出てみた。

最悪冗談だよって言えば済むと思ったのだ。

「いいけど、変な事考えないでね?」

と言ってきた。

「大丈夫、困った時はお互い様」

的な事を言ってみた。

そしてなんとか同じ部屋で寝る事になり、
ロシアの子はベッドで寝始めた。

俺は床で枕を敷いて寝ていたが、
もちろん考える事はこの子とエッチをする事。

そっとベッドの横までいって布団の中に潜り込んだ。

まだ完全に寝ていなかったロシアの子は

「何もしないって言ったよね?」

と。

「お願い!君の事が好きだから1回SEXしてみたい」

と正直に言ってみた。

そう言いながら背中からぎゅっと抱き締めたが、
少し嫌がって抵抗している。

顔をこちらに強引に向かせてキスをした。

嫌がっていたので下の方へ指を回して触ってみるとビクン!
っと体が反応した。

そしてキスを拒んでいた口の抵抗が少し弱くなり、
舌を入れさせてくれた。

その隙に一気に舌を絡ませそのまま体の上に重なり、
抱き締めながらディープキスをした。

「今日の事はシェアハウスの女子には特に内緒ね、
私自分の国に彼氏いるから。それから今日だけだから」

と言ってきた。

とりあえず今はいいのだと思って、
それから来ていたパジャマを一気に脱がせて胸にもしゃぶりついた。

男子達の憧れの子と今からエッチ出来ると思うと、
もう興奮してロシアの子の体の色んなところを舐めまくっていた。

風呂上がりなので特にシャンプーの匂いが全身に香っている。

ベタベタの髪にも顔を埋めて。

我慢できなくなってきた俺はその豊満なお尻を眺めて、

「じゃあ入れるからね」

と言ってゆっくりと入れた。

温かくて気持ち良かった。

それからロシアの子が何か言っていたが、
全く聞く耳持たずひたすら腰を打ち付けていた。

バックの体勢だけでイってしまいそうだったので、
正常位して前から抱きしめてパチンッ!パチンッ!と
久しぶりのエッチだったのでかなり力が入ってしまった。

外国人とエッチしたのはこれが初めてで、
実は日本で初めて付きあった彼女とエッチしただけで、
まさか2人目がロシア人になるとは。

無我夢中で腰を振っていると向こうも

「あぅ、あぁ」

と表情を歪めていた。

2人の接合部分はグチョグチョだった。

コンドームなんて持っていなかったし仕方がなかった。

時々、俺の体を離そうとしたかと思うと背中に軽く手を回す仕草をしたりと。

綺麗な太ももだった。

プニプニしていて見ているだけでイってしまいそうなくらい。

「どこに出したらいい?」

と聞いたが、上手く英語が通じないし、
こんな時なんて言えばいいかなんて分からない。

向こうも上手く喋れないようで、
それに相手も語学留学なのでそこまで上手くは喋れない。

そうやって腰を打ち付けていると、
相手の陰部がギュッと締め付けてくる瞬間があった。

これはやばい、我慢していたが突然のその瞬間が来てしまった。

どこに出すかなんて考える思考が止まってしまい、
思いっきり中に出してしまった。

終わってからもゆっくりとまだピストンが止まらなかった。

お互い少し気まずい感じだったが、
向こうもそんなに慌てる様子はなくそのまま拭いて、
意外とその日は打ち解け合い、ベッドで一緒に朝方まで寝る事になった。

もうそれからその子の事がとにかく好きになってしまって、
留学中は何度もアタックした。

最初は断られたが、
それでもなんとかロシアにいる彼氏と別れてくれて付き合える事になった。

しかしシェアハウスの仲間達にはもちろん内緒で、
夜な夜な彼女の部屋に忍び込み、
留学中は勉強よりもロシアの子に入り浸りになってしまった。

初Hが今の妻【嫁以外の女性を知らない男のHな話】

初体験が今の嫁。

初めてセックスした相手と結婚し、
女性は妻の一人しか知らないw

そんな俺の嫁との初体験は24歳で妻は22歳の二個下。

妻は既にH経験があった。

付き合っていた当時妻は一人暮らししていので、
よく家に遊びに行っていた。

でも嫁の部屋に行く時は本当にエッチは考えてなかった。

それまでにも嫁の部屋には何度か泊まっていたりもしたので、
部屋に入った時は特に変なムードはなく、

「ご飯、何にする?」

「何でも良いよ」

「じゃあ、あたしが得意なのにするね」

と、いつものやりとりして、いつも通りに雑談して、
いつも通りにテレビ見て笑い合って、
そんで、何故かその日は急にムラムラ来ちゃって、
(まあ、その日の嫁は可愛かったのだ!w)自分としては自然に

「トイレ」

と言ったのだが、嫁に言わせるとそもそも俺は普段、

「トイレ」

とあまり言わない性格らしい。

で、一発出してトイレから戻ったら嫁が

「あたし達、付き合ってそれなりに経つよね」

と、雑談の延長で話の流れを持って行って

「君って寝てても何もしてこないよね」

とからかってきたので

「いや、本音はしたいけど、嫌われたくなくて…」

と思いっきり嫁のペースに持って行かれて、
童貞である事もバレて、その後はなし崩し的にエッチムードになった。

ただ、嫁は最初物凄くリードを取るような感じだったのに、
いざ俺がモノを立たすと、

「コンドームだ!そうだ!コンドームだ!」

とか叫び始めて外に行くもんだから、
俺も慌ててモノを収納して追いかけたんですよ。

夜道は危ないから。

そうしたら

「ついてくるなんて最低、デリカシーない。君が買え!」

とか怒鳴るわ、

「お腹空いた。ご飯も奢れ!」

とか怒り出すわ、そしてトドメが帰り道に

「コンドームって意外と高いんだな」(買った事無かった)

で、

「貧乏な男って嫌い」

とか普段言わないような事を言い出して喧嘩ムードになった。

で、結局部屋に戻っても嫁はテレビを点けて
4度目の飯を食い出すわけですよ。

俺は俺でこれ以上ケンカを酷くしたくないので無言
(と言うか単にオロオロしてただけ)で、まあその後、俺が

「エッチするなんて言って悪かった」

と、自分でも何が悪いのかわからないけど、
とりあえず頭下げたら、嫁が

「エッチは初めてではないのだけど、過去のエッチに良い思い出が無い」

とか言い出すしで、最後はやっぱり手ほどきを受けてエッチしたと。

物凄くバカなんですが、それから数ヶ月ほど、

「エッチ専用大学ノート」

ってのを嫁に内緒で作ってて、

「良い場所・目分量で右胸10cm下を撫でる」

とか、何をするにも良い悪いを聞いてメモってたわけです。

当然すぐにバレてまた大喧嘩になりそうになったりもしました。

でもその甲斐あってなのか、嫁は

「君とは嫌じゃない」

と(お世辞だろうけど)言ってくれた。

ただ「短い」「早い」「変態」とか色々言われたりはしましたけど。

どうやら他人に言わせると自分は

「ちょっとマゾ入ってる」

だそうです。

で、信頼おける人に相談すると

「両方ともマゾ系だな」

とも言われました。

まあそれなりに楽しい思い出です。

今と昔は全く違うので、
もし今この思い出話をしたらどうなるか想像できんww

今はノーマルセックスしかしませんが、当時は慣れてきた頃、
ちょっとだけシチュエーションプレイとかしてました。

あれも良い思い出だなぁ…。

ちなみに、自分が嫁に「変態」と言われた事のほとんどは、
自分でも「多少は変態かなぁ」と思う事なのですが、未だに納得いかない事があります。

「ブラとパンツを着けたまま風呂場でずぶ濡れになってそのままエッチさせて」

と言った時に

「変態」

と朝から晩まで言われました。

これだけが納得いかん。

そんなに変態的なお願いだったのかなぁ…。

それだけが心残り。

してほしかったw

ワンナイトラブ体験!一夜限りのクールビューティな女性に中出ししてしまった

営業先の人(男性)と仕事終わりに居酒屋に飲みに行った。

仕事の話とか一時間ぐらいかな?
飲みながら話していると、楽しそうに飲んでいた営業先の相手が
女性を呼ぶぞ!って妙に意気込みだして、
何か片っ端から電話しはじめた。

それで20分程して一人の女性がやってきた。

名前は彩子、32歳で少しふっくらとはしていて知的そうな感じで
キャリアウーマンといった雰囲気。

ムチムチのボディーラインが分かる様なタイトなスーツ姿でやってきた。

3人でワイワイと1時間ほど飲んでいたが
保険代理店のおじさんは酔っ払ってしまったのか、
「先に帰るわ?」と言って家に帰ってしまった。

後に残されたのは初対面の俺と彩子。

一瞬気まずくなるかとも思われたが、
そこは営業職の俺、トークで盛り上げ2件目のBARへと彩子を連れ込んだ。

BARでも1時間ほど飲む。

程良く酔っ払う彩子。

松下由紀の若い頃のようなその顔がほんのりと赤らんでいる。
次第に俺へのボディタッチが増えてくる。

その頃の俺は×1になって4年ほど経過した頃、
ショックから立ち直りかけで性欲も徐々に復活してきていた頃だった。

聞けば証券会社に勤務をして8年ほどのキャリアウーマンで、
仕事もなかなか出来る女性だった。

「忙しくて男なんて作ってる暇ないわ」

そう言って彩子は俺の方をじっと見た。

俺は何かピーンと感じるところがあった。

『こんなことをいう女性は大抵性欲が溜まってるもんだ』

直感的にそう思った俺は彩子の腰に手を回した。

一瞬かすかに「ビクッ」っと反応する、
そして俺の方を上目使いで見ながら微笑む。

俺「結構飲んじゃったね、酔ってない?」

彩子「でも少し酔ったかも」

そう言って俺の方に頭を預けてきた。

俺は『もうひと押し』

そう思ったがここはBARカウンター、他にも5,6人の客がいる。

大胆なことは出来ないと思い様子を伺う。

すると彩子は「ちょっとトイレ行ってくる。」そう言って席を立った。

トイレは店の少し奥まったところにあり、
少しだけ死角になっている。『チャンス!』と思い、俺もトイレの方へ向かう。

そこは小さなBARだったため男女兼用のトイレだった。

トイレの前で立ってると彩子が出てくる。
入れ替わりで入ろうとする俺。

俺「カウンターで待ってて」そう彼女の耳元で言うと頬に軽くキスする。

するとどうだろう、彩子の反応は意外だった。

彩子「嫌っ、もっとちゃんとキスしてよ。」

俺はもう一度彩子の唇に軽くキスした。

「場所変えよ?」
彩子は軽く頷いた。

しかし、トイレの中で財布の中身を見て
『俺ピンチ!』現金も残り少なく、カードも家に置いて来ていた。

『どうする?』考えも定まらないままカウンターへ戻る。

「彩さん家行きたいな・・・」

「それはちょっと・・・」

「もう帰っちゃう。?」

「やだ」

「じゃ、うち来る?」

彩子は小さく頷いた。

明らかに顔は赤くなって上気したようになっている。

さっきのキスで火がついたのだろうか・・・

タクシーを呼び乗り込む。
俺の家までは15分程だろうか。
その間の会話は常に彩子の耳元で行った。

時折耳に息を吹きかけ直接耳たぶに俺の唇をくっつけたりして小声で話した。

どんどん彩子の体温があがっていくのが分かった。
耳元が感じるのかな?そんなことを考えながら俺の家の下に到着、
降車してタクシーが行ってしまうと彩子は俺に抱きついてきた。

「もう、こんな風にされるの久し振り」

俺にしがみつきながら少し息が荒い

俺はもうフル勃起状態だった。

一度強く抱きしめ、そして彩子の手をとり俺のズボンのチ●ポの位置に持っていく。

「俺なんて、BAR出てからずっとこの状態だよ。」

すると彩子はズボンの上からフル勃起状態のチ●ポを強く握りしめ小さく
「あぁっ」と声を上げた。

「もう、こんなになってる・・嫌、あたし何言ってるんだろ・・」

そう言って俺を見つめる彩子に今度はディープなベロチューをしてやった。

ものすごい勢いで舌を絡ませてくる、
しかもその間握りしめたチ●ポは離さないどころか一層強く握ってくる。

「もう・・・火付けたのあなたよ?」

俺は彩子の手をとり足早に自分の部屋へ向かう。
玄関に入り、鍵を掛けると彩子はまた俺に抱き付いてきた。

明かりもつけないままお互いの唇をむさぼる。
彩子は再度俺の股間を握りしめてきた。
俺も彩子のタイトスカートをたくし上げ、
股間に手を伸ばす。

パンスト越しだが明らかに股間は熱を持って湿り気を帯びていた。

そのままグイグイと指でこねくり回していたが
爪でひっかけてしまったか、パンストが少し破けてしまった。

しかしこれ幸い、その破れた穴から右手の人差指と中指を突っ込み、
パンティの脇をずらし、直接オ●ンコにタッチした。

もう、ヌルヌルの状態だった。

「いつからこんなになってたの?」

「あぁん、タクシーに乗る前から・・・あぁ」

「どうしたい?」

そう言って彩子のクリトリスを猛烈に指バイブで刺激する。

「嫌、立ってらんない・・・」

彩子は膝をガクガクし始めた。

俺「どうしたい?」分かってはいたが
俺は女の口から言わせるのが好きだ。

指の動きを激しくしたり、クリの周りをなぞるようにしたり、
でも穴には直接触れずに焦らしていった。

「ねぇ、どうしたい?」

3度目に俺が耳元で囁きながら聞くと彩子は遂に陥落した。

「このオチンチンが欲しい・・・」

そう言うと俺の前に跪きズボンのチャックを下し
パンツのナニの取り出し口からすぐに俺のチ●ポを取り出した。

まだ、シャワーも浴びていない、
ムッとした臭いがするであろう俺のチ●ポを酔って興奮しているせいか、
彩子は躊躇なく口の奥まで咥え込んだ。

チ●ポに生暖かい感触が広がる。

俺も酔っていたせいかいつもより大胆になっていた。

そのまま彩子の頭を掴みイラマのような形で前後に腰を振った。
少し苦しくなったのか彩子はチ●ポから口を離し、
「ねぇ、入れて欲しい」そう言った。

俺は酔っていたので少しさっぱりしたかったので
「シャワー浴びよっか。」と言ってバスルームへ向かった。

無論チ●ポは出したまま。左右にプランプランしてました。

「彩子も入ってきなよ。」

「私恥ずかしい・・・」

「いいから入ってきなよ。」

俺はそう言って雑然と服を脱ぎバスルームに入って行った。

「ガチャッ」

シャワーを浴びながら頭を洗っているとバスルームの扉が開いた。

彩子はすでに全裸になり恥ずかしそうに入ってきた。

彩子「太ってるから・・・」

彩子はそうは言ったが俺的には十分にエロい体つきだった。

太ってるというのは彩子の見解で、
男からみるとムッチリ系のエロス満載の体だ。

深キョンをイメージしてもらえばいいと思う。

「きれいだよ。なんかすごくソソラレル体だよ。」

そう素直に褒めてみると彩子は横を向き
「嫌だ、恥ずかしい・・・」と恥じらいを見せた。

30にしては経験が少ないのだろうか!?

俺は彩子を抱きしめ、改めてベロチューをする。

彩子も激しく舌を絡ませてくる。
そこから徐々に唇を耳、首筋、胸へと這わせていった。

その間彩子は先程と同様に膝をガクガクさせたり
体をビクつかせたりして反応していた。

シャワーをとりぬるめのお湯を彩子に掛け若干クールダウンさせる。

おもむろにシャワーをアソコにあてがい集中して掛けた。

「あっ、あ?ん、なんかジンジンするぅ」

そう言って両足をくねらせる。

そこでシャワーを流しながらヘアーの観察。

両サイドがきちんと揃えられ綺麗にお手入れしてあった。
密度は少々薄め、うっすらと縦筋が見えた。

縦筋の上からゆっくりと人差し指を下におろす。
5秒で1程度、指がその谷間に入るとシャワーのお湯とは別の明らかに濡れている感触があった。

ニュルッ指が谷間に入ると彩子の膝が一層ガクガクとし
「んふ・・」と堪えているような呻き声を出す。

俺は彩子のヘアーに軽くキスすると舌をとがらせ割れ目の攻撃を始めた。

届くだけ舌を伸ばし左右、上下に舌を動かすと
彩子は俺の頭を両手で押さえながら激しく喘ぎ始めた。

「あんっ、気持ちい」

彩子の顔を見上げると恍惚の表情だ。

俺はバスチェアー(お風呂場の腰掛)に座り、
彩子の手をとった。

「俺をまたいで座ってごらん・・・?」

彩子が俺を見下ろす。中心には俺のそそり立つチ●ポがあった。

「うん。」

彩子は意を決したように俺をまたぎゆっくりと
俺に抱きつくように腰をかがめてきた。

彩子のオ●ンコがチ●ポに近づく。

「お風呂だから付けてないよ。」

「ここまで来てそんな事・・・もう、我慢できない」

俺はチ●ポを握りしめ、彩子の位置を探る。

少し下付きの様だ。先っぽでオ●ンコの入り口を刺激する。

「入れて、それ欲しい・・・」

俺を抱える両手に力が入った。

そこからは俺も少し酔っていた事もあり、
はっきりとは覚えていない。

ただバスルームでは射精せず、ベットに行き、そこで激しく絡み合った。

両足を抱え、出し入れしているときに一度チ●ポが飛び出してしまい、
なかなかイケないのにイラついていたためゴムを外し激しく腰を振った。

イッた記憶はあるがどんなタイミングでどんな体位でイッたのかは覚えていない。

どこで出したのかも

朝起きると二人とも素っ裸で俺の腕枕で彩子は眠っていた。

5分程後、彩子は俺の右腕の上で目を覚ました。
一瞬目を見開き、辺りを見回し状況を把握しているようだった。

「覚えてる?」


「う?ん・・・途中まで・・・」

何とも言えない苦虫を噛み潰したような表情をした。
『はっ!?』と我に返ったような表情をする。

「裸だね・・・」と彩子が言った

「後悔してんの?」

「ちっ、違う・・・久しぶりだったのにあんまり覚えてないから」

無言で見つめ合う
どうやら快感を覚えていないことを後悔しているのか
そう思った俺はおもむろに布団を全部ひっぺがした。

明るいベットの上で露わになる彩子の体
ボリュームがありなお且つしっかりとくびれているところはくびれている。

「エッチな体だね。」

そう言うと彩子は両手で顔を隠した。
俺は無言で彩子の両膝を揃え一気に開いた。
オ●ンコは俺の精液でベトベトのままだった。

俺は朝立ちでギンギンに勃起しているチ●ポを
彩子のオ●ンコにあてがう・
彩子の両手を顔から離した。

「思い出したい?」

亀頭だけ挿入する。

「もう、入ってきてるし・・・」

「欲しくない?」

「明るいし恥ずかしい」

彩子がそう言い終わるか終らないかくらいのタイミングで
俺はチ●ポを一気に押し込んだ。

目を見開く彩子、そこから一気に激しく突きまくった。

10分程突いたころ彩子は全身を激しく痙攣させ果てた。

俺も同時にオ●ンコから引き抜きお腹の上で果てた。

勢い良すぎて胸の辺りまで飛んでいた。

遠目で見てみると知らない女が股間とお腹、
胸を精子まみれにして大股を開いている姿が何ともエロかった

その日俺は仕事だったため電車の駅まで彩子を送り出勤した。

翌日非通知の電話が掛ってきていたが風呂に入っていたため電話には出れなかった。

メッセージも入っておらず、アド交換もしていなかったため
一夜限りの関係で終わった。

俺は未だにこの思い出でたまに抜いている。