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女をイカせるテクニックを知り合いの女医に聞いてみたww【Hな対談】

友人の女医とカフェでSEXについて聞いてみた。

この女医はちょっと頭がオカシイ。
仲良くなってもお互い敬語で話合い、内容はいつも過激な下ネタで
半分おふざけで、半分真面目に話合う。

今回も女性がSEXでイクにはどうしたら良いかって会話になった。


女医「学生どもの夏休みも終わりましたね。」

俺「最近は9月1日まで夏休み、じゃない学校も多いみたいですね。」

女医「今年の夏もきっといろんな所で学生同士の
初々しい初セックスが繰り広げられたことと思います。」

俺「のっけから生々しいですね。」

女医「平原で、街道で、塹壕で、草原で、凍土で、砂漠で、
海上で、いろんな所でセックスしたことでしょう。」

俺「全部アオカンじゃねえか。」

女医「さて、そんな学生セックスにつきものなのが、男子の勘違いセックスです。
女子にたびたび『イッた?ねぇイった?』と確認したり、
『こんなになってるよ』と状況報告したり、『ここが気持ちいいねやろ』とドヤ顔したり、と。
そのたびに女子は笑いを堪えています。」

俺「マジかよ死のう。」

女医「まず一つ目。とかく男子は自分の息子さんの長さだの大きさだのに拘りますが、
女子の気持ちよさとはあんまり関係ありません。」

俺「おお、朗報。」

女医「女子が気持ちよくなるのはGスポットのみなので、
早い話がお前らオトコがいくら頑張ってもバイブには勝てません。」

俺「おお、悲報悲報。」

女医「ズッコンバッコンという入れたり出したり、
というのはあくまでも男子が気持いだけです。
早さもストロークの長さも関係ありません。」

俺「ふぅん。」

女医「あと、濡れてきちゃったね、とか言って羞恥心を煽るというのも、
一般的な嗜好の女性にとっては大したプラスにはなりません。
M気質な方だと多少意味があるかも知れませんが、
基本的にはオトコが恥ずかしがってる女子を見て、
嗜虐心を満たすだけです。女子的には『またかよww』程度です。」

俺「先生、俺セックル中に『濡れすぎだアハハハwww』
って言ってぶん殴られたんですけど。」

女医「怒りを煽ってどうする。
なので、何か声をかけたい方は『かわいいよ』って
耳元で囁いてあげるほうが効果的です。」

俺「キュンキュンしますか?」

女医「しますね。」

俺「子宮が?」

女医「しねぇよ。あと潮吹きとかも、潮吹いた=気持ちイイ、
ではないですから注意。基本的には体内に何か入ってきたら防護反応として濡れるし、
潮吹きも感染症予防のための反応だと言われています。
オトコの射精とはわけが違います。」

俺「俺は気持よくなてもたまに出ますよ。」

女医「病院いけ。ちなみに潮吹きには成分によって種類があるんですが割愛。
要するに、気持よくても潮吹かない人もいれば、
気持よくなくても潮吹いちゃう子もいる、ということです。」

俺「なるほど。」

女医「では本日最後のテーマ。
女子を気持よくさせるにはどうしたらいいのか。
はっきり言って日本の女子の半分はセックルの時にイってません。」

俺「えっ?」

女医「過去に2人とセックルしてたら、そのうち1人はイッてません。
イッたふりです。演技です。嘘です。
欺瞞です。騙されていたのです」

俺「おいやめろ。」

女医「ま、これは一概に男子が悪い、とも言えません。
現代にはイケない女の子が多いのです。」

俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」

女医「理由は簡単、慣れていないから。」

俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」

女医「たとえば男子諸君は中学以来、
ほぼ毎日のようにコスってシゴイてオナってきたわけです。
これにより各男子は自分の快感ポイントを把握し、
射精の仕組みが整えられるわけです。」

俺「いわば本番に向けての自主練習ですね。」

女医「対して女子は男子に比べて、
自主練習に励む子は少ないです。
すると、女子はイキ方が分からぬまま妙齢になり、
イく感覚が養われないまま本番の試合に臨むわけです。
しかも耳元では『ねぇイった?イった?』と男がつぶやき続けます。」

俺「うわぁ。」

女医「仕方なく、そこそこ気持ちよくなったところで女子は、
イったフリをするハメになります。」

俺「うわぁ。」

女医「ちなみにイく感覚、というのは『イったかな?イってないかな?』と
疑問符が残るようなものではありません。」

俺「なにそれすごい。」

女医「なので、逆に言えば『イった?』と確認する時点で、
男子はイかせられてないんです。」

俺「なにそれ泣きそう。」

女医「では、イけない女の子をイける女の子にするにはどうするか、
コレは練習しかありません。自主練習です。
男子と練習すると緊張したり、横でゴチャゴチャ尋ねられて集中できないので、
一人でまずは実践してみましょう。
繰り返し練習することで、必ずイきぐせがつきます。
道具を使うのもよいですね。
逆に、若い女子については、
自信を持って今のうちから自主練習に励むことをおすすめします。
オナニーは恥ずかしいことじゃない、と考えるのが最も重要ですね。
最近はカワイイ感じの道具も出ているのでお勧めです。」

俺「ふぅ・・・。」

女医「なお、イクためのセックスは、
やはり男性のリードというか理解も重要です。
イッた?ねぇイった?というようなセックスではなく、
互いに相手を気持よくしたい、という気持ちを持った愛のあるセックスが理想的ですね。」

俺「なるほど勉強になります。」

女医「お前はしばらく自主練してろ。」

俺「・・・。」

女医「っていうような話をこの前ラジオで聞いた。」

俺「台無しだよ。」

女医「本も買えるからおすすめ。」

俺「やめて!向こうの女医さんに迷惑がかかる!
こっちの女医さんは宋美玄さんじゃないから!!」

女医「私は内科だし。」

俺「二度とつぶやくなお前。」

女医「あと女子は濡れてるよ、って煽られても感じないけど、
男子は羞恥心が性的興奮に変わるから、
男子同士なら有効打です。男子同士なら有効打です。」

俺「その情報いらない。」


泣けるほろ苦い思い出。片思いの女性と再会、そして青春よさらば

高校生の時片思いしていた女の子がいた。

当時青臭かった俺は彼女に告白する勇気もなく、
その恋を自然と終わってしまった。

そして高校卒業して8年後、
片思いしていた女性と偶然行き着けのバーで再会した。

そのバーの店員が彼女の恋人の前の職場(居酒屋)の後輩だったらしい。

俺は、別の店員と友人だったので、1人でよく独りで呑みに行っていたのだが、
その彼女も恋人と一緒に、ちょくちょく遊びに来ていたそうだ。

でも再会した時、彼女は独りだった。

ひとしきり昔話などしていたのだが、ふと

「なんで今日は独りなの?」

という話になった時、
恋人が地方の店舗(居酒屋チェーンの正社員だったので)に転勤になったとの事、
自分は諸般の事情からそこまで一緒に行けない、
結果として別れる事になった、今日はヤケ酒を呑みに来たと、彼女は語った。

その日は、

「まぁ人生色々さ~!」

などと二人で盛り上がり、何事もなく別れた。

しかしその日から不定期ではあるが、
彼女がその店に独りで現れるようになった。

俺もかなりの頻度(殆ど毎日)で、その店に足を運んでいたので、
おのずと彼女と頻繁に呑むようになった。

一緒に呑むと言っても、毎回他愛も無い話をしながら時間を過ごし、
そのままお互いの帰路に付くという日が幾日も過ぎて行った。

彼女との関係が変ったのは、俺がある日の会話の中で

「俺、高校の時、○○(彼女の名)の事、結構好きだったんだぜ~。」

と漏らした事がきっかけだった。

それまで彼女は、俺の事を偶然会った
単なる同窓生としてしか見ていなかったのかも知れない。

でも、その一言から急速に俺と彼女の関係が変っていった。

今までは、その店でしか会えなかった彼女が、
休日のデートの誘いに応じるようになった。

デートと言っても映画を観たり、動物園に行ったりという、

まるで子供のデートのようなモノだったが。
相変わらず、

「呑む時は例の店で。」

が二人の間の暗黙のルールのようになっていた。

彼女に言わせると、彼氏(別れた)の後輩が居る店なので安心して呑めるとの事だし、
俺にしても元々行き着けの店なので、特に異論を挿む余地もなかったのだが、
結果としてそれまでの状況(呑んだらバイバイ)からの進展も無かった。
.
だが、ある日まったく急に彼女の方から、違う店で呑もうか?という話になった。

いつもの静かなバーとは打って変わった、
騒がしい居酒屋に呑みに行く事にした。

その日彼女は、珍しくかなりの量を呑み、酔っていた。

そして、俺に家に来てみたいと言った。

その日、彼女は見たいTV番組が有るが、
今から家に帰ったのでは間に合わないから、
呑んでいた場所から近い俺の家でTVを見させて欲しい、
だから俺の家に行きたいと言った。

じゃ、俺の家で呑み直しながらTVでも観ようという事になり、
初めて彼女が俺の家を訪れた。

観たいTV番組が始まるまで、まだ少し時間が有ったので、
家に有った缶ビールを呑みながら、他愛も無い話をした。

俺はその時、ガチガチに緊張していた。

自分の部屋で二人きりで、片思いの彼女と呑んでいるという事実が、
まるで俺を初体験で慌てふためく童貞中学生のようしていた。

ソファーベットに腰掛けていた彼女は、

「だんだん眠くなってきちゃった。」

といつしか身体を横たえていた。

どの位の時間、そんな彼女を見つめていたんだろう?

俺の脳裏では、高校の頃の彼女と目の前で寝息を立てだした彼女が、
いつしかオーバーラップしていた。

高校卒業の時、一度だけ彼女を単車の後ろに乗せた事がある。

クラスの女子の間で、
卒業記念にクラスメイト全員の寄せ書きを書いて貰うというのが流行っていた。

自分で用意した色紙に自分に向けて一言書いて貰い、
記念にするという事だったらしい。

クラスの女子のうち、十数人がそれをやっていたらしく、
俺の所にも十数回色紙が回ってきた。

彼女もそれをやっていたのだが、色々な行き違いがあって、
卒業前に彼女の色紙は俺の所に回ってこなかった。

卒業し、大学に入るまでの春休みの時、他のクラスメイトから電話が入った。

「○○(彼女)がさ~、××(俺)とアタシの寄せ書きを書いて貰いそびれたっていうのよね~、
だからこれから○○と一緒にアタシの家、来てくれない?」

丁度その時、やる事も無く暇をしていた俺は、
二つ返事で引き受けた。

早速、彼女の家に電話をすると、家の側まで迎えに来て欲しいというので、
当時まだ車を持って居なかった俺は、
タンデム用のメットを腕に通し、はやる気持ちを押さえて、
彼女の家まで向かった。

約束の場所まで行くと、彼女は既に待っていた。

その時、まだ子供だった俺は上手く彼女に接する事が出来ず、
ただブッキラボウにメットを手渡し、

「乗れよ。」

としか言えなかった。

そこから目的地まで、時間にして20分足らずだっただろうか?

片思いの子を後ろに乗せている、嬉しさや照れ、
でも自分の気持ちを伝えられない葛藤などの色々な感情がごちゃ混ぜになり、
俺はただひたすら、単車を飛ばした。

彼女もただひたすら、俺にしがみついていた。

背中に伝わる暖かさや柔らかさが、一層俺を狂わせたような気がした。

無我夢中で単車を飛ばし、目的のクラスメイトの家に着いた時、
彼女がボソっと一言

「怖かった。」

と言った。

その一言に、どう返事をしたらいいのか解らなかった俺は、

「早く用事済ませようぜ」

と、いま考えると、どうしようもない返事をした事を覚えている。

クラスメイトの家で、俺も寄せ書きを書いた。

彼女とクラスメイトは、卒業以来の対面(勿論、俺もそうなのだが)だし、
同性同士という事も有って、近況を話し合ったりして楽しそうだった。

やる事の終わった俺は、手持ち無沙汰になってしまったので、

「じゃ、俺はもう帰るよ。」

と、その場を後にしようとしたが、彼女が

「え?帰っちゃうの?送ってくれないの?」

と、俺を引き止めた。

本当はとても嬉しかったのだが、心とは裏腹に

「かったりぃ~な~、1人で帰れるだろ~。」

というような言葉を吐いてしまったように記憶している。
だがクラスメイトの子も

「送ってあげなよ~。」

と、俺に彼女を送る事を勧めたので、
表面上はしぶしぶ送ってやるようなそぶりを見せながら、
実は喜んでいた俺だった。

ひとしきりの談笑が終わり、
時間も遅くなったので、帰る事になった。

彼女に怖かったと言われた事もあったので、
帰路は飛ばさないよう気をつけて帰った。

彼女を家の近所まで送り、
別れる時に何か気の効いた台詞の一つでも吐こうかと思っていたのだが、
結局ロクな事も言えず、

「じゃ、バイバイ~。」

と手を振って去っていく彼女の後姿を見送る事しか出来なかった俺だった。

彼女の寝顔を眺めながら、そんな事を思い出して、感慨に耽っていた。

あの時は、まだ俺も青かった。

だが今も、状況は大して変わっていないように思えた。

彼女が、二人きりで俺の部屋に居る。 

しかも俺の目の前で寝息を立てている。

そんな事になっているというのに、
俺はただその寝顔を見つめるだけで、何も出来ないでいる。

普段だったら女を家に連れ込めば、即押し倒す俺だというのに。

別にいい人を演じようと思っていたワケじゃない。
正直、怖気づいていたんだろうと思う。

いつの間にか自分は高校時代の自分になっている。

何も出来ぬまま、ただ時間が過ぎていった。

俺の脳裏では、目まぐるしく色々な考えが浮かんでは消えていった。

女が男の部屋で二人きりで酒を呑み、
そのまま寝込むという事はどういう事か?

ただの友人だったら、そういう事だって有り得るかも知れない。

しかし彼女は、俺の気持ち(好意)を知っている。

だとしたら、彼女も俺に抱かれる事を承知しているのか?

いや、それは俺の勝手な妄想かも?

もしここで、下手な事をして彼女に嫌われでもしたら!?

頭の中で、否定と肯定がグルグルと繰り返し、
無限ループから抜け出せなくなっていた。

その膠着状態から抜け出すきっかけになったのは、
TVから流れ出した聞き覚えのある曲だった。

彼女が観たいと言っていた番組のオープニングテーマが流れて来たのだ。

「あぁ、これで彼女も起きてTVを観て、今日はバイバイだな。」

ほっとした気持ちと残念に思う気持ちが、複雑に入り混じった。

そして彼女に、

「おい、TV始まったぞ!」

と声を掛けた。
彼女は、

「うぅん・・・。」

と、声にならない返事を返して来たが、
一向に起き上がる気配は無かった。

俺は、もう一度声を掛けたが、今度は返事すら無かった。

立て続けにニ、三回、彼女の名を呼び、TVが始まった事を告げたが、
彼女からの返事は無かった。

仕方なく俺は、彼女が横たわっているソファーベットの所まで行き、
すぐ側で彼女の名を呼んで起こそうとした。
耳元で、

「お~い、○○~ TV始まったぞ~ 観ないのかぁ~?」

それでも彼女は起きなかった。

意を決した俺は、彼女の肩に手を掛け、
抱き起こすようにしながらもう一度、声を掛けた。

しかしその時、まったくいきなり、
彼女が俺の首に両手を回し、俺にキスをしてきた!

俺の頭は真っ白になった。

というより一種のパニック状態に陥り、
思考停止状態になっていたのだろう。

俺の首に抱き付いてきた彼女に引き倒されるように、
俺はそのまま彼女に覆い被さった。

しばらくそのまま、彼女と唇を合わせていた。

どの位、そのままで居たのか?

ただ重ねていただけの彼女の唇が開き、彼女の舌が俺の唇を押し開いた。
それがキッカケとなり、俺の中で何かがキレた。

今までの鬱積していた感情や欲望が堰を切ったように溢れだした。

俺は無我夢中で彼女の舌を吸い、彼女もそれに応じた。

夢中でキスを交わしながら、彼女のシャツを捲り上げ、ブラを外した。

168cmの長身で一見細身に見えた彼女の胸は、予想外に大きく感じた。

その胸に唇を這わせ、小振りな乳首を口に含んだ。

俺の耳に、彼女の切なそうな吐息が聞こえた。

その吐息が、一層俺を熱くした。

あの時背中に感じた胸に、今、口づけをしている!!

あの胸が、俺の手の中で震えている!!

俺は貪欲なまでに、その感触を堪能した。

彼女の吐息は、いつしか喘ぎに変わっていた。

彼女の胸に溺れながら、俺は彼女の下腹部へと手を這わせた。

スリムジーンズのボタンを外しファスナーを下げ、
下着の上から彼女の女性に触れた。

俺の指先に触れた薄い布地は、既に暖かい湿り気を帯びていた。

その布地の上を指でなぞるように幾度か往復させた後、意
を決し下着の下へと手を滑らせた。

俺の指に直に触れた彼女の女性自身は、
十分過ぎる程潤っていた。

俺はそのまま指を進ませ、彼女の中に分け入った。

彼女の喘ぎが、大きくなって行った。

俺の唇は彼女の胸を離れて、彼女の白く引き締まった腹部へ、
そして腰へと移動していった。

彼女の全てにキスをしたい。

俺は彼女のジーンズを脱がすべく、
一旦彼女から指を抜き、ジーンズに手を掛けた。

だがスリムのジーンズは、なかなか脱がせなかった。

その時、さりげなく彼女が腰を浮かし、その作業に協力してくれた。

彼女の協力も有り、ようやくジーンズを腰の下まで下ろせた。

きつめのジーンズだった為、図らずも下着まで一緒に下ろしてしまった。

目の前に、彼女の下腹部が露わになっていた。

先程指先で感じていたのだが、初めて観た彼女の下腹部の体毛は、
まるで産毛のように薄かった。

興奮が頂点に達していた俺は、そのまま一気に下着ごとジーンズを脱がし、
彼女の女性自身に口づけをした。

彼女の潤いが、俺の唇を濡らした。

俺は丹念に、丁重に、唇を合わせていった。

彼女の下腹部の唇に・・・。

一度、彼女の女性に口づけを交わし、
更に俺は唇を下に這わせていった。

適度に弾力を湛えた内腿、細く白い脹脛。

足の指、一本一本にまで丹念にキスを繰り返した。

そしてまた、除々に唇を上に這わせ、再度彼女の女性にキスをした。

先程は挨拶程度だったが、今度はディープキスを。

左右の唇を交互に口に含むように軽く吸い上げ、
溢れ出る潤いを舌で掬い上げるように。

そして優しく、女性の芯部を吸った。

いつしか、彼女の喘ぎは悶え声に変わり、
彼女の両手は俺の頭に添えられていた・・・。

そして俺も着ている物を脱ぎ捨てた。

彼女の女性自身は、
俺自身を受け入れるのを待っているかのようだった。

今すぐにでも、俺自身をそのまま彼女に埋め込みたい衝動に駆られたが、
ほんの少し残っていた理性が、ブレーキを掛けた。

俺が身体を離した時、彼女は一瞬「?」という表情を浮かべたが、
俺がソファーベット隣の引出しから取り出したモノを見て、
納得したらしく黙って俺の準備を待っていた。

準備が整い、再度彼女に身を預けていくと、
また最初の時のように首に手を回し、キスを求めてきた。

俺はキスを交わしながら、俺自身を彼女の入り口にあてがった。

そしてゆっくりと、彼女と繋がっていった・・・。

俺自身を包み込む彼女の体温が、まるで体中、
いや髪の毛一本に至るまで広がっていくような錯覚に捕われた。

これ以上進めないというくらい深く、彼女の体内まで侵入した時、
彼女が俺の耳元で深く大きい溜息のような吐息を漏らした。

ずっとこのまま、彼女を抱きしめて繋がっていたいと思った。

このまま「時間が止まればいい」とさえ思った。

彼女の早い息遣いが、伝わってくる。

俺はその息遣いに答えるように、身体を動かした。

初めはゆっくりと。

息遣いが喘ぎに変わっていく。

喘ぎに合わせ、速度はまして行く。

いつしか彼女の身体も、俺の動きに合わせるかのように律動していた。

喘ぎが大きくなっていく。

俺の息遣いも早くなっていく。

お互いの性をぶつけ合うかのように、激しく身を躍らせる。

彼女の身体が反り返っていく。

俺は狭いソファーベットの上で、
精一杯の衝撃を彼女自身にぶつけていく。

彼女の喘ぎが、短い悲鳴に変わる。

弓形に反った彼女の身体が、一瞬ビクン!となった瞬間、
声にならない声を上げ、立て続けに痙攣を繰り返した。

そして彼女の身体は、急激に力を失って、ぐったりとした。

片思いだった彼女とのSEX。

高校卒業以来、想い出として諦めていた彼女との偶然の再会。

妙にツッパって、ロクに話も出来なかった高校生時代。

そんな彼女が今、俺に抱かれて絶頂を迎えている。
俺は有頂天になっていた。
最高の気分だった。

だがまだ、俺自身は終わりを迎えていなかった。

ソファーベットの上の不安定な体勢では、
俺自身を満足させられるような動きが出来なかったからだ。

俺は、十分に動きが取れるように体勢を変えようと身を起こした。
そして彼女と目を合わせた時、何故か彼女の瞳から大粒の涙が零れていた。

俺はすぐには、その涙の意味を理解出来なかった。
そして

「どうした?」

と、問い掛けた。
彼女は、消え入るような声で

「ゴメンね・・・。」

と、答えた。
その答えに、更に俺は戸惑った。

「だから、どうしたんだ?」

暫しの沈黙の後、彼女はこう答えた。

「ゴメン・・・。もう、離れて・・・。」

何も出来ず、何も言えず、ただ固まっている俺に向かって、
今度はしっかりと強い口調で

「お願い!もう、止めて!!」

零れ落ちる涙を拭おうともせず、
両手で俺の胸を激しく突き放した。

そして半ば強引に、俺達の繋がりは解かれた。


俺には何が起こったのか、理解出来なかった。

たぶんその時俺は、呆然と彼女を見つめていたんだろう。

そんな俺の視線を避けるように背中を向け、彼女は無言で身支度を始めた。
ただ時折、すすり泣きだけが聞こえた。

身支度を終えた彼女は、俺に背を向けたまま一言

「家まで送って・・・。」

と言った。

そしてお互い無言のまま、彼女の家に向けて車を出した。

道中、お互い無言のままだった。
彼女は、俺と目すら合わせようとしなかった。
そして、あの卒業後の春休みに彼女を送り届けた、あの場所に着いた。

「着いたよ。」

その一言に、聞きそびれそうな位小さな声で、

「アリガト。」

と一言だけ答え、彼女は車を降りた。

そして、そのまま走り去っていった。
俺は、彼女が見えなくなるまで、その場所を離れられなかった。

翌日、俺は彼女に電話を入れた。

話してくれないかも知れないとは思ったが、
どうしても涙の意味を聞きたかった。

だが、電話という事が幸いしたのか、彼女はぽつりぽつりと語りだした。

彼氏を忘れる為に、独りで呑み歩いていた事。

彼氏と別れた寂しさを紛らわせる為に、俺と付き合っていた事。

俺とデートをすればする程、彼氏との事を思い出してしまっていた事。

俺に抱かれて、彼氏の事を吹っ切ろうと思った。

でも、抱かれている最中にも俺と彼氏を比べている自分に気付いてしまった事。

彼氏とは、嫌いになって別れたワケじゃない。

今でも大好きだという事。

そして、そんな気持ちで俺に抱かれて、
彼氏にも俺に対しても申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったと。

そして涙が止まらなくなってしまったと。

電話口で彼女は、何度も

「ゴメンね、ゴメンね。」

と、繰り返した。

そしてこんな気持ちのままじゃ、
俺とは付き合っていけない、自分の事は忘れてくれと言った。

忘れられないなら、憎んでくれてもいいと言った。

「こんなの私のワガママだよね。ゴメンね。ワガママ言って。」

そう言いながら、電話の向こうで彼女は泣いているようだった。

「ワガママな女でゴメンね。ゴメンね・・・。」

泣きながら、同じ言葉を繰り返していた。

彼女の正直な気持ちを聞き、
俺ももう、吹っ切るしかないと悟った。

そして俺は、最後の強がりを言った。

「俺が、惚れた女のワガママの一つや二つ、
聞けない男とでも思ったか?もう、気にするな。今まで楽しかったよ。」

俺が聞いた彼女の最後の言葉は

「アリガト・・・。」

だった。

あれから、十数年が経つ。

きっと彼女も、もう俺の知らない誰かと結婚して、
人の親になっているかも知れない。

たまに友人と酒を呑んだりしている時に、
笑い話のようにこの話をしてしまう。

大体のヤツが、

「そりゃ、オマエのSEXが彼氏より下手だったから見切られてフラれたんだよ~。」

と言って、笑い飛ばす。

俺も実は、そうじゃないかと思う時も有る。

もしそうだったとしても、俺は彼女に騙されていたい。

一生、甘い感傷として忘れずにいたい。

いや、忘れようとしたって忘れる事は出来ないだろう。

生涯で一番、ほろ苦いSEXの想い出として。

初めてのアナルセックス、痛くしない方法・テクニック【アナルH研究家の体験談】

今の彼女と付き合い初めて4年が立つ。

つっても今の彼女が人生初の恋人なんだけどw

付き合いはじめの頃は彼女に遠慮というか嫌われるのが怖くて、
普通のHしかしてなかった。

彼女が性に対してそれ程探究心が無く、
ノーマルなSEXをするのが普通って思考だったのもある。

でも俺は違うw

色んな体位、そして色んな大人のおもちゃを使ったり、
色んなプレイとしたい!

でも一番は女性の恥ずがしがる姿に興奮するタイプの人間で、
羞恥プレイで彼女が恥ずかしがる表情するのが一番興奮するw

でも付き合って2年くらい経つと、
段々と恥ずかしがる姿を見る方が珍しくなる。

何とかそういう姿を見たいと思ったのがキッカケだった。

でも、アナルセックスがしたいなんて言えないし、
どうやって話を持っていこうかなぁなんて考えていた。

ある日、バックからセックスをしている時にアヌスが見えたんで
ちょっとイジってみようかと。

「触らないで」

とか拒否されるかなと思ったけど、
思い切って少し触ってみたら、
ちょっとだけ膣の締まりが良くなった気がして小さな声で

「ダメ」

とか言うわけですよ。

そうなると久しぶりに興奮してきて、
親指の腹で触っていたのを人差し指を入れてみました。

段々と興奮してきて、少し激しく指を出し入れしてたら

「…痛い」

って言うからその時は普通にセックスして終わっただけでした。

終わった後で彼女に話しを聞いたら、

「そういうのは恥ずかしいからやめて」

って。

こちらとしては恥ずかしがらせたいからやっているものだから、
一層興奮してアナルセックスを絶対にやりたいって思うようになってた。

ただ、やっぱりその時人差し指の臭いを嗅いだら思った以上に臭かった。

人間だし俺も臭いからしょうがないかとは思ったけどね。

で、とりあえず何をしたかと言うと俺の性癖を暴露してみた。

俺「実は今まで言ってなかったんだけど変態なんだ」

彼女「知ってるよ。それがどうかした?」

知られてたからには言ってもいいかと思って、
アナルセックスがしたい旨を伝えました。

最初は絶対に嫌だと言っていたんだよ。

理由としては

『恥ずかしい』

『性交するための穴ではない』

『頭がおかしい』

などなど。

至極真っ当な意見だったんだけど、最大の理由は

『痛い』

という事だった。

痛いというのが最大の理由という事で、
最初の段階で失敗した事に気付いた。

多分アナルセックスをしたい人が失敗する多くの原因は、
最初に嫌悪感を植え付ける事だと思う。

何でもそうだけど、初めての経験が辛いものだと次にしたいとは思わないだろうし。

そこで処女だった彼女に

「セックスも最初は痛かったけど、今は気持ちいいと思うでしょ?」

と説得を試みる。

彼女の意見を元に

「ちゃんと肛門を洗ってからやる」

「痛くなったらすぐ止める」

などの制限付きで1度だけアナルを触ってもいい事になった。

せっかくお許しが出たので、
俺はアナル用のバイブを買っていつでもアヌスを攻める準備を整えた。

それから2週間後、
彼女とホテルに行った時にここぞとばかりに彼女に頼むと。

「約束だからしょうがないね」

と、恥ずかしがりながらも了承してくれた。

その時の赤らめた顔は今でも興奮する。

それでホテルに着いて、まず約束その1。


『肛門を洗う』

事を実行。

自分でやるからいいと固辞してたんだけど、
せっかくだからと一緒に入る。

裸を見せてもやっぱりそんなに恥ずかしがらないのが残念だった。

ただ彼女が体を洗おうとしたからすかさず

「俺が洗う」

とボディーソープとスポンジを取り上げ体を洗ってあげる。

ゆっくりと首筋から胸とか洗うと、
気持ちよさそうに喘ぐからちょっと興奮した。

肛門を洗うと恥ずかしそうにするもんだから、
丁寧に洗ってあげた。

ローション代わりの石鹸は良い潤滑油になったみたいで、
意外と抵抗なく人差し指の第1関節くらいまで入った。

「気持ち良い?」

って聞くと

「分からない」

って伏し目がちで答えてた。

他の性感帯と一緒に肛門を洗ってあげたら

「感じるだけど、感じたくない」

みたいに言ってて、
感じないように努力する姿にも興奮した。

ひとしきり肛門を洗い終わったらベッドに移動し、
いざ肛門を責め立てる準備に入った。

それからベッドでは対面座位の姿勢で膝立ちしてもらった。

本当は四つん這いにしたかったんだけど、
それは嫌と言われたから渋々対面座位になった。

でも実際対面座位でよかったと思うのは、
恥ずかしがってる姿をもろに見えるところ。

最初ゆっくりと指の腹で撫でながらキスしたり
乳首を舐めたりして緊張をほぐして興奮させてみた。

風呂場では石鹸があったけど、
ベッドではそれもないしローションもないから唾液や愛液で少し湿らせながら肛門をいじってた。

「ンッ、アッ…」

とか言ってる姿に興奮しながらじっくりと肛門を撫でて、
もう大丈夫かなという時にゆっくりと人差し指を入れたら

「ちょっと痛い」

って言われた。

若干緊張してたみたいだから

「力抜いてみて」

と言いながら本当にゆっくり指を入れた。

彼女は深く息をつきながら我慢してる感じで指を受け入れてた。

段々と力が抜けてきて、
人差し指を第2関節くらいまで入れてみたらちょっと苦しそうにしてた。

でもこっちはかなり興奮してるから早く入れたいってばっかり思ってた。

何より恥ずかしそうに苦しそうにしてる姿って加虐心をそそられると言うか、
やっぱり好きな人の普段は見ない姿って相当興奮してた。

「ゆっくり出し入れするよ」

って声を掛けると、
ちょっとだけ頷いたから本当にゆっくり指の挿入を繰り返してみた。

「気持ち良い?」

って聞くと

「…分かんない」

って答えてきて、まだ気持ちよくないのかなって分かった。

そこで気持ちの良い場所と一緒に責めてみようと思って、
人差し指をアヌスに入れて親指を膣に入れてみた。

親指程度だとあんまり感じないかなと思って
乳首をイジリながらじっくりと責め立ててみた。

親指と人差し指を肛門と膣内で擦ってみると、
声色が少しだけ変わっていくのが分かった。

実際サンドイッチとかやった事ないけど、
アレはきっと気持ちいいんだろうな。

で、

「ンッ、ハッ…アッ」

ってだけだった声が

「アンッ、イヤッダメッ…」

ってなった。

気持ちよくなってるのに抵抗しているようで、
痛いわけではないみたいだった。

俺はここぞとばかりに買ったばかりのアナル用バイブに手を掛けた。

彼女は

「ヤ、ヤダッ」

って言ってたけど、
俺としても止めるのは嫌だったから、人差し指を引き抜いてから、

「入れるよ」

って言ってゆっくり挿入した。

バイブは指と同じくらいの太さで玉?みたいのが連なってる形状で、
長さは20cmくらいあった。

俺はその玉を1つずつゆっくりと入れたんだけど、
2-3個入れてから段々と苦しそうになっていった。

息は変に荒いし、
額に脂汗が溜まる感じで耐えてる姿は興奮っていうか愛おしさを感じた。

ようやく半分くらい入ると

「もう痛い!入らない」

って小さな声で言うからそっとバイブの電源を入れてみた。

ヴヴヴヴって低い音を出しながらバイブが小刻みに揺れると、
膝立ちだった彼女が俺の方に崩れてきて

「ヤダッ!止めて!!」

って言うわけ。

俺はもう恥ずかしそうにしてる彼女の姿に興奮して、
そのまま体を倒させて四つん這いの姿勢にさせて
バイブで肛門を責めたら喘ぎ声が止まらない感じだった。

で、四つん這いになった彼女の肛門にバイブを挿入したまま膣を弄ると、
あまり聞かないような喘ぎ声を発してもの凄い感じているようだった。

その興奮を保ったままバイブをゆっくりと出し入れし、
膣に指を挿入して弄ると、背中にも汗が溜まってて、
顔を見たら目尻に涙を流しながら喘いでるわけ。

「痛い?」

って聞いたら

「分かんない!もう分かんない!」

って。

あぁこれは相当気持ちいいのかなって思って
10分くらいはそんな形で彼女を弄っていた。

膣はドロドロって表現が似合うくらいに濡れそぼってたし、
そっちの液体が混じったのか肛門も良い具合に濡れてた。

もう我慢出来なくなった俺は

「もう入れて良い?」

って聞くと

「うん…」

って囁くもんだから、
ゆっくりと引き抜いてみると本当に小さくだけど

「ポンッ」

みたいな音が聞こえ、
恥ずかしそうにしている彼女の肛門を撫でてみた。

よくエロ小説とかエロゲーで

「ヒクヒクと動く肛門」

って表現があるけど、
バイブの影響か肛門で息をしているみたいに肛門が動いていた。

それから彼女を四つん這いにしたままバックの姿勢で入れようとしたら

「ゆっくりして…」

って言われた。

彼女の望むようにゆっくり入れようとしたら亀頭が入らないの。

位置はあってるんだけど膣よりか全然キツくて、

「力抜いてみて」

って声を掛けるんだけど、
感じ過ぎてるのか全然力が抜けない感じ。

もう興奮してしょうがない俺は無理矢理入れたの。

そしたら亀頭が入るか入らないかくらいで

「痛い!」

って本当に痛そうに言うわけ。

嫌がってるわけじゃなくて、
本当に痛そうにするから今日は無理だなと悟ったわけです。

仕方がないからその後は普通にセックスした。

でも時々肛門を弄るとキュッって感じで膣が締まって

「やだぁ」

って恥ずかしそうにするからいつも以上に興奮をして終わった。

普通にセックスが終わった後に彼女に話を聞いたら

・気持ち良いのか本当にわからない。
・大きいのは急に入らないと思う。
・入り口が特に痛かった。

などなど、参考になる事が聞けた。

ちなみに俺も分かった事は、

・手前の方を綺麗にしても奥の方は無理(バイブに茶色いのが着いてた)
・肛門のどこが気持ち良いのかわからない。
・入れるには時間を掛ける必要があるかもしれない。

という事だった。

とりあえずアナルセックスをする場合、
エロゲーは参考にならない事が分かった俺は、
ネットや伝聞でアナルセックスに関する情報をより一層調べた。

それで分かった事は、

・挿入する時ではなく抜く時が気持ち良い。
・入り口を拡張するためには段々と広げる必要がある。
・腸内洗浄をしてからやった方がいい。

などだった。

とりあえず実践に移る事にする。

ここからようやく初めてのアナルセックスの話になるよ。

バイブを何本も買うのが難しいので、
指を1本から2本に増やしたり、
抜く時に開放感を与える事を意識しながら肛門で感じられるように努力した。

それこそ普通のセックスの度にアナルを弄るのが前戯の1つになるくらい。

2、3ヶ月後くらいには恥ずかしがるけど抵抗なく触らせてくれて、
むしろ望んでるんじゃないかと思うくらいまで頑張った。

俺の家に彼女が来た時定例になったアナル責めを始めた。

初めての時は嫌がってたのに、
リラックスしながら肛門を弄れるようになってた。

征服欲とは違うのかもしれないけど、
何も知らない彼女に色々と教えるのは興奮した。

指を入れてからゆっくりと肛門をほぐしてくると、
その頃には感じてるようになってた。

「気持ちよくなってきた?」

と言うと

「ちょっと」

と言ってくれるから、
四つん這いにした彼女に興奮しながらバイブを入れてみた。

肛門だけではなくて、膣も一緒に弄るのがデフォルトになっていたから、
嬌声というのが適してるくらい喘ぐ彼女を見てかなり興奮していた。

俺の中で1番興奮する彼女の顔は、いつもは控えめに

「ア、アンッ」

っていう喘ぎ声が

「アンッ!!イヤッ!!アンアンッ」

っていう喘ぎに変わる時。

肛門をじっくり責めてるとそれが顕著に表れる。

初めの頃の嫌悪感は既にないのに嫌がる素振りを見せて
最後の抵抗をしているのが興奮した。

話が変わるんだけど、
肛門を弄り始めるようになってから彼女のM気質がちょっと開花し始めた。

痛いのを嫌と言うんだけど、
前ほど本当に嫌という感じではなくなってた。

例えば、乳首を甘噛みではないくらい少し強めに噛むと

「痛いっ!!」

って言うんだけど、歯を離して少し下で舐めると、
何かに浸るみたいに

「アァ…ンッ」

って言うようになってた。

肛門を弄ってる時と同じように少し苦しさがあってから
開放されるっていうのが気持ち良いみたいだった。

初めてのアナルセックスはやっぱり四つん這いにしてバックで挑んだ。

正常位でやろうとすると位置が見えなくて無理だと判断した。

じっくりと弄った後に、ヒクヒクと濡れそぼった肛門に、
今日こそはという意気込みで入れようとした。

いつも以上に勃起をしてたから、
今日も入らないかなと不安に思いながら肛門に亀頭を当てると、
彼女が

「今日は頑張るね」

って言ってくれた。

惚気じゃないけどうちの彼女は最高です。

痛くしないようにゆっくりと亀頭だけ入れてみる。

「ハァ、ハァ…」

と苦しそうにしながら我慢する彼女の背中を
なぞりながら腰をゆっくり進めてみた。

すんなりとは言えないけど、亀頭だけ入った感触があった。

そのまま自分の体を倒して彼女の背中に密着するようにして
角度を調整してみる。

亀頭だけ入ると腰に当てていた手を乳首と膣にあてがう。

結構無理な体勢だったけど性感帯を弄ると

「ンッ…アッ」

という喘ぎ声に交じって

「…大丈夫だよ」

と言ってくれた。

皆さんが想像している以上に、
窮屈な直腸にゆっくりと挿入すると横顔だけでも苦しそうな彼女が見えた。

ちょっとした罪悪感はあったけど
やっぱり興奮してきて腰が止まらなかった。

ようやく全部入った時の彼女の顔は口を大きく開けていて、
涎が垂れるんじゃないかと思うくらいだった。

犬みたいに

「ハッ、ハッ」

って浅く短く声を立ててた。

入った時の達成感は凄かったけど

「抜くよ」

って声を掛けて入れる時より少し速いスピードで抜くと、

「ンーッ!」

って食いしばるような声を出してた。

ゆっくりと出し入れしていたものを段々と早くすると苦しそうにするから、
気を紛らわせるために乳首を抓ったり膣を弄ったりしてた。

半狂乱って言ったら言い過ぎかもしれないけど、
彼女自身もどうしていいか分からないような感じで荒く息を吐いてた。

時々聞こえる喘ぎ声に興奮しながら腰を打ち付けてた。

確かに膣よりか締まりがいいんだけど、
ただ普通のセックスの時と同じ早さで動くのには抵抗があった。

でも締まりだけでいったら相当気持ちよかったのも事実だった。

そのうち肛門も大分自分の形に慣れたみたいで、
早く出し入れしても大丈夫みたいになってた。

俺はこれでもかと腰を打ち付けて早く射精したいと思ってた。

「ハッ!ア、アッハァハァ!」

と相変わらず苦しいのか気持ち良いのか分からないような彼女がいた。

しばらく続けてたらようやく射精感が込み上げてきた。

俺はこの機会を逃さないようにより一層腰を打ち付けて。

「イクよ」

と声を掛けたら

「ウンウン!!」

と彼女は応えてくれた。

コンドーム越しではあるけど思いっきり彼女の中に出した。

その時初めてのセックスの時を思い出した。

少し柔らかくなったものを引き抜く時に大きく息を吐き、
抜く直前に、

「ンッ」

と声を出した彼女はそのまま倒れ込んで、
息を深くして深呼吸をしてるみたいだった。

初めてのアナルセックスが終わった後に

「どうだった?」

って彼女に尋ねたら

「よく分からないよ」

って言ってた。

でも

「よかった?」

って尋ねたら

「…ちょっとだけ」

って言ってくれた。

アナルセックスの話自体はこれで終わり。

まぁ1番言いたい事は、
最初は自分がしたいからアナルセックスを始めたけど、
最終的にはやっぱり彼女に気持ちよくなって欲しいとしか考えなくなってた。

セックスするために付き合うわけではないけど、
付き合ってく上でセックスは大事だと思うし、
色々な事を試してみた方がいいと思った。

実際それ以降アナルセックスとかそこまでしなくなったし。

目的が途中ですり替わった気がするけど、
それはそれでありかなと思う今日この頃です。


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【サラリーマンのHな体験】仕事中にナンパしてOLと即ハメカーセックス

私の仕事は家電専門の派遣業パートです。

通常だと毎週同じ店に派遣されてそこで働くものなんですが、
私の場合、売り上げの悪い店(毎回違う)に派遣されます。

そこでのメーカー成績を伸ばして帰ってくるみたいな立場。

その時は愛知県の片田舎にある某家電店に派遣されていました。

実は、結構家電店の派遣はナンパできます。

他のヘルパーとかもそうですが、お客さんが特に熱い。
向こうは店員だと思ってるから、声をかけても全く疑わずに話を聞いてくれます。

その店は田舎と言う事もあり、日曜日だというのにかなり暇でした。

当時はプリンタを販売していたのですが、売り場にはほぼ人が0で
私はどうやって終了時間まで暇を潰すかひたすら考えていました。

すると、すぐ近くのパソコンコーナーに一人の女子大生風の子が見えたのです。

私は「いらっしゃいませ」と声を出しつつ顔をチェック。

悪くないです。

最近アイフルのCMに出てる小野真弓じゃない女の子(名前知りません)
に似た感じで、すらっと細身でした。

身長は160ぐらいでしょうか。胸はぺたんこではないという感じで
80ぐらいかな、と判断しました。

マジ実話なので前振り長くてすいません。

「ラッキー!いい暇つぶしの相手ハケーン」と喜びいさんで彼女の元へ。

早速声をかけ、色々と聞いてみました。

聞けば彼女は、今年(2003年時点で)の春に九州から出てきたばかりで、
こちらに就職したばかりの19歳との事。

社会人だしそろそろいるかなと思ってパソコンを見に来たと言っていました。

もちろんこちらはそんなもの売る為のトークなんてする気ナシ。

「今彼氏とかいないの?」

「向こうにはいたけど... わかんない」

「家はこの近く?」

「車で10分ぐらいかな」

「じゃあさ、俺の仕事終わったらお茶しに行こうよ」

「う~ん、いいよ」

「やった!! 名前は? 何ちゃん?」

みたいなノリで会話は続きました。

小一時間ほど話したでしょうか。

携帯番号を交換する所を社員に見られ、
ちょっと店内で話し続けるのがつらくなってきました。

いつもだとここで一旦バラし、その後合流というパターンなのですが
その日は寝不足でだるだる。

仕事マジでする気が起きない状態でした。

「今から休憩時間だからさ、お茶しに行かない? 時間ある?」

「うーん、ほんとはいっぺん家に帰って洗濯物干さないとダメなんだけど」

「大丈夫だって! じゃあ仕事終わったら俺手伝うから!」

「それはいいけど、ちょっとならいいよ」

「オッケーじゃあ早速行こうか。他の店員に見られるとまずいから、先に外出て待っててくれる?」

「わかった」

こんな感じで話は進み、私は制服を手早く脱いでロッカーに投げ込み、
スーツに着替えると外に出ました。

彼女(牧山という苗字でした)の車(Vitsかなんか)に乗りました。

中にはほどよく女の体臭が漂い、
普段使っているだろう会社の制服や、ハンカチなどが散乱していました。

牧山はパンツ姿だったので残念ながら足は見えませんでしたが、ほっそりとした足が
座った拍子にぱんぱんになり、私の欲望を刺激します。

香水はつけておらず、シャンプーのようないい香りが牧山の髪からしてきました。

密閉空間に入った事でさらにこの後や仕事終了後の事を強く想像できて、とても興奮しました。

「どこにお茶しに行こっか? 俺この辺の事全然知らないから、教えてよ」

「私もわかんないんだよねぇ~」

「じゃあとりあえず適当に走ろっか」

「あっ、あそこにコメダ(愛知近郊では結構有名な喫茶店)あるよ」

「じゃあそこで決まり!」

私と牧山はコメダに入り、他愛ない話に花を咲かせました。

その間、タッチに至るまでの私のフィニッシュブロー

「俺、手めっちゃでかいんだよね!
バスケットボール片手でつかめるよ!
○○って手ちっちゃくてかわいいよね」

で手をさりげにタッチしたり、ダイエット話から

「いや、全然やせてるじゃん」

と言って腕をぷにぷにしたりとスキンシップも欠かしません。

牧山はタンクトップだったので、手を握ったり腕を触る時などにも
チラチラと胸チラや脇からの胸チラが見えまくり。

正直勃ちました。

30分ぐらい話したでしょうか。

さすがに初対面からわずか1時間半なので話題も
尽きてきて、店を出る事になりました。

彼女の車に再度乗り込み、「牧山と喋ってると超楽しいんだけど」
等と心にもないトークで場を盛り上げます。

正直私はかなりせっかちで、女と二人きりになるとすぐに襲いたくなるという
悪癖があります。

スレンダーな牧山の体や顔を横から眺めながら話を続けていると、
急にムラムラとしてきました。

「チューしてぇ!」

私の欲望が一点に集中されます。

今までこんなせっかちに迫って何度失敗した事か。

私は懲りない男でした。

話が途切れた瞬間を狙って、さりげなく牧山の肩に手を回し、唇を奪いました。
意外にも抵抗されず、数分間フレンチキスを続けます。

体はこわばっていますが、覆いかぶさっている私の体をどけようという意思が感じられません。

「いける!」

そう判断した私は、思い切って舌を入れてみました。

すると、牧山の方から口を開いて、舌を絡めてくるではありませんか。

しばらくそのまま濃厚なディープキスを続け、タイミングを計りながら私は

牧山のふとももに手を置きました。

まだ抵抗はありません。
私は助手席に座っていたので、右手を牧山の方へ。
右手の器用さには自信があるので、キスして目を閉じたままそろそろと腰のベルト辺りへ。
その際一瞬股間にも触れましたが、それでも特に身じろぎ一つしない牧山。

お腹を通り、私の右手は胸へ。
思ったとおり小さくはないですが手にすっぽりと収まるサイズのおっぱいが、

少し硬めのブラに守られていました。
キスをして相手の視界を塞ぎながらの行動なので右手の自由が利きづらく、

もどかしい動きになっています。
しばらくもぞもぞと胸をまさぐっていましたが、私の視界の端にコメダから出てくる
数人の客の姿が。

駐車場の中でもかなり入り口に近い場所だった為、
めちゃくちゃ人が通る場所だったのです。
   
通行人が牧山の車の目の前を通った為さすがにこのまま続けるのはまずいと判断、
一旦体を離しました。

見られたって事で引くかな...?と思ったのですが、
なんと特に気にしていない様子。

それどころか、「恥ずかしいね」とはにかんですらいます。

もう私の頭には仕事の休憩時間だとか、
しかも半ブッチ気味にあり得ない長時間サボっているだとかはどうでもよくなっていました。

通行人がいなくなると、私は再び牧山に襲い掛かりました。

いきなり舌を入れると、唾液が口の周りにつくのもお構いなしで激しく吸い上げます。

牧山もその気になってきたようで、私の体に手を回し、より引き寄せてきます。

私はまだるっこしい右手の動きに失望し、
多少強引ですが、タンクトップの胸元から直接手を入れ、生で胸を触りました。

乳首はもうびんびんになっていて、私が手を突っ込んだ瞬間強めに乳首に触れると、

牧山の口から「んっ」という吐息が漏れました。

もうスイッチが入ってしまっている私は、
周りからなぞるなどと面倒くさい事は一切せず、
乳首のみをいじり続けます。

指先で転がしたり、柔らかくつまんだり、人差し指で上から押しつぶすようにしてみたり

牧山はその度に声にならない息を吐き、目を強く瞑って耐えていました。

15分ほどそうしていたでしょうか。

又コメダから人が4人ほど出てきて、私もはたと我に返りました。

キスぐらいならいいでしょうが、
胸に手を入れてもんでいる所を見られるのは本格的にやばい!

そう感じた私は、牧山に場所を変えることを提案しました。

とは言ってもその辺りの地理には本当にうといので何もいい案が浮かばず、
二人で思案する事に。

結局、あまり長時間店を離れるとばれた時に危険で、
仕事をクビになる事を恐れた私が
「近いから」と「人目につかなさそうだから」
という理由ですぐ奥の駐車場に移動する事に決定。

奥の駐車場には数台車が止まっていたのですが、
一番奥の角っこに移動しました。

エンジンを切ると、早速再開。

牧山も実は通行人が気になっていたのか、
先ほどまでよりもさらに情熱的に絡んできてくれました。

今度は私も全開です。

キスする前にいきなり背中に手を入れると、
ダッシュでブラのホックをはずしました。

その後助手席に右ひざをつく形で運転席にいる牧山に覆いかぶさると、タンクトップの下から
手を突っ込み、両手で胸を愛撫しました。

牧山はもうかなり感じてしまっています。

以前ここまで持ち込んで、股間に手をやった瞬間帰ってしまった女もいたので、

今度は慎重に相手の出方を見ながら右手をそろりと股間へ

ズボンのベルトに手をかける。

無抵抗。

ズボンのチャックをおろす。

無抵抗。

ズボンのウェスト部分を止めているボタンをはずす。

片手ではムリなので一旦胸の愛撫をやめ両手で。

これも無抵抗でした。

もちろん牧山の気がそがれないように定期的にディープキスで目を閉じさせるのも忘れません。

ズボンを半脱ぎにさせると、まずは特攻隊長である右手を滑り込ませました。

その時、口ではキスを、左手では牧山の右の乳首を愛撫しています。

正直かなりつらい体勢でしたが、
興奮状態なのであまり気になりませんでした。

手を滑り込ませると、牧山の薄いピンク色のパンツがしっとりと湿っているのがわかりました。

パンツ越しにざらりと感じる陰毛のゾーンを抜けて、せっかちの私はすぐに女性器に到達。

水泳をした後体を拭いたタオルのような、丁度良い湿り具合でした。

堪えきれず、多少強引に手を戻して生で触りました。

それまでイチャイチャが始まってから30分以上、ずっと愛撫し続けたせいでしょうか。

牧山のそこはめちゃくちゃ熱く、どろどろともいえるほど濡れていました。

そのぬるぬるをすくって、クリトリスを触ります。まずは皮の上から、慣れてきたら
皮を剥いて直に。

その間も、牧山はずっと目を閉じ、

「ぁ、ん、くぅっ」

と小さく恥ずかしそうに喘いでいます。

私は頃合を見計らって、牧山のそこに指を入れました。
若いだけにけっこうよく締まり、
定期的にキュウキュウと締め付けてきます。

指を二本にしてみました。

それでも、十分に湿った牧山は楽に受け入れます。

私はどっちかというとされるよりする方が好きなのですが、さすがにもうぎんぎんも
通り過ぎて痛いぐらいにぱんぱんになってしまっていました。

そこでそれまでされるがままになっていた牧山の手をとり、自分の股間へ。

最初は手を置いているだけだったのですが、
だんだんとさすり始め、硬く盛り上がっているおちんちんを手で掴んだり、
そのままズボンの上からしごいたりしてきました。

本当は入れたくてしょうがないのですが、
残念な事に牧山の車はかなり小さいので後部座席に二人は入れないし、
スモークもないので外から丸見えです。

考えた末に私はズボンを少しだけ下ろし、牧山の耳元に囁きました。

「手でしてよ」

牧山は何も言わず、じっと見つめた後私のものに手を這わせ、
ゆっくりとしごき始めました。

もちろんその間も私が牧山の性器に指を入れたままなので、
時折「あっ」等と声をあげ、中断する事もありました。

それでもそのまますぐにおちんちんを握りなおし、しごき始めます。

私はその時、出会って2時間も経っていない女の子が、
私の性器をにぎって女性器をとろとろにしているかと思うと、
興奮して今にも出してしまいそうでした。

「やってくれるかな?」と思いつつ、牧山に

「おちんちん舐めてくれん?」(原文ママ)

と催促してみました。

牧山は一瞬躊躇しましたが、「うん、いいよ...」

と今度は私を助手席に座らせ、
自分が運転席にひざをつく格好で助手席側に身を乗り出し、
咥えてくれました。

まずは溢れまくっている先走り汁を舌で掬い取り、
「ふふ」と微笑んだ後付け根から先までゆったりと舐め上げ、
亀頭を優しく口に含みました。

歯を立てないように注意しながらゆっくりと頭を上下させ、喉の奥まで
出会ったばかりの男のペニスを愛おしそうに飲み込んでいます。

牧山にフェラチオをさせている間私は手持ち無沙汰だったので、
膝をついているためぷりっと出っ張った牧山のお尻に着目しました。

背中側からパンツに手を入れ、先ほどとは逆の方向から指を挿入。

今度はいきなり二本です。

しばらくそのままの姿勢でお互い愛撫しあいました。

途中牧山はイキそうになっていたのですが、
私は指テクがうまくないのでイかせられませんでした。

その代わり、びっちょびちょにふやけた指でアナルを刺激してやると
牧山はしゃぶったまま「むぐ...」と唸り声をあげていました。

初対面でアナラーだとバレるのはちょっと恥ずかしかったので挿入はしませんでしたが、
慣れさせれば挿入も容易な良い肛門でした。

そうこうするうち、牧山が亀頭部分だけを高速でピストンしながら手で幹の部分を
しごいてきたので、私の性感も高まってきました。

「そろそろ出そう、口の中に出していい?」

「んー、あぁ~いいよ」

と鼻にかかった、甘い声で咥えたまま牧山が答えました。

それを聞いて一気に私の絶頂感は加速し、亀頭を咥えた牧山の口の中に
大量の精液を放出しました。

牧山は射精後も口で亀頭を含み続け、
最後の一滴までちゅうちゅうと吸ってくれました。

頼めばそのまま飲んでくれそうでしたが、
私はそこで中途半端な優しさを発揮してしまい
ティッシュで拭ってしまいました。

その後は一回出してしまったので私の気力が続かず、
また仕事中だという事もありそのまま店に戻りました。

手を洗わず戻ったので、仕事中も暇があればそのかぴかぴ具合を楽しんでました。

仕事が終わった後にも会って遊ぶ約束もしたのですが、
当時の彼女に呼び出された為、
その日はそのまま帰りました。

その後何度か電話したのですが、仕事が変わったとか、
違う寮に住み始めたという話を
聞いてそれ以降は連絡をとらなくなりました。

今でもノらないセックスの途中とかにいいおかずとして思い出してます



彼女が激カワなんだけど糞ビッチだった場合どうします?【大学生のエロ話】

俺の彼女は糞可愛いんだけど、糞ビッチw

可愛いからそりゃ男に声かけられまくって、
口説かれる機会も多いし、しょうがないと思うけどって
ちょっとビッチ過ぎて困る。

褒められるとすぐ浮かれタチで、
セックスまでいかなくても、
それに近い行為はすんなり相手の男にさせてしまう。

フェラとかキスぐらいなら、ちょっと相手のテクニックが上手ければ
ついしちゃうらしい。

前も彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、
一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。

男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、
男はY子の知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。

彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。

男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)が
かなり彼女を気に入ったらしく猛烈アタックをかけたそうです。

彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて聞いていたそうだが、
そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、 笑顔でいたそうだ。

Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』
などと言っておだてていたらしい。

『周りにはラブラブだね』とあおられて、
彼女もつけあがってしまい、周りの雰囲気もH系になってしまったそうだ。

Y子は男達とH系の話をバンバンして周りを盛り上げていて、
彼女はKに髪を撫でられたり身体を触られたりしていたそうだ。

そのうち、残りの男がKに向かって、
『お前らイチャイチャしてうらやましいなー』と言われてY子が彼女を見ると、
Kは彼女の横にピッタリ座り、彼女を横から抱いて片手で彼女の胸を服の上から触って、
もう1本の手はテーブルの下で彼女の太腿を撫で、
ミニスカの中に時より手を滑り込ませていたそうだ。

彼女は恥かしそうに笑いながら
『イヤーだ、やめて』と嫌がっていたそうだが、
Y子いわく、満更でもない様子だったそうだ。

残りの男が、Y子に『俺にもさせてよー。あいつ(K)だけずるいじゃん』と言い、
Y子に迫ったそうだ。

Y子は少し考えて、彼女に聞いたが、
彼女も考えているようだったので、
勝手に『でも私たちお互い彼氏がいるからHはなしだよ』と男達に言ったそうだ。

それを聞いた男2人はY子と彼女の身体を触りまくったそうだ。

Y子は服は全部脱がされなかったそうだが、
残りの男に身体中触られ、キス(ディ-プキス)され、
下着は脱がされて、大事なところもいじられて、
すごくうまくてそれだけでアソコはヌレヌレになってしまい、
声も出して感じちゃったそうだ。

Y子は時より俺の彼女を気にして見てたそうで、
彼女もY子と同じように身体中触られて
(服は着ていたがかなり乱れていたそうだ)、
Y子よりも激しいキスを していたそうだ。

Y子いわく、『まるで愛し合ってる恋人のような激しいディープキスで、
最初はされるままだったが、
しだいに彼女のほうから唇を求めてるようだったらしい。

そのまま彼女はブラウスのボタンをはずされて
ブラは取られ胸を丹念に愛撫され、その後、
手であそこをいじられてうメロメロ状態に見えたそうだ。

そしてKが彼女のパンツのみを脱がし、
彼女を膝に座らせてお互い向き合った格好になり、
股間を少しいじった後、小刻みに上下に動きながらまた、
激しいキスをしていたそうだ。

Y子は『多分挿入していたと思う』と言った。

『声を出さないように我慢してる感じだった。』そうだ。

もう1人の男がKに『お前らやってるの?』と言ったところで、
彼女とKは離れて『入れるマネだよ』と言ったそうだ。

Y子いわく、その後、彼女がKにフェラしたので、
しかたなくY子ももう一人の男にフェラしたそうだ。

Y子は出すまでしなかったらしいが、
彼女はKに出されて口を抑えていたが、
出すところがなくて、ゴクっと飲んだそうだ。


飲み会の帰りに彼女は
『浮気したこと後悔してるけど、興奮しちゃった。』とY子に言ったそうだ。
それで、今日のことはお互い秘密にしようと誓ったそうです。

しかし、Y子と俺は仲が良く、
前にHもしたことあるので、聞いてしまった。

俺はそれを聞いてショックだったが、
昨日吹っ切れて、Y子とまたHした。

もちろん彼女には秘密だし、
彼女も浮気がばれてないと思っている。