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初恋は年上の女子大生【男子高校生の恋愛体験談】

この季節になると初恋を思い出す。

そうすると夢にも初恋の彼女が出てきて、
起きた時、たまらない気持ちになってしまう。

オレが高校一年生の時、年上の女の人に恋をした。

年は後で知ったが、当時20才の女子大生。

知り合って、3ヵ月で付き合うことになって
毎日が楽しかったのだけは覚えてる。

一人暮らしのその人のうちにずっと入り浸って
ほとんど実家にも帰らなかった。

ホントませたガキだよな(苦笑)

でも相手に負担はかけてたと思う。
ただ毎日一緒にいたかったんだ。

たぶんあの頃はその人が居れば幸せになれると思ってた。
あの頃は学校に行ってもつまんなかったし。
ませてたんだな。

でもバカ話して、タバコ吸って寝るだけのガッコは
つまらないけどキライじゃなかった。

他のガッコにも遊びにはいってたから(笑)

付き合い初めて半年が立って、たぶんこれが幸せってヤツなのかな?
って気が付つき始めたころ、彼女に一本の電話がきた。

幸せってのは、やっぱり長くはつづかないんだよね。
彼女のお母さんが倒れて家を引き払って地元に帰ることになった。

実家の仕事を手伝うのにね。

やっぱり家族は大切なんだよ。
でもそんな彼女を好きになれて、よかった。

現実はわかってた。

だけど無力なを痛感させられた。
俺には彼女を支えてやれないって。

悔しくて、情けない自分を許せなかった。

彼女を守れる力が欲しかった。
借りてた家をを引き払う最後の夜にやっぱり別れようって
言ったのは俺からだった気がする。

何故だろう?

彼女は地元に戻ったら、もう絶対戻ってこない気がした。

彼女は

「なんで?」

と何回も聞いた。

泣いていた。
たぶん彼女も同じことを感じてたんだと思う。

俺は何も言わずに彼女を抱いた。

それしかできなかったんだと思う。

下はむかなかった。

あふれる涙が流れそうだったから。
あの頃の俺のできる精一杯の強がりだったんだ。

その日の夜に泣いている彼女を、
いつまでも抱きしめてたのを覚えてる。

次の日の朝、高速バスの乗り場まで一緒にに行った。
早く着きすぎてバスは来てなかった。

最後の時間なんだなぁとおもったら、
二人とも何を言って良いかわからずに無言だった。

先に彼女がタバコに火をつけた。

俺もタバコをくわえて火を付けようとしたらジッポがつかない。
たぶんオイル切れ。

「火貸して。」

ってというと彼女はタバコの火を差し出した。

これが最後のキスだった。

タバコの火をもらうためのタバコとタバコのキス。
ゆっくり一本吸い終えると、俺は

「もう、行くよ。」

とだけ言った。

10歩くらいあるいたところで、彼女が俺の名前を呼んだ。
振り向くと彼女は泣き顔で

「いい男になりなよ。」

と言った。
俺は

「心配すんな、もう十分いい男だよ。」

と答えた。

「元気でね。短い時間だったけどありがとう。」

彼女の最後の言葉。
俺は泣きながら別れるのがいやだったから、最後まで無理して笑った。

「じゃあな。」

ってそのあと背を向けて歩きながら手を振った。

背中をむけていたから、気が付かれなかっただろうけど、
涙がとまらなかった。

地元に帰った彼女は何年かして結婚したらしい。

それを聞いたとき何故だか少し懐かしくなった。

「やっぱ初恋だったのかな?」

って最近思う。
あの頃からバカと強がりは治ってない。

進歩のない俺は今もあの時とあまり変わらない。
欲しかった力は、まだ当分手に入りそうもない。
彼女の幸せを今も祈る。

元彼と猫と青春時代【泣けるHな体験談】

そのアパートに引っ越して間もないころ、
夕方になると、外から猫の声が聞こえてくることに気付いた。
 
「にゃ~ん」って感じの可愛い声じゃなく、

「にゃあぎにゃあ!」って感じで、子猫の激しい鳴き声か、
発情した猫の声?それとも猫同士の喧嘩している声?って
感じで耳障りな鳴き声。

ほぼ毎日聞こえてくるけど、
少なくとも十匹単位の数に聞こえる割には、
近所で猫をみかけたことないし、不思議に思ってた。
 
住宅地で、車の通りも少ないから、
余計に猫の鳴き声が際立った。

そのころ夜勤もある仕事してたから、
昼間寝てるときは正直少し迷惑だった。

彼氏が部屋に遊びにきたときに聞いてみたら、
猫の発情期なんじゃないの、と言ってた。
 
「ま、まあ人間は年中発情してるけどね」
 
と、年下で奥手でおとなしい彼氏が、
私にくっつこうとしてくる。

彼なりに精一杯遠まわしに、
アプローチしてきてるのがわかったけど、
あまりえっちが好きじゃない私は、
気付いてないふりをしてやり過ごした。

猫の発情期がいつまで続くのか知らないけど、
夕方家にいるときはほぼ必ず聞こえるし、
姿を見ないのに声だけうるさいのが不思議で、
ある日彼氏と一緒に猫を探してみることにした。
 
猫の正体はすぐわかった。

アパートの近く、生活道路の向こう側は金網があって、
さらにその向こうは高校の体育館?になってる。

その中から聞こえてくるのは猫の鳴き声じゃなくて、
女子剣道部員の“気合い”だった。
 
その高校は女子剣道部がそこそこ強いとこらしくて、
部員もたくさんいた。

窓の向こう、細い声を一生懸命張り上げて、
女の子たちが竹刀を振り回してる。
 
「にゃあ!」

「にゃあにゃあ!」

「にゃあ!みぇーん!めん!」
 
うるさい。

でも、正体を知ってしまうと、
もう猫の声には聞こえなくなってくるから不思議だ。

なーんだ、そうだったのか、なるほど。

と思うと同時に、…ということは、猫の発情期と違って、
これがいつまでも続くのかあ、と思ったら、ちょっとうんざりした。

ふと、サッカー部か陸上部あたりだと思う、
短パンの男の子と、
剣道着の女の子が木陰で寄り添うように立っているのを見つけた。

私と彼氏が、金網越しに見ているのに気付くと、
すぐに走って行ってしまったけど。

走り出す瞬間、つないでいた手を振りほどいて、
胸の前できゅっと握って恥ずかしそうにしてる女の子がかわいかった。
 
「いいなあ…」
 
と彼氏がつぶやいた。

私があまりイチャイチャするのが好きじゃないので、
彼が少々不満に思っていることは知ってた。

何だか少し、申し訳なく思った。
 
何年か前、高校生のころ、私も運動部の男子に憧れてる時期があった。

思いは実らなかったけど、
あの頃の青春?を思い出して、急にドキドキしてきた。
 
外で手をつないだことは一度もないのに、
どちらからともなく手が触れ合って、
彼がきゅっと握ってくれて、
アパートまで何も言わずゆっくり歩いて帰った。
 
彼は奥手で、私もドライな方なので、
どっちかがえっちを誘うってことはなくて、
2人で寝る時に何となく始まるって流れが多かった。
 
でもその日は何となく、
めずらしく私から積極的になってみた。

自分が発情してるのがわかった。

発情してる猫なんていなかったのに、
いないはずの猫に触発されてえっちな気分になってる気がしておかしくて、
恥ずかしかったけど、その時はガマンしたくなかった。

彼もわかってくれてて、って言うか彼も発情してて、
いっぱいキスしながら、脱がすのを手伝ってくれた。

脱ぐ前から濡れるってことはあまりないけど、
そのときはすごく濡れてた。

窓の外から、まだ、にゃあにゃあと聞こえてくる中、
彼のが入ってきた。思わず「ふにゃあ?」と声が出てしまった。

いつもと違う雰囲気の中、彼が調子にのって初めて、
生で入れてきたのがわかったから。

普段、えっちのとき私はあまり声を出さない。
 
びっくりしたのと、あ、ゴムありとは感触違うんだ、
気持ちいいかもって感じで、声が出てしまった。

思わず出たその声が、猫みたいだなって自分で思ったらおかしくなって、
笑いをこらえようとしたら変顔になったみたいで、
彼もくすっと笑って、「にゃあ」と言った。
 
「もっとにゃあにゃあ言ってよ」
 
腰を動かしながら彼が、そんなこと言ってくる。

声を出すこと自体が私は恥ずかしいのに、
でもいつもより興奮してて、
頭がぼうっとして何が何だかわからなくなってきた。
 
「にゃ、にゃあ?」
 
小さな声を出しただけなのに、
体が熱くなって、見なくても体が真っ赤になってるのがわかった。

興奮っていうより、もう、とにかく恥ずかしくて。

淡白なえっちしかしたことないから、
にゃあ、の一言だけで何か変態になってしまった気がして。
 
でもやっぱり興奮のスイッチにもなったみたいで、
いつもよりたくさん濡れてるのがわかった。

出し入れする音が、いつもと比べ物にならないくらい、
水っぽいって言うか、ちゃぷちゃぷしてるのが聞いててわかる。
 
もう頭の中が真っ白になってきて、
外から聞こえる剣道部の声にも乗せられて、
私もにゃあにゃあと喘ぎまくった。
 
終わったあとがとにかくもう恥ずかしくて、
半分キレかかって彼にさっさと帰って!と言って帰してしまった。

自分はツンデレかも知れないと思った。

でも彼とは、これからはもう少し素直で心地いい関係になれるのかなって嬉しくもなった。


それから、えっちしたい時の合図はお互いに、「にゃあ」の一言だった。

なるべく剣道部の練習の時間に合わせて、
気合いの声に喘ぎ声を紛れ込ませた。

ガマンしないでにゃあにゃあ声を出すようにしたら、
ちゃんといけるようになった。

恥ずかしさが快感につながるって感覚も、
変態なのかな、と気にしつつ、受け入れるようになった。

数年後、彼が亡くなってからアパートでこっそり猫を飼うようになって、
彼の名前をつけてかわいがっていたけど、
飼ってるのがばれたから実家に預けた。

そしたらしばらくして車にひかれて死んでしまった。
 
そして、久しぶりに私を好きって言ってくれる男性があらわれて、
付き合うことになった。

前の彼とタイプがよく似ていて、
しょっちゅう思い出してしまう。

猫のことも。

それで目の前で泣いてしまうこともあるけど、
まだ理由は秘密にしている。
 
そしてまだ「にゃあ」も封印している。

友人の彼女の浮気現場を目撃【Hな取引体験談】

大学生時代に家庭教師を派遣する会社にバイトしてました。

家庭教師するよりは時給は低いですが、
楽割りにそこそこ時給良いので気に入ってました。

そしてある時、私の友人の彼女(Hちゃん)と
三人で御飯を食べに行った時に、
Hちゃんがバイトを辞めて今新しいバイトを探しているというのです。

彼氏=私の友人が、じゃあお前のところの家庭教師の
バイト紹介してあげてくれない?って言うもんですから
ダメもとで自分のバイト先だった会社の面接担当してくれた、
課長さんに

「友人なんですけど、Hちゃんのバイト面接とかいいですか?」

って感じで話を繋いだんです。

まあ、バイト先紹介したような気軽な感じだったんですが、
Hちゃんが面接当日ちょっと心細いって言うので、
課長さんに話は一応してあるけど、
友人のよしみでちょっとだけ同行したんです。

事務所ってゆーのが、ふつーにマンション(住宅用)の2階の1室みたいなとこにあって、
私自身もその部屋で面接受けたんですけど、
Hちゃんと行った日は約束してたにも関わらず、
担当者の課長さんが、まだ外出先から帰ってないって言うので、
少し中で事務イスに座って2人して待っていました。

すると、見たこと無いおじさんが事務所に入ってきて

おじさん「あれ?、バイトの面接?、おーい●●君は?」

事務員さん「まだ、戻ってきてません」

おじさん「そう…、んじゃ、ちょっとお話しお聞きしましょうか?」

(そのおじさんは後で聞くと社長さんでした)

なんだか温和な方で、
課長さんの代わりに面接してくれるって話になったんですけど、
10分くらいして

おじさん「あー、ちょっとゴメンね、
少し書類とか取りに戻んないといけないから
まあ、ここごちゃごちゃしてるし、ちょっとついて来てくれる?」

そう言われてその2階の事務所を出てエレベーターに乗って、
5階に行くとそのおじさんこと社長さんの部屋が別にありました。

普段あんまり使ってない、
打ち合わせ&仮眠用とかって言ってたんですけど、
2LDKくらいの部屋で、私はTVの置いてあるソファーの部屋で待たされて
Hちゃんだけその横の事務部屋?に、社長さんと中に入って行きました。

もう2階の事務所で10分くらい話ししてたので、
5分くらいで出てくるかな?って思ってたんですが

これが10分…15分と出てこないんです。

あれ??遅いな…とちょっと気になってたんですけどまあ、
あんまり変な勘ぐりも良くないなと
ちょっとしてトイレに行きたくなったので少し部屋をウロウロして、
トイレに入ったんですけどここの横の壁が薄くって、
(ちょうど事務部屋に隣接しているのか)
少し耳つけると中の話声が聞こえるんです、
ふつーに2人がしゃべってたので、

「ああっやっぱ、大丈夫じゃん」

そう思ってまたソファーで出てくるのを待ちました。

ところがさらに10分…15分と出てこない…

「おいおいっ…俺も早く帰りてーんですけど」

なんか少し待ってるのが退屈なのでおいてさっさと帰るか、
無責任な事はせずじっと待つかじれ始めて来たので

「ドンドンッ…」

事務部屋のドアをノックして、

「あのー…まだですか??」

と問いかけたのですが返事が無い…

そこで、ベランダを見ると
どうも横の事務部屋までひとつに繋がっているようだったので
いけないなあとうは思ったんですけどベランダに出てちょこっと様子見偵察に出たのです。

隠れながらの覗き見だったのですが、
窓にはレースのカーテンがしてあって正直あんまり、
部屋の中の見通しがよくありません…。

さらに少し体をずらして中を覗くと…

「あれ??、いないじゃん??」

私が見てる角度からは2人の姿が見えないのです…

「おいおい…まじ?」

そう思ってもう少しだけ横に頭をずらしたところ…

びっくりしました、なんか一瞬、人の白い脚??
のようなものが、おかしな角度で上を向いているようにチラチラと、
見え隠れするんです

でもそれをしっかり確認するには
立ち上がらなくてはいけないのでちょっと躊躇しつつも、
今見た映像を頭で整理しました

「あれは…Hちゃんの脚か??あんな角度って,ちょっとまてまて」

すぐにもといた部屋に戻って、ドアをノック…返事なし。

ドアに耳を近づけると、うっすらとなんか、
聞こえるんです…会話ではなさそうな声?が…、
もうなんかへんな興奮&期待感で舞い上がっちゃった私は
友人の彼女のピンチとか考えることすらぶっ飛んでて、
さっき壁越しに会話が聞こえたトイレに入って耳を近づけ、
その、声に聞き入りました。

Hちゃん「んっあん、すご、ほんとだめ…あっあっ…」

おじさん「きもちいいよ、ほんと…」

うーわ…エッチしてるん??

おじさんの声はあんまり聞こえなかったけど明
らかにHの声がしてた。

10分くらい興奮しながら聞いててまたそそくさと、
ソファーに座った。

それから10分くらいして、
ようやくHちゃんが部屋から1人で出てきた。

そう、なにくわぬ顔して、
正直女ってスゲーなあ…と思った。

それで後日友人から、

「最近なんか、あいつ浮気してんじゃね?
どーも、他に男いそうなんだけど…」

そんな相談をされた私は、


「ん?もしかして?あのおじさんかなあ?」

とか思いつつも友人にはこのことは語りませんでした。

それはなぜかと言うと彼に悪かったと言うのもあるんですけど、
例の面接事件の2日後にたまたま、
事務所に顔出しに行った際に、
エレベーターで5階から降りてくるHちゃんと1階で鉢合わせ。

馬鹿な私は下心が無かったわけではないんですけど彼女に、
その日の話題を軽くふったところ

少し困りながらも

Hちゃん「F君って、けっこう悪人?彼には絶対内緒にして…」

そう言ってお願いされた。
悪人ってお前が浮気してるんだろ!
お前が悪いんだろって内心思いました。

そこで私はちょっと意地悪言ってみました。

「じゃあ、俺も1回だけどう?口止め料として」

Hちゃん「でもセックスはダメ、触ってもいいけど、入れるのはナシ」

そう言われて私はそのまま近くの
スーパーの少しさびれた洋式トイレの中で彼女の胸をはだけさせて、
触ったりなめたり…パンティをずらして…指で愛撫したりと楽しみました。

最後はどうしてもセックスがしたかったのですが、
お願いしてもダメとかたくなに拒まれたんで、
かわりに手で触ってもらい、最後はなしくずし的でしたが、
洋式便所に座ったままの私の前にしゃがむ形で、フェラで抜いてくれました。

Hちゃんとは、ほんとこの1回キリでした。

友人とHちゃんは程なくして別れました。

友人にはHちゃんが浮気してた事も、
フェラチオしてもらった事も当然言ってません。

母の友人に筆おろしされたエッチ体験談【40代と美魔女に童貞奪われたw】

友人達と初体験の話ってしますよね。

皆当時付き合っていた彼女なんですけど、
私だけ違って・・・

自分は近所の40代手前ぐらいのおばさんと
初体験というか筆おろしされました。

見た目は小柄でぽっちゃりしてて、
人当たりもいい人でした。

当時は普通のおばさんにしか見えなかったんですけど、
今思い出すと美魔女や美熟女という感じです。

その隣人のおばさんは、旦那と娘の3人暮らしの主婦でしたね。

うちの毋と仲良くて、結構家にきてたりしました。

当時、中3だった私はドラマの主題歌を歌ってた小田和正の影響で
オフコースとか聞いてて、彼女もオフコースファンで
そこから色々話をするようになりましたね。

CD貸してもらったり、たまにご飯食べさせてもらったりしてました。

旦那さんは商社勤めで海外出張が多かったみたいで
そんな時に夕飯とか食いにいってると

「安心だわー。」

とか言ってました。

自分は一人っ子だったんで、
おばさんの娘さんを妹のような感じで色々勉強とか教えたりしてました。

初体験は夏でした。

娘さんのとこに勉強を教えに行ったら、何かいなくて

「でも、折角きたんだから、何か飲んで行きなさいよ。」

って奥さんに言われて

「すいません。」

って上がったんです。

そん時の事は今でも脳裏に焼きついています。

奥さんがピチッとしたミニのワンピースだったんです。

もう体のラインがくっきり出てて、意外と胸あるなぁ・・・とか。
大人の色気というか艶が凄かったです。

もう話なんかうわの空で、胸ばっか見てた気がします。
そしたら

「なにみてるのぉ?」

って言われて・
ヤバい!・

「でも、興味ある年ごろだよね」

って言ってそれから奥さんがチラッと玄関の方に目をやって、
玄関の方に歩いていったんです。

そして「カチャッ」と玄関にカギをかける音がしたんです。

あの時の期待と恐怖の入り混じった感情を
説明するのは難しいんですがもうドキドキドキドキしてました。

玄関から戻ってきた奥さんは・・・
何と言うか目が違ってました。

例えるならヒヨコを見つめる蛇のような・・
・もう逆らえないという空気は確実にありました。

それから奥さんが私の隣にすっと座って
ピタッと体を寄せてきました。

もうこっちの心臓は破裂寸前です。

そして何も言わず私の手を取ると
奥さんの大きい胸の上にもっていかれました。

「どぉ?柔らかいでしょ?」

とそんな事を言ってた気がします。
もう私は頭が真っ白で活動停止していました。

私がガクガクしながらぎこちなく胸の柔らかさを確かめていると
今度は片足のヒザを立てたんです。

すぐにむっちりとした白い太ももがあらわになりました。

もう物がフル勃起状態で痛くて・・・
耐え切れずにズボンに手を突っ込んで位置を直しました。

そしたら「私にオチンチン見せてくれる?」と聞いてきます。

もう拒否なんか出来ません、
言われるままズボンとパンツを脱ぎました。

もう勃起しすぎて物が自分の腹にペチペチ当たるんです・・・

それを奥さんが手でもって「綺麗にするね?」って言って
傍にあったウェットティッシュで拭き始めたんです。

もちろん皮は全部剥かれました、ちょっとイテッとなりました。

そして剥いた所を丁寧に拭くんです。
もうその刺激が強烈で・・・拭かれる度に

「ああっ!」

と悲鳴をあげました。

そんな私の様子が気に入った様で、
ニヤニヤしながらこっちを見てました。

一通り拭き終わると、今度は奥さんが目の前のテーブルの上に腰かけました。

そしてちょっと足を開くとピンク色のショーツが目の前に現れました。

こんな近くで女性の下着を見たのは初めてでした。

そして奥さんがショーツに手をやるとスルスルと下しました。

今度は目の前マムが現れました。

今にして思うと毛は薄い方だと思います。

色は流石に黒かったです。

ビラビラもなく、こじんまりした性器でした。

それから何て言われたのか忘れましたが、
とにかく延々とマムをナメさせられました。

もう30分は確実に舐めていたと思います。

最初はちょっとオシッコの臭いがしましたが、
それは感じなくなって代わりに変な味が出てきたのは覚えてます。

延々舐めさせた後に奥さんは寝室に来るよう私にいいました。

寝室に行くとダブルベッドがありました。

ベットの掛け布団をさっと除けると
奥さんはワンピースとブラを取って全裸になりました。

もちろん私も脱ぎました。
それから奥さんがクローゼットの中からゴムを持ってきて

「つけられる?」

と言うので

「わかんないです。」

と言うと

「そっか、初めてか・」

と言ってスルスルっと物にゴムを被せました。

「これ、とっちゃ駄目よ?」

と言うと今度はゴロンとあおむけに横になって股を開くと

「ここに入れるの。」

と指でマムを開いています。

それは未知の領域への突入でした。
たしかにエロ本は見てました。

でもそんな知識はどっかに飛んでいました。
言われるまま、物を奥さんのマムに差し込みました。
奥さんは

「あっ」

と言って目をトローンとさせていました。

中はそんなにキツくなくて、締め付ける感じは無かったです。

でも奥まで入れると何か当たる感じがありました。

でも動きがとてもぎこちなく、まともに動けてなかったので奥さんが

「一回抜いて。」

と言って四つん這いになりました。
そしてマムの所を両手で広げると

「これで入れなさい。」

と言いました。

私はまたもやズブッと差し込むと、
今度は凄く締まってるんです。

奥さんも

「深くまで入っちゃった。」

と言って自分で動いてくるんです。

私は中腰のまま、奥さんがガンガン動いてきます。

すると、物の奥の方からなにかがグーッと上がってきて、
それが勢いよく物から飛び出しました。

私はその快感に耐え切れず

「んあっ!いいっ!」

とか何とか声を出してました。
それに奥さんが気がついて、後ろを振り向いて

「イッちゃった?」

と聞いてきました。

バックにしてから1分もたなかったと思います。

するっと物を抜くとゴムの中に精子が大量に溜まってました。
奥さんはそれをキュと縛ってごみ箱に捨てました。
奥さんは

「どう?気持ち良かった?」

とニコニコしていました。
それから2人でシャワーを浴びて汗を流しました。

でも1度射精したのに、どうにも勃起がおさまらないんです。
そこでシャワーを止めて、そこで奥さんがフェラをしてくれました。
これがもの凄い刺激的で・・・またあっという間にイッてしまいました。

その後、奥さんの昼飯を食べて家に帰りました。

「またいらっしゃい。」

と奥さんがキスしてくれました。

家に帰ってからも興奮は収まらず、
奥さんを思い出して2回オナニーしました。

男性のマッサージ師を誘惑したOLのエッチな体験談

私は今年社会人生活7年目を迎えるOLです。

仕事上、数ヶ月に一度出張があるのだけど
私は夜、ホテルに宿泊すると必ずマッサージを頼みます。

元々凝りやすい体質で、普通にマッサージ師を頼んでいたんですけど、
ある時を境にHな誘惑をして興奮するのが目的で
男性のマッサージ師をお願いするようになりました。

そして、知らない人に触られる興奮は病みつきになり、
一度だけそのままSexをしました。

いつもシャワー後に下着はつけず、
露出が高いワンピース一枚で迎えます。

マッサージをしながらそれでも普通にする人と、
わざと際どい場所にまでマッサージの一部と言いつつ手を伸ばす人も居て

先日の出張時に、最後までしてしまった話しです。

初めから触り方もいやらしくて、
早くも私は濡れていました。

太ももの付け根をマッサージされた時、
わざといやらしい声で反応し足を少し開き…
触ってもいいという態度を示すと
遠慮がちにアソコぎりぎりまで手を這わせてきて、
すでにぐちゅぐちゅに濡れているアソコに気づき
私の反応を確かめながら触れてきました。

私は、あっだめ…と吐息まじりに感じている声を出しもっとして
と更に足を開きアピールしたんです。

ゆっくり指が入れられ、
私はされるがままに受け入れました。

すでにはだけた胸を触られた時も
一切抵抗せず触りやすい体勢になると
相手は完全に私がOKなんだと確信し乳首に吸いつきながら
アソコに指を入れたりクリをなでまわしてきます。

私も相手のアソコに手をのばしズボンの上から触りました。

相手はズボンを下にずらしアソコを出してきて私は直接触りました。

そして私のアソコを舐め…私は入れてほしくて我慢出来なくて…

私の反応を見ながらズボンを脱ぎ
私のアソコにオチン○ンをヌチャヌチャとあててきて、
入れても良い?と聞いてきました。

私が頷くと一気に奥まで挿入され

私はあまりの興奮で完全に理性は失っていました。

ただ部屋のドアは開けてある状態の為、
声をおし殺し相手にぎゅっと抱きつきながら動きに腰を合わせ
激しくされる度…
見知らぬ男に抱かれてる状況に興奮しました。

そして相手がイキそうになるとオマ○コの中に出したいよ!
中でだししたいと何度も耳元で言われて…
私の興奮も絶頂で、

それは、だめぇ…中は…だめ…

とは口にするもしっかり抱きつき体は全く嫌がる事もなくて…

ついに、出すよ!思いきり奥に…出してあげるよ!

と言われ、私は無言でキスをし舌を絡ませました。

その瞬間ドクッドクと私の中に出されているのをじっと受け入れ
例えようのない快感が襲いました見知らぬ人に抱かれ、
見知らぬ人の精子をオマ○コの中に出された異常な状況に気が変になりそうでした。

私は生理不順もありピルを服用しているので、
頭のどこかで妊娠の心配がないと思い中に出させてしまったんだと思いますが


それ以来、見知らぬ人に抱かれ中だしされたくてしかたありません。

あの時の異常な快感が忘れられず困ってしまいます

今こうして思いだしながら書いている間も、
体が疼いて濡れている淫乱です