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誤解から生まれる性行為w送別会の帰り道に起きたHな経験

当時ホテルでバイトしながら国家試験の勉強していたときの話。

いつの間にか俺がバイト中で一番の古株になっていた。
他はほとんど大学生。

そんで勉強のかいもあって無事に合格出来たので
バイトを辞める事になった。

結構長くやってたもんだから、送別会を開いてくれるって
話になった。

正直凄く嬉しかったねー。
送別会+合格祝いって感じで仲が良かった6人が
居酒屋で開いてくれた。

その中の1人の、あかり(19歳大学2年生)は
仕事中の時から他愛もない話をよくしてた。

身長162cm。
人見知りをする方だが、
若いのに気遣いができ笑顔が可愛かった。

芸能人では、他のバイトの人からは若槻に似てると言われていた。

俺は若槻は好きだが、あまり似てるとは思わない。

居酒屋では、そこそこ盛り上がった。

色々会話してるなか、
あかりがほろ酔いになり付き合ってた人の話をし始めた。

初めて付き合った人が、
同じ大学で同じ年の男と付き合ってたが、すぐ手をあげる男だと。

腫れるほど殴られる事はないが、
普通に平手打ちされて泣いたりしてたらしい。

手をあげられた後は、決まって優しくなるという。

それを、聞いて俺はすぐDVの典型だと言った。

しかも、携帯に男の番号、アドレスは勝手に削除されたらしい。

もちろん男友達と遊んだらダメ。

最初は、我慢して付き合ってたらしいが、
どう考えてもその男が悪いと思い別れ話へ。

学校近くの電車の駅のホームで話ていると、
また平手打ちをされたらしい。

そこで、なんとあかりは、平手打ちをすかさず仕返した。

そのあと、思ってた事を全部吐き出し、
電車に乗りそのまま携帯を解約しに行ったそうだ。

学校でも同じ授業があったが、その男は来なくなったという。

結構大胆な行動もする子だなと思った。そんな話をしながら俺は、

「よくがんばった。」

と言いあかりの頭をなでた。
あかりに、

「○○(俺)さんて、お兄ちゃんみたいですね。」

と言われた。

俺もこんな妹が欲しいと思った。

そして二次会はカラオケへ。
あかりが、

「最近の曲は、全然歌えない。」

といいながら選曲したのが、

『木綿のハンカチーフ』

ここまで、時代が遡るとは思わなかったw

早朝からシフトに入っている人がいるので、二次会でお開きに。

俺は、24時間入れる風呂に行こうと思い歩き始めた。

すると、あかりも帰る方向が同じらしく一緒に歩いていた。
顔が少し赤くなったあかりが、

「家はこっちの方なんですか?」

と聞くので風呂に行く事を告げた。
すると、あかりが

「私も一緒に入りたい。」

と言い出した。

これを聞いて、俺は勘違いした。

これはOKなんだと。
俺はテンションが上がり、

「一緒に入ろう。」

と手をつないだ。

あかりもイヤがらず手をつなぎラブホへ。
ラブホに入ろうとすると、あかりは不思議そうな顔をしてた。
俺が、

「どーした?」

と聞くとあかりは、

「なんでもないです・・・」

と言いラブホに入りそわそわしながら部屋に行った。

部屋に入りあかりは、

「私、普通のスーパー銭湯に行くかと思ってました。」

明らかに、動揺してる。

しかも、ラブホが初めてだった。
俺は、

「一緒に入りたい。」

と言ったからいんだと思った事を告げると、
あかりは、

「一緒に入りに行きたい。」

と言ったそうだ。

俺の聞き間違いだった。

でもせっかく来たんだから、
初めてのラブホだから探索ついでに風呂に入っていこうという事に。

ただ一緒にはいるのは、さすがにためらっていた。

俺が、なんとか説得して一緒に入れる事に。

先に、あかりが入るので湯船に浸かったら俺を呼ぶとの事。

あかりが脱衣所に入るなり、俺はもう服を脱ぎ始めていたw

19歳だが、まさか10代の裸をこの年で見られるとは思っていなかった。

そんな事を考えてると、もちろん勃起してた。
あかりが、

「いいですよ。」

といい風呂場に行く。

あかりは、体育座りをしながらテレビを見ていた。

俺に気を使い裸を見ないようにしてた。

俺は、髪と体を洗い湯船の中へ。

この時はもちろん勃起中。

対面になるよう座った。

あかりは、俺が入るとさらに足を胸で隠すように動かした。

お互い、目が会うと気まずい。

俺、「足延ばしていいよ。辛くない?」

あかり、「え、でも・・・大丈夫です。」

俺、「俺も恥ずかしいから大丈夫。」

と言いながら両足を引っ張った。
すると、小さいけれど形のいいおっぱいが見えた。
あかりは、また手で隠そうとする。
俺、

「もう見えたから隠しても意味ないよ。」

あかり、「恥ずかしいなー。」

と言い胸から手を放す。

そして俺は、あかりに近づいてキスをしようとした。

あかりが、一瞬スウェーし目が合ったが、
もう一度近づくと今度は目を閉じキスできた。

俺が舌を入れたら、あかりも絡めきた。

しかもけっこう激しい。

段々と俺の方にもたれ掛かってくる。

俺は、浴槽にもたれ掛かりながら負けじと舌をからました。

落ち着いた所で、あかりの首にキスをしながら舐め始めた。
あかりは、ビクンッ!!として

「イャッ!アッ!」

と声を上げる。

かなり敏感だ。

俺は、オッパイを舐め始めた。

またビクンッビクンッとしたり、よじれたりしながら、

「アァッー。」

と声が大きくなる。

そしておっぱいをしばらく舐め続けてると、
あかりが俺の腕を強く掴みながら

「なんか、ダメェ!はぁぁー。」

と言いながらグッタリした。

おっぱいだけでイッタらしい。

ホントに敏感だ。

しかもあかりは、イッタ事がなかったらしい。

イクというのがどんな感じかももちろん解らなかったと言う。

でも彼氏がいたんだし、
こんなに敏感なら直ぐイカせることもできるだろうにと思ってた。

この時、あかりは少しのぼせてたのでベットに移動した。

ベットに移動して少しの間横になっていた。

水を飲みたいと言ったので、
俺は口移しで飲ませてみた。

最初は、ビックリしていたが、
口に含んで飲んだ後の吐息がイヤらしく感じ興奮してきた。

俺は、また首から胸み舐めるようにキスをする。

また、よがりながらイイ反応をする。

そして足を開いてマンコの方へ。

毛は薄めで少し小さめだ。

少し触ってみるともう結構な量の汁がでていた。
俺はクリトリスを優しく触ると、

「はぁーあぁー。」

と息を殺すように声がでる。

しばらく触って、指をゆっくり奥の方まで入れてみた。
すると、あかりは、

「ちょっと、痛い」

俺はまさかと思い指を抜いてみたが、血はついてない。

もっと濡らした方がいいかなと思い、
クリトリスを中心に舐めた。

「はずかしいぃ」

と言いながら体が動く。

俺は、ゆっくりと上下に舐める。
汁がさらに溢れだす。
あかりが、

「また、あぁー、ダメー」

とまたイッってしまった。
そこで、もう一度指をゆっくり入れて見た。
俺が、

「大丈夫?痛くない?」

と聞くとあかりは、

「ゆっくりなら大丈夫、アッ!」

と答える。

また段々と汁が溢れてきたので、俺の指の動きも早く強めてみた。
すると、

「少し痛いかも。」

とあかりは言う。

俺は、やっぱり処女なのかと思い始めた。
今度は、俺がフェラを要求。
あかりは、

「あんまりわからないですよ。」

といいながら戸惑い気味。

まずは、任せてみた。

でもやっぱりあまり上手くない。

俺が色々やってほしい事を言ってみる。

すると、あかりはイヤ顔せずになんとかしようと一生懸命だ。
しかも飲み込みが早い。
俺が、

「そこ気持ちいわ。」

と言うと、あかりも、

「ホント!?よかった。」

と笑顔で攻めてくれる。

そして、挿入へ。

また痛がると思いゆっくりと入れる。
俺が、大丈夫か何回も聞きながら挿入する。
中は少しきつめだ。
あかりは、少し顔をゆがめながらも

「大丈夫。」

と言い、

「あぁっ!」

と声がもれる。

俺は、少しづつ腰の動きを早くする。

しかしあまり早くすると痛がる。

あかりが痛がらない適度なスピードで腰を動かす。

あかりもだんだん、痛くなくなってきたのか、
声を上げるようになってきた。

あかり、「あぁ~ん」

俺、「大丈夫になってきた?」

あかり、「あぁ、うん、んん!大丈夫。」

俺、「痛くない?どんな感じ?」

あかり、「うん・・・、痛くない、ちょっと、
あぁ、気持ちいかもぉ」

俺は、その言葉を聞き一気に興奮する。

さらに腰の動きを早める。

あかり、「イヤァ!あぁぁ!ダメ!!」

俺、「痛い?」

あかり、「痛くないけど、あぁ!また・・・ハァハァッ」

もともとキツメなので早く動かすと気持ちよく、
俺もイキそうになり、すぐにあかりの腹に射精した。

あかりは、ハァーハァー言いながら涙がでてた。

俺が、

「どーした?」

と聞くとあかりは、

「最後、あんなに早く動いたからビックリしました。」

と言った。

罪悪感から涙を流したのかと思いホットした。

そして、俺のチンポに血が少しついてた。

彼氏はいたから初めてではないだろう。

久々だったから血がでたのかなと思う反面、
指入れて痛がったしと思ったので。

あかりに、初めてなのかを聞いてみた。

すると俺を含めて、挿入は二人目らしい。

初めては元カレのDV男なのだが、
挿入しようとしたが痛くて途中で止めたらしい。

しかもあまり濡れてない状態だったらしく
余計に痛かったと言っていた。

元カレとは、その1回きりしか挿入を試みず、
後は主に、手コキをしてあげてたらしい。

そんな話をしながら2回目をして就寝。
朝帰りました。

仕事の出来るお局女上司と慰安旅行で

地元では超有名なメーカーに勤めている

そして年一回の慰安旅行で熱海に行くことに

30名前後の大人数で宴会となると、
酒も入り大騒ぎ

普段よりも妙にノリノリになっている上司や
早く自分の部屋に帰りたそうにしている同僚など様々w

そんで宴会も終わる頃になると
潰れている人、寝る人、勝手に外へに行く人を除いて2次会へ

10名程で旅館を出る

その中に足元フラフラで喚いている女性有り

設計担当のNさん33歳で独身
お局的な存在になりつつある女上司
 
いつもは仕事の出来る大人の女性といった感じだが、

今日その面影は無い

「一昨日振られたんだってさ」

「それであんななっちゃったんスか」

隣を歩いていた先輩に聞かされる

「おーいI(僕)!もうこいつ(Nさん)ダメだ 
うるせーから旅館連れて帰ってくれ!」

一番下っ端だった僕に営業課長から命令が

もちろん断れる訳も無く任務遂行(やだな〜)

「ほら、ちゃんと歩いて下さいよ〜」

「うるぅさい!あんたにあたしぃの○△×&%#」

もはや聞き取り不可能 Nさんの腕を掴み旅館へ

案内で室番を聞き、エレベーターに乗せる

「はい、着きましたよ」

Nさんを布団に座らせ
2人部屋の様だが相方は不在

「水飲みますか?」うつむいたまま返事無し

「じゃ僕戻りますから」部屋を出ようとすると

「おい!ちょ、ちょっとI!!」(いつもは君付けなのに…)

「何スか?」

「お、おまえねぇ こ、こんなね かぁいそうなあらしを1人にする気なのぉ」

「ひとりって…」(もう始末におえない)

「まぁいいから座れ」目の前を指差す

「は、はい」(勘弁して〜)

「だから男ってのは云々…」

説法の始まりでも内容の半分は振られた事のウップン晴らし

(オイラ関係無い)

僕の携帯が鳴る 先輩のA美さんからだ

「Nと今一緒?どんな?荒れてる?」

「ええ」

「やっぱり、きゃははは 
じゃ私他の部屋で寝ーよおっと じゃ頑張ってね」プツッ

A美さんが同部屋だったらしい 
さすが危機管理が出来てらっしゃる

「A美さんは他の部屋でもう寝ちゃってるから戻らないそうです」

さすがに真実は伝える事ができずファローフォロー

Nさんは正座を崩した状態で、胸元と裾が開いて色っぽい
しかし相変わらずの説法は続く(早く脱出して〜)

「おいI お前彼女は?」

「いないッスよ」
(本当は居たのだがいると言えない雰囲気だった)

「そっか、お前も寂しいんだなぁ」(いえ全然 一緒にしないで)

Nさんが僕を見つめる そのNさんを見つめ返す僕

というより蛇に睨まれた蛙状態

Nさんがいきなり僕の腕を取りオパーイにあてがう

え!?なんだ!?なんでだ??少しパニくる

相手は適齢期をちょっと過ぎた女性 
一瞬にして方程式が確立する

キスする=明日からケコーンを前提にお付合い

オパーイさわる=明日両親紹介

セクース=明日二人でお役所へ

いきなりLEVEL2!マズイ、それは無理 ヤバイよコレ!

が、しかし当然僕も酔っている 
手に余るオパーイの感触がたまらない

突然Nさんが女のせつない表情を見せる

「忘れたいの…」ゾクゾクと立つ鳥肌

(どしよ…んと、んと)

「わかりました 今夜僕はNさんの彼氏になります」

覚悟を決めたというか、
諦めたというか、なるようになれ!って勢い

ねっとり交わすディープキス
お互いの唾液を味わいながら激しく抱き合う

Nさんの耳、うなじへと口を移し右手はオパーイへ

「アッハアッ」

体がピクッピクッと反応している

浴衣の襟元から手を入れ、肩まで捲る
ワインレッドのレース刺繍入り ブラの艶がまたヤラシイ

ブラを強引に捲り上げる

おわん型で張りのあるオパーイ 
直モミすると手からはみ出ている

毎日の様に会社で顔を合わせているNさんが

今こんな状態になっている
いつもと違う興奮が襲う

少し黒ずんではいるものの、小さめのビチクにしゃぶり付く

舌で転がし、もう1つは中指で小刻みに弾く

「アアッハアッ」

軽く噛むと、悶えながら声を上げていた

手をオムアンコへスルリ
愛液が指に纏わりつく

「はぅはぁっ、はぁ・・」

「凄い濡れてますよ ほら」

液の粘性を確かめるかの様に、
中指と親指で伸ばして見せる

「舐めますよ」

ブラとおそろのパンツを片足だけ脱がせ、オムアンコを広げる

濃い目の毛にギラギラ光るひだ

溢れる液はシーツまで垂れ、その液を掬い取るように舌を這わせる

「フグッ・・」

自分で指を噛み、声を抑えるNさん

顔を左右に振り快感に身を任せている

クチョクチョわざと音を立てながらのクンニ

クリを剥き出しにし、舌で円を描くように愛撫し続ける

「・・イッちゃいそう」

クリを下から上へ激しく舐め上げる

「イッイクッ、はぁっ・ハア」

体を何度もビクつかせイッてしまった

「そのまま上にきて」

膝立ちのまま顔の近くまで行くと、パンツの上からスリスリ

「かた~い 食べてイイ?」

パンツを脱がされフェラーティオ

下から上へ舐め上げ、横から咥える

ジュルジュルと音をたて吸い込まれるペニス゚ 
Nさんの体温を感じる

片玉を口に含んでは出しを繰り返し、玉も竿も唾液まみれに

上から見るその光景にティムポも反応しカッチカチ

僕の右手はオムアンコ
口から離さず感じながらもしゃぶり続ける

「入れますよ」当然ゴムは無く生挿入

「アッ・・アッ」

タプッ、タプッと揺れるオパーイ

完全に脱がせてない浴衣が帯の部分に集まる

両足を僕の肩に架け、上から突き刺す

髪は乱れ、顔は隠れているが、また指を咥えていた
そして声にならない喘ぎ

「あっ、いくっ」

体位を変え帯を掴み、力任せに腰を振り腹上発射
酒が入っていた事もありクラクラする

「こっちにきて…」

息を切らせながら寄っていくと、お掃除フェラ
根元からゆーっくりと絞り出されるザー汁

「ありがと」

そう言うとNさんは眠りについた

翌日、帰る為ロビーに向かうとNさんが駆け寄って来る

「昨日はごめんなさい 私・・」

「えっ、何の事ッスか?何もないッスよね?」

Nさんは微笑み

「そうよね!」

その年の忘年会は思い出を残し幕を閉じた

…が、その後暫くの間は思い出を引っ張り、

Nさんと『女上司プレイ』にハマッてしまったのは言うまでもない(反省

【衝撃H体験談】彼女がAV制作会社に就職して彼氏のオレに黙ってアダルトビデオに出演してたwww

元カノの話なんだけど

中学時代の後輩で顔見知り程度の仲だったんだけど
彼女が専門学校を卒業する年に地元で会って
上京先が私と近くだったって話で意気投合して
なんだかんだで地元出身同士の強みかな?
自然と付き合う様になりました。

その彼女は中学時から垢抜けない典型的な田舎っ子って感じ。

専門学校に行って、就職するって年齢になっても
昔のままの田舎臭い感じだった。

顔もブスではないけど、う~ん
良く言えば素朴な感じ。

まぁでも自分はそんなところが気に入っていた。

結構上手く付き合えたと思うけど、
ある時私はAVのダイジェスト本に、
彼女がよく着ていたセーターを着た娘が載っているのを見つた。

何となく気になって付録に付いてたDVDをみると
セーターも容姿も彼女に似ていたのだけど、
1分程度のダイジェストでは彼女らしき娘が出ているのは10秒足らずで、
はっきりは分かりませんでした

そのAVを購入して見てみると間違いなく彼女でした。

しかも、彼女はちゃんとしたAV女優が演じるヒロインの噛ませ役。

内容は、主人公の男は想いを寄せる女(女優)がいて、
彼女は主人公の幼馴染役でした。

ヒロインに相手にされない主人公は悩み、
幼馴染は彼を励まそうとするが男はついに暴走して幼馴染を襲う。

所々に男がヒロインとやっているシーンが挿入され、
男はヒロインとやってるつもりで、幼馴染を犯していると言う話でした。

その後、別の日になって、ヒロインが男を挑発するシーンがあって、
男は家に帰ると頭でヒロインを犯す妄想をしながら
幼馴染をまた乱暴に犯すという話で終わりました。

彼女は専門学校を卒業後、
映像系の会社に入社していていつも帰りが遅く、
泊まりや出張も多かったのですが、
お世辞にもスタイルが良い訳ではなく顔も普通レベルで
モテる感じとは程遠いので、
私は色々と安心していたのですが。

まさかAVに出てるとは、それも引き立て役のかませで。

私は怒りとか、何かわけがわからない感じで愕然としました。

しかも、そのAVのオプション映像にはヒロイン役の女優のちゃんとしたからみと、
ホテルで主人公役の男が彼女をハンディカメラでハメ撮りしている映像が入っていました。

ソファーに座り二人で話してる場面から始まり、
キスをして、服の上から胸を触られ、
テーブルにおいたカメラに向かって脚を開き
下着の中に手を入れられさんざんいじられたあと、
彼女は男に色々指示されながら、咥えました。
他にも彼女は、カメラにお尻を向け男の言う通りに手で広げたりしていました。

私の時には絶対にしない、見た事のない彼女でした。

男はバックや騎乗位など、一通りして
最後は正常位で彼女の中で終ると(多分ゴムつけてた)、
彼女にゆっくりキスをし彼女もそれに応えていました。

ねっとりとしていて激しいからみでした。

話の本編よりもこっちの方がよほどエロくて卑猥に思えました。

私は彼女が帰って来るのを待ち、
どういう事か聞きました。

私はもっと取り乱すかと思ったのですが、
彼女はかなり慌てた感じでしたが思ったよりも普通に話を始めました。

彼女の会社はたまにAVの撮影の手伝いをする事があり、
私には言わなかったけれど、
これまでも何回か撮影に同行した事があったと。

もちろん出演する様な事はなく、
出演を依頼されたことも承諾した事もなかったと。

そのAVの時は、そのシーンの途中で出演者が変更になり代役がいないから、
顔は映さない、からみは無し、と言う事で出たはずだった。

本当は主人公に押し倒されたところで、
ストップがかかるはずだったのだが、
そのまま脱がされたらしい。

かなり抵抗したので最初のシーンはそこまでで、
実際にはやっていないと彼女は言った。

私が、なんでそこで終わらなかったのか、
二回目のSMっぽいからみとオプション映像は何だって問い詰めると、
その時の撮影は三日あって、最初のシーンは一日目でオプションの時は
一日目の夜で最初のシーンの後帰ろうかと思っていたが、
主人公の男があのシーンが嫌だったら消す、
ただそうなったら今回のビデオはなくなる、
そうなると今まで撮ったシーンが全部無駄になり
女優さんとか他の会社にも迷惑がかかるから助けて欲しいと言われ、
しょうがなくオーケーしたと。

そして、明日も撮影があるがからみは無しにするし
嫌がることはしないとか、色々説得されていくうちに、
男がすごく親身になってくれてる気がしてきて、
キスをされたらもういいかなって気持ちになって、
カメラ回されても全然普通の感じで嫌じゃなかったって、
彼女は言い始めた。

私は、そんなの向こうの都合のいい様にされてるだけじゃないかといったのだけど、
彼女は男はあの映像の後、
朝までいてくれて朝はカメラを回さずにもう一回してくれたと、
本当に都合のいい様にするなら、
終わったらすぐ自分の部屋に戻るか、
朝もカメラを回して素材にしたはずだと言い。

男を信用した、だから、
二日目はからみもオーケーしたのだと言った。

私は聞いてないセックスまで告白してまで、
言った彼女言い分が全く理解出来なかった。

最後にそれ以降はないのかと聞くと、
その時の撮影した以外、その後はない、
その男とも一回も会っていないと言い、
最後は自分で考えて承諾書にサインしたから、
怒られてもしょうがないけど後悔はしていない、
私のことはまだ好きだからできれば許して欲しいといった。

結局、その彼女とは仕事が忙しくなって自然消滅。

ただ、撮影の三日目に撮ったらしい映像が、
「素人の方がプロよりエロい」みたいなビデオとして、
素人っぽいという意味では彼女はほんとぴったりな感じなのだけど、
おもちゃあり3pあり露出ありの、
彼女がめちゃくちゃにされてるすごいのが出たのは誤算だっただろうと思う。

本人はすごく真面目で良い娘なんだけど、
今だに思い出すとすごいモヤモヤした感じがあるんだよね、
何だろう、これなら彼女が可愛くてAV女優になってたって方が
気持ちがさっぱりしたというか。

それを伝えたくて書いたのだけど、何か落ちなし的ですまない。



パチンコ屋で20代の子持ちのギャルママをナンパ体験談

滅多にパチンコしないんだけど、たまに無性にやりたくなる。

そんである日そのパチンコ無性にやりたくなる日に
パチンコ屋に行ってやってみたら大勝ちした。

軍資金2~3万用意してたんだけど、
1万も使わずに7~8万の勝ち。

ワーイ!って感じで浮かれていると
隣に座っていたヤンキー系の茶髪女が
おめでとう~って感じで話しかけてきた。

俺も気分良く受け答えしてたら
何か仲良くなっちゃって、
俺勝ったから晩御飯に約肉でも奢ろうか?って
流れになった。

そのヤンキー女は25歳くらいで
小池栄子に似た感じで気が強そうな顔って
想像すればわかりやすいかもw

そん時のヤンキー女はホットパンツにチューブトップ

露出しまくりw

こいつ簡単にやらしてくれるんじゃねえかって
ムラムラと性欲が湧き出てくる。

そんで近くの焼き肉屋へ連れて行った。

仲良くジュージューしてると「うちに来る?」と
無効から誘ってきた。

焼き肉奢った甲斐があった!
焼き肉屋を出たのが8時くらいだったと思う。

歩いて女のアパートへ行く途中、
「ちょっとここで待ってて。」と言ってある家に入っていった。

しばらくするとベビーカーに
2~3歳くらいの子供を乗せて女が戻ってきた。

工工工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 工工

子持ちw
ギャルママかよww

パチンコしている間、
実家に子供を預かってもらっていたらしい。

おれが驚いていると
「この子はすぐ寝るし、大丈夫、大丈夫。」
女は全く気にしてない。


「旦那は?」

「遠くの現場に行ってるから、当分帰ってこないよ。」

子供ってー・・なんか萎えてきた。
アパートに着くと、女は真っ先に子供と風呂に入った。

台所と6畳くらいの部屋が2つあって、
その間は襖で仕切られてる生活感満載のアパート。

子供の楽しそうな声が風呂から聞こえてきて余計に萎えた。

女は風呂から上がると
真っ赤でスケスケのキャミソールとパンツに着替えていた。

子供は片言で何言ってるかよくわからないけど、
キャーキャー言いながらおれの周りを走り回ってる。

せっかくのキャミソールも魅力50%↓
部屋を暗くして、女は子供をつれて一番奥の部屋で横になった。

寝かしつけようとするけど、
おれのことが気になるようでなかなか寝ない。

「おにいちゃんも一緒に寝るから、おまえも早く寝な。」

女が子供にそう言った。

奥の部屋へ行き、女の隣で横になった。
女はおれに背を向けている。

子供を寝かしつけながら、
女はおれの手を取りキャミソールの中へ入れた。

そこそこ大きい胸を揉む、
さすがに子供を生んでいるので乳首がでかい。

乱暴な感じで鷲づかみで揉んでると、
女は子供をあやしながらハァハァと感じていた。

そのままパンツに手を入れたると、
女のアソコはすでにビチャビチャだった。

おれも股間が熱くなった。

背後から女に密着して熱くなった股間を
女の尻の割れ目にグリグリ擦り付けた。

それに応えるように女も尻を突き出して、
腰を動かしていた。

女の首筋あたりを愛撫しながら
股間を擦りつけ手マンを続ける。

アソコから汁がどんどん溢れてきて、
尻の方まで濡れてきた。

喘ぎながらも女は子供をあやしていたけど、
とうとう我慢しきれずに声を上げた。

「あ!イクッ!」女の体から力が抜けた。

おれはズボンを下ろして、
女のパンツをずらせて尻のほうから挿入してやった。

女はすぐに反応してアンアン言い出した。

後ろからズンズン突くと、
女がそれに合わせて腰を動かしてくる。

子供も半分寝てるみたいで、
女は「もっと、もっと」と腰の動きを激しくしてきた。

ずっと尻に擦り付けてたから、すぐに発射しそうになった。

女もそれがわかったみたいで、
「中にちょうだい。」と何回も言う。

言われるがまま中へ大量に放出、
女は「出てるー、出てるー」と言いながら体を震わせた。

その女は生理前に異常なくらいやりたくなるらしく、
中出しされてる感覚がたまらないらしい。

その後、子供が完全に寝たので2回やって夜中にアパートを出た。

2日後、子供を実家に預けて昼間からラブホで中出しでやりまくり。

旦那が盆休みで帰って来てる間は会ってなかったけど、
しばらく関係は続きそう。


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【笑えない?変態母の性癖】お母さんが牛に逝かされてたwww

他人事なら爆笑出来ますが、
実の母の酷いというか何といもいえない事をしている場面を
偶然見てしまいました。

私の家は、田舎で家族全員で農家を営んでいます。

田畑と、少しですが牛を飼っているんです。

父は普段サラリーマンで、
休みの日に農家を手伝うって形で
普段は主に祖父と母が農家をメインでしていました。

その日は学校が早く終わり、自転車で家に帰って来ました。

家には祖父だけで、"母は?"と聞くと知らないって言うんです。

母親に用事があったので、
家の辺りを見渡しましたがどこにも居ません。

牛舎かな?と思い、
歩いて行くと牛の鳴き声の中に女性の声がしたんです。

母かな?と思って近付くと、
何だか変な声を出しているんです。

牧草の陰に隠れて牛舎内の様子を伺うと、
母がお尻を丸出しにして、牛に舐めさせていたんです。

「あ~ん、気持ちいいよ」

明らかに牛に舐めさせ感じている様でした。

その余りの衝撃的な光景に、その場を立ち去りました。

祖父にも父にも言えないまま、私の心の中に閉まっていますが、
母のあの姿が頭から離れず、
その夜は母を思い出してオナニーをしました。

夕方18時を過ぎると、母は牛達に餌を与えに牛舎に向かいます。

祖父はもう既に晩酌しているので、
母1人

後をつけ、また牛舎を覗いてビックリです。

母は、下半身丸出しで柵に跨って
お尻を牛に舐めさせていたんですから。

その時から毎日私は、母の変態プレイを覗き見して
オナニーをする様になりました。

いつから母がこんな事をしているのかは分かりません。

父が知ったら

とても怖くて口にできません。

【少年時代のエッチな思い出】憧れの従姉妹のお姉さんと田舎に帰省した時相互オナニーしちゃったwww

学生時代の頃夏休みになると母方の実家に行くのが
家族の習慣でした。

友人たちは皆海外旅行や色んなところに旅行に行ってる話を
夏休みの度に聞くので羨ましく思った時期もありました。

何せ母の実家は凄くド田舎でまわりには自然しかありません。

小学校の時は凄く楽しかったんですけど、
さすがに中学生にもなると豊かな自然だけでは
満足できません。

そんな中学時代の唯一の楽しみは
憧れの従姉妹のM姉ちゃん。

M姉ちゃんはいつも髪を肩ぐらいで切りそろえていて、
ちょっと切れ長な感じの目の、きれいな(俺にとっては)人です。

怒るとめちゃくちゃ怖く見えるけど、
小さい頃から俺のことをかわいがってくれて、俺は大好きでした。

M姉ちゃんが高1で俺が中1の夏でした。

それまでは毎年、お盆の何日か前に両親と一緒に伯父さんの家に行って、
お盆が終わると父が帰り、
俺と母はさらに一週間後くらいに帰っていました。

しかしその夏は中学生になったということもあり、
俺は夏休みが始まるとすぐに一人で伯父さんの家に行きました。

田舎のほうの友達といつもより遊べるのが楽しみでしたし、
何よりM姉ちゃんに早くあいたいと思っていました。

最寄の駅(それでも伯父さんの家から車で40分はかかる)で、
伯父さんと一緒に迎えに来てくれていたM姉ちゃんが
「Yちゃんよく来たね。待ってたよ〜」と笑いながら言ってくれたとき、
俺はなんとも言えず嬉しく感じました。

M姉ちゃんは白のTシャツとキュロット姿で、
相変わらず細い体でした。でもTシャツの張りを見ると、
冬休みにあったときに比べて胸がちょっと出てるような気がして、
俺はドキッとしてしまいました。

伯父さんの家は農家だったので、
俺は毎日午前中は伯父さんを手伝って、
午後に田舎の友達と遊んだり、
M姉ちゃんと一緒に学校の開放プールに行ったりしました。

いつも晩ごはんの前にM姉ちゃんと飼い犬のペスの散歩にいって、
近くの田んぼ道とかを歩きながらいろんな話をしたのですが、
その時間が俺は一番好きでした。

ある日、友達とすこし山の中に入った川で、
魚をとったり泳ぎまくったりして、6時過ぎくらいに家に帰りました。

「ただいま」と言ったけれど、
ただ家の周りの木々のせみの声がうるさく聞こえてくるだけで、
家の中から返事はありませんでした。

一瞬「あれ?」と思いましたが、
伯父と伯母は盆踊りについての寄り合いがあるとかで、
その晩は遅くなると言っていたことを思い出しました。

M姉ちゃんも出かけているのかなと思って、
M姉ちゃんが帰るのを待ってつくりおきのごはんを食べようと思ったのですが、
川で泳ぎまくったせいか、体がだるいというか眠くなってきたので、
少し寝ることにしました。

それで、いつも自分が寝ている畳の部屋に行ったら、
部屋に入ったとき、せみの声にまぎれて隣のM姉ちゃんの部屋から
何か音だか声だかが聞こえたような気がしたんです。

あれ、M姉ちゃんいるのかな?

そう思って俺の寝ている部屋とM姉ちゃんの部屋を
隔てていたふすまの方に近づくと、
左右のふすまの3センチぐらいの隙間から、
すごい光景が目に飛び込んできました。

M姉ちゃんの部屋は南西の角にあったので、
まだ少し残っていた西日が差し込んでいたんですが、
その中でM姉ちゃんが自分のあそこに手をあてて動かしていたんです。

M姉ちゃんは上は白いTシャツで下は水色の短めのスカートをはいていて、
パンツはひざの少し下まで下げて、
体育座りみたいな格好であそこに手をあてていました。

俺は横からその姿を見ていたので
M姉ちゃんのあそこは見れなかったけれど、
M姉ちゃんが何をしているのかすぐにわかって、
めちゃめちゃ興奮しました。

俺はその頃すでにオナニーをしていて、
一応の性の知識もあったんです。

でも大好きで憧れだったM姉ちゃんが
オナニーをするなんてなんだか信じられなくて、
とにかく驚いて興奮しました。

M姉ちゃんは足をもじもじすり合わせながら、
あそこにあてた右手をこする感じで動かしていて、
たまに「んっ」と声を出していました。

そのうち湿った感じのクチュチュという音がしてきて、
今度はM姉ちゃんは両手であそこをいじり始めました。

さらに湿った音が大きく聞こえてきて、
M姉ちゃんは足を開いたり閉じたりしながらすごく息を荒くしていました。

足を開いているときに、
M姉ちゃんが指の先っぽをあそこに出し入れしているのが見えました。

M姉ちゃんはしばらく両手でいじりつづけたら、
のろのろと立ち上がりました。

俺は見ているのがばれたのかと思って、
どうしようかとあせりました。

でもM姉ちゃんはふすまを開けることはなく、
ひざのあたりにあったパンツを足から抜き去ると、
今度は片足を勉強机の脚にもう片足を置物の棚にひっかけて、
両足を大きく広げて座り、またあそこに手をもっていきました。

今度は足を開いた分あそこがよく見えて、
M姉ちゃんは薄めの陰毛をかきわけて、
クリのあたりを左手でこすりながら右手の人差し指を
さっきより少し深く抜き差ししていました。

毛とか、少し赤い肉とか、あそこの下の畳とかが
M姉ちゃんのあそこから出る液でぬらぬら光っていて、
M姉ちゃんは自分の手に液がとんでるのも気にしないで、
さらに激しく手を動かしていました。

もうヌッチャクッチャという音がはっきりと聞こえて、
M姉ちゃんも目を閉じたままずっと
「んっ、んっ」と鼻から出すように声をあげていました。

そのうちM姉ちゃんはごろんと畳に寝っ転がり、
やっぱり足を開いたり閉じたりして、
背中をそらせて手にあそこを押し付けるようにしながら
「ぅんっ、ぁうっ」と大きな声を出し始め、
あそこの周りを円を描くようにこすったり、
あそこに指の先を入れてこねくり回したりしていて、
べちょべちょに濡れたピンク色の温かそうなマンコのお肉がみえていました。

エロ本で読んでいたのよりずっとすごくて
俺はもう食い入るように見ていたのですが、
そのときふと目をあけたM姉ちゃんと、
なんと目が合ってしまったんです。

M姉ちゃんは手の動きが止まり、
すこしバランスを崩しながらもパンツをはきながら
あわてて立ち上がりました。

俺はどうしよう、逃げなきゃと思ったのですが、
そのときにはもうふすまが開いて、
M姉ちゃんに手をつかまれていました。

M姉ちゃんはすごい剣幕で
「見たの?」と訊いてきました。

俺はM姉ちゃんに怒られるのが怖くて
「ごめん」と言いました。

M姉ちゃんはしばらく無言で私を見つめていて
俺は何を言われるかびくびくしていましたが、

「この事を誰にも言わなければ許してあげる」
と言われて一も二も無くうなずきました。

安心した俺は、M姉ちゃんのオナニーを見て
いつもよりずっとかたく勃起した自分のチンポが、
元に戻っていないことに気づきました。

M姉ちゃんにばれたらきっと怒られると思い、
M姉ちゃんの視界に自分の股間が入らないように体を動かしたけれど、
不自然だったのかM姉ちゃんにすぐにばれてしまいました。

「あ、Yちゃんそれ、やだ~」

「ごめんM姉ちゃん…」

本当にM姉ちゃんに嫌われるのが嫌で、
とにかく謝り通しでした。

M姉ちゃんは笑って言いました。

「別に謝らなくてもいいよ。
Yちゃんこういうの経験あるの?」

「え?」

「男の子もするんでしょう?」

「したことあるけど」

M姉ちゃんは恐る恐ると言う感じで
俺のチンポを短パンの上から触りはじめました。

「じゃあ、Yちゃんが男の子のするところを見せてくれたら、
ホントに許してあげる。
私のしてるとこ見たんだし、あいこになるよね」

俺はさすがに恥ずかしくて
「えーっ」とか「ほかじゃだめ?」と言ったけれど
結局M姉ちゃんにはかなわなくて、
さっきまでM姉ちゃんがオナニーしていた畳の上にあぐらをかいて、
いつもやっていたようにチンポをしごいてオナニーを始めることになりました。

M姉ちゃんは勉強机の椅子に座って、
俺がオナニーするのをじっと見てました。

最初のうちは見られているのに抵抗があったけれど、
直前に見たM姉ちゃんのあそことかを思い出しながら
しごいていたらすぐに気持ちよくなって、
ほんの数秒でびゅっと出してしまいました。

「え、もう終わり?男の子って、女の子がするより短いんだ」

「いや、いつもはもっと長いんだけど今日は」

「もう少し見たいな。ね、もう一回できる?」

M姉ちゃんは見られる時間が短いから不公平だといって、
俺にもう一度するようにといいました。

俺は恥ずかしかったけど、
でも今まで無いほどに気持ちいいオナニーだったので、
嫌がっているふりをしながら従いました。

またつい先ほど見たM姉ちゃんのオナニー姿を思い浮かべて
チンポをしごき始めました。

今度はさっきみたいにすぐに出ないで、
1、2分くらいは皮をむいたりかぶせたりという感じでこすっていました。

目の前に座っているM姉ちゃんを見るのは恥ずかしかったので、
目を閉じながらしていたのですが、
そのうち前の方からごそごそと動く気配がしてがして、
チュッチュッと音が聞こえてきました。

俺はすぐさま目を開けました。

目の前には、椅子に座ったままでパンツをずり下げて、
あそこを開いて指を抜き差ししているM姉ちゃんの姿がありました。

先ほどの続きなのか、指の先でひたすらこねくり回していて、
さっき見えた赤ピンクのお肉が目の前で透明の液にまみれていました。

本当に柔らかそうで湯気でも出そうなきれいなあそこを
M姉ちゃんの指が触れるたびに、液があふれ、
M姉ちゃんは体をびくんとさせて目をぎゅっと閉じていました。

顔が真っ赤ですごくかわいかったです。

「見せっこしながらしよう。二人とも見れば、秘密にできるでしょ」

とM姉ちゃんは言いましたが、
俺はもう目の前にある憧れの人のあそこに我慢できませんでした。

M姉ちゃんは「あっ」と声を出したけれど、
特に嫌がる風でもなく、俺がなめると今まで以上に大きな声を出して、
顔にあそこをぐいぐい押し付けてきました。

何分かしたら「あーっ!」と叫んでぐったりしました。

これが女の人のイクってやつなんだろうかと思いながら、
チンポも痛いほど勃起し、このあとどうしようと考えていたら、
M姉ちゃんが

「Yちゃん、しよ…」

と俺のチンポをさすってくれました。

俺たちは裸になるのももどかしくて、
畳のうえに仰向けに寝たM姉ちゃんのスカートを腰までまくり上げて、
できるだけゆっくりとチンポをいれていきました。

M姉ちゃんは最初に「うっ」って言ったきりひたすら耐えてる感じだったけれど、
俺はもう温かくて気持ちよくて、
あまり気遣いもしないで腰を振りまくってしまいました。

一応腰を振るとクチュクチュ音がしていたので
感じてくれているのかと思ったけれど、
終わってみると結構な量の血が出ていて、
M姉ちゃんに申しわけなく思いました。

もう外も暗くなっていました。

M姉ちゃんは「Yちゃんだからいいよ」とやさしく言ってくれて、
それから夏休み中ずっとM姉ちゃんとはHをしました。

田舎なのでコンドームを人目につかずに買うのが一番大変でした。

従姉のオナニーを見て以来、
ほとんど毎日伯父さんたちに見つからないようにエッチをしました。

二人ともあのときが初めてだったし、
テクニックがどうとかは全然考えませんでしたが、
それでもすごく気持ちよかったです。

M姉ちゃんも僕もただ一生懸命抱き合って腰を振っていて、
最初の頃のエッチについてはそれしか覚えていません。

出張先で宿泊したフロントの可愛い女の子と【サラリーマンのHな体験談】

私の仕事はちょくちょく出張があります。

一時期工場と会社の往復で朝晩関係無しの日々でした。

会社は都内にあるんですけど、
工場は某県にあります。

新幹線で2時間弱といった場所で
日帰りも可能なんですけど、
たまに遅くなり泊まりになる事もありました。

いつもは駅前のホテルに泊まるんですけど、
疲れて駅前に戻るのもしんどいので、
工場と液の中間地点ぐらいにあるホテルに宿泊したんです。

でもそこは宿泊客はほとんどおらず、
少し不気味で怖い館内でした。

そこまで寂れてる訳ではないんですけど、
あまりにも人っけが無くガランとしたホテル内って
意外と怖いもんなんです。

でも救いは朝に会うフロントの女の子。

これがまた可愛い女の子でして、
北川景子みたいな美人さんなんです。

それでいて愛嬌もあって、
よく笑うし人懐っこい印象の子でした。

結局仕事の都合で5日間お世話になり、
落ち着いたのでまた駅前に戻りました。

戻った初日、工場の人達に接待を受けました。

接待とはいっても少し豪華な食事だけで、
都内でいうキャバクラでウハウハとかではありません。

キャバクラはあるらしいのですが、
地元の子が多く行きたくないとの事。

こっちは溜まってんだからよぉ~という心の叫びが聞こえたのか、
最後に場末のスナックへ連れて行ってもらいました。

女の子と絡めればそれでイイ!と自分に言い聞かせ、
寂れたスナックに入って行きました。

そしてそこで偶然再会したのが、
先日まで泊まっていたホテルフロントの女の子です。

お互いに「あっ!」と声を出してしまったぐらい以外でした。

あれ~?知り合い?ナンパでもされたのぉ?
お客さん手が早いねぇ~とババァーにからかわれる始末w

別にどうでもイイけど「泊まってたんですよ」と言い訳。

それじゃ~呑みましょうかぁ~とババァー2人とその子を含めて、
人の金で呑みまくりが始まりました。

安いからイイよとジンロを3本与えて、
俺たちは焼酎を飲んでました。

北川景子の子には同じ焼酎を飲ませてやってたけどねw

彼女の名前はアイ。

もっと若いと思ったけど実は26才。

年齢以上に驚いたのは、既にバツイチだって事。

田舎は結婚が早いからねぇ~とババァー。

結婚してもまともな仕事に就かない旦那と喧嘩ばかりで、
2年間で離婚したそうな。

今は実家暮らしで両親と3人で暮らしているらしい。

久し振りの酒だし可愛い女の子もいるしで、
俺は楽しく酔っ払っていました。

酒が入れば下ネタにもなるから、
彼氏は?どのぐらいエッチしてないの?とオヤジ丸出しの会話。

それに可愛い笑顔で答えてくれるアイに、正直ムラムラしまくりでした。

彼氏はもう2年以上いないし、だからエッチもそれぐらいしてない。

もっぱらオナニーか?と聞くと、はぁ~い!と認める可愛い子。

3時間ぐらい呑みまくって騒いでいたが、
客は俺たち以外誰もいない。

明日も仕事だしね・・と帰る間際、
こっそりアイの連絡先を聞いておいた。

まだ1週間以上滞在しなきゃだし、これで暇な時はメシとかも行けそうだし。

ぶっちゃけ夕食には困った事も多く、
1人だと居酒屋しか行けないわけで。

早く仕事が終わっちゃってもヤル事無いんで、アイを誘えるなら堪らんなと思っていました。

店を出るとスグにアイからメールがあって、
酔いながらもその日は寝るまでメールをしていました。

それで3日後、急に仕事が早く終わりそうだったので
メールをして誘ってみました。

スナックのバイトがあるけどイイよ~と言われ、
駅前の海鮮料理屋で食事をしました。

バイトは休むというのでそのまま居酒屋へ行き、
デート気分で呑みまくりました。

前回よりもガードが下がっているらしく、距離感もかなり近い感じ。

これならもしかして食えちゃう?!
なんて期待もしつつ、最後にカラオケヘ行きました。

スナックでよく歌うからとあまり喜んではいませんでしたが、
俺には個室に入る事の方が重要です。

男と久し振りに遊んだというアイ。

ジャレ合いながら隙を見てキスをしてみました。

もぉ~ダメでしょ~~と笑顔で流されたりもしましたが、
別に拒否してる感じではありません。

何度かキスをしているうちに、アイの方も諦めたんだと思います。

途中からは舌を絡めあうキスに変わり、
本気のキスになるとアイも激しく応戦してくるんです。

長い出張だったし溜まりまくりだった俺は、
アイの胸を揉んだり抱き締めたりしながら応戦しました。

痩せてるんですけど胸は予想以上にあるみたいで、
揉んでみるとムニュムニュと柔らかい。

しかも反応がイイ。

揉みつつ乳首を時々摘まんでクリクリすると、
はぁぁ~ん・・と甘えながら舌をしゃぶってくるんです。

アホみたいにキスをしてて、気が付けば30分近くやってましたw

我慢できん!とミニスカートの太ももに触れて、
アソコを触ろうとすると「ダメッ」と腕を押さえられてしまいました。

「ん?何が?」と惚けながらもキスを再開し、
また触ろうとしましたが拒否。

そこはダメか・・と残念に思っていると終了時間の電話。

諦めきれない俺をからかうように笑い、
アイは用意をして部屋を出て行きました。

これからホテルに誘うか・・と悩みつつ会計を終えて外に出ると、
アイは普通に帰る感じでした。

もう帰るの?的な事を俺が言ってしまうと、だって襲うでしょと。

ここで無様に繋ぎ止めるのもカッコ悪いので、
アイをタクシーで送って行きました。

何も無い田舎道をタクシーが疾走している中、
アイから「ホテル変えない?」と誘われたんです。

「アタシが予約取れば安くなるよ」というんです。
しかも「うちに泊まればご飯すぐ行けるし」とも。

もう次はないかもと心配していた俺にとって、
まさに救いの神!のような言葉でした。

「それじゃ明日の夜から移動しようかな」というと
「じゃ予約取っておくね」と可愛い笑顔。

無防備なのかよく分からんけど、
アイは自宅の前までタクシーで行きました。

「ここが家だよぉ~」と普通に紹介され、
じゃ~ねっ!と降りて行きました。

すぐに「楽しかった&御馳走様」メールが届き、
次の日の昼前に「予約取っておいた」とメールがきました。

というわけでホテルを移動した俺は、夜にチェックインしました。

中年のオヤジに「承っております」とキーを渡され、
部屋に入ってみるとビックリです。

なんとダブルベットの少し広めの部屋だったんです。

なに?俺って騙された?と不安になり、アイにメールをしました。

そしたらすげぇ~安い金額で泊まれるから、そこの方がイイでしょ?と。
ぶっちゃけ3千円なんですがw

今まで泊まっていた狭い部屋とは大違いなので、
アイに感謝しつつ風呂に入って寝ました。

朝になり9時頃仕事に行こうと降りていくと、
フロントにアイがいました。

感謝の意を伝え、またメシに行こうって誘っておきました。

2日後またアイと食事をする事になり、
今度はホテルの近くにある観光客用の居酒屋レストラン?に行きました。

地元だけあって知り合いもいたけど、お構いなしなのにはビックリでした。

閉店も早いので酒を買って部屋で呑む事になり、
「襲ってきたら帰るからね」と釘を刺されつつ部屋へ移動。

部屋飲みがスタートして2時間、
さすがにムラムラするのは我慢できません。

意を決してアイを抱き締め、キスをしながらベッドに押し倒しました。

「キスだけね」と変な言い訳をしつつ、
互いの体を弄る様にしながら激しく舌を絡めまくりました。

もちろんキスだけなんて無理な話なので、
そのまままた胸を揉み始めました。

ミニスカートにTシャツ姿だったので、
揉みながらTシャツを捲り上げていきました。

少し強引に手を突っ込み生乳を揉み出すと、
ダメでしょっと言われましたが続行。

手早くホックを取り、思いっ切り生乳を揉みまくりながらキスをしました。

乳首はもうコリコリになっているのでクリっと摘まむと
「んあぁっ」と声も出すんです。

「キスだけだから」と強引に捲り上げ、乳首に吸い付きました。

「キスじゃないじゃん!ちょっとぉ~」

「乳首にキスでしょ?」

「なにそれぇ~」

「我慢できなくなったら教えてね」

と変な会話をしつつ、
乳首を甘噛みしたり舐めまくってやりました。

もうそれだけでアイは普通に喘ぎ声を出していましたし、
俺の太ももを足で挟んでも来ます。

よしよし・・・と思ってヒザをアソコに押し当てながら
乳首を攻撃してみました。

ダメとか言いつつ体は過敏に反応しているようで、
押し当てたヒザに自らアソコを擦りあげてきます。

途中からは勝手に腰を動かしながら、
まるでヒザでオナニーしてるみたいな感じでした。

乳首からキスに戻ってまた激しく舌を絡ませると、
もう我慢できないのか腰の動きも激しくなっていきました。

思わず「勝手に腰動かしちゃってやらしいね」とイジワルを言ってみました。

もうその時のウルウルした目と美人が甘えた時に見せる表情が格別でした。

何かを言おうとしたので、キスで口をふさぎました。

キスをしながら何か言おうとしているんだけど、しっかり舌も絡めてくる卑猥さ。

もう問答無用で下半身に手を入れました。
パンストにまで汁が溢れるほど濡れているのが分かります。

クリトリスを指先で圧迫しつつクルクルと撫で回すと、
舌を絡めながら喘ぐんです。

力を加えながら指先の動きを激しくしていきました。

そしたらもう一心不乱というか我を忘れたというか、
腰をグイングイン動かしながら激しく喘ぎ出したんです。

のた打ち回るっていうのが正しいかもしれません。

キスで上半身を押さえていないと、動きまくる始末でした。

こうなったら・・とそのまま指の動きを速めていると、ホント凄かったです。

「だめっっ!んぃ!!」

と仰け反りながら絶頂を迎えたんです。

そのイキまくる姿にはヒクほどビックリしました。

イッた後も何度も大きく痙攣してたし、
小刻みに痙攣しまくる本気のイキっぷりでした。

今のうちにと余韻に浸ってグッタリしているアイのパンツと
パンストを一気に脱がせました。

もう嫌がるような素振りも無く、
力無く腰を浮かせてくれたり協力的でした。

上半身も脱がし全裸にしてみると、
これはこれは・・と目を瞠るようなスタイルです。

腰のクビレも文句無し、Dカップはありそうな美乳に薄ピンクの乳輪。

若干陰毛は濃いのか、剛毛がモサモサ生えていました。

しばらく女日照りだった俺は、
ぐったりしているのにも関わらずまた愛撫を始めました。

乳首を舐めながらアソコに指を這わせ、
ビラビラまでビチョビチョのアソコを触りまくりました。

軽く反応はしているけど意識が朦朧としてる感じ。

それじゃ~と中指をゆっくり挿入すると、窮屈な膣穴でした。

小刻みに中を刺激してやると次第に反応が戻り始め、
待って・・待って・・と言い出しました。

それでも中の刺激が気持ちイイのか、
腰を引く事も無く言葉だけで拒絶していました。

親指でクリトリスを圧迫し、中指でクイックイッと動かしまくる。

どんどん喘ぎ声が復活してきて、
しまいにはまた激しく喘ぎ出してしましました。

やらしい顔で美人が喘ぐ顔を見たくて間近で顔を見ていると、
潤んだ目で俺を見つめながら舌を突き出してきました。

んお?と一瞬反応がおくれましたが、
その舌に舌を這わせると一気にしゃぶりついてきました。

このエロさは凄いな・・と楽しくなり、
少し離れて今度は俺が舌を突き出してみました。

すると辛抱堪らん!という感じで、
猛烈な勢いで舌をしゃぶってくるんです。

その時指を入れたアソコはギューッと締め付けてきたり、
中がウネウネとうごめいていました。

最高の逸材じゃんと興奮しまくりの俺は、
慌てながらトランクス1枚になりました。

まだシャワーを浴びていなかったのですが、
柔肌に体全体で触れたくて脱いだんです。

だけどアイはそんな事は考えていなかったらしく、
すぐにパンツの中に手を入れてきました。

勃起したチンコをおもむろに握りしめ、
容赦無く手コキを始めたんです。

しかも俺に抱き付く様に体を合わせてきて、
もう片方の手でトランクスを脱がせてきました。

全裸になった俺に覆い被さってきて、
上に乗ったアイは「はぁうぅん」とか言いながらキスしてきました。

首を舐めてきたので「シャワー浴びてないから」と
女の子のような事を言ってしまいましたが、
構う事無くアイは舐め始めました。

舐めながらちゃんとチンコを握ったまま手コキをしているので、
まるで風俗にでも行った気分です。

さすがに臭いとカッコ悪いので「シャワー浴びようか」と誘いました。

「んっ・・んっ・・」と頷きながらも、キスを求めてくるアイ。

抱き締めながら立たせてシャワーに向かおうとしました。

抱き付いてくるアイの足はフラフラで、
2人して爆笑しながら風呂場へ行きました。

フラフラだったので優しさで脱衣所の椅子に座らせたんです。

そしたら勘違いしたんだと思います。

目の前に俺の勃起したチンコがあり、
舐めろと座らされたのかと思ったんだと思うんですね。

いきなりギュッと握ってきたかと思ったら、
焦らしも無くパクッとチンコを咥えてきました。

「ちょっと!洗ってないから」

もう何も言えませんでした。

いきなり本気のバキュームフェラが始まり、
それがまた何とも気持ちがイイ。

しゃぶり方が「むしゃぶりつく」という感じなんです。

このままじゃシャワーどこじゃなくなると思い、
強引にフェラを中断させてシャワーを浴びました。

浴びながらもキスをしたりフェラが始まったりと大変でしたが、
お返しの手マンでは軽く潮?失禁?もしていました。

ガクガクブルブルの下半身を支えながらベッドに行き、
お互いの体を舐めまくるというエッチ再開。

アイのアソコは少々毛深いですが、
かなり敏感らしく想像以上に濡れまくりです。

臭いも無く安心してむしゃぶりつきました。

笑えたのはクンニだけで軽くイッてしまった事でしょうか。

クリトリスを激しく舐めながら、強く吸ったりするとダメらしい。

その間もチンコを舐めまくり、
聞いてみるとフェラ好きなんだとか。

軽くクンニでイッてから、
アイのフェラプレーの始まりです。

今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、
裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。

そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、
丁寧で舌もよく動くフェラ。

イカせようとするんじゃなくて、
気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。

「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。

あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、
凄い可愛らしく思えました。

アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。

アイのアソコには大きいのか、
根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。

それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、
膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。

遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。

終わってから言われましたが、
今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。

早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。

これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、
正常位でアイが腰を振る動きです。

亀頭に子宮がグリグリと当たり、
クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。

俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。

腰の動きがグイングインと激しさを増し、

「いっちゃうっイッてもイイ?んぁっ」

と見つめてきました。

イッてもイイよと言うと、
動きが一層激しくなって昇天してしまいました。

「んっっぁっ」とまた悶絶し、
背中を反らせてイッていました。

イッた直後に今度は俺が腰を振りまくり、
アイは人形のようにグラングランとなっていました。

力の抜けた体を支えてうつ伏せにして、
足を伸ばしたまま挿入してやりました。

これも気持ちがイイらしく、
突いたりグラインドさせたりを繰り返すとまた絶頂。

イク瞬間にケツをくぃぃ~っと突き出してきたのはエロかったです。

騎上位ではもう座ってられないらしく、
俺に抱き付くような体勢でした。

それでもキスをしてきたり首を舐めてきたりしながら、
腰はグイングインとグラインドしまくり。

ケツを軽くパンッ!と叩くと、「んぁっ」と喘ぎながら腰を振りまくりでした。

このままじゃ騎上位でイキそうだと思い、

正常に戻してピッチを上げて腰を振りました。

もうアイは言葉にならないほどの声を発し、狂ったように喘ぎまくりました。

胸を強めに鷲掴みにして腰を振り、
やっと思いっ切りゴム内に射精しました。

時計を見ると入れてから1時間以上が経っていました。

ゴムをつけたまま俺もグッタリして横に寝ました。

アイも頭はボサボサだし顔は真っ赤だしで、
最高に楽しんだのかな?って感じでした。

抱き付いてきて胸や腕にキスをしてきて、
驚いたのはその後の行動です。

ヨロヨロしながら下にさがっていくと、
ゴムを取って後処理までしてくれました。

ティッシュを渡すと使用済みのゴムを包み、
萎み始めたチンコを丁寧に舐め始めたんです。

恥ずかしい話ですが、
お掃除フェラは風俗以外では初めての体験でした。

くすぐったいやら嬉しいやらで複雑でしたが、
からかうように強くしゃぶったりするアイに惚れてしまいそうでした。

朝8時からフロントで仕事だというアイは、
そのまま泊まっていきました。

2人とも疲労困憊だったのでエッチはしませんでしたが、
風呂に入ったり一緒に寝たりして過ごしました。

仕事に行く前、今まで部屋にいた女がフロントにいる不思議な感覚。

ニヤニヤしながら「いってらっしゃい」と言われ、
妙にくすぐったいような気持ちになりました。

その後もアイは泊まりに来てはセックスしまくり、
8日間で4日間も泊まっていきました。

貪るようなセックスをし、2回目からはゴム無しの生で入れていました。

最後は「口に出して」と懇願されるがまま口内射精&精飲。

帰る最後の日、近所の店で夕食を取って部屋に戻りました。

考えていた事・・「付き合わない?」という言葉をぶつけてみました。

そしたら何て言われたと思います?
ゲラゲラ笑いながら「それは無理!」だってw
えっ?と拍子抜けした俺に、笑いながら言ってきました。

妹が出ていったから、両親の面倒をみなきゃいけない。

離婚してから結婚する気が無くなった。

彼氏とか作る気がしない。

だから俺とは短い間だけの疑似恋愛だって。

喜んで付き合ってくれると思っていた俺は、
茫然としてしまいました。

そんな姿を見てアイは「遊びに行ったら会ってくれる?」
と頭を撫でながら言うんです。

抱き締められて頭を撫でられて・・子供かっ!
と思いましたが、思わず「うん・・」と言っていましたw

実は妹が結婚して都内に住んでるみたいなんです。

だから時々妹の家に遊びに行くらしく、
年4回ぐらいは行くって笑ってました。

年4回のセフレですか?と思わず俺も笑いながら言ったけど、
それで十分というアイが不思議に見えました。

「彼女ができても無理して会ってよねぇ~!」
ホホを膨らませながら小突いてきました。

そんなアイが来週都内にやってきます。

あれから3ヵ月経ちましたが、頻繁にメールは続いていました。

5日間の滞在予定だというので、
妹の家に泊まる1日以外は俺とホテルに泊まる予定です。

年4回のセフレの意地を見せるチャンスなので、
友達のコネを使い外資系の部屋をキープしました。

今度はバイブとかオモチャも使いながら、
狂うほどイカせてやるつもりです。