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洗濯してないシミ付きパンティゲットだぜ!友達の彼女の汚れた下着でオナニーwww

友達が彼女の引越しを手伝うので、
友人に一緒に手伝って欲しいと言われました。

暇だったし、まあいいかと自分の車を出したんです。

ちなみに友達は車が無いんです。

友人の彼女は一人暮らしなので、荷物は少なく、
ダンボールが4つぐらいとその他、布団やら食器やら。

そして4~5段引き出しタイプの透明ケースがあり、
中は広告などで見えない状態。

引き出しはガムテープで止めてありました。

特に気にもせず、引越し先へ

荷物を運び入れようとしたときに、

「あれ~」

鍵が無い?

なんと、無くしてしまった様で、
不動産屋に連絡しましたがあいにく時間外になっていて連絡とれず。

明日にならないと鍵が手に入らないために、
今日は彼女は彼氏の家に泊まることに。

明日の朝に、現地集合と言うことでその日は家に帰りました。

そう、ほとんどの荷物は車の中に入れっぱなしだったんです。

僕の中で、ハッと気づいたんです。

もしかして、あの透明のケースには、
何か恥ずかしいものが入っているのでわ。

家について車の荷台へ。

ガムテープ部分をはずしそっと見てみると、
女子下着特有のレース系の柄が見えました。

心臓がバクバクしました。今もまたしています。

やっぱりビンゴでした。

こんなチャンスは二度とないと思い、
下着の引き出しごと部屋に持ち込みました。

ここからは、自分だけの世界です。

当然のことをしました。

クロッチの部分の色の確認。

少し黄ばみのあるシミ付きパンティが何枚も

そして、比較的きれいに洗っているようで毛玉がありました。

Tバックやらスケスケやら エロいパンティー盛りだくさん。

そして、履きました。

洗濯しても落ちないクロッチの黄ばんだシミの匂いも嗅ぎました。

ちなみにその友達の彼女は身長155~6cmぐらいで細身です。

まあかわいい女の子です。

確か21歳とか

全ての、ブラ、パンティーを写真に撮りました。

後で、オナネタにする為です。

そして、エスカレートしてしまいダンボールの方もチェックしてみると

目が点、興奮は最高潮へ。

なんと未洗濯物がカゴにぎっしり。

2日分ぐらいでしょうか。

これはすごいと、また部屋へダッシュ。

未洗濯物のシミパンティはすごいです。

まだ少し湿り気があり、
ねっとりとした異物も少し付いていました。

すぐさま、オナニーへ。

ちょっとオリモノなのか?くさかったけどそれがまた興奮しました。

5分ぐらいで出ました。

迷ったんですがザーメンをシミパンティーにぶっかけました。

どうせ汚れているなら分からないだろうと思い。

いい日をありがとう。

そして、次の日荷物を部屋に運び入れ終了しました。

その彼女の顔を見ながらあんな匂いなんだと思うと、
ずーっと半立ちでした。

友達とも、なにか共有したような気分になりました。


一夜限りの過ち!成熟し、ロケットおっぱいになった美人な従姉妹

オレが22歳、従姉妹が20歳の時に近親相姦してしまった。

従姉妹とのエッチは、
近くに住む祖父の葬式の後でした

今考えると不謹慎だったけどな

でも祖父も高齢だったし長い事寝たきりだったから、
悲しみに暮れるって感じじゃなくて、
久しぶりに集まった親戚で飲んだんだよ

その勢いでやってしまった。

オレと従姉妹(エリ)は2歳違い

オレの住んでるトコの隣りの市に住んでた

小学校の頃はよく祖父の家で会ったりしてたんだが、
中学・高校と進むとほとんど会う機会がなかった

小さい頃からかわいかったな
背は普通よりちょっと小さめかな
でも、目がぱっちりしてる美少女だった

でも、エリを異性として見たコトは1度もなかった、
実際に従姉妹と結ばれるまでは・・・

祖父の葬儀の日は6月だった

オレの誕生日と同じだったから憶えてる
初夏の過ごしやすい日だった

久しぶりに会ったエリはますますかわいくなっていた

かわいいと言うよりキレイになっていたと言うべきかな

身長も伸びたからだろうが、何より体のラインが大人の女になっていた

エリは黒のワンピースを着ていたが、
体のラインにそった服は何か悩ましかった

そしてそのおっぱいははちきれんばかりに大きくなっていた

葬儀は滞りなく終わり、みんな祖父の家に戻ってきた。

オレは亡くなった祖父の初孫ってことで、
葬儀に参列してくれた方々へお酒を注ぎながら挨拶をしていたが、
エリは忙しそうに小走りでお客さんへ食べ物を運んでいた

小走りをするたびにプルンプルンとおっぱいが揺れていたよ

確かにイイ女になったなぁ、なんて思ってはいたけど、
ヤリたい!なんては思っていなかった

オレには彼女もいたし、何より従姉妹だから

でも、その揺れる胸にドキドキしてるオレがいた事も事実だった

夜も更けてくると、家にいるのは近くの親戚だけ

疲れて寝てしまうヤツも出てきて静かになってきた
オレはかなり飲んでいい気分

ノドが渇いたんでコーラを飲もうと思い台所へ行ったが、
あいにくコーラは空でウーロン茶しかない

オレはどうしてもコーラが飲みたくなり近くに自販機が会ったので、
母親にコーラを買いに行ってくると言って家を出た

外は少し寒かったけど、酔った体には心地よかった
少し歩くと後ろから人が走ってくる音がする

振り向くとエリだった

エリ「○○ちゃ~ん(オレの名前)、どこいくの?」

オレ「ノド乾いたからコーラ買いに行く」

エリ「玄関から出て行くのが見えたから。私も行くっ!!」

オレ「んじゃ、一緒に行くか」

こんな感じで二人で歩き始めたワケだけど、
この時点でオレはかなりムラムラ来てしまった

かなり酒が入っていた上に、
祖父の葬儀の日に+黒いワンピースを着た+大人になった従姉妹

って言う禁断のコンボみたいなヤツにやられそうだったよ
なんとか理性でこらえているって感じだった

二人並んで歩いていても、胸に目が行ってしまう
大きくてツンと上を向いているロケットおっぱい

思わず、このデカいロケットおっぱいを思いっきり揉んでるトコを想像してしまった

そうこうしている内に自販機へ到着

オレの分を買ってエリの分を買おうとしたら、
いらないとのこと

んじゃ帰るかと思い、家に向かって歩き始めた

するとエリが・・・

エリがオレのシャツを引っ張った

オレ「何?」

エリ「あそこ行こうよ!!」

エリが指さした所は子供の頃よく遊んだ
小高い山の上にある神社だった

オレは内心まだ二人きりでいれるのがうれしかったけど、
最後まで理性を保ちきる事が出来るのか不安でもあった

どうしようか迷ったけど、結局行く事にした

神社は急な階段をのぼったトコにある

オレがひとりで階段をのぼっていくと、

エリ「待ってよ・・・速すぎる」と言ってオレのトコまで追いつくと、
エリ「女の子にはもっと優しくして!」とエリはオレの手を握ってきた

オレはちょっと動揺してしまったがそのまま握り返しが、
心臓はバクバク・・・

それから二人は無言で階段をのぼって行った

そのまま神社に着くと境内の階段に座って小さい頃の事とかを話した。

しばらく話すと話すネタが無くなったのか、お互い無言になった

ここで肩に腕を回して抱きしめてキスしようかと思ったけど、
やはり「従姉妹」って言うことが引っ掛かって出来なかったよ

内心「この子が合コンで知り合った子だったら躊躇しないでヤレるのになぁ」なんて思ってた

でもここで手を出さなかったってことが何かオレに決心させたようで、
オレはうちに帰る事にした

オレは「帰ろう!!」と言って手の差し伸べた
エリは「うん・・・」と言うと手を握り返してきた

また二人は無言で階段を下りて行った

オレは少しの間だけでも良い夢見させてもらった

なんて思ってた

そしてうちの前まで来ると手を離して、先に玄関へ向かわせた

するとエリはオレに腕を絡めてきて、

「もう少しお話しようよ」と言って、
うちの向かいにある車庫の方へオレを引っ張って行った

オレの腕にエリの胸があたり感触が伝わって来る

かなり大きくマシュマロのように柔らかい

これだけで勃起しそうだったよ

車庫の上には部屋があるんだけど今はほとんど使っていない

部屋に入ると古い畳のニオイがした、
なにか懐かしいニオイだった

そこで二人はまた小さい頃の話や付き合ってる人の話をした

エリは幼なじみの同級生と高校時代から付き合ってると教えてくれた

オレも自分の彼女の事を話したりしたんだがそのうち、
急に酔いが回ったような感じがして疲れがドッと出た

そこでオレはゴロンと仰向けに寝そべった

なにか枕の代わりになるようなものを探していると、
エリがトントンをオレを叩く

エリ「枕を探してるんでしょ!?」

オレ「あぁ、そうだよ」

エリ「それならここにあるじゃん!!」

そう言ってエリは自分の太股を指さした

「ダメだぁ、そこに頭を乗せたら理性がぶっ飛んじゃう」と思ったけど、
酔いや疲れ、そして何よりもエリの魅力に抵抗出来なくて頭を乗せた

エリは正座した状態でその太股にオレは頭を乗せている

エリの巨乳が目の前に迫っている

改めて間近で見るとすぐにでもしゃぶりつきたくなるような胸だった

しばらく、どうってことない話をしていたけど、

「この枕はまた太い枕だなぁw」なんてからかうと、

エリは「○○ちゃん、ひっど~い!!」

なんて言いながらオレの顔を覗き込んだ

近づく顔と顔、お互い目を合わせたまま無言だった

もう我慢の限界だった

オレとエリはどちらともなく顔を近づけキスをした

エリの唇は少し厚く、すごく柔らかくて気持ち良かった

もうオレの理性なんてどっかにぶっ飛んでしまい、
もう欲望のままにキスをした

どのくらいキスをしてたかなんて憶えてない

舌と舌を絡ませてるとエリは「うっ、うっ・・・」と声を漏らす

唇から首筋、そして耳へと舌を這わせるとますます声が大きくなってきた

その声や素振りは、
あまり経験が無いような感じでそれがまたオレを興奮させた

オレはエリのワンピースの上から胸を揉んだ

胸を揉むたびにエリは「あっ」とか「うっ」と喘ぎ声を漏らした

無我夢中な時でも、
エリは大きな声を出しちゃヤバいって感じてるらしく、
声を出すのを我慢しているのがかわいかった

そんなエリに対してオレはもう我慢が出来ずワンピースを脱がしにかかった

背中のファスナーを降ろしてから下着姿にさせた

意外とオバサンくさい下着だった(葬式だから当たり前か・・・)

ホントなら下着も1枚ずつじらしながら脱がせればいいんだろうけど、
その時のオレはぶっ飛んでたから一気に全裸にまで脱がせた

直に見るエリのおっぱいは大きくて、
ゆっくり揉んでみるとマシュマロみたいに柔らかかった

エリにオレの服を脱がせてもらってお互い全裸になった

オレはエリのロケットおっぱいを揉み、
むしゃぶりつくように乳首を舐めた

そ~っと下に手を伸ばし指で触ってみると、
エリのそれはもう濡れ濡れだった

エリは声を押し殺しながら「○○ちゃ~ん、○○ちゃ~ん・・・」
とオレの名前を呼んでいる

オレは舌でエリの体を舐めながら下へ下へと下がって行く

ついにエリのアソコまで辿り着き、クリに舌を這わせると、
エリは一段と大きな声で

「○○ちゃ~ん!」とオレの名前を呼んでいる

エリのアソコは少しニオイがした・

確かに朝からず~っと同じ格好だったし働きっぱなしだったからな
でも、使ってない部屋のニオイや古い畳のニオイ、
そしてエリのおまんこのニオイ

それらが混ざって何ともイヤらしい感じがした

エリはまだオレの名前を呼んでいる、
さすがにこの声の大きさじゃまずいな

と思い、ちょっと考えてからオレのズボンから
ハンカチをとり出してくわえさせた

エリは一瞬ビックリした様子だったけど、
理解したらしく必死にハンカチを噛んでいた

しばらくそのまま舐めてたら、エリはまんぞくしたようだった

今度はオレのもやってもらおうと思いハンカチを外して、

「オレのも気持ち良くして!!」って言うと、
エリは「私あんまり上手じゃないけど」って言ってくわえ始めた

確かにエリが言う通り、フェラチオは決して上手じゃなかった、
ちょっと痛かったしw

でも、エリの厚い唇が妙に気持ち良かったな

オレはもう我慢出来なくなり、
またエリの口にハンカチをくわえさせて、エリに挿入した。

エリは「う~っ、う~っ!」と必死にハンカチを噛んで声を押し殺している

オレが上になって腰を振るたびエリの大きな胸も揺れた

エリはオレにしがみついてきて相変わらず声にならない声を上げていた

それからエリをうつ伏せにしてバックで突いた

「クチャ、クチャ」とイヤらしい大きな音がした

今度はこっちの音の方が心配になったけど、
もうどうでもいいや!!と思い腰を振り続けた

そしてそのままオレもフィニッシュ。

エリの背中へ精子をぶちまけた

ティッシュを探したけどそんなものは無く、
さっきのハンカチでお互いの物を拭いた

それからまた抱き合いキスをした。

長くなったけど、これがオレが従姉妹とヤッた時のお話です

従姉妹とはその一夜限りの過ちで、
エリも今では結婚して二児の母になっています。

【不倫体験】傷心旅行に京都に来た現役女子大生とサラリーマンの出会い

私は、結婚し、子供いる普通のサラリーマンなんですけど、
とうとう不倫というものを経験してしまい、それを告白しようと思います。

私は、生まれも育ちも東京で、
会社の本社も東京にあるサラリーマンなんですけど、
現在、京都に単身赴任しています。

会社からは、月に一度の帰京経費を保証されていますが、
会議等もあり、大体、月に2回は帰京しています。

子供は上が中学生で、下はまだ小学生です。

妻は30代の後半になってからむしろ性の悦びが深くなってきたみたいで、
帰京の際は必ずセックスを楽しんでいます。

そんなわけで、嫁との夫婦の営みもあり、
単身赴任とは言え、
私は特に浮気、不倫したいとかは考えていませんでした。

この日も、週末に帰京して妻と、濃厚なSEXを楽しんだ後、
月曜日に本社での会議に出席した後、
京都へ向かう新幹線に乗りました。

東京駅で弁当を買って席に着くと、
隣の席は芸能人で言うと乙葉に似た感じの若くて可愛い女性でした。

るるぶか何かの京都版を見ていましたが、
勿論、声をかけられるわけでもない私は、
電車が動き出して、車掌が切符をチェックに来た後、
弁当を食べ始めました。

最後に、新幹線の椅子に付いているプラスチックのテーブルで、
ゆで卵を割ろうとしたのですが、全然割れないので、
自分の額で割った途端、私は「しまった!」と思いました。

なんとそれはゆで卵ではなく、
温泉卵だったのです。

それを見た隣の女性は思わず吹き出してしまったのを見て、
「いや、参っちゃいました」と笑って誤魔化すと、
彼女も「いいえ、ごめんなさい。笑っちゃって」と言いました。

これがきっかけになって、私と彼女は話し始めました。

彼女はこの春、大学を卒業とのことで、
以前から行きたいと思っていた京都一人旅を思い立ったとのことでした。

来週の月曜まで丸一週間滞在するというので、
週末に一緒に京都巡りをする約束をすることができました。

乙葉似のJDとデートする事になり、
その週はなんとなく浮き浮きしながら終わり、
やがて約束の土曜日が来ました。

彼女に会って、「どの辺をまわりました?」と聞くと、
一般的なところは殆どまわっていたようなので、

「じゃぁ、ちょっとマイナーなところで鞍馬寺なんかどうですか?」と聞くと、
「いいですね!」と言うことで、鞍馬寺に行くことに決めました。

鞍馬寺というと、なんと言っても源義経が、
牛若丸と呼ばれた幼少時代を過ごしたことで有名ですが、
私は義経記をなんどか読んでいて、
それなりの知識があったので、
そんな話をしながら鞍馬山を登って行きました。

鞍馬寺に達するまでは、
ちょっとしたハイキング並に歩かなければならず、
数日前に降った雨のせいで、ややぬかるんだところもあり、
そんなところで自然に彼女の手を引いたりすることができました。

中年のサラリーマンになって、
現役女子大生と手をつなぐ機会があるとは思わなかった私は、
年甲斐もなくドキドキしてしまいました。

鞍馬寺から鞍馬の駅まで戻った時には、
夕方の4時ぐらいになっていたし、
流石に歩き疲れていたのですが、

夕飯にはまだ早かったし、
最後の2日間は大阪泊まりだということなので、
京阪電車に乗って大阪まで出て、
ミナミの方に行ってお酒でもということになりました。

ミナミでお店に入り、食事をしながらビールを飲みましたが、
彼女もなかなかいける口のようで、
私たちは楽しく会話しながら杯を重ねました。

少しアルコールが入ったせいか、
彼女は私にいろいろ話をしてくれました。

私は、彼女ほどの女性なら当然、
彼氏ぐらいはいるだろうと思っていましたが、
彼女は失恋したばかりだと話しました。

こんな可愛い女子大生を振る男がいるとは・・・

私は正直驚きました。

そして、今回の旅行はその傷を癒すための傷心一人旅だったそうです。

「卒業旅行だったら、友だちと来ますよ」

と言った彼女の笑顔はなんとなく寂し気でしたが、
それがまた憂いを含んだようで、なんとも言えず美しく見えました。

彼女は、失恋のことを私に打ち明けたので気が楽になったのか、
さらに自分の心情を話してくれ、酔いも手伝ってか、
少し涙ぐんだりもしました。

彼女の飲むペースがあがったのと、少し湿っぽくなったので、

「少し道頓堀でも歩こうか」

と誘って外へ出ました。

店を出ると、彼女は私の腕に腕を絡めて来て、

「ルーさんのおかげで、今日は楽しかった」

と言ってくれました。

乙葉ほどではないかもしれませんが、
彼女の胸もなかなか豊満で、
その感触が私のひじに伝わって来て、
思わず我がムスコがムクムクと頭を持ち上げて来てしまい、
当然のことながら、私の頭の中によからぬ妄想が膨らんで来ました。

そんなことをしながら、
道頓堀の橋の上に来たとき彼女が私に抱きついて泣き出しました。

しばらく私の胸の中で彼女は泣いていましたが、
その泣いている彼女は多分下腹部に、
私の硬くなったモノが当たっていることに気づいたに違いありません。

私はもう我慢できずに、
人混みの中なのも構わず彼女の唇に自分の唇を重ねました。

彼女は自分から積極的に舌を絡めてきました。

私たちは人目もはばからず、
しばらく熱い抱擁とディープキスをしていましたが、
流石に人通りも多いので体を離すと、

彼女は「今夜は京都に帰らないで」

と言うので、彼女の泊まっているホテルに行くことになりました。

彼女の泊まっているホテルは、
フロントが2階にあるのですが、フロントを通らなくても、
エレベーターで直接客室のある階に行くことが出来るようになっていました。

こんな時に私は、
「デリヘルが呼びやすそうなホテルだな」とかつまらないことを考えながら、
彼女の部屋に入りました。

部屋に入った途端、
彼女が私に抱きついて唇を求めてきました。

私は唇を合わせながら、
セーターの上から彼女の豊満な乳房をもみました。

胸をもみだすと彼女は相当感じているようで、
顔を上気させながら、

「ハァハァ…」と荒い息をしました。

セーターの下に手を入れ、ブラジャーのホックを外して、
直接乳房に触れると、すでに乳首は固く尖っていました。

彼女も私のズボンのベルトを外し、
チャックを下ろすと私のパンツの中に手を突っ込んできて、
私の硬く膨張したモノを手で愛撫し始めました。

私も彼女のスカートの中に手を入れると、
パンティストッキングとパンティの下に無理矢理手を突っ込んで、
彼女のアソコに指を到達させました。

そこはもう既に熱く潤っていて、
パンストがきついながらも、
簡単に蜜壷に指が入ってしまいました。

彼女は「アン、アァン」と腰をくねらせながら、

かすれた声で「ベッドへ」と言いました。

二人でベッド倒れ込むと、
私は一気に烈情がこみ上げてきて、
彼女のセーターとブラージャーをはぎ取り、乳首に吸い付きました。

「滅茶苦茶にして!」

彼女はそう言うと、私にしがみついて来ました。

私はもう興奮して、彼女のスカート、パンスト、パンティと一気にはぎ取り、
彼女を全裸にし、自分も来ているものを脱ぎ捨て、
彼女に挑みかかって行きました。

彼女の若い体は、はちきれんばかりのみずみずしさでした。

私は興奮して、彼女のうなじからおっぱい、
脇の下、脇腹、おへその周りと舐めまわしながら、降りて行き、
少しだけ汗ばんだ香りのするヘアの周りを舐めまわした後、
彼女の両膝を立てて開かせ、アソコの部分に口をつけました。

シャワーも何も浴びていなかったので、
彼女のおまんこは、少しオシッコのせいか潮臭い感じでしたが、
私はそんなことは一向に気にならずに、思い切りクンニし、舐めまわしました。

彼女は、そんな私の愛撫に凄い悶え方で、
腰をくねらせながら身悶えし、
「あぁっ凄いっ!感じちゃう~っ!」などと凄い声をあげていました。

私の口の周りは、もう彼女の愛液でベトベトでした。

「あぁ~ん、早く、早くぅ~!」

腰をくねらせながら、彼女が挿入を催促するので、
私はシーツで口の周りをぬぐうと、彼女に覆い被さり、
熱く猛り狂った我がムスコをズブリと彼女に中に挿入しました。

「あっ、あぁ~ん」

彼女は挿入の悦びに微笑んだような表情を浮かべました。

私が腰を動かすのに合わせて、
というかより激しく腰をくねらせて快感を楽しんでいるようでした。

「いいっこんなの、久しぶりいい~っ!」

可愛い顔に似合わないような淫らな乱れ方でした。

私も興奮して激しく抜き差しすると、
彼女は両足を私の腰に絡めながら、激しくそれに応えます。

「あぁ~ん、凄いよぉ~。」

彼女の可愛い顔が悦楽の苦悶に歪むのを見て、
さらに興奮した私は、もう一匹の野獣のようになって、
激しく腰を動かしていました。

「あーっいくっ!いっちゃぅ~っ」

という叫び声と共に、
彼女は激しくお尻をベッドにぶつけながらアクメに達しました。

それに続いて私も、彼女の胸の上に思い切り射精しました。

「凄い反応だったね。」私が言うと、
彼女は「久しぶりだったから」と、
さっきの激しいよがり方とは別人のような、
はにかんだ顔で言いました。

私は彼女の胸に飛んだ精子を拭いてあげた後、

「一緒にお風呂入ろうか?」と言うと、
彼女は少し恥ずかしそうな顔をしましたが、
「ウン」と言って、一緒に入りました。

風呂場でお互いに洗いっこをして、
シャワーを浴びながらキスをしました。

それが妙に興奮を誘ったのか、彼女は私の体に舌をはわせると、
段々下の方へ降りていき、私のモノをパクッとくわえました。

彼女は袋の部分をさすりながら、
ジュポッジュポッと卑猥な音を立てながらフェラチオをしました。

最初は仁王立ちになったまま、
彼女の頭を撫でていた私でしたが、可愛い顔には似合わないテクニックで、
このまま続けられると、彼女の口の中に発射してしまいそうだったので、
「俺にも舐めさせてくれる?」と言って、
彼女をバスタブの縁に座らせると、足を広げさせてクンニしました。

「あぁイイ…」彼女は恍惚とした顔をしながら、
下半身を私に委ねていましたが、しばらくすると、
「きて」と言うので、私は彼女の片足を持ち上げて、
立ったまま挿入しました。

「あぁっ凄いっ!凄いっ!」

彼女は、
ベッドの時と同じように激しく悶えました。

私は体位を変えて、彼女をバスタブの縁につかまらせると、
バックから挿入しました。

彼女の美しいヒップに突き刺さった私のモノが出入りする度に、
彼女の粘膜が引っ張られてついて来るのが良く見えました。

私が興奮して激しく腰を動かすと、
彼女もそれに応えてヒップをくねらせます。

やがて、「あぁ~っ!もうダメ、イッちゃう」

と言う声をあげて彼女は小刻みに体を震わせました。

ほぼ、同時に私も彼女のヒップに2回目の精液を吐き出しました。

その後、ベッドで彼女の求めに応じて、
三回戦目に突入し、騎乗位になった彼女の腰使いに溜まらず3回目の射精をしました。

一晩に3回もしたのは何年ぶりだったでしょうか。

久しぶりに激しく充実したセックスを楽しんだ私たちは、
また逢う約束をしました。

私が帰京した際には、
妻子との時間をとらなければならないため、
なかなか逢えませんが、そのうち
「会議の後で飲むから」とかいう口実でも作って、
この女子大生との逢瀬を楽しみたいと密かに考えています。

妻を当然愛していますが、
可愛い若い女の子の魅力には逆らえません。