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カップル同士でチーム組んでリアル脱衣麻雀しちゃいましたw【Hなゲーム体験談】

休日に彼氏と彼氏の友達2人、
そして彼女たちの6人で食事に行きました。

ダブルデートならぬトリプルデートというのかな?
三組カップル同士でお出かけ。

皆仲良くてたまにこうやって集まって遊んでた。

その日は食事をした後に、
彼氏の友達の家でお酒を買い込み飲みました。

そして結構酒が回ってきたときに、
男性陣が麻雀をやりはじめた。

三人とも麻雀が好きなのは知っているので、
反対することもなく私ら女性陣は3人でおしゃべりしたりしていました。

1時間か2時間ぐらいたった頃かな?

「チームを組んで脱衣麻雀をしよう。」

と男達が言い始めましたw

私たちは一応反対したんだけど、
実際は退屈してたし彼氏とのチームだし
無茶もされないだろうと思ってやってみることにしました。

男の人がやって、負けたカップルがそれぞれ1枚ずつ脱ぐというルール。

5分くらいやって最初に負けたのは私たちでした。

彼氏が靴下、私が羽織っていたカーディガンを脱ぎました。

最初のほうは恥ずかしくもなく、
むしろエロい展開に期待すると言うか、ドキドキが楽しかったです。

1時間くらい経ったでしょうか。

大体まんべんなく負けて男は上半身裸、
女は次負けると下着、っていう状況になっていました。

下着になることは覚悟していましたが、
さすがにドキドキが増してきました。

で、私たちは勝ち、最初にAちゃんが下着姿になることに。

Aちゃんの彼氏はズボンを脱いだあと、

「あんまり見ないでくれよー。」

といってAちゃんのキャミソールを後ろから脱がせました。

カップル同士の行為を見てるようで興奮しました。

そしてAちゃんのおっきいオッパイ。

両手で隠してる様子がエロかったです。

うちの彼もやらしそうなw目で見てて、ちょっと嫉妬w

Aちゃんは白い頬をピンクに染めて

「はずかしいよー、見ないでくださいっ。」

すごいおっとりしてて可愛い子なんです。

性格も素直で健気で彼氏一途だし、
みんなに気遣い出来るし。

年下と言うこともあって、
私とBちゃんも可愛がっていました。

可愛がってはいたんですが、
でもそのあまりの可愛さに嫉妬も覚えていて。

脱がされちゃえって思っちゃいましたw

うちの彼には見せたくなかったけどw

...っていう、かなり複雑な感情に頭がぽわーんとしてきました。

次に負けたのはBちゃんたち。

Bちゃんの彼がこちらもパンツ一丁になり、
Bちゃんは先にズボンを脱ぎました。

ブラの上にTシャツとパンツ。

胸は小さいので恥ずかしいらしい。

Bちゃんは姉御肌で実際に年も上で、さばさばした性格。

もともと男3人とも同じ大学で、
当時から4人でつるんでたらしい。

でも、どうなんでしょう。

以前はただの友達だった男の人の前でパンツ姿になるって。

うちの彼もやっぱり嬉しそうに見てたし。

自分だったら無理、とか考えてるとますます興奮。

ここでAちゃんが

「まだやるの?」

と不安そうなんだけど、ベタぼれの彼氏に諭される。

そして次戦、負けたのは私たち。

彼はTシャツを脱ぎ、私はストッキングを。

私もいよいよ次は下着っていう状況になったけど、
2人のエロい格好のほうに興味が行っていて
正直恥ずかしさより興奮の方が強くなってた。

ところが彼が連敗。

彼が私のシャツのボタンを外すってことになり、
急に恥ずかしさが...。

少しずつあらわになっていく胸元に
みんな注目してるって思うと、手足がしびれる感覚。

さすがに恥ずかしかった。
でも、

「もっと続けたい!」

って思っていました。

不安そうなAちゃんを除いて、みんな俄然やる気でしたね。
そして、次はAちゃんたちが負けました。

「やった!」

って思った。
まず彼が脱がなきゃいけないんだけど、もうトランクス一枚。

「しょうがない、脱ぐか。」

って言ってたんだけど、Bちゃんが

「いやだ、見たくない。」

って言って。

確かに男友達のはねーw

結果、Aちゃんが彼のアレを手で隠しながら脱ぐっていうことに。

Aちゃん、真っ赤でした。

彼氏のパンツの中に手を入れて、
アレを包み隠すように、そして彼氏が自分でパンツをずりっと。

Aちゃんが彼氏のチンコを触ってる...

エロかったw

Bちゃん、エロいこと考えるなーって思った。

そのまま彼氏は座り、つぎはいよいよAちゃんの番。

私の興奮は増すばかり。
Aちゃんははずかしそうにスカートに手を掛けました。
ここでAちゃん

「後ろむいてもいい?」

私は少々残念でしたが、男の人たちは

「まあいっか。」

って感じでしたから、なにも言えずw

後ろを向いてストンとスカートを下ろすと水色のパンツ。

柔らかそうなおしりが羨ましかったな。

ゲームは続きます。

Aちゃんは脱がされて欲しいし、
私が脱がされたらどうしようって不安だし、
酔ってるし、もう頭の中まで痺れてきていました。

次に負けたのは私。

がーん。

しかも彼がもうパンツ一枚でしたので、
今度は私が彼のチンコを隠さなきゃ。

そう思ったときみんなから笑い声が。

なんだろうと思って彼を見ると...大きくなってる。

きれいにテント張ってました。

Bちゃんが

「さいってー。」

とか言ってました。

「私はどうしたらいいの?」

と思ってると彼が

「仕方ないので棒を握るように...」

私は彼のパンツに手を突っ込み、
左手で頭の部分を包み隠し、右手でさおの部分を握り隠し...

「なんだこりゃ。」

って思いましたが、同時に彼のチンコ(しかも半分立ってる)が2
人の女の子に見られることに対する悔しさみたいなものも感じました。

そういう私の気持ちを知るはずもない彼はパンツを下ろしました。
Bちゃんが

「隠れてない、隠れてない。」

って笑ってた。

Aちゃんはやや伏目がちながら、見ていました。

なんとも言えぬ気持ちでした。

彼が座ったので手を離すと、もう完全に立ってましたw

で、つぎは私が脱がなきゃならない。

私も後ろを向かせてもらい、ささっとスカートを下ろしました。

ま、胸のときよりは恥ずかしくない。

ゲームを辞めようと言い出す人はいません。

私はAちゃんチームの負けを祈っていました。

願いが通じたのか、Aちゃんチームが負けました。

もうAちゃんウルウルしてる。

だってつぎはオッパイだもん。

彼氏はゲームオーバーとなり、
Aちゃんだけが脱ぐことになりました。
ここでAちゃんの彼氏が

「女の子の限界を決めよう。」

と言い出しました。

この一言でみんなちょっと冷静になったみたいで、
女の子は、上はおっぱいを一瞬見せたら手で隠していい、
下はおしりを一瞬見せたらパンツ履いていいと決まりました。

女の子みんなほっとしてました。

さて、Aちゃんです。

先のおっぱいルールはAちゃんの意見でしたので覚悟は決まってるようでした。

「じゃ、脱ぎます!一瞬だけですよw」

って笑って言っていました。
彼が後ろにまわり、ブラのホックに手を掛けました。
いまにも外そうかとした瞬間、

「あーん、待ってー。」

とAちゃん。

いざ脱がされる瞬間になるとやっぱり
恥ずかしくなったみたいで胸に手をやり深呼吸。

この姿がね、可愛くて可愛くてw

私はもう心臓が飛び出そうなくらい興奮していました。
彼氏が

「そんなに緊張するなやw」

とか言って(男3人は基本的に軽い。)慰め、Aちゃんも

「うん、大丈夫。」

と言い、腕を下ろしました。

彼が再びホックに手を掛け、パチっ。
ブラが緩み、さらに彼が肩紐をずらし...
真っ白でぷるんっとしたおっぱいが現れました。
きれいなピンクの乳首。

「おーっ。」

と歓声が上がりました。

1.2秒後、恥ずかしそうな何とも言えない
表情のAちゃんはパッと手で胸を隠しました。

みんな口々に綺麗だの大きいだの言って誉めていると、
やっぱり恥ずかしそうにはにかんで後ろを向いてブラを付け直しました。

いたずら心からAちゃんに

「恥ずかしかった?」

と聞いてみると

「視線が刺さる感じがした。そしたら急激に恥ずかしさがこみ上げてきた。」

とのこと。
このときBちゃんが

「ちょっとーw」

と言ってうちの彼氏を叩くもんだから
ふと下を見ると一旦おさまってたのにまた完全に勃起w

でもBちゃん、見るのいやだって言ってたくせに、
変化まで観察してたのねw

このときAちゃんの彼がAちゃんになんか言ったら、
Aちゃんは首を振りながらうつむいてた。

「おまえのおっぱい見て勃起したんだって。」

とか言ってたんでしょうねw
これもエロかった。

で、次。
このときラスト3回って決まった(気がする)。
負けたのは...Aちゃんw

「えーー。」

って深くため息をついてたけどもう呆れてた感じだった。

「...おしり?」

って聞いて立ちあがり、クルッと後ろを向く。
このときBちゃんの彼氏が

「俺がパンツ下ろしたい。」

みたいなことを言ってBちゃんとAちゃんの彼に蹴られてた。

気を取りなおしてAちゃん、パンツに手を掛けるとそのままスルッ。
おしりもすごい綺麗でした。
まんまるで白くてピチピチで。
悔しかった。
また3秒位してパンツをもとに戻し

「はいっ、おしまい。」

って言ってたのが可愛かった。
うちの彼は勃起キープ、Aの彼も立ってたし、Bの彼もテントでしたねw

Aちゃんは吹っ切れたのか

「あと2回!BちゃんもCちゃんも脱げー」

って壊れてたw

そんで次に負けたのは私でした。

私、なんかAちゃんが2連敗している間に
自分が下着しかつけてないことを忘れてました。

急激に恥ずかしさがこみ上げる。

「やだ、ゆるしてー。」

って言いそうになるんだけど
あのAちゃんでも脱いでるんだし言えるわけない。

Aの彼とBの彼とは色々遊んだ仲でしたから
そんな人たちの前で胸を見せるなんて信じられません。

何度目かの手足の痺れが。

困って彼を見ると

「しょーがねーなー。」

って感じで半笑い。

あんたは彼女の裸を見られても平気なのか?
そうこうしてると誰かが

「どっちにする?」

みたいなことを聞いてきて、
はじめは「?」だったんだけど、胸かおしりを選べるってことでした。

「あ、おしりでもいいのか。」

って思って

「おしりくらいだったらまあいっか...」

って気になり、

「じゃあ、おしり」

と覚悟を決めて立ちあがりました。

おしりだったらみんなの反応も見えないし。

でも後ろを向いていざパンツに手を掛けると緊張しました。
思い切ってさっさと下ろしちゃえと言い聞かせるのですが手が固まって...。
すると彼が

「俺が下ろしてやるよ。」

と言ってきました。
私はいっそ脱がされたほうが楽だと思い、

「うん。」

とうなずくと、彼が一気にズルっとパンツを下ろしてしまいました。

「おーーっ。」

っという歓声が上がりました。
その瞬間、体が浮くような感じがしました。
頭の芯がジンジンと痺れてました。
何秒くらい経ったでしょうか。
彼がパンツを戻してくれて

「終わったよw」

恥ずかしいって感覚はあまりなかったです。
ただただ頭の中が真っ白。
そんで、不思議な快感もありました。
同時に

「ヤバイ、濡れてる!?」

と思い、慌ててしゃがみました。
AちゃんやBちゃんに

「恥ずかしかった?」

と聞かれ、

「うん。」

と答えておきました。

ラスト一回になりました。

ここで、Aちゃんにはもう先がないことに気づき、
Bちゃんチームが負けたらBちゃんがおしりを出す。

(Aの彼と私の彼が、Tシャツを着てるBちゃんが負けても
下着までにしかならないのは許せない と言い出したため。
でもBちゃんはブラになるほうがいやだったみたいでふつうにOKでした。)

「私が負けたら私が胸を出す。」

「Aちゃんが負けたら彼のチンコにキス。」

となりました。

胸は絶対に勘弁でしたので、一生懸命応援しました。

っても何をやってるかはわかりませんがw

私の気持ちとしては、Bちゃんが、昔の同級生の前でお尻を出すのも見たかったですし、
Aちゃんがフェラもどきをするのも見てみたかった。

結果は...Aちゃんでした。

うなだれるAちゃんに彼がごめんとへらへら笑って立ちあがるとアソコは見事にフル勃起w
Aちゃんは

「ちゅってするだけでいいんだよね?」

それに対しBの彼が

「キスにはディープもあるよ。」

と言い、私は

「え?もしかしてフェラするの?!」

とまたまた興奮。
でもBちゃんがすぐに

「ちゅってするだけでいいよ。」

と助け船。
私は

「Bちゃん、ここにきてなんてことを...バカ!」

と思いましたが言えず、Aちゃんも

「うん!」

って感じだったので、キスだけで終わりそう。
フル勃起の彼の前にひざまずき、ゆっくり口を近づけるAちゃん。
男2人は

「フェラ!フェラ!」

騒いでました。

すこしずつAちゃんの口とチンコの距離が縮まっていく。

そして触れる。

さきっちょに2秒ほどキスしたあと、
フェラコールに応えてか、
ちょっと離してから舌でぺろっとしてくれました。

「最大限サービスしましたっ!」

と恥ずかしいのか微笑んでるのか複雑な表情でAちゃん。

もう、最高にエロかった。

Aちゃんだったらレズしたいって思った。

いまだ、Aちゃんの顔に精子かかっちゃえって願ったけどそれはなく。

最後ので盛り上がって終了。
Bちゃんと私とで

「エライ、エライ。」

と誉めてあげました。
みんな服を着て、ふと時計を見るともう始発が動いてる時間。
あんなにすごいことしたのにあっけなく解散。

まあ理由はわかるけどw
皆即効ーラブホに飛び込みw

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【大人の媚薬SEX体験談】セレブ向け離婚経験者のお見合いパーティで恋をした。

私はバツ一の45歳。

子供は二人いて、20歳の娘と18歳の息子がいます。

そしてある×一同士の離婚経験者のお見合いパーティに行きました。

彼女とそこで知り合ったのです。

当然彼女も42歳で離婚歴があり、20歳のお嬢さんがいます。

40代の男性と40以上の女性が12吊で集まって
お見合いパーティーをしたのです。

全員が離婚経験者で、気に入れば最初はお友達からというケースです。

 六本木のイタリア料理店で日曜日のお昼に集まりました。

 セレブな奥様の主催で、
彼女の知り合いばかりが集まってのお見合いでした。

一番若くて41歳、女性は40歳から50歳までの6人でした。

最初は抽選で場所決めをして、全員での自己紹介をして、
結婚の意思があるかどうかもお話ししました。

 僕と同じ席には42歳の彼女が同席しました。

本当に一目惚れでした。

物凄く色白で、顔も小さく、胸はDカップぐらいある素敵な女性でした。

着ているお洋朊もシャネルスーツで、靴もバックも高価そうでした。
手の爪にもお洒落にアートされていました。

 お仕事はお母さまと、四谷でお料理教室を開いていて、
彼女はお料理の先生でした。

 僕は、都内の繁華街に何棟かのビルを持っていて、
殆どは貸しビルで、いろんなお店に貸しています。

いわゆる貸しビル業です。

社員も40吊ぐらいはいて、六本木に会社はあります。

今日の主催者の社長夫人にも、ビルの一室を御貸ししています。

 僕は大学時代はラグビー部で、
かなりがっしりとしていて身長は178cmで体重は65kぐらいはあります。

 彼女も女子大生の頃にはアメリカのロスで過ごし、
いわゆる帰国子女だそうです。

身長は168㎝で、想像ですがDカップで、B88、H55、W90くらいでしょうか。

母親の料理教室を手伝い、先生だそうですが、得意な料理は和食だそうです。

 結婚は22歳の時に、ある広告代理店の人に見染められて結婚したそうですが、
40代から酒癖が悪く、自宅で暴力を振るうようになり、離婚を決意したそうです。

僕は正直に浮気が原因で、妻とは離婚したとお話をしました。
一応本当の事を言うほうが今後のためと思い白状しました。

 2時間後にはお話は済ませて、
近くの大使館裏の部屋が用意されており、
皆さんとの会話をする予定でした。

僕も彼女も一目で気に入ったので、
主催者の社長夫人にお話をして、ここで皆さんと別れました。

 彼女を近くの六本木ヒルズの隠れバーにお連れしました。
ここは有吊な芸能人や、政界の人たちが内緒で出入りしていて、
普通の人は入れない特別なところです。

メンバーズオンリーなのです。

 彼女はこの隠れバーが一目で気に要ったようで、
だれも覗けないスペースに案内されました。

 僕は普段はバーボンのオンザロックを飲むのでそれを頼み、
彼女はシャンパンが飲みたいというので、時価8万円のモエドシャンパンを頼みました。

 お互いの離婚の事実を告白して、今後のことも赤裸々に話しました。

もちろん最近のSEXのことも隠さずに話しました。
僕は時々ホテルに風俗の女性を呼んで、性行為をしていると告白しました。

 彼女は最近はほとんど離婚からは、
性行為はしていないようですが、一度だけ、シドニーに友人と旅行に行き、
オーストラリアの男性にナンパされて一夜を過ごしたようです。

ただしその時にはサイズが合わず、ほとんど無理な状態だったそうです。

 こんなに正直に話をしてくれるとは思いませんでした。

ですから今の気持ちとして「今すぐにでも貴女を抱きたい《と本音を告白しました。

彼女も思いは一緒で「私もよろしければ、ご一緒したいと思います
《と飛び上がらんばかりの返事でした。

この六本木ヒルズの中に、
僕の持っている3LDKの部屋があるのでそこにお連れしました。

 もう夕方の6時ころで、ベランダからは東京の夕景が奇麗に見えます。
思わず抱きしめてふくよかな唇に吸いつきました。

 お風呂は外に突き出していて、天井からは夜景が見え、
星空やお月さまも見えるジャグジーバスなんです。

6畳くらいの部屋で、黒いマットも敷いてありそこでの性行為も楽しめます。

 最初は僕が入り、10分後には彼女が陰部を隠しながら入ってきました。

 Dカップの胸のふくらみは、お椀をさかさまにしたようで、
乳輪は薄茶色でその先端には赤い宝石のような乳首がチョコンと飛び出していました。

 タオルを取るとカールした繊毛がいかにも美女らしく、
陰部を覆い腿の付け根のデルタ地帯に、
左右をこんもりと覆う肉の盛り上がりが見えました。

シャギーヘアの髪の毛を抱えながらキスを繰り返して、
オッパイを握り、膣の入り口をまさぐりました。

彼女をしゃがませて、僕の天に届けとばかりに
聳えている陰茎を唇を分けて挿入させました。

ぐにゅうっと淫猥な響きがお風呂ばに響きます。

亀頭はまるで青筋を立てて、
その先端はキングコブラの頭のように膨れ上がり赤銅色に輝いていました。

ピストンで口孔内で暴れるともう我慢できずに、
「出るよ〜、逝っちゃう〜《と叫んで青臭い液体を放っていました。

「ごめんなさい、こんなに早くにいくなんて恥ずかしいです
《と謝り、彼女は美味しそうに精液を全部飲みこんでくれました。

彼女のお口の中に精液をまき散らして
「申し訳ございませんと《謝りました。でも僕の青臭い液体をゴクゴクと
飲んでくれたのに大感激でした。

 本当に彼女も久しぶりの性交で気持も良かったみたいで、
マンコはもうぐっしょりでした。

 42歳でもう更年期の兆候があるらしく、
生理も上順だそうでなんとか今回のお見合いパーティーで
男性と知り合いたかったらしいのです。

 会ったその日に性交までは行き過ぎだと思ったらしいのですが、
お互いに一目惚れだったのと、経済的な事も気に行ったようでした。

 お互いがこんなに早く性行為をするなんて思いもよらなかったのですが、
全身を見たらもう我慢できずに性交に走ったのです。

 口の中の射精を終えて、
お風呂場のテンピュール・マットに横になり
69スタイルでお互いの秘所を舐め合いました。

僕は一度射精をしているので、
彼女を中心に攻めまくりました。

これまでに散々と指で性器を掻き回しているので、
愛液がドロドロと流れ出しています。

おそるおそる淫芯に唇を当てると、
そこに咲いた紅色の女花はたっぷりと露にまみれていました。

「あうううっ、凄いのね〜《彼女が喘いで腰を揺すります。

「君のアソコはとても奇麗で美味しそうだよ《

秘烈をそっと開いて、ピクピクと震えるクリトリスの皮をむいて、
小豆大のアソコをしゃぶってやりました。

「うううう〜んん、ウン、気持ちがいいわ〜《

 彼女は眉間に皺を寄せながら、喘ぎを漏らしていました。

 僕は正常位でぐいっと大きくなった陰茎を膣に挿入しました。
蛸壺マンコで入り口は本当に狭く、亀頭が入るにも大変です。

 膝を思い切り開いて、割れ目の中に最初は指でGスポットを擦りあげて、
挿入を助けました。

「あああっ、凄いのね、アメリカ人との性行為をしたことあるけど、
それより凄いなんて、本当に壊れそうだわ〜《と叫んでいます。

 少しずつ挿入をして膣の奥の子宮口の前まで押し込みました。
ぐにゅうっと卑猥な音と、プウットおならの様な音が漏れます。

 膣が狭いのと陰茎が太いので、
膣の空気が出場所を失っているようです。

Dカップの乳房を握りしめて、
乳輪が盛り上がり尖がった乳首を舌で転がしてやりました。

「あああっ、気持ちが良いわ〜、
貴方ってかなり遊び慣れているのね、
だって日本人でこんなにセックスの上手い人は知らないわ、
すぐにイキそうよ、あんまりピストンしないで、
膣の奥に着けたままにしていて頂戴《

 腰を僕の陰茎の上にゴシゴシと押しつけて、
クリトリスの快感を味わっています。

「あ~、逝っちゃいそう~、
いいわ~、体中がヴァギナになっちゃうよ~、イク~もう駄目よ~《

 彼女の手が背中に食い込んで爪を立てて搔き毟ります。

 彼女の全身が痙攣で弓なりになり、
硬直をしていきなりガクガクと弛緩します。

 何回ものオルガスムスで痙攣が止まらずに、
穴という穴から体液を撒き散らして、
ついには白目を剥いて失神していました。

しばらくはこのままで寝かせていました。

M字開脚でマンコが丸出しでした。

 20分後にやっと目覚めたようで、
「あら私は失神したのかしら、生まれて初めてなのよ、
もしかしたら潮吹きもしていたかしら《

 確かに生暖かい尿のようなオシッコを僕の下腹に引っ掛けていました。

あれは潮吹きなのでしょう。

僕も妻もしなかったしあまり体験していないので解りません。

 彼女の家は代々木上原で、僕は西新宿なので、
夜の10時ころに送って行きました。

「これからの関係は結婚を前提じゃなくて、
SEX友達でどうかしら《と前向きな関係を望んでくれました。
大歓迎です、週一で性行為をすることにしました。

彼女と知り合って早いもので、6か月が経ちました。

本当に相性が良くて、週に1回は最低でも逢って性交をしています。

 僕の六本木ヒルズのマンションの一室が多いのですが、
彼女の料理教室のある四谷で逢って、
時々は新宿の高級なラブホに行く時もあります。

大人のオモチャや、催淫剤を飲んでのセックスでは
ベッドがドロドロに汚れるのでラブホなら安心してできます。

 今年のお正月にハワイのホノルルに行ったときに仕入れた
「スティッフ・ストリップ《という催淫剤があります。
これはオブラートみたいな物で、非常に薄いシートを舌の上に乗せると、
約5分で陰茎が勃起して、勃起力は24時間続きます。

おまけに女性にも効き目があり、
お互いに舐め合うと疲れ知らずで、
何回の性交でもOKです。

アメリカでは60歳以上の老人が使用していて、
70歳、80歳の老人でも勃起可能なので有吊です。

なお値段はかなり高価で、6パック入り(126ストリップ)で22000円ぐらいです。

 でも今までの錠剤では起こらなかった瞬間で勃起して、
何回の性交でも出来る事と、女性もどうしてもしたくて堪らなくなることです。

勿論、高血圧の人も使用可能で、何の副作用もありません。

ただしSEXが過ぎてあまりにも燃えすぎて、
健康を搊ねる心配はあります。

 ですから週一以外は使用はしないようにしています。

アメリカでは内科の診察を受けて出してもらえます。

 45歳と42歳なので止めどもなく性交に嵌まっています。

 六本木では「東京ミッドタウン
《の中にある和食「《とか、イタリアンの「トラットリア・ナプレ
《、フレンチの「フランセーズJJ《などがお気に入りです。

 ワインを飲み、シャンパンで乾杯をすると、
あとはお薬を舐めて、セックスに没頭します。

 彼女の「聖×女子大《時代の友人が経営している、
九州の大分・湯布院温泉で「山荘・無量塔《という密室のような旅館に行きました。

 1泊が50600円で、2泊しました。

 どの部屋からもお客の目には入らず、
その部屋の中には半露天風呂がついていて、
何時間でも性交可能なんです。

 3800坪の敷地に12室しか無いそうで、
食事も「茶寮・紫扉洞《というところで食べますが、
もちろん人目には付きません。

かなり高級な旅行になりましたが、
彼女も僕もそんなに贅沢でもないので、
お小遣い程度で行けました。

 彼女の同級生の女将さんも出てきましたが、
僕たち二人はお互いに離婚経験者なので心よく迎えてくれました。

彼女もかなりの美女で、
子宝に恵まれて女の子が3吊いるそうです。

 お昼頃到着して、夕食までの間は露天風呂に入り、
スノコの上でセックスしました。

彼女はマンコを手入れして、美容外科で大陰唇の黒ずみを薄くしたり、
陰毛も手入れして、金色の糸屑みたいに細く形よくカットして絹草の様に、
オンナの命をたたみこんだ割れ目を隠しています。

 思い切り両足を抱えて股間をパックリと開くと、
そのサーモンピンクの濡れ光る亀裂をさらけ出して呉れます。

 熟れた女の匂いが立ちのぼり、
舌でその女芯を搔き分けてやりました。

 一ケ所の突起物に舌が触れると、
彼女はピクンと総身を震わせて

「もう駄目、早く頂戴~、そのフトマラが欲しいの」
と露骨な言葉を吐くのでした。

「ああっ、貴方もう我慢できないわ、早く欲しいよ」
とチンポを握り膣の中に入れたがります。

「そんなにGスポットを責めるといっちゃうから」

 彼女の口から絶叫にも似た、
快感を求める甲高い嗚咽が噴き出して、
下半身がひとりでわなわなと震えました。

 そろそろぶち込んでやるかと、
怒張した亀頭を口の中に入れました。

「うぅ~ん、もう駄目」と声も出ません。

 その後で勃起した上反りの陰茎を肉壺にあてがい、
クリームのように溶けた秘祠に押し入らせました。

 彼女はやっと塞がった喜びで、
今にも息を引き取るようなうめき声を発していました。

「私イッちゃうよ~、逝くぅ~」

お風呂場に彼女の悲鳴が響き渡ります。

 突然にオルガスムスを迎えて全身が痙攣させて、
穴という穴から愛液を撒き散らして、
最後にはガクンと力が抜けて、
操り人形の糸が切れたように動かなくなりました。

 最近は膣の中にペッサリー状の、
子宮に蓋をしているので生出しをしています。

産婦人科で2か月に1回は新品と交換するみたいですが。

 こうして止めどもなく性行為に励んで、
腰もふらふらで帰京するのでした。

 お女将さんに「貴女ももう歳なんだからそんなにすると、
ダメになるよ」と見破られていました。

看護師がビッチでヤリマンだというのは本当だったw

19歳の専門学生です。

俺の入院中にした超可愛い看護婦との体験談にお付き合いください。

ここで簡単な俺のスペック。

19歳、得意スポーツはバスケ。

身長は180でバスケを中学からやっていたおかげで
細マッチョ体系で顔は小池徹平ってたまに言われる。

今回入院したのは、バスケやってる時に足の靱帯をやってしまった。

ぶちって音がして激痛を超えた吐き気をもよおす痛みがつらぬいた。

まぁでも19歳でヤりたい盛りの俺は激痛を感じながらも
人生初の入院に下心を抱きまくっていたw

そこで担当の看護師がなんと俺の2つ上の見習いの研修生だった!!!

年が近い姉さんという事にもテンションは↑↑だったんですがそんな事よりも、
ルックスがびっくり!!

上原多香子似の美貌の持ち主。

絶対にこの入院中にモノにしてみせると
見た瞬間から硬く心に誓ったのを鮮明に覚えていますw

まずは警戒心を解くために全うな会話から入っみた。

すると案外上原ちゃんの方から積極的に話を振ってきてくれた。

俺に気があるのかと思ったがみんなにそんな感じだった。

入院2週間くらい立って大分、
打ち解けてきた頃から俺は作戦を変えていった。

次の作戦は深夜のロビーに呼び出し接近を試みた。

とにかく上原ちゃんが当直の日は深夜のナースコールを押しまくったw

最初の方は若干怒られてはいたが、
諦めたのか当直の日には決まった時間に自ら俺を迎えにきてくれた。

寝静まって静まり返ったロビーで二人っきりの空間は
何とも言えない興奮があるんです。

入院経験がある方なら分かって頂けると思います!!

そんな時間を重ねていく内にあと少しだ!
あと少しでこの上原ちゃんが俺の物になる!!

そう想像をしていると毎日のズリセンネタが上原ちゃんになっていた。

そのズリセンネタの子と毎日顔を合わせるほど苦痛な物はないです。

簡単な上原ちゃんのスペック。

21歳の看護師の卵で、上原多香子に檄似。

目測ではDカップの中々の胸の持ち主。

限界をとっくに超えていた俺はつい最終作戦に打ってでた。

これは練りに練った作戦なので、
入院中の男性が看護師とのセクロスを考えている方には参考にして頂きたい。

作戦はこんな感じで。

(実際大した作戦ではないかも)

上原ちゃんが金曜日に当直の日が狙いだ。

なぜ金曜日だったのかと言うと深夜にエッチな洋画なんかが頻繁にあっているからだ。

新聞を開いて番組をチェックし、
その日が上原ちゃんの当直と被る日がくるのは
中々難しかったがやっとその日はやってきた。

実行の夜、まずは今朝調べた洋画が始まるまで
ドキドキしながら待機をしていた洋画が始まり、
エッチなシーンが近づきそうな辺りですかさずナースコール。

と同時にセンズリ開始。

そして上原ちゃん登場。

ちなみに6人部屋ですよw

俺イヤホン装着で上原ちゃんに気付かないふりをして
上原ちゃんの目の前でセンズリ。

少し間を空けて上原ちゃんに方を叩かれ白々しく驚いたフリw

慌ててイヤホンを外すフリしてチンポ隠さずw

白けた顔の上原ちゃんに俺は

「いやいや、勝手にナースコールが」

っと言いつつもそれよりもこれ見て!!
っとちょうどブラウン管にエロシーンが!!!

上原ちゃんをベットに腰をかけさせ一緒に見ようと強引に腕を腰に回した。

そして、回した手は胸に。

さすがに上原ちゃんが動いた。

「ダメ!ここ大部屋だよ!誰か起きたらどうすの?」

っと怒っていたがその後の言葉がこうだった。

「付いてきて」

は?と思いながらも部屋を出た。

上原ちゃんを松葉添えをつきながら必死に追いかけた。

着いた場所はナースの宿直室だった。

入ってと促された俺は正直こんな体験初めてだったので
膝がガクブルだったw

部屋はシングルのベット一台と冷蔵庫といったシンプルな作るだ。

部屋に入った瞬間、上原ちゃんは豹変した。

横になってと、いつもより冷たい声に変わり正直怖かった。

しかし黙って指示通りに横になるといきなりの馬乗りになられ
ディープキス→乳首責め→フェラヘルス嬢かッ!!っと
突っ込みたかったがあまりもの気持良さに発射寸前だった。

一通り俺の体を弄ぶと自分のズボンを脱ぎ始め、
ポケットからなんとコンドームが!

やっぱり看護師がゴムを持参している噂は本当だったのかと確信した。

その間、上原ちゃんは無言で呼吸だけが荒々しかった。

ゴムを装着されそのまま挿入。

下半身だけ露出された上原ちゃんを下から眺めていると
一瞬で絶頂に達した。

結局、上原ちゃんのおっぱいを拝む事はできずじまいだったのが心残り。

事が終わり、上原ちゃんが俺にこう言った。

「君って早いね。正直期待外れ。」と。

こんな事言う子だったのかと女性不振になりそうなくらい上原ちゃんの豹変振りには驚いた。

続けてこう言った。

「そんなこすいマネなんかしなくても
退院前には君は頂く予定だったのに」

まじかよっと思いながら舞い上がって姑息な作戦を
練っていた自分がとても情けなくなった。

こうなったら開き直って俺からも何でも聞いてやった。

看護師って患者に頼まれたら抜いてやらなくちゃいけない話って本当なの?
っという質問にそれはそういった行為が自分で行えない患者さんに関しては
ゴム付で手コキで抜いてあげる事はあるそうだ。

しかし、大体の看護師というのは患者とセクロスはやっているというのだ。

さらにはここの病院は比較的若い看護師が多い為
イケメンが入院してきた際はローテーションで頂いているんだとか。

こんなグロい話を聞かされた俺は萎えるに萎えてしまって
宿直室を後にしようと思ったが誰かが部屋をノックした。

ヤバイ!!と思った俺はとっさに隠れたのだったが上原ちゃんは「大丈夫」の一言。

ドアの前の人にちょっと待ってっと一言。

本当に看護師はビッチだと思った瞬間がこの場面だ。

なんとドアの前の人間はさっき出会い系で出会った男を
宿直室まで呼びつけたのだった。

しかも非常階段からの裏口の鍵を開けてまで。

そこまでしてセクロスに走る女がいるなんて本当に凄いと思った。

それも宿直の時は毎回その出会い系サイトを使って
暇つぶしをし気に入った男はそのまま部屋まで招きいれる。

そんな事を繰り返しているようだった。

寒気がしてきたのでさっさとこの部屋から出ようと思いドアを開けたらなんと40代くらのおっさんが....。

こんなおっさんと今からセクロスするのか?
と思いながら軽くおっさんい会釈をして部屋を後にした。

その看護師が使っていたサイトは後で調べてみたんだが
大手で優良で紹介されている大手の出会い系サイトだった。

中には本当にあんな女が利用しているんだと思い
これまで出会い系なんて絶対にない!と考えていた俺だったが今では結構お世話になっている。

結局何が言いたいのか言うと、看護師は間違いなくビッチって事だ。