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お姉ちゃんごめん!お義兄さんに夜這いかけられて竿姉妹になちゃった

私には姉がいるんだけど、既に結婚しています。

私はまだ未婚で、実家暮らしなんですけど、
姉夫婦は、実家の近くのアパートを借りて住んでいます。

私の父は単身赴任中で週末だけ家に帰ってきて、、
母は祖父宅によく介護に泊り込むので
実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が
実家にきてよく一緒に御飯食べるようになりました。

多分母が娘一人じゃ心配だから、
姉に頼んで、たまに妹(私)と一緒に御飯を食べてやってと言ったんだと思う。

それで姉の夫、義兄は3交代のお仕事らしく、
朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。

ちなみに、私は18歳、姉は23歳、義兄は26歳。

ある日の夜中、義理の兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?
簡単なのでいいから。」

姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、
たまにこうしてうちで御飯を食べて帰ることもあった。

私は夜更かしすることが多いと知ってのこと

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で
親子丼を作って待っていた。

待つこと数分後、車の音がしてお義兄さんがきた。

私もお義兄さんの夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、
色々楽しく話したりした。

義兄が疲れた顔をしてたので、
私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お義兄さん(と呼んでた)、
お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」

「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」

「疲れた顔してるもん。
もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」

「ありがと。んじゃ遠慮なく。」

そういうやりとりをした後、
義兄は暫くお風呂に入ってた。

うちでお風呂に入ることは珍しくもなく、
義理の兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを
用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。

どのくらい経ったのか、
私は上半身が寒くてふと目を覚ました。

ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。

あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると
私のパジャマの前が全部はだけておっぱいも露になってることに気づいた。

義兄は私のおっぱいのところに顔を持っていって、
舐めるように眺めている。

眼鏡を外した義兄は、
私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。

どうしようか迷った。いいお義兄さんだったし、私は大好きだ。

時々姉に嫉妬したくなるくらい優しい人だった。

色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。

いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。

義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。

乳首に吐息がかかってくすぐったかった。

私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、
寝返りをうつフリをして体勢を仰向けから横向きに変えた。

義兄はちょっと驚いたようだけど、
私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、
安心したようだった。

これで帰るかと思って私も少し安心した。

ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって
向かい合うように横に寝ると、そのまま頭を私のおっぱいの辺りまで滑らせてきた。

結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって
胸に顔を埋められるような体勢になった。

これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。

あの穏やかな義兄が、義理の妹である私に夜這いをしかけるなんて。

そんな驚きもつかの間、
義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。

私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、
声を出さないようにしながらされるがままだった。

もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。

息も荒くなってるんじゃないかと
自分でも気が気じゃなかった。

義兄の行為は段々エスカレートしてくる。

乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方のおっぱいを揉み揉み。

私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、
私の胸を子供のように必死に吸う義兄が
可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。

私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。

私は、勇気を出して声をかけた。

「ん、お義兄さん?」

義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。

「あれ、起きちゃったか。」

少ししどろもどろだったけど、
ちょっと開き直ってるようにも見えた。

上半身を起こして、こっちを見た。

私は胸だけ隠して、横になったままだった。

「ハルカちゃん(私の名前。仮称。)に、
帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」

その時既に、私は最後までしたい状態になってた。

長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・」

「え?気持ちよかった?」

義兄がちょっと笑ったように見えた。

「うん。気持ちよくて、だから、
もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」

恥ずかしくてうつむいてしまった。

最後の方は声になってないかもしれない。

義兄は黙って、また私の横に寝そべった。

そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。

「絶対、内緒に出来る?」

耳元で義兄の声が聞こえた。
私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。

そこからは、もう記憶が曖昧。

キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。

おっぱいと乳首を、凄く舐めてくれた。

私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。

私の乳首を吸う義兄の肩に
爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。

義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。

「いいかな?」

「うん、お義兄さんの好きにしていいよ。
私、もうおかしくなりそう」

「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」

そう言って、片足だけ下着を脱がせた。

太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。

義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。
私は恥ずかしくて「いや、ダメ。恥ずかしい」しか言えなかった。

義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。

「凄いな、こんなに濡らして。
実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」

顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。
私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。

ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。

(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)

「んー、なかなかいかないね。
イカせたら帰ろうかと思ってたけど、仕方ないなぁ(笑」

笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。

私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。

むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。

義兄はお世辞にも格好良いとは言えないけど、
体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。

セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに
何故か抵抗を感じてしまった。

「ん、イレるのイヤかな?」

「そうじゃないけど、なんか緊張しちゃって」

「何言ってるんだよ、
ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ。
あんまりオッサンからかわないでくれよ(笑。」

「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。
ただ、お姉ちゃんのことが・・・」

「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」

そう言いながら、片手でモノを持って
私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。

「あぁもう、いれちゃってぇ」

「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」

そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、
ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄は
なかなか挿入してくれない。

「もう、いいから。お兄さんお願い、いれて、我慢できないよ」

喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。

「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」

ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。

痺れるような気持ちよさで、私は震えた

ゆっくりと、腰を前後する義兄。

ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。

私は、姉の夫に夜這いされ寝取った罪悪感と、
背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。

彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。

義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。

ふいに、義兄が上半身を起こした。
入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。

「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」

そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。
腰も同時に動かしてくる。今までより激しい。

「お兄さん、凄くイイよぉ、気持ちいいよ」

突然激しく攻められて、
私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を煽った

「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ」

我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。

「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。
もうダメ、いきそうお兄さぁん」

腰がガクガクするのがわかった。

義兄も極度の興奮状態にあったのか、
私がイクのと同時に私の中に射精した。

ビクビクと脈打って中に射精されるのが、
手にとるようにわかるほど膨張してた。

一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。

それは義兄も一緒だったらしく、暫く二人とも無言だった。

「中出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。
ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」

「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」

「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな。
とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」

「ううん、私もごめんね。
でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」

そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。

そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。
でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん」

「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。
時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」

そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から義理の兄とHな関係が続いてます。

生理は予定通りきました(泣。

夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。

気づいたら私達姉妹は竿姉妹なんですね。

まさか姉の夫とセックスするなんて夢にも思っていませんでした。

それで、あの中出し事件以降は
中出しはしてません。

姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、
それ以上に義兄が好きです。

3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。

どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。

私も彼氏とは別れてないし、
それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。

バレない事を願いつつも、
いつまでこの危険な関係が続くのか私本人にもわかりません。

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浮気相手は彼女の母親!40代の美人な淫乱おばさんとラブホでSEXしまくりww【親子丼体験】

俺は高校2年でサッカー部に入っています。

そしてサッカー部のひとつ先輩の高校三年生のマネージャーと付き合っています。

彼女の名前は香織で、いつも香織先輩と読んでいます。

部活中に先輩の目もあるので、香織と呼び捨てにする訳にもかなく、
カレシ、カノジョの関係なんですけど香織先輩と呼ぶようにしています。

その俺の彼女の、香奈先輩は美人で明るく、
ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。

そんなアイドル的存在のマネージャーである
香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、
俺は優越感でいっぱいでした。

付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、
俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。

付き合って3ヵ月くらいして、初SEXをしました。

俺も童貞で彼女も処女のお互い初体験カップルで、
初めてのエッチの感動は今でも忘れられません。

やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。

半年くらい付き合った頃、
はじめて香奈先輩の家に行きました。

香奈先輩の家はかなり立派で、賃
貸住まいの俺にはうらやましいかぎりの家でした。

家族はおばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、
それと犬が3匹いました。

はじめておじゃました時は、
おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。

何度か家にいっている内に、
香奈先輩の部屋でHするようになりました。

香奈先輩の部屋は2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、
そのうち平気で何度もやりまくりました。

両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。

そんなある日、休日デートをした後、
香奈先輩の家にいつものようにいきました。

その時、初めて香奈先輩の母親がいて、
あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。

母親は美香さんといい、歳は四十路前半だったと思います

髪は長く、ちょっと茶色に染めていて、かと言ってケバくはなく、
背は165センチくらいで、上品で細身の高橋恵子に似ている人でした。

仕事は空港で働いているらしく、
以前はスチュワーデスだったそうです。

おばさんは俺に興味深々で色々と質問してきました。

あまりに色々と聞くので香奈先輩が
「も~うママいい加減にしてよ!」とちょっと怒り気味に。

「だって、香奈がはじめて連れてきた彼氏でしょ。
ママ色々と聞きたいもん」

「タケ!部屋に行こう!」

部屋に行ってしばらくすると、

「香奈~ママ仕事行くからねぇ」

その後、俺は彼女の母親の事が頭から離れず、
香奈先輩を相手におばさんの事を想像しながら、
その日のエッチは4回くらいやりました。

本当に綺麗な母親で、俺の母親とは全然違いました。

上品で清潔感のある美熟女といった雰囲気なんです。

それから年が明けて、香奈先輩の卒業まであと少しという頃、
俺は友達と横浜に遊びにいきました。

暇つぶしに入った喫茶店に、
香奈先輩の母親が30才くらいの男性とお茶をしてました。

おばさんは俺に気付いてないらしく、
楽しそうに時にはその男性の手を握ったりして、
どう見ても情事を匂わすただならぬ関係のようでした。

香奈先輩から父親は太っていて55才と聞いていたので
旦那じゃない事は確かです。

俺は友達に、用事があるから先に帰ると言い、
喫茶店を出て二人を尾行しました。

喫茶店から出るとおばさんは、
男に肩を抱かれ歩き出したので、少し離れて後をつけました。

二人は横浜駅の裏にあるラブホテルに入っていきました。

「おばさん浮気してるんだ、どんなHしてるんだろ」

そんな光景を目にしてしまった俺の頭は妄想で爆発しそうでした。

しばらくして香奈先輩が卒業旅行に
10日間海外に行くことになりました。

俺は、おばさんの浮気現場が頭から離れず、
香奈先輩が海外へ出発して日の夜、香奈先輩の家に電話をし、
忘れ物を取りに行くという口実で訪ねました。

運よくおばさんは在宅で、インターホーンを押し、
家に上げてもらい用意してきたCDをさも忘れ物をしたように香奈先輩の部屋から持ち出しました。

「たけし君、ご飯食べていきなよ」

俺は遠慮したが、「カレーがあるから、遠慮しないでぇ」

カレーを食べながら、おばさんの質問に答えていた俺は、
意を決して「おばさん浮気した事ありますか?」

いきなりのするどい突っ込みにおばさんは

「え~なんでそんな事聞くの?」

「いや、おばさん綺麗だし。男の人がほっとかないかなぁなんて思って!」

「そんな事ないわょもう若くないし。おばさんでしょ!」

「全然!おばさんって感じじゃないしぃ。
いつもパリッとしてて本当に綺麗で美人ですよ」

「カレーのお礼ね。ありがとう!」

「実はおばさん、見ちゃった!」

「えっなにおぉ?」

「俺見ちゃったんだ、横浜でおばさんがラブホに入るとこ」

「えっ?人違いよ」

「おばさん!お願いっっ!俺もおばさんとエッチしたいです」

「えーダメ!そんなのっ。香奈の彼氏でしょ」

「おばさんだって浮気してるじゃん。俺だって」

「してないって!見間違いよ!」

「見間違いでも、俺、おばさんの事が頭から離れなくて」

しばらく俺は必至におばさんに頼みこんだ。
言っちゃったからには後にはひけない。

「香奈にわかったらどうするのよ。
そんな事できないわよ。たけし君には香奈がいるしぃ
歳だってあなたのお母さんと変わらないでしょ〜」

「おばさんお願い!」

おばさんはしばらく考えていた。

たぶん自分の浮気現場を見られた事が
ひっかかっているんだろう。

しはらく考えた後

「じゃあ明日、私休みだからデートしてあげる。
もちろん二人だけの秘密よ。絶対だからね。」

「本当ですか!」

次の日、おばさんと待ち合わせデートをした。

おばさんは、サングラスを掛け、大人の女という格好で現れた。

デートは夕方からだったので食事をし、
その後、みなとみらいの観覧車に乗った。

その日は寒く、おばさんが手をこすっていたので
俺はおばさんの手を握り温めた。

はじめは対面に座っていたが、
手を握る時、おばさんの横に移動し強引にキスをした。

はじめは唇をギュッと閉じていたが
舌をねじ込むとおばさんもそれに応え、舌を絡ませてきた。

もう止まらない。

俺はおばさんの服の上からオッパイを揉みくだき、
スカートの中へ手を入れた。

おばさんは足を固く閉じていたが乳首を舐めはじめると
観念したのか腰を少し浮かせ、俺の手をパンティーの中に入れやすくした。

おまんこ汁で濡れまくり

「いやっダメったけし君、はぁはぁ、いい~」

おばさんは激しく悶え、
むしゃぶりつくように俺に舌を絡ませてくる。

俺の股間ははち切れそうで、我慢汁で気持ちが悪かった。

観覧車は最上部を通過し下りになったので、
俺もおばさんも手を止めた。

「もうっおばさん我慢できなくなっちゃったぞ」

「俺も!下に着くまでに治まるかなぁ」

観覧車を降りた後、俺達は即効でラブホテルに行ってやりまくった。

ホテルに入るなり俺は服のままおばさんを押し倒し、
おばさんもはぁはぁ興奮しながら俺のジッパーを下ろした。

夢中でおばさんの服を脱がし、
観覧車ではきずかなかったがおばさんは、
黒でお尻の所がシースルーになっているエロいパンティーを履き、
ガーターベルトをしていた。

お互い服の事など気にせずむしゃぶりつくように
お互いの体を舐めまわした。

「あぁ~イクぅ、あっ」

69でお互い舐めまくった。

こんなに興奮するセックスは初めてだった。

おばさんはさすがに経験が豊富らしくフェラチオは
香奈先輩とは比べ物にならないくらいのフェラテクで凄かった。

娘の彼氏、彼女の母親というお互いの境遇が興奮させたのだろう、
その日は5回もセックスし、おばさんは何回絶頂したかわからないくらいだった。

終わった後、ベットでおばさんは

「こんなに興奮したのは初めてよ。これからはおばさんって呼ばないでね。」

「香奈先輩の前でも」

「それはダメよ」

おばさんは女だった。

「またしてもいいの?」

「たけしはしたい?」

「うん。美香すごくよかったもん。美香は?」

「わたしぃ、私はねぇもちろんしたいわよ。」

「淫乱だね」

「いやだぁ〜そんな風に言わないの」

「俺、香奈先輩しかしらないから教えてね」

「セックス?教えてほしいのぉ、たけしは大丈夫だよ。」

「香奈先輩とはできないようなこと色々したい」

「美香が教えてあげるね」

おばさんはかなり痴女だ。

それからしというもの俺は交互に親子丼を楽しんでいる。

できれは彼女と彼女の母親で3pのハーレムセックスしたいけど、
母親の方はOK出しそうだけど、娘の俺の彼女の方は知ったら発狂するから無理だろうなぁw

弟にM字開脚でおまんこ見せてHな保健体育するお姉ちゃんwww【姉弟の近親相姦体験】

私には三歳年下の弟がいます。

弟は身長が180センチぐらいあって超長身w

逆に姉である私は155cmしかなくて女子の中でも小さい方だと思う。

よく私が妹で、弟の方が兄に間違われてしまう。

そんな姉弟ですが、弟と近親相姦してしまいました。

最初は弟が中学生の時です。

中学生の頃は、まだ弟も175cmくらいだったかもしれませんが、
隣の弟の部屋(私の部屋とはふすまで仕切ってあり、
私の部屋の方にはふすまの前にタンスがあります)をちょっと覗きました。

ふと気がつくと「フッ」と息を吐くような気配があり、
最初は筋トレでもしてるのかなと思いました。

でも、なーんかピンとくるものがあって
そーっとふすまを5cmくらい開けて覗いたんです。

そうしたらやっぱり自分でヤッてました(笑)

オナニーの真っ最中でしたw

その頃は私もまだ男の人と経験も少なかったので、
弟の手に握られているものがとてつもなくデカく見えました。

でも、今になって思い返してみると
やっぱりデカかったと思いますw

凄くビックリしたんですが、
思わず固まって「最後」まで覗き見してしまいました。

男性がオナニーしている姿を初めて見たので
凄くドキドキして気が動転しました。

でも、男の子が皆そういう事をするのは知ってたし、
正直私もしてたんで(恥)

で、それ以来隣の部屋に弟がいる気配があると、
なにげに聞き耳を立てたり、私の気配を悟られないように
そーっと部屋に入ったりしてました。

その甲斐あってか?
週に3回くらいは弟のオナ見のチャンスがあったんです。

それまではまさかそういう事をしてるなんて
想像してなかったんで気が付かなかったんですね。

そうやってしょっちゅう見てるとだんだん余裕が出てきて、
ぶっちゃけちょっと、ていうかかなり私も興奮するようになっちゃいました。

そうして、ちょくちょく弟のオナを覗いていた私ですが、
そのうち興奮にまかせて覗きながら、
自分でもパンツの中に手を入れて弄って相互オナニーするようになりました。

ただし、声が出てしまうと覗きがばれちゃってやばいので、
私の方は覗きながらはイカないようにセーブしてました。

それに、弟はイクとすぐにティッシュを捨てにトイレに行くので
(部屋の入り口は私が覗いてるふすまの反対方向)、
多分私の覗きはバレてなかったと思います。

弟が部屋を出たらそっとふすまを閉めて、
今度は私がってパターンで定着してましたね。

私、正直に言うと男の人の「先っぽ」から
白いのがドパッって出てくる瞬間に萌えるんです。

弟は最後イク瞬間はヒザ立ちになって、
左手でティッシュをチ○チ○の下に当てて出すんです。

やや遠目なのでそれほどよくは見えないのですが、
それでも先っぽからドクッって飛び出すところは見えました。

恥ずかしいのですが、
その瞬間を思い出しながら私はイクのが好きでした。

そんなこんなでそれ以上の事は何も起こらないまま2年ほど経ったある日、
私が部屋で過ごしているとまたもやあの気配が

でもその時は私は

「フフッ、またかいw」

と思っただけでやり過ごしました。

私もいつも必ず覗いていたわけではないのですよw

そしてこれまたいつも通り、
弟は終わった後部屋を出てトイレに行きます。

バタン!ジャーッ(トイレに入る否や水を流している描写です)

その日の夜、弟が私の部屋にやってきました。

「ねえ、姉ちゃんさ、○○のアルバム(CD)買ったんだっけ?」

「あぁ、買った買った」

「貸してくんない?」

「いいよ。そこらへんにない?」

そんな何気ないやりとりを終えて弟が部屋を出ようとした時、
なぜそう思ったのかは未だナゾですが、
私はちょっとイジワルをしたくなりました。

「ねえねえカズキ(弟)さあ、
あんたいっつもトイレ行って何か流してるみたいだけど、何なの?(ニヤニヤ)」

「そ、そうかぁ?(動揺w)別に何でもないと思うけど」

「もしかしてひとりエッチ?」

「違うっての!」

弟は明らかに動揺しています。

私は、さすがにみなまで言わせるのはちょっと可哀想かなと思い、
軽くフォローしました。

「いや別にね、お姉ちゃんはそれが悪いとかヘンだとか思ってないよ。
たださ、カズキも男なんだなー、なんて思っちゃったりしてるワケ」

「じゃあ言うなよ」(赤面)

「じゃあさ、どんな事を想像してるわけ?(再びニヤニヤ)」

「どんなって、女の事に決まってんじゃん!」

「エッ、じゃあじゃあ、女の胸とかお尻とか、
あんなとこやこんなとこを想像してんの?キャー、カズキってエロだー!
私の知ってるカズキじゃなーい(ふざけて泣くフリ)」

「・・・(さらに赤面)」

「あれ?でもカズキさあ、
今まで彼女がいる気配があった事ないんだけど?いた事ってあった?」

「ね、ねえよ」

「でしょ?じゃあさ、素朴な疑問でーす!
女の体をよく見た事もない人が、どうやって想像するんですかー?」

「いいじゃんよ!別にどうだって」

「しっかしカズキも気の毒だねぇ。
こんな近くに若い女のカラダが1つあるのに見られないなんてねぇ」

「姉弟は数に入れねえだろ普通!」

「ここで極秘質問です。ぶっちゃけ、どう?
お姉ちゃんのカラダ想像した事ある?っていうかあるでしょ」

とエスカレートしてつい悪乗りにw

ちなみに私は自分で言うのもおこがましいのですが、
体格が小さい割にはおっぱいは若干ある方
(といってもCかせいぜいDくらいですが)で、
しかも胸の開いた服が結構好きなんです。

外を歩けばかならず男性の視線をビンビン感じるので、
弟もそういう目で見てるかも、となんとなく思ったのです。

「イヤ、だからぁ、姉弟でそれはないでしょ?普通」

「フーンないんだぁ。もしカズキが本気で望むんだったら、
少しくらいなら見せてあげてもいいかなーなんて思いかけてたのに」

「エッ?」

「なーんてウソだヨーンww」

「なんだよ!ワケ分かんねえよ!」

でも、本当はあながちウソではありませんでした。

その頃の私(大学2年頃)は普段メインで付き合ってる友達はごく普通の、
凄く真面目でもないし遊び人でもない子たちでしたが、
少々八方美人的な私は時々遊び人なギャル友に飲み会に誘われたりもしてました。
(頭数合わせですね)

そのギャル友の飲み会というのは、
実はヤリコンw

ギャル友達はカラオケの個室で平気で男の子にフェラをしたり、
誰かの部屋に移動したりすると、
私なんかがいる前で平気でSEXしたりしてました。

そういう経験があった時期なので、
私も何か過激な事を経験したい!
経験しなきゃっていうようなヘンな好奇心に駆られていた時期だったのです。

そして「エッ?」と言った時の、
一瞬真顔になった弟の顔(というより反応そのもの)に少なからず突き動かされてしまったのも事実です。

「でもさ、もし、もしだよ?お姉ちゃんがマジで見せてあげる。って言ったらどう?
やっぱ姉弟じゃキモチ悪い?」

「(若干目が泳ぐ)べ、別にキモチ悪いとかは思わないけど」

今思うと、ホントにどうしてあんな妙な決断を、
それも割と速攻で下したのか分かりません。

私は「見せよう」と覚悟したのです。

誰に強制されたわけでもないのに、です。(恥)

「じゃあさ、これはホントにマジな話なんだけど、
女のアソコって結構複雑な形してるんだよ?
全く何も知らないでいきなり彼女とエッチしようとしても、
絶対上手くいかないと思う。勉強しとく?念のため」

「なっ何?それ本気で言ってんの?」

「さすがに今度はマジだよ」

一度決断してしまえば、女は結構行動は早いものです。

私は一旦廊下に出て、階下の家族(その時家にいたのは私達以外は母のみ)の気配を見て、
2階に上がってくる様子のない事を一応確認しました。

(どっちみち普段から母が2階に来る事はほとんどないのですが)

「じゃあさ、私がいいって言うまで後ろ向いてて」

「えっちょっとマジで?」

「いいから早く後ろ向く」

弟が顔を紅潮させながらも素直に後ろを向いたところで、
私は思い切って着ていたスウェットの下のみと下着を脱ぎました。

そしてとりあえずそばにあったバスタオルを腰に巻きました。

「はい、いいよ」

弟は、恐る恐る少し振り返りました。

そして、腰にタオルを巻いた私を見ると
少しホッとしたようにこちらに向き直ります。

「とりあえず下だけでいいっしょ?」

「う、うん」

私はベッドの上に仰向けに横たわり、
枕を顔の上に当てました。

本当は電気も消したかったのですが、
それでは結局よく見えないかもと思い、
でも恥ずかしいのでせめて自分だけは真っ暗の世界に居たかったのです。

「じゃあどうぞ・・・」(キャー)

「う、うん・・・」

弟の手が遠慮がちにタオルにかかります。

そしてその手がタオルを折り込んでいたところを解くと、
私の緊張は一気に高まります。

タオルが完全に広げられました。

この時点では私はまだ足を閉じていたので、
弟の目に晒されているのは恥ずかしい毛の部分だけです。

それでも十分恥ずかしかったですが

ここまでくると弟もさすがに開き直ったのか、
割と大胆に私の膝の間に両手を差し入れると、
ググッとこれを開きにかかりました。

それに応じるように私は膝を開きつつ曲げ、
いわゆる「M字開脚」の形を作ります。

弟が息を呑む気配を下の方に感じながら、
私も自分が耳まで紅潮し、緊張と興奮で頭がフラつくような感覚を覚え、
これに身を任せました。

「触っていい?」

(うわ、キター!)

「う、うん。いいけど、乱暴に触らないようにね。
もう今から練習なんだよ」

「分かってる」

弟の指がついに恥ずかしいところに触れました。

さらに恥ずかしい事に、
この時点で私はまるで腰が抜けるような感覚が下半身から脳まで突き抜けるのを感じました。

もしこの時立っていたなら、
間違いなく私はへなへなと腰砕けになっていた事でしょう。

弟の指が、私の女のビラビラの「合わせ目」を探るようにぎこちなく、
そして言いつけを守るようにそうっと動いています。

しかしすぐにシビレをきらしたのか、
恐らくは両手の親指で「周り」の。

ふっくらとした部分を捉えると、これをぐいっと左右に割り開きました。

「アッ」

私の口から思わず女の声が漏れてしまい、
私は慌ててますます強く枕を顔に押し当てます。

今、血の繋がった弟が私のアソコを広げて見てる

彼氏にだってこんな形で見せる事はないのに

しかも、私多分濡れてる・・・(超恥)

弟が何やらごそごそと割れ目を広げている指を動かした感覚の後、
いずれかの指が「穴」の入り口を捉えました。

やはり既に穴の外にまであそこの液が溢れているようで、
触れた指がヌルッと滑っているのが分かります。

枕を少し浮かせて私は声をかけました。

「ね、ねぇ指入れようとか思ってる?」

「えっ、い、いや別に、ダメならいいけど・・・」

「ダメじゃないけど、
そうっとやらないと痛いから、そうっと、ね」

「うん」

入ってきました。

普段はピッチリ閉じている穴を、
こじ開けられるような独特な感覚。

こういう時の感覚は、男性が誰であろうと、
たとえ弟であろうと同じです。

「あっ、あっ」

快感なのか、起こるかもしれない痛みに対する恐怖なのか自分でも分かりませんが、
どうしても出てしまう声に私は枕の下でさらに赤面しました。

相当顔を近づけているのか、
弟のすっかり荒くなった息が時折私の中心にかかります。

「入った?(ハァハァ)」

もちろん、弟の指が深々と私の体の中に埋まっているのは分かっていましたが、
照れ隠しというか、感じているのを取り繕うつもりで私は尋ねました。

「うん、入った」

「中、どうなってるか分かる?っていうか、
お姉ちゃんも奥の方の事は自分でも分からないんだけど」

「なんか、凄い挟まってる感じ
構造は、なんかよく分かんないよ」

Hで過激な保健体育している気分で
異常なシチュエーションに超興奮してヤバイ・・・

弟は指をすうっと抜きました。

中で動かされたらヤバイ、本気で声出ちゃう、
と思ってた矢先なので少しホッとしました。

ところがホッとしたのも束の間、
割れ目を広げていた指にさらに力が入った途端、今度は顔を覗かせていたクリを触られました。

「アッ!」

今度はほんとに痛みのせいで声が出ました。(泣)

ここはやはり初心者の悲しさか、
そうでなくても男性はそういう傾向があると思うのですが、
かなり強めに擦ってきたのです。

「ちょ、ちょっとちょっとダメ!マジで痛い」

「えっ、ゴメン!」

弟は慌ててクリトリスから指を離します。

「そこってね、すっごく敏感なのよ。
触る時はほんとに指の皮が軽くかするくらいの感じで触らないと女の子は嫌がるよ」

「分かった」

弟はやおらクリタッチを再開します。

それも今度はかなり絶妙な強度で

「アゥッ」

軽く不意打ちを食らった私の口から、
とうとう純粋に快感由来の声が出てしまいます

弟の指は、クリトリスを時には縦に、
あるいは横に擦って優しく、そして残酷に責め立てます

しかも、適宜穴から溢れる液をすくい取っては
クリに塗りつける周到さまで見せています。

(コイツほんとに童貞かよ!
ってかア~マジやばい、やばいよぉ)

私は枕の下で声を抑えるために必死で歯を噛み締め、
弟の前でイクのだけは避けようと快感に対し虚しい抵抗を試みました。

とはいえ、
本当に避けたければ行為をストップさせればいいだけの事です。

でもそこはやっぱり私もオンナ、
あの快感の軌道に乗っちゃうと、どうしても終点まで降りられないんです。

それに、クリを責め続けられては声も抑えられるものではありません。

「ハァッハァッあ、ちょっとホントに・・・」

弟の指が冷徹で無機質な機械のように、
一定のリズムを崩す事なく私の中心に刺激を送り込んできます。

その刺激に追い立てられ、
私はいよいよ限界が近い事を悟りました。

「ねえカズキショック受けないでね(ヤバーイ!マジもうダメ)。
声、出ちゃうけどヘンな・・アーッダメイク」

最強の快感に息を詰まらせながらも一方では、
実の弟の眼前でイッて見せてしまった事に対する罪悪感、
背徳感が早くも心の中で顔を出しました。

普段ならイッた直後に体を起こす事などしませんが、
この時はなぜだかすぐに「素」に帰らなければいけないように思い、私は枕を横へ放って体を起こしました。

「はい、見せるのはこれでおしまい」(照れ笑い)

「あ、う、うん」

「はい、じゃあ今度キミ、ズボンとパンツ下ろして」

「へ?なに?なにが?」

この時は単純に、私だけがパンツ脱いで見せたのが不公平な気がしてきて、
弟にも一応恥ずかしい思いをしておいてもらおうと考えたんです。

全くロクな姉じゃないですねw

しかし弟の方も、スゴいところを見て弾けたのか、
さほど戸惑う事なくまずズボンを脱ぎ捨てました。

「はい、じゃあまずここへ横になって」

私は自分がベッドから降りると、
弟にそこへ横たわるよう指示しました。

弟はトランクスのパンツでしたが、
やはりというか見事な「テント」を張っていました(笑)

トランクスに手をかけ、
上向きに突っ張っているペニスをかわすように下ろします。

「うわ~なんというか、ビンビンだねぇ」

「しょうがねえじゃん(照)」

「では、これからカズキにもイッてもらいます。
それでおあいこ、2人の秘密の完成って事で」

「オレがイク事の意味は?」

私は無言で弟の固くなったペニスに手を添えると、
私なりに力を加減してこれをしごき始めました。

「・・・!」

弟は即座に目を閉じ、少し吐息を吐き出します。

パンツを下ろした時点で既に、
弟の「先」からは透明な液がこぼれ出していましたが、
手コキしているとまた少しずつ湧いてきます。

私はこれを時折指先ですくい取って
ペニスの「首周り」に塗りました。

なんとなくさっき自分がされた事を
なぞるようなつもりだったのかもしれません

そうすると、しごく度に「ヌチャッ、クチャッ」と
卑猥で湿っぽい音が出るようになりました。

「フフッ、なんか女の子が濡れてるみたいじゃん」

「(目を閉じて無言)」

そうこうしているうちペニスに力が漲る頻度が増してきて、
弟の限界が近い事を知らせてくれるようになりました。

私は動作のテンポを少し上げ、追い込みにかかります。

「じゃあこれからお姉ちゃんが出してあげるんだからね。
絶対人には言えないよね?」

弟が顔を紅潮させながらかすかに頷くのを見届けると、
私はいよいよピッチを上げ、とどめを刺すつもりで
左手でタマの袋を包み込んでやわやわと揉み上げました。

「アッ、ウゥッ!」

ここで初めて弟は声を上げました。

そしてペニスが究極に固くなった瞬間を見計らって、
私は左手の平を今度はペニスの先(の下)にあてがいました。

ドピュッ!ビュッ!

最初の1回目と2回目はかなりの勢いで
私の手の平にぶつかります。

その後も、勢いこそ衰えますが量としては最終的に
かなりの量の精液が私の手の平に溜まりました。

「うっわ~、凄い大量。キモチ良かった?」

「うん、そりゃあ」

私はティッシュで手の平の精液を拭き取りながら言いました。

「さ、これで終了!
穿くもの穿いて撤収してくださーい」

「お、おう・・・」

この時の出来事はこんな感じです。

これ以降も、似たような事を親の目を盗んではやっていました。

最後の方は弟が私のを舐めるのを許したりもしました。

私も弟が出る瞬間に先っぽを出した舌の上に押し当て、
精液を舌で受けてあげたりはしましたが、
弟のを完全に口に入れる事、つまりフェラチオは最後までできませんでした。

トータルで10回くらいはこのような行為に及んだ私達ですが、
やはり姉弟でいつまでもこういう事は続けられないと真剣に思った事と、
弟が口には出さないものの、
私との本当のSEXを望んでいる気配を察知した事を契機に、私の方から

「もうやめよう」

と切り出し、弟への保健体育の授業は終わりw

さすがにガチの近親相姦は、
ヤバイなーって理性のブレーキがかかりましたw

姉弟二人だけの秘密なって、
過去のものとなりました。

それからは時々弟がいやらしい目で見てきた時期もあったけど、
今では普通に姉と弟の関係に戻りました。

14歳の時に入院した病院でHなナースにカリを悪戯されたww

もう15年以上前の俺が14歳で当時、中学2年だった時の話。

朝起きたら、お腹に激痛が走った。

物凄い痛みで、歩けないし、
起き上がれないぐらい。

このまま死んじゃうじゃないか?ってぐらいの腹痛で
救急車で運ばれて病院についたら急性の盲腸だった。

そして、診察台に左肩を下にして、、
膝を抱える形で寝かされた。

それで看護婦さんが

「ちょっとごめんねー」

と言いながらジャージとパンツをぐいぐい下げて、
俺のお尻は丸見え状態で、
医者が俺の背中側にいて、肛門に指を入れながら

「ここは痛い?じゃあここは?」

なんて言いながらアナルをグリグリ責めてくる

んで、医者と俺を挟む形でナースが立っていて、
俺の肩と膝を押さえていた。

腹の痛さと肛門の痛さに悶絶してたんだけど、
前立腺を刺激されたのか?いつの間にか勃起してた。

医者は背中側だから見えてないと思うんだけど、
看護婦さんが俺の肩を押さえながら、
片方の手で勃起したチンコをツンツンしたり、
指先でカリカリして、俺のチンコに悪戯してくるw

「はい、力抜いてねー」

「もうすぐ終わるよー」

とかが言いながら、チラッとナースの方を見たら悪戯っ子みたいな笑顔。

肛門グリグリが終わると医者はカルテ記入。

その間に看護婦さんが肛門を拭いてジャージとパンツを元に戻し、
勃起したチンコをぽんと軽く叩いて笑ってた。

そのまま入院したけど、
外来のそのエッチな看護婦さんとは会えなかった。

入院中、そのスケベなナースさんで初体験とか期待していたんだけど、
結局そのチンコをツンツンの悪戯だけで終わってしまった。

もし会えたらH出来たかな~って今でも考えてしまいますw