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驚愕!芸能関係でカメラマンしていた人のエロい裏話

私はアイドルや女優さん、芸能人を取るカメラマンをしています。

広告やCMよりも主にグラビア写真などの撮影専門をしています。

芸能界というのはトップから私のような末端まで
色々しがらみがあるもので、ものすごく精神的に大変です。

クレームの種類もややこしい事が多く、
せっかく芸能関係のカメラマンになっても
メンタルがまいって辞めてしまう人も大勢います。

基本的に狭き門なのですが、
しかしなったからと言ってあまり報われる事もない職業です。

一部のトップカメラマンなどなれば違うんでしょうが、
並大抵の才能・努力でいけるものでもありません。

そして私もついにリタイヤしてしまいました。

しばらく休養していると、思い出すのは、
今もTVで脚光を浴びている女優、アイドルの写真をとったときの思い出です。

TVをみながら、この娘の「お宝写真」は
私のHDにいっぱい収まってるんだと思い出すと、
やはり顔がにやけてきます。

でも誰にも見せられないのがとても残念で、
申し訳ないので、そのお話だけさせていただきます。

私はバブルがはじける前からカメラマンをやっていましたが、
バブルがはじけた後は仕事が激減し、
たまに入る仕事も、低予算でハードスケジュールの仕事ばかりです。

何しろ相手は、超過密スケジュールの女優さん、
アイドルばかりなので、スタッフ側の遅刻や、
事情で撮影を遅らせることなんてまずありえません。

さらに、女優さんの機嫌を損なわないように
一生懸命気を使わなくてはなりません。

また、マネージャーが随時見張っていて、
すぐに告げ口をされてしまいます。

ほんとに体に悪い仕事です。

しかし、仕事のときは、人気の芸能人を前にして、
いろんなポーズを要求できます。

もっと、「胸を寄せて」とか、「髪の毛をちょっと耳にかけて」とか、
「もっと足を開いて」とか、仕事の範囲です。

とくに胸関係はおいしい出来事が多いです。

写真集ですから、セクシーポーズがないと売れないわけで、
相手もそれをわかってるので、
少々Hなポーズでも自由にやってくれます。

また、「体はそのままで、足だけこっちに向けて」とか
無理なお願いをすることもあります。

女優さんはわからなくて、
「どうすれば良いですか?」と聞いてくるので、
私は自分で彼女の足を掴んで、
「こういう感じ」と指示します。

大抵は、足首なんですが、太ももとかさわって足全体を動かすと、
やわらかいふとももにちょっと興奮してしまいます。

「綺麗な足だねー」と足をなでたりもします。

マネージャーに見つからないように。

水着シーンのときはとても緊張します。

女優たちは、ぎりぎりまで胸を寄せえてあげているので、
少し体勢が変わって、水着がずれると、
すぐにポロリと乳首が出てきてしまいます。

ニプレスなんかしている人はいません(笑)。

ほぼ90%以上の確立で、
乳首ポロリの写真がカメラに残ってしまいます。

撮影中はカメラのレンズしか見ていないので、
集中していてわからないのですが、
家でチェックしていると、よく見つけてしまいます。

そういう写真は、納品前にすべてこちらのHDに保存して、
納品用のデータからは削除しておきます。

そういう風にしてたまったデータがたくさんあります。

あとは、過激すぎるのは却下されるので、
あらかじめこれも自分のHDに保存して削除します。

こういうお宝は、カメラマン同士で見せ合い交換します。

一般に流れることはないのですが、
なぜかたまに、Winnyなんかで流出してるようなものもあります。

まあ、ほとんどの写真が、水着から乳リンがはみ出ていたり、
乳首がこぼれていたりなのですが、
なかには思いっきりおっぱいが映ってるのもあります。

そういう写真は大体、以下のようなパターンの場合が多いです。

一つ目のパターンは、セクシー写真のとき、
ブラをはずしてバストラインを見せる撮影のときです。

グラビア系のアイドルや、最近人気が下火になっている女優に多いです。

こういうのはもともと撮影スケジュールには入っていません。

撮影中に流れでそうなるのです。

ディレクターが「ブラはずしてもっとセクシーなの撮ろうか」と言い始めます。

女優さんは「はい」とだけ言い、
ブラをはずします。

彼女たちは慣れてるので、うまく胸を両手で隠します。

まずは、手で隠しているシーン。

そして後ろ向きで、乳首が映らないぎりぎりのバストラインのシーンの撮影です。

後ろ向きのシーンのときは、
手を下に下げてもらうので、
現場にいるスタッフにはおっぱい丸見えです。

カメラに乳首が映らないように、
ぎりぎりまで体をこちらに向けてもらいます。

私かシャッターを押しながら、
「ゆっくりこちらを向いて、」と指示します。

ちょっとずつ胸のふくらみが見えてきて、
おっぱいが丸ごと見えて、乳首までみえたら、OKを出します。

あとで、写真を整理するときに、
乳首が見えてないところまでを納品します。

この方法でないとぎりぎりまで撮れないのです。

大抵の女優はOKの後すぐにおっぱいを隠すのですが、
なかには、おっぱい丸出しのまま次の指示を待ってる娘もいます。

すごくサービスのいい娘です。

有名芸能人がおっぱい丸出しで
ディレクターやメイクさんと会話をしていたりします。

そういうお宝シーンは仕事に関係ないので、
シャッターは押せません。

シャッターを押すと、音で絶対にばれてしまうからです。

そういうシーンは記憶の中に収めておくしかないのです。

とまあ、こんな感じでたくさんのエロ写真が集まるわけです。

2つ目は、上から取った写真のとき、
ブラのカップが「すかすか」で、
おっぱいが丸ごと映ってしまっているときです。

撮影中は時間が少ないので、
こちらも顔を中心に撮影するので、
胸まで見えていないのです。

撮影後のチェックでわかることが多いです。

「あー、これ乳首映っちゃってるな。すげー」
みたいな(笑)このパターンは、若い娘に多いです。

デビューしたての中・高校生や、
Bカップ以下の貧乳の娘などです。

無理して大き目の水着を着けてしまったり、
思い切り寄せてあげているようです。

プロフィールの3サイズがうそで、そのプロフィールどおりの下着をそろえると、
カップが余ってしまって、さらに、パッドで持ち上げているから、
余計におっぱいがこぼれてしまうのです。

水着シーンだけでなく、衣装を着ているシーンでも、
少し前にかがんでいるポーズは、全部おっぱいがまるまる映ってしまっていて、
使えなくなるものが多いです。

3つ目のパターンは、これが一番おいしいのですが、
将来のためにヌードを撮っておく場合です。

実際に時々あるんです。

昔も、藤田朋子さんのときに問題になりましたね。

事務所からも許可が出てるし、
女優さんのOKなので、非常にやりやすいです。

ビーチで水着撮影を一通り終えた後、
その場で水着を脱いでもらいます。

これがすごくいやらしいのです。

さっきまで水着だった娘が、水着のブラを取り、
おっぱいを丸出しにします。

そのシーンを何枚か撮影します。

ブラを撮った後すぐは、恥ずかしそうに手で胸を隠すのですが、

カメラを向けるとすぐに両手をおろし、
おっぱいを丸出しにして、笑顔を向けてくれます。

とても愛らしいです。

全身写真をとるときは、いつも、スタイルのよさに感激してしまいます。

まあ、モデルだからスタイルがいいのは当たり前ですが、
何が恥ずかしいのだろう?と思うくらい完璧なスタイルの娘ばかりです。

でも乳首は人によって、黒かったり、
乳リンが大きかったりで人それぞれです。

今度はパンツも下ろしてもらいます。

悩ましくパンツを下ろすと、
ヘアーが丸出しになります。

みんな綺麗に処理してあって、
多すぎず、少なすぎずといった割とこぎれいにしています。

そういう写真を何枚かとると、次は後のポーズです。

後ろを向くと、綺麗なお尻の形にため息が出ます。

素晴らしいスタイルの娘ばかりですから。

一般の女性とは明らかに違います。

いらないところには全然お肉はついていないのに、
いるところには、しっかりとついています。

ほんとにビーナスみたいです。

この時はさらに、裸のままビーチに埋まってもらって、
大切なことろに砂をかけて隠そうと言うことになりました。

彼女に素っ裸のままビーチに寝てもらいました。
上の水着もしたの水着も脱いでもらったままです。

わたしはメイクさんにハンカチを借りて、彼女に近づきました。

彼女の股を開いて、そこにハンカチをおこうとしました。

性器丸出しでそこに砂をかけるのはかわいそうだったからです。

彼女の股を開くと、性器が見えました。

僕は一生懸命平常心を保ちました。

でも心の中では、
「芸能人もみんなとおなじようなものをもってるんだな」
と感心しました。

私は、ハンカチを小さく縦長に折って、
ティーバックのように彼女の性器の周りを覆い被せようとしました。

まず彼女に腰を上げてもらいました。

上付きのおマンコがまるまる見えます。

私はおマンコを見てみぬ振りをしながら、
ハンカチの端をお尻に下において、腰を下げてもらいました。

そしてもう片方のハンカチの端をヘアーの上において、
性器をハンカチで隠すようにしました。

その上から、砂をかけました。ちょうど性器のところだけ、
砂がかかっていて、すごいエロチックな写真が取れました。

その写真がすごく良かったので、
今度は、乳首も砂をかけようと言うことになりました。

私は再度彼女に近づき、おっぱいの前に腰を下ろし、
乳首に砂をかけました。

乳首だけを砂で隠そうとしたのですが、
海風でうまく乗りません。

わたしは「だめだね、うまくいかないね」といいながら、
何度か乳首の上に砂をかけたり、振り払ったりして、
どさくさにまぎれておっぱいを触っていました。

やはりどうやっても無理なので、細工をすることにしました。

両面テープを持ってきてもらいました。

両面テープを少しちぎって、彼女の乳首の上に張りました。

プヨプヨしてうまくはれないのですが、
何とかくっつけました。その上に砂をかけ、
きれいに乳首だけ隠れるようになりました。

反対側も同じように細工して撮影しました。

今度は胸全体に砂をかけようと言うことになりました。
その撮影もうまくいったので、今度は全身を砂に埋めることになりました。

全身に砂をかけていると、
「気持ちいい、ねむくなってきた」と彼女が言い始めました。

私は冗談で、「寝ても良いよ」と言いました。

しっかり砂をかけ終わったとき、
彼女は熟睡していました。

わたしはそのままシャッターを切りました。

自然体の彼女を撮ったのはこのカットだけだと思います。

この彼女はいまでもよくTVで見かけます。

でも、まだヌード写真集は出ていません。

私の撮った写真はどこに行ったのでしょう。

もしかしたらいずれ発売されるかもしれません。

キチガイ変態露出狂の日常【女性視点のHな告白】

露出狂なんです。

年は27歳で日中は普通のOLをやっています。

そして夜になると露出したくなってしまうんです。

きっかけはレディコミを呼んでいて、
自分も街中を裸で歩きたいって欲求が出てきたんです。

実行するまでは、勇気がいりましたが、
やりはじめたらもうとまらない。

ついこの間も、真っ赤なガーターベルト、
そして薄いパープルのロングストッキングを着けました。

足下は、ヒール高6センチのミュールを履きました。

その上に、ニットのノースリーブの
一回り小さい前ボタンのワンピースを着ました。
色はオフホワイトです。
裾は膝上20センチくらいでした。

ワンピースの色が薄いためと、
一回り小さいため身体に張り付き、
腰のガーターベルトの色が透けて見えていました。

胸も形はもちろん乳首の位置も分かるようでした。

ブラ、パンティはもちろん着けません。
ブラ、パンティの代わりにアナルにはプラグを入れました。

そのプラグに短い紐に鈴を付けました。
当然チリンチリンと音がします。

オマンコには、最近二・三日で集めた精液3人の三回分を
透明の蓋付きの容器に入れコンドームを被せて入れました。

この格好で出かけました。

ワンピースは、移動中は必要ないので
部屋を出るときから手に持って夜の10時頃、
駐車場に向かいました。

そしてワンピースを脱いだまま車を走らせました。

服を着ないで運転することは開放感がありとても好きです。

それと、対向車とか信号待ちとかで見られるかもしれないと言う感じかとても好きで、
露出の時にはいつもしていることです。

そして車で30・40分走った少し町はずれのコンビニの駐車場へ入りました。

駐車場でワンピースを着ました。

前ボタンですので、上の2つ下の1つはボタンを留めないで着ました。

車を降りて、お店に近づいていきました。

とても明るく感じます。

いよいよお店に入りました。

店員さん・お客さんの注目を一斉に集めたようでした。

ゆっくりとお店を一周しました、お尻から鈴の音を鳴らしながら、
身体のラインを見られながら、ゆっくりと一周しました。

それと、オマンコとアナルに入れていますので早くは歩けないのですけど。

どうしても、オマンコ・アナルに力を入れますので、
少しお尻を動かすような歩き方をしていたと思います。

買うものは決めていましたので、
何処に何があるのかだけ見ながら歩きました。

そしてまず、レジの方に足を開いてしゃがみました。

コンドームをいくつか手にとってゆっくり選んで決めました。

店員はちらちらと此方を伺っているようでした。

コンドームを手に持って雑誌コーナーに行きました。

雑誌コーナーでは、投稿写真の雑誌を開いて目を通しました。

近くにお客さんが集まってくるようなので、
その雑誌を手に持ってレジに行きました。

レジで、ジャンボフランクフルトを二つ頼みまして、精算をして出ました。

レジの店員の突き刺すような視線がとても気持ちが良く、
扉の手前でわざとに財布を落とし、
少し足を広げて膝を曲げないで拾いました。

アナルプラグとプラグに着けている鈴を見られてと思います。

もしかすると、濡れてしまっているオマンコも見られたかもしれません。

何事もなくお店を出ました。

駐車場の車に乗り急いで車を走らせました。

後を付いてきていないのを確かめて、
道路の広いところに止まりました。

そしてワンピースを脱ぎました。

そしてまた暫くドライブをしました。

途中、公衆電話の所で電話をしました。

1つは時間を確認すること、
そして天気予報を聞くことを自分に言い聞かせて実行しました。

車が通らないことを祈って受話器を取り電話しました。

時間は結構早く聞くことが出来ますが、
天気予報は一通り聞くことは大変長い時間掛かります。

一回目は途中で大きな音が聞こえ始めましたので、
途中で止めて車に入ってしまいました。

トラックが3台通り過ぎました。

また意を決して公衆電話に入りました。
二回目は天気予報を聞き終わって、
公衆電話から出ると普通車が近づいてきました、
急いで車の陰に隠れ見つかりませんでした。

喉が渇いてきたので、
自動販売機が何台も置いてある広いところに向かいました。

そこの自動販売機の少し奥のところに、
自動販売機に隠れるように車を止めました。

千円札を持って自動販売機の前に立ちました。

凄く明るくて「もっと明るく照らして見てっ」っといつも思います。

自動販売機の前でゆっくりと身体を一周させました。

自動販売機に見せるように。
また、車が近づいてきました。留めている車に乗り込みました。

運悪くその車は自動販売機の前に止まりました。
その車を見ていると助手席から女性が降りてきました。

二人連れでしょうか何か飲み物を買って直ぐに出て行きました。

こんな事があるので野外露出は大好きです。

そして、缶コーヒーとオロナミンを買いました。
そして、缶コーヒーを自動販売機の前照らされながら飲みました。

そして次の場所へと移動しました。

そこはバス停です。

道路の広いところの奥にバス停があって、
道路からは少しですけど隠れたように見えるバス停です。

でも、道路に電気がついていますので明るいバス停です。
そこに車を止めてバス停に入りました。

フランクフルトと缶コーヒーを持って入りました。

フランクフルトは二本とも綺麗に舐めました。

まず一本をオマンコから精液入りのコンドームに入れた容器を取り出しました。

コンドームからだし、容器の蓋を開けました。

フランクフルトを、精液に浸してたっぷりと精液を付けて
おチンチンをおしゃぶりするように舐めました。

そして精液をたっぷりと付けて食べました。

バス停から出て、辺りをウロウロ歩きながら食べました。

車は時々通りました。

そのたびにしゃがんで隠れたりしました。

そしてもう一本はコンドームに残りの精液をすべて入れて、
フランクフルトを入れました。

端を結んでオマンコに入れました。

少し端が出るくらいにフランクフルトは調整しました。

もしコンドームが破けてしまえばと考えると身震いするくらい気持ちが高ぶります。

そして、また1時間くらいドライブをしました。

公衆電話とか自動販売機で同じようなことを繰り返しました。

途中の公衆電話でオロナミンを飲み、
その空き瓶にオシッコをしました。

オマンコから精液入りのフランクフルトをヌルッと取り出して、
オマンコに押し当ててオシッコを空き瓶に入れました。

電気に照らされながらオシッコを瓶にしました。

その瓶を公衆電話のボックスの足下に置いて出ました。

そして帰り道先ほどの大きな自動販売機の所にまた止まりました。
自動販売機の前で、オマンコからフランクフルトを取り出し
コンドームを破いて口に精液を入れました。

口の中でクチュクチュしながら、
別のコンドームにフランクフルトを入れました。

その状態で自動販売機の横手あるベンチに座りました。

背もたれに足を開いて座りました。

フランクフルトを出し入れしながら、
クリを弄りながらオナニーをしました。

口には、精液が入っています。

いくときに、口から精液を出しました。

ゆっくりと、胸に沢山掛かるように垂れ流しました。
精液を、胸に塗り込むように両手で胸をさすりました。

いつもこんな露出をしています。

探偵事務所に妻の不倫相手を調べてもらった

鼻を噛んで、ゴミ箱に捨てようとすると、
ゴミ箱の中にコンドームの箱が入っている。

夫婦の寝室のゴミ箱にだ。

俺はコンドームなど全く記憶がない。

俺たち夫婦はここ最近セックスしていない。

仮にセックスしていたとしても昔からコンドームはしていない。

それ以前に家にコンドームがある事がまずあり得ない。

息子が一人いるが、まだ5歳。考えづらい。

妻の浮気か。

まず間違いないだろう。

しかも俺の家に男を連れ込むとは絶対に許せない。

どうにかして浮気を暴いて、
慰謝料とって離婚してやる!!と、心に決めた。

しかし日中仕事をしている俺には調べようがない。

家に隠しカメラや盗聴器を仕掛ける事など考えたが、
知識の無い俺は行動に移せずにいた。

そして思い切って浮気調査事務所に電話をする事にした。

問い合わせたところ、調査は簡単に行えるようだが、
調査費用が俺のへそくりではどうしようもない金額だった。

その時は検討しますと電話を切ったが、
今現在も妻が見知らぬ男のモノを咥え込んでいるかもしれないと思うと、
いてもたってもいられなかった。

翌日、家から妻が管理している通帳とカードを持ちだし、
勝手に調査費用を引き出した。

そして、すぐさま依頼した。

取り敢えず、平日9:00〜17:00の時間帯で1週間、
調査してもらう事になった。

調査中の1週間は色々な事を考えてしまい、眠れぬ日もあった。

そして1週間後、遂に調査結果が報告された。

驚く事に調査結果は全くのシロ。
怪しい行動も一切なかったらしい。

しかしそんな事はあり得ない。
タイミングが悪かったのかもしれない。

調査費用を追加し、更にもう一週間調査してもらう事にした。

更に1週間経過し、調査結果が報告された。

やっぱりシロ。

家への訪問者は息子の同級生のお母さん達だけだったらしい。

しかし俺の怒りは収まらなかった。

もしかしたら月1回位しか会っていない関係かもしれない。

その日だけの関係だったのかもしれない。

決定的な証拠を掴む事ができずイライラしながら、
駅で電車を待っていた。

するとその時、妻から電話が掛ってきた。
電話に出ると物凄く不機嫌そうな声で

「勝手に貯金下ろしたでしょ。どういう事?帰ったら詳しく教えてなさいよ!」

物凄い剣幕だった。

“ヤバい”とその時は思ったが、この際だからはっきり言ってやろうと決心した。

家に着いた俺はコンドームの袋を握り締め、妻の元へと向かった。

妻は俺の顔を見ると「どういう事!」と通帳を開いて突き付けてきた。

普段は全く妻に頭が上がらない俺も、
今日は堂々としていた。

俺は「お前こそ、どういう事だよ!!」とコンドームの袋を見せつけた。

妻は「はぁっ?」と首を傾げた。

そして次の瞬間、興奮状態の俺の脳は大切な事を思い出させた。

“あっ!このコンドームの袋 この間ビデオBOXに行った時に使ったヤツだ!!”

俺は頭が真っ白になり、
呆然と立っていると、妻の猛攻がはじまる。

俺は何て馬鹿なんだ・・・って
自分の頭の悪さにうんざりして泣きそうになってしまったwww

そして怒鳴る妻に対して、
土下座して、今までの顛末を全てぶっちゃけた。

妻は当然飽きられて冷たい目線を投げかけてきた。

「俺・・・お前の事本当に愛してるから
ショックだったんだよー」っと
まぁ本心ではあるけど、
結婚8年目にして臭いセリフを言ってみたら、
何とか怒りを収めてくれた。

まぁ探偵事務所に結構な金を使った事で
色々絞られたが、妻が浮気していなくて
本当に良かったです。

ガチ惚れした同級生が黒人と3pしているハメ撮りしている動画を見せられたww

大学時代一目惚れした同級生がいた。

名前はエリ。

何も考えずに取った授業でエリと出会った。

その授業は英語で文学を読むという、
想像通り過疎って人気が無い授業だった。

しかし、その授業にエリがいて、
俺は一目見るやいなや好きになってしまった。

その授業は10人もいないし、
その中には黒人までいるっていうクラス。

この少ない人数ならエリと仲良くなれるかもしれないと
淡い期待を抱いていたが
エリはいつも友達と2人で固まってた。

喋るキッカケとか隙もないんだが、
その代わり俺は黒人と仲良くなっちまったんです。

ジャマイカから来たっていうリカルド。

頭は天然ドレッドだしタトゥーも入ってるジャマイカ人。

覚えてないけどリカルドの方から話し掛けてきて、
1年かけて仲良くなっていったって感じ。

仲良くって言っても俺は別に・・って思ってたよ。

リカルドが勝手に俺と仲良しって思ってたんだよね。

詳しい事はよく分からないんだけど、
リカルドの両親はアメリカに住んでるらしい。

日本の中流家庭以上の収入がある家庭らしく、
住んでる部屋は2LDKだった。

生活に困るような事も無かった彼はバイトもせず、
夜な夜なフラフラ遊び歩いてたらしい。

1度だけクラブに誘われて行ったら、
日本人がいない店でマジ怖かったw

だからそれ以来誘われても行かなくなって、
行くのは居酒屋とか普通の店ばかり。

そんなわけでズルズルと親しくなっていって行ったわけです。

4年の夏が過ぎた頃、リカルドと2人で彼の部屋で呑んでました。

夏前に内定が出て旅行に行ってた俺は、
久し振りにリカルドと会ってた。

まぁ~そんな頻繁に遊ぶほど仲良しじゃないんだがw

その時に酔った勢いもあって、
俺はエリの話をポロッとしちゃったんです。

リカルドも同じクラスだったから知ってるだろ?みたいなノリで。

そしたらさ、あぁー知ってるよ?
仲良いの知らなかった?とか言い出しやがったんです。

ちょっと待てと。

今までお前に誘われて遊びに行ったりしてたけど、
俺の前に連れてくるのはいつも黒人ばかりだろ?と。

人種差別とかじゃなくて好みの問題なんだが、
ぶっちゃけ黒人の女に欲情なんて全くしない。

TVで山奥の民族がオッパイ出してる映像見ても興奮しないでしょ?

もっと可愛い子連れてこいよ!って怒ってたのに、
実はあのエリと仲良しだったと?

リカルドがいうには、3年の時に同じクラスになったらしい。

で「前も同じだったよね?」と喋り掛けて、
4年になってから遊ぶようになったって言ってた。

「実は俺あの子好きだったんだよ」と俺は勢いで言っちゃったんだが、
「おぅ!カマン!」みたいな突然のテンションアゲアゲ。

立ち上がってPC触り出し、俺に「こっちこいよ」って。

なんだよ・・・・と近寄って液晶見た瞬間凍りつきましたよ。

「はっはぁー!OK?」と笑顔で俺に親指出してるリカルド。

その理由は画面に映し出された画像にありました。

なんと、上半身裸でオッパイ丸出しのエリが、
リカルドと抱き合ってる画像だったんです。

「なんだよ!これ!!おい!なにやってんだよ!」

かなり焦った俺にリカルドは自慢げに
「へーい!」とかふざけて言いながら次々と画像を出して行きました。

リカルドと裸でキスをしてる画像に始まり、
乳首を舐められてる画像、
遂にはオマンコ丸出しの画像やフェラチオ画像まで。

そしてやっぱり真っ黒な肉棒が突き刺さった画像もありました。

頭が真っ白というか茫然となり、
俺は何も言えずに画面を見つめていました。

その間リカルドは色々と喋り掛けてきてましたが、
何を言ってたのか全く記憶にありません。

「へぃ!」と肩を強めに叩かれて意識が戻ったぐらい、
俺は立ったまま気絶してたのかも。

もっと見たいか?と聞かれ思わず頷いた俺に、
リカルドは解説付きで画像を見せて行きました。

そして遂にハメ撮り動画まで見せてくれたんです。

好きな子がセックスしてる動画なんて見たら、
普通は興奮すると思うでしょ?

でも俺は真逆の反応だった。

どんどん冷静になって行く感じで、萎え萎えになっていってた。

しかもリカルドのチンコがデカ過ぎて、
これを舐めたり挿れられたりしてるエリを見てるとダメだった。

黙って見てる俺の反応を、
凄過ぎて声も出ないって勘違いしたリカルド。

1番のお気に入りを見せてあげるよと、動画を再生し始めた。

見慣れたリカルドの寝室が映り、
どうやらカメラは横にあるTV棚に置かれてたみたい。

まだ洋服を着ているエリとキスしながらイチャイチャしているリカルド。

笑いながらそこから一気に飛ばされ、
次に映った時にはエリはフェラチオ中。

髪を持たれてるからチンコを咥えてるのが丸見えで、
デカ過ぎるせいか亀頭だけをチュポチュポやってた。

時々リカルドを見上げて「気持ちイイ?」とか聞いてる姿に萌えたが、
また飛ばされてエリが四つん這いになってた。

近付いてきたリカルドにバックから挿れられ、
見た目からは想像できない卑猥な喘ぎ声をあげまくってた。

「あ、あ、ぃやん、そこぉ、んん…もっとっ、だめ…いっ、だめぇえっ……」

ふとその時、こいつらって日本語でエッチしてるのかな?
って不意に思ったんだけど、
エリはバリバリ日本語だった。

リカルドは時々英語みたいな言葉を発してたけど、
ほとんどがエリの喘ぎ声だった。

それよりもあのデカいイチモツがほとんど入ってるのには驚きだった。

20cm級のデカチンがバックで奥まで突き刺さってて、
しかも激しく突かれて喘ぎまくりなんです。

でもね、もっと凄い驚きがその後ありました。

バックで喘ぎまくってる映像に、
突然もう一人の男が出てきたんです。

カメラの前を横切って何か笑いながら喋っています。

リカルドもエリも分かっていたらしく、
男が現れてもセックスをヤメようとはしてません。

喘ぎ声は無くなりましたが、「んっ!んっ・・!」と声は出てました。

そこから信じられない光景が目の前に映し出されました。

なんと新しく現れた男が服を脱ぎ出し、
半勃起した長いイチモツをエリの顔に近付けたんです。

そしたら当然のように男の顔を1度見上げて、
イチモツを握ったかと思ったら即フェラです。

リカルドは何事もなかったかのように、
さもそれが当然の光景のように後ろから腰を振ってました。

「凄いだろ?」といきなり横から言われ現実に戻されましたが、
見ていた俺はほぼ半分ぐらい意識を失ってたように思います。

リカルドの早送りでその後何回か飛ばされましたが、
エリと黒人との3Pはずっと続いていました。

最後まで見終わったリカルドは、
「コピーするか?」と言ってきました。

「イイのか?貰っても」というと、
「今度一緒にヤル?」とまで言ってきました。

マジで?と喜んだ俺はコピーをして、
エリに聞いてみると言ってたリカルドの返事を待っていました。

結局「呼ばないで!」と拒絶されたらしいw

ハメ撮りを見せたのは秘密にしたらしいが、
リカルドのせいで俺が好きなのもバレバレというねww

もう本気であの頃は悪夢だったなぁ。

マジで好きだった女の子が、黒人と3Pやってるんだからねぇ。

しかもブチュブチュとキスしまくってるし、
入れてたイチモツを抜くと喜んでしゃぶるしさぁ。

思った以上に巨乳だったのとパイパンにしてるのを見れたのは嬉しかったけど

やっぱりそれ以上にショックだったなぁ。

学校で稀に会った時なんて、
なんか俺が緊張しちゃって挨拶すらできなかった。

今でもコピーしたDVDは無くさないように、
3枚ずつ複製してる。

3P断られて可哀想に思ったのか、
ハメ撮りした画像も動画も全部くれたんだよね。

しかも2月の終わりまで何度もハメ撮りしてたリカルドは、
そのたびにコピーさせてくれた。

誰にも言えない秘密なんだが、
このハメ撮りDVDはざっと30枚近くあるw

オマンコばっくりだし黒々としたデカブツを咥え込んでるエリ。

ちょっと前に結婚したって話を聞いたけど、
普通の日本人が旦那だって言ってた。

旦那もデカチンなのかもしれないけど、
昔黒人と3Pしてたなんて知ったらどうなるんだろ。

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