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幼馴染のブスと田舎に帰省した時にヤってしまった・・・

何年ぶりかに実家の田舎に帰った僕は
嫌々ながら町のいろんな行事駆り出されました。

正直糞面倒臭かったんですけど、
滅多に帰れないしこれも親孝行かなと

それで町内別運動会に出た僕は、
他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。

そのせいかうちの町内会が優勝したのです。

両親も息子が活躍した事でちょっと鼻高々って感じでした。

打ち上げ会では上機嫌の町内会長が
自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。

酒好きの自分はただいい酒が飲めるとあって
調子に乗ってガンガンいきました。

だいぶ時間が経って人数も少なくなり、
中には眠ってしまった人もいました。

気がつくと僕の隣には町内会長の娘が
ぴったりと寄り添っていました。

彼女は僕より5つ年下で、
小さいときから知っていました。

小さいときから知っていて、今も昔も変わらず良く言えばブス、
悪いく言えば気持ち悪い風体をしています。

誰に似ているかと言えば、
最大級に良く言って「不二家のペコちゃん」。

おまけに小学生の時から眼鏡です。

僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。

毎朝僕が車のところに行くと
なぜかいつも彼女が外に出ていました。

朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。

隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、
いつも以上に不気味に見えました。

しかし、彼女がビールを飲もうとして
胸元にこぼしてしまったときに初めて彼女の巨乳に気が付きました。

今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。

あらためてみてみると、なかなかのものです。

胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。

今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。

誰も僕たちの事は気にもせず、
それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。

町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」

今から考えると非常に恐ろしいことですが、
その当時良く飲酒運転していました。

「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。

周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、
少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。

僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて
口の中を暴れまわってきます。

しばらく身動きできませんでした。

しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、
車を発進させました。

「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、

「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。

急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、

「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、
話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。

しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。

当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。

膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。

地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、
今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。

はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。

彼女は急に黙り込み目を閉じました。

少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。

すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。

Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、
親指と人差し指でコリコリと摘むと
「グア」と、ひときわ大きな声を発しました。

なかなか感じやすいペコちゃんです。

Tシャツの裾から手をいれ、
ブラの中に強引に指を差し込み、
直接乳首を攻めました。

彼女はまた声を上げ、
両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。

僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、
ハンドルを両手で握りました。

少しの間があったあと
「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。

「俺の触って・・」

僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。

何もいわず

手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。

「もっと、強く」

少し力を込めてニギニギしてきました。

少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。

後ろの車が追い越していきました。

彼女は僕のジーンズのボタンを外し、
ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、
直接握ってきました。

親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。

「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。

「気持ちいい?」

「うん、すごくいい。」

実際彼女の触り方はすごく上手でした。

強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。

今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました
(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。

彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。

「グフッ、しょっぱい」

昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、
思いっきり口に頬張っています。

亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされるとまた声を出してしまいます。
『ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。

いいですよ、ホントに。

いつも以上に興奮します。

この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。

そうこうしているうちに車は、
お目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。

「続きはホテルでしよ」僕が言うと
彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。

涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。

ホテルの駐車場に入っていき車を停め、
チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて
僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。

再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。

逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、
腰を前後に動かしました。

「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。

チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。

ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと
「グフッ、飲んじゃった」といい、
またニタと不気味な笑顔を見せました。

一度抜いた後だったためか、
その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。

『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』

心の中で叫んでいました。

そそくさとトランクスとジーンズを穿いて
彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。

何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて
僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。

茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。

『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。
もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも。 』

恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。

全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。

その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。

「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。
私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。
だから全然後悔してない。」

彼女の声がだんだん鼻声になってきました。
ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。

「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも」

『へっ・・・?』

『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。

酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても
(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、
しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・

『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、
今日のことを誰にも言うわけないよな。
誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。
そんな馬鹿なことはしないだろう。』

という脳内での結論に達し、気が楽になりました。

そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。
僕はニコッと笑いながら

「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」

と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。
「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。
長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。

Tシャツを脱がそうとすると

「シャワー浴びてくる。」

といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。

シャワーの音が聞こえてきてから
僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。

驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」
と僕の体に温かいお湯をかけました。

裸の身体は本当にいいスタイルです。

お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。

乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。

いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、
彼女は身体を僕に預けてきました。

左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。

かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。

「ンフゥァー!」

思いがけずに指がクリに触れたのか
「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。

両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。

彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。

キスを繰り返し片手で胸を揉み、
もう片手であそこを弄りました。

彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。
指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。

激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、
彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。

足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。

それまで女性経験は多少なりともあったのですが、
指だけで逝かせたのは初めてのことです。

チョッと感動しました。

自分でもう一度シャワーを浴びてから
「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。

真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。

彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。

「タオル、取りなよ。」僕は言いました。

「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。

「チョッとそのままそこに立ってて。」

「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。

『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。
結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』

「スタイルはすっごくいいよね。」

『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。

『顔がペコちゃんじゃなかったら。』

「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、
またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。

「チョッと待って。」

彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。

「どこ電話すんの?」

「××子さんの家。」

「へっ?」

「××子って、もしかして△△××子?」

「うん。」

「なんで××子を知ってんの?」

「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」

××子というのは僕の中学校のときの同級生で、
今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。

当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。

「っで、電話してどうすんの?」

「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」

『ヴァカかー!!お前は-!!!』

「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。
あっ、あいつが怪しむじゃん。」

「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」

『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』

「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」

「そうだね。グフッ。」

「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」

彼女は受話器を置きました。

・・・こいつ、かなりヤバイです。

一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。

しかし、もしそんなことをしたら、
僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。

『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、
ビールを飲みながら考え込んでいました。

『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、
彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。

・・・決めました。

『今日のことはもう取り返しがつかないから、
今後一切関り合いを持たない様にしよう。』

『だから今日はやることは最後までやっとこう。』
という訳でキスをしました。

また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。

僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。

乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。
かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。

ホントに反応いい身体です。

しばらくオッパイを楽しんだ後、
舌を這わせながら段々と下がっていきました。

足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。

綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。
クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。

ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。

僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。

横向きの69ですね。

また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。

舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。

時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。

チンコを咥える口の動きが止まります。

「お口がお休みしてるよ。」

僕が言うと、また動き始めます。
僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。

「もう、入れるよ。」

そういって僕はチンコを彼女の口から離し、
右手に持って彼女のあそこに導きました。

お互いにゴムのことなど口にしません。

ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。

彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。

「あふ~ん。」

彼女は少しのけぞりました。
奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。
そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。
ようやく僕は前後に腰を動かします。

深く、浅く・・・。

僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。
彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。

上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。
僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。

そのうちあまりの腰の動きに、
気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので
彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。

彼女に自分の片足を持たせ、
後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。

「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。

そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。

彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。

『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。

「口あけてっ!」

僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。

「ク~ッ」

再び彼女の口に発射しました。
今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。

「フーッ」

大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。
煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。

二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。

『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』

「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」

そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。
シャワーを浴びている間、

『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』
と考え、ドアを開けて
「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。

「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。

仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。

帰りの車の中でも和気合いあいです。
彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。

「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。
お前がもしも誰かにしゃべったら、俺すごく悲しくなると思う。
結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。
でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。
周りの人に気付かれないように・・・。」

「うん。・・・わかった・・・ありがとう。」

彼女は車を降りました。
口止めはばっちりです。

町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、
家に帰りました。

翌日からも毎朝車のところにいくと
彼女がいましたが当然無視です。

年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。

僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。

もう何年も彼女に会っていません。
とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。



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辺鄙な無料混浴露天風呂で一人で入ってたら女子大生二人組が入ってきた【ハーレムH体験】

以前北海道を一人でツーリングしてた時に、
無料の露天風呂があるというので寄ってみた。

その露天風呂は辺鄙なところにもあり、わかりづらく
昼間にも関わら誰もない。

自分一人の貸切状態で
普段ならしないが露天風呂で潜ったり、泳いだりと、
一人で馬鹿みたいに遊んでいた。

そしてそろそろ出ようかなとすると、
20代ぐらいの女性二人組が入ってきた。

そこは混浴でなおかつ脱衣所が無いので
私の存在を知って退散するのではと思ったら、意外や意外。

タオルで隠す事無く堂々と服を脱いでいるではありませんか。

逆に私の方が恥ずかしくなる位でしたが、

彼女たちは私に

「失礼しまーす」

って明るい声で言いながら入ってきました。

最初からこの女性二人組は臆することなく堂々と来るもんだから、
私も自然に「どこから来たんですか?」
と言う会話から始まって結構話が弾み時間が過ぎていきました。

話によると2人は東京から来た女子大生で、
郁美と紗香の共に18歳。

確かに肌に張りがある感じで、
体に付いたお湯が弾ける感じに見えました。

その間も彼女達はタオルで隠す事無くオッパイも丸見えだし、
風呂から上がったときは、
きれいなお尻もアソコの毛も丸見えだったので思わず興奮。

途中、ちょっとスケベな話にも載ってきたので、これはチャンス。

私はエッチしてみたくなってきました。

その後私は

「2人共大きい胸だね」

と言うと

「それほどでもないよー」

と言ってたので、私が

「じゃ触っていい?」

と言うと、郁美は

「ちょっとだけなら」

と大胆発言したので私は郁美の胸を掴んでみる。

少し抵抗する素振りを見せたのだが。

確かに形もよく確かに張りがある。

私は辺りを気にしながらずーと郁美の胸を優しく揉み続け
乳首を愛撫すると彼女は感じているようだった。

それから紗香の胸も揉み始める。

郁美と同様の柔らかさ。

私は勢いで郁美とDキスをし、
さらにオッパイとアソコも舐め回した。

郁美のアソコから出る愛液をしっかり味わいました。

つづいて紗香ともDキス。

郁美と同じ様に攻めてあげました。

2人の18歳の身体を味わった後は、
風呂から離れた所に行き、
郁美と紗香の2人にフェラチオをしてもらう。

郁美はねっとりフェラ、紗香は少しぎこちないけどそこが良かったかも。

最後は郁美の手コキと紗香とのDキスでイキました。

それから3人で街へ出て、飲みに行きました。

すっかり意気投合して私も彼女達も
泊まる所を予約していなかったので3人でホテルに泊まる事に。

その日の夜は郁美とのSEX、
紗香とのSEX、次に3Pを1回。

紗香はその後寝てしまったので、
郁美とさらにもう1回SEXをしましたが
ゴムを使い切って無くなったので勢い余ってナマでやりました。

メチャクチャ締まりが良かったです。

郁美の中に出して最後はお互い抱き合い激しいキスを交し合いました。

そして朝が来てホテルをチェックアウト。

お互い旅の無事を祈りつつ別れました。

最後に、2人の連絡先聞くのを忘れたのが惜しかったが。



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ヤンキーの彼女が出来たけど不良の世界は異常すぎたww【俺の彼女は先輩達の便所】

人生初の彼女が出来ました。

僕は学生で、彼女は何というか、
ヤンキーというかいわゆる不良です。

彼女の方は何人か付き合った事があるみたいです。

ちなみにヤンキーなんですけど、
顔は超可愛いです。

それに胸がGカップもあって爆乳なのに何故かブラをしません。

ポリシーだと言っています。

いつもジャージかトレーナーを着ていて、
ミニスカートをはいてほしいと言ったら怒ります。

二人でデートをする事はあまりなくて、
いつも友達と一緒です。

エッチをする事はあるんですが、
僕が童貞だったせいか彼女は全然感じていません。

挿入して一生懸命腰を振っているのに友達から電話があると普通に電話に出ます。

ひどい時は挿入してるのにメールをしながらタバコを吸っている時もあります。

僕が「エッチしてるのにおかしくないか?」と聞くと
「普通っしょ」と言うだけです。

デートしてる時に彼女の先輩が来る時があります。

公園とかで話してると、そこはたまり場になってるので、色んな人が来ます。

その中で浜中先輩と錦野先輩という男の人達がいます。

彼女はこの先輩達に絶大な信頼をおいていて、
口癖のように「浜中先輩の頼みなら断れねーっす。」
「錦野先輩には世話になってんで。」とこの二人に関わる事最優先します。

世話になってるとか言ってるんですけど、
具体的に話を聞くと、死にそうに腹が減ってる時にカップラーメンをおごってもらったとか、
原付きをちょっと倒して傷つけたのに許してくれたとか、そのぐらいの事です。

僕はその二人と昔付き合ってたのかと疑った事がありましたけど、
「はぁ?あたしレベルで付き合えるわけねーだろ!」と言っていました。

かなり崇拝してるようでした。

でも、彼女と先輩達の関係はいつもなっとくいきません。

この前も公園で二人でいると、浜中先輩が仲間と5人で来ました。

彼女は先輩を見つけるとすぐに「ちゃーす」と近くに行きます。

僕との関係の事は先輩も知ってるんですけど、別に気にしてないようです。

僕は一人になると、他の先輩の2、3人にいじられながら話をしています。

最初は彼女とどんなエッチしてるのかとか良く聞かれました。

毎回同じような話しかしてません。

ふと彼女を見ると、浜中先輩は彼女のお尻を揉んでいたりします。

そしてじゃれてる感じで彼女のジャージに手を突っ込んで
Gカップの胸を揉んでいる時もあります。

「あいかわらずデケーな。俺のパイオツ。」と下品に笑っていました。

あいかわらずってどう言う事なんでしょうか?

そして遠くから僕に向かって、
「お前も揉むんじゃねーぞ」と笑いながら言ってきます。

僕は恐いので笑って誤魔化しています。

そしてチラチラ彼女を気にして見てると、
じゃれてる感じで、先輩に立ちバック姿で挿入してるフリをされて腰をふられていました。

獣のような男です。

彼女は恥ずかしいそうですけど抵抗はしないで笑っていました。

その日も帰りに「あれは何だよ。」と聞くと
「ギャグだろ?いちいち聞くなよ、普通だろあんなの。世話になってんだからよー。」
と言い返されます。

常識がわかりません。

でももっとひどいのは錦野先輩です。

錦野先輩は僕にタバコを買って来いと言いました。

そしてタバコを買ってくると、
公園の便所から彼女と錦野さんが二人で出てきました。

彼女は金髪を後ろで一つにしばっていたんですが、
便所から出て来た時には耳の周りの毛がほつれていました。

そして逆立ちでもしてたような赤い顔をしていました。

僕は絶対怪しいと思って二人を注意してみていました。

僕が他の先輩と話をしてると、また二人が便所の方へ行きました。

僕は足が震えてきました。

恐いけど僕もトイレに行くフリをして追い掛けました。

二人なのに女子トイレに入っていきました。

もう呼吸が苦しくなってきました。

僕はバレないように後から用具室みたいな所に入りました。
二人は気付いていません。

先輩:「最近猿ってんな俺。」

彼女:「いいっすよ先輩ならいつでも、てかあたしでいんですか?」

先輩:「お前の玉なめマジでやべーよ、2発目だぜ。」

彼女:「あーざっす、うれしいっす。」
   
ジュボッ、うぐっ、ジュボッ、ハァハァ

先輩:「あー、マジいいわこれ、裏もなめろ、あおーそれそれ、やっべビンビン。」

彼女:「んっ、ひゃばいっす、ふぇかいっす。」

先輩:「もう入れちまうか?」

彼女:「はいっ、全然いいっす。」

先輩:「じゃケツ出せ。」

彼女:「こっちでいいっすか?」

先輩:「あーそうそう、あっ、なんだよおめーはえーな、ヌルヌルじゃねーかよ。」

彼女:「はい、あっ、先輩のフェラってるだけでやばいんで」

先輩:「うわっ、きちーなおめーのマ○コ。」

彼女:「うはぁっ、あっ、やばいっす、ハァハァ、でっかいっす、ハァハァ」

先輩:「おめーあいつと毎日やってんだろ?なんでこんなきちーんだよ。」

彼女:「毎日はやってねっす。てかあいつ短小早漏なんすよ。」

先輩:「マジで、きもちくねーの?」

彼女:「ヤバいっすよ、先輩の指の方が全然っすよ、あっ、やばっ、でかいっすよマジで。」

先輩:「うわっ、おめーもう本気汁ってんじゃん。くせーぞ、メスくせーよ。」

彼女:「すんません、あっ、やばいっす、あっ、マジでヤバいっす、
ちょっ、先輩マジでこのままだとヤバいっす。」

先輩:「マジで?早くね?いいよイケよおらぁ。」

彼女:「いいっすか?すんません。ハァハァ、やばっ、
ああ、便所のくせして、先き、先に、あ~ん、イカせていただきます、
イッ、うはぁ、ク~う、あ~ん」

彼女は凄い声を出していました。

外にいても聞こえていたと思います。

便所のくせしてイカせていただきますって何なのか意味が分りません。

僕の存在は何なのですか?

でも彼女がこんなに大きな声を出してエッチできるなんて知りませんでした。

先輩:「きったね、ションベンもらすなよ。」

彼女:「ハァハァ、あっ、もうしわけないっす、あとで、ハァハァ、洗わせて下さい。」

先輩:「まぁいいや、俺も出すわ。中出すぞ。」

彼女:「ハァハァ、あっ、はい、どうぞ。」

先輩:「出来てもしらねーぞ。」

彼女:「はいっ、だいじょぶっす、自分でなんとかすんで、ハァハァ、先輩の好きにして下さい。」

先輩:「じゃあイクぞ、精子ぶっかけんぞ。」

彼女:「はい~、あ~、うぐぅっ」

パァンパァンパァン

先輩:「出る、ぶっかけんぞ、出るぞー、あー」

彼女:「ヤバっ、またヤバっ、あ~、イクっ、ひぃ~、いぐ~」

壮絶な声が響き渡っていました。

たぶん近くで遊んでいた親子にも聞こえていたと思います。

もう僕は体が震えてその場から動けませんでした。

その後は先輩が彼女に掃除フェラをさせてさっさと先に出て行きました。

彼女もしばらくして出ていったんですが、
僕はその場から動けなくて、1時間はそこにいました。

そして外に出ると皆いなくなっていて、彼女もいませんでした。

その日夜に彼女から電話があって、「てめっ、何やってんだよ。」と怒鳴られました。

僕は泣きながら今日の事を話すと、
最初は彼女も気まずそうにしていたんですが、
すぐに逆切れして、

「錦野先輩なんだからマジしょーがねーだろーが、
世話になってんだから体貸すなんて普通だろーが。」

と無茶苦茶な事を言われました。

でも結局僕は彼女とは別れられなくてそのまま付き合っています。

会員制サイトの夫婦スワッピング体験レポート

ネットの会員制のサイトで知り合った夫婦とスワップに初参加。

私達夫婦 28♂ 26♀ (交際5年 結婚3年)

相手夫婦 33♂ 29♀ 旦那さんは建設業しているそうでガテン系のマッチョ

俺は相手の奥さんが綺麗だったのでOKした。

相手の旦那は奥さんには黙っているが、
実は自分はイカツイマッチョな癖してロリ系が好きらしく
背の低い童顔な俺の嫁(156cm)が気に入った模様。

ちなみに相手の奥さんは、
俺の中学校の頃の塾にいた女子大生の先生に似てる。

身体の大きいガテン系に抱かれている嫁はかわいかったです。

お父さんに抱かれている中学生のようで興奮した。

俺が相手の奥さんと先に絡んだ。

それはガテンとの打ち合わせ通りの展開。
実はどういう風にお互いの妻を抱くか事前に打ち合わせしていた。

妻がどんな風に抱かれるのが好きかとか、
お互い情報交換していた。

俺は嫁をいじめるのが好きだが、
ガテンは自分の奥さんの絡みを見たかったらしい。

俺が嫁よりも全然いいと奥さんをほめて
奥さんもそれで調子を良くして盛り上がってきた。

ガテンは俺の嫁を慰めるように優しくいたわる。
だけどそれも作戦通りの展開。

俺は奥さんにフェラさせたりして、
上手いことを強調しこっちは盛り上がってるフリをする。

ガテンは奥手のふりをして嫁を優しくいたわりながら絡む。

打ち合わせでは俺は奥さんをエロエロにさせ、
嫁は優しいムードに弱いのでガテンはムードで攻める。

すっかりムードに酔わされた嫁はうぶな少女のようでかわいかった。
でも後半はガテンのど迫力ファックにめちゃくちゃ喘いでた。

嫁は終わった後は本当は笑いたいのに笑いをこらえているようでむかついた。

俺は奥さんとのセックスが気持ちよかった事を話すと、
嫁はガテンにはあの奥さんはもったいないと言う。

嫁がどうやらガテンに浮気心をもったからかもしれないといのは、
行為後の二人の二人の様子を見て、なんとなく感じていた。

そんな嫁が憎らしくてだけど愛しくてしょうがない。

ちなみに結婚二年目でわかった俺が種無しだってこと。
相手夫婦は子供がいるらしい。

俺はそのうちガテンに嫁の種付けを頼むかもしれない。

ガテンの子を孕んでも嫁は俺に愛情を向けるだろうかただそれが知りたい。

俺は嫁を世界一愛してる。