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初Hが今の妻【嫁以外の女性を知らない男のHな話】

初体験が今の嫁。

初めてセックスした相手と結婚し、
女性は妻の一人しか知らないw

そんな俺の嫁との初体験は24歳で妻は22歳の二個下。

妻は既にH経験があった。

付き合っていた当時妻は一人暮らししていので、
よく家に遊びに行っていた。

でも嫁の部屋に行く時は本当にエッチは考えてなかった。

それまでにも嫁の部屋には何度か泊まっていたりもしたので、
部屋に入った時は特に変なムードはなく、

「ご飯、何にする?」

「何でも良いよ」

「じゃあ、あたしが得意なのにするね」

と、いつものやりとりして、いつも通りに雑談して、
いつも通りにテレビ見て笑い合って、
そんで、何故かその日は急にムラムラ来ちゃって、
(まあ、その日の嫁は可愛かったのだ!w)自分としては自然に

「トイレ」

と言ったのだが、嫁に言わせるとそもそも俺は普段、

「トイレ」

とあまり言わない性格らしい。

で、一発出してトイレから戻ったら嫁が

「あたし達、付き合ってそれなりに経つよね」

と、雑談の延長で話の流れを持って行って

「君って寝てても何もしてこないよね」

とからかってきたので

「いや、本音はしたいけど、嫌われたくなくて…」

と思いっきり嫁のペースに持って行かれて、
童貞である事もバレて、その後はなし崩し的にエッチムードになった。

ただ、嫁は最初物凄くリードを取るような感じだったのに、
いざ俺がモノを立たすと、

「コンドームだ!そうだ!コンドームだ!」

とか叫び始めて外に行くもんだから、
俺も慌ててモノを収納して追いかけたんですよ。

夜道は危ないから。

そうしたら

「ついてくるなんて最低、デリカシーない。君が買え!」

とか怒鳴るわ、

「お腹空いた。ご飯も奢れ!」

とか怒り出すわ、そしてトドメが帰り道に

「コンドームって意外と高いんだな」(買った事無かった)

で、

「貧乏な男って嫌い」

とか普段言わないような事を言い出して喧嘩ムードになった。

で、結局部屋に戻っても嫁はテレビを点けて
4度目の飯を食い出すわけですよ。

俺は俺でこれ以上ケンカを酷くしたくないので無言
(と言うか単にオロオロしてただけ)で、まあその後、俺が

「エッチするなんて言って悪かった」

と、自分でも何が悪いのかわからないけど、
とりあえず頭下げたら、嫁が

「エッチは初めてではないのだけど、過去のエッチに良い思い出が無い」

とか言い出すしで、最後はやっぱり手ほどきを受けてエッチしたと。

物凄くバカなんですが、それから数ヶ月ほど、

「エッチ専用大学ノート」

ってのを嫁に内緒で作ってて、

「良い場所・目分量で右胸10cm下を撫でる」

とか、何をするにも良い悪いを聞いてメモってたわけです。

当然すぐにバレてまた大喧嘩になりそうになったりもしました。

でもその甲斐あってなのか、嫁は

「君とは嫌じゃない」

と(お世辞だろうけど)言ってくれた。

ただ「短い」「早い」「変態」とか色々言われたりはしましたけど。

どうやら他人に言わせると自分は

「ちょっとマゾ入ってる」

だそうです。

で、信頼おける人に相談すると

「両方ともマゾ系だな」

とも言われました。

まあそれなりに楽しい思い出です。

今と昔は全く違うので、
もし今この思い出話をしたらどうなるか想像できんww

今はノーマルセックスしかしませんが、当時は慣れてきた頃、
ちょっとだけシチュエーションプレイとかしてました。

あれも良い思い出だなぁ…。

ちなみに、自分が嫁に「変態」と言われた事のほとんどは、
自分でも「多少は変態かなぁ」と思う事なのですが、未だに納得いかない事があります。

「ブラとパンツを着けたまま風呂場でずぶ濡れになってそのままエッチさせて」

と言った時に

「変態」

と朝から晩まで言われました。

これだけが納得いかん。

そんなに変態的なお願いだったのかなぁ…。

それだけが心残り。

してほしかったw

ワンナイトラブ体験!一夜限りのクールビューティな女性に中出ししてしまった

営業先の人(男性)と仕事終わりに居酒屋に飲みに行った。

仕事の話とか一時間ぐらいかな?
飲みながら話していると、楽しそうに飲んでいた営業先の相手が
女性を呼ぶぞ!って妙に意気込みだして、
何か片っ端から電話しはじめた。

それで20分程して一人の女性がやってきた。

名前は彩子、32歳で少しふっくらとはしていて知的そうな感じで
キャリアウーマンといった雰囲気。

ムチムチのボディーラインが分かる様なタイトなスーツ姿でやってきた。

3人でワイワイと1時間ほど飲んでいたが
保険代理店のおじさんは酔っ払ってしまったのか、
「先に帰るわ?」と言って家に帰ってしまった。

後に残されたのは初対面の俺と彩子。

一瞬気まずくなるかとも思われたが、
そこは営業職の俺、トークで盛り上げ2件目のBARへと彩子を連れ込んだ。

BARでも1時間ほど飲む。

程良く酔っ払う彩子。

松下由紀の若い頃のようなその顔がほんのりと赤らんでいる。
次第に俺へのボディタッチが増えてくる。

その頃の俺は×1になって4年ほど経過した頃、
ショックから立ち直りかけで性欲も徐々に復活してきていた頃だった。

聞けば証券会社に勤務をして8年ほどのキャリアウーマンで、
仕事もなかなか出来る女性だった。

「忙しくて男なんて作ってる暇ないわ」

そう言って彩子は俺の方をじっと見た。

俺は何かピーンと感じるところがあった。

『こんなことをいう女性は大抵性欲が溜まってるもんだ』

直感的にそう思った俺は彩子の腰に手を回した。

一瞬かすかに「ビクッ」っと反応する、
そして俺の方を上目使いで見ながら微笑む。

俺「結構飲んじゃったね、酔ってない?」

彩子「でも少し酔ったかも」

そう言って俺の方に頭を預けてきた。

俺は『もうひと押し』

そう思ったがここはBARカウンター、他にも5,6人の客がいる。

大胆なことは出来ないと思い様子を伺う。

すると彩子は「ちょっとトイレ行ってくる。」そう言って席を立った。

トイレは店の少し奥まったところにあり、
少しだけ死角になっている。『チャンス!』と思い、俺もトイレの方へ向かう。

そこは小さなBARだったため男女兼用のトイレだった。

トイレの前で立ってると彩子が出てくる。
入れ替わりで入ろうとする俺。

俺「カウンターで待ってて」そう彼女の耳元で言うと頬に軽くキスする。

するとどうだろう、彩子の反応は意外だった。

彩子「嫌っ、もっとちゃんとキスしてよ。」

俺はもう一度彩子の唇に軽くキスした。

「場所変えよ?」
彩子は軽く頷いた。

しかし、トイレの中で財布の中身を見て
『俺ピンチ!』現金も残り少なく、カードも家に置いて来ていた。

『どうする?』考えも定まらないままカウンターへ戻る。

「彩さん家行きたいな・・・」

「それはちょっと・・・」

「もう帰っちゃう。?」

「やだ」

「じゃ、うち来る?」

彩子は小さく頷いた。

明らかに顔は赤くなって上気したようになっている。

さっきのキスで火がついたのだろうか・・・

タクシーを呼び乗り込む。
俺の家までは15分程だろうか。
その間の会話は常に彩子の耳元で行った。

時折耳に息を吹きかけ直接耳たぶに俺の唇をくっつけたりして小声で話した。

どんどん彩子の体温があがっていくのが分かった。
耳元が感じるのかな?そんなことを考えながら俺の家の下に到着、
降車してタクシーが行ってしまうと彩子は俺に抱きついてきた。

「もう、こんな風にされるの久し振り」

俺にしがみつきながら少し息が荒い

俺はもうフル勃起状態だった。

一度強く抱きしめ、そして彩子の手をとり俺のズボンのチ●ポの位置に持っていく。

「俺なんて、BAR出てからずっとこの状態だよ。」

すると彩子はズボンの上からフル勃起状態のチ●ポを強く握りしめ小さく
「あぁっ」と声を上げた。

「もう、こんなになってる・・嫌、あたし何言ってるんだろ・・」

そう言って俺を見つめる彩子に今度はディープなベロチューをしてやった。

ものすごい勢いで舌を絡ませてくる、
しかもその間握りしめたチ●ポは離さないどころか一層強く握ってくる。

「もう・・・火付けたのあなたよ?」

俺は彩子の手をとり足早に自分の部屋へ向かう。
玄関に入り、鍵を掛けると彩子はまた俺に抱き付いてきた。

明かりもつけないままお互いの唇をむさぼる。
彩子は再度俺の股間を握りしめてきた。
俺も彩子のタイトスカートをたくし上げ、
股間に手を伸ばす。

パンスト越しだが明らかに股間は熱を持って湿り気を帯びていた。

そのままグイグイと指でこねくり回していたが
爪でひっかけてしまったか、パンストが少し破けてしまった。

しかしこれ幸い、その破れた穴から右手の人差指と中指を突っ込み、
パンティの脇をずらし、直接オ●ンコにタッチした。

もう、ヌルヌルの状態だった。

「いつからこんなになってたの?」

「あぁん、タクシーに乗る前から・・・あぁ」

「どうしたい?」

そう言って彩子のクリトリスを猛烈に指バイブで刺激する。

「嫌、立ってらんない・・・」

彩子は膝をガクガクし始めた。

俺「どうしたい?」分かってはいたが
俺は女の口から言わせるのが好きだ。

指の動きを激しくしたり、クリの周りをなぞるようにしたり、
でも穴には直接触れずに焦らしていった。

「ねぇ、どうしたい?」

3度目に俺が耳元で囁きながら聞くと彩子は遂に陥落した。

「このオチンチンが欲しい・・・」

そう言うと俺の前に跪きズボンのチャックを下し
パンツのナニの取り出し口からすぐに俺のチ●ポを取り出した。

まだ、シャワーも浴びていない、
ムッとした臭いがするであろう俺のチ●ポを酔って興奮しているせいか、
彩子は躊躇なく口の奥まで咥え込んだ。

チ●ポに生暖かい感触が広がる。

俺も酔っていたせいかいつもより大胆になっていた。

そのまま彩子の頭を掴みイラマのような形で前後に腰を振った。
少し苦しくなったのか彩子はチ●ポから口を離し、
「ねぇ、入れて欲しい」そう言った。

俺は酔っていたので少しさっぱりしたかったので
「シャワー浴びよっか。」と言ってバスルームへ向かった。

無論チ●ポは出したまま。左右にプランプランしてました。

「彩子も入ってきなよ。」

「私恥ずかしい・・・」

「いいから入ってきなよ。」

俺はそう言って雑然と服を脱ぎバスルームに入って行った。

「ガチャッ」

シャワーを浴びながら頭を洗っているとバスルームの扉が開いた。

彩子はすでに全裸になり恥ずかしそうに入ってきた。

彩子「太ってるから・・・」

彩子はそうは言ったが俺的には十分にエロい体つきだった。

太ってるというのは彩子の見解で、
男からみるとムッチリ系のエロス満載の体だ。

深キョンをイメージしてもらえばいいと思う。

「きれいだよ。なんかすごくソソラレル体だよ。」

そう素直に褒めてみると彩子は横を向き
「嫌だ、恥ずかしい・・・」と恥じらいを見せた。

30にしては経験が少ないのだろうか!?

俺は彩子を抱きしめ、改めてベロチューをする。

彩子も激しく舌を絡ませてくる。
そこから徐々に唇を耳、首筋、胸へと這わせていった。

その間彩子は先程と同様に膝をガクガクさせたり
体をビクつかせたりして反応していた。

シャワーをとりぬるめのお湯を彩子に掛け若干クールダウンさせる。

おもむろにシャワーをアソコにあてがい集中して掛けた。

「あっ、あ?ん、なんかジンジンするぅ」

そう言って両足をくねらせる。

そこでシャワーを流しながらヘアーの観察。

両サイドがきちんと揃えられ綺麗にお手入れしてあった。
密度は少々薄め、うっすらと縦筋が見えた。

縦筋の上からゆっくりと人差し指を下におろす。
5秒で1程度、指がその谷間に入るとシャワーのお湯とは別の明らかに濡れている感触があった。

ニュルッ指が谷間に入ると彩子の膝が一層ガクガクとし
「んふ・・」と堪えているような呻き声を出す。

俺は彩子のヘアーに軽くキスすると舌をとがらせ割れ目の攻撃を始めた。

届くだけ舌を伸ばし左右、上下に舌を動かすと
彩子は俺の頭を両手で押さえながら激しく喘ぎ始めた。

「あんっ、気持ちい」

彩子の顔を見上げると恍惚の表情だ。

俺はバスチェアー(お風呂場の腰掛)に座り、
彩子の手をとった。

「俺をまたいで座ってごらん・・・?」

彩子が俺を見下ろす。中心には俺のそそり立つチ●ポがあった。

「うん。」

彩子は意を決したように俺をまたぎゆっくりと
俺に抱きつくように腰をかがめてきた。

彩子のオ●ンコがチ●ポに近づく。

「お風呂だから付けてないよ。」

「ここまで来てそんな事・・・もう、我慢できない」

俺はチ●ポを握りしめ、彩子の位置を探る。

少し下付きの様だ。先っぽでオ●ンコの入り口を刺激する。

「入れて、それ欲しい・・・」

俺を抱える両手に力が入った。

そこからは俺も少し酔っていた事もあり、
はっきりとは覚えていない。

ただバスルームでは射精せず、ベットに行き、そこで激しく絡み合った。

両足を抱え、出し入れしているときに一度チ●ポが飛び出してしまい、
なかなかイケないのにイラついていたためゴムを外し激しく腰を振った。

イッた記憶はあるがどんなタイミングでどんな体位でイッたのかは覚えていない。

どこで出したのかも

朝起きると二人とも素っ裸で俺の腕枕で彩子は眠っていた。

5分程後、彩子は俺の右腕の上で目を覚ました。
一瞬目を見開き、辺りを見回し状況を把握しているようだった。

「覚えてる?」


「う?ん・・・途中まで・・・」

何とも言えない苦虫を噛み潰したような表情をした。
『はっ!?』と我に返ったような表情をする。

「裸だね・・・」と彩子が言った

「後悔してんの?」

「ちっ、違う・・・久しぶりだったのにあんまり覚えてないから」

無言で見つめ合う
どうやら快感を覚えていないことを後悔しているのか
そう思った俺はおもむろに布団を全部ひっぺがした。

明るいベットの上で露わになる彩子の体
ボリュームがありなお且つしっかりとくびれているところはくびれている。

「エッチな体だね。」

そう言うと彩子は両手で顔を隠した。
俺は無言で彩子の両膝を揃え一気に開いた。
オ●ンコは俺の精液でベトベトのままだった。

俺は朝立ちでギンギンに勃起しているチ●ポを
彩子のオ●ンコにあてがう・
彩子の両手を顔から離した。

「思い出したい?」

亀頭だけ挿入する。

「もう、入ってきてるし・・・」

「欲しくない?」

「明るいし恥ずかしい」

彩子がそう言い終わるか終らないかくらいのタイミングで
俺はチ●ポを一気に押し込んだ。

目を見開く彩子、そこから一気に激しく突きまくった。

10分程突いたころ彩子は全身を激しく痙攣させ果てた。

俺も同時にオ●ンコから引き抜きお腹の上で果てた。

勢い良すぎて胸の辺りまで飛んでいた。

遠目で見てみると知らない女が股間とお腹、
胸を精子まみれにして大股を開いている姿が何ともエロかった

その日俺は仕事だったため電車の駅まで彩子を送り出勤した。

翌日非通知の電話が掛ってきていたが風呂に入っていたため電話には出れなかった。

メッセージも入っておらず、アド交換もしていなかったため
一夜限りの関係で終わった。

俺は未だにこの思い出でたまに抜いている。

【テレクラ体験談】10代のS級美少女とただまん出来た奇跡体験

44歳で子供二人を持つ中年男なんです。

私の趣味といっていいものかわかりませんが、
大のテレクラヲタ?マニアなんです。

しかし最近のテレクラ事情というのは酷いものです。

援交目的の女性ばっかで、
とにかくHがしたいの!って女性がほとんどいません。

しかし、それでもテレクラ依存症ともいえる私は、
ある日、私はテレクラでいつものように、コールを待っていました。

でも、かかってくるのはやはり援助系ばかり。

今日も駄目かなと思っていると、
高校2年の女の子からコールがありました。

あまり会話も盛り上がらないし、援助かなと思ったので、
「援助希望?」と聞くと、「そんなんじゃ無いんですけど」と言います。

それ以上、会話にノリもないので、何やら面倒になり、
早々に「今から会える?」と聞くと、OKだと言うので、
ダメ元と思いながら待ち合わせ場所に行ってみました。

行ってみてビックリ!!待っていたのは小倉優子ソックリの
神級美少女だったのです。

「話が美味すぎる!」と思った私は、
「美人局か?」と思わず周りをキョロキョロしましたが、
怪しい人影はありませんでした。

でも、念のため、急いで神級美少女を助手席に乗せ、
その場を走り去りました。

「よくテレクラに電話するの?」と聞くと、
「たまに…」。

「お話するの好きなの?」と聞けば、
「そうでもないけど」

 会話がプツッ、プツッと途切れてしまいます。

やっぱり援助かなと思い、
「お金が欲しいの?」と聞くと、「別に…」と言います。

私は、これだけの美少女とやれる機会なんてそうは無いと思い、
少々高くても援助費用を惜しまない気になっていました。
 
思い切って、「少しぐらい高くてもいいから、ホテル行こうよ」と言いました。
 
「別にお金いらないけど…」
小倉優子似の美少女は言います。

なんか焦らされているようでイラつき、
「じゃぁ、タダでいいのっ?」と、つい強い口調で言ってしまいました。

すると、「いいけど…」と言います。

私は一瞬、「このコ、もしかして頭がヨワイのかな?」と思いましたが、
こうなったらそんなことどうでもいいやと思い、
「じゃ、ホテル行こ!」と行って、
高速のインター付近のラブホテルに入ってしまいました。

入ってしまえばこっちのもの。

私は、ドアを閉めるやいなや、彼女を抱きしめ、唇を重ねました。

そのままベッドへ連れて行き、
セーターの上から意外にふくよかな胸を揉みました。

胸を揉み始めた途端、彼女は大袈裟なぐらい肩で息をし始め、
「はぁん」と喘ぎ声をあげました。

先程までの無口な感じからは想像もつかないような反応でした。

私はセーターの中に手を入れ、
ブラウスの上から少し硬いくらいの弾力を感じるふくらみを揉みながら、
もう片方の手でブラウスのボタンを一つずつ外しました。


セーターとブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外すと、
形の良いオッパイが現れました。

乳首は小さ目の可愛いピンク色。

たまらず、吸い付くと「ふん」というような鼻声をあげてのけぞります。

 「見た目と違って随分感じやすいみたいだな」
と思いましたが、これはまだまだ序の口でした。
 
美少女の上半身をすっかり裸にした私が、
スカートの中に手を入れ、パンティの中に指を入れた時、
「うぅ~ん!」という声をあげて彼女がのけぞりました。

彼女のヘアは少なめで柔らかく、
そして彼女のソコはすでに熱く潤っていました。

指を曲げて膣内に挿入すると、
「あっ、あーっ!」と大きな声をあげてよがります。
 
スカートを脱がし、パンティを下ろそうとすると腰を浮かせただけでなく、
彼女自らがパンティを脱いでしまいました。

パンティを脱がせると、ツンと酸っぱいような香りが鼻をつきましたが、
けして嫌な匂いではなく、むしろ私の情欲の炎は燃え盛るばかりでした。
 
私は、彼女の股を広げるとその部分に顔を埋め、
ビショビショニ濡れたアソコに舌を這わせました。

彼女のソコは、美少女らしくピンク色で美しく、
まさに花びらを連想させるものでした。

しかし、悶え方は大人しかった彼女にあるまじき凄まじさで、
よがり声もハンパな大きさではありませんでした。

 おまけに愛液の量ときたら生半可なものではありませんでした。

 膣に指を入れながら、クリトリスを舐めた時は、
腰を大きくくねらせながら、「あーっあーぁっ!」
と絶叫と言った方がいいようなよがり声をあげます。

 想像をはるかに超えた激しい反応に興奮した私は、
興奮していきり立った自分のモノを彼女の中に押し込みました。

 これは、なんと言う具合の良さでしょう…
締め付けがキツイだけでなく、中がうねっているような感触です。

 あまりの具合の良さに、
激しく動いたらあっと言う間にイッてしまいそうなほどでした。

 挿入してからの彼女は、もう狂わんばかりに悶え声をあげ、
私の背中に爪を立て、私の尻を持って自分の方に引きつけようとします。

 徐々に腰の動きを速めると、
彼女の悶え声はますます凄まじくなりました。

 さらに腰の動きを加速すると、
「あーっ!!イキそうっ!イッちゃうぅ!」
と凄まじい声をあげ、まるでブリッジをしているのかと思うくらいのけぞり、
口をパクパクさせながら絶頂に達したようでした。

 イッた後、まだ大きく背中を波打たせている彼女のお腹の上に、
私はこんなにと思うほど大量の精液を発射しました。

 私は、下半身がとろけそうになるほどの快感を味わいながら、
同時に熱さも感じていました。

 気が付くと、彼女の下半身の辺りは、
ビショビショというよりズブ濡れでした。

 「潮吹きか?」と思ったのですが、彼女に聞くと、
「あまり良すぎた時はオシッコがもれちゃう」とのことでした。

 可愛い顔からは想像もできない凄まじい反応でした。

 しばしのベッド・トークで、
彼女のことがようやくわかって来ました。

 中学1年の時に、学校の先生と初体験した彼女は、
ローティーンにしてセックスの良さを知ってしまったそうなのですが、
同級生や、高校の先輩ではなんとなく物足りず、
テレクラでオジサンを物色するようになったみたいでした。

 お金が欲しいとかじゃなく、気持ちのイイSEXをしたい…
ただそれだけで、テレクラで知り合った男性とのSEXを楽しんでいるんだそうです。
 
こんな可愛い顔をした娘が、
こんなにも淫乱だなんて想像もつきませんでした。

 その日は年甲斐もなく、2時間の休憩で3回もイタしてしまいましたが、
可愛い顔からは想像もできないSEXを堪能しました。

 フェラチオを要求したら、なんとアナルに指を入れながらのディープスロートに、
タマ舐めや、アナル舐めなど、風俗嬢顔負けのサービスに悶絶しまくりました…

というか、セックスのテクニック、楽しみ方などの点において、
中年の私が小娘の小倉優子に手ほどきを受けているかのようでした。

テレクラでこんなにもいい思いを出来るとは夢にも思いませんでした。

しかもタダ。

 彼女も私とのSEXには、かなり満足してくれたようで、
「普段は一度きり」にしているらしいのですが、携帯番号を教えてくれました。

 しかし、コトが終わってからの帰りのクルマの中での会話は、
相変わらず無口で、さっきまでのあの悶え方、
よがり声の大きさは夢だったのかと思うほどでした。

 これはハマってしまいそう

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【SEXの失敗体験】早漏過ぎてナンパした相手に馬鹿にされ・・・

会社の同僚Tとのナンパ旅行で
スキー場に行ったら、幸先良く二人組の可愛いらしい女性をゲット出来た。

ノリのいいコたちで
その日の内に彼女らが泊まっている部屋でエッチする事に。

じゃぁ皆で乱交しよっか?って軽くTが誘ってみてけど、
さすがに4pはNGだったので、お互いパートナーを決めて早速彼女らの部屋へ

部屋に着くと直ぐにTたちはキスを初めている。

オレも慌てて自分の相手を攻め始める。

彼女らのリクエストで部屋を少し暗くしたが十分にTたちの様子は確認出来る!

因みに顔はオレの相手のほうがやや可愛いが
Tの相手は痩せてるくせに超巨乳でした。

オレはナンパ野郎を装っていたが実は経験は少ない。
今回のナンパもTがしてくれたもので付き合った人以外とヤルのは初めてだった。

オレはスゴく興奮していて絶対にすぐ果てる予感がしたので
Tより遅く挿入する事を決めていた。

Tが挿入した瞬間

「あっイ…イっ」ものすごくかわいい声が聞こえて来た。

Tの相手は体だけでなく声まで素晴らしい。

ダメだもう!少しでも刺激を加えるとでてしまう。

Tより後に挿入して早漏を誤魔化す作戦が完全裏目。

かろうじて発射を我慢しているが挿入する勇気がない。

入れたらその瞬間中出ししてしまうのは確実!

その時、なかなか入れないオレにジレタのか
女の子の手がオレのちんこに伸びて来た。

全てが終わったw

握られた瞬間に大量のものが飛び出した!

「……。」

オレの相手のコは無言でティッシュで拭いてくれている。

Tたちはオレが出した事に気づかないふりしながらエッチを続けている。

とても恥ずかしい!

落ち込んでいるオレに女の子が優い声で
「大丈夫っ。まだ出来るでしょ。」とそっと口でくわえてくれた。

2回戦のチャンスを貰ったオレはすぐにチン○を復活させようと集中した。

Tの方を見るとTのお尻がマシンガンのように高速で上下している。

みるみるうちにお口の中で復活していく。

そして一度出したせいか、今度は永くもちそうな予感!

大きく堅くなったチン○を確認した女の子は
そっとあお向けになった。

ゆっくり挿入したオレはようやくたどり着い中の感触を楽しんだ。

今度こそ大丈夫!

徐々に動きを速めようとしたその時

「ああ~っいく~っ!」

Tの相手の声が大きくなった。

見るとはバックで突かれて巨乳が大きく揺れている。

ヤバい!?1回目と同じ感覚が襲ってきた。

ろくに動かしていないのに又出そう!

オレも慌てて腰を動かした瞬間!

「もうダメっ!」かろうじて中出しは回避したが高速5こすり!

動きだしてから約3秒で出た。

3回戦はない。

正直恥ずかしさでその場にいるのが辛い。

オレは「ロビーへ行ってる」と告げ思い空気から逃げ出した。

他のカップルが2組ほどいた
ロビーは男一人が居るには辛いが他に行く所がない!

乗って来た車もTのもので鍵がない。

すぐにTが来てくれると思い辛い時間をひたすら耐えている。

30分位待ったのかやって来たのはオレの相手のコ、
彼女は相変わらず優しくオレに声を掛けてくれる。

「T君、帰るってもうじきここに来るよ。」

落ち着いたオレはTが来るまで女の子と少し喋った。

相手もさっきの事には触れないので。
かなり救われた。

女の子の話しは面白く色々なことを話すのでかなり立ち直ったオレだが、
やはりTがなかなか来ない事に少しイラついている。

「しかし遅いね~?、ちょっと様子見に行こうか?」
と女の子に誘われたが。

オレは……。

オレはTがまたやってる様な気がして
「ゴメン!オレここにいるから呼んで来て!」と女の子に頼んだ。

又少し、ここで一人!

しかし今度はすぐ来るだろう。

もう夜中、考えてみれば何も食べてない。

ロビーは暖房が入って無いのかとても寒い。

遅い!来ない!

呼びにいってからもう2時間近く来ない。

訳が分からずイライラするオレ。
なぜか呼びにいったオレの相手のコまでもう戻って来なかった。

結局Tが来たのは朝になってから!

「ゴメンゴメン悪いっ!ついつい寝ちゃて。さあ~帰ろ!」

Tは謝りながら現れたがオレの目を見ない。

その時、オレはTがオレの相手だったコともエッチした予感がした。

「お前ねてないだろ」

と帰りの道中を全てTが運転してくれたのは嬉しかった
正直Tと話すのが嫌で寝たふりしていた。

途中Tの携帯が鳴り、直ぐにさっきの2人からだとわかったが!
オレは寝たふりを続けたもうどうでもよかったのだ。

しかし嫌でも電話の内容が聞こえてくる!

「うん?あぁ寝てる!完璧」

Tはオレが起きていることを疑いもせずに話し続けてる。

電話の相手が最初はTとやったコ
そして途中でオレの相手だったコにかわったのもわかった。

どうやら又会うらしい!
そして今度はオレではなくオレ達の職場の先輩をつれていくと約束していた。

とても永く感じたスキーから帰り

オレは今回の事をTに口止めしたかったが止めた、
Tを信用したかったのだ。

それから何日か経っても幸い、
職場で噂も広がらず平穏な日々が過ぎていて、
オレも立ち直り忘れかけていた。

………しかしその後ある日!

突然先輩に「てん、いち君!」と声を掛けられた。

「?」てん、いち君?

わからない!てん、いち君の意味が全くわからない。オレの事??

考えているオレに対して先輩はニヤニヤしながら
「お前っ、そ~と~お早いらしいな~」と続けた。

オレはその時Tとこの先輩と
があの女の子2人と会う約束をしていた事を思い出した。

あの日の事だと直ぐに理解したがオレは
「何のことですか?」ととぼけてみせた。

しかしこの先輩はデリカシーが全くない!容赦ない質問が続く。

「ところでお前ひと擦りでも気持ち良いの~?」

オレは5回は擦ったつもりだっ。

と思いながらも「ところで、てん、いち君って何の事ですか?」

強がって少し怒った口調で尋ねた。

「Tから全部聞いたよ」

先輩は全て話してくれた。

まだ先輩は会っただけでエッチはヤッテないらしく
それは少し嬉しく感じたがあの日のT達の事を聞かされて衝撃を受けた。

あの日ヤハリTはオレの相手ともヤッたらしい。

その時、Tの相手は参加しなかったが2人がヤル事は薦めていたそうだ。

でっ。てん、いち君の意味は?というと。

Tがオレの相手とヤッタあと男性経験を尋ねたところ

「う~~ん、12,1人かな?」と答えたそうだ。

そう!オレとの1回はあのコにとって0,1回らしい。

その話で3人大爆笑したんだって。

……(泣)

オレは哀しかった。
少し好きになっていた女の子と親友に裏切られた気分だった。

でっ何が悲惨かというと

それ以来、おれの彼女以外では勃たないことだ。

ナンパは2度と出来ないので勿論、風俗の話だか

完全なイン○ではないがあまり堅くならない!
翻蛮系では入れることが出来ないし、
お口系では堅くなったと思った瞬間に出ちゅう(泣)。

彼女とのエッチがかろうじてやれているが、それでも時々元気なくて

彼女に浮気を疑われている。

今の彼女にフラレたらもうエッチは2度と出来ないのかも!

おわり因みにオレまだ27歳です。

【怖いメンヘラ体験】勘違いからの隣人達が修羅場

兄とは二つ違いで二人とも都内の大学生。

実家はそこまで金持ちじゃないので、
兄と私は少し広めで二部屋ある賃貸に二人暮らし。

ある家に帰ると事件が起きた。

帰宅して家の鍵を開けた途端、
通りかかった女にいきなり耳をひねりあげられて
そのまま家の中へ押し込まれた。

強盗?何よ。一体何?ってパニックになってしまう。

殺されるかもしれない恐怖で、
走馬灯のようなものが頭を駆け巡った。

今までの楽しかった事とかどんどん思い浮かぶ。

そして、あぁ私殺されて死ぬんだって恐怖心だけじゃなく
不安感とも違う変な感じで、
変に冷静になってしまい、
貧乏なうちから盗っていくものなんて何もないのにと思ってたら
「この泥棒女!」と怒鳴られた。

え?泥棒っていきなり自己紹介から始まって泥棒するの?

強盗って初めてだけど、こっちの地方ではそういうのが普通?とか思った。

あまりのことに私がぼーっとしてる間も女はギャーギャー何か叫んでた。

いつからよ?とかどういうつもりよ?とか

だんだんおぼろげながら、
私のことを浮気相手だと罵ってるということが分かった。

強盗じゃないなら怖く無い。

なので「一体なんの話ですか?」と聞いた。

そして女性が乗り込んできて私を浮気相手と勘違いするということは、
兄の恋人かなと思った。

「兄の恋人さんですか?」と言うと相手はうろたえた。

え?とかあ?とか、勘違い?とか。

これでやれやれ誤解が解けた、
兄の恋人って激しいな~と思いつつまだ疑われてるみたいなので、
免許証を見せて身分を証明した。

途端にまた彼女が激昂。

「嘘つき、兄妹じゃないじゃない!」

そこにちょうど兄帰宅。

「この女の人誰?」となった。

しばらく3人で玄関先で固まってたが、いきなり女が

「違う!誰よあんた!間違えたじゃなのサイテー!死ね!」

と怒鳴って走り去って行った。

アパートの廊下から向こう側の道路を走り去る女を兄と二人で眺めてたら、
隣に住む夫婦が出てきた。

最初は奥さんが遠慮がちに

「なんですか・・・?」と聞いてきたので、手短に事情を話した。

その間も向こう側の道路をおどおど眺める旦那さんの方を見て、何かがピンと来た。

思わず「旦那さんのお知り合い?」と聞いたら、
なんとも言えない空気になった。

マズイような気がしてそそくさと家に入った。

その夜隣の家から喧嘩する声と物が壊れる音が響き渡った。

旦那さんの「ごめんなさい」という声も漏れ聞こえた。

あ~あの女は旦那さんの浮気相手かと兄と話してた次の日、
またあの女が襲撃してきた。

うちの前の廊下あたりをうろうろしてたのにばったり会ってしまった。

今度は「邪魔よ!関係無いのに。あっち行って!」と言われた。

その大きな声に気付いたのか隣の奥さんが出てきた。

「あんたが浮気女?!」と奥さんが怒ると、

「どっちが!?」と掴みあいになった。

関係無いので私は家に引っ込んだ。

しばらくうちの家の前でもめてたが、そのうち兄も帰ってきた。

その兄の話から、あの女性は夫婦とは反対隣に住む男性の恋人だと判明した。

あの激しい女性のおかげで、
私は耳を引っ張られて怒鳴られて、兄も「死ね!」と言われた。

隣の夫婦はそれがきっかけで旦那さんの浮気が発覚してしまった。

今はその女性は機嫌よく反対隣の男性の部屋に出入りしてる。

顔を合わせた時に「人違いなら最初からそう言いなさいよ!紛らわしい」と言われた。

でも、その男性の部屋にはもう一人違う女性も時々来る。

兄と「関わらないでおこう」という方針を貫いている。