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媚薬を酒に仕込んで取引先のオフィスレディと懇ろな関係に【ドラッグ体験】

取引先の童顔オフィスレディと・・・

たまに会うんだけどまともに話すらしたことなくて、
ちなみに気にも止めてなかった。

ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。
だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」

「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。
奥さんいくつなんですか?」

「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」

「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」

「あれ?何歳なの?」

「今25です」

「嫁さんの1個したかぁー」

そんな会話をしているうちに彼氏いないの?
なんていう会話になっていった。

「一応はいるんですけど遠距離だし、
出身も学校も他所だから友達もいなくて」

「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。

話しているうちに結構いい女かもと思っていった。
背は150くらいでちょい幼児体型で顔もかわいい。

こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。
と思った結果、

その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、
1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。

その子(ゆかり)は何の疑いもなく、
ひとつ返事で誘いに乗った。

おれはネットで液体の媚薬を購入。
Xデーのために準備をした。

Xデー当日、午後7時待ち合わせをして
ごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、
いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。
遠距離だから年に数回しか会えない」

「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」
そんな話を聞き、

(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)
と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、
おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、
飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、
ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。

飲み物に混ぜれば絶対気づかない。

それを一本入れてゆかりの帰りを待った。

しっかり飲み干すのを見守ってから、
その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。

飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、
落ち着きがなくなった。

でも、おれはくだらない話を長々と続けた。

「なんかすっごく酔ってきたみたい」

ゆかりのその言葉で、
「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、
ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、
ゆかりの家まで送った。

酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり太ももに手を乗せたり、
いかにも誘っている風に演じた。

当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りると
もうまともに立っていられなくなっていた。

「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」
そう言ってゆかりの部屋に入り、
ベッドまで連れて行った。

「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。
媚薬をもう一本入れた水。

それをゆかりに飲ませると、
「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」

そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。
おれはそっとゆかりの部屋に戻り、

「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は
下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。

「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。
ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。

「ねぇ、見たよね?」ゆかりの問いに

「うん、見ちゃった。でもきれいだったよ」

「えっ・・・」

「もう、おれ我慢できない。いいよね?」

そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」

そんな言葉だけの抵抗はあったものの、
目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、
へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。

布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。

ゆかりはただただそれに耐えるだけ。
服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し

「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」

「でも、奥さんが・・・」

「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。
歯も磨いていない。そんな状況でのH。
行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、
おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、
胸に手をやりブラの上から刺激する。
体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。
2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。
前戯なんて必要なかった。

ブラを取りながら
「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。
舌と指とで両方を愛撫する。
少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。

声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、
次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。
シーツまで濡れてた。
ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。
これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、
何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」
ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、
舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、

「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、
あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。

「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく
抜いてクリめがけて滑らせた。

「あーーん。」

不意をつかれてクリに刺激が
いったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。
おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。

上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、
右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、

おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああーん」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、
不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。

ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。

倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。

「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。

ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。
全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。

「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。
すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、
肛門に人差し指を押し入れる。

ゆっくりゆっくり奥まで入れると、
薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。

常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」

「え・・・?」

「生理」

おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」

ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」

そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、
片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。

側位はおれが一番得意な体位。
自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。

チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。

首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、
そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。

理性のない本能だけのオンナ。
おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、
後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、
ゆっくりそして次第にスピードを上げ、
今までにない速さと勢いで子宮を突き、
ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あ、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、
ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」

「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」

その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。

と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、
ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、
友達紹介の企画は流れた。

おれとのSEXが気に入ったらしく、
密かな不倫関係が始まった。

愛人契約した女は営業先のOLだ

安く可愛いOLと愛人契約結べた話しね。

都内の会社に勤めているんだけど、
ある日、関西本社のある会社の営業担当者が
新しい担当になる女の子連れてきた。

「このたび大阪本社から参りました水野と申します。
よろしくお願いします」

引き継ぎはつつがなく行われたが、
なんか見たことあるな?と頭に引っかかった。

で、家のPCでとあるHPを見たとき疑問が解消した。(この子じゃん)

それはおれがたまに利用する交際クラブのHPだった。
あまり修正の入っていない写真は水野さんにそっくり。

超俺好みの女だったので、いつか指名しようと思って
狙っていた子だった。

さすがにこの時は、こういうシチュは妄想すらしていなかったので、
俺はすげえ驚いて相手に挙動不審に見られたかもしれん。

それで、「関西から来たばかりで東京のことはよくわかりません。
色々連れて行ってもらえるとうれしいな」

みたいな文章も裏付けている感じだ。
思い切って指名してみるのがおもしろいか?
いやいやそれだと指名料がかかっちまう。

会社のアドレスしか知らないのが、
それを使うのはちょいまずい。

ということで水野さんに一席設けてもらうことにした。

当日。元担当も一緒にきやがったが、
お前にはすでに用はない。

まあ、気を利かせたのか1軒目で彼は帰った。

「軽くもう1盃飲みませんか?
銀座でいいバーを知ってるんですよ」

「えー、銀座のバーですか?行きたいですー」

で、場替え。水野さんはちょっと酔っててさりげなく
ボディータッチなぞしてくる。

これ、秘密しってるよ?なんて話しなくても落とせるんじゃね?って感じだった。

でバーでしばし歓談。

カウンターの下で軽く太ももに手をのせたりしてみるが
あまりいやがらない。(これはまずいける)と確信。

しかし、以前女関係で大分まずいことになったことのあるおれは
ちょっと待てをかけた。

まあ、そういうことがあったから
割り切った交際クラブ使ってるのだが。

バーテンダーさんがカウンターの反対側で
歓談してるすきに勝負をかける。

「銀座ってきたことある?」

「少しはありますよ」

「交際クラブとか?」

ぎょっとした顔でおれを見る水野さん。
そう、入会してる交際クラブの事務所は銀座の片隅にあったのだ。

「おれ、HP見ちゃったんだよね」

顔を伏せて一気に絶望な表情を浮かべる水野さんw

「ああいうの、会社とかにばれちゃちょっとまずいよね?」

「はいぃ・・」

「あ、でも大丈夫だよ。誰かに話す気はないし」

探るような目でこちらを見る水野さん

「どうしてああいうとこに登録してみたの?」

話を聞くと最近の不況でボーナス、
諸手当がカットされ大分苦しくなるv で、
東京に転勤になったのを機にバイトを探して交際クラブに行き当たったと。

「もう何人か会ったの?」

「二回連絡があったけど、両方仕事で会えませんでした」

まだ色々知らないならこっちの言う通りに

「月にいくらくらい稼ぐつもりだったの?」

「5くらい。」

「じゃあ、おれと契約する?」

「え?」

「月に5で2、3回会ってエッチするってのでは?
もちろんいろんなことは秘密で」

「秘密で?」

「そう」

水野さんクラスの女は普通は1回会って5かかる。
でも月に2~3回会っても5。

その代わり秘密はバラされないし、
月に5は確実に入る。

お互いにとってそう悪い取引ではない。
(交際クラブでは定期さんができない限り男の指名がかからなければ収入はない)


「そう。HPの見つけたのがおれだから本当によかったよ」

「今後ほかの人に見られる可能性もあるでしょ?
おれと契約すればクラブやめられるんだしさ。」

それに付けこみ安く愛人化しようとしてるのでよくはないw

「そうですね、川島さん(おれ仮名)なら。お願いします」

堕ちたw

「じゃあ、早速体の相性確かめに行く?」

「ごめんなさい、今日はあれなので…来週では?」

「いいよ。」

後で聞いた話では、実はアレではなかったのですが、
心の準備ができてなかったそうです。

普通に誘われたらホテルに行ってもいいかな?
とは思ってたそうですw

そして翌週。待ち合わせに来た水野さんは
胸の谷間を強調するような服装。

ちなみに簡単なスペックは

顔:AVの麻美ゆまに似てる。セミロング。
身体:やや細身の体にDカップ装備。

関西人なのでたまに関西弁が混じる。
普通は標準語をしゃべってる。

んな感じかな。

軽く飲み、仕事の話などを。でも緊張してるのは伝わってくる。

こちらもシチュエーションの微妙さにいつもになく緊張。
お互い酒を過ごした感じ。

「じゃあ行こうか?」

「はい…」

取ってあったシティーホテルに。

「私、こんなホテル来たの初めてです」

とちょっとテンション上がる水野さん。

「そう?これからは何回もこれるよ」

「はい…」

初めてなので別々にお風呂に。
先に入ってベッドに横たわっていると何となく眠くなってくる。

おっさんのじっくりセックスで喜ばせるのはたるいので、今日は商売女セックスに。

バスタオルを胸まで巻いて出てくる水野さん。
こちらはベッドにマッパで横たわってる。

「明かりを、消してください…」

「だめだよ。それよりよく見えるようにそこでタオル外して」

「恥ずかしいです」

「おれと契約したんでしょ?」

「はい…」

タオルを外す水野さん。結構いいスタイル。

いい買い物だったw

「おれのこと、気持ちよくして」

「はい…」

と従順なゆま(なんか水野さんだとあれなんで、ゆまにします)
軽くキスの後、おれの乳首を攻め始める。

そのあとは定型通りにフェラに移行。

激しいバキュームとかはないが、
じっくりと丁寧に舐め回すようなフェラ。結構気持ちいい。

「空いてる手で玉をさすって」

「あなるのすぐ近くまで舐めて」

とのリクエストにもすぐに対応。
さすがにできる営業ではある(実際に仕事はできる人ですw)

結構気持ちよくなってきたので攻守交代

「フェラしてると興奮する?」

「少し」

「フェラしてるだけで濡れてきちゃう?」

「そんなことは無いです」

「そう?じゃあ調べさせて」

「え?」

「おれの顔の上に跨ってごらん」

「え、?そんなの…恥ずかしい…」

「わかってるよね?」

「…」

体をずらし、おれの顔の上に跨るゆま。

股間が近づいてくるだけで芳醇な臭いが薫ってくる。

これは絶対に濡れている。

真近にきた股間を見ると、やはり陰毛までしとどに濡れている。

「ほら、やっぱり濡れてるよ」

「分かってたくせに…いじわる!」

濡れた陰毛をかき分けアソコを露出。
いつもならクンニなところだが、
酔ってたるくなっているので枕の下からローターを取り出し
有無を言わさず押し当てスイッチオン。

「ああっ!なに?」

腰が跳ねるゆま

「何ってローターだよ。使われたことあるでしょ?」

「ないっ!ないっ!強すぎるっ止めて!」

「だめだよ。強すぎるとどうなるの?」

「いっちゃうから、すぐにいっちゃうから!止めてーっ!」

「いいよ、いっちゃっても」

といい位置でクリに当てる

「だめ!いっちゃうよ!いっちゃうよ!逝くーっ!」

腰をびくんびくんさせるゆま

「いっちゃったよ…」

「ん、まだまだいけるでしょ?」

と再びクリに

「ああーっまたいくっ、またいくっ!逝くーっ!!」

簡単に逝った。どうやらゆまは何回もいけるタイプのようだ。

面白いので10回くらい連続で逝かせてみたw

息も絶え絶えでどうにか体を支えてるゆま。
ゆまの腰を持ちそのままいい位置まで体を持っていきペニスをゆまの割れ目に当てる。

「ハアハア、ちょっと休ませて。お願い、ねえわかるでしょ?」

「欲しいんでしょ?」

とゆまの腰を沈めさせ、同時に腰を突き上げる。

「ああーっ!!!」

「入っちゃったよ」

もちろん生だがゆまは気づいてない、というか頭が回ってない。

「だめ、そんなにしたら…ねえわかるでしょ?」

ねえわかるでしょ?ってのが口癖らしい。もちろんガンガン突き上げる。

「だめーっまたいく、またいく…」

ガクガクしながら潰れるゆま。
こちらはゆまを抱きしめながら腰だけは高速で突き上げる。

なんか液体が顔にかかったと思ったらゆまのヨダレ。
完全にいってる。こちらも飲みすぎで激しく動いたのでちょいつらくなる。

「そろそろ出るよ」

「あうー」

みたいな言葉にならない返事

「うっ」

さすがに抜いて下から割れ目と尻にかけるような感じでフィニッシュ。
その後はお互い果ててその恰好のまま眠りについてしまった。

ちなみにゆまの下着は黒のレースに紫のサテンが入ってるようなやつ。
下はTバックではなく尻の形がよくなる短パンみたいなやつだった。

その後は仕事は仕事できちんと、
遊びは月に2−3回とのことだったがゆまの希望で4−5回会ってる。

おれとのセックスはすごくいいらしい。

でも玩具を使うのは休みの前日にしてください、
とはいわれたw

まあ、他の女だったら一回5かかるが、
月に5なので助かってる。

セックスの相性もいいし、
ゆまが大阪に戻るまでは続けようかな?と思ってる。

ゆまも毎月5入ってくるのはすごく助かってるらしい。こんなとこです。