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【寝取られ体験談】酔っ払った妻が夜の公園で目の前で知らぬ男に無理やりフェラチオされてた

週末になると私達夫婦は二人で居酒屋やバーに
飲みに行きます。

まだ 子供も無く、妻と2人だけの生活。

子供が出来る前に二人だけの生活を思う存分に楽しもうと、
飲みに行ったりと良く出かけていました。

その日は、妻もご機嫌で大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。

「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」

「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ。」

「何?」

「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」

「お~凄いじゃないか!」

「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで。」

そんな感じで、妻はいつも以上に酒を飲み、
そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔いつぶれていました。

「もう!飲み過ぎなんだよ。」

店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、
パンティ丸見え。


店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。

私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。

お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、
夜道を自宅に向かって歩き出した。

酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、
途中の公園で休む事にしたんです。

誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、
私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。

自動販売機で水とお茶を買っている時でした。

妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。

急いでベンチが見える所に向かうと、
妻を囲んで2人の男性が立っていました。

妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。

「酔い潰れてる。良い胸してるなぁ。」

「ちょっと悪戯してみようか?」

男の1人が妻のスカートを少しづつ捲り上げ、
太腿を露わにさせ始めたんです。

「お~いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね。」

「色白で、中々のムッチリ感が溜まんね~。」

2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。

「流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするな。」

「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ。」

「折角だし、中見させて貰おうぜ。」

男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。

ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、
男達はまた匂いを嗅ぎ出していました。

「ん~生の匂いはたまんねぇ~。」

「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。
クリも大きめでエッチなのかなぁ。」

「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか。」

男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。

妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、
グ~グ~と寝ていたんです。

制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、
薄紫色のブラが露わになりました。

直ぐにブラのホックも外されると
Dカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。

「デカ!綺麗な乳首じゃね。」

男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。

もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。

私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。
乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に。
その時、妻が

「んっ何?」

と一瞬目を開けたんです。

「何?。」

男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。

妻は間もなくまた目を閉じ、眠りに付きました。

私は、妻の元に向かい乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。

家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。

私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。

翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。

また、今度公園で・・・何て考えています。


【風俗で知り合いと再会】デリ呼んだら元同僚の美人が来た

会社が倒産した。

つっても失業保健もしっかり貰い、
半年ゆっくりして、就活したらあっさりと再就職が決まった。

半年のニート生活の垢を落とす為に、
デリヘルでも行ってやる気出すぞ!って事にした。

パソコンで近場のデリヘル調べて、
即効連絡した。

色々プロフィール見てデリ嬢を選ぼうと思ったけど、
いつも好みのデリ嬢の画像で期待しすぎて、
実際に会ってプレイしてガッカリするケースが多かったので、
今回はもう何も見ず、店任せの無指名。

ただ良い子をお願いしますとだけ言っておいたw

そこに現れたのは、倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、
まさに俺の高嶺の花だったY美。

勤めていた当時は何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、
どうにもならない俺はY美をズリネタしていたものだった。

向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して

「ごめんなさい、チェンジしてもらった方がいいですよね」

と言って早々に帰ろうとする。

Y美の腕を引っ張り、

「まあ中に入りなよ」

と強引に引きずり込んで、

「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」

と声をかけるも、

「あの、私・・・ちょっと無理なんで
・・・チェンジしてもらっていいですか?」

と半分パニックになってる。

こんなチャンスはまずないと思い、

「選べるのはお客の方だよね?
クレームつけたくないし、俺、あまり時間もないんだよね」

とチェンジはしない意向を漏らすと彼女は

「Tさんが前から私の事好意を寄せてくれてたのは分かっていました。
仕事中にいつも私の事目で追っていたのも知ってます。
でも・・・私、あなたは生理的に無理なんです
だから・・・お願いします、帰してください」

と半ば泣きながら懇願してきた。

(そうか・・・俺の事そんなにキモかったんだ
そんなに俺の事嫌いだったんだ・・・)

と思いながらも、

(よし・・絶対にやってやる。思い切り感じさせてやる)

と燃えに燃え、

「チェンジはしないよ。Y美さんの思ってた通りです。
俺・・・ずっと君が好きで好きで堪らなかったし、
こういうところで再会できたんだから、遠慮なく遊ばせてもらいます」

ときっぱり言った。

俺の事を冷たい視線で見ていたY美は、そう言う俺の言葉を遮って、

「失礼します」

とさっさとドアに向かって歩き出し

「クレームつけるならどうぞ付けてください」

と言い残して帰ろうとする。

「俺さ・・・前の会社の人達とたまに会うんだよね。
来週も会う事になっているんだ。
ほら、Y美さんと仲良かったK美さんも来るよ。
Y美さんがとても元気そうにしてたって皆には言っておくね」

と後ろ姿に声をかけるとY美の顔色が変わった。

「どういう意味?」

「別に・・・近況報告と思ってさ」

「今日の事言ったら、
あなただってこういうところで遊んでる事がバレるでしょ」

「俺は男だからさ・・別にどうって事ないよ」

しばらくの間、沈黙が流れた。

「ズルいね。私が嫌だって言ってるでしょ・・・
身体が受け付けないの」

「そうなんだ・・・でもY美さんが嫌でも、俺は嫌じゃないし」

「ここで帰ったら・・・皆に言うんでしょ」

「うん、言うよ」(きっぱり)

キッと俺を睨み付けて

「絶対黙っててね。約束して!」

と怒りながら自分の携帯で

「今、部屋に入りました。終了したらまた連絡します」

(よおし!)と心で踊る自分の気持ちを抑えながら

「じゃあ・・・よろしくお願いしますね」

と俺。

「いやぁ・・俺もね、ようやく再就職が決まってね。
職種が同じなんでなんとか採用されたんだよね」

と話しかけるも、興味ないといった素振りで

「先にシャワーします」

とバスルームに消えていく。

で・・・バスルームに消えていくY美を

「ちょっと待って」

と呼び止め、

「あのさもうプレイ時間に入っているし、
色々してもいいんだよね?」

「え・・・?」

「だからさ身体とか触ったりしていいんだよね?」

「えぇ・・・」

「じゃあちょっと・・・服の上からごめんね」

と一応断ってからおずおずと手を延ばして、
弾力のある胸を両手で揉む。

(やった!とうとうY美の胸に触れた!)

「柔らかいね」(思わず声が上ずる俺)

(明らかに嫌悪感丸出しのY美)

執拗に胸を揉む俺に、

「もう・・・いいですか?シャワー浴びたいので」

とこっちの返事を聞く前にそそくさとバスルームへ向かうY美。

まあいいさ・・・これからじっくりと身体を堪能してやるからな、
と楽しみを後回しにして好きにさせてやる俺。

しばらくしてシャワーを終え、
バスタオルを身体に巻いて出てくるY美。

ほのかに見える胸の谷間が堪らない。

グッとこらえて俺もバスルームに。

入れ違いでバスルームに入ると、
湯気とともにY美が使っていたボディソープの香りが漂う。

(たった今ここでY美が全裸で身体を洗っていたんだ・・・)

そう思うだけで、もうチンポはギンギンどころか
これまでにないような硬さになる。

わざわざ2つ用意してあるスポンジも当然、
Y美が使ってた物を使う。

急いでシャワーから出ると、
Y美はバスタオルを巻いたまま途方にくれたようにソファに座っている。

目の前で腰に巻いていたタオルを取って身体を拭きながら

「お待たせ、何か飲む?」

と声をかけるも

「いりません。それより、早く済ませていただけますか?」

と目を逸らし気味に小さな声で言うY美。

「そうだね時間もある事だし
分かった。それじゃ、始めようか」

とY美と対面のソファに座る。

タオルを敷いてチンポ丸見え状態で腰掛ける。

「Y美さん・・ちょっと立ってみてくれる」

無言で言われた通りにするY美。

「じゃあさ・・・タオル取って身体見せてよ」

「・・・」

「早く、Y美さんは風俗嬢で俺は客なんだよ。割り切った気持ちになりなよ」

観念したかのように、ゆっくりとバスタオルを取って、
手で乳房と股間を隠すように立つY美。

無言でY美に近づいて、身体を隠してある手を取って脇に。

あまりの見事な身体に声も出ない。

お椀型のおっぱいに薄茶色の乳輪と乳首。

くびれた腰。

処理してなさそうな陰毛。

どれを取っても俺にとっては芸術品だ。

舐めるような目で整った顔立ちと身体を何度も見返す。

恥ずかしさと触られるのも嫌であろう俺に身体を見られて、
顔が紅潮しているY美。

乳房をやんわりと揉みながら乳首を摘むと、

「んんっ」

と可愛らしい声を漏らすが、その口を塞ぐように唇を貪る。

手で跳ねのけるように否むY美に、

「ディープキスはプレイの1つだよね?」

と、強引に舌を絡ませるように吸う。

拒み続けるY美に一度唇を離してから

「ちゃんとプレイしてよ。
お金もらっている以上仕事でしょ?真面目にやってよ」

と表向きは事務的に話すが、そうはいかない。

再び唇を絡めると、Y美も仕方なしか絡めてくる。

右手は乳房を揉み、左手は背中から尻を撫で廻し、
絡めていた唇から、うなじ、首筋に舌を這わすと

「あ・・・」

と声にならない声で囁くように悶えるY美。

堪能するように弄っていた手を尻から太もも辺りを撫でると、
なんとそこにはY美のあそこから溢れ出たのであろう、
液体が伝わっていた。

そう、敏感な身体のY美は既にビショ濡れ状態だったのだ。

早く確かめたい衝動に駆られた俺は、
Y身の身体を抱えるようにベッドへと運ぶ。

放心状態のY美は力なく横たわるが、
羞恥心だけは失わないのかあそこだけは手で覆い隠す。

構わず腰の下に手を入れて、枕を当てて腰を浮かせる。

そのまま脚を拓かせようとするが、
「いやっ!」とばかりに必死に抵抗するY美。

ここまで来たら理屈はいらない。

強引に覆い隠している手をどけて脚を拓かせ、
夢にまで見たY実のあそこを見る。

目が眩むほどの光景だった。

「Y美さん・・・さっき身体が受け付けないって言ってたけど
その割には凄い濡れてるね」

「ち、違います。さっきシャワーの後、ローション塗ったんです」

と苦し紛れのY美。

「ローションねえ・・・」

と指2本ゆっくり挿入し、
こねると「ぬちゃぬちゃ」と湿った音が聞こえる。

「ああん」

と甘いさえずりがY美の口から零れる。

「これがローションかなぁ・・・」

と指をゆっくり出し入れすると、
腰をくねらせ気味にするY実。

蜜の溢れ方がまたエロい。

まるで奥からスポイトで抽出しているような溢れ方。

糸引くどころではない。

Y美は指はシーツをギュっと掴み、
タオルの端を噛んで声が出ないように耐えている。

さて、俺ばかり責めていも仕方がない。

「俺のも・・・見てくれる?」

ハッと我に返ったY美。

「あの・・・」

「うん、俺のチンチン、まだ見てくれてないよね。
まずは見てよ」

とばかり今にもお腹に付きそうなくらいになっている
ギンギンなチンポを目の前に持ってくる。

「あっ」

と口を半開きにして

「凄い・・・」

と、思わず口にするY美。

「どう?気に入ってくれた?触ってくれるかな」

とY美の手を取りチンポへ。

最初は俺の手の通り動かしていたY身だったが、
そのうち自分から太さ、長さを確かめるような手つきに。

明らかに最初の頃と反応が違ってきているY美。

「フェラチオしてもらっていいかな」

しばらくチンポを触っていたY実だったが、
思い直したようにそのまま可愛い口元へ。

先の汁を舐めるように舐めていたが、
口を拡げてズルズルと呑み込むとそのままゆっくりとフェラ。

苦しいのか涙目になるも、そのうち一心不乱にしゃぶり始めた。

あのY美が夢中になって俺のチンポをしゃぶってる
そう思うだけで、あまりの興奮に恥ずかしながら逝きそうになってくる。

「Y美さん・・・凄いね。キモい俺のチンポなのに」

と言うと、観念したようにY美から衝撃の告白が。

どうやらY美は、俺の事をマジでキモい対象だったのだが、
同時にオナニーのおかずにしていたと言う。

キモい俺にやられる事を想像するだけで、
異常な快感を得たと言うのだ。

それが今日、現実となった。

ついさっきまでは、現実ではあり得ないし絶対無理、と思っていたが、
触られたりしているうちに、妄想していた展開に
身体ばかりか心までが反応してしまったのだとか。

「だからこんなにビショビショになんだね。
でも光栄だよ、俺を思ってオナニーしてくれてたなんて」

とあそこを弄りながら言うと

「そんな・・・言わないでください」

と潤んだ目のY美。

「いやね、俺もY美さんの事おかずにしてましたよ。
分かっていたとは思いますけどね」

と言うと、やっぱり・・・みたいな妙に納得顔のY美。

「誰にも言わないから安心してくださいよ」

と言いながら、今度はY美の股間に顔をうずめて舐め始める。

ベロベロとまさに犬のよう。

Y美はよがり悶える。

舌をクリに触れるか触れないかのようにツンツンすると、
自ら腰を突き出して舌に擦りつける。

かなりのエロ女だ。

我慢も時間も限界に来た俺は

「Y美さんいいよね・・・」

と言いながらY美の腰を持って引き寄せ、
チンポをナマのまま入り口に押し付ける。

拒否しないY美。

受け入れ体勢だ。

そのまま奥深く入れ込むと

「あうぅ・・・」

と呻きに近い声を上げて白目状態。

感激だ!とうとうY美とセックスする事が出来た!

夢中で腰を振る俺に手を腰に廻して応えるようにするY美。

顔を近づけると自分から舌を求めてくる。

ちなみにその日は延長して3回ナマで中出し。

後で聞いたが、やはりオナネタのキモイ俺とのセックスもそうだが、
チンポがかなりよかったらしい。

【初潮吹き】浪人時代のエッチな思い出

浪人した事ない人にはわからないだろうけど、
浪人時代って結構楽しい。

塾でも変な連帯感みたいのあって、
たまに飲みに行ったり下手したら大学時代よりも
充実した日々。
(当時は居酒屋も緩くて、年齢確認なんか無かった)

そんで10年以上の話だが、初めての浮気で、
初めてのお持ち帰りだったから鮮明に覚えてる。

受験が終わり、仲間のほとんどが合格したということで、
みんなで飲みに行くことになった。

その中に、ずっと俺が気にいった女の子もきていた。

その子は、若い頃の広末似そっくりだった。(髪は少し長かったが)
今まで、二人っきりで話をした事があまりなかったので、
これを機に、少しでも親密になればと思っていた。

まず1次会では、たわいもない話をしながら恋愛話に。

そこで、その子(仮名、アキ子)から初めて付き合った男に、
振られたという話を聞けた。

しかも、付き合ったのが一ヶ月ちょっとだと言う。

また、驚いた事に、その付き合った男とは、大学に学園祭に行った時に、
声をかけられて、次の日に付き合う事になりその日のうちに、車でHしたという。

普段はしっかりしてそうな感じの子だと思ってただけに、ちょっと寂しかった。

もちろん、俺は話を聞いて、「遊ばれただけじゃん」と思ったが、
あえて慰める感じで話を聞いた。

話を聞いてるうちに、アキ子が、

「やさしいね。元カレともこんなに話をした事なかった」と言ってきた。

俺は、『コレはイケル。でも俺彼女いるしな』と葛藤してるのを覚えてる。
そうして、二次会にカラオケに行く。

カラオケでは、他の友達と話をして、あまりアキ子と話せなかった。

でもこの後どうにかしたいと、いろいろ策を考えてたのを覚えてる。
そうしながら、酒を飲みながら他の友達と話してると、アキ子から、
「私、歌ってるの聞いてた?」と、俺の横に割り込んできた。

俺は、「もちろん」と言いながら。心の中でシメシメと思ってた。
そして、他愛もない話をまたダラダラしてた。

カラオケの後は、解散ななったんだけど。

俺は、アキ子に、「もっと話そう」と言って、手をいきなりつないだ。

アキ子は、ちょっとびっくりしたが、「ウン」といいそのまま歩きだした。
俺は、そのまま何気にホテルの方に歩きだした。

ホテルまでは、そんなに遠くなかったので、

短刀直入に、俺は「ホテル行こう」と言った。
アキ子は、「え!?本当に!どーして!?どうしうよ?」

明らかに、動揺してた。

そしたら俺は、なぜかそこのホテルの良さをアピールしてた。

そしたら、アキ子は「私、ホテルて行った事ないし…」

それを聞いて、何故か俺は興奮したw

そして、一度は行ってみるべきだと力説してたw

アキ子も圧倒されたのか、「それじゃ・・・」
という事で交渉成立。

ホテルに行くと、アキ子は、緊張たかと思えば。
ベットが広くて喜んでた。

そして、俺は、「風呂入るよ」と言うとアキ子は、「言ってらっしゃい」と。

俺は、すかさず、「何言ってるの!一緒に入るんだよ」と一言。
アキ子は、「そうなの!?一緒に?」
俺はすぐ手を掴み、風呂場まで連れて行った。

俺が、無造作に脱ぎだすと、アキ子も観念したのか恥ずかしそうに脱ぎだした。
俺は、ちらちら見てると
アキ子は、「あんまりこっち見ないで!」と。

そんな事言われてももちろん見ていたが。
脱いで解った事は、想像より旨が大きく綺麗だった事。
俺が、胸の事を褒めて、サイズを聞くと「Eかな」と胸を隠しながら答えた。

俺は、その時はもう素っ裸だったから、
アキ子は目のやり場に困ってた。

そして、風呂に行きシャワーを浴びる。

俺は、ボディーソープでリコの体を肩から洗ってあげたら
「恥ずかしい」といいながら俺を見つめてきた。

俺は、その表情がたまらずキスをした

すると、アキ子も舌を入れてきた。

アキ子の舌は長く、俺も舌を絡めるように吸い付いた。
アキ子は、「ハァァー」と吐息を吐いた。

そして、俺はすぐさま胸を右手で鷲づかみすると。

「ハァー」と少しビクついた。

俺はそのまま乳首を中心に攻めた。

胸は、適度に弾力があり乳首もバランスがよくホンとに美乳だった。

俺は、もう我慢できず乳首を舐めまわした。

アキ子は、「アァー!イャッ!」と体をクネクネともがくように動く
とても敏感のようだ。

俺は、しばらく続けた。

アキ子はすると、「アァー!ダメ!」と言って。

そのままオッパイだけでイってて俺に持たれかかった

俺は、初めてオッパイだけでイク子を見た。

すると、アキ子は、「お腹に、当たってる・・・」と言って、
俺のチンチンを触ってきた。もちろん俺はビンビン

アキ子は、「固い」と言って、
俺のチンポを手で触り亀頭の部分を親指で触り軽く動かしてきた。

それが、ちょうど、裏筋に触るか触らないかで気持ち良かった。
そして俺は、また舌を絡めたキスをした。

しばらくその状態が続き、のぼせてきそうだったので、ベットに移動した。
お互いバスタオルで拭気合ながらキスをした。
そして、俺はまた胸を舐めまわした。
アキ子、「アァぁンン!」と俺の背中にしがみつきながら、よがり始めた。

そして、「また、イキそう!イクっ!」と声を殺しながらイッた。

アキ子、腕で目を隠しながら、ハァーハァー言ってる所に、
マンコをなぞるように触った。
アキ子は、ビクッ!!として「ア!ダメ!」。
俺はなぞる動きを早くする。

アキ子もグチャグチャだったので加速がつく。
アキ子の吐息もそれに合せて、早くなる。

「ア!ア」

マンコいじりながら胸を舐めていた舌を下のほうへ攻めていった。
そしてクリを舐めながら、マンコに指を入れた。

アキ子は、我慢してたのか、今まで以上に大きな声で、
「あ-!気持ちい!もうダメ!!」

俺は、舌を使うの止め。
手だけの動きに集中した。
中指と薬指を入れ擦り上げるように手を動かした。
すると中から汁が溢れ上がってくる。

アキ子も、「なんかダメ!イャ!ダメ!あぁ!」と
いいながら大量に潮を吹いた。しかも勢いよく飛び散った

アキ子は照れながらもビックリしていた。
初めて潮を吹いたらしくシーツを確かめていた。

そして、近くにあったバスタオルを引いて隠し、
「見ないで」と。
俺は、「見ないから俺のを口でやって」と頼んだ。

アキ子は、仰向けになった俺の顔を恥ずかしそうに見てから
俺のチンポの裏筋を舌でチロチロ舐めだした。

俺は、我慢できず直ぐに口に含んでくれるよう頼んだ。
すると、アキ子は口に含み上下に動き出した。

まだ、余り経験がないせいか上手いとは言えないが。
ときどき使う舌が気持ちいい。

それを程ほどに楽しみ、俺が「入れようか」と言うと、
アキ子も「ウン」と言い俺に覆いかぶさって来た。

いきなり騎乗位かと思いビックリしたが、先っぽが中に入り始めると
すごい暖かかったのを覚えてる。

ゆっくり奥まで入れると、

「あぁぁー!」

奥まで、入りゆっくり俺が動く、

「凄い、入ってくるぅ!」

そこから座位に移動

俺は、首筋を舐めながら突き上げると。

「ダメ!はぁぁー!」

俺ももうイキそうになったので、
正常位へ。そして、深く入るようにピストン運動をした。

「もうダメ!!イっちゃう!!」

俺も限界で、どこにだせばいいか聞くと、

「お腹に…、あぁ~」

俺は、抜いて射精。

顎の近くまで飛んだのを覚えている。

51歳になった妻が大学生の集団にナンパされた【熟年夫婦の寝取られ体験談】

結婚生活28年目を迎え、
私50歳、妻の眞澄51歳の熟年夫婦です。

私達夫婦には子供はおらず、
でも今まで仲良くやってきました。

そして私達夫婦の共通の趣味がカラオケで
たまにボックスに歌いに出掛けます。

これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。

厚別のキャッツアイに7:00頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。

何曲か歌い妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね。」と言って席を立ちました。

妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。

すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話しをしています。

「おい、さっきすれ違った熟女見た?」

「おう見たよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」

「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。
オッパイはでかいし、お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。
イイ年してミニスカ履いて、おまけに黒いストッキングだぜ。」

「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、
あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ。」

若者達が話ししているのは、正に妻の眞澄の事です。

こんな若い男達でも内の妻が性的な対象になるのかと少し驚き、
優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。

部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。

歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、
カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」

そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。

さっきのトイレの若者達に性的な対象にされていた妻も
こういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。

「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」

と言ってまたトイレに立ちました。

その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、
20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。

トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。

どこに行ったんだろうと不安な気持ちで、
ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。

すると、あろう事か妻の眞澄が先程の二人を含めた
5人の若者達と絡んでいるではありませんか!

一人は妻の唇を吸い、二人の若者は妻のセーターをたくし上げ
その豊満なオッパイを揉みしだき、
後の二人はスカートをまくり上げ黒いストッキングの上から陰部を触ったり、
ムチムチの太腿を撫で回しているのです。

さらに信じ難い事に、妻は酔って上気した気持ち良さそうな表情を浮かべ、
自らも若者の唇に舌を絡めているのでした。

その破廉恥な光景を目の当たりにし、
私は混乱して目眩さえ覚えました。

まず部屋に戻って頭を冷やそう、
そう思い部屋に戻ることにしました。

あの部屋に怒鳴り込んで行こうか?
いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。

結局どうしていいか分からないままイライラしていると、
10分程すると妻は戻ってきました。

妻「トイレが混み合っていてね、
おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ」

(よくもまぁ抜け抜けと見え透いた嘘をつけたもんだ…)

私はムッとして暫く黙っていました。

すると妻は悪びれた風に
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」

(今更お願いってなんだよ…。)

私は口を開く気にもなれず黙っていました。

妻「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の大学生の子達から、
一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど
行ってきてもいいかしら…?」

私はさらに頭にカーッと血が上りました。

(もうすでに散々破廉恥な事をしてきた癖にふざけやがって!)

私「行ってきていいかしら?って、
お前相手は大学生だぞ!そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」

妻「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。
でもどうしてもって言うもんだから、ねぇいいでしょ。
あんまり遅くならない内に帰るわ
10時までには帰りますから…」

時計を見ると8:30でした。

私「…もう好きにしろよ!
だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」

妻「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」

私は腹立ちが収まらずムッとして席を立ちました。

帰りがけにトイレに寄ると、
また二人の若者が用を足していました。

「あのオバサン、めちゃくちゃエロいなぁ、
ちょっと声かけたらすぐに付いてきてさぁ、
俺たちに襲われても全然抵抗もしないでさぁ、
キスしてやったら自分から舌絡ませてくるんだぜぇ。」

「俺なんかさぁパンティの中に手入れてオマンコ触ってやったら、
すぐにビショビショに濡れてアフンアフンって鼻声鳴らしながら、
俺の股間をずうーっと触ってるんだぜ。」

「今時の50代の熟女ってみんなあんなのかよ。スケベだよなぁ。」

「これから新札幌のラブホに行ってたっぷり朝まで可愛がってやろうぜ。」

「興奮するよなぁ、あの肉体つき。
下着だってよあんなエロい紫のレースなんて普通はかないだろぅ。
こうなったら俺達専用の肉便器にするか!」

私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、
臆病者のせいかその場では何もする事が出来ませんでした。

車に乗りエンジンを掛けながら、
少し頭を冷やすためにタバコをすいながらラジオを聞いていました。

すると店の出口から妻と5人の若者たちは出てきました。

キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら、
ある者は妻の大きなオッパイを後ろから鷲掴みにし、
ある者は妻のスカートをめくり上げ、
そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しながら…

妻は、口では
「も~うエッチなんだからぁ」とは言うものの
若者達のされるがままに、一切抵抗していません。

そして若者達の車に乗り込みました。

動き出した車の後部座席から、
妻と若者がキスしている姿が見えました。

これから新札幌のラブホテルで
朝まで若者達の嬲りものにされるのでしょう。

当然10時などには帰ってくる訳がありません。

私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に
後悔をしましたが後の祭りでした。

家に帰っても頭がカッカとしてとても眠れる訳がありません。

時計の針が0時を回り
2時を回り、3時を回ってもまだ妻は帰りません。

カラオケボックスを出てからもうすでに6時間を過ぎています。

私は気持ちのどこかでは10時はなくても12時までには帰るだろうと
見込んでいたのですが、
全くの甘い考えであることに気がつきました。

一人で悶々と眠れない夜を過ごしました。

朝方になり少しウトウトと仕掛けた頃、
私の携帯が鳴りました。

時計を見ると8時を回っていました。

「もしもしご主人ですか?昨夜のカラオケボックスで
奥さんとご一緒した者ですけど、
今眞澄さんと一緒に楽しくってますんでご心配なく、どうぞご安心ください」

私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。

電話の向こうからさらに違う若者の声が聞こえます。

「楽しくやってますじゃなくて、
楽しくやりまくってますじゃないの、
ハハハハッ。
旦那さんにさぁ目覚まし代わりに眞澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」

ガサガサっ音がした後に、
今まで私とのセックスでは聞いたこともない妻の喘ぎ声が聞こえてきました。

「ア~イ、気持ちイイ、こんなこんな大きいチンポ初めてよ~、
突いて~もっともっと奥まで嵌めて~、
チンポ、チンポがいいのぉ~、この若い大きなチンポがいいの~」

妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。

妻のオマンコと若者達のチンポと粘膜と粘膜の擦れ合う音が
この電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。

すでに私は嫉妬を通り越して、
今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。

「眞澄、イクヨ、もうダメ感じ過ぎて我慢できない!ア~また中に出すよ~」

「出して、出して眞澄の中にいっぱいちょうだい
あなたの白くて濃いの全部眞澄の中にちょうだ~い」

「しっかしお前はまたいったのかよ、
何発目だよ、
ホントにもう記録だよ、さぁ眞澄、
俺もまた行くよ~、もっと脚開いてご覧。」

「きてぇ~、またまたズッポリはいったわ~
すご~いこのチンポも気持ちイイノ~」

妻はすでに若者達から眞澄と呼び捨てにされ、
一夜にして彼等の女になったのでした。

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押しに弱いモデル風美人の年上のお姉さんをラブホに強引に押し込むww【バイトのエロ体験】

18歳の夏にバイト先に三歳年上のモデル体型の美人お姉さんがいた。

モデルっていってもギャル系とかじゃなく
ファッションモデル系で当時人気のリョウに似ていて
ユニセックスな雰囲気のオシャレで美人なお姉さん。

でも少し臍曲がりな性格で、
初めは仕事上の事でよく口論してた。

最初は何でこんな美人なのに糞女なんだって
マジでイライラさせられたけど、
でも、口論しまくってるうちにふとしたきっかけで
仲良くなった。

俺自身もやっぱキレイな年上のお姉さんとは
当然ながら仲良くしたいしw
実は仲悪かった時期も、スレンダーなわりにムッチリしたお尻を
目に焼き付けてオカズにしたりしていた。

店の皆で飲みによく行ってたから知っていたけど、
お姉さんはお酒大好きでよく飲むし、酔うとハイテンションになる人だった。

ある日、偶然帰るタイミングが一緒になって、飲みに行きます?
って言ったらノリ良くついてきた。

居酒屋行って飲んでる内に、
俺も若かったのか仕事や将来のことを熱く語ってしまった。

でもお姉さんはうんうんと聞いてくれて、
「なんか最初苦手だったけど、よく考えてて偉いね」

みたいなこと言われて調子に乗ってエロ話に持っていった。

「何人と付き合ったんですか」とか、
「初めて彼氏出来たのいつ?」から始まって、
初体験やヤった人数なんかを聞いていった。

嫌な顔せず教えてくれて、
トイレに行くお姉さんの後ろ姿やお尻を眺めて、俺もちょっとづつ勃起していた。

ちなみに、お姉さんは、初体験16歳初めての彼氏
経験人数5人、その内彼氏は一人でした。
だから、
「彼氏以外となんでしたのか」「どうやって誘われたのか」「どこでやったのか」
等根掘り葉掘り聞いた。

その結果、お姉さん自身が
「私、押しに弱い所あるんだなぁ」という言葉を聞き出せた。

なんでも、ドライブ行って強引にラブホに連れてかれたとか、車の中でしたとか。

それでちょっとだけ、俺もいけるかもと思い始めた。

結構飲んだのでそろそろ出ますかと言うと、

俺がトイレに行ってる間にお姉さんが会計を済ませていて、
年上だからと奢って貰った。

なんか、子供扱いされてるなと思ったけど、素直にご馳走になって店を出た。

もう、お姉さんも酔っていい感じになっていたので、
柄にもなくエレベーターのなかで腕を組みにいくと、

ノリ良く応じてくれて、そのまま繁華街をぶらついた。

上手いこと言いながらラブホ方面に歩き、ついにその前まで到達した。

「なんかやらしとこ来たね」って油断してる
お姉さんの腕を無言でグイっとつかんで入口に引っ張ると
「え!何?ダメだって!」とお姉さんは抵抗するが、
その体を今度はお姫様抱っこして強制連行し部屋に入った!

お姉さんはとりあえず、椅子に座って「もう…」
とか言いながらタバコを吸いはじめた。

俺は既に興奮状態で後ろからお姉さんに抱き着く。
お姉さんは「ダーメ」とか言って反応してくれない。

この状態を打破するために、俺は再びお姉さんを抱き抱えベッドに連れていった。

「ズルイー」と言うお姉さんに俺はうえから覆いかぶさって、
いつもオナニーのオカズにしていたお姉さんの身体をまさぐった。

「イヤン」といつもの感じはなく
エロマンガのように反応し制しようとするお姉さんを抑えつけ、
服の上から尻や小ぶりな胸を触りまくった。

MAXに勃起した俺は、上からお姉さんにキスをしようとするが、
お姉さんは横を向いて逃れようとするので、
両腕で顔を固定して唇を重ねたが、
それでもくちをつぐんで拒否するので、
「チュウしよう!我慢出来ない」と唇と鼻を密着させながらお願いした。

その唇を密着させながらのやり取りがエロくて
「お願い」「だぁめ」の繰り返しだけど、
口と口がくっついてるからお姉さんが喋るのに口が開くたび舌を入れたり、
下唇を吸ったりを15分くらい繰り返した。

さすがに「だぁめ」と言うたび涎たっぷりに虐められるので
お姉さんも観念したのか「チュウだけだよ」と許しが出たので、
すかさずジックリお姉さんの唇、歯茎、舌の根を味わった。

お姉さんも「ンン」と俺のベロと涎を受け入れてた。

唇が腫れぼったい感じがするくらいまで長く
お姉さんの口を堪能した俺はもちろん爆発寸前のアソコを
口を放した後もお姉さんの大腿部に擦りつけていた。

「チュウだけだよ、約束でしょ」と少し強い口調でお姉さんはいった。

「でもこんなになっちゃったよ、チュウのせいだよ」とまた、
口を密着させアソコを擦りつけながら哀願する俺。

「だぁめ、これ以上は好きな人だけ。チュウだけだよ」とお姉さん。

俺はあまりの勃起にアソコがパンツのなかで窒息しそうになるのを感じた。

そこで俺は、窮屈なズボンとパンツを、
片手でお姉さんを抱きながら片手でずりさげた。

ブルンと痛いくらいたったチンポがあらわになると、
「でか」とお姉さんが呟いたので「見た中で1番?」と聞くと、
俺のチンポを見て「2番」といった。

正直、チンポには自身があったのでちょっとショックだったけど、
「2番かぁ」という俺に「でも凄く大きいよ」
と優しくお姉さんは言ってくれた。

だが「触って」とお願いしても「ダメぇ、チュウだけ」の一点張りだった。

なので俺は立ち膝になり、お姉さんの胸の上に跨がり
「じゃあ、チンチンにチュウして」と亀頭をお姉さんの唇に持っていった。

お姉さんは何も言わずじっとチンポを見つめ、
そしてトロンとした目で俺を見ながらチュッとチンポにキスした。

「もっとして」と俺が言うと、
チュッチュッチュッと口をつぼめてチンポの先にキスを繰り返した。

普段クールでスタイル抜群なお姉さんが、
洗ってない俺のチンポにキスしてるという現実に頭がクラクラした。

そして「もっと、ちゃんとして」と俺が言うと、
なんとも言えないエロい女の顔で俺を見上げながら、
優しく亀頭をカプッとくわえてきた。

これ以上ないほどにチンポに血液が集中するのがわかった。

すると、体勢が苦しかったのか
「やりずらいよぉ」とお姉さんがチンポをくわえながらいった。

今度は俺が仰向けになり、脚の間にお姉さんが入ってきた。

そして、チンポを握り「固いねぇ、若さだね」と目をキラキラさせて言ってきた。

後はネットリと俺のチンポを鼻息を荒くしながらも、
ゆっくり味わうお姉さんに見とれていた。

お姉さんの舌が唇が俺のチンポにくっつき、
お姉さんの涎でラブホの照明に照らされヌラヌラとチンポが光って見えた。

今度はチンポを唇から離すと、
上に持ち上げ玉をシワシワを舌で伸ばすように舐めてきた。

お姉さんのオデコや顔の上にヌルヌルのチンポがもたれ掛かって
先から、先汁がピュルっとでるのが見えた。

後にも先にも、精子じゃなく先汁が
ピュルっと分かるくらい出たのはこの時だけだった。

お姉さんは先汁を親指で尿道口に塗り付け、
またチンポをユックリ丁寧に舐め舐めしてきた。
お姉さんの唇や涎が凄く愛おしく見えた。

20分くらい俺のチンポが涎でふやけて溶けそうなくらいネットリとそれは続いた。

お姉さんは「もう出したいよね」と言うと、
亀頭を舌でベロベロしながらゴシゴシとチンポを擦り始めた。

お姉さんの生暖かい唾が玉まで垂れてくるのがわかった。

グチュグチュと音をたて、チンポと唾が同化していくようだった。

お姉さんは、先っぽを唇や舌を擦りつけ愛撫してくれた。そして絶頂が訪れた。

「イクゥ」と俺が言うとお姉さんはチンポに吸い付き、竿を扱いてくれた。

玉から尿道を精子がドクドクと登り、お姉さんの口に発射した。
「ムフっ…なんかでたよ」とお姉さんはエロい顔をして言った。

こんなに興奮する体験は私には他にありません。長文すいませんでした。

この続きもあるのですが、自分的には、
フェラにいくまでの行程とフェラが最高にエロくてここに書きました。
思いだしオナニーしそうです。

妻のいない隙にAV見てたら義理の妹にバレたwww

俺は29歳で妻は3つ年上の姉さん女房。

そんでもって現在妊娠してて、
春に生まれる予定。

それはさておき、嫁には2歳年下の妹がいる。

(俺にとっては1歳年上 義理の妹だが、面倒なので以下「妹」と呼称する。)

妹も既に結婚してて、子供も2人いる。

昔から姉妹仲良しなので、
お互い結婚した後も、頻繁に電話しあったりしている。

それに、休みの日は俺達夫婦の家に子供を連れて遊びに来る。

結婚して、子供を産んで、身内の家に遊びに来ているからだろうか。

基本的に動きと洋服がかなり無防備w

薄くやわらかい生地のワンピだったりするので、
普通に下着がスケスケだし、 子供とじゃれて屈んだりすると
お尻のラインがメタメタクッキリ。

正面で屈むと胸の谷間も先っちょ以外は殆ど見えてる。

妹にとっちゃ俺は兄だけど、
あくまで義理の兄だし、そんなにパンツとかブラモロ見えでも
気にしないのか?っていつもこっちが目のやり場に困ってしまう。



そういえば、赤ちゃん産んでしばらくは、
授乳を目の前で初めてオッパイを出すもんだから、
こちらが困って「勘弁してくれ」と言った程だった。

本人は特別気にしてないんだと思うが、
正直可愛い顔をしているし、体つきもエロイ。

性格はハッキリしててモノをズバズバ言ってくるタイプ。

女おんなしてなくて話しやすい奴。

率直に言って「やりたい」と思っていた。
.
そうして時は流れ、ある日突然チャンスがやってきたのだ。
俺の失態がまさかこんな事になるんんて

その日、俺は嫁が出かけてしまったので、
家で一人でテレビを見てた。

いや、正直に言うとオナってた(笑)

※結婚してる人なら分かってくれると思うけど、
オナニーやるタイミングってなかなか無いんです。

もう少しで逝きそうって時に

「ピンポ~ン♪」

とチャイムが鳴った。

音声をミュートにする俺。

無視しようかと思ったが、そうもいかんよな、とズボンを上げて玄関に。

すると、玄関にいたのは妹だった。

「こんにちはー。お姉ちゃんいる~?」

と言いながら玄関で靴を脱ぎだした。

「今日は出てて俺一人だよ。」

と告げると、

「お姉ちゃんのバッグを貸してもらいに来ただけだから、いいよ。」

と返してスルッと家の中へ。

スルッと家の中へ?

だぁーーーーー!
しまった!(汗)

と思った時には手遅れだった。

居間のテレビではミュートと表示された状態で、
ソ○ンという若いAV女優が、路上で全裸でフェラしてた。

妹は、一瞬固まった後に、

「ふ~ん。」

といって、そそくさと嫁の服やバッグを置いている部屋に行ってしまった。

ど、どうしよう。

俺はその時ほど世界が消し飛べば良いと思った瞬間はなかった。

でも、時間は戻らない。

取り合えず口止めしておかなくてはと、
深呼吸をして、妹が帰る為に居間に差し掛かるのを待った。

そしてバッグを手にした妹が居間に戻ってきた。

多分2、3分だと思うが、
俺には永遠とも思えるほど長く感じられた。

「え~っと。この白いのと茶のバッグ借りていくから、
お姉ちゃんに言っておいてね。」

そういうと帰ろうとしたので、咄嗟に俺は妹の両肩を掴んで、

「ちょっと待った!
さっきのはごめん。忘れて欲しいんだけど」

今思えば、かなり狼狽してたと思う。
妹は少し気まずそうに

「う~ん。それはいいよ。気にしないから。
まぁ、お姉ちゃん妊娠してて出来ないもんね。仕方ないよ。」

と言ってくれた。

その瞬間、少しホッとしたのと同時に、気がついた。

あ、これって今もしかして滅茶苦茶チャンスじゃないか?

恥かいたついでにと勢いがついてしまった俺は、
そのまま妹を抱きしめてキスをしようとした。

「ちょっと、止めてよ!何考えてるのよ!」

そう言って突き飛ばそうともがいています。

あんまり抵抗するので、
耳たぶを噛んで舐めまわしてやった。

舌を動かす度に妹は腰が竦んで俺に寄りかかり、
動かすのを止めると離れようともがいた。

何度か繰り返すと、妹もなんだか可笑しくなったのか、

「も~、興奮しすぎ。溜まってるのは解るけど、ダメでしょ~。」

と少し笑いながら諭しにかかってきた。

「でも、もう無理。俺、我慢できない。」

興奮気味に何故か片言でしゃべった。

俺の手は妹の腰をガッチリ抑え、
背中をいやらしく撫で回してた。

まだ抵抗しているものの、
少し穏やかになってきたので、右手でお尻を優しく撫で回した。

そしてソファに横に倒して、上に乗っかって無茶苦茶にしようとした。

その時、妹はそこで一度溜息をついて

「わかったから。」

と言って逆にキスをしてきた。

かなり密着した状態で抱きしめあってた。
俺は俄然勢いを増し、妹の口に舌を入れて舐めまわした。
妹もそれを受入れる。

俺は妹の胸をワンピの上からモミしだきだした。
確実に反応している。
妹も状況に興奮しているのか、
喘ぎ出し天井をボンヤリと見つめてる。

そんな様に俺は更に興奮。

妹の体を蹂躙していることに喜びを感じてしまった。

そのままワンピを脱がし、ブラを外して胸を愛撫した。

さすがに子供二人に授乳してただけあって、
胸は大きく、乳首は黒ずみ、大きく勃起していた。

それを指と舌で暫く弄んだ。

それから腰から持ち上げ、四つん這いにさせた。

今、パンツと靴下しか身に付けていない。

そんな義理の妹が四つん這いになってお尻を突き出しているのだ。

元来尻フェチなおれは、その大きなケツを鷲掴みにして、
覗き込んだり、キスをしたり、指を這わせたりした。

「恥ずかしいんだけど」

と言うのをよそに

「メチャエロイよ~。」

と言って割れ目に指を這わして刺激を与えた。
細かく反応する腰回りと肩。
ゆっくりとパンツを降ろしていくと、

「あー、あー。」

と言ってモジモジしている。

「見えてきたよ、あっ。スゴイ濡れてる。どうしよう(笑)」

「もう止めてよ~!」

そう言いながらクネクネする妹が物凄く可愛かった。
ってか、惚れた(笑)
※見てたのはケツですが。

「恥ずかしいから舐めっこしよ。」

と言うので、いそいそと俺もズボンとパンツを降ろして、寝っ転がった。

妹は先っぽからなんか出てる~と言いながら、
舌の先でチロチロ舐めてる。

と思ったら笑いながら

「いただきま~す。」

と言って、パックリ俺のモノを咥え込んだ。
経験いろいろしてるんだろう。
結構上手かった(ポッ)

気持ち良さに暫しうっとりしてたが、

「お尻をこっちに向けてよ。」

と言って、69の態勢へ。

流石に風呂に入ってないので、
オシッコの様な臭いがして、少し苦かった。

でも、それがとてもいやらしく、興奮状態の俺は、
貪るように妹のマ○コを舐めまわし、両手でケツを鷲掴みにして楽しんだ。

妹も凄く感じて大きな声で反応してた。
チ○ポに掛かる妹の息がいやらしさを更に高めていった。

この状態になっていると、もはや二人の間に言葉は無い。

ただ、一対の男女としてSEXに没頭するのみだった。

妹のマ○コに指を突っ込んでGスポットをいじくり倒して少し遊んだ。
妹は

「漏れる~、漏れるから~。」

と必死でこらえているので、良いから漏らしなといって更にいじった。

びっくりした。

潮って本当に吹くんだね。

嫁に試したが、結局吹いたことはない。

潮吹きって言うのは、AVの様な特殊な状況で、
特殊な技術を持った人が特殊な女性にやるから出るんだと、そう思い込んでた。

そしたら、指を抜いた途端に、

ブシューーーーー!

って妹のアソコから液体が飛び出して俺の顔にかかった。

本当に驚いた。

驚きながらも、面白かったから妹の意思に反して
マ○コを舐めたり指を這わしたりといろいろ楽しんだ。

満足したところで、俺の下の方へ妹を押しやると、
俺は状態を起こしておもむろにチ○ポをマ○コこあてがった。

バックの状態。

妹も神妙に入る瞬間に神経を集中している。
全く動かないし、何も言わない。

グラインドしながら、少しずつ挿入していった。

少しずつ妹も腰を動かし始めた。

貫く度に仰け反る妹の様はとても可愛く、またエロかった。

妹はしきりに

「興奮しちゃう~。」

と言っていた。

暫らくバックでパンパンやっていると、突然妹は

「あーーー!」

といって逝ってしまった。

その後、いくつか体位を変え、最後は正常位。

ディープキスをしながら、俺は逝くのを必死で堪えてた。

でも、もう無理っぽい。
妹は2回逝ってるし、もういいかなと思い、

「逝っていい?」

と聞くと、

「中には出さないでね。お願いだから。」

と懇願してくる。

思わず抱きしめて

「愛してるよ。」

って言っちゃった(笑)

「大丈夫、中には出さないから。」

と安心させて、お腹の上に出そうかと思った。
そしたら、今度は妹が俺の背中に手を回してきた。

これがいけなかった。

あっと思った瞬間、体がとっさに離せなくて、
そのままマ○コの中に射精。

やっちまった。

気持ちいいからそのまま腰を振って、
思いっきり合体したままのフィニッシュでした。

妹はパニクって

「えっ!?えっ!?」

とキョロキョロしてる。

ヤバいかなと思って直ぐにマ○コに指を突っ込んで精液を掻きだした。

意味無いとは分かっているが。

一発終わって冷静になると、
さすがに気まずい雰囲気になってしまった。

お互い共犯なので、生理がキチンと来る事を祈ろうということになった。

だけど、俺の中に今までとは違う感情が芽生えてしまった。

可愛くヨガる妹の姿が俺の心を掴んでしまった。

抱いた女に情が移っただけと言えばそうかもしれないが、
とても充実したSEXができたことに物凄い喜びを感じた。

お互い結婚しているもの同士、
夫婦の夜の生活が適当になってしまっているのは否めない。

そのギャップが二人をおかしくしてしまったんだろう。

しかし、妹は俺の嫁の妹で、そこの関係を壊す訳にはいかない。

取り合えず今回限り、二人とも忘れるということを約束し、
妹は家を後にした。

イケないことも、マズいことも分かっている。

だけど、また機会があったら、やっぱりしてしまうのか?

と思いながら、俺は家の中の妹とのSEXの痕跡消して、嫁の帰りを待った。

嫁の顔を正直真っ直ぐ見れない気持ちだったが、
なんとか普通を装ったつもり。

嫁は飲み会が楽しかったらしく。

お酒も入ってたこともあり上機嫌。

一方的に飲み会の話をすると風呂に入って先に寝てしまった。

次は妹は本当に拒むだろうか?

俺はそんなことを考えながら、
頭の中で妹を再び犯していた。

後日談・・・取り合えず生理は来た。

妹夫婦が遊びに来た時に、お腹を指して、
野球の審判のセーフのポーズをとった。

本当に可愛いヤツだ。