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過激な王様ゲーム【高校の同窓会】

高校生の時の仲良かった奴らだけで同窓会をやった。
一次会は居酒屋で久しぶりに高校時代に戻ったように
皆はしゃぎながら酒飲んだ。

面子は男5人に女4人。

本当は女一人来るはずだったんだけど、
急遽どうしても外せない用事があってこれなくなった。

そして問題の二次会!

皆で酔っ払った状態でカラオケ行って、
流れで王様ゲームみたいな事をやってた。

(先にお題を皆で決めて数字クジを引く。王様はいない。)

アルコール+王様ゲームとなると、当然下ネタで
どんどん過激になっていった。

キスしたり(当然♂×♂や♀×♀の場合もあったが...)、
上半身裸や、下着姿になったりして盛り上がり、
結構ピークになってた時のお題が

「2番が5番のアソコを1分舐める。」

見事に5番を引き当てた俺。

2番を引いたのは少しおとなしめの性格のM。

目がクリクリしてて、ちょいしょこたん似の茶髪ショートカット。

周りはワイワイ言って俺もテンション上がってたけど、Mは

「え~っ!ムリ!ムリ!」

と拒否。
しかし酒の勢いと周囲の

「ゲームだから!皆で決めたお題だろ!」

という後押しに負け、渋々と了承してくれた。

皆の前でチンコを出すのは酔ってても結構恥ずかしかったけど、
勢いで脱いだ。

既にこの状況と、女友達の下着姿で
ギンギンになってた俺のイチモツを見たMは顔を真っ赤にして涙目で笑ってた。

周りからは、男友達の笑い声ときゃ~きゃ~いう女友達の声が響く。
.
Mは俺の股関に顔を近づけると、

「絶対1分だけだからね。」

と言ってチンコをそっと口に含んでくれた。
Mの口の中は冷たくて、
ネットリした唾液と舌の感触がたまらなく気持ち良かった。

さっきまで騒いでた周りのやつらは馬鹿みたいに盛り上がり、
男からは

「いいなぁ!」

「うらやまし過ぎ!」

女友達からは

「Mエロ過ぎ~w」

「うまいね~!やり慣れてる?」

といった声が飛んだ。

Mは笑いながら、チンコを口に含んだまま舌を動かし舐め続けた。

俺は理性がぶっ飛ぶんじゃないかというくらい興奮して、
Mの頭を抑えつけてしまった。

奥まで入り過ぎたのか、Mは

「んっ!!」

と声を出してチンコから口を離した。

口から唾液が糸を引いて、
それを拭いながらケホケホとむせるMの表情が凄くエロく感じた。
気持ち良かったなぁ~とさっきまでの感覚に浸ってると、

「あと20秒!」

との声が。
Mは

「はいはい。」

と溜め息まじりに言い、
諦めの表情で再びチンコを舐め始めてくれた。

皆の20から1までのカウントダウンが始まりうざかったけど、
とにかくMの口の中は気持ち良かった。

1分たって、Mはパッと口を離して、
俺も渋々とチンコをなおした。

おしぼりで口を拭いてたMに友達が

「普通にフェラしてたな、M。軽く舐めるだけかと思ってたのに。」

と言って、また顔を真っ赤にするMに、
正直ちょっと惚れそうだったw

その後、これ以上はマズイと感じたのか、
女性陣によりゲームは強制終了された。

男からは当然の大ブーイングだったけど、
女が乗ってこないので諦めて普通にカラオケに。

俺はさっきイケなかったからトイレでシコろうと思って、トイレに向かった。

そしたら女友達のAとすれ違って、

「さっき気持ち良かった?」

と聞かれたから、

「サイコーでした!ちょい便所で出してくるわwなんなら手伝ってや。」

って言ったら、袖を引っ張られて空室に連れてかれた。

キスされて、ズボンからチンコ出され手コキされた。

なんだこの展開はw
と一人で自分にツッコミを入れてたら、

「あたし今日かなり酔ってるわぁ~。」

と言いながらチンコをくわえだしたんで、

「どうせならヤラセてよ。」

って言ったら

「彼氏いるから、口だけ~。」

と言われた。

(口ならいいのか?)

と思いながらも舐めてもらった。

ゲームのノリでやってたMとは違って、
しっかりフェラしてくる。

Aはよくいるギャルっぽい顔の女で、馬鹿っぽくてノリがいい。

いつも大口開けて笑うタイプのやつが、
眉毛をへの字にしてチンコしゃぶる姿を見てると、
たまらずに口内に発射した。

笑いながら精液を灰皿に垂れ流すA。

やりたい衝動にかられたけど、
廊下を歩く店員と目が合い不審がられたので部屋から出た。

部屋に戻るとS(♂)とK(♀)が消えてて、
MとR(♀)も帰ると言い出したので、その日は解散。

Mとは少し気まずかったけど、
まぁ酒の力は怖いねっつー話してバイバイした。

人生で一番貴重な体験した日でした。

美人ニューハーフとの初アナルセックスした経験

六年ぐらい前かな、今でいうブラック企業みたいな会社勤めしてて、
欝の初期症状みたいな感じで体や気分が全体的に重かった。

このままじゃ潰れるって思って、
普段一人じゃ酒飲まないし、アルコール自体も強くなのに、
一人で居酒屋に行ってみた。

当時の自分は、全然飲み屋の事とか知らなくて、
キャバクラとスナックの違いも判らないしニューハーフとか、
おかまバーとか料金体系も誰が居るかもまったく判らなかった。

悪い意味で堅物で真面目な性格で、
融通が利かずに苦しんでたなぁーと当時を思い返す事がある。

そして、どの店が良いのか普段飲み会も断っていた自分には
一切わからず、迷っているうちに、どんどん路地の方に歩いていってしまい、
一見の外観はこじんまりした店に飛び込んだ。

入った当初は普通のキャバ?スナックかな?って思っていた。

そして、軽くビールを飲んだだけで、酔っ払い、
用を足したくなったので
トイレ行こうとすると俺の後ろから綺麗な女性がついてきて
ドアも閉めさせてくれない、なのに、トイレの仕切りドアはしっかり閉めてる。

「あっあの」

「大丈夫、はやくおしっこしちゃいなさいよ」

なかなか人に見られながら出るもんではないしかし、
なんとかチョロチョロと出た。

終わってしまおうとするとおしぼり片手に俺のチムポを拭く。

そして拭き終わるとすぐに咥えていきなりフェラし始めた。

突然の事で何にも判らずえっ?あっ?なに?
と思ってる間に絶妙な舌技であっという間に放出。

あれ以降これほど早く出た記憶は無い。

こんな綺麗な女性が俺のチムポ咥えてくれる店なんだ!
すげーよ!とか思ってたのもつかの間。

いきなり股間から取り出したのは俺と同じ物。

ガーン。。。なにそれ。。。

それもビンビンにおったってる。

自分でしごいて洗面台に寄りかかりあぁ~きもちいい!
いいわぁ~とか言ってるが俺には何がなんだか判らなかった。

「しごいて」と言われるがままにその人のをしごく。

するとすぐに先端からニュルっと白い液体が出てきたと思った瞬間

ビュっビュっと飛び始めた。

この経験が頭から離れず二ヵ月後違う店に行った。

今度は違う人でもっと綺麗で女性的。

「玉も竿もあるわよw」なんて笑うけれどどう見ても女性にしか見えない。

胸も膨らんでてブラジャーしてるし、
網タイツの脚なんかはすごくなまめかしい。

この店では何事も無く閉店を迎えた。

しかし閉店時間を過ぎても俺は立ち上がれない

飲みすぎてしまい、
立ってもうねうねとその場にペタンとなってしまっている。

意識はそれなりにあるのだけれど、
足腰が立たない状況だった。

俺の隣についた女性が俺を抱えてタクシーに乗せたらしい。

そのままその人の家で目が冷めた。

「あれっ?」

「あら、起きたの?」

「ここは・・・」

「シャワーでも浴びてらっしゃいよ」

言われるがままシャワーを浴び、
飯を食わせてもらい洋服まで洗濯してもらった。

お礼にとお金を出そうとするが受け取らない。
変わりにと擦り寄られ、強引にフェラ。

あぁあぁと思っているとまたあっという間にドピュっと口の中に放出してしまった。

暗い寝室で俺は全身にいい匂いのするオイルを塗られ咥えられしごかれた。
逝きそうになると止められ、
生殺しを何回か味わされ最後は「バックから入れて」とせがまれた。

お尻に入れるの?とか凄い不安になったが案外すんなりと入っていった。

女性と同じようにバックから腰を動かしてると右手を掴まれ、
相手の物をしごかされる妙な構図で、
後ろから入れてるのに片手を相手の股間へもって行き、じごいてる。

まるで女性の中みたいな感覚が忘れられない。

そして射精。

出るよ、と告げると俺の竿を握ってる手の上からあてがい、
もっと早く動かし始めた。

人のものをしごきながら自分が射精するという感覚。

気持ち悪いを通り越し、不思議な感じさえする。

そのままお尻の中に射精すると「あぁ熱い!熱いわぁ!」
と叫び自分のからもびゅっびゅっと噴出す精子。

ぬっぽり抜くと、しっかりとまたフェラしてくれていいわぁ
このおちんちん!いいわぁ!と言いながらフェラしてる。

今度は入れたいといわれ頑なに拒否してたけど優しくするし、
痛く無いからと言われ任せる事に。

まずはうんちを浣腸で綺麗に排出。

次にローションをいっぱい注ぎ込まれて指でゆっくりほぐされる。

ありゃ!今まで小指すら入らなかったのが指二本も!!自分でもびっくり。

本物の女性より女性らしい人に後ろから犯され
そして同じように爪が手入れされた綺麗な白い肌の手でしごかれながら中に出される。

「うぐぅ」と唸ると どう?きもちいい?

「癖になりそうです」

「ならなっちゃえばいいのよw」

「でも。。。」

「その代り私の男になりなさい」

答えを返さないで居るとなんだがまた大きくなった物に
ローションをたっぷり垂らしまた入れられる。

「ほら?あなただってきもちいでしょ?」

「はい」

「ココ、わかる?前立腺コリコリしちゃうわよ!」

「あぁ」

ものすごい快感で、チムポが勝手にビクビク言い出し我慢汁がタラタラと先端から垂れてくる。

「まだ判らないのねこの子、これでどう?」

前立腺をこする感覚が増して、チムポがびんびんに跳ね上がる

すると、下半身の腰の奥のほうから
なんともいえないすごい快感が押し寄せてきた。

「うあぁぁ」

「ほら!きもちいでしょ?どうなの?」

「きもちいです!あぁきもち!あぁ!」

子供みたいな情けない声を出して
前立腺を刺激されながら触れても居ないチムポからいきなりドクドクと精液が飛び始める。

その間もいつもの射精感とは違うまったく別のものが腰の辺りを包み込み、
お尻がキュキュっと締まるのも自分で判るくらい敏感になり、
入ってる物の感触も感じ取る事ができ、自分の腸内をこすりあげるのが判る。

「あら?出しちゃったの?いけない子ねぇ」

「ここなら連続で出せるわよ、ふふ」
と笑うとまた敏感な箇所をこすり始めた

四つんばいのまま何回も逝かされもう精子が出ないのに、
ビクンビクンとチムポだけは反応してる。

「ほら?出しちゃうわよ、お尻にだしちゃうわよ~」と言われると、
熱いのが体内に注がれるのがそれもビクンと跳ね上がりながら
熱いものが大量に出てるのがわかる。

やっと開放され身体も洗わないまま眠りについた。

4時間くらい寝ただろうか?

起きると夜になっていて誰も居なかった、
テーブルにはメモと金がおいてあり
お金に困らない様になってるからしばらく家にいなさいよと書かれてあったが、
とりあえず一旦家に帰った。

お尻がひりひりするんじゃないか?と触ってみたがなんともなかった。

夜はなんだか興奮して寝られず近くの居酒屋に飲みに行った。

そこへねぇさん(そのニューハーフの人をそう呼んでた)から電話で
「仕事終わったからご飯食べましょう」と言うお誘いだった。

店まで行くと、もう待ちくたびれたような顔したねぇさんが居たけれど俺の顔を見ると、
「きたきた!いくわよほら!」と腕を取られ焼肉をご馳走してくれた。

周りの男は綺麗なねぇさんに見とれているけど
半分以上の人が男とわかるだろうしなんだか恥ずかしい気分でいっぱいで
焼肉の味さえ覚えてなかった。

帰りはそのままタクシーでねぇさんの家まで搬送され
一緒にお風呂はいったりして次の朝を迎える、

そしてまた仕事に出る俺と見送るねぇさん

帰ると俺はねぇさんを迎えにいくという生活が続いた。

ある日迎えに行くと、そのままホテルに連れ込まれ

「ねぇ!私を犯して!思いっきり犯して!」
と狂ったように言い出した。

ローションでぬめぬめになったチムポを導き二回程ねぇさんの中で射精した。

でも不思議なもので、またある日は

「来なさい、犯してあげるから!」となんだか立場か逆転する。

そして前立腺プレイで空っぽになるまでビクンビクンさせられる。

終わりが来たのは。

一年後で、TV取材の依頼が来てあまり詳しく書くと特定されちゃうから言えないけどw

その仕事が忙しくて、また変なカメラマンとか居るからと気を使って店にも家にも行かなくなった。

何回かメール来たけれど、自分からはもう会わないことに決めた。

極秘密会みたいな事はしばらくはしていたけれど約束しても、
TV撮影が長引けば夜中とかだし段々とタイミングが合わなくなって、
音信不通となりました。

今でも家の前時々通るけど、
派手なパンツとか干してあるとなんだがほっとするw

浮気発覚で修羅場【別れ話体験談】

A子20歳(私)、B男24歳(彼氏)、H美17歳(浮気相手)

3年前の話

付き合って1年目の記念日にB男の家でお泊りデートをしてたんだけど、
寝てるとき、夜中の1時すぎごろB男の携帯がなった。

ふと見てみると着信表示が『会社』となっている。

それなのに「こんな夜中に本当うざい」と電話に出ないB男。

そのとき女の勘なのか、
瞬時に(こんな夜中に会社からはかかってこないんじゃ・・・)と思った。

その後すぐB男が寝ので、
その隙にさっきの番号を自分の携帯に入力して部屋の外へ。

今思うと私の行動もDQNだが、
その番号に電話してみて聞こえてきたのは女の声。

私「B男の彼女のA子と申しますがどなたですか?」

H美「・・・私もB男の彼女のH美です」

話を聞いてみると、2週間前にナンパで知り合い、
その日から付き合ってるとのこと。

私が1年付き合ってることを伝えるとH美は泣き出してしまった。

とりあえずまた電話すると伝え、その場はそれで電話を切り、
あほみたいな顔して寝てるB男をたたき起こして問い詰めると、逆切れ。

さらに逆切れをして、その場でH美に電話させて今から3人で会うことになった。

待ち合わせのファミレスに現われたのは、
それはそれは可愛らしい女の子。

その子に対して開口一番にB男が言ったのは、

B男「おまえが電話してくるからばれただろ、
A子、本当に違うんだ!俺はこの女に騙されたんだ!
俺が好きなのはA子だけなんだ!A子なら信じてくれるよな?
H美、おまえもA子に私が騙してたって言えよ!
おまえはこんな馬鹿女の言うこと信じないよな?俺を信じるよな?」

もうね、なんていうか開いた口が塞がらないというか、
こんな男と1年も付き合ってたのかと思うと恥ずかしくてたまらなくなった。

H美は「私はしらなかったんです・・」と、
か細い声で泣きながら言っている。

H美とB男の態度をみればどちらが嘘をついてるのかなんて一目瞭然。
心底馬鹿らしくなって、
私「馬鹿はあんただ。あんたとは別れる。二度と顔見せんな。」

そう言ってファミレスから出て行くと、当然のように後を追ってくるB男。

B男「A子待ってよ!追いていくなよ!」

私「ちょっとあんたお会計は?」

B男「そんなのH美に払わせればいいだろ!
そんなことより話を聞いてくれよ!
俺、A子と別れたくないよ!俺が何したって言うんだよ!」

なにやらB男が叫んでいたが無視して再度ファミレスへ。

自分たちのテーブルのお会計(ドリンクバー×3)を済ませて
H美と一緒に外へでると、

B男「ああ、A子!戻ってきてくれたんだな!」

私「外に出てきただけです。戻るつもりは一切ない。」

私が冷たくそういうと、B男はH美の方をキッと睨み、

B男「お前のせいで、お前のせいだ!」

と、拳をあげながらH美に殴りかかっていった。

次の瞬間、とっさのことで何も出来ないでいる私が見たのは、
H美に一本背負いされてるB男の姿。

その後私たちは、B男の携帯から自分たちの番号とアドレスを消して、
気絶しているアホを置いて、とっとと家に帰りました。

それから2年間くらいB男からの電話や待ち伏せが続いたけど、
周りの協力を得て、ストーカーとして訴えて法的に会えないようにしました。

その後すぐに引っ越しして、それ以来B男とは一切会ってません。
今は新しい彼氏とケンカしたりしつつも仲良く暮らしてます。
ちなみにH美は柔道や合気道で県の大会に出てた選手なんだそうな。
あんな情けないアホ男は、後にも先にもB男だけでした。

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