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トイレ掃除しているおばさんに勃起したペニスを見せてみた

10代の時って毎日SEXの事しか頭にない。

そんな学生時代にトイレ掃除のおばさんにチンコを見せた事がある。

場所はホームセンター。

前々からよくトイレを掃除している熟女との
エロい妄想をしていた。

そして、色っぽいお掃除おばさんがいるのを見つけ、
男子トイレに入ったので、後をつけて自分も入ったら、
他の客が誰もいない。

そして、トイレに入ったとき、一瞬おばさんと目があったような気がした。

掃除のおばさんは45才くらいで髪はセミロングの細身の人だった。

おばさんは一番奥の小用便器を中腰で掃除中だった。

俺はひとつ離れた小用便器の前に立った。

それもわざとおばさんに見えるように、
不自然と思えるくらい便器から離れて立った。

その日はジーパンだったので、
ベルトをはずしチャックとパンツを下ろして、チンチンを出した。

その時点で俺のペニスはもうビンビンだった。

俺はわざと右手一本で根本のほうを握り、
左側にいるおばさんのほうを見ながら、チンチンを上下に振った。

おばさんは、掃除をしてるふりをして手を動かしていたが、
その目はしっかりと俺の硬くなった下半身を見ていた。

しかし、おばさんはすぐに掃除をやめ、
洗面台のほうに立って移動してしまった。

「やはり、あからさまに見せすぎたかな」

そう思っていると、こんどはなんと俺の立っている便器の
すぐとなりの小用便器の掃除を始めたのだ。

「まじかよ!、このおばさん」

俺は心臓が飛び出るくらいドキドキした。
そして興奮した。

「よし、こうなったらたっぷり見せつけてやろう。」

おばさんはすぐとなりの便器の前に中腰になると、
俺ににむかって、

「となりの掃除をさせていただきます、
気にしないでごゆっくりどうぞ。」

と言った。
俺も

「あっ、はい。今、ちょっとおっきくなっちゃって時間がかかりますけどいいですか?」

と、緊張しながらわざと聞いた。
するとおばさんは、ちょっと顔を赤くして笑いながら、

「えっ、ええ、結構ですよ。
なるべくそっちは見ないようにしますから。」

と言って掃除を続けた。
.
いちおう形だけでも用を足そうと思ったが、
ベニスが勃起しているとなかなか尿が出ない。

しばらくそのままでいると、となりにいる掃除のおばさんが、

「緊張してるとおしっこ出ないでしょ。」

と、俺に言ってきた。

おばさんの顔を見ると俺のチンチンを堂々と見ている。
俺も

「すいません、勃起してなかなか出ないみたいで。」

と言うと、おばさんは

「いいのよ、若い人はほんとに元気ね~、
そのうえあなた立派なモノ持ってるのね。」

と言ってきた。

「そんな、全然立派じゃないですよ。」

と言うと、

「すごい立派じゃない、普段から先もしっかりムケてるでしょ。」

と言った。
俺は

「まっ、いちおう。でもただムケてるだけで、おっきくないですよ。」

と言うと、

「先がすごい張り出してるのね、立派な形してるわよ。」

と俺のペニスをうっとりした顔をしながら見ていた。

掃除のおばさんにじっくり見られながらそこまで言われると、俺も

「次はこれをなんとかして、握ってもらおう。」

と思って、さらにビンビンになった。

「大きさや形は自信はないけど、若いから硬さには自信がありすよ。」

と言うと、おばさんは嬉しそうな顔をして、

「本当?でも確かにすっごいコチコチみたいね。」

と返してきた。
その言葉を聞いて俺はすかさず、

「ここ握ってみて下さい!今コチコチですから。」

と言った。
おばさんは

「ほんとにいいの、握って?」

と言いながらも、俺のチンチンを握る準備か、
掃除用の手袋をさりげなくはずした。

もう、しょんべんのことなんかどうでもいい、
あとは他の客がトイレに入ってこないことを祈った。

俺は、相変わらず中腰のおばさんの目の前に、
ビンビンに立った息子を向けた。

そして握っている手を離し、わざと見せつけるように
上に向かってペニスを反り返らせて見せた。

「うわ~、すごい!」

おばさんはそう言うと、ちょっとためらう素振りをみせ、

「やだ~、なんか恥ずかしい、じゃあちょっとだけね。」

と言って右手で軽く根本のほうを握った。

俺はおばさんの手の中でどんどん血液が集まっていくのが分かった。  

「もっと強く握って下さい、硬くなってるのがよく分かりますよ。」

俺はおばさんに指示した。

「このくらいの強さでいい?」

おばさんは握っている右手に力を入れた。

俺はおばさんのスケベな表情に釘付けだった。
そしてペニスにグッと力を入れ、
おばさんの反応を見ようとピクピクさせた。

するとおばさんは、

「すごーい、手の中で元気にあばれてるよ。」

そう言いながら、ペニスに顔を近づけ亀頭のあたりを見ている。

俺の亀頭は、おばさんのエロい表情といやらしい言葉で、赤黒く光っていた。

逆におばさんが、俺のからだの反応を楽しんでいるようだった。
俺は正直、もう爆発寸前だった。

今にも発射しそうだったがそこはなんとか必死にこらえると、
おばさんに

「手を動かして見てください、最高に元気になりますから。」

と言って、手コキを誘導した。

「しごいていいの、こんな感じ?どう?」

おばさんはリズミカルに手を動かしだした。

先端からはすでに汁がこぼれている。
おばさんもそれには気づいているだろう。

俺は逝かないようにこらえるのが精一杯だった。

「どう気持ちいい?すっごい硬いよ!」

トイレ内にはペニスをしごくクチュクチュというイヤらしい音と、
ふたりの息遣いが響いていた。

さっきまでは客と掃除のおばさんの関係だったが、
今は若い男とその男を逝かそうとする熟女の関係になっていた。

「ほんとはわざとオチンチン見せたんでしょう、
触ってほしかったの?溜まってるの?」

おばさんはすごいヤラしい表情で
上目づかいに俺のほうを見ながら言った。

「おばさんが色っぽくて俺の好みのタイプだったから・・・」

と言うと、

「ほんと~?お世辞言っちゃって。
でも嬉しい、こんなに私の手の中で元気になってくれて。」

そう言いながら、右手の動きを早くしてしごき続けた。

「どう?気持ちいい?、すっごいシコシコしてる。
無理に我慢しなくてもいいわよ、イクとき言ってね。」

と笑顔で俺のほうを見た。

「俺、もうまじで逝きそうです。
おばさんの目の前で出ちゃいます!」

そう告げると、

「ほんとに出そうなの、いいわよ目の前で思いっきり出して!」

と言って、さらに右手に力を込めた。

今思えばフェラチオもしてもらえばよかったと思っている。

しかし、そのときはそんな余裕はなかった。

時間にしてどのくらいだろう、
握ってもらってから3分ぐらいにも感じたし
5分近くしごいてもらっていたようにも感じた。

俺はおばさんにイク瞬間を教えることができずに果てた。

しかし、おばさんは俺がイク瞬間を右手や俺の息遣いで感じとったのか、
発射された白濁した液体をタイミングよく左手で受け止めたくれた。

逝ったあともしばらく、残りをしぼりだすかのように握ってしごいてくれた。

俺は本当ならおばさんの口の中か外にむかって勢いよく飛ばしたかったが、
さすがに掃除のおばさんはトイレを汚さないもんだ、
などと勝ってに解釈した。

ちょうど事が終わって俺がチンチンをしまってジーパンのチャックを閉めてるところに、
他の客の兄ちゃんがトイレに入ってきた。

だから時間にして全部で5、6分の出来事だったかもしれない。

けれど、俺にとって本当に夢心地のような気分だった。

あれからあの店には行っていないが、
あの掃除のおばさんは今も働いているのだろうか

スキー旅行で処女の義理の妹と【近親相姦体験談】

大晦日と正月を家族で過ごそうと、
嫁の家族でスキー&温泉旅行に出かけた。

自分と妻、そして妻の両親と妻の妹の計5人。

今年は積雪が多いもんだから
比較的雪道に慣れている自分がずっと運転することに。

慣れているといっても、神経を使う雪道。

宿に着いた時には自分一人だけ、クタクタ。
みんなはスキーに行ったが、
自分は部屋に残ってうたた寝して休んでいた。

そして部屋の中でゴソゴソする音で目を覚ますと
義理の妹がスキーウェアーを脱いでいるところ。

後ろを向いているので私が目を覚ましたことに全く気付かず
そのままタイツとシャツを脱いで
下着姿どころか浴衣を出してブラまで取り始めた。

どうやらそのまま風呂に行こうとしていたようで
この時点で初めて自分が親と義妹の部屋で間違って
寝ていたことに気が付いた。

義妹は24歳で自慢できるほどかわいい訳でもないが
前から胸は大きいなと気にはなっていた

寝たふりをしながら見ると義妹はブラを取り
浴衣に袖を通す時に少しこちらを向いてしまい

思いっきり目があってしまった。

「あ・・・・」

と固まる自分と義妹少しの間義妹の胸が丸出しのまま
お互い完全にフリーズして、ほぼ同時に
「ごめんなさい」と何故かお互い謝り気まずい沈黙の後


「部屋間違えて寝てたんだねごめん」と謝ると

「疲れてるだろうからと静かに着替えてたんですけどすいません」
と謝られた。

少し気まずいながらも裸を見た事にはお互い触れずに話してると
どうやら嫁と両親は夜飯をスキー場で食べてナイタースキーするそうで
文化系の妹はついていけなくて戻ったそうだ

流石にと思い義妹が風呂に行くだろうと
自分の部屋に戻り義妹の胸を思い出していると
風呂から戻った義妹が夕飯食べに行きませんかと誘ってきた。

よくよく考えてみたら自分たち2人は
ほったらかしにされてたんだと気が付き
初日の宿は夜飯抜きだったので売店で買ったラーメンとおつまみと酒で
夜飯にし部屋で食べたのだが、
義妹は酒があまり強くないらしく浴衣がはだけ始めた。

初めの頃は見えそうだよと注意したら直してたのだけど
そのうちお互い面倒になってパンツは見えるし胸元も見えて
目のやり場に困ってしまう。

普段は真面目っぽくて大人しい雰囲気の義妹だけど
酔うと明るく

「さっきも見られた時の方がもっと出てたからこのくらい大丈夫ですよ」

と言うので
さっきはどのくらい見えてたのかという
訳のわからない話になって浴衣をお互いここまでだ
いや、もう少しだと言いながらめくっていると
当然胸がモロに出てしまい
流石に恥ずかしがって隠した姿が物凄くエロく見えてしまった。

「大丈夫」と訳の分からないことを言って
義妹の浴衣を少し引っ張ると
何故か殆ど抵抗せずに胸が丸出しに。

恥ずかしそうにしながらも今度は隠さないその胸を見ると
Eくらいはありそうなくせに輪は小さく左だけ陥没している。

その左を見ていると「やっぱりこれおかしいですか?」と義妹。

どうやら陥没はおかしいと思っているようで、
これはおかしい訳じゃないよと教えてあげ刺激すれば出てくるからと
説明しながら左の大きな胸を鷲掴みにして揉ませてもらった

揉むたびに体がピクンピクンと反応し陥没しているところを
指で刺激してあげるとみるみる突起し、

義妹は「ぅん・・」と小さな声を出しながら
恥ずかしそうに黙ってみているので
出てきたB地区をつまんでクリクリすると
目を閉じてピクピク感じている。

その姿に我慢できなくなり押し倒して大きな胸に
しゃぶりつくと完全にマグロ状態になってしまう

まさかと思い確認するとやっぱり24にもなって初めてだそうで余計に興奮して
電気も消さずに全部脱がして思う存分舐めまわしてやった。

当然ゴムなんて持って来ているわけもなく
大丈夫だからと生で楽しませてもらった。

流石に初は締りが凄く結構痛がっていたが
関係なしで2度おなかの上に発射し
何事もなかったかのように嫁と両親の帰りを待った。

3泊したのだが隙を見ては義理妹の胸を揉んだり夜中にこっそり呼び出して
ロビーのソファーで存分に触りまくった。

結局旅行中は初日の2発しかしていないが
彼氏ができるとかで嫌がられるまでは
時々呼び出して遊んでやろうと思っている。


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妊婦と出会い系サイトで知り合い母乳プレイを初体験

妊婦物のAVが大好物の俺は、
どうにか腹が出ている妊婦とSEXしたくて、
出会い系サイトやらSNSなどやりまくった。

そしてとうとう某大手出会いサイトで
妊婦と出会う事が出来て、実際に会ってきた。

マクドで待ち合わせだったんだが、ワクワクがやばかった。
10分くらい待つと明らかの妊婦が入ってきた。

顔はまぁまぁだったが、お腹以外は華奢で、
本当に子供産めるのかというのご最初の感想だった。

簡単に挨拶して、すぐ近くのラブホに直行。

出会い系は初めてでかなり緊張している様子だった。

運転しながら、既にフル勃起。

ホテルに着いて、先に妊婦がシャワー浴びてたが、
我慢できず了承を得て、風呂場に突入。

パンパンに張ったお腹と胸を見て、
今までにないくらい勃起した。

俺は結構巨根で、フル勃起してたので
、巨根を見た瞬間妊婦が「長っ!!」と驚いたのが快感だった。

ベッドへ移動した後、母乳がもう出てたので、ずっと吸ってた。

本来は前戯好きな方だが、
ベロチューした瞬間、俺の中で何かが弾けた

瞬間ゴム付けず、
ギンギンになったアソコを挿入してやった。

かなり濡れていて、ピストンしている間は、
終始悲鳴に近い喘ぎ声を出していた。

赤ちゃんに当たってる!と言われた時に、
また俺の中で何かがはじけた。

このまま思いっきりついて流産させてやる!て
思いでおもいっきりつきまくって、中に出してやった。

それでも勃起が収まらず、風呂場でもう一回はめた。

今度は予定日の5日前に会う予定

公園で酔っ払ってる女をお持ち帰りしてハメたHな体験談

深夜に小腹が空いたのでバイクを飛ばして
近くのコンビニに行った。

そしたらコンビニ横にある公園で一人でベンチに座り、
眠りこけてるのか、フラフラになってる奴がいる。

「また酒に酔って潰れてるヤツがいんのかぁ?」

この公園は繁華街に近くってトイレもあるんで
結構こう言うヤツが多い公園で有名な所。

別に気にしてなかったんだが、
コンビニで飲み物買ってタバコ吸いながら見てるとぴくりとも動かない、
良く見ると若い女のようだ。

やばそうな雰囲気がしたので、
俺はコンビニの駐車場にバイクを停めて、
その泥酔女の側に寄って声をかける。

「おぉーい!!大丈夫ですかぁ!!」

「うーんもぉ、いやだよぅ動きたくなぁーい…」

良くみるとコイツ靴をどこかで履き忘れたのか素足w

服はタンクトップと超ミニスカだけ、
周りを見回してみるとベンチに上着らしき物と
トートバッグが置いてある。

身長ちっちゃいクセにおっぱいでけえなぁーこの泥酔女…

「コイツこのままだとハイエナの群れん中に生肉状態だな」

めんどくせーけどコンビニまで引きずっていって
コンビニの兄ちゃんに引き渡すとするか。

と考えて泥酔女の腕掴むと引っ張り上げて、顔を見た。

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━

!この泥酔女、かなーりカワイイじゃん!!

俺がハイエナになる事に決定しますた♪

財布の中身を確認すると、25000円入ってる。

うしっ!OK♪

泥酔女をベンチに座らせると、
慌ててコンビニに停めてあるバイクの所に行って、
邪魔にならない隅っこのトコに移動させてハンドルロック&チェーンロックする。

「これで一晩ここにバイク置いてても邪魔にならないし、
盗難の心配もねぇだろ」

バイクの処理を済ますと、
泥酔女の所に走って戻る。

泥酔女に上着を着せると、
半分引きずりながら、道路まで出る。

「くそっ!こう言う時に限ってタクシーが捕まらねぇ」

何とかタクシーを捕まえて
泥酔女をタクシーに放り込むと、運ちゃんに

「○○交差点まで行ってくれ」

と行き先を告げる。

「あー○○交差点ね、判りました」

運ちゃん、ニヤニヤしてやがる。

○○交差点の近くにはラブホが密集してあるのが
地元のヤツなら誰でも知ってるからだ。

10分ぐらい走ると目的のラブホ街に到着。

運ちゃんに金払うと、

「頑張ってくださいね」

と言われた。

「言われなくても今から頑張るんだよっ」

と思いつつ、
フロントを通さないラブホにチェックイン。

この時間にホテルに入っちゃったから泊まり料金になっちまった

「高ぇけどまぁ、仕方ないか」

途中で、泥酔女が

「やだぁ、もお歩けないー」

とか

「ここどこぉー?」

とか騒いだけど無視する。

ホテルに着くと泥酔女をベッドに寝かせる。

「あぁーふかふかだぁ♪」

とか言ってベッドの中に潜り込みやがる。

靴履いてないから足が泥だらけで、
パンストも踵の部分とか破れてる。

「あっ!おいっ、足ぐらい拭かないと汚ねぇってば」

「うーん、自分で拭くの嫌だぁー拭いてぇー」

とか我がまま言いやがる。

ホテルにあるタオル濡らして足拭いてると、

「ストッキング破れてるぅー
このストッキング高かったのに、脱ぐぅー」

とか言ってストッキングを脱ぎ始めた。

パンツ丸見えだよ…コイツ。

しばらくして、静かになったなぁ
と思ったらベッドに頭半分突っ込んだまま寝てやがるし…。

「コイツ、置かれた状況判ってんのかね…」

寝てる間に泥酔女のバッグをチェックする。

「身分証明するようなモン何も持ってない」

コンビニで買って来てた飲み物を飲んで
タバコ一服吸って気分を落ち着けると

「さて。そろそろ…」

泥酔女をたたき起こして風呂に入らせようとすると

(臭いマ○コに入れたくないし…)

急にシラフに戻りやがった。

「えっ!何何!!ここドコ?。あなた誰?」

もう、ダメかな、コイツとは出来ないかも…。

意識のはっきりしている相手を
無理やりやるって言うのは好きじゃない。

それに必死になって抵抗されるの考えると萎える。

だめだこりゃ、って思ったら急に良い人モードに変身。

今までの説明、どんだけ苦労してここまで連れて来たか、
泥酔女が危険な状況に置かれていたかを説明すると

「良い人なんだね、何か安心しちゃった。」

とか言ってくる始末

この泥酔女…おめでたいヤツだな。

この泥酔女、今日は女3人でメシ喰いに行ってそのまま居酒屋で飲んでて、
他の2人もかなーり酔ってたらしく、あの公園の近所ではぐれちまっらしい。

「ひどい話だよね。私が居なくなっちゃったの気が付かないなんてさっ」

なんて事話してる内に何だか仲良しムードになって来た。

こりゃ、イケるかも。

泥酔女の肩を掴んで強引にキスをする。

「あ!嫌っ何するの」

何するのってキスしてんだよ。

そのままベッドに押し倒して
頭を肩で固定して逃げられないようにしてさらにキスをする。

「うんんっ」

と首を左右に振って抵抗する泥酔女。

ちょっと大きめの胸を服の上からもみ始めると

「ちょ、ちょっと嫌だって、ダメだってば嫌…」

とさらに抵抗する。

泥酔女の声を無視してミニスカを捲くり、
パンツの上からアソコを撫でると。もう濡れてるじゃん♪

「だって…君かわいいし、
性格も良いから何か好きになってきちゃったらさ
我慢出来なくて…」

と耳元で言うと

「ホント?」

って聞き返してきた。

こりゃイケるっ!!!

「うん、ホントだよ。君みたいな子ほっとける訳ないじゃん…」

「う、うん。ホントなんだね?」

こいつおめでたいな。

でも…何かマジで可愛く思えてきた
鬼畜になり切れないなぁ…俺。

「うん、良いけど今は嫌っ!
だってシャワー浴びてないから私臭いもん」

「じゃあ、一緒にシャワー浴びようか?」

「うんっ」

お互いに服を脱ぐ段階になると、
泥酔女が照れまくる。

「あんまり見ないでよー恥かしくて服脱げないじゃん…」

これからもっと恥かしい事しようとしてんのに
何言ってんだ?この女。

服を脱ぐとやっぱこの女胸でかい。

何か物詰めてるみたいでぱっつんぱっつんした胸してる。

「キレイな胸してるねー」

って素直に俺が言うと

「もぉHなんだぁー
そんなトコばっか見てぇー」

「そうじゃなくてあんまりスタイル良いから
素直に言っただけなんだけどな…」

「えっ!そうなの?えへへ♪」

この女頭ちっと弱いかも…。

風呂の中ではいちゃいちゃモードで
お互いの体弄りながらシャワーを浴びる。

俺が

「体洗ってあげるよ」

と言うと

「えぇー良いよーはーずーかーしぃーぃ」

と言ったが掌にボディソープをつけると
泥酔女の後に廻り、体に塗りつけ胸をぬるぬるさせていじめる。

「あ。なんかHっぽいよ…」

Hな事してんだってば(笑)

胸弄り始めたら急に大人しくなってきたんで、
ボディソープ追加して今度はマ○コを弄る。

「ほら、ここは良く洗っておかないといけないからね」

「うっふっあ…」

声になってない。

クリの部分を弄ると体がヒクッヒクッと跳ねる。

こいつ、クリが弱いな
と弱点見つけるとクリを重点的に弄くりまわす。

反応が面白かったんでしばらくクリ弄りしてると、
股をぎゅっと閉じて風呂場に座り込んでしまった。

「もう体洗うのは良いよー。
なんかのぼせてきちゃったしー」

嘘つけ、クリ虐めに耐えられなくなっただけだろうが

2人ともシャワーでボディソープを落とすとバスタオル巻いてベッドイン。

「私、ナンパとかでホテルに行った事ってないんだよ?。ホントだよ?」

とか

「こんな事になっちゃうのって初めてかもしれない…」

とか言い訳ほざいてる。

「うんうん…判ってるって。
君はそんな事する子には見えないし…」

こう言う時、女って自分を正当化しようとするよな。

言い訳する口をキスして塞ぎ、
巻いてるタオルを捲くり上げ、マ○コを指でなで上げる。

「んんっ!!」

と抵抗するような素振りもしたが、
大して抵抗はしない。

急所のクリをツバで濡らした指で
重点的に擦ると大人しくなった。

さらに強く上下にクリを擦り上げると

「ふんんっはぁ」

と体をビクンッビクンッさせる。

タオルを完全に解くと、
膝を掴んでM字開脚させると泥酔女が

「えっ?何何?嫌だ何するの?」

と言ったが無視してマ○コを舐め始めようとすると

「あっ!嫌っそんなトコ汚いよ…ダメだってっ!!!」

と予想外の抵抗

「なんで?クンニだよ?普通するでしょ、こういうのってさ」

「だってぇ元彼だってこんな事した事ないし
恥かしいんだもん…」

クンニされた事ないだ?
元彼何やってんだ?
バカか?

された事が無いって判るとなおさらしたくなるのが男ってもんだ。

「大丈夫だから、汚くないから
君があんまりかわいすぎるから…」

と臭いセリフと指のクリ攻撃をして強引にクンニ責めに持ち込む。

クリの皮を剥き、クリ丸出しにさせて舌で強く舐め捲くると

「嫌だぁー!もぉいやぁー!
何か変になっちゃうよー!やめてやめてぇー」

とずりずりと泥酔女がベッドの上に逃げる。

逃げる泥酔女の腰をガッチリ掴むとさらにクリをベロで攻撃。

「うぐぉんんっ!!ぐぅーー」

と獣のような声を上げる泥酔女。

「この女すげぇな」

面白くなってきたんでさらに責め捲くる。

「嫌ー!もぉ嫌ぁー!ぐぁぁー!!」

急にブリッジするようにえび反ると大人しくなった。

はあはあ言いながら
時々腹筋をピクピクさせてぐったりしてる。

「凄い感じ方だね」

と俺が泥酔女に言うと泥酔女は
何も言わないでぐったりしている。

反応無いし、俺も責めるのがいい加減に飽きてきたんで、
ゴムつけるとぐったりしている泥酔女のマ○コに挿入。

「嫌少し休ませてよぉ…」

と言ったけど無視して正常位で挿入して腰をガンガン振る。

「あーー壊れちゃうよーーー」

声はあげるけど体動かないみたいなんで
足をガッチリ掴んでラストスパートをかけると

「ダメだってぇーーぎゃぁぁぁーーーー!」

喘ぎ声といよる絶叫?悲鳴に近い泥酔女、
その声を聞きながら俺も発射する。

1戦終わって二人ともベッドで横になってると
泥酔女が俺の肩に頭すりよせて来て

「H巧いんだね舐められた事も無かったし、
初めてだったよ…こういうH…」

と俺の体にぴったりと体寄せて言う。

「ロクな男と付き合った事無かったんだね
俺なら毎回こういうHするよ」

と俺が言うと

「今付き合ってる彼女とか居るの?」

「いや今はフリーかな」

「ふぅーん…ねぇ明日暇かな?」

「あ、いや、休みだけど…どうして?」

「明日も逢ってくれないかな?」

「えっ?別に良いけど?」

「ホント?明日遊ぼうよ」

「良いよ」

と俺が言うとニコニコしながら泥酔女が

「私も今、彼氏居ないんだよー♪」

と俺に言った。

てな、感じ。

今日もその泥酔女と逢ってきた所。

携番、メアドも交換して名前も聞いた。

GW中休みの時は逢おうって言う約束もした

まぁ、出会いは犯罪スレスレかもしれねぇけど、
結果オーライってトコじゃねぇのかね

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