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【変態露出体験談】10代のヤンキー少女達に殴られながらオナニーwwww

夜中の繁華街ってよくお店の前に
ヤンキーな中~高校生がよくたむろしてますよね?

そのときは、10人前後のヤンキー娘がいたんです。

不良の男は無し、少女達だけのグループです。

深夜といっても繁華街ですので、そこそこ人通りがあるのですが、
意を決してそのグループから車2台分の距離のところで、
なるべく他の歩行者には見えないような形で(全然ばればれでしょうけど)
ズボンとパンツを一気に下ろし、かる~くしこしこしてました。

2~3分は気づいてくれませんでしたが、すぐに一人が気づき、

「おい!あれ見ろよ~!」

「やべ~な、」
とか

「なにしてんだ?こら!」

「ぶっころされて~のか?!」

などといわれ、構わずしこしこしていたら、

案の定、そのうちの5~6人が

「こっちこい!こら!」

などと言いながら、ゆっくりとこちらへ歩み寄ってきます。

完全に計画通りです。

私は、ズボンをあげ、小走りに逃げます。

(あくまでも若い女の子でも追いつけるぐらいの速さで。)

裏の人通りのない、デパートの裏のようなところで止まり、
わざと捕まります。

当然、ぼろくそ言われます。

「この変態野郎!」

とか

「きもいんだよ!かね出せよ!」

とか、そして待っていた言葉を言われました。

「さっきみたいにやってみろよ!」

内心、よし!と思いながら、下着まで一気に下ろします。
さっきと違い、今度はシャツも上まで捲り上げます。

ほとんど裸です。

この時点で、ティムポはギンギンです。

このヤンキー娘たちは顔がめちゃめちゃかわいかったです。
ズボンを下ろした瞬間、ヤンキー娘たちはティムポから目が離せなくなっています。
まじまじと興味深そうにティムポを見ながら、

「早くやってみろ!」

とかゆってきます。

私は言われたとおりしこしこして、
一番その中でかわいい娘を見ながら、オナりました。

ヤンキー娘たちは、目は真剣に私のギンギンティムポを見ながら、

「きも~い。」

とか

「変態だよ、こいつ。」

などと言っています。

ちょっと、蹴られたり殴られたりもしましたが、大して痛くないです。
間もなくして、物凄い快感とともに発射しました。
ヤンキー娘たちは、一瞬あっけに取られたのか、
ポカ~ンとしていましたが、すぐに口々に

「きったね~。何出してんだよ!」

とか言っています。
私は、持っていたティッシュでティムポの先をふき取ります。

また、

「うわ!ふいてるよ。」

とか罵倒してきます。

しこしこし始める前は蹴られたり、
服を引っ張られたりしていましたが、
しこりはじめると汚いのか怖いのかただ見ているだけでした。

しかし、発射しおわるとまた手や足が出てきます。
かなりの快感ですがイッタ後なのでもうどうでもよくなり

「かね出せ。」

とかゆってきて、そろそろカツアゲされそうだったので、もうダッシュで逃げました。
少し、追いかけられましたが、小娘の足に負ける訳はありません。
かるく振り切り家に帰りました。

かなりのスリルと興奮が得られた数少ない成功例です。
こんなにまんまと上手くいくとは思いませんでした。
やはり、ヤンキー娘は

「きゃー。」

とか言って逃げないからイイです。
加えて、

「変態野朗!近づくんじゃねぇ!」

とか

「ちっちぇー。」

「きったね~。」

とか色々ゆってくれるから最高です。
結構、興味津々な娘が多いような気もします。

一度、仲間の男(無茶やりそうな族風)達が
集まってきてしまったこともあり、やばかったです。

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SNSでブサかわいい彼氏持ちの女と初体験【Hな体験談】

初体験は随分遅く27歳の時。

まったくもって女に縁がない訳ではなかったが、
俺自身が奥手だったり、知り合う女がメンヘラやヤンデレみたいな
おかしな女が多かったので、そこまで親密になる機会が
なかった。

そんな中、もう10年以上前の話で今もあるかどうか分からないけど、
某メジャーなWebチャットで知り合った女がいた。

今でいうSNSみたいな感じ。

5~6コ下の女でほぼ毎晩チャットで話をしてたけど、
暫くして連絡先を交換するまでの仲になった。

チャットでも話してたけど電話も頻繁にする様になって
色々話を聞いた所によると、
彼女は一人暮らしで、どうやら彼氏がいるらしい。

でも何だかうまくいってないとの話だった。

それから1~2ヶ月くらい連絡を取り合ってて、
彼氏いるしやっぱちょっと疎遠になりつつあるかな?と思ったけど、
その彼女がどうも俺との連絡を断ちたくないらしい事に気付いてからは、
心理的に急激に近付いた。

夜な夜な長電話をする様になり、
お互い心理的に微妙な関係に発展し、
ある意味殆ど付き合ってるのと変わらない感じ。

この時点で既に浮気状態。

いつしか会う約束をした。

一応、軽く写真も交換した。
俺は実家だったので一人暮らしの彼女の家で会う事になった。

会う当日になり、彼女の住まいがある最寄り駅まで行ったわけだが、
電車の中で座ってるだけだと良からぬ事ばかりを考えてしまい、
向かう電車の中で息子はギンギン、言う事を聞かない。

おかげでちょっと筋肉痛気味になったw

当然初対面だったから待ち合わせでは
ちと緊張したので息子は一旦収束。

コンビニで待ち合わせたけど、
立ち読みしてる時に彼女から電話がきて、
「恥ずかしくて声掛けられない」という。

仕方なくコンビニを出て俺から会いに行く事に。

コンビニを出て左側に彼女が笑って立っていてご対面。

小さめでまぁブサかわいい感じの子で
個人的には全然嫌ではなかった。

彼女も背が高めの俺を嫌がる感じではなく、
ちょっと歩いて話しつつ彼女の住まいに向かった。

泊まりに行く約束だったので
当然セックスが含まれる感じではあるものの、
とりあえず言葉上は一緒に映画を見ようという事でDVDを持参してお茶を濁した。

実は俺は自分が童貞である事を彼女に伏せていた。

俺はドキドキしながらも足の間に彼女を座らせて
後ろから抱きしめる感じでDVDを見てたけど、
彼女もドキドキしてた様で、
DVDを見始めて暫くすると「熱い…」と言い始めた。

童貞の俺はスイッチが入るタイミングが分からなかったので、
んじゃ横になって見ようという事でくっ付きながらDVDを見てたけど、
彼女はもうDVDに集中出来なくなっていてDVDを消したから、
腕枕して添い寝した。

ようやく「しよっか」と言って
半身で彼女に覆い被さって軽くキスをした。

何度か軽くキスしてるうちに「ヘタクソ」と言われて、
今度は彼女が俺に覆い被さってきて
思い切り舌を絡めたディープキスをしてきた。

それからはもう堤防が決壊する様に激しく求め合った。

今度は俺が覆い被さりディープキスをして、
乳首をいじると物凄く感じる様だったので
シャツを脱がせておっぱいをしつこく愛撫。

次に服の上から下の方を触ると恥ずかしがりつつも感じていた。

彼女はパンツだったけどボタンとチャックを外して
下着の上からアソコを愛撫。

すぐに下着の中に手を入れて直接触ると既に湿っていた。

全部脱がせて俺も服を脱ぎお互い気持ちいい所を触り合った。

彼女のおっぱいを舐めてあげて、
徐々に下の方に移動しつつ舐めていき、
アソコを舐めてあげようとすると
物凄く恥ずかしがったので興奮した。

指と舌で気持ちよくさせてあげてから、
今度は俺の息子を舐めてもらう事に。

その彼女は今となってはあまりフェラがうまくなかった子だったけど、
初めて女にくわえてもらうのはかなり気持ち良かった。

でも、ここからが少し大変だった。

初めてだったので緊張に加えて
前述の電車の中での勃ちっ放しが影響してか、
下半身が突っ張った感じになり勃起がちょっと中途半端だった。

彼女も「ん~ちょっとダメかな?」とか言ってたけど、
そういう彼女も緊張であまり濡れてなかったのもあり
挿入がうまくいかなかった。

お互い気を取り直して再チャレンジしてようやく挿入。

(後のセックスからすればそれでも彼女はあまり濡れてなかったかな)

俺は童貞とは言え当然AVで色んな体位を見てたのでいくつか実践。

でも彼女は処女ではないとは言え
まだ経験はその時付き合ってた一人だけ。

その彼氏は超絶早漏だったらしいので体位を殆ど知らず、

しかも濃厚なセックスを知らない子だった。

色んな体位をしてあげると、
恥ずかしがったり気持ち良くなったりしたので更に興奮。

そんなこんなで一回戦終了。

金曜の夜に仕事が終わって会ったので、
2泊3日で彼女の家にお泊まり。

その間、休憩を挟みつつ延々と求め合った。

途中、彼氏から電話があったりしたけど、
電話してる時に少しイタヅラしたり。

彼氏とはちょっと冷めてる付き合いだった様だから
満足していた様で良かったけど、
やっぱり浮気という関係に後ろめたさもあるので、
ヤメようという事になって帰途に就いた。

でも、その3日後にはお互い気持ちが止まらなくなり、
またその週末に会う事に。

金曜日は彼女がターミナル駅付近での会社の飲み会で遅くなるというので、
飲み会が終わり次第そのターミナル駅で待ち合わせしようか?
という事になったけど、
会社の人にはあまり見られたくないから先に私の家で待っててと言われた。

ちょっとリスクがあるけどカギは封書に入れてポストに入れておく、と。

夕方仕事が終わり彼女の家に行き、
ポストから封書(カギ)を出して部屋で待つ事に。

もうなんか完全に付き合ってる状態。

遅くなると言っていたのでまたお気に入りのDVDを持参してw時間潰し。
コンビニにジュースやゴムを買いに行ったりもした。
暫くすると彼女が帰宅。

狭い玄関でディープキスをしてお出迎え。

帰宅して彼女が色々と用事をしている間、
俺はDVDを見て引き続きちょっと時間潰し。

すると用事を終えた彼女が俺の名前を呼んだので振り返ると、

あぐらをかいた俺の上にドシっと座ってディープキス。

それからまた一週間前と同じ様に激しく求め合った。

一週間前とは違い緊張もないので、
俺も彼女も勃ちまくり濡れまくり。

小さなアパートだったけどそこそこ声を出し、
卑猥な言葉やクサい言葉を言い合って激しくセックス。

同様に2泊3日、土曜日の昼間にマックに食料買いに行ったついでに
ちょっと散歩したけど暑くてすぐ帰って来て、
イチャイチャ休憩を挟みつつまたエロ三昧。

台所で軽く何か調理したり洗い物したりしてる時も、
「あっ、お鍋吹いちゃう」みたいな定番も。

日曜の帰る頃になって彼女の友達から電話が掛かって来たんだけど、
思いっきり友達の声が聞こえた。

「今なにしてるの~?あ~彼氏といるんでしょう~?」みたいな感じ。

彼女は必死に否定しつつも、
俺はそれを楽しんでちょっとイタヅラしたり。

で、先週と同じ様に帰途に就いた。

その後、暫く会わずにいたんだけど、
暫くして「彼氏と別れた」と連絡があった。

俺は何故か付き合いに踏み込めず、
その時はそれを受け流したんだけど、
また暫くした時に俺から連絡して家に会いに行った。

彼女は心待ちにしていた様で、
その時もセックスをした。

あれから1ヶ月くらい経ってたかな。
その時の彼女は生理前か何かで発情中。
俺が行ったら彼女は何となく既にそんな雰囲気になっていて、
優しくキスをしただけでアソコが大洪水。

同様にガンガン激しく求め合って、
泊まってってと言われたけど、
次の日どうしても抜けられない予定があったので
後ろ髪を引かれながらも日帰り。

その後、暫くして彼女から彼氏が出来たと連絡が来た。
ちょっと複雑だったけどこれで良かったのかなと思った。

その後もたまに連絡あったけど、
最後の連絡はその彼氏に騙されたという相談の連絡だった。

その時点で彼女は友達の家の近くに引っ越してしまっていたので
(うちからはちょっと遠方)、

まぁ色々あって付き合いには踏み込めなかったけど、
騙されてしまうくらいならあの時俺が付き合っておけば良かったかなと。

かわいそうな事したと今も少し思う。