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【女性主観のエロ体験】友人の彼氏に手コキをお願いされた。それも友人=彼女が目の前にいるのにww

GWの連休に大学の友達(K子)と
その彼氏(Y君)と三人でK子のアパートで飲んでました。

ちなみに二人とも同じ専攻のクラスメイト。

自宅も言う事もあって、ビール、ワイン、焼酎とちゃんぽん状態で
酔っても大丈夫だと飲みまくってたら、
3人とも泥酔状態で、敷いてあった布団に入って
話してるといつのまにか寝ちゃってた。

で、夜中にふと目が覚めたら隣の布団からアンアン聞こえてくるわけ。

隣を見たら、K子が乳首をいじられながらY君のをくわえてた。

しかも電気つけっぱなし。

男友達のチンコと女友達のフェラ見て、
ものすごく驚いて「ワッ」って大きい声を出してしまった。

そしたら向こうもびっくりしてしばらく沈黙。

でだれからともなく3人で大笑い。

3人で笑って和やかになったので、改めてY君のチンコをじーっと見てみた。

かなりでかかった。

するとK子が「大きいでしょ」とか言うもんだから
「まあまあだね」とか言いながら隣の布団に移動。

「しごいてみてよ」とK子に言うと、ほんとにしごきだした。

Y君は気持ちよさそうに目をつぶってた。

こうなると我慢できませんでした。

私もしごきてーとか思ってじーっと見てると
Y君が「Sちゃんも触ってもいいよ」。

上から目線にイラっとしたんだけど
「いいの?」ってY君ともK子ともつかない感じで聞き返すと
K子が「いいよー」と軽い返事。

ということで、K子と交代してビンビンになったY君のを握る私。

握ってみるとホントに太い。

前後に動かしてみる。

Y君気持ちよさそうな顔してる。

友達の彼氏のチンコ握るっていう異常な状態にドキドキする。

手のひらに唾を垂らしてさらにシコシコ。

K子はY君とチュウ。

うらやましいとか腹が立つとかそんなんはなくて、ただただドキドキ。

ちょっと意地悪したくなりK子に

「彼氏のチンコ他の女にしごかれても平気なの?」

と聞いてみると

「すごい悔しい。でも興奮する」とのこと。

変態だなーと思っているとK子にチンコを奪われ、
K子はフェラ再開。

と、とつぜんY君に引き寄せられ、キスされた。

「わ、K子見てるのにキスはまずいっしょ」と思ったけど
K子は無視して舐め続けてる。

Y君はさらに舌を入れてこようとしたんだけど、
さすがにそれは無理なので必死で逃げた。

ちょっと離れたところからK子のフェラを見る私。

Y君は私のお尻を触ってくるので思いっきりつねったらおとなしくなった。

5分くらい経って、Y君はK子の口の中へフィニッシュ。

ポーっと見とれてしまった(私は口に出されたことがないので)。

ひと段落してY君とK子はシャワーを浴びに浴室へ。

K子に「一緒に浴びる?」と聞かれたが、断った。

あれは本気だったのか冗談だったのかよくわからん。

2人が消えたので、電気を消して布団の中で軽くオナニーした。

そのあといつのまにか寝ちゃったのでよく覚えてない。

朝起きて、朝ごはんをご馳走になって帰った。

とりあえず気まずくはなってないのでよかった。

(後日談)

昨日二人からまた部屋に来ないかと誘われた。

12時くらいにY君がトイレ行ってるときにK子から
「Yがまたこの前みたいなことしたいってさ」と誘われた。

ちょっと期待してたこともあって「いいけど、手でやるのが限界だよ」と答えた。

Y君が戻ってくるとK子と何やらコソコソ。

Y君「手コキまでならいいの?!」と大喜び。

何やら準備してる二人。

紐を持ってきたと思ったら、
部屋の柱に下着だけになったK子を縛り付けるY君。

SM?!って驚いてると、Y君「K子のことは無視して楽しもうよ」とのこと。

「いや、楽しもうっって、手までだからね」と私。

Y君、横になって私の手を股間に。

手まではと言った手前、いまさら嫌がるわけにはいかないので、
ズボンの上から愛撫。

じーっと見つめてるK子。なんだこりゃな状態です。

見る見る大きくなるY君のチンポ。

で、遠慮してても仕方がないので、
ファスナーを開けて手を突っ込みパンツの上から触る。

しばらく触ってると、Y君から「直接触ってほしい」とリクエスト。

今度はパンツの前の口からチンポを引っ張り出しました。

K子は上からその様子を見下ろしながら足をモゾモゾ動かし始めました。

K子感じてるのかな?と思うとちょっとイタズラ心が芽生えます。

手を舐めてしごいてみました。

Y君の気持ちよさそうな反応に呼応するかのように
K子のモゾモゾも大きくなり、呼吸も乱れてきた感じ。

やっぱり寝取られ萌えかーと思っていると
Y君から「唾をチンポに垂らして」と更なるリクエスト。

素直に従う私w

チンポにとろーーっと垂らしてあげました。

その状態で手コキをすると少しだけだけどネチャネチャ音がしていやらしい。

K子は股間のほうにぎゅーっと力を入れてた。

立ってるのがしんどそう。

ここでY君からまたまたリクエスト。

下着姿になって、だって。調子に乗るなー!!

って言いたいとこだけど、素直にブラとパンツ一丁に。

どうかしてますな私もw

ただ、絶対に変なことはしないで!って約束だけは取りつけた。

なんだよ変なことってw

しばらく手コキを続けましたがやっぱりY君の手が伸びてきました。

お尻をサワサワ。

私無言。

お胸をモミモミ。

私無言。

お尻に戻って、パンツの中に手が進入

。お尻の割れ目を指が這う。

やばい、ちょっと気持ちよくなる私。

K子を見ると何ともいえない表情で思わず目をそらす私。

Y君の手がお尻を離れ、胸に。少し揉んだ後、
ブラの中に進入しようとするも、さすがにマズイと判断し、制止した。

Y君は「ダメ?」と目で訴えるがハッキリ口調で
「ダメ!帰るよ」と言うと、手はお尻に戻っていった。

しばらくお尻をモミモミされながら、チンポをしごいていると、
Y君「口でやって!お願い!」と小声で頼んできた。

それもNGだと思ったんだけどなぜか断れない。

自分自身、なんで断らないの?って突っ込みつつ、
口が半開きのまま、チンポに近づいていく。

と、その瞬間でした。K子が「やだ!お願い、やめて!」と大声を上げました。

びっくりする二人。

しばし硬直した後、我に返ったY君は「ごめん、ごめんね」と言いながら、

K子の紐を解いてガシっと抱擁。

私は何事もなかったように脱ぎ捨てた服を探し、
てきぱきと身なりを整えました。

抱擁からディープキスと進展していく二人を横目に私はテレビに集中。

K子のパンツが脱がされるあたりで、
シャワーを貸してくださいとお願いし、浴室へ移動しました。

シャワーを浴びながら一発オナって浴室から上がると
二人は裸のまま抱き合って寝ていました。

というわけで夜中に一人寂しく我が家に帰ってきました。

二人のエッチのネタにされた気分。

こうなるならさっさとエッチしとけば良かったかなって
思ったり思わなかったりですw


バイセクシャルのセフレが俺の妹を調教しはじめたww【妹と3pハーレムH体験】

数年続いているセックスフレンドがいる。

彼女と別れてもそのセフレとは途切れる事がない。

実際付き合う彼女よりも居心地がよかったり
相性は良いのだが、お互い彼氏・彼女の関係になれないのは
わかっている。

絶対上手くいかない。

お互いわかってるから気楽なセフレ関係で仲良く出来ているのだろう。

そしてそのセフレの彼女は、けっこう変わった性癖があり、
20歳ぐらいまではレズだったらしい

今は男もイケてバイセクシャル

すごくかわいいというわけではないけどセックスは面白いです。

セックスはびっくりするほどのマゾです。
痛いの大好きなドM。

その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。

そんなある日その彼女が俺に
「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。

「まじかよ」って俺はいったんだけど、
「たぶんまちがいないよ」っていうんです

「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」っていうと

「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。

「たぶん落とせる」というんです。

相手が男だったらそんなことはいわないんだけど、
所詮女同士ってとこもあって「落とせるもんならやってみるといい」と
「わかった挑戦してみる」

俺は土日仕事で、妹は土日学校休みだし、
その日を狙うといいといって俺の中では半分信じて、
半分疑ってました。

そして仕事中に彼女からメールがきて。
「Vサイン」の絵文字

「まじか?」って送り返したら、
「妹さん可愛いからこれから私のペットだよ」って
「うそだろ?」ってもう一度返信したら、
妹の上半身裸の写メが送られてきた。

俺に対してはドMなのに、
妹、同性に対しては彼女がドSに変貌しているのにも
驚いてしまったw

そうなったのも驚いたが、
成長した妹の裸をみて興奮してしまった。

胸はそこそこ大きいなと思ってはいたが、
妹をほめるわけではないが、いい胸してる
Cカップぐらいで形もいいし、ぱつんと張ってる感じもいい。

高校生の妹に、初めて性欲を感じてしまった。

そんなやり取りが数週間つづいて
「妹さんもMっけ強いよ。育てがいあるよ」って
「妹Mなんか?」っていうと「うんうん」といわれて、
更に興味が沸いた。

「もしかして縛ったりしてないやろな」っていうと
「しばるなんて当たり前」と
「え。」っと「すごくよろこんでるよ」と聞いて
「うそだろ?」っていうと「ううん。すごいんだから」と
「妹だけどみてみたいわ」っていうと「じゃこっそりみる?」
といってきて「みせてくれるわけないやろ」っていうと
「目隠しするからこっそりみにくるといい」と俺は半信半疑

約束の日、彼女のアパートに妹が現れた。
俺はこっそり遠くに車を止めてまってた。

そして、彼女からメールがきて
「今なら大丈夫」俺は音を立てずにこっそりと
彼女のアパートのドアを開けて入ってみた。

結構大きな音で音楽がならされている。

そこで目に入ったのは、妹が後ろ手に縛られそして、
約束通り目隠しされている。

妹は全裸。

そしてあそこには、
俺と彼女が使っているバイブが刺さっている

彼女が「もっとよくみえるようにお尻あげなさい」っというと
「はい。お姉さま」ってどこまで調教してるんだよって思いながら、

「こんなとき、どういうの?」っていったら

「めちゃくちゃにしてください。」と普段から想像できない妹がそこにいた。

「ごめんなさい。先にいっちゃいます」と連呼しながら妹は、果てた。

そして、俺は見つからないように、
彼女のアパートをあとにした。

妹の姿をみて、罪悪感もあったが、
それより妹への強い性欲も同時にあった。

それは、普段は勉強もよく出来て、大人しい妹が、
あんなになるんだぁというギャップ。

俺は彼女に「こんど3人でしてみたいわ」ってメールを送ったら
「私はいいけど、妹さんはOKしないんじゃない?」っとそりゃそうだと思った。

家に帰るといつも通りの大人しい妹がいる。

妹とは、ほとんど喧嘩もしたことないし、
頼まれ事だって、嫌な顔せずやってくれる。

やっぱりMなんかなぁって思いつつ
妹への観察がちょっと違う角度になっている

そしてある日、妹に「あの人ともうエッチしないで」といわれた。

「嫉妬?」っていうと「そうかもしれない」と妹。

「お前は好きなようにやればいいやん、俺もすきなようにやるからさ」っていうと

「それが許せないの」ってはじめて俺に口答え。

「独占欲か?」っていうと
「そうだとおもう。だから別れて」と妹がいった

「そうなると、俺の性欲のはけ口なくなるやんか?」

「新しい彼女みつけたらいいやん」と

「簡単にいってくれるやんか」っていうと

「つらいんだもん」っと妹が言ってきた

「それは俺も一緒じゃんか。俺の性欲お前が処理してくれるんなら話は別だが」って

つい口をつべらせてしまった

無言で妹は考え込んだ

「あの人とエッチしてるの我慢するなら、
私が処理したほうが気分が楽かもしれない」

「わかったよ。お前が処理してくれるんなら別れるよ」っていったが、
所詮そんなことはあるまいとおもっていました。

「じゃズボン脱いでよ」って妹がいってきたのには驚いた。

「よしやれるもんならやってみろよ」って言い返した。

でも俺には自信があった。

口では逝ったことがないし、俺はちろうなんだよって。

妹は俺のあそこを恐る恐る触りながら、
「そんなんじゃ俺は逝かないぞ」っていってやりました。

妹は覚悟をきめたのか口に咥えてきた。

今までさんざんフェラしてもらってきて、
逝ったことのない俺ははっきりいって楽勝。

「ほら、もっと一生懸命やらないと」こんな攻防が30分以上つづいた。

「気持ちよくないの?」って妹が聞いてきて
「ううん気持ちいいよ」って答えるんだけど俺は逝きそうにもならない。

俺が「ちょっと触ってもいいか?」って聞くと
「すこしならいいよ」っていうので初めて妹の胸を服の上からもんでやった。

そして俺は下半身を触ろうとすると「そこはだめ」っていってきたので
「そういいながら濡れてるんだろう」というと「・・・はぃ」といった。

「やっぱりお前じゃ俺を逝かせることできないやんか」って
「入れさせろよ」っていうと「それは無理」といったが俺は妹脱がせ始めた。

そして、妹をバックから犯しまくった。

結局俺は果てることなく、疲れておわってしまった。

そして後日、彼女からメールが届いた。

「聞いたわよ。妹とやってんだって?」と
「なりゆきでそうなった」っと返信したら、
「なら3人でできちゃうかもね」って

その手があった。

そして以前妹を覗き見したように、目隠ししてもらって、
乱入しちゃうかという計画がもちあがった。

そして、当日、メールが届いた。「チャンスだよ」って

またこっそり、覗きにいくと、
今度はけっこうハードにしばられてた。

そして、俺は妹の目隠しをとって、
妹の目の前で彼女とのエッチをはじめた。

妹が「お姉さまとエッチしないで」と懇願。

俺が「俺は誰とすればいいんだ?」というと妹は「・・・」

「私にいれてくださいといえ」と俺が妹に向かっていうと
「私にいれてください」

といったので、ロープをほどき、3Pが始まった。

そして妹は自ら俺の上に乗ってきて、自ら挿入。

そして彼女は「妹さんねアナルもいけるんだよ」っていって
妹のアナルにおもちゃを入れた。

妹は半狂乱。

痙攣しながら、逝きまくる。
そして彼女と俺がしようとすると、「それはだめだって」と

妹がいいだして、「わかったよ。その代わりとことんいじめるぞ」と俺がいうと

「お願いします」

と妹がいったので「よしおれのおしっこのませてやる」といって
お風呂場につれていき

「おしっこかけてくださいは?」というと妹が

「いっぱいかけてください」というので
俺は、妹の顔めがけてかけてやった。
そしてごくごくとのんでやがる。

「かわいいな。よし彼女のものませてもらえよ」っていうと彼女が
「全部のむのよ」っていって妹の顔にまたがり、放尿。

そして、俺は妹のアナルにいれて、中だし

後日俺は尿道炎になった。

アナルにするときはゴムつけないとなって一つ勉強になったが、
相変わらず、妹の私生活はまじめで優秀。

しかし、夜になるとメス犬化する。

俺の目の前でオナニーもさせるし、夜中になると、俺のまたぐら

まさぐってくるかわいい妹です。

完璧にセックス依存症ですね。

女ってこんなになっちゃうんだとつくづく思う毎日です


妻の妊娠中に初めて不倫した部下のOLは処女だった【危険な時期】

妻の妊娠中に結婚して以来初めての不倫をしてしまった。

巷では妊娠中は不倫しやすくなると言われているが、
まさか自分までそうなると思ってもみなかった。

今まで何人かの彼女と付き合った事あるが、
自分は浮気もしたことがないタイプだったのに・・・

妻とは夜の生活が出来ない訳で、
まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日。

それに妻がいるのでなかなか一人で処理なんてことも出来なかった。

風俗という手もあるのだが、田舎なもので風俗も遠くまでいかないとない。

そんな時、会社に由紀という新入社員が入ってきた。

由紀は同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。

入社したての頃は、まだ地味な感じで、
気にも留めていなかった由紀なんだけど1ヶ月位してからだろうか。

いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え 髪型を変え 服装を変え

眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。

全くの別人ってやつだ。

職場が一緒なので、ついつい由紀に目が行ってしまう。

ちらちら見ていると、由紀も気付いたのか、
もこちらを意識し始めるようになった。

1週間位して、たまたま退社時間が一緒になり由紀と話す機会が出来た。

オレ「なんだかいきなり雰囲気変わったね。最初誰だか分からなかったよ」

由紀「そうですよね。社会人になったんだし、
ちょっとオシャレしてみようかな?って思ったんです」

オレ「にしても、変わりすぎだよ。 社内に好きな人でも出来たのか?」

しばらく間をおいた後

由紀「それは内緒ですよぉ。」

と真っ赤な顔をして答えた。

その時は由紀の好きな人が俺だなんて知るよしも無かった。

それがきっかけで、由紀とオレは良く話すようになった。
休憩時間やお昼、いつも二人で話ししていた。

とあるお昼休みの事。

社の同僚から「お前らあまり仲良くしすぎるとお前の嫁さんに言ってやるぞ」
と冗談交じりに言われ、由紀の顔色が曇った。

由紀「結婚してたんですか?」
オレ「あ、うん。そうだよ。」
由紀「指輪してなかったんで」
オレ「金属アレルギーだから指輪できないんだ」
由紀「そう・・・なんですか・・。」

終始うつむいたまま。

オレ「どうかしたの?」

由紀「いえ、何でも。ちょっと失礼します」

と何処かへ行ってしまった。

その時も「何か悪い事言ったかな?」と思った程度。
今考えるとつくづく鈍感なオレです

それから1週間位、由紀がオレを避けるようになった。

「おはよう!」と挨拶してもいつもの明るい返事は無いまま。

既婚でありながら、由紀の態度がかなり気になっていた。

「もしかして、前に言ってた好きな人ってオレ!?」この時にようやく気が付いた。
そのまま数日が過ぎ、珍しく由紀からお昼休みに呼び出された。
由紀「すみません。いきなり・・・」
相変わらず由紀は下を向いたまま。

オレ「いあ、いいよ。大丈夫」

その言葉からかなりの間沈黙があった。
お昼休みももうすぐ終わる頃、由紀が口を開いた。

「広瀬(オレ)さんの事好きなんです。。でも、奥さんが居た事がショックで」

「それで最近態度が違っていたのか。」と変な答えが出てしまった。

「今晩空いてますか?」

レ「え!?」

かなりドキッとした。由紀からこんな言葉が出るなんて

今晩空いてますか?とは食事だろうか?
それともその後・・・性に飢えていた俺はあらぬ妄想を。

その時「あわよくば」という考えがあったのも事実。

「いいよ。じゃぁ定時まで仕事片付けるから、その後駐車場で待ってて」

もちろん午後の仕事は手に付かなかった。
仕事が終わるのが待ち遠しいくて仕方なかった(あらぬ妄想のおかげで)

終業のチャイムが鳴り、そそくさと駐車場へ。
すでに由紀は待っていた。
運よく駐車場には誰もおらず、別々に近くのコンビニのパーキングへ。
そこで由紀を俺の車に乗せた。
オレ「とりあえず飯でも食いに行く?」
由紀はだまったままうなずいた。

近くの小料理屋(結構美味い)で食事。早い時間のせいか客はあまり居なかった。
由紀はずっと俯いたまま。話しかけても会話が続かない。
食事もあらかた終わりかけの頃

オレ「今日、オレと飯くいたかったの?」
と聞いた。

由紀「・・・さんに・・たい。」

オレ「え?何?」

由紀「広瀬(オレ)さんに抱かれたいんです。広瀬さんさえ良ければ・・・
奥さんが居てもいいんです。一回だけでもいいから。」

オレ「・・・」

由紀「すみません。一方的で・・・」

オレ「本当にオレなんかで良いの?しかも俺既婚者だよ?」

由紀「広瀬さんさえ良ければ・・・」

かなりドキッとした。今思い出しても心臓がバクバク言ってます。

今まで浮気なんて考えた事も無く、
それが今目の前にぶら下がっているという事実。

また「女性からこんな言葉が出るもんなのか」という事に動揺を隠せないオレ。

そそくさと小料理屋を後にし、ホテルへ直行。
車に乗り込み、10分位走った頃、二人のドキドキもかなり落ち着いてきた。
そこから由紀は以前の笑顔に戻った。

由紀「正直断られると思ってました。」

オレ「本当にびっくりしたよ。心臓バクバクいってるし。」

由紀「私もですよ。ほら」
と大胆にも胸に俺の手をやった。

またまたドッキリ攻撃。コレにはかなり焦った。

対向車線にはみ出して事故るかと思った。
でも、シートベルトで強調された胸は予想以上に大きく、やわらかかった。

オレ「何だか大胆になったね。」

由紀「言いたい事は言っちゃったし。なんだかほっとしちゃいました」

オレ「今から何するか分かるよね?でもほっとしてるの?」

由紀「・・・ちょっと怖いです」

そんな内容や、いつもの雑談も。
何か話してないと気がどうにかなりそうだった。
更に走る事数分。ホテルに到着。

(車で30分ほど走らなきゃホテルにいけないほど田舎なもんで)

部屋に入ったものの、ソワソワしていて何となくぎこちない二人。
とりあえず二人でベッドに座った。

由紀「あ、お布団柔らかい。フワフワしてますよ」

オレ「あ、そうだね・・・。本当にいいんだね」

由紀は黙ったまま小さくうなずいた。

由紀の上着を取り、ブラウスのボタンを外し、
ブラのホックを外そうとしたとき

由紀「・・・ません、明かり暗くしてください・・・恥ずかしい」
と、消えるような声で由紀が言った。
そっと照明を暗くし、優しく由紀のブラを外した。

由紀は黙ったまま小さくうなずいた。
由紀の肩を抱き寄せた。
由紀は小さく震えている。
そんな由紀に優しくキスした。
由紀の暖かい吐息がオレの口に流れ込む。

そのままベッドに倒し、スカートのファスナーを下げた。
胸にキスしながらスカートを取り、ショーツの中に手を入れた。
由紀のそこは既に濡れていた。由紀がピクッと身体を震わせる。
口からは消えるような声が漏れてくる。

由紀の着衣を全て取り、オレも裸になった。
そして由紀の身体を愛おしく撫で、体中にキスした。
心臓が壊れるんじゃないかと思う位ドキドキしていた。
胸、脇、へそ・・・と徐々に下半身の方へキスしていった。
そしてクンニ。溢れるほど濡れている。

「・・・アッ」由紀の身体が大きくのけぞる。

1時間位愛撫し、抱きしめあった。もうお互いの身体は準備万端。

オレ「入れていいかい?」

由紀「私、初めてだから・・・優しくしてくださいね」

ここで更にドッキリ攻撃。
ここまで感じて、全然違和感も無かった女性が。。。初めて!?
マジかよ!良いのか?本当にやっちゃって良いのか?

オレ「・・・本当にいいの?」

由紀「・・・何度も言わせないで下さい。」

オレのドキドキは頂点を迎えました。

恐らく由紀のドキドキもオレと同じかそれ以上だったはず。
体中が熱くなっていましたし。
由紀を仰向けにしてもう一度キス。
上に乗るように由紀に重なった。

オレ「痛かったら言ってな」

由紀「はい。・・・でも頑張るから」

由紀のアソコをもう一度愛撫し、優しく自分のを入れようとした

(もちろんゴムは付けてますので)
そして由紀の中へ。ガラス細工を扱うかのように丁寧に、ゆっくりと。

時折顔をゆがませる由紀。

そんな由紀に優しくキスして、なんとか最後まで入った。

オレ「入ったよ。分かる?」

由紀「分かります。何だか変な感じです・」

オレ「痛くない?」

由紀「ちょっと痛いですけど、大丈夫・・・」

でも大丈夫じゃなかった。
ちょっとでも動くと痛みに顔を歪める由紀。
さすがにこのままでは良くないと思った。

オレ「無理しなくてもいいよ。Hってそんなに頑張ってするものじゃ無いだろ?」

由紀「すみません。ごめんなさい」

と何度も謝る由紀。何だか愛おしくなる。

オレ「謝まらなくてもいいよ。というより由紀が謝る事じゃないよ」

由紀「広瀬さんって優しいんですね。何だかますます好きになっちゃいます」

でも最後はお口でしてくれました。
ぎこちないながらも、一生懸命に頑張っている由紀。

由紀「初めてなんで何にも分からなくてすみません。」

オレ「そんな事気にしなくてもいいよ。初めてで上手かったら逆にびっくりだよ」

なんて冗談をいいながら。
その後二人でお風呂に入っておしまい。

そして帰りの車の中での事。
由紀「次はもっと頑張るから、また今度・・いつか、いいですか?」

その言葉が、その先3年間の始まりだったんです。

由紀をコンビにまで送った。

帰り際由紀から携帯番号とアドレスを教えてもらった。

飯を食べに行ったときとは全く違う由紀の笑顔。

そこに確実に由紀に引かれていく自分がいた。
そして帰宅。車の中で一人になると、さっきまでの事がまるで夢のような気がしてきた。
当然家には妻が待っている。

家に帰っても、いつもと変わらない様子でいられるだろうか?そんな不安も顔を覗かせていた。

何食わぬ顔で帰宅。
いつもの妻の明るい声が迎えてくれた。
逆に、今自分がしてきた事が急に罪深く思えた。

翌日由紀と昼休みに昨晩の事を少し話しました。
あまり社内で話せる内容ではないですがね。

由紀「奥さんに何か言われませんでしたか?」

由紀「昨日の夜はそれが心配で、でもメールするわけにもいかなくて」

かなり心配している様子だった。

オレ「とりあえず大丈夫みたいだよ。特に詮索もされなかったよ」

由紀「安心しました・・・。」

オレ「体大丈夫か?痛くない?」

由紀「昨日の夜は凄く痛かったです。でも今は大丈夫です」

昨晩、血は出なかったもののかなり痛そうだったので、自分も気にしてたし。
まぁそんな事を軽く話した。
それから2回目まではそう長くなかった。

今は妻との性生活が出来ない。
時々ものすごくHがしたいという衝動に駆られる時がくる。
初体験から1週間ほど経った日
いつものようにお昼休みの雑談。唐突にオレの方から由紀切り出した。

オレ「今晩空いてるか?」

由紀「・・・ぇ?」

いきなりの質問にちょっと戸惑う由紀。
しかもみるみる顔が赤くなる。
かなりカワイイ。その後下を見たまま沈黙。
やっぱいきなりはまずかったか・・・と内心後悔した。
その時、下を向いたまま由紀が小さくコクンとうなずいた。
オレ「じゃ、仕事上がったらこないだのコンビにで待ってて」
由紀はまた小さくうなずいて、小走りに駆けていった。
一瞬見えた横顔。耳まで真っ赤だったのが印象的だった。

一回目程ではないが、やはりドキドキする。
原因は結婚してから無くしていた「恋心」が、
またオレの心の中に現れたという事ともう一つ、妻に浮気がバレやしないかという気持ち。

恐らく後者の方が大きいのかもしれない。

あいにくその日は仕事が少し長引きそうな気配だった。
由紀にそのことをメールで連絡。

「大丈夫ですよ。コンビにでブラブラしながら待ってまーす。
居なくなったりしないから心配しないでね」
との返事。
いつも喋っている時と口調(メールで口調おかしいかもしれないですが。)
と違うので何だか新鮮。

恐らくメール見ながらニヤけていたんでしょうね。。。
それから一時間ほどで何とか仕事を片付け、急いでコンビニへ。

由紀は車の中で待っていた。軽く窓をノックした。

オレ「ごめん。遅くなった。」

由紀「あ・・・今メール打とうとしてた所なんです」

会話が切れた。

オレ「ここで話すのも何だし、オレの車にのらないか?」

由紀「はい。。」

と笑顔で返事。やっぱ由紀の笑顔はめちゃくちゃカワイイ。

二人で車に乗り、コンビニを出た。
オレ「腹へってないか?」

由紀「スイマセン。待ってる間にちょっと食べちゃいました・・・」

オレ「そうか、ならいいか。真っ直ぐホテル行っていいか?」

この言葉にまた顔が真っ赤になった。

由紀「いいですよ・・・。」

由紀を乗せホテルへ出発。
由紀の様子は、前回よりはやや緊張がほぐれている様子。
会社での出来事や、友達との話なんかを話してくれた。
オレは2回目とはいえ心臓が口から出て来そうなほどドキドキしてた。
由紀の話も半分位は生返事だったのかもしれない。

ホテルに近づくにつれ由紀も緊張しだしたらしく口数が減ってきた。
手をつなぎながら二人で部屋に入った。
部屋に入るまで気が付かなかったけど、既に由紀の顔は真っ赤。
そんな由紀にキスした。

いきなり由紀を抱きかかえ、ベッドまでお姫様抱っこ。

由紀「そんな・・重たいよ?。」

オレ「重くなんか無いさ。」

でベッドへ。そしてまたキス。口、耳、首筋、とキスをした。
そのたびにピクッとする由紀。そしていつしか吐息が漏れていた。
そのまま上着を取り、胸のボタンを外し、胸を触る。ブラのホックへ手を伸ばす。
ホックを外し胸へキス。キスする度由紀の反応がかわいい。
そしてズボンのチャックに手を掛けた。

由紀「あ、ダメ・・」

オレ「ん?どうした?」

由紀「先にシャワー浴びちゃ駄目ですか?今日汗かいちゃったし」

オレ「そうか・・オレも一緒に入っちゃ駄目か?」

由紀「え・・・駄目ですよ。恥ずかしいです。
でも、暗くしてならイイかな?」

由紀がバスルームを暗くして先に入った。
しばらくシャワーの音が部屋に響く。

オレ「もういいかい?」かくれんぼの口調。

由紀「・・・いいですよ」

由紀は身体を流し終え待っていた。

オレ「石鹸の臭いつくとマズイから軽く流すだけだね」

由紀「背中、洗ってあげますよ」

オレ「ありがとう」

と由紀に背中を向けた。シャワーで流しながら丁寧に洗ってくれた。

(前は自分で洗いましたが・・・)

シャワーがガタンと床に落ちた。・・・瞬間由紀が後ろから抱き着いてきた。

由紀「大好き。」
そんな由紀の腕を包み込んで「オレもだよ」って言ってしまった。

バスルームで由紀を抱き寄せてキス。
右手で由紀の下半身を触った。そこはもう溢れるほど濡れていた。

由紀「ここじゃ駄目です。ベッドで・・・」

オレ「あ、ごめんな」

で、ベッドへ移動(気を使ってバスルームに行く前に暗くしておいた)
由紀の全身を愛撫。直ぐに全身が熱くなって行くのが分かる。
前回痛そうだったので、由紀のまだ開ききっていない所をほぐすように愛撫。
最初指を入れられてかなりびっくりしてたみたい。

オレ「入れるよ?」

由紀は無言でうなずいた。

オレ「痛くないか?」

由紀「今日は大丈夫。痛くないでs・・・アッ!・・・」

前回あんなにゆっくりだったのに、結構すんなり入った。
由紀にも声が出ている。痛くは無い様子だった。

オレ「動いてもいいかい?駄目そうだったら言ってな。」

最初はゆっくりと、そして徐々に動きを早めていった。

由紀「アッ・・・」

何だか無理に声を殺している感じ。

オレ「声、無理せずに出しても良いよ。大丈夫だから」

由紀「でも、なんだか恥ずかしい・・・」

オレ「オレと由紀しか居ないんだ。恥ずかしい事なんて無いだろ?」

由紀「だけど・・・」

と言いかけた時に腰の動きを激しくした。

由紀「アン!・・・」

由紀のかわいい喘ぎ声が部屋に響く。
やはり声出すのを我慢していたようだった。

オレ「痛くない?大丈夫?」

由紀「痛くないです。でも・・・何だか変な感じ・・・アッ!」

由紀の胸が大きく揺れる。由紀にかぶさるように抱きつく。
由紀の腕が背中に絡みつく。
上体を起こし、由紀の足を胸の前へ(正常位のまま体育座りさせた感じ)

指を絡めながら激しく動く。
由紀の声がますます激しくなった。

由紀の声が一段と激しくなった時だった。
由紀のアソコから暖かいものが流れ出てきた。由紀が慌てて顔を隠す。

由紀「何か・・・出ちゃった」

2回目にして潮を吹いてしまったらしい。
今まで潮吹きなんかに出会った事がないオレはかなり興奮した。
そんな由紀をもっと激しく突いた。

由紀「ダメ・・・また出ちゃう。アーッツ!!!」

由紀の中からどんどん溢れ出てくる。
何処にこんなに?と思う程溢れてくる。
動きを止め、由紀に抱きついた。

オレ「良かったね。気持ちよくなれたね。。」

由紀「・・・意地悪ぅ」

オレ「ごめんな。ちょっと興奮しちゃった」

その後正常位に戻って最後まで。
終わった後由紀をぎゅっと抱きしめてキスした。
軽くシャワーを浴び、身支度を整える。

由紀「お布団、べちゃべちゃにしちゃった。」

オレ「気にしなくても良いよ。そういうこともあるさ。」

由紀「ん??・・・」

オレ「じゃ、出ようか」
とホテルから帰る。

帰りの車の中、由紀はずっとオレの手に指を絡ませたままだった。
コンビニで由紀を降ろす。

オレ「じゃ、またね。」

由紀「はい。。おやすみなさい」

やはり由紀の笑顔は良い。

こんな感じで、時には由紀からのお誘い、
時にはオレからのお誘いで月に2?3回程度合ってました。

多いときは5回位行ったかもしれません?

いつの間にか会社で誘う時、
合言葉は「今日コンビに行きますか?」になってた。

半年程して由紀もかなりセックスに慣れ、色んな体位を求めるようになった。

いつの間にか腰を振る事も覚えていた。イク事も覚えた。
フェラも上手になった。口だけでいかされる事もあった。

一回では足りずに
「もっと、もっと欲しい」とせがむ様にもなった。
仕事の都合で出来ない日が続いた時期に、一人エッチも覚えたようだった。

途中、子供が生まれ(妻のですよ)妻とも夜の生活が出来るようになった。
でも由紀の体を忘れるとこが出来ずに何度も由紀を抱いた。
妻よりも由紀が好きだった。由紀に本気になっていたのが事実です。

100回以上Hしたのかな?数えてないから分からないです。

でも由紀はHした日、回数をメモしている模様。

女ってマメですね。。。
妊娠しなかったのが凄いと思います。避妊は必須ですね。

まぁ、由紀とのそんな関係が約3年間続いた訳です。
由紀的には1回目でちゃんとできなかったからという意識が強かったようです。

結局1回では終わりませんでしたが。
性に対してどんどん欲求が強くなっていく由紀にかなり萌えました。

先月頭位に由紀の方からお誘いがありました。
オレの仕事の折り合いが付かず、
後日という事でその場は終わりました。

で、数日後オレの方からお誘い。

「今生理中なのでまた今度です」という回答でした。
そのときは由紀も「はやくHがしたいよ」という内容の話もしました。

それから10日後位にもう一度お誘い。「返事は後でメールしますので」という回答。
その日はメールが来なかった。
後日オレから「昨日返事無かったけど、いつする?」とメール。
だがその日も返信は無し。2日後に返信が来ました。

「奥さんとお子さんがいる人と、これ以上今の関係を続けるの事が出来ません。」

「本当の理由は別にあるのですが、今はまだ伝えられません」という内容。
口実なのかもしれませんが「本当の理由」というのが気になってます。

3年間も関係を続け、今の妻と別れ自分と一緒になってくれないオレに愛想をつかしたかも知れません。
ちゃんとした彼氏が出来たのかもしれません。

それはそれで良いのですが
由紀よりも自分の方がこの関係にはまってしまった感じです。

泥沼になる前に彼女の方から引いてくれたのは
本当にありがたいのですが、
頭ではわかっていますが、なかなか割り切れないものです。



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