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義理の妹が嫁よりも可愛い件について【姉妹丼】

妻が高校時代の同窓会でいない日、
義妹の弘子が来た。

妻と私は同い年で義妹とは5個下。

義妹の弘子は私にとっても可愛い妹だ。

男兄弟の中で育った私には結婚して、
実の兄のように慕ってくれる妹はとても可愛い。

この日は、なんと水着を買ったと言って俺に見せにきたのだ。

俺は風呂上りで腰にバスタオルを巻いた格好で
野球を見ていたのだが弘子の水着姿に興奮してしまった。

妹は以前から俺の事「お兄の事、好きだよ」と
言っていたので俺の方も弘子の事をかわいがっていたのだが。

勃起したチンポを目ざとく見つけた弘子は

「お兄、興奮してる。エッチ」

そう言って俺の前で更に様々なポーズで俺を挑発。

俺は我慢できずに弘子を押し倒し
「ゴメン弘子、もう我慢できないよ」
と言うと弘子にキスし、
弘子の方も「お兄、このままして」と水着はワンピースだったので
肩から外しおなかのあたりまで脱がせ弘子の胸を揉み、
片方の手で水着の上からアソコを弄りだした。

次第に弘子が感じ始めてきたので水着の脇から指を入れ
アソコをじかに弄り始めると
「お兄、きもちいい。きもちいい」と
俺にキスをせがみながら悶える。

真っ白なオッパイが次第に紅潮し、
乳首を強めに吸ったりすると弘子は感じるのか、
アソコを弄っているよりも声が大きくなる。

散々指で弄られ弘子は俺にしがみつきながら
「お兄。イク」弘子は軽く 痙攣しながらイってしまい、
俺は水着を全て脱がせマングリ返しで弘子のアソコを拝みながら舐め始め
「お兄。ヤダ、恥ずかしいよう」そういいながらも
しっかり喘ぎ声を上げながら甘い蜜を溢れさせながら
そのまま俺のクンニで再びイってしまった。

「弘子、今度はコッチしてくれ」

俺は弘子にフェラチオをしてもらいながら弘子のオッパイを揉み続け

「弘子フェラ上手だね。誰に教わったの?」

「しらなぁ〜い」

うまくごまかしながら弘子は俺のチンポの先に唾を垂らし
スナップを利かせた手コキをしたり、
音を大きくたてて舐めあげたり吸ったりとかなり上手だ。

弘子はフェラの間自分のアソコを弄りながら続け

「お兄、チョウダイ」
と甘えるので「ナニが欲しいの」
「モーいじわるぅ。お兄のちんちんチョウダイ」

俺はもう一声と言わんばかりに首を振ると
「太いチンポ、ヒロのマンコに入れて」そう言って口を離し、
四つん這いになってこちらを向く。

俺は「じゃや、太いの入れるよ」そう言って後ろから一気に奥深く挿入すると
弘子は「ふぁっ!!」と声を上げたがすぐに「いい、いい」の連呼に変わり
「弘子の中で太いチンポが動いてる」と
いわせながら俺は片足を立てそこに弘子の片足を乗せる格好で突くと

「すごい気持ちいい。お兄、こんなの初めて」

そう言って弘子は悶えながら三度イってしまった。

俺は弘子から離れ寝室に連れて行き妻に使っているバイブを見せ

「大丈夫、毎回使用後は消毒してるから」

そう言って妹の背後から抱き寄せるようにし弘子と舌を絡めあいながら
バイブのスイッチを入れクリを重点的に責めながら

「淫乱なんだ、弘子は」

「ウン、いけないこです弘子は」

「オッパイ自分で揉んでごらん」

弘子は言われたとおりに自分の胸を揉みながらバイブを受け、
またまたバイブで逝かされ、
俺はバイブが抜けないように自分で押せえさせながら弘子のフェラで逝った。
以来、時々妹の弘子とはコスプレで楽しむようになった。


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【スワッピング体験】直属の上司の夫婦にハメられてスワップSEXする事に

いつもお世話になっている専務が、
私が課長に昇進したパーティを専務のご自宅でしてくれるというのです。。

私たち夫婦は専務の自宅へと向かいました。

私は32才、妻25才で子供はまだいません。

夫の私が言うのもあれなんですけど、
妻はスタイル抜群の美人なのです。

妻と一緒に歩けば、街ゆく男性がチラチラと私の妻に
視線を投げかけてきます。

私もそれが楽しく、わざと派手な服装を妻にさせ、
男たちのいやらしい視線を感じては喜んでいました。

今日はさすがに専務宅での食事ですので、
夫婦共にスーツで出かけました。

妻は紺のストライプの入った上下に中はブルーのカッターシャツを着、
胸元を少し大胆に広げ、豊かなオッパイが引き立つような着こなしをしていました。

シャツのボタンがその大きな膨らみに耐えれない位、
左右に引っ張られているのがわかります。

少しでも手を加えれば、
パン!と弾け取れそうなほどになっており、
ボタンのピッチの隙間から中のブラが見えています。

その様子を見て私は密かにスケベ心を抱き、
多分専務は妻の今日のスタイルに、
視姦の眼差しを向けるだろうと思い、
少し股間を硬くしていました。

専務の家に着き、
玄関に迎え入れられた私達は早々リビングの方に招かれました。
大きなテーブルに4つ席が用意されており、
対面で専務夫婦と座る形をとり食事を開始しました。

専務は確か45才で奥さんは一回り若く、
私とはそんなに年の差がないと聞かされていました。

正直奥さんの色気のある対応に少し動揺しました。

服装は上下ピンクで揃えており、
シャツにスカートは大きく上まで切れ上がったスリットが目立つミニでした。

サイドに入ったスリットから覗くガーターストッキングがいやらしさを増し、
私はいつしか奥さんを視姦していました。

お酒の量も増え、
妻も私も楽しく専務夫婦と過ごしていました。

しかし私はお酒の量が増えるほど、
奥さんのことが気になり出し、
新たな展開を望むまでになっていました。

そんな私の気持ちを察しているかのように、
奥さんも大胆に広げた胸元をわざと見せ付けたり、
両足の組み換えを頻繁にして、
その内部を見せ付けるかの行動をとるのです。

私はほとんど理性を失い、
そんな奥さんの行動に見とれて、
専務の話はまともに聞き入れていませんでした。

また妻の様子も気にすることなく、
奥さんに対しての視姦を楽しんでいました。

食事もおおかた終わり、
奥さんと妻が片付けを始め、
私と専務はソファーに移動しワインを飲み雑談していました。

そうしていますと妻が、
ワインとつまみをこちらに持ってきました。

「奥さんが今日は泊まっていけば?と
言ってくれてるんだけど、あなたどうする?」

妻がそういってきました。

私は先ほどの奥さんの事もあり
「それでもいいんですか専務」と聞き、

「いいじゃないか、ゆっくりしていきなさい」

との事でその日は泊まる事にしました。

そんな専務の返事を聞いた妻が
キッチンに帰ろうとしたとき、
専務が大胆な行動をとりました。

「今日は寝かさないぞ!」

と意味のわからない事を言いながら妻を抱き寄せ、
大きなオッパイをわし掴みしたのです。

突然の行動に私も妻もあっけに取られ、
ただ笑うしかなく、冗談だよ、冗談。

と言う専務に苦笑いするだけでした。

しかしこの行動が後のなり、
妻の痴態につながるとはこの時想像もつきませんでした。

片付けも終わり、
妻と奥さんは私達のほうに来て、
一緒にワインを飲み雑談をたのしみました。

そうしていると専務が私達のSEXの話を聞きだし、
私も妻も照れながら週に何回だの、
満足しているかだのを聞かれ答えていました。

その受け答えをしている妻に、
専務はもっとスケベな言い方をし、
妻を言葉で責め、
視姦しているのがわかりました。

話の内容も過激になり、
妻のフェラを楽しみたいとか、
オマンコの色は何色、好きな体位、感じるところ、
などありとあらゆる言い回しで妻を責めています。

私もそのやり取りに最初は腹を立てていましたが、
奥さんが横に座ってきて
ふくよかなオッパイを微妙に当ててくるのを楽しみ、
また恥ずかしそうに専務のスケベな質問に答える妻の困った顔を、
いつしか楽しむようになり、股間を硬くしていました。

そうしていますと、4人の座る位置も変わり、
私の横に専務の奥さん、専務の横に妻となり、
ガラスのテーブルを挟み対面でソファーに座る形になりました。

専務は妻の肩に手を回し、
妻の柔肌を楽しみながらワインを飲んでいます。

妻も先ほどの専務の言葉攻めに参ったようで、
心なしか両足が開き、こちらから中の下着がみえています。

私は、奥さんに太ももの所に手を置かれ、
時折指先から受ける刺激を楽しみ、
すぐ横にあるふくよかな谷間を覗き込み、
この先の展開を待っていました。

私の目の前で妻は眉間にしわを寄せ、
この状況からの開放を訴えてきていました。

しかしながら妻の股間は微妙に左右に動かされ、
専務の肩越しから伝えられている痴態に答えているように見えます。

もしかして感じているのか?

そう疑った私でしたが、
自分の今のおかれている立場を
もっと楽しみたい気持ちがまさり、
妻の仕草を断ち切りました。

相変わらず奥さんは私の太ももに指先を立て、
刺激を送り込んできて、
私の股間の脈打つ様をじらすように触っています。

ああ奥さんにしごかれたい!

私はそう思いました。

妻もそう思っているのでしょうか、
先ほどより足元も広がり、
スカートも上にまくりあがっているようです。

なんとも言えない隠微な空気の中、
専務が面白いDVDがあるので見ようと言い、
デッキのスイッチを入れました。

画面に映し出されたのは、
聴き覚えのある声と、
今まで見たこともない長く野太い男根でした。

「さあ、咥えなさい」

そう言われた目隠し姿の女性は、
おいしそうに舌先で舐め上げ、次に口元をすぼめ、
大きなカリ首をわざときつく締め上げるように咽奥まで導いていき、
ゆっくりとピストンをはじめました。

その動きにあわせる様男性も腰を動かし、
声を漏らしています。

どうやら撮影者本人がフェラをやらしてしてるようで、
男性の声のみが聞こえてきます。

「そうだゆっくりだ、いいぞーその調子で下を絡めろ!」

と、命令口調の声が続きます。

画面は女性のフェラシーンと
巨根が延々と映し出されています。

DVDのあまりの迫力とリアルさに釘付けになっていた私は
ふと股間に違和感を感じました。

奥さんがジッパーを開け、私のチンポを出し、
亀頭の辺りを手のひらで撫ぜながら、
やさしくしごき始めました。

「どう気持ちいい?」

と、奥さんに聞かれ、私は歓喜に満ちた声で、
気持ちいいですーーと答えました。

もう一度画面に目を戻すとカメラ位置が変わり、
今度は一人の女性が二人の男性に犯されていました。

一人の男性のチンポをフェラし、
バックスタイルでもう一人の男性に後ろから突かれていました。

女性はあえぎ声を上げ、
二人の男性の責めに酔いしれています。

ズームが近くなり女性の顔が
はっきり見えわたしはびっくりしました。

なんとその女性は、
今私のチンポを優しくしごく奥さんでした。

だったらこの立派なチンポは専務か?なんということだ。

びっくりした私は股間に感じる快感に
フィニッシュが近づいているのがわかりました。

この奥さんがこんなにスケベなのか、
そう思い快感にふけり、
奥さんから送り続けられる快感に合わせ腰をヒクツかせました。

「あら、もう逝きそうなの?カリがパンパンよ、
でももういいんじゃない逝っても、奥さんも限界みたいよ」

その奥さんの言葉に忘れていた妻を思い出し、
対面に目をやりますと、妻はスカートをたくし上げられ、
両足を大きく広げ専務の指攻撃にあえぎ声をあげています。

「ちょっと待ってください専務!」

私の問いかけを無視し、
にやりと笑いながら専務はそのいきり立った立派なチンポを
妻の口元にもっていきました。

ゆっくりと口を開け、
上下の唇を舌で舐め妻はチンポを味わおうとしています。

「やめてくれーー!」

私の叫びも虚しく、
妻はおいしそうに専務のチンポを咽奥まで咥え込みました。

その瞬間奥さんの手の動きも早くなり、
妻の恍惚の表情を見ながら、
私は今までに味わったことのない快感の中、
スペルマを飛び散らしていました。

そんな私に奥さんは、

「すごいわー、もっと出してー!
今度は私の子宮にかけてくれる?」

と言い、ベットルームに導かれました。

その途中に妻を横目で見ると、
ソファーの上に大股開きで専務の巨根を奥深く味わっている妻がいました。

自らの手を専務のお尻に回し、

「もっと突いてーー!」

と連呼し、いやらしい目つきで私を見送りました。

奥さんに連れられて私はベッドルームに入ると、
すぐさま奥様のフェラチオでまた勃起していまいました。

この異常な雰囲気で脳汁が溢れんばかりに出て、
快感が次から次へと押し寄せてくるようです。

奥さんはそんな私を嬉しそうに見つめ、
ベッドに私を押し倒すと、
わたしの上に乗ってゆっくり自分のまんこに挿入しはじめました。

「あぁ~ん、硬いぃー。
若い方のペニスは固くで素敵だわー」

奥さんは悶絶し、雄叫びをあげながら腰を振りはじました。

まるでダンサーのような腰使いに私は深くにもすぐ射精しそうに
なってしまいます。

このまま逝くのは勿体無い。

今度は私が主導権を握るために、
子宮に届くように奥深くにペニスを突き上げます。

数回奥さんのヴァギナに突き上げると、
奥さんは絶頂に達したのか体全体を痙攣させて逝きました。

私は奥さんのイキ顔にさらに興奮し、
そのまま激しく腰を動かし、奥さんのまんこの中に
中出ししてしまいまた。

ドクンドクンと射精すると、
奥さんは一際激しく痙攣し、
わたしの胸にしなだれてきました。

「あぁ~ん、とっても素敵だったわぁ~
あなたの奥さんが羨ましいぃ~」

そういうと顔中にキスをし、
そして濃厚なディープキスをして愛し合いました。

ほどなくすると、私は妻と専務がどうなってるのか
そわそわしてきました。

奥さんもそんな私の様子に気づいて、
二人とも全裸のまま手を繋いでリビングに戻ると、
丁度私の妻が専務に顔射される瞬間でした。

白濁の濃い精液が妻の顔にぶっかけられ、
恍惚の表情を妻は浮かべています。

なんと淫美な光景でしょう。

私は嫉妬を感じながらもその官能的な世界に
引き込まれるようにクギ付けになり、
興奮してしまいました。

結局それから4人で今度は乱交SEXとなりました。

私達夫婦と専務夫婦。

月に1~2度スワッピングする仲になってしまったのです。


私達はプチ露出大好きなカップルです!【屋外露出体験】

自分の彼女はおっぱいが大きい、いわゆる爆乳ですね。

でも爆乳にありがちなデブとかぽっちゃりしている訳ではなく、
細身の華奢なスタイルなんです。

本人もその事を自覚しており、
胸元が大きく開いていたり体にピッタリ系の
体のラインがはっきりとわかり、胸を強調する服装が多い。

そして私達カップルの趣味は露出。

露出と言っても外で全裸になるとかではなく
人前で自然と見えてしまったという設定のプチ露出。

下半身には何故か興味がなく
根っからの胸フェチで胸チラや透けチチを二人で楽しんでいる。

最初のキッカケは数年前に
二人で旅行した際のホテルのバイキングでのこと。

ノーブラに浴衣でお料理をとる彼女の胸もとが少し開いてしまい
角度により胸が少し見えていました。
その光景に驚き急いで胸元を直すよう注意しました。

しかしお料理に集中するとまた緩くなり
お料理を取る度に胸が見えてきてしまいその都度直すよう促しましたが、
この光景に変な複雑な思いが生じました。

それから数ヶ月後、沖縄へ旅行した時に
夜ホテル内にあるコンビニへジュースを買いに行く事になりました。

部屋にいたため彼女はノーブラにタンクトップという姿だったため、
ブラジャーをつけようとするところを

「すぐだから。」

とそのまま格好で行くことに。

しかし落ち着いて見て見ると黄色いタンクトップには
チクビが透けており歩くと胸が揺れて
明らかにブラジャーをつけてないことが一目瞭然。

そんな彼女は気にすることなくルンルンで歩いて行きます。

公衆の場においてそのようないでたちの彼女に興奮を覚えました。

約二名が彼女の胸に気付き凝視していましたが
彼女はまったく気にしていません。

部屋へ戻りその事を伝えるとなんと
彼女は視線を気付いていたとのこと。

驚きました、胸を見られることに彼女は興奮していたのです。

その夜のセックスは今までに無い快感でした。

翌朝の朝食バイキング、二人はまだHモードが続いています。
温泉ホテルなのでバイキングは浴衣が多く、
あえてブラをつけず行くことに。

案の定料理を取ってるうちに胸元が緩んできて
料理と取る瞬間は先端付近までほぼ見える状態になります。

他の女性客もやはり緩んでいますが
下にはTシャツをきていたりして服装に配慮しています。

テーブルに座って料理を取る彼女を見ていると、
対面の若い男性が彼女の胸元に気付きました。

彼女と平行に移動しながら凝視しています。
あの角度だときっと乳首までほぼ見えていることでしょう。

なんと自分の彼女の胸を他の男に見られています。

普通なら怒りが込み上げてくるはずですが、
怒りより興奮している自分がいることを強く認識しました。

沖縄観光の服装はキャミソール。

さすがにノーブラは透け過ぎてヤバいので
キャミソールに乳首が隠れる程度の小さいパットを装着。

これで乳首は透けませんがノーブラに変わりはなく
胸の形が丸わかりで些細な振動でも胸は小刻みに揺れます。

あえて一緒に歩かず少し離れた位置で
彼女の揺れる胸を楽しみます。

やはり気付く男性も多く驚いた様子で彼女を見ています。

男としては堪らない光景でしょう。

細身で胸の大きな女性がノーブラでキャミソールという格好で
胸を揺らしながら観光地を普通に歩いているのですから。

私達のちょっと変わった性癖ですね。


【3p体験】同窓会の二次会で男友達二人と乱交に

大学の夏休みに、久しぶりに地元の友達と集まる事になりました。

同窓会?パーティ?をするみたいだったので参加してきました。

男女合わせて18人ぐらいで
男10人女8人で私以外全員地元の高校です。

これだけ人数いるので、友人の知り合いの地元の温泉宿の
大広間を貸し切って宴会になりました。

歌ったりお酒を飲んだりと大盛り上り。
すっごい楽しい時間でした。

そのあと、グループに別れて2次会に。

わたしのグループは女友達の家に
男3人女2人でみんなで遊びに行きました。

わいわい遊んでいると一緒にいた友達のAちゃんが
眠いと言い始めて隣の部屋のベッドで寝てしまいました。

数分後に部屋の持ち主のB君が突然

「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー。」

と言ってAちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。

「アキちゃんも眠たくないの?」

と、C君に言われて私は正直に

「眠たいから寝たいです。」

と言いました。

帰りたかったのですが、みんなお酒を飲んでいて
飲酒運転はいけないと思ったので朝になったら帰ろうと思っていました。

そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて私にかけてくれました。

そして、テレビを見ながらウトウトしていたら
いつのまにかソファで眠ってしまいました。

少し寝てから私はオシッコに行きたくなってしまったので、
起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。

ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて私はトイレに向かいました。

トイレに行ってスッキリして戻ってきたら
隣の部屋から小さな声が聞こえてきます。

AちゃんとB君の声でした。

私は気がつかないフリをしてソファに戻り自分のコートをかけて
また寝ようとしましたが、
隣の音が気になってしまいなかなか寝れません。

隣の部屋は扉が閉まっていて
会話は何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、
しばらくするとHをしているような音が聞こえてきました。

小さく吐息が聞こえて、

「あん ダメ、声がでちゃう」

とか

「ハァハァ」

といやらしい声が聞こえてきました。

私は恥ずかしくなってしまい寝たフリをしていましたが、
突然隣で寝ていたC君が私の胸を触ってきたのでびっくりしました。

最初C君は遠慮カがちに胸を触っていたのですが、
だんだんエスカレートしてきて服の下から胸を優しく触ってきました。

そして、ブラジャーをはずされておっぱいを優しくゆっくり揉んできました。

(このままじゃ、いけない事をしちゃう)

と、私は思いましたが気持ち良くなってしまい、
どうしたらいいのかわからないのでそのまま揉まれていました。

そして、乳首をクリクリされたりオッパイをモミモミされていたら
段々感じてきてしまい思わず声を出してしまいました。

「ハァハァ」

Hないやらしい声と音が隣からも聞こえてきます。

隣のあえぎ声につられてか、
C君も段々大胆に揉んできました。

でも、私は寝たフリをしていて寝返りを試しにうって
仰向けになったら、しばらくC君は驚いてなにもしてきませんでした。

隣の部屋からはベッドのギシギシいう音が小さく聞こえてきて

「今隣で友達がHしてるんだ。いやらしいなぁ」

と思い、友達が正常位でHしているところを
勝手に想像して興奮してました。

そしたらC君がまた私に攻撃をしてきました。

今度はパンツの中にいきなり手を入れてきて
アソコを触ってきました。

私は興奮して濡れていたのでとても恥ずかしかったです。

でも、動けずにアソコをずっと撫でられていました。

クリを触られてそして、
指を入れられてしまい声を我慢してひたすら耐えていました。

でも、体は震えていてC君の指で感じてしまったのです。

そして、指は1本から2本になり
すごく奥の所まで指を入れられてしまいました。

どんどん私は濡れていきました。

C君はしばらくすると動きが止まって
パンツの中から手を出してなにやらモゾモゾ動いています。

カチャカチャ言っているのでどうやらズボンを脱いでるような感じでした。

C君は毛布を私にかけて覆いかぶさってきました。
C君はもうとまらないみたいです。

(私、浮気しちゃうんだ...)

と、心の中で思いました。
パンツをゆっくり脱がされ、
私は下半身だけ丸出しになりました。

アソコはぐっしょり濡れています。

C君は少し私の足を開いてチンチンをゆっくりアソコをなぞっています。

穴を探しているようです。

そして、チンチンがゆっくり私の中に入ってきます。

(んんっ!!)

思わず声が出ました。

C君はゆっくりピストン運動をしてきます。

チンチンが出たり入ったりして
とても気持ちよかったのですが声は我慢していました。

段々動くが激しくなっていき
私も頭の中が真っ白になっていて我慢してたのですが

「あ、あんっ」

と、喘ぎ声がでてしまいまいた。

隣の部屋も喘ぎ声が聞こえてくるようになって、
それを聞いた私も興奮してきてもうSEXに夢中になりました。

C君は私を抱きしめてオッパイを吸ったり揉んだりして
凄くいやらしい腰の動きをしていました。

そして、C君は私が起きているのを確信したようで
私の足を大きく開いて正常位の体制になりました。

大きく深く突かれて子宮全体でおちんちんを感じていました。

子宮の奥で細かいピストン運動をされたり、ゆっくりグラインドされて

チンチンを突かれて私は何回かイッてしまいました。
しばらくするとC君が

「アキちゃんすごく気持ちいいよ」

と私に言ってきました。

私は何も答えずずっとおちんちんを突かれて感じていました。
そして、C君がイキそうになったらしく

「イクよ!精子出すよ?いい?」

と、言われて私は

「イイヨ、出して。」

そしてC君は腰の動きが激しくなり
大きく早く私のアソコを突いてフィニッシュの体制になっていました。
そして、

「このまま出していい?アキちゃんの中で出したい」

と腰を動かしながら私に聞いてきました。
私はビックリして

「だめ!中に出しちゃだめ!ダメダメ!!」

と抵抗しました。
しかし、C君にギューっと抱きしめられて逃げれなくて

「あぁッ!イク、イク、精子出すよ!!アキちゃん!!」

と耳元で言われピストン運動が激しくなりチンチンを一番奥に突かれて、
子宮の中でおちんちんがが

「ドクン、ドクン、ドクン」

と波を打ちました。

私も頭が真っ白になり何も考えられなくなりました。

しばらくC君に抱きしめられてチンチンと子宮が波を打っていて
中で出された精子がとても熱い感じがしました。

「俺3ヶ月ぶりにHしたからメッチャ精子でたよ。
すごく気持ちよかった。アキちゃん。」

と、C君は私に言ってきました。

私は無言でふらふらしながらトイレに行き後処理をしました。

アソコから精子がたくさん出てきました。
出しても出しても精子は出てきました。

Hはすごく気持ちよかですけど
やっぱり避妊はしたほうがよかったと後悔しました。

トイレから帰ってきた私はソファで寝ようと思いました。
そしたらさっきまで寝ていたD君とC君が待っていました。

「あ、おかえりー。」

と、C君は言いました。

「Dも実は起きていたんだって」

と言われましたが私は何も答える事もできませんでした。

そして、立ち尽くしているとD君が立ち上がって
私をゆっくり押し倒してきました。

「Cにもやらしたんだから俺もお願い。
二人のHな声を聞いていてもう勃起しまくりだよ。」

と、言われ床に押し倒されました。

D君はズボンを脱いで挿入の体制になりました。
私はパンツは穿いてなく、アソコはまださっきのHのせいでまだ濡れていました。

D君のおちんちんはすごく勃起していました。

「んんっ!!」

と、声をだしてしまい

「あぁ~、アキちゃんの中あったかい~。」

と言われD君はピストン運動をしてきました。

「メッチャぬるぬるしてる~。気持ちイイ~。」

と、言って腰をたくさん振っていました。

C君はタバコを吸いながら私達のHを見ていました。

そして、動きが止まり私はうつぶせの体勢にされました。

寝た状態で後ろからおちんちんを入れられました。

足を閉じた状態で入れられると子宮の圧迫されて私はすごく感じていました。
でも、声は出さないように我慢してました。

声を出さない事が私の最後の抵抗だったのです。

「アキちゃん気持ちいい?気持ちいいでしょう?ねぇ?俺はすごくイイヨ!。」

そして、腰の動きが早くなったりゆっくりになったりして
D君は気持ちよさそうに動いていました。

しばらくしてC君にフェラも強要されました。

「あ~、ヤバイ。アキちゃんのマンコ気持ちいいからもうすぐイキそう。」

と、言われましたが私は何も言えませんでした。

「このままイッてもいい? ってかこのままイクね。」

と言われて私は首を振りました。
また中出しは無理です。
でもD君は

「もう遅いって。Cにも中出しされたんだから全然大丈夫だよ。ハァハァ...」

と言って腰の動きが早くなりました。

私はうつぶせのままだったので上から体重をかけられてあまり抵抗できずにいました。

そしてD君が

「あ~イクッ!」

と言って私の耳をかみながら

「出すよ~。精子いっぱい出すよ~!!」

と言い子宮の一番奥におちんちんを突いてD君はイキました。

ビクンビクン子宮が動きます。

私は力が入りませんでした。

暖かい精子が中で出るのがわかります。

ゆっくりゆっくりおちんちんから精子が放出しているようです。
D君が耳を舐めまわしてきます。
そして、耳元で

「すごく気持ちよかったよ~。まだ精子でまくってるもん。」

と、言いゆっくりピストン運動をしています。

アソコは精子でグチョグチョでした。

私は放心状態になっていてしばらく動けずそのままぼーっとしていました。
結局2回ずつ犯されました。

しばらくすると、隣の部屋からガタガタ音が聞こえてきました。
AちゃんとB君が部屋から出てきました。

「あれ?なにしてるの?」

と、Aちゃんがびっくりしていました。
私は下半身裸で横になっていたのであわててコートで隠しました。

「あ~アキもHしたの?すごいなぁ~。」

とAちゃんに言われて恥ずかしかったです。
そしてC君が

「アキちゃんすごく締りがよかったよー。」

と、言ってB君が

「マジ?エロいなぁ~、アキちゃん。」

と言いました。
私も笑顔を作って

「これは内緒ですからね~。」

と言いました。

「アキちゃんは一気に二人の相手をして疲れたでしょ?」

とD君が言いました。
私は大きくうなずきました。
そして、トイレに行って後処理をして精子を全部出して一人で寝ました。
だいぶ明け方になっていました。


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