アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【リベンジポルノ体験談】自分の日記ブログで知り合った美人主婦に非道い事をしたら・・・

日記ブログで出会った女のちょっと怖い話。

日記つける習慣があった俺は、日記ブログを始めた。

毎日ささいな出来ことを書き綴っていたんだけど、
徐々に日記ブログに人も来るようになり、
そしてよくコメントを残してくれる女がいた。

ブログから俺宛にメールを送れるようにも設定していたので、
いつ頃からかコメントじゃなく、
その女からメールが届くようになり、メル友みたいな存在になった。

そんで会話していくうちに、同じ県住みで
割と家も近いという事もわかった。

それから写メまで交換する間柄に。

年齢は6才上の32で、主婦。

見た目は悪くない。

最初の方は何度も断られたが、
何回かの挑戦で、ついに会う事に。

駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。

ブログやメールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。

気を許した彼女は、
芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。

「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと、
「高校の友達と○△※□」と
何言ってるかわからない酔っ払い状態

日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」なんて声をかけても、
返事も支離滅裂で・・・

「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」
って言うと、何故か体を寄せて来た。

ま、そう来たなら、遠慮なくって事で

タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。

服を全部脱がしても無反応

これじゃやっても面白くない。

楽しみを先に延ばす事にし、
大人しく寝かせた。

自分も全裸になってね。

朝7時に、彼女を起こす。

最初は寝ぼけてた彼女も、
俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。

しかし許さない。

腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。

顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」と言う彼女。

それで益々興奮し、
アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。

最初は必死で唇を閉じていたが、
胸に手を持って行くと僅かに開いた。

そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。

陥落!

キスしながら愛撫を続けていると、
やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。

「逝った?」と聞くと、顔を背けた。

「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」

彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。

最初は躊躇してたものの、
「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」

なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。

程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。

彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。

やがて・・・

コクンと彼女の喉が鳴り、
掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。

咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」と言う彼女。

「一緒に風呂に入ってくれたら、
このまま帰してあげるよ」と言うと、ほっとした表情に。

「でも、帰るまで全裸だからね」と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。

スミズミまで手で洗わせ、
「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷く彼女。

「じゃ、舐めてみなよ」と言うと、一気に驚いた表情に。

「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」

俺は足を彼女の口の前に差し出した。

仕方なく、足に舌を這わす彼女。

「じゃ、次は太股だ」と言うと、言われるまま太股を舐める。

「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、「タマ」「チンポ」と続いた。

そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと、

「いいです・・・」と、力ない声。

だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。

背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、
「ああっ・・・」といい声を洩らし始めた。

オマンコに手を伸ばすと、
石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。

クリを露出させ、摘むようにすると、
「あ~~っ」と声が大きくなった。

「ダメ~~~っ」と絶叫した後、
見事に放尿。

「見ないで~」としゃがもうとするが、
羽交い絞めにして許さない。

立ちションを間近で見られて、
とうとう泣き出してしまった。

濡れたままの体をベッドへ連れて行く。

半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。

そして俺は、興奮の絶頂にあった。
足を開かせ、腰を沈める。

挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。

「折角だからさ・・・割り切って、楽しもうよ」

箍が外れたように、彼女は何度も逝った。

そして俺は遠慮なく中出し。

萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。

騎乗位にすると、
彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。

彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。

最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。

ビクッビクッと反応する彼女。

彼女も負けじと、
チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。

だがやがて、俺は眠りに落ちた。

目覚めた時、彼女にフェラされていた。

「どうしたの?」

聞いた俺に、「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから」

「ん?」と聞き返すと、「今度は私がハァハァ言わす番だよ」

気付くと俺の両手はネクタイで、ベッドに固定されていた。

慌てた俺。

「よくも虐めてくれたわね~」

彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。

「たっぷり仕返ししてやるから~」

フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、
両手を縛られ為す術なく・・・

やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、
チンポを摘んで・・・

切られると思った俺は、「やめてくれ~」と絶叫。

「やめるわけないじゃん」冷たい視線が、
俺に向けられ、そして、ジョキッ・・・

「エッチ出来なくなっちゃったね」と、
嬉しそうに笑う彼女。
俺は自分の股間をまじまじと見た。

チンポは残ってたが・・・

陰毛が短く刈り取られて、
まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。

「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」

彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。

そして程なくして、俺は彼女の口に射精。

彼女は俺に顔を近づけ、
自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。

そしてパックでもするかのように、
それを俺の顔に塗りたくった。

「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、
おあいこだよ」

またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。

「ブログに投稿してあげるね」

そう言うと、声を出して笑った。

ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってない。

結局は本名も知らぬまま、それっきりとなった。

アダルトブログランキングへ

友達のお母さんと王様ゲーム【半泣き熟女とhな体験談】

学生時代、友達Aのお母さんとイヤラシい事を
無理やりさせてしまったww

その友人Aのおばさんと知り合ったのはアルバイト先。

元々Aのお母さんがパートしていた給食の会社に
アルバイト募集しているからやってみない?と
息子のA,そして友人の俺、そして友人のBとCの4人が
誘われバイトに入った。

バイトを始めてから何カ月か過ぎて、
何かの理由で飲会が設定され、
俺たちも参加した(Aは何か用事があって来なかった。)

宴会が終わって、アルコールが苦手で飲んでない俺の車に
BとCを乗せて帰ろうと思ったところ、
BがAのオバサンに「タクシー代がもったいないです。送ります。」
って俺の車に引っ張って来た。

「わずらわしいな」と思ったけど俺もオバサンが来たから、
「どうぞ、どうぞ」と車に案内した。

車を発車する。密室にオバサンの女の匂いが充満する。

十分飲まされ、酔っぱらったオバサン。

今思えば十分綺麗なオバサン。

年齢は40を幾つか過ぎていただろう。

中肉中背よりちょっとポッチャリしていたかな?

でも当時の俺としては年齢的にそれまで対象外としてしか見てなかったけど、
紺のスーツ、白のブラウス、薄いベージュのパンスト
そして、柔らかそうな体。

でも友人の母親だ。

いろんな事を考え運転してるとBが「カラオケに行きましょ」って言い出し、
オバサンも「1時間位なら」ということで、
カラオケBOXに僕らは行く事になった。

そしてカラオケBOXでもお酒を飲み、
王様ゲームをやることになり、オバサンも「空気を壊しちゃいけない」って思いもあったんだろう、
俺達につきあっってくれた。


そのゲームも最初は、
ちゃんとしてたんだけど途中から
「王様はオバサンとキスする」とか
「王様はオバサンの乳を揉む」とかになっちゃって、
オバサンも引きつった表情だったけど
飲んでるうちに訳が分からなくなったみたいで、
最後はくじもひかないで、オバサンの顔を取り合ってディープキスをした。

さすがにカラオケBOXだから服を脱がしたりはしなかったけど、
俺たち3人はオバサンの口、耳、首筋をなめまくり、
服の上からだけど乳を揉み、舐めた。

足も舐め、オバサンのパンストは、テカテカしていた。

オバサンは唸った様な泣いた様な声を上げていた。

最後は3人ともディープキスをしながら、
無理やりオバサンの手で出してもらった。

いまでもあの時の事を思うと勃起します。

選択と決断~元カノの彼氏がニートになり元カノの実家に住みついた~【DV体験談】

今思い出しても何が正解だったかわからない。

でも間違った選択はしてないと思う。

俺はある修羅場に巻き込まれた?
もしくは自ら突っ込んでいってしまった。

俺男…当時大学4年、工学部、就職決定済
彼子…俺男の彼女、幼馴染、短大卒業後某派遣会社に就職
上司A…彼子の上司、30代前半、さわやかイケメン

俺男と彼子は幼馴染で、
高校生になると付き合いだし、当時5年目に突入した所。

小さい頃から知ってる事もあり、
お互いの性格や好みも熟知していて、
大喧嘩する事もなく、交際は順調に進み、
俺の卒業後に同棲開始→結婚と言うのが
今後の予定(両実家も了承済み)。

彼子は俺の就職先(他県)に付いてくるので、
辞めるの前提で派遣会社に勤めてた。

大学4年の夏の事

俺の研究が本格的に忙しくなってきた処に、
同時に彼子の仕事も繁忙期に入り、会える時間が激減。

1ヶ月に2,3日にしか会えなくなってしまった。

で、ある日お決まりの別れ話を切り出される。

「こんなに会えない日が続くのは耐えられない」

「私より研究の方が大事なんだね」

「もっと私を大切にして欲しかった」等々

毎日メールとか電話はしてたし、
会えない理由は俺が忙しいだけじゃないのに全部俺のせいになってたり、
微妙に俺のやってる研究内容を貶めてみたり、
なんだかおかしいと思って問い詰めてみたら、「好きな人が出来たの」と白状した。

更に詳しく聞くと、相手は上司のAで、
既に俺と別れたら付き合い始めると約束してあるらしい。

説得を試みるが、彼子の意思は固く失敗。

別れるのは了承したけど、彼子両親とは家族ぐるみの付き合いをしてたし、
小さい頃からお世話になってたから最後に挨拶だけでもしたいと彼子に言ったら、

「アンタと私はもう別れたの!
今更ウチの両親に媚売らないで!
私が言っておくからそれでいいでしょ!」

ってキレられた。

このセリフでもう俺には一切の情が無いのがわかってしまってかなり凹んだ。

物凄くショックだったけど、当時は本気で研究が忙しかったので、
何とか気を紛らわす事が出来てた。

そしてそのまま卒業→他県へ引越し→就職と大きく環境が変わったことで、
彼子に対する感情も少しずつ薄れていった。

就職1年目の夏、彼子と別れてからちょうど1年が経った頃、
彼子の父親から電話が掛かってきた。

彼子と別れてから初めての電話で、
何事かと思って出ると何やら切羽詰ってるご様子。

いきなり

「俺男君がもう彼子と別れて、新しい生活を送ってるのは知ってるが、
困っているんだ。助けてくれ。」

と仰っている。詳しく話を聞いてみると彼子の新しい彼氏Aは、
友達の家を転々とするジプシー生活を送っていたらしく、
彼子と付き合いだしたのをきっかけに彼子実家に居座る。

家賃生活費を一切払わず(家賃は元々取るつもり無かったみたい)、
家事の手伝い等も一切せず。

で、当時彼子とAの働いていた某大手派遣会社、
俺と彼子が別れるちょっと前から色々不祥事が発覚して、
支店を統廃合して人員整理→廃業という道を辿っていた。

彼子は支店統廃合の時点で退職、
元々やりたかった職に就くため勉強を始めたが、
Aは廃業まで勤めてそれから再就職をしようとせずニートに。

1日中彼子の家でゲーム三昧、当然の如く家事とかは一切しない。

いい加減彼子も愛想を尽かしていて、
一刻も早く出て行ってもらいたいが、出て行く気配はなし。

1度出て行くよう頼んだら暴れられて、
それ以降は腫れ物を触るような扱いらしい。

「そんなこんなで、Aを追い出して欲しい。」

と言うのが彼子父の頼みだった。

正直それは警察にお任せした方が良いんじゃないでしょうか?

とアドバイスしたが、最初に「家に来い」と言ってしまった手前、
警察の手を借りるのは面子が…云々とどうやらお気に召さないご様子。

断っても良かったんだけど、彼子両親には小さい頃からお世話になってるし、
まだ彼子の事を完全に吹っ切れてはいなかったし、
何よりAに一発かましてやりたい!ってのが頭にあったので、協力する事にした。

ちょうどお盆休みに突入するところだったので、俺の帰省に合わせてAを追い出す事に。

作戦決行日前日、彼子と1年ぶりの再会を果たした。

…けど、彼子は酷い有様で、付き合ってた頃の面影は全く無い。

元々美人とは言えない容姿だったけど、
健康的な顔つきでよく笑う明るい女の子だったのに、
今は、ゲッソリやつれてて、髪の毛はボサボサ、
目の隈も酷く、引きつった笑いしか出来なくなってた。

あまりの変貌振りに驚きを隠せない俺。

「凄く不細工になったよね、私」

と、引きつった笑いをする彼子を見て悲しくなった。

とりあえず明日の作戦の最終確認をしてたんだけど、
途中で彼子が泣き出す。

背中をさすったり、慰めているうちにAについてポツポツと語りだした。

付き合いだした当初は優しかったが、
彼子の家で暮らし始めると徐々に本性が現れ始める。

奥ゆかしい女性が好き→彼女は自分の言う通りになる奴隷だと思ってる。

家庭的な女性が好き→自分の世話を全てやらせる。彼女が働く事を嫌い、就活の邪魔をする。

彼女を養ってあげたい→彼子が先に仕事を辞めたのが気に入らない。
金を一切出さず、会社を辞めてからは仕事をしようともしない。

女の子には優しく接する→自分に口答えしたり、
気に入らない事をしたりすると殴る蹴る、物を投げる、
縛り上げる等の暴行。

そこまでされて付き合い続ける神経が理解出来なかったが、
とりあえずその場は「Aを追い出して新しい人生を楽しもうぜ」とか慰めて、話を進めた。

作戦は、彼子がAを食事に誘い、家から遠ざける。

その間にAの荷物をマンスリーアパート(家賃2ヶ月分払い済)に移動。

彼子とAが帰ってくるのを玄関で待ち構え、彼子を家の中に避難させた後事情説明。

Aを一歩も家に入れず追い出す。という感じ。

まぁ、俺の役割は労働力と体の良い壁って感じですw

作戦決行日

彼子がAを連れ出したとの連絡を受けて、彼子実家へ。

荷物の箱詰めを始めたら、ものの20分で終了。

元々部屋の家具等は全て彼子の物なので、Aの荷物は服とゲームだけ。

2時間は掛かると思っていた作業が40分程度で終わってしまい、
大量に時間が余ったので、彼子両親とお茶を飲みつつ、
色々事情を聞いてたら彼子とA帰宅。

で、俺とAの戦闘開始

玄関に見知らぬ男が立っているので不審がるA。

その隙を突いてダッシュで家の中に入る彼子。

そして速攻で施錠。

訳が分からずポカンとしているA

俺「あなたはもうこの家から出て行ってもらいます。」

A「はぁ?ふざけんな!つーかてめー誰だよ!」

俺「彼子の従兄弟ですよ」(元彼と言うとややこしくなりそうなので)※

A「関係ねーじゃん!通せよ!」

俺「出来ません。代わりに部屋を借りたので、そこへ行って下さい。」

住所の紙渡す。

A「(紙を破りつつ)何訳わかんねぇ事言ってんだよ!俺の家だぞ!どけよ!」

ホントに『俺の家』って言ったw

俺「あなたの家?何言ってるんですか?あんたはここに住まわせてもらってる居候でしょ?」

A「は?ちげーし!彼子が住んでいいって言ってるから住んでるだけだし」

(それを世間では居候といいます)

俺「それなら、彼子がもう住んじゃダメって言ったら、
もう住めないのはわかりますよね?」

A「バカか?w彼子がそんな事言うわけねーよw」

彼子&彼子父「(玄関でやり取りを聞いてた)迷惑だから出てってくれ!」

俺「ね、もうみんなウンザリしてるんです。
人の好意に甘えて住まわせてもらってんのに、暴力振るったり、
暴言吐いたりしたら追い出されるに決まってるじゃないですか。」

A「てめーには関係ねーだろ!つーかてめー誰だよ!」→※に戻る

10分位延々ループして、全く話し進まず。

いい加減話が通じないのでイライラしていたら、
向こうも同じだったみたいで

「お前ふざけてるとマジでキレるぞ…」っ

て胸座掴んできた。

殴られそうだったから

「キレるのはいいけど、暴力振るったら警察に訴えるから。
ついでに警察に事情話してどっちが正しいか聞こう。」

って言ってみた。

そしたら「け、警察は関係無いだろ!」って明らかに動揺し始めたので、

「しょうがないよ。
お互い平行線で決着着かないから、警察に白黒はっきりつけてもらおう。」

と言ってみる。

元々警察沙汰にしたくないから俺が呼ばれた訳で、
(殴られたりしなきゃ)ホントに呼びはしないんだけど、
Aには効果抜群だったらしく一気に大人しくなった。

ってか、警察呼ばれたらまずいって自覚あるなら、
さっさと出て行けよw

その後、独り言でブツブツ文句を言ってるAを車に詰め込みアパートへ。

アパートに到着したら鍵を渡し、
既に2ヶ月分の家賃は払っていること、
これ以降彼子や彼子実家に接触したら法的手段を取ること、
を説明して終了。
去り際に「これから俺はどうすればいいんだよ!」とか叫んでたけど、知るか。働け。

彼子実家に戻って報告したら、彼子両親超笑顔。

気持ち悪いくらいベタベタしてきて、
「いや~本当に俺男君がいてくれて良かったよ~」とか持ち上げる。

そのうち
「やっぱり彼子に相応しいのは俺男君しかいないな!彼子の事よろしく頼むよ!」

とか言い出す…

彼子の方を見ると、

「お父さん達がそう言ってくれるなら~///」と満更でもない様子。

だが、もう俺にその気は無い。

「今までホントにお世話になりました。ありがとうございました。」

と、1年前に言えなかった別れの挨拶をして強引に帰宅。

そこから暫く毎日彼子or彼子父から復縁の電話とメールが届き、
一々丁寧にお断りしていたが諦める気配が無かったので、
面倒臭くなって着信拒否。

その後、俺の実家や旧友を通して言い寄られたりもして、
その都度キツめに断っていたが一向に止める気配がない。

俺の住所は教えてなかったので、
突撃される事はなかったが、
代わりに実家へ嫌がらせをするようになった。

(俺の住所を知るために)郵便物を盗んだり、
俺々詐欺的な電話してみたり、何回か止めてくれと言いに行ったけど、
ウチがやった証拠はないと白を切られたらしい。

そうこうしていると一連の出来事が近所に広まり、
彼子一家の評判ガタ落ち。

近所付き合いは無くなり、陰口を叩かれ、
露骨に無視されるようになって、
居た堪れなくなったのか彼子家は何処かに引っ越していった。

流石に彼子家が引っ越してからは、
付き纏いは無くなり今では平和に暮らしている。

【盗撮】大学の敷地内でオナニーする後輩の女子と【hな覗き体験談】

自分が通っていた大学は都内から少し離れた郊外にあって、
自然が多いところにあった。

勉強するには環境は良いけど、
周囲には大学以外何もないので、
ちょっと隔離された施設みたいな感じだった。

そんな大学に通っていて、
後輩にリカちゃんとい子がいた。

身長は160cmぐらいでオシャレな子。

お姉さんっぽいオシャレじゃなく、
原宿とか青山にいそうな感じのオシャレ女子だった。

怒られるかもしれないけど、
原宿とかそっち系のオシャレな子って
あんまりスタイル良くない子が多いよね。

このリカちゃんもそうで、胸はAカップかBカップぐらいの
貧乳で、顔も凄く可愛いって訳じゃない。

似ている芸能人、タレントで言えば歌手の大塚愛。

雰囲気が柔らかくて可愛い感じ。

そんなリカちゃんのとんでもない姿を見てしまった。

ある日、オレはいつも建物の屋上一歩手前みたいなところで
昼や授業をさぼったりしていた。

いつものようにそこにいて
タバコを吸いながらのんびりしてたんだけど、
窓からの景色にふっと一人の女の子が山の方に向かっていくのを見た。

リカちゃん何してんだろ?と思ったが
顔までよく見えないので
まぁいっかみたいな感じでやり過ごしていた。

ところが1週間ぐらい経って、
また窓から外を見てると
この前と同じようにリカちゃんらしき女の子が山へ。

何やってんだろと気になったので
急いで同じ方向にむかった。


山の中はほんとに木ばっかりのまさに自然地帯で
道なんてない。

どこいったのかなぁと思ったら発見した。

やっぱりリカちゃんだった。

おーいと声をかけようと思ったが

その瞬間オレはびっくりして固まった。

リカちゃんはキョロキョロ周りを見渡した後
倒れてる木に座って胸を触り始めた。

オレはびっくりして隠れる。

すると自然に左手は胸で右手はスカートの中へ。

キョロキョロ周りを気にしつつも触り続けてる。

オレはそれを見て驚きとともに息子は勃起。

少しずつ距離を縮める。

リカちゃんはキャミワンピを着ていたのだが、
肩の紐をはずし、胸を露出した。

Aカップくらいしかない胸。

乳首を触ってる。

少しずつ表情が変わっていくのがわかった。

するとスカートをめくりあげて
パンツに手をいれさわりはじめた。

周りを気にしながらも気持ちよさそうな顔。

時折、「あっ」とか「んっ」という声がする。

すると驚いたことにワンピを脱ぎ始めた。
もちろん下着も。

いつもこんな事やってるのかと驚いたが
オレはかなり興奮。

数メートル先には裸のリカちゃん。

それまではかわいい妹のようにしか見ていなかったが
初めてリカちゃんに対して興奮した。

今度は両手でアソコを触り始めた。

たぶん片方はクリで片方は指を入れてるのだろう。

周りを気にしてはいるが
表情と体はもうそんな事気にしていられない感じだ。

その時オレは思った。

たぶんこのままリカちゃんはイクまでするだろう。

そのイク瞬間にオレが登場したらどうなるだろうか。

そしてその瞬間を携帯のムービーでとってやろうと。

ワクワクとドキドキが交差する。

アソコもビンビン。

リカちゃんの手が早くなっていくのがわかった。

もうすぐだ。

するとリカちゃんは一度周りを見渡したあとで
目をつぶって手を早く動かし始めた。

体もそってきている。

声も「あっ、あっ」っと抑えきれなくなってる。

いまだ!と思って俺は飛び出した。

「リカちゃん何してるの?!」

ムービーのスイッチをいれた。

するとびっくりした顔でこっちを振り返ったが

「あぁ、ダメ!あぁ、いやぁ!」

体をそらせてビクビクしている。

いったようだ。

しかし体の力が抜けて

しかもオレに見られて少し放心状態。

無言の時間が流れたが
我を取り戻したのか手で体を隠し

「み、見てたんですか…?」

リカちゃんは下を向きうずくまるような感じで
チラッとこっちをみた。

「うん、ずっと見てたごめん。」

オレが答えると手に持ってる携帯に気づいたのか

「それ、とったんですか…?」

だんだんと泣きそうな声になっている。

「うん、とってしまった」

また無言。。

リカちゃんはうずくまったまま

「誰にも言わないでもらえますか?
 あと、それ消してくれませんか?」

と小さい声で上目づかいでオレにいった。

オレは少し考えて

「誰にも言わないけど、これは消せない」

と言った。

目には少し涙が浮かんでるのが見えた。

「どうしたら消してくれますか?」

声が震えている。

オレはそんな事まで正直考えてなかった。

ただ、なんとなく

「じゃあ裸みせてよ」

と言った。

リカちゃんは少しうつむいたあと

「そしたら消してくれますか?」

でも、オレは消したくなかったので

「わかんないけど、見せないよりは見せたほうが消す気になるかも」

と少しイジワルをいった。

考えているのかうつむいてしゃがみこんだまま

「わかった…」

とつぶやくと立ちあがった。

オレの1mくらい前にリカちゃんの裸が。

オレはパンパン。

スレンダーなリカちゃんは胸はないが
スタイル抜群で毛がうすかった。

オレはここぞとばかりにガン見。

するとまたしゃがみこんで

「もういいですか?消してください。お願いします…」

でも、オレは一言

「嫌だ」

リカちゃんはもうどうしたらいいかわからない表情をしている。

その時何を思ったのか
後輩で友達ということが吹っ飛んでしまうほど
頭がエロでいっぱいになったのか

「そこに座って足広げてよ」

と言った。

「できない、できません」

と首を横にふるリカちゃん。

オレは

「そうしてくれたら消す事を考えるよ」

といった。

それを聞いて意を決したのか
リカちゃんはさっきオナニーしていたところに座ると
ゆっくりと足を広げ始めた。

オレはしゃがんでリカちゃんのアソコへ顔を持っていった。

するとリカちゃんは

「いやっ、恥ずかしい、ダメ!」

と言って手でおさえ足を閉じて。

でも、オレがじっとリカちゃんの顔を見ると
観念したのか足をひらいた。

まださっきオナニーしたばかりのアソコ、
しっかりぬれていた。


オレはアソコと顔を見ながら

「いつもここでこんな事してるの?
前もここにきてたよね?」

と聞いた。


すると小さな声で

「はい・・・」

「ムラムラきちゃったの?」

というとまた

「はい・・・」と答えた。

オレはチンコビンビンだったが、
さすがにセックスはやばいなと思って

「もう服きなよ」

とリカちゃんの服を拾って渡した。

なんか後輩だし友達だし
これ以上は気がひけてしまった。

服を着るのを確認すると
オレはリカちゃんのバックをもって

「いこうか」

といった。


リカちゃんはうなずいてあとをついてきた。

山を下りながら

「消してくれますか?」

と聞かれた。

オレは迷ったが

「考えとくよ。でも、もうこんなとこでするなよ」

と言った。

リカちゃんは何も言わずうなずいていた。

オレはしばらくその事があたまから離れず
ムービーを見ながら何度もぬいた。

あれから少しリカちゃんを避けるわけではなかったが
会ってなかった。

しばらくするとオレも忘れていた。

携帯には残っていたが、
元々、写メとかとらない人間なので
気づくこともなかった。

半年くらいしてからそれまでまったく連絡をとっていなかったのに
リカちゃんからメールがきた。

最近どうですか?

という他愛もないやり取りから始まって
今度ゴハンおごって〜とかわいく言われて俺はOKした。

卒論で忙しかった事もあって本当にあの事は忘れていた。

久しぶりに会ったリカちゃんは少し大人になっていた。

お酒も少し飲めるようになったとカルアミルクを飲んでいた。

ほろ酔い気分で帰る途中、
突然聞かれた。

「あれまだもってますか…?」

オレは最初何かわからなかったがすぐにピンときた。

「あぁ、うん。たぶん携帯にあるよ」

「そっか…」

といったあとリカちゃんはオレの前にバッと回り込んで
突然抱きついてきた。

「もし彼女にしてくれるなら、
もう消さなくてもいい」

オレはびっくりした。

酔っ払ってて頭はわけわかんなかった。

チンポだけは正直に勃起していた。

あれから月日が経って
オレとリカは結婚する予定になった。

あのゴハンを食べた帰りにオレはリカのアパートに帰り
そして俺たちは結ばれた。

リカはオレのことがずっと好きだったが
あんなところを見られて幻滅されたと思っていたようだ。

しかし、オレが卒業するので
悔いは残したくないと思って行動したらしい。

あのときのムービーはもう消したとリカにはいってある。

もうお前がそばにいるんだから必要ないよとかなんとか言って。

でも、実はこっそりとってある。

二人をつないだ証と オレのオナネタだ。

アダルトブログランキングへ

妻をホームレスとセックスさせる変態SM夫婦のエロ体験談

私達夫婦は某チャットサイトで知り合い結婚しました。

年齢は夫も私も32歳。

私は専業主婦で、
夫は小さいながらも会社経営、社長をしています。

そして私達夫婦は人にはいえない性癖があるんです。

とにかくアブノーマルなSEXが大好きで、
人様から見たら完全に変態夫婦なんだろうと思います。

私は、元々エッチで中学生の頃から野外オナニーや
SM道具を使って家でオナニーをしていました。

夫もエッチ大好きで、特に野外露出やSMと言った事を好んで女性にする為、
直ぐに別れられていた様です。

そんな時、私と出会い意気投合の末、結婚となりました。

もちろんお互い今の二人だけの生活に満足している為、
子供は作りませんでした。

休日は2人で、車を出し人気の無い山中で車を止めると、
私は全裸になり夫は写真を撮影します。

数枚写真を撮ると、今度はロープで体を縛り散歩させられ、
四つん這いのままポーズをとると、また写真を撮ります。

最後は、夫がバックから挿入し中にフィニッシュするんです。

もちろん私も一緒に逝きます。

誰かに見られるんじゃないか、
ハラハラしながらの野外露出は快感です。

夫は、山中に限らず、至る所でのエッチな行為もしてきます。

たとえば、エレベーター内で、誰もいない時は必ず私のスカートを捲りあげ、
パンティを露わにしたり、映画館で映画を見ている時も、
胸元を全開にして胸を曝け出したりします。

そんな夫が、最近他人に抱かれる私を見てみたいと言いだしたのです。

しかも、大勢にSMチックに抱かれる所を見たいと言うんです。

私は流石に困りましたが、
他人に抱かれるという事にも興味ありましたし、夫公認ならとOKしました。

夫は、相手探しを開始していました。

普通の人では、面白みが無いと言いマニアックな人を探している様でした。

そんな話をした2週間後の週末、
夫が夕食を済ませると私に浣腸をしてきました。

「どうするの?」と言うと「これから野外プレーするぞ!」

と言われました。

浣腸後、排出するとSM道具で体を縛り、
マンコとアナルに極太バイブを入れて固定されました。

コートを羽織ると、車で出かけました。

10分程走った所で、車を止め私は下ろされました。

そこは、近所の大きな公園でした。

週末の夜8時頃でしたが、まだ数人が人が居ました。

その中を夫と歩き林の中へ向かうと、
ブルーシートと段ボールで出来たホームレスの家が
いっぱい建っていました。

その中でも、一番大きいホームレスホームに向かうと、
入り口で夫が「入るよ」と言って、私の手を取ると中に入りました。

中は外見よりも広く、温かく感じました。

LEDライトで照らされ、明るく整理された室内で、奥に3人の初老の男性が
居ました。「お~本当に来たんだ!嘘かと思ったよ」と男性が言いました。

夫 「本当ですよ。早速証拠を見せますよ」

 そう言うと、いきなり私のコートを剥ぎ取りました。

男 「お~凄い光景だ!良いのかい?」

夫 「もちろんだよ。今日は好きにしていいよ」 

夫が私を四つん這いにすると、彼らにアナルを見せて様としていました。

私 「ちょっと、え~この人達が相手なの?」

夫 「そうだ!いっぱい可愛がってもらえ」

その後、彼らも全裸になると私の体を舐め回し始めました。

まるで野獣の様に私に絡みつきマンコのバイブを動かす者やおっぱいを吸う者、
そして遂には、チンポを私の口元に持ってきて
「舐めてくれ」と突き出す者がいました。

彼のチンポは洗っていない為、汗の匂いと体臭が絡み合い
何とも言えない匂いがしましたが、強引に口に入れられ、
私は必死に舐めて上げました。

彼は「いいよ奥さん、最高の気持ちだ!」と言いながら、
口の奥へと押し込んできました。

マンコからバイブを抜くと、もう一人の男性は激しく舐め始め、
その時点で私は逝ってしまいました。

彼は、それでも舐め続けられ、
逝ったばかりで敏感になったクリトリスは更に気持ち良く、
脳裏に焼き付く様な感覚が襲ってきました。

口に入れられたチンポからは、大量の精液が出て口いっぱいに溜まりました。

私は、呑み込む様に支持され、
ゴクッと飲むと男性がいきなり口づけをしてきました。

これまた激しい口づけで、何とも気持ちいいキスでした。

マンコも同時に舐められ続け、私は3回逝ってしまいました。

ハァハァしていると、男性が、今度はこれを入れてやると言い、
チンポをマンコに挿入し始めました。

本当に初老?と思うほど、
チンポはギンギンで固くなったチンポで膣の入り口を突かれると、
気持ち良くて逝きそうになりました。

その時、もう一本のチンポがアナルに入り始め、
2つ穴同時挿入されていました。初めての感覚でした。

広がる苦しい感覚は、段々気持ち良くなり潮を噴き上げながら、
ピストン運動をされ続けました。

代わる代わる、チンポを挿入され私の体力も限界になる頃、
ようやく解放されました。

気づけば深夜2時を過ぎていました。

夫に抱かれる様に車に戻ると、
私は記憶が無くなり眠りについていました。

目を覚ましたのは翌日の朝でした。

何とも言えない匂いが体中からしました。

私はシャワーを浴び、朝食の準備をしていました。

夫が起きてきたのは、10時頃でした。

昨日は良かったよ!

お前の変わる姿を見れて良かった!

そう言って、私をソファーに押し倒し、挿入してきました。

 それから1か月程、毎週週末に夫に連れられホームレスの家で、
SEXをさせられた。

初めは3人だった男達は、今では10人位になっていた。

何時間にも渡って回され続け、ヘトヘトで帰宅した。

マンコは腫れ上がりクリトリスも大きくなった様な感じがする。

1か月もすると、朝から晩まで常に濡れ続け、
パンティの擦れも感じるよ様な淫乱な女となってしまった。

夫は俺好みになったな!

と言い、喜んでいるが・・・。

 ある日、私が買い物帰りの昼頃、公園近くを歩いていると、
ホームレスの男性1人が近づいて来た。

「奥さん、何かくれないか?」

私は「すいません!昼間は話しかけないで下さい」と言うと、
男性がちょっと怒ったのか?「何!!!淫乱女!こっち来い!」と私の手を引っ張り、
ホームレスの家に連れ込まれた。

男 「さぁ脱げ」 と言いながら力づくで服を剥ぎ取られた。

私 「声出しますよ」

男 「こんな姿をみんなに見てもらう気か?」

 男は、マンコをを触り始めた。

男 「濡れ濡れじゃないか?スケベ女!これでも咥えてろ」

 チンポを口に入れられた。

私は、男に犯されマンコの中に出された。

終わると男は服を着て、私の服を公園の至る所に捨ててきた。

男 「さぁとっとと帰れ!」 

そう言って私は家から蹴り出された。

辺りには、人影が無かったので、
私は全裸のまま服を一枚一枚探し、
上着とスカートを履くと逃げるように自宅に戻った。

それからは、毎日ホームレスに呼ばれ昼も彼らの性処理奴隷として奉仕させられ、
時には彼らが自宅に押し入って風呂を浴びたり食事をして行った。

そんな生活が2週間も続くと、
ホームレスに会うのが待ち遠しくなっていた。

彼らは凄く激しく私を求めて来るので興奮と気持ち良さが倍増し、
逝った後も直ぐに求めてしまう様になっていた。

昼間に犯され帰宅する頃には、ムズムズと遣りたくなり
1人オナニーをしている位だった。

夫が私の異常に気付いたのは、
彼らに犯されてから2か月が過ぎた頃だった。

夫は、相変わらず週1回のホームレスめぐりと思っていたんだろう!

仕事が忙しい事もあり、夫とのSEXも数か月無かった。

そんなある日、夫が急に抱いてきた。

強引に服を脱がされた時、夫が気づいた。

「お前、毛はどうした…」、

そう私のマンコの毛は既に無かった。

彼らに剃られ、毎日犯された為、
マンコは腫れ上がり伸びていた。

クリトリスも大きくなっていた。

夫も流石にびっくりした様だった。

「昼も彼らの玩具にされてるの!あなたのせいよ!」

夫はジッと私の体を見つめていた。

 夫は、「近所の人にはバレるな!いいな」

それだけ言って、”行くな”とは言わなかった。

今でも、ホームレスの性処理奴隷として奉仕を続けている。

夫も、週末の夜は一緒に通うが、私を抱くことは減った。

最近、ホームレスに加わった男性は、
元自衛官で体格も良くチンポは非常に大きかった。

今、私は彼のチンポに調教されている。

もう・彼らとのSEXを止める事は出来ません。