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自動車教習所のほのぼの恋愛青春体験談(嫁との馴れ初め)

自動車学校の学科受講中、
階段状の席に座っていたら、急に後ろから背中ツンツンされた。

俺「なんすか?」

嫁「え、あ、すいません」

無意識に背中ツンツンしただけだったらしい。

ま、俺はその瞬間将来嫁になる女性に一目惚れしたわけだが。

当時高校三年、嫁は九州某県の女子高に通う子。

ちっちゃくてスリムで顔は整ってて美人タイプ。

葉月里緒奈を柔らかくした感じ(←かなりのひいき目)

俺は嫁とは違う九州某県の工業高校に通ってた。

県は跨ぐが隣町同士で自動車学校は嫁さんの方の県にあって、
自分らは学校からバスで行ってた。

ほぼ男子高の工業高校に通い、
小学校からの柔道少年だった俺は女子耐性無く、
その後も自動車学校ではなんとなく嫁さんを遠くから見てた。

たまに目が有ったら向こうは微笑みかけてくれるが
こっちは周りの連れの目が気になって軽く挨拶する程度。

自動車学校は全員の生徒手帳(?)的なものが棚に誰でも見えるように並べられてて、
その手帳の表紙には名前とか住所とか誕生日とか書かれてた。

個人情報何それ?って感じだなw

なので嫁の名前はそこで知ってたが特に何かをするわけではなかった。
で、冬休み中の自分の誕生日。

部屋で何かやってたら母から

「●●さんから電話。」

と呼ばれた。
にやにやして受話器渡す母、誰かわからない俺。

俺「もしもし?」

嫁「えっと、俺君だよね?嫁子です・・・自動車学校の・・・。」

俺「あ、!うん!」(この時めっちゃ大きな声だったw良く覚えてるww)

嫁「友子が手帳見て教えてくれて電話したけど。ごめんね勝手に・・・。」

俺「いやいあ、いいよ問題無いよw」

その後の会話を要約すると、
嫁の親友の友子が嫁が微笑みかける俺の情報を手帳でゲット

→友子、誕生日だから電話かけてみたら?とけしかける(友子GJ!!)

→嫁子、迷いながらも電話。

→俺、超ハイテンション!

部屋に戻って子機で長電話。

どの位話したかは忘れたけど、今度自動車学校に行く日とか話したと思う。

冬休み最後の日にお互い行く予定だった。

あとお互いの事とか。。。
この時自分が神奈川に就職する事と嫁が地元に就職する事が分かった。

電話切る直前

嫁「えっと、誕生日だね、おめでとう!」

俺「う、うん、ありがとう!嫁子ちゃんは誕生日何時?」

嫁「4月。私がお姉さんだねww」

俺「じゃあ次の誕生日は絶対電話しておめでとうって言うよ!」

嫁「でもその時は神奈川いっとるよね・・・。」

俺・嫁「(長い沈黙)」

俺「でも俺嫁子ちゃんの事好きだから電話すっよ!!」

嫁「!!!」

いきなり告る俺。

さすが女性耐性というか経験0の暴走はすごいぜww
言ってしまってからあせった俺は

「じゃあ○日に自動車学校で話そう、じゃまた!」

と言い電話切っってしまった。
子機を返しに行くと。。

母「誰ね?」(ニヤニヤ)

俺「友達、自動車学校の」

母「たかか金ば払った甲斐のあったねぇ~」

父「そん子にかける電話なら幾らでも長電話してよかぞwww」

俺「・・・。」

その後自動車学校の日まで悶々とした日々。。。

冬休み最後の日、自動車学校バスの中であったらどうしようとか
なんとか悶々と考えてた。

バスを降りたがまだ嫁子は来てなかった。

ほっとする気持ちと残念な気持ちがま混ざる不思議な感覚。

最初の授業は教習所内の乗車講習。

その手続きしてぼーっとしてるといつの間にかやってきてた友子に話しかけられる。

友子「おはよー。私友子だけどわかる?」

俺「あ、うん。」

友子「今日一限目は?」

俺「乗車講習だけど。」

友子「じゃあ、後ろ乗ってもいい?」

他がどうだかわからないけど、
自分が言ってた自動車学校は構内講習の時は講師が許可出せば
だれでも後部座席に乗って良かった。

が、さすがに緊張して何も答えられない俺と回答を迫る友子。。

友子「じゃ、よろしくー。」

と勝手に決め付けて行ってしまった。

今思うと友子マジGJすぎるなw

今度なんか買って送るか。

講習の前に講師に

「友人が乗りたいって言ってるんですけど。」

と伝えると

「男?女?」

と聞く講師。

俺「あ、女の子です。」

講師(ニヤニヤ)「いいよwww」

てめぇwww

ちなみにこの講師、生徒に手を出して1周り以上年下の嫁を持ってるw

まあ基本いい人なんだけどねw
で、やっぱり友子は嫁子を連れてやってくる。

友子再びGJ!!

なんだけど当時の俺は微妙な感じだったと思う。

嫁・友子「よろしくおねがいしまーす。」

講師「おう、こいつ緊張するから参考にならんけどよろしくな。」

俺「・・・。」

講習スタート。

講師「さあ、行こうか。女の子乗ってるからエンストすんなよw」

俺「(てめぇ!!)」

ああ、エンストしましたよ!!
というか緊張で足がまともにうごかんかった。

講師「wwわかりやすいやっちゃなー。どっちが彼女?」

俺「いやっ・・・。」

友子(嫁子を指さしながら)「こんこが彼女w」

嫁「ちがうってもーーーww」

講師「wwww」

そのあとはなんとかスタートし、
コース間違いやらかしたぐらいですんで、何故か少し早めに講習終了。

講師「はい、おつかれさん、彼女達は先に降りててねー。」

嫁・友子「はーい、どうもありがとうございましたーw」

講師「で、どうやって知り合った??キスぐらいしたと?」

俺「・・・。」

講師「答えんと今日の講習0点な。」

講師め、話聞く為に早く講習切りあげやがったな。

結局根掘り葉掘り聞かれ経緯を話す俺。

講師「おめぇまだ何もしとらとかww」

俺「経験なかけん。。」

講師「ま、がんばれ童貞www」

俺「・・・。」

教習車を降りたら校舎(なんといえば良いかわからないけど、
事務所と待合所と学科やるとこは入ってる建物)の入り口で嫁子が待っててくれた。

この時点でドキドキ。

嫁「お疲れさま(ニコっ)」

俺「あ、うん。なんか失敗したね」

嫁「えーうちなんかこの前3回もエンストしたよww」

俺「ww・・でもかっこわるかね、俺w」

嫁「そんなことなかよ。ねぇこの後何受ける?」

俺「三限目の学科で終わりのはず」

嫁「あ、私も同じ学科受けるよ。それで終わりだから。」

俺「あ、じゃあ午後どっかで話せる?」

嫁「うん。じゃあ駅わかる?」

俺「ああ、うん、そこで。」

嫁「じゃあ、二限目乗車講習だから行くね、じゃ、またあとでねー。」

二限目は何もなかった俺は嫁の講習みてたけど、
確かに下手だったww

ずっと「がんばれー」と念を送る18歳の俺。

三限目の講習では入口で目が有って照れるむさい坊主の俺。

後でわかったが一限目の講習からここまで全て腐れ縁の親友に見られてた。

そりゃばれるわな。

三限目終了後、急いで帰ろうとする俺を捕まえる親友A/B

A「○○~、今日これでおわりやろ?どっかいかん?」(ニヤニヤ)

B「で、色々はなそーぜwww」(ニヤニヤ)

てめえらwww

俺「ちょっと用事あって先帰っけん。」

A「お、俺もついていこうかなww」

B「てか、あの子はなんねw」(←こいつはいつも直球)

俺「ああ、知り合い・・。」

A「○女子高の知り合いとかwありえんww」

B「おまえ、紹介しろww」

何故か爆笑する二人・・・
まあ柔道部所属でずっと男臭いのしか回りに居なかった俺が
女の子と話してたら爆笑するよな。。

が、爆笑で隙を見せた所を見逃さなかった俺偉い。

俺「今度ちゃんと話すけん、今日はほんとごめん!」

そう言って走って逃げた。

A/B「あいつ走ってるw逃げんなよwwww」

笑い転げる二人を背に駅に走る俺。

駅に着いたら走ったこともあって早く着きすぎた。

色々考えて考えて考え過ぎて何も考えられなくなったので
ベンチに座ってぼーっとしてたら友子が来た。

友「俺君、おつかれーww」

俺「あ、うん。」

友「うんてwこれからデートだって?www」

俺「いや、、デートっていうか。//」

友「嫁子から全部聞いてるよwもうそろそろ来ると思うから嫁子の事よろしくねwww」

笑いながらペコっと頭下げて駅の中に入ってく友子に以外にもクラッと来た俺。

だって女性耐性無いもん!!

幼馴染の女二人居るけど、
そいつらと小学校高学年ぐらいから遊ばなくなって以来女の子と殆ど話す事なくて、
柔道始めたら周り男しか居なくて、
その後もずっと男に囲まれ入った工業高校も女は1学年に2~3人しかいなかった。

ってなんか話がそれたけど、そこに嫁がやってきた。

嫁「ごめんね、おそくなっちゃった。」

俺「いや、待ってない、待ってないよ、待ってない!」(←もちろん緊張して大声w)

嫁「//」
俺「あ、ごめん、声大きいね。。。。どこ行く?」

嫁「どこでもいいよwってこの辺詳しくないよね。そこの喫茶店いこっw」

その辺の喫茶店に入り話す二人。
俺はアイスコーヒー、嫁はパフェとオレンジジュース。

自動車学校の話とかで話はそれなりに弾むんだけど、
なんとなく上滑りした感じでしばらくすると無言の時間も多くなってきた。(汗)

なんか話さなきゃなーって思ってると、嫁が何かをバックから取り出した。

嫁「あのね、これ、家帰ってから読んで・・・。」

俺「あ、ありがとう。。。てか女の子から手紙もらうとか初めて//」

嫁「ほんとに?」

俺「うん・・・。」

お互い照れて下向いて気まずいというか緊張というか、
空気が・・・その空気を打破すべく聞きたかった事を思い出した。

俺「あのさ、あの時なんでツンツンしたの?」

嫁「wあれね、ちょっとおもしろくてwww
だって、授業俺君の背中全く動かないから、
このままずっと動かないのかなーって思ってww」

俺「いやいや、動くよ、めっちゃ動くよwww」

嫁「何それwwでもほんと動かないからツンツンして試したくなったのww」

俺「www」

嫁「柔道やってたからかなぁ姿勢いいよねw」

俺「そんな事言われた事無いよwww」

嫁「ねー、また背中ツンツンしていい?ちょっとあっち向いてww」

俺「ちょwwwいいよwww」

ツンツン、ツンツンツン

俺「ちょwwwくすぐったいwww」

嫁「wwかたいねー、背中かたーいwww」

今思うと危険な発言の嫁w

しばらくツンツンしてたけど、
ツンツンをやめてスーッと指が背中に走った。

俺「ん?」

嫁「ふふっw」

もしや・・・

俺「なんか書いた??」

嫁「ふふふっ秘密www」

正面を向くと嫁はすっごい笑顔だった。
今しかない、と気合を入れる俺。

俺「あのさ・・・この前の電話・・・。」

嫁「うん。」

俺「ホントうれしかった。女の子に誕生日おめでとうって言われたの初めてだったから。
で、突然あんな事言ってごめん。でも本気だから。ほんとに好きだから。」
嫁「うん、うちも・・・好いとうよ・・。」

えんだぁっぁあーいやあぁーおるうぇーいーらーぶゆぅー!!!

って事でお互いの好きを確認したあの頃の二人。
その日は手をつないで店を出て、
駅で嫁と別れるまでずっと無言だったけどお互いニコニコしてました。

その後就職まで週一ぐらいでデートを重ね、初キスは就職前日w

就職後は2年間遠距離→遠距離を苦に別れ→2年経って再開、
1年たって復縁→2年経って結婚しました。

で、今年結婚10年目を迎えました。
二人の息子共々、今も嫁さんスキーです。

書き始めたらホント長くなったwww
あと紳士の皆さんはパンツはいてくださいwww

熟年不倫の濃厚生挿入体験談【中年おじさんが熟女を抱く】

自分は43歳で既婚者で、
仕事はそこそこ大きな介護施設で事務長をしています。

介護施設なので、当然ながら老人としか接する機会もなく、
ヘルパーや介護スタッフの私同様中年のスタッフしかいません。

こんな職場なのでときめくことはほとんどありません。

その中で50歳前のヘルパーのFさんは、
身長も150ちょっと位で肥り気味で日本人特有のお尻が大きなアンバランスな体格で、
決して美人の部類ではなく、ムチムチとした豊満の大人しい熟女です。

そのFさんとは仕事柄話はよくしています。

そんな時、仕事が夜9時頃までかかり、終わる頃は2人だけになりました。

「今日は本当に疲れたね。すぐ帰らないといけないの?」

と聞くとFさんは

「夫が帰るのはいつも12時頃だから帰ってもしばらくはテレビを見ているだけです」

と言うので、途中でコンビニで2人分のサンドイッチとジュースを買って、
夜の河川敷きの公園までそれぞれの車に乗って行きました。

 Fさんは軽四輪、俺は8人乗りにワンボックスカーです。

公園の駐車場について、Fさんは俺のワンボックスに来て
後ろの座席に2人並んでサンドを食べました。

食べ終わって横を向いてFさんの胸を見ると、
着ているセーターの両方の胸の乳首がぽつんと盛り上がっているのを見て、
触ってみたい衝動にかられてしまった。

 妻はスレンダーな女で裸にしてもほとんど胸のふくらみはない女です。

Fさんを抱きしめて片方の胸を鷲掴みにすると、
彼女はびっくりした様子で

「えっ?どうしたんですか?だめですよ。奥さんに叱られますよ。」と。

俺は「もうそんなやきもちを焼く様な妻ではないし、
Fさんのやわらかそうな胸は最高だよ」というやキスをしました。

 最初は顔を横に向けて拒否しているようでしたが、
かまわず、舌を入れたりしていると全く抵抗することなくされるがままのようでした。

俺の下半身が勃起していつのを感じ、
Fさんのスカートの中に手を入れました。

少し腰を動かせて拒否しているようでしたが、
かまわす奥に手を入れパンティーの感触を味わうと、
俺は急いでズボンとトランクスを脱ぎ、Fさんに蔽いかぶさるように上に乗りました。

 シートを倒し、ベットのようにして、Fさんのパンティーを脱がせました。

両脚の間に俺の身体を入れ、
勃起したペニスをあてがうと運よく彼女の秘部にあたり一気に腰を沈めると、
なんの抵抗もなくすんなりと奥まで挿入出来ました。

Fさんの顔を見ると目を閉じて少し口を開いていました。

 もう抵抗されることはないと確信した俺は
「どう?このまま腰を動かせてもいい?」
と聞くと彼女は黙ってうなずきました。

妻とセックスしたのはもう半月前位だったので、
俺のペニスはいつになく元気でした。

彼女の中もかなり濡れているのがよくわかり、
腰を動かしているとぴちゃぴちゃと音が聞こえるくらいでした。

 射精感を感じ

「気持ちいいよ。もう我慢できない。中に出してもいい?」

と聞くと黙ってうなずきました。

何度もなんども射精しました。

終わった時は彼女はすっかり両脚を開きぐったりとしていました。

彼女が「もう帰らなくては?」と言うので、
改めてキスをすると今度は彼女も舌をからめて来ました。

 別れ際に

「Fさんとのセックスは最高だったよ。又したいな?」

というと

「でもみつからないかしら?お互い家庭があるから・・」と。

俺は一度セックスした優越感から

「もう、こんなことしたくないの?」

と言うと

「いじわるね。そんなこと聞いて。すごくよかった」

と言って自分の車に乗り込み帰って行きました。

 翌日職場で顔を合わすといつになく親しみのある顔で
「おはようございます」とだけ言った。

その日廊下ですれ違う時、片手を広げお尻を撫でると
「ダメですよ。人に見られると・・」と小さな声で彼女が言った。

俺は「今夜も会える?」と聞くと
「6時半ごろにあそこで待っています」と。

 その晩は、俺の方から下半身裸になって
彼女の顔の前にすでに勃起したペニスを突き出すと、
彼女は眼を閉じてぱくりと咥えてくれた。

しばらく咥えてもらった後69姿勢になって彼女の両脚を開き、
秘部に口を持って行き、舐めたり吸ったりしていると
思いきり両脚を高く上げ

「ああ・いい・もっと吸って」ととうとう喘ぎ声まで出して来た。

 普段とはしんじられないFさんの卑猥な表情に、
その晩も昨日射精したばかりなのにたくさんの精液を彼女の中に出した。

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【女を口説くテクニック】超可愛い若妻OLを寝取って、中出しSEXして無理やり妊娠させた

俺は40過ぎのバツイチで独身男の中年の普通のおっさんだが、
会社で人気の超可愛い若妻OLをものにしたw

我ながらよくここまで情熱を注げたなって思うと程
策略を練って実行したw

その若妻OLはかなりの上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の6月、割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw

営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、
自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw


でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。

それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。

若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、
よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、
そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。

若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。

若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。

ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、
席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。

1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。

家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。

何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。

そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、
決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。

こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね

若妻:はい。

俺 :タクシーで帰る?

若妻:はい。

俺 :ちょっと休んでく?

若妻:はい~

俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w

若妻:え~、何もしないでくださいよぉ

俺 :いやするでしょ、普通w

若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。

肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。

モデルみたいな感じ?

意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。

眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。

温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが
半端じゃなく良かった。

あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。

オナ禁してたからだろうけど。

もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。

チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。

キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)

『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』

『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。
そりゃそうだな。

自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。

二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』と
いう趣旨の事を大きめの声で言った。

数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。

まぁ、そんな感じ。


露天風呂で男湯に50代ぐらいのおばさんが入ってきた

以前彼氏と温泉旅行に行きました。

その温泉宿は露天風呂がある旅館。

温泉が大好きな私の一番の楽しみは、
夜に入る露天風呂も良いんですけど、
寝起きに入る早朝の露天風呂

これが最高に気持ち良いんです。

旅行した季節が冬だったので、とても寒かったんですけど、
寒さが裸の肌に張り付くなか、暖かい露天風呂に入るのは
本当に最高に気持ち良いんです。

しかしそこでご一緒した年配のお客さんたちには、
ちょっと唖然とさせられたました。

さすがおばさんパワーって感じで。

最初は仲が良い熟年夫婦の会話からはじまったんです。

「ママー、景色はどおー?」

っと、年配の男性の声が、仕切の向こうから。

「景色いいわよー、○○川が素敵なのー。」

奥さんがこっちから返事。

「こっちは山の風景だよ、○○川いいね、そっち見に行きたいなー。」

「変な事、言わないのー、ほかのお客さんが居るのよー。」

奥さん、苦笑いで周りを気にして、別の年配客が会話に割り込んで、

「いいですよー、ご主人もこっち、いらっしゃいよー。」

「あぁー、いやー、やめときます、そこまで自信ないなー。」

「あらぁ、自信って。だったらこっちで、自信つけてさしあげますよー、いらっしゃいよー。」

自信つけてさしあげるって、何すんの、私、吹き出して、
皆さんも、その奥さんも大受け、大笑い、男性客の笑い声も聞こえました。

「ママー、山の景色もいいよー。」

主人が笑いながら

「そーね、私がそっち行こかー。」

奥さんも可笑しさこらえてます。

それから、脱衣所に行って戻ってきた奥さんを見て、
びっくり、バスタオルを軍艦巻きにしてるんです。

本当に、男性露天風呂に行くんですかって感じ。

仕切壁の真ん中のドアを開けて、さっさと男湯に行っちゃって、女性客みんな、

「えー。」

とか

「ひゃー。」

とか叫んで大騒ぎ、大爆笑。

男性風呂は、会話が中断して、シーンとなったようでした。

露天風呂の仕切壁のドアのサムターン、
こちら側からだけ、開けることが出来たんです。

すかさず、そのドアを少し開けて、向こうを覗いてる人がいて、
こっち振返って、にこって笑いました。

奥さんは、すぐ、5分くらいでこっちに戻って来ました。

「お騒がせしましたー、さきにあがりまーす。」

笑いながら、そう言って、脱衣所に上がりました。

一緒に温泉に行ってた彼に、後で聞いたら、
くつろいでた男性客たちが、あわてて前を隠した人もいたそうですが
奥さんに堂々と見られてた人もいたそうで、
その奥さん、バスタオルが湯の中でフワフワめくれて、
黒い陰毛が、ちらちら見えてたそうです。

ロシア美女とルームシェアでSEXしたぞー【アメリカ留学時代のhな経験】

日本でも最近流行っているルームシェアに
アメリカに留学していた大学時代に住んでいた。

そこは世界各国から色んな国籍の学生が集まるシェアハウスで
男女合計10人がいた。

男女の割合は、男4女6人で、大きなリビングに、
それぞれ個室がある。

さすがアメリカって感じの共有スペースのリビングは広い。

色んな国籍の外国人達とリビングで過ごしていると、
海外の人って日常を楽しむのが上手いと感じる。

週末の夜はシェアハウスでパーティをしたり、
バーへ行ってお酒飲んで、とにかくはしゃぎまくっていた。

とにかく楽しかった。

女子は6人いるのだが、
オランダ×2・南アフリカ×1・ロシア×1・中国×1・ドイツ×1。

男子は日本×1・韓国×1・オーストラリア×1・イタリア×1。

こんな構成である。

そんなある日の夜、イタリアとオーストラリアが
朝から家を出たり入ったりとにかく忙しく何かをしていた。

その日は俺しか家にいなかったが、
それに気づいているのかいないのか。

実はロシアの子は男の中でも常に話の的であり、
理由はもちろん1番可愛いからである。

可愛いだけでなくスタイルも抜群。

日本人の女子とは違った適度にある良い肉付き。

胸も大き過ぎず形が良い。

お尻がプリプリしてて、そして綺麗なブロンドヘアーのセミロング。

とにかくそんなロシアの子が1番人気だった。

まぁ若い男なら誰でもするような話だ。

その日は、よりによってロシアの女子とイタリアとオーストラリアの3人だけの
シェアハウスになる日だった。

俺も夜は出かける予定でいたので。

俺は用事を済ませ、本当はその帰りに友達の家へ行く予定だったが、
急遽友達に用事が出来たので早々と家に帰る事になった。

そうして帰るとイタリア達がどうやら居たようだが、
シャワールームの前でロシアの子の裸を覗こうといていたのだ。

俺が声をかけると、バレてしまったのが悔しかったのか残念そうにしていて、
気持ちが煮え切らないのかそのまま夜の街へ性欲を発散させに行くと出て行った。

「女とやってくるから」

とそう2人は意気込んで夜の街へ消えていった。

そして俺とロシアの子と2人きりになった。

実は後にも先にもこんな状況になったのはこの日だけだった。

こんなチャンス滅多にないので、
何とかエッチ出来る方法はないかと冴えない頭で必死に考えた。

いくら2人きりでも部屋はバラバラでそう簡単に部屋に入れる口実はない。

そこで1つ思い出したのが、
ロシア人の子は暗闇がとても苦手という事を皆で話した事を思い出した。

小さい頃暗い所で怖い経験をしたので、
大人になってからも電気無しでは眠れないという事を。

そこで俺はわざと電気の元を切って細工をした。

細工と言っても壊してはいない。

ロシアの子は慌てて

「誰かいない~?」

と叫んでいたので呼びかけに答えた俺が

「停電したみたい。電気付かない」

そう言うと、まだきちんと体も拭いていないだろう感じで出てきて、頭も当然ベタベタ。

何とか服を着たという感じでシャワールームから出てきた。

「この時間やから管理人に電話したけど修理はすぐには無理と言っていた」

そう伝えた。

ロシアの子は落ち着かない様子だった。

「今日は仕方ないけどこのまま寝るしかないよ」

と俺が言うと、しぶしぶ自分の部屋に帰っていった。

それからロシアの子は寝れないのか、
何度も部屋を出ては入ったりを繰り返していた。

このチャンスを俺は狙っていた。

彷徨いている所を呼び止め、

「怖いの?大丈夫?」

そう話しかけたら

「ダメ。暗いと落ち着かない」

「じゃあ今日だけ一緒に寝てみる?」

とイチかバチかの勝負に出てみた。

最悪冗談だよって言えば済むと思ったのだ。

「いいけど、変な事考えないでね?」

と言ってきた。

「大丈夫、困った時はお互い様」

的な事を言ってみた。

そしてなんとか同じ部屋で寝る事になり、
ロシアの子はベッドで寝始めた。

俺は床で枕を敷いて寝ていたが、
もちろん考える事はこの子とエッチをする事。

そっとベッドの横までいって布団の中に潜り込んだ。

まだ完全に寝ていなかったロシアの子は

「何もしないって言ったよね?」

と。

「お願い!君の事が好きだから1回SEXしてみたい」

と正直に言ってみた。

そう言いながら背中からぎゅっと抱き締めたが、
少し嫌がって抵抗している。

顔をこちらに強引に向かせてキスをした。

嫌がっていたので下の方へ指を回して触ってみるとビクン!
っと体が反応した。

そしてキスを拒んでいた口の抵抗が少し弱くなり、
舌を入れさせてくれた。

その隙に一気に舌を絡ませそのまま体の上に重なり、
抱き締めながらディープキスをした。

「今日の事はシェアハウスの女子には特に内緒ね、
私自分の国に彼氏いるから。それから今日だけだから」

と言ってきた。

とりあえず今はいいのだと思って、
それから来ていたパジャマを一気に脱がせて胸にもしゃぶりついた。

男子達の憧れの子と今からエッチ出来ると思うと、
もう興奮してロシアの子の体の色んなところを舐めまくっていた。

風呂上がりなので特にシャンプーの匂いが全身に香っている。

ベタベタの髪にも顔を埋めて。

我慢できなくなってきた俺はその豊満なお尻を眺めて、

「じゃあ入れるからね」

と言ってゆっくりと入れた。

温かくて気持ち良かった。

それからロシアの子が何か言っていたが、
全く聞く耳持たずひたすら腰を打ち付けていた。

バックの体勢だけでイってしまいそうだったので、
正常位して前から抱きしめてパチンッ!パチンッ!と
久しぶりのエッチだったのでかなり力が入ってしまった。

外国人とエッチしたのはこれが初めてで、
実は日本で初めて付きあった彼女とエッチしただけで、
まさか2人目がロシア人になるとは。

無我夢中で腰を振っていると向こうも

「あぅ、あぁ」

と表情を歪めていた。

2人の接合部分はグチョグチョだった。

コンドームなんて持っていなかったし仕方がなかった。

時々、俺の体を離そうとしたかと思うと背中に軽く手を回す仕草をしたりと。

綺麗な太ももだった。

プニプニしていて見ているだけでイってしまいそうなくらい。

「どこに出したらいい?」

と聞いたが、上手く英語が通じないし、
こんな時なんて言えばいいかなんて分からない。

向こうも上手く喋れないようで、
それに相手も語学留学なのでそこまで上手くは喋れない。

そうやって腰を打ち付けていると、
相手の陰部がギュッと締め付けてくる瞬間があった。

これはやばい、我慢していたが突然のその瞬間が来てしまった。

どこに出すかなんて考える思考が止まってしまい、
思いっきり中に出してしまった。

終わってからもゆっくりとまだピストンが止まらなかった。

お互い少し気まずい感じだったが、
向こうもそんなに慌てる様子はなくそのまま拭いて、
意外とその日は打ち解け合い、ベッドで一緒に朝方まで寝る事になった。

もうそれからその子の事がとにかく好きになってしまって、
留学中は何度もアタックした。

最初は断られたが、
それでもなんとかロシアにいる彼氏と別れてくれて付き合える事になった。

しかしシェアハウスの仲間達にはもちろん内緒で、
夜な夜な彼女の部屋に忍び込み、
留学中は勉強よりもロシアの子に入り浸りになってしまった。