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【女性のHな衝撃目撃体験談】中年サラリーマンが電車のトイレで本気オナニーしてた

新幹線に乗った時の話で、
用を足しにトイレに行こうとしたんです。

それで洋式トイレに入ろうと思ってドア開けたら、
何と34歳ぐらいのサラリーマンの男性が目を閉じて本気でオナニーしてたの。

ドアが開いてもまったく気づかずにオナニーに夢中w

どうやら鍵かけ忘れてたみたいで、
これはちょっといけないものを見てしまったと
見なかったフリしてカーテン付いた洗面台に隠れました。

カーテンの隙間から見てたんですけど、
新幹線のドアって手動じゃなくて
スイッチで電動で開くからとっても静音w

電車の騒音もそれなりにあるせいか、
その男の人、気づかないでずっとシコシコやってました。

しかもあのドアって「閉」押さないといつまでも閉まらないんだw

もう扉全快でオナニーにふけってる姿丸見えです。

こっちが恥ずかしくなっちゃいました。

新幹線のトイレって車両の連結部分?
みたいなところにあるので何人か人は通ったんですが、
その男の人は全然気づかないんです。

でも、チラチラ見てるうちに、
男の人の勃起したペニスを動かす手がどんどん早くなってきて
こっちも興奮してしまいました。

自分でも大胆な事しちゃったな、
と思うんですが通路に人がいなくなったのを確認して、
洋式トイレの個室に入り込みました。

私が入ったところでその人はやっと気づいたらしく
物凄く驚いた顔で立ち上がってズボンをずり上げようとしてました。

私は、個室に入って扉を閉めてから、
わざとらしくそこで初めて人が入っていたことに気づいたフリをしました。

男の人「あぁ!」

私「やだー!こんなとこで!信じられない!!何してるんですか!」

男の人「あの…ごめんなさい・・・」

私「今オナニーしてたでしょ」

男の人「あのすみません!出ますから!」

でも扉のところで私が立っているので男の人は出られません。

私はわざと男の人に体がぶつかったふりをして、
まっすぐに立ってるおちんちんに下腹部を押し当てました。

私「あっ!!ナニコレ!」

男の人は焦っていたのか、
パンツをずりあげきれていなくて、
直に私の服におちんちんが触れました。

先が濡れていて、少し私の服から粘りの有るお汁が糸を引きました。

私「ヤダ……」そういいながら、
(あくまでやめてください!的な態度で)おちんちんを握りました。

男の人「あっ…!」

男の人は驚いて腰を引こうとしましたが、
私は手を離しませんでした。

私「カチカチじゃないですか
いつもこんな場所で、してるんですか」

そういって手を前後に動かしはじめました。

男の人「ちょっと…」

私「ほら、どんどんかたくなって気持ちよさそうなんですけど…」

男の人「やめて…あぁ」

男の人も、ラッキー(と思ったかどうかはわかりませんが!)
とばかりに私に身を委ねてきました。

おちんちんの先からどんどんお汁があふれてきて、
手を動かすごとにくちゅくちゅ音がなりました。

男の人「気持ちいい…」

そういいながら、ヤレると踏んだのか、
私のスカートの中に手を入れてきました。

正直、私はその人を手でイカせてイタズラしちゃおう、
くらいの気持ちだったのでびっくりしちゃったんですけど、
下着の中はグチョグチョだったので、
反抗する気持ちは起きませんでした。

男の人「すっごい濡れてるよ…」

私の耳元でささやきました。

男の人「エッチしたかったの?」

私「イヤ…」

そういいつつも、
私は男の人のなすがままに足を少しずつ開きました。

太い指が私の中に入ってきて、
ゆっくり、ゆっくりピストンしはじめました。

私「あっんん…」

男の人「ん?どうしたの?」

私「もっと…」

そういうと男の人は指をいきなり3本入れてきました。

私「んん」

ちょっと痛かったのですが、ゆっくり、
舌で舐めるようにヌルヌルとピストンをするので
すぐに気持ちよくなってしまいました。

私「はぁもっと…あっ太いのほしいです…」

男の人「これ…?」

いきなり、熱くて硬いおちんちんを
私のおまんこにすりつけてきました。

バックから、素股の状態で、
ゆっくり腰を押し付けてきます。

すごくヌルヌルの状態だったので、
とにかく気持ちよくてそれだけでイってしまいそうでした!

でもそこで終わっちゃうのはイヤだったので、

私「あぁあっやっ…入れてっ
あっおちんちん入れて…お願いっ」
とおねだりしました。

男の人はそれ以上何もいわず、
いきなり私のおまんこにおちんちんを突き入れてきました。

私「あ…!!」

すごく熱くて、おまんこの中が圧迫感でいっぱいになりました

もういきなりすごいピストンでした。

ドアはガタガタするし、外に声が聞こえるかもと思いましたが
むしろその状態に興奮しってしまって、
いっぱい声を出してしまいました。

私「ああっスゴっやん…おっきぃ…」

気づくと私はお尻の穴まで見えそうなくらい
お尻を突き出して足を開いていました。

私「あ~い、イク!やっだめ!まだ…イキたくないっ」

男の人「スゴイいい、閉まるよ、あっイイっ」

そういってピストンしながら、
私のお尻の穴に指を入れてきました。

私、実はアナルセックスもすごく好きなんで、
両方の穴から攻められるとほんとに気持ちイイんです

膣がさらにぎゅっと圧迫されるのを感じました。

私のおまんこのお汁で、
ヌルヌルになった指がお尻の穴に出たり入ったり

私「あっお尻!イイ!あんっもっとっあ~」

の人「すっごいキツ!
あっお尻入れるよ、入れるからね…」

そういうと、ズルっとおちんちんを抜いて、
お尻にさきっちょを押し当てました。

私「あっぁうう…!」

さすがに一気に挿入は出来ませんでしたが、
ぐいぐいと少しづつ押し当てて、
ゆっくり私のアナルにおちんちんを突き刺しました。

男の人「あぁ~すぐイク…!!」

私「キツい!抜いて、おねが…ぁっぁ」

アナルをピストンでかきまわされ、
気持ちよすぎてヘンになってたかも

私は自分でクリちゃんをいじって、
男の人の指は今度はおまんこに、
もういろんなところからぐちゅぐちゅmズチュズチュ音がしました。

私「はっぁぁアナルで、アナルでいっちゃうぅ」

男の人「俺も、イク、イクっあ~!!」

私「あっんあぁあ!」

二人で声をあげて、イッてしまいました。

お尻の中で、
ビクっビクっと精子が飛び出しているのを感じました。

この後は二人とも妙に恥ずかしくなってしまって、
何も言わずに分かれたのですが、凄く勿体無いことしたな

今も思い出してオナニーしちゃってます…

あの人も私でオナニーしてくれてるのかな

ガン黒ギャル専門の風俗中毒になってしまった

最近マイブームなのがガングロギャルが在籍している風俗w

一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、
ふとAVで見てからかな?

ドハマりして、何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと
すぐさまネットでガングロギャル専門のソープを調べて行ってみた。

そしたらやばいぐらいハマッてしまって、
足繁く通う日々w

もちろんソープだけじゃなくピンサロなど
黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店を
しらみつぶしに行っているw

当然結構な値段するので、
普段の生活は切り詰めて

そんで好きなプレイ内容が
69での射精めっちゃ気持ちいい!

俺も黒ギャルのオキニの風俗嬢とよくやってる

マンコや肛門を思いっきり舐めたり舌をぶち込んだりして
尻肉をがっちり掴んだ状態で
嬢の口内に一滴残らず射精するのたまらん

まず最初は俺からはほとんど何もせず
69の体勢で黒ギャルにしゃぶらせる

すると普段よりも激しくむしゃぶりつく感じ

黒ギャルに後で聞いたら
「見られてるのが恥ずかしくて考えないように夢中でフェラしてる」らしい

その後指でクリや割れ目アナルをいじったあと奥に突っ込んでかき回す

激しくするともうギャルは咥えてられないようで
ちんこを口から吐き出して手で扱きながら喘ぎまくる

結構いきやすい子なんで数分責めてやると
俺の目の前でマンコと肛門をヒクヒクさせながら絶頂する
 
その光景を見てると当然俺も射精したくなってきて
嬢が気を取り直してしゃぶり始めると同時に

俺もイッたことでマン汁でドロドロになったマンコを味わう

わざと鼻息あらく舐める時べちゃべちゃと
マン汁をすする時はずるずる音を立ててる

すると嬢も負けじと荒々しくすすり上げるようにしゃぶりつく

部屋中にお互いの貪りつくような音が響き渡り非常にエロイ

満足し射精しそうになったら尻肉を鷲づかみにし
引き寄せマンコや肛門をこれでもかと舌で責めつつ嬢の口内に射精
 
最近はこれでフィニッシュすること

40代未亡人の寮母に欲情してしまった

自分は会社の寮に住んでいる。

働いてるところは地方で会社の周囲にはまったくといって
遊ぶところが何も無い。

唯一あるのはほんとに寂れた雰囲気で
何で今でも潰れないんだろっていう居酒屋があるぐらい。

そんなド田舎だから寮も会社の近くにあるんだけど、
休みや週末は皆金曜から外に出かけて遊びにいって
寮には誰もいなくなる。

そして日曜の夜に、
これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。

しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
実は俺は鉄オタで
日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。

寮には塩崎さんという寮母がいる。

塩崎さんは45歳、ほっそりしていて、
顔は普通のおばちゃん顔。

強いて言えば余貴美子に似てる。

寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、
食事の用意と寮の掃除をしてくれる。

土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、
土曜日は掃除だけをすることになっている。

俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、
うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、
土曜の朝にシャワーをあびる。

それがちょうど塩崎さんの風呂掃除の時間に当たり、
しょっちゅう塩崎さんに裸を見られている。

塩崎さんは俺たちを呼び捨てにする。

「田中、また夕べ風呂に入ってないの。さっさと済ませてよ。」

と浴室を開けて俺に声をかける。

俺は塩崎さんの方に体を向け(塩崎さんからはチンコ丸見え)

「すみません。すぐ上がります。」

その後、脱衣場を掃除している塩崎さんの横で世間話をしながら、
体を拭きパンツをはく。

ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、
パンツ1枚で寮内を歩く。

自分の母親には裸を見せたくないが、
塩崎さんは男のような性格なので、
あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。

俺は暇な時は塩崎さんの掃除を手伝ったりするし、
排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりすると
塩崎さんは俺の部屋に助けを求めにくる。

「ホント、田中に彼女がいなくて、行くところもなくて、
寮にいつも居てくれるので私は助かるわ
そうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ。」

俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、
夕方塩崎さんに書いてもらった地図をたよりに自転車で塩崎さんの家を訪ねた。

塩崎さんの旦那さんは、亡くなって10年近くになるらしい。

子供もなくて、塩崎さんは一人暮らしだ。

塩崎さんの家に入ると、今夜のご馳走はすき焼きで、
俺が着いた時にはほぼ準備ができていた。

「うわぁ、すき焼きですか。もう何年も食っていないなあ。」

「ほんと、作ってる私が言うのもなんだけど、
あんた達あんまりいいもの食べてないからねぇ。
 もう、これで準備できたから、
先に一緒にお風呂へ入って、ゆっくり食べましょう。」

「はい。わかりました。」

俺は何も思わずにそう返事した。

塩崎さんに風呂に案内してもらい、
脱衣場で二人で一緒に服を脱ぎはじめ、
俺が先に浴室に入った。

よく考えると俺は何度も塩崎さんに裸を見られているが、
塩崎さんの裸を見たことがない。

いつも寮の風呂の脱衣場で裸の俺と世間話をしているので塩崎さんは、
俺としょっちゅう一緒に風呂に入っていると錯覚しているのではないだろうか

まぁいいか。

男みたいなおばちゃんなんだし、
そんなこと別に気にもしていないんだろう。

少し遅れて塩崎さんが浴室に入ってきた。

その時俺は、浴槽につかっていた。

塩崎さんはタオルで一応前を隠していたが、オッパイは丸見えだった。

俺は驚いた。

塩崎さんの乳首はきれいなピンク色だった。

おっぱい自体は小ぶりで、
そのためか垂れ下がってもおらず、ピンクの乳首と合わせて十分エロイ。

っていうかこれは反則だ。

俺のチンコに急速に血液が流れ始めた。

塩崎さんが、かかり湯をしてタオルを置き浴槽に入るとき、
塩崎さんのヘアが見えた。

これがまた反則だった。

ぼうぼうの密林でなく、
小さくきれいに手入れされているのだ。

それはないよ。

塩崎さん。
俺はフル勃起状態になった。

浴槽は長方形で、二人が入るとちょっと窮屈だ。
肩までつかるとお湯があふれるので
胸までしかつかれない。

二人で向かい合わせに入っていると、
ちょうど水面下のところでピンクの乳首がゆらいでいる。

だめだ、これでは勃起がおさまらない。

「田中、先に体洗いなよ。」

「ええ、ちょっと・・・。」

「ちょっと何よ。」

「ちょっと、アソコが充血してまして。今はちょっと・・・」

「アソコが充血?・・・・。えっ?ひょっとして勃起してるの。」

「そういうことです。」

「ひょっとして私の裸を見て。ええ~っ、信じられない。」

俺は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。

「しょうがないわね。
生理現象だからそんなこと気にしないでさっさと洗いなさいよ。」

塩崎さんが、そう言ってくれたので俺も気が楽になり、
一応チンコを手で押さえて浴槽から出て体を洗い始めた。

体の前面を洗い終えた頃に、
「背中流してあげる。」と言って塩崎さんが浴槽から出てきた。

塩崎さんは「どう、おさまった?」と俺の股間をを覗きこんだ。

依然として俺のチンコは勃起状態だった。

「大分溜まっているのね。若いもんね~
彼女もいないし。しょうがないから、
私が楽にしてあげるわ。こっちを向きなさい。」

俺は塩崎さんの方を向いて座りなおした。

塩崎さんは俺のチンコをやさしく掴みしごきだした。

「塩崎さん。オ、オッパイを触らせてもらっていいですか?」

「こんなおばちゃんのオッパイを触りたいの。」

「は、はい。」

「しょうがない田中ね。彼女いないもんね、いいわよ。触っても。」

俺は右手の中指で塩崎さんのピンクの乳首を円を書くように愛撫した。

乳首はすぐに勃起した。

「田中、どこでそんなこと習ったの。
もう!ちょっと!・・・感じるでしょ。」

塩崎さんはそう言って手の動きを早めた。

さすが経験者だ、すぐに快感がこみあげてきた。

1分もしない内に俺は射精した。

「もう出ちゃった。溜まっていたのね。」

塩崎さんは俺の右手をオッパイからどけて、
俺のチンコをやさしく洗ってくれた。

俺のチンコは、まだおさまらなかったが、
「田中、お腹すいちゃった。早くご飯食べよ。」

そう言って、塩崎さんはそそくさと自分の体を洗い出した。

俺も腹がへってきたので体を流し、風呂を出た。