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一日で最高何回SEX出来るだろう?5回も中出しHしちゃったw

自分の彼女はSさんと言います。

同じ大学の先輩で、つい付き合ってからも
「さん」付けで名前を呼ぶのが抜けなくて抜けなくて、
最初は呼び捨てにしてよって言われてましがた、
次第に「さん」付けも悪くないと思ったらしく、
今では普通に「さん」づけてSさんと呼んでいます。

顔はまさに年上の綺麗な先輩って感じの
サークル内で僕と同じ学年の男性にとっては憧れの先輩でした。

何故そんな美人な先輩が自分を選んだが
よくわかりませんが、付き合える事になりました。

そしてある日、Sさんの家に行き、
エッチする雰囲気に自然となりました。
お互いの洋服を脱がせ全裸になり、
ベッドで抱き合いながらディープキスをしていると、
Sさんが僕のペニスを掴み、
ゴムをつけないまま生でマンコに挿入したのです。

久々の生挿入だっただけに挿れられた瞬間、
すぐに出そうになったがなんとか持ちこたえました。

僕「生でいいの?また初めての時みたいに中にだしちゃったら」
Sさん「ゴムがないの。だから、生のままでいいから外に出してね。」

僕はまたSさんに体を密着しながら、腰を振り始めました。

久々の生エッチに興奮してしまい、突くたびに彼女の中で
自分のペニスが大きくなるのを感じていました。

彼女も、突くたびにマンコを締め付けてくるので、
すぐに出そうになりました。

僕「Sさん、もう出そう」

そう言って、射精寸前のペニスを抜こうとしました。
すると、Sさんが僕の後ろに手足をまわし、腰をがっちりロックして、
抜けないように密着してきました。

僕は慌てて抜こうとしましたが間に合わず、中に出してしまいました。

僕「どうして離してくれなかったの?中に出したら…」

Sさん「大丈夫♪今日安全日だから。」

それを聞いて安心し、抜こうとすると、
Sさんが足でがっちり組んだままで離しませんでした。

Sさん「まだ服乾くまで時間あるから、このままヤらない?」

そう言って僕を押し倒して騎乗位になり、そのまま2回ヤりました。
当然2回とも中に出しました。

そのあと、汗を流すために2人で風呂場に行って
シャワーを浴びましたが、Sさんのマンコから僕の精液が止まらなく、
僕のペニスもビンビンだったため、Sさんを上にして69をしました。

2人で一緒にイきましたが、僕のがまだまだ元気だったため、
そのまま彼女を僕の上に座らせ4回戦目に突入し、もちろん中に出しました。

結局、服が乾くまでSさんと5回も全部中出しでヤりました。

案の定、Sさんは妊娠せずに済みましたが、
その後はゴムをつけずに全部中に出すようになり、
常に危険と隣合わせのエッチを楽しんでました。

元カノが今の彼氏と中出しSEXしてるって言うから泥酔させてヤってみたw

同じ職場に元カノがいる。

俺の後輩であるんだけど、
別れてからもお互いそこそこ仲良く接し、
たまに飲みにいったりもする。

でも何となくだけど、SEXしたら寄りが戻りそうだったから、
別れた後はそういう大人の関係はまったく無かった。

どうせ寄りを戻してもすぐ別れるだろうなーってわかってたし、
仮にそうなったらそうなったで別れるって結構体力使うし、
無駄な労力を費やしたくなかった。

それで2ヶ月くらい前、二人で飲み行ったんだが、
最近付き合いだした彼氏と結婚も考えてるとのこと。
そして妊娠してもいいから中出しでしてる。

これを聞いて俺は凄くムラムラしたw

彼氏がいるならHしても気楽な関係になれるとw
その上あわよくば俺も生でハメられて中出しできるかも?って
算段もあって、それとなくホテル誘ってみたら、
少し渋っていたが、元カノもかなり酔っていたのと、
久しぶりだし今日だけとなんとか了承得て、
ホテル連れ込みOK。

前は絶対ゴム付きだったが、
さっきの生ハメ話聞いたあとだったので、生で入れるよ。
と、生挿入してみたが、抵抗なし。
最近出してなかったのもあって、

精力満タンだったので、正常位で2回、
バックで1回無断中出ししたけど、
硬さは萎えなかったので、出すたびに、
入れたまま休憩とって4回目に抜いて、腹出し。

でも3回分中出ししてたから、全然出なかった。

なんか精子でないねーもしかしてイってない?って
泥酔状態でフラフラになりながら言う元カノw

いや中出ししてますからw

酔ってるからイけないやって話あわせたら、
そっか~残念。

もう眠いからおしまい。

って言って寝ちゃった。
寝てる時、めっちゃ精子逆流してたから、
デジカメに収めて、指でかき出し、処理終了。

次の日、せっかく久々だったのに、イけなくて残念だったね。
やっぱ、もうこういうのやめるね。ゴメンね。
って言われたけど、いや中出ししたから。3回も。
オナネタまで提供してくれてありがとMちゃん。

媚薬トリップしてアクメ状態でバッキバキの合コン

結構昔の話なんだけど、当時は結構遊んでて、
ツレの一人に合コンに誘われて行ったら、
初めて媚薬をやりました。

媚薬?とか催眠剤系なのかな?
なんか結構やばそうな感じだった

使い方が微妙に難しくて、
数mgの違いで落ちちゃうって代物でした。

もう名前なんて忘れましたが、
確か友達の話ではこの1年後かそこらで合法じゃなくなったらしいです。

科学的に合成したヤツみたいで、
法律がついていってなかっただけなんでしょうね。

媚薬なんて変な雑貨屋とかにも売ってたから、
全員信用はしてませんでした。

その合コンは主催者のツレの家でやった。

そのツレは親が金持ちで大きなマンションに住んでいた。

面子は1組のカップルを含めて男女3人ずつ。

友人Aとその彼女穂乃香、そして穂乃香の友人2名。

俺と媚薬を用意してくれた友人Bは合コンノリでしたが、
穂乃香が連れてきた女の子2人とも残念な子達。

それでも友人Bはなぜかノリノリでした。

媚薬の威力を知ってたからなんですね。

まず条件として、空腹状態で来る事。

じゃないと吐き気が酷いらしい。

それから無理はしない事。

ヤバくなったらBが持ってる薬を飲めば落ち着くらしい。

かなり苦いというので、グレープフルーツ100%ジュースを持参。

お酒は飲んじゃダメ。

効いてきたらモノは食べてもOKらしく、
それぞれお菓子とか色々買って持ってきた。

まず10ミリ全員が飲んで、俺とBは無反応。

その代わりカップルで参加した友人Aが落ちちゃって、
便所から出てこない。

女の子3人とも無反応だったから、5人で2ミリ追加した。

これで女の子1人が落ちちゃって、もう大変だった。

Aとその子がユニットバスから出てこれなくなった。

この時点で俺と友人Bはまだ無反応。

無反応な俺達が落ちた2人に薬を飲ませて、
とりあえず寝室へ運んだ。

しばらくして一気に復活したけど、2人して爆睡。

面倒見ながら部屋を行ったり来たりしてたんだけど、
この時Aの彼女ともう一人の女の子がキマってた。

「ヤバいよぉ!お菓子がうますぎっ!ボリボリすごいよぉ!」

「なにこれぇ~~口の中がバリバリいってるぅ~~~」

2人してゲラゲラ笑ってる。

すげぇ~楽しそうにお菓子食べたり炭酸飲んで爆笑してる。

意識はハッキリしてるんだけど、五感が猛烈になってるらしい。

効かない俺は友人Bにこっそり聞いてみたら

「俺とお前は飲んでないよ?だって何かあったら誰が面倒みんだよ。」

と白々しく言い放った。

このBが住んでいる部屋には3つ部屋がある。

以前姉貴と暮らしていたらしい。

落ちた2人はホントに爆睡しちゃってて、
Bが言うには多分数時間はよく寝てるよって言ってた。

「お前はAの彼女の面倒見てくれ。ゴメンなぁ~」

嬉しそうに嫌な役を俺に押し付けて、
Bは女の子1人をもう一つの部屋に連れ込んで行った。

PCの画面に映る絵が何とかとか言って連れて行った。

仕方ないから俺はAの彼女の相手をしてた。

1人でキマっちゃってて、凄く楽しそうにしてる。
やたらお菓子とかが美味しいらしく、
口の中がいつも以上に敏感だって喜んでた。

俺は1人で酒を飲みながら相手をしてたんだけど、
30分ぐらいしてからBの部屋から凄い声が出てきた。

もうこれには彼女も俺もビックリ。

まるで雄叫びか?と思うほどの喘ぎ声が聞こえてきたから。

Bは連れ込んだ女の子とセックスを始めていたらしい。

俺と彼女は忍び足でドアの前に言って声を聞いてた。
漏れてくる声の凄さに動揺した。
ごく普通な女の子だと思ったけど、
オマンコとかデカい声で連呼してるんだもん。

俺も彼女も口を開けたまま

「マジっすか?」

と半笑い。

しらばくそれを聞いてたんだけど、
気が付いた時には彼女が俺にかなり接近してた。

耳をドアにつけるような姿勢だったから仕方ないんだけど、
なんつ~か俺に寄り添う感じで。

後ろにいたから顔は見れなかったんだけど、
息遣いがちょっと荒い。

「ハァハァ言い過ぎだって!」

と振り返ってギャグのつもりで言ったんだけど、
ギャグにならなかったみたい。

ホホっていうか顔が赤くなってるし、
目がトロンとしてて明らかにおかしくなってた。

「だってマミ凄いんだもん、こんな事言うんだ。知らなかった・・・」

まぁ~って肩に手を触れた瞬間、ビクンっ!と反応。

普通に肩をポンポンと叩いただけなのに、
なにそんなに反応してんだ?と俺の方がビックリした。

彼氏の友人Aがいうには、
この彼女は淡白なタイプだって言ってた。

スタイルはイイんだけど恥じらいがあるらしく、
もっと鍛えなきゃな~っていつも言ってた。

だけどちゃんとエロい顔してんじゃん!て思ってた。

「ちょっと髪が・・・」

彼女の髪が俺の腕にかかって痒かったから、
髪を退けようとした。

そしたらそれにも反応しちゃって

「んぅっ・・」

と軽くエロい声。

「どうした?友達のエロ声聞いて興奮しちゃったか?」

「そうじゃないけど、うん、分かんない・・・」

「彼氏起こしてやろうか?まだ爆睡してるけど」

今度は2人で寝室に言ったけど、
やっぱり2人は爆睡してた。

彼氏はイビキかいてたし。

それでまた喘ぎ声のするドアの前まで来て、
また盗み聴きの開始。

初めはお互いに同じ方向向いてたのに、
途中から彼女が俺の方を向く姿勢になった。

至近距離のまま

「うわぁ・・」

とか喋ってたんだけど、
やっぱり彼女の反応が異様だった。

友達の彼女だし変な気は起こさないようにと努めてたけど、
その瞬間は彼女の方から破ってきた。

いきなり顔が近づいてきたと思ったら、
おもむろに俺の唇に吸い付いてきちゃって。

んんっ!!と拒絶したんだけど、何て言うか・・・襲いかかるようなキスだった。

頭をガッチリ押さえらえれれたし、
初っ端から舌をベロベロ入れてきてたし。

「ちょっとっ!大丈夫か?」

「もうダメ、ダメ・・・」

女の子の方から抱き付いてきて
ディープキスされたのは初めてでした。

しかもピタッと体を押し付けてきてて、
オッパイも胸に押し潰されてる。

求められるままキスしながら我慢できなくなっちゃって、
思わず胸を揉んじゃいました。

「なにこれっ!すごぃっ、んやぁぁっ」

キスしてる時もそうでしたが、
舌も口の中も胸も、いつもじゃ考えられないほど敏感だったらしい。

その間も友達は部屋の中で雄叫びをあげまくってる。

その声にも誘発されるように、
彼女のキスが激しくなってた。

ジーパン穿いてたけど、キスしながらアソコを触ってみた。

その瞬間

「んくっっ・・・!」

とブルブル震えながら昇天したらしい。

そのままペタンと床に座っちゃうほど、
かなり深めにイッたらしい。

この媚薬はすげぇ・・・と唖然としました。

いくらなんでも友達の彼女だしと思い、
彼女を連れてリビングへ戻りました。

リビングは全ての部屋と繋がってるし、
彼氏がいつ起きてくるか分からないから、そこにいれば自制できると思ってた。

彼女もそうであると思ってた。

だけど全然彼女は止まらなかったみたい。

リビングのソファーに座ると、
彼女は俺の上に座って来て完全に我を忘れてた。

まるで貪るように俺にキスをしてきて、
しかも不覚にも勃起してしまった息子の上で腰をズリズリと擦り始めてた。

「なにこれ、すごいっ。やぁぁ・・・・」

俺は友人が起きてくるかの方が心配だったんだけど、
彼女はもうぶっ飛んでるみたいだった。

「まずいって、起きてきたらどうすんだよ」

「あぁ、でもっ、はぅんっ・・・・」

俺の肩に手を置いて、
まるで座位をしているように腰の動きが加速していった。

エロ過ぎて俺も歯止めが利かなくなった。

両手でオッパイを持ち上げるようにして揉んだ。

Tシャツの中に手を入れて
強引にブラを上にズラして、生で揉みまくった。

乳首はコリコリに勃起していて、
それを摘まむと面白いように体を震わせてた。

「いくっ、んくっ!!」

乳首を弄ってるだけなのにイク女の子を初めて見た。

Bが部屋に連れ込んだ女の子が絶叫してるわけが分かった。

全身が想像以上に敏感になってるらしい。

彼女のジーパンのベルトとジッパーを下げて、直接アソコを触った。

洩らしたんじゃないかと思うぐらい濡れてた。

しかも直接アソコに指が触れた瞬間も、彼女はイッてたというw

ハンパじゃなかった。

クリトリスを摘まむとイキ、撫で回すとイキ、膣内に指を入れただけでもイッてた。

激しく動かす必要が無いぐらい、何度も何度もイッてた。

最後はグッタリして床にへたり込んでしまった。

もうどうにでもなれと思い、俺はチンコを出して

「舐めて」

と言った。

彼女はグッタリしながらも喜んでチンコを握り、
見た目からは想像できないほど激しくしゃぶりはじめた。

舐めるだけでも舌が性感帯なんじゃないかと思うほど喘ぐし、
寝室が気が気じゃなかった。

絡みつく舌の動きも良かったし、それより無我夢中でしゃぶる姿に興奮した。

「我慢できない、入れたい・・・」

「まずいよ、ここじゃまずいって・・・」

「入れたいの、お願い・・・」

俺も入れたいけどこのままじゃヤバいと思って、
電気を全て消した。

それでさっきと同じ、
ソファーに座って上に乗ってもらった。

チンコが半分ぐらい入った時に、
彼女はブルルッと身震いしたような感じで昇天した。

根元まで入って勝手に腰をスライドさせ始めたので、
俺はTシャツを捲り上げて乳首を舐めた。

触って分かってたんだけど、見た目じゃ分からない巨乳だった。

声を殺すのに精いっぱいみたいだったけど、
それでも声は出てたと思う。

ふたりとも下半身だけ脱いで、
最後はバックでガンガン腰を振った。

彼女はジーパンで口を押さえながら、
ちょっと怖い声で喘いでたかな。

奥に亀頭が当たってグリグリ動かすと痙攣して昇天するし、
ホント怖くなってた。

最後は半狂乱というかおかしく反応してたから、
中出しするわけにもいかず振り向かせて口に出した。

必死にチンコをしゃぶりまくってた。

時間にして1時間も無かったと思う。

断続的にだけどBの部屋からずっと喘ぎ声が続いてたから。

彼女はセックスが終わった後這うようにして
彼氏が寝ている部屋に入って行った。


俺は後片付けをして軽くウトウトしてたんだけど、
それから1時間ぐらいでBが戻ってきた。

「どうだった?やっちゃったんだろ?」

「マジで内緒にしてくれ」

「分かってるよ、アレ飲むとマジでヤバいからな。
本当なら彼氏と狂って欲しかったんだよ」

「あいつが潰れたからこうなっちゃったのか?」

「まぁ~結果的にはそうなったな」

「ふざけんなよ・・・分かってて押し付けやがったのか・・」

「まぁ~イイじゃねぇ~か。それより見る?まだ途中なんだけど」

「お前がやってるのは見たくないな」

「違うよバカ。オナってる姿だよ」

合図をすると言われて待っていると、
ドアが静かに開いてこっちに来いって言ってきた。

静かに入ってみると、
絨毯の上に大股を広げて目隠しされた女の子がいた。

しかも口にハンカチみたいなのが入ってて、
アソコにはバイブが刺さってた。

もう目の前で繰り広げられる痴態に言葉が出なかった。

女の子はバイブを催促して腰は振るし、
自分でバイブオナニーはするし。

口がフリーになると、

「アタシのオナニー見てぇーっ!」

とか言ってて怖かった。

その後、Bは朝まで部屋から出てこなかった。

俺はというとしばらくして出てきた友達の彼女とまた1発。

洗ってもいないチンコをしゃぶるし、
生で入れて抜いてまたフェラしてもらったりして。

「彼氏には言わないで・・・」

とか言いつつ腰振ってるんだから凄いなぁ~って。

結局その後セフレに・・とかにはならなかったけど、
友達が別れるまでかなり気まずかった。

彼氏にはしなかったけど、
俺には口内射精もさせてくれたし、生で入れちゃったしな。

媚薬とかいってあんな効いちゃったから、
あれ以来誰もやらないというオチ。

今になって思うけど、
あれは多分体を壊すんじゃないかと思う。

オチてる時の凄まじさはハンパじゃないし、
下手したら人生終わっちゃうんじゃないかな。

しかも最近じゃ警察関係のマークも厳しくなってて、
ネットで簡単に購入してると目付けられるらしいね。

副作用とか調べても全然出てこないし、
手出さない方が良いと思いますよ。

ぜーったい頭オカシくなるよ、マジで。

(を推奨するものではなく、
人体に危険な薬物かもしれませんので、
フィクションとして読んでください。)

韓国風エステでスゴ技の性感マッサージ師に腹上死させられそうになったww【エッチなマッサ体験談】

一時期性感マッサージにはまってて、
ある韓国エステに行ったら小雪似のクールビューティーに当たった。

韓国エステってガチで普通のマッサージで終わるところもあるし、
回春エステ的な風俗系のマッサージもある。

正直外観からは検討つかないから行ってみるしかないんだけど。

ちなみにその時は大当たりw

まずは自分は責められるのが大好きなので、「責めて」と頼んだら、
少し驚きつつも優しくくすっと笑って頷いてくれた。

最初の20分程度は普通のマッサージ。

その後全身をパウダーとローションで散々撫で回され敏感にされた後、
身動きできない状態にされての性感帯くすぐり責め。

途中で何度か「降参?」と聞かれたが、
強がって「絶対降参しない」とか言ってたらタオルで猿轡。

半狂乱になるまで1時間くらいくすぐられ、
こっちが限界と見るや玉、穴を弄びながらの力の入った手コキ。

必死に歯を食いしばるも為す術なく逝かされた。

しかし逝っても何もなかったように彼女は揉み続ける。

どういったテクニックか知らないが射精運動が止まらない。

限界まで精を搾られ、モノは縮んでいるにもかかわらず
強制的に続行されるオーガズム。

足先から痺れが全身に広がり、股間は痙攣。半狂乱、
失神寸前までよがり狂ってるのにはの序はお構いなし。

初め優しかった彼女が徐々に冷ややかな目線になり、
何度もギブアップしても許してくれない。

何度も手をバタバタさせて目でギブアップを訴えるも
「まだ」「だめ」、冷たい口調で猿轡を更にしっかりと締められた。

発狂寸前の極限の快楽を暫く泳がされた後、
タイムアップということで優しくクールダウン。

あのまま責め続けられていたら確実に俺は壊されていたと思う。

全くの快感Onlyで「死」を意識した初めての体験でした。

正直怖かった。でも忘れられない。

とにかく洒落になんないよ、性感強すぎて。

事前にトイレ行ってたから良かったけど・・・
そうじゃなかったら絶対漏らしてた。

「明日も来なさい」と言われてその場ではハイと答えたけど、
その後なんか屈辱感と期待感と恐怖感がごちゃ混ぜになって行かなかった。

心臓麻痺で死ぬかもw

これほどの快楽味わって見たくないですか?

女性は男性にやってあげるべし!!

虜にできるよ!

先日この店の側を通ったけど、店は無くなっていた・・・

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【悲しい風俗嬢の話】大学の真面目系美人のクラスメイトがデリヘル嬢やってた

正月早々デリヘルを自宅に呼んだ。

大学もまだ始まらず、なんやかんやで実家にも帰らず、
一人寂しく年越しもし、正月ぐらいはと奮発してみた。

ちなみに風俗は専ら宅ヘル派。

自分の住んでいる住居空間に、
Hなをさせてくれる為だけの女の子がいる状況を
想像するだけでカウパー液が出そうな程興奮してしまう。

エロい事をする為だけの存在。

今想像するだけでまたデリヘル呼びたくなるw

まぁそんな訳で、まずはデリヘルのHPを見るんだけど、
結構モザイクアリの女性ばっかで顔がわからない。

つっても顔見せOKの子も修正入っているから
全然違う顔になってる事もあるがw

てな訳でプロフィールから好みの女性を選んで、
若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。

怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。

この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと、
そこにいたのは、大学の同級生だった。

二人で「あ…」となってしまった。

同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、
食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。

こっちの印象も
「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。

自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、
入店のきっかけを聞いてみた。

「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」

意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。

しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、

「つまらない話をしちゃってごめんね。
ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に」

部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、
彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。

今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、
激しい、ディープキスだった。

俺はもう興奮して冷静さを失い、
彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、
純粋に上手さによる衝撃、あともう一つの衝撃があった。

「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。

事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。

稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、
お酒もほとんど飲めない。

普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、
でも今日の相手は違う。

興奮が強まって、脳内が混濁してきた。

悪くないかもこの匂い。

「うん、タバコ臭いよー。
でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」

中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、
誰にも疑われることがなかったという。

家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、
彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。

男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。

よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、
枕だってなんとなく黄ばんでいる。

でも、嫌な顔ひとつせずに
「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。

肌と肌が触れ合うのは心地が良い。

ここで、不思議に思ったことがあった。

一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。

店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで
強制するところすらある。

キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。

でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。

口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、
30分前にトイレを済ませたままだ。

6万円や8万円する高級ソープには
即尺と言われる行為があるのを雑学的に理解してはいたが、
まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。

そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。

袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。

「!」

初めての経験だった。
後ろの穴が同級生に刺激されている。

チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。

「アヌス、やわらかくなってきたよ!」

彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。

相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。

陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。

「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。

そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。

薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。

指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。

反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。

いけない感覚が全身を襲う。

入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。

「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。

素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。

彼女は上になり、俺の上にまたがった。

「えっ? 大丈夫なの?」

「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。

軽蔑している意味ではなく、
プロ意識の高さにひたすら敬服していた。

相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、
過去と比較してもナンバーワンであることは揺るぎない。

いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。

「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」

事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。

最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。

腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。

これで自信が持てるようになった。

「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」

彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。

すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。

「ごめんね、一本いいかな?」

と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。

彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ
「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。

笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。

今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。