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ショートカットの若妻に本気で惚れて略奪婚もありかな?って本気で考え中wwww

数年前に子持ちの人妻とえっちをしました。
それも勤務中にですw

俺は街中でよく見かける道路標識を道路に設置したり、
整備する会社で働いています。

それで、田舎で工事中に指先をケガしてしまい、大量出血。

血がなかなか止まらなく、でも田舎なので
近くに薬局やコンビニなど見当たりませんでした。

苦肉の策で、すぐ目の前の家のインターホンを押して、
バンドエイドを貰おうと、お願いしました。

すると女性の声で玄関まで入って下さいと言う返事でした。

出て来たのは三歳位の子供と、お母さんでした。

絆創膏をもらうだけのつもりが、
手当までして包帯までしてくれて
内心感激したのは言うまでもありませんでした。

その人妻さん、小柄でショートカットでスレンダーで
俺のストライクゾーンど真ん中のかわいらしい女性でした。

年齢は恐らく32歳ぐらいで本当に可愛い若妻。

そろそろ熟女にささしかる年齢だけど、
子供もいるのに妙に若々しく、
ちょっした目の皺とかも、老けているという印象よりも
愛嬌のある皺で本当に可愛らしい人妻だった


おまけに膝上のミニスカートで、
いい匂いがして手当してもらいながら
Tシャツの胸元から小さめな胸の谷間がチラ見えしたり
頭の中はエッチな想像をしてしまいました。

次の日ちょうど仕事は休みだったのでお菓子を持って
昨日の御礼に再度伺いました。

もう一度会ってみたかったというのが本音でした。

玄関先で御礼を言ってお菓子の箱を渡すと大変喜んでくれ、
この若妻は、今ちょうど子供は昼寝で寝かしつけたし、
主人は仕事で夜遅くまで帰ってこないからと
コーヒーでもいれるから上がっていってくださいと言ってくれました。

心の中でラッキーとVサインです。

ケガの話から仕事の話、彼女の話にいろいろ話して

彼女は30才で専業主婦とか昼間は暇とか話ました。

俺はスケベ心で駄目もとで彼女に、
同じ歳の子供っぽい僕の彼女より、あなたはすごく大人の魅力あるし
色っぽいしでもかわいらしいし、一度だけでもデートしたいです。

あ こんな事言ってスイマせん。

とか言ってたら、えーっとか少し顔を赤らめて
まんざらでもないというか嫌な顔ひとつせず
じっと俺の目を見つめてくる。

俺はなんかふっ切れて奥さんをソファーに押し倒して、
強引にキスしてしまいました。

「えー、だめ」と拒否してきましたが
強引にくちびるを合わせていると彼女の力が抜けて息づかいが荒くなってきました。

舌を絡めると俺の首に腕を回して同じ様に
ディープキスをしてきます。

もう心の中はガッツポーズです。

ブラウスをめくりあげ水色のブラをとると、
形のいいおっぱいにむしゃぶりつきました。

ミニスカートをめくりパンティだけ脱がして、
すでにお〇んこは、おまんこ汁でビショビショでした。

両手でおっぱいを揉み上げながらクリトリスを舐めまくりです。

彼女ぴくぴく痙攣しながらイッてしまいました。

すかさず彼女にずっぽりと根元まで突き刺し、
抱きかかえて駅弁スタイルです。

小柄なだけにやりやすい。

次は絨毯に四つん這いにさせてバックからです。

もっとお尻高く上げてと強い口調で命令すると、
「はい」と返事して言うとおりにする従順な若妻で和姦成立で一安心w

自分の言いなりの人妻にすごく興奮しました。

それ以来、今まで週一のペースでエッチして不倫の関係に。

最近本気でこの可愛い子持ちの若妻に惚れてしまって、
略奪婚もありかな?って考えています。

「私の処女貰ってくれませんか?」と元バレー部でショートヘアーの筋肉質の女の子に告白されたww

大学生の頃バイト先に、
ショートカットの女子短大生の女の子が入ってきた。

仮にKとします。

まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、
たまたまある日シフトが一緒になり、
二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。

詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)のロリ体型で、
ショートカットがよく似合っていた女の子だった。

太い訳ではないが少しムチムチしてたが、
笑った顔は愛嬌があった。

ハキハキして敬語が入る話し方だったが、
高校の時はバレー部でキャプテンだったそうで、
何となく納得できた。

まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、
彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、
まだ処女だと話し、だんだん話しは下ネタの方に。

何せ高校の時に捨てたかったが、
叶わず短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょとか言っていた。

結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。

その日帰り際、突然Kに呼び止められた。

「Sさん(俺)!ちょっといいですか?
あ、あの、ぶっちゃけ私の処女もらってくれまんせか?」と、

いきなり凄い事言われました。

俺がぽかーんとしてると、
携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去って行った。

家に帰りメールしてみると。

「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」と
一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、
すごく部活風な感じで言われた。

何だか俺も処女にさそわれたのと、
愛嬌がある女の子で悪い感じでもなかったし、
そんなKの感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。

当日、待ち合わせ場所にはもうKが来ていた。

化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、
少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。

とりあえず飯を食べて、最終確認。

俺「ホントに好きな人とかでなくていいの?」

K「はい!て言うか、私なんかでできますか?」

俺「それは全然大丈夫だよ」

K「じゃあ行きましょう!あ、処女を奪ってもらったからって、
ストーカーみたく付きまとったりしませんから(笑)。
でも今日だけでも優しくしてくださいね」と。

ここまで来たら行くしかないでラブホへ。

入るまではシャキシャキしてたKも
部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。

まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、
Kはお先にどうぞ!と上ずった声

じゃあと俺は先に浴びてきた。

俺が出てきてもソファーでKは固まっていた。

裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、
こちらも見れず下を向いてしまった。

俺は横に座り肩を抱き寄せたキスをした。

固くなってるのがよく判った。

K「キスも初めてなんです。ファーストキス今しちゃいましたね」

俺「あ、そうだったんだ。どうする?
怖くなったんだろ?今日はやめておく?」

Kは少しはっとしたのか、
「すごく怖いです。でも今日します。
せっかくSさんがしてくれて、初体験が来たんだから」

俺「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」

K「それは嫌です、浴びてきます」とKは立ち上がりシャワーを浴びに行った。

Kを待つ間ちょっいとエロビを見ていたら、Kが出てきた。

Kも興味津々なようで、一緒に見ていたら、
フィニッシュのとこで顔射。

するとKは「これって普通なんですか?」

俺「いや、顔射は普通ではないよ」

K「中はダメですけど、
Sさんはどこに出しちゃうんですか?」

俺「Kの希望の所に(笑)」

K「じゃあ顔射でしたっけ?これと同じで!」

俺「え?なんでこんな」

K「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、
今見てしてみたくなりました!」

いきなり顔射かい

そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っているKの前に立ち
バスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。

Kは隠そうとしたが、俺は

「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと、
Kは頷いて手を下に下げた。

K「電気はこのままですか?」

俺「うん、俺はKの全部見たいし、
Kもこれからのする事ずっと見てて」

K「わかりました。すごく恥ずかしいです。すごくドキドキします」と

Kの裸は部活でバレー部で鍛えただけの事はあって、
少し筋肉質で、太ももとかお尻はムチムチしていた。

部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。

おっぱいはあまり大きくないが、やはり少し筋肉質で、
軟らかではないが、張りはかなりあった。

陰毛はかなり薄く土手の上に少しだけ。

パイパンに近いくらいだった。

嫌いじゃない体と言うか好みな体で結構そそられた。

ベッドに横になり、キスした。

口をつぐんでいたので、舌を出させて舌を舐めて優しく吸いつきベロチュー。

Kは「んっ、あっ」と息を漏らした。

同時に体の固さが取れてきた様に感じた。

それからはぎこちなくだけど、舌を絡ませる事を分かってきたようで、
かなり長いキスをした。

お互いかなり夢中になりキスをした。

唇を離すとKは「キスって気持ちいいですね。
病み付きになりそうです」と目を潤ませてとろ~んとしてきていた。

それきらおっぱいに手をやり、揉んでみた。

張りはすごい。

最初は優しく、だんだん強く揉んでいくと、
「あっ」と声を出し始めた。

乳首も立ってきていて、ピンクではないがつやつやした、
いやらしい乳首を指でコリコリしたりすると、
「あっあっ」とかなり感じやすい娘と分かった。

体中丁寧に愛撫し、前戯をしてあげると
緊張も取れてきたようだった。

Kは「Sさんまたキスしたいんですけど、ダメですか?」

全然いいよ、とまた長いキスをした。
舌を絡めながら下の方にいよいよ手を伸ばしてみた。

薄い毛を掻き分けクリを軽く触ってみた。
体かピクッとして反応した。

つまんだり、コリコリしたらピクピクッとして感じていた。

穴の方に手をやると、
おまんこ汁が溢れてお尻の方まで溢れていた。

凄い濡れてるのを教えてあげるとKは
「恥ずかしいです。おかしいですか?」と聞いてきたが、

まあ、処女は濡れやすいし、
濡れた方が入れるときもやりやすいし良いと言うと、嬉しそうにしていた。

脚を思いっきり開かせて、
ま○こを開いて見たら、きれいなピンクで興奮した。

Kも明るい中で見られてしきりに恥ずかしがってはいたが、
もう身は任せたと言う感じだった。

開いた脚の間に顔を埋めて、
クリからアナルまで舐めてあげた。

特にクリ舐めは気持ち良かったのか、
脚をガクッとしながら「気持ちいいですぅ、あん」を連発して、
もう女の喘ぎ声になっていた。

四つん這いにして脚を開きアナルを丁寧に舐めてあげると
「恥ずかしいです」をしきりに言いながらも気持ち良いみたいでヒクヒクさせていた。

もうシーツにも滴る位濡れていたので、
いよいよ挿入かとも思ったが、少しフェラも経験してもらおうと思い、
まず、上気してきた顔の前にペ○スを持っていき見せた。

勃起したのを見るのは初めてだったそうでKは
「さっきから気になっていたんですけど、凄いですね!
こんな風になるなんて。」とまじまじと見ていた。

「これが入っちゃうんですかねぇ?少し怖いです。
でも入れないとダメですもんね」と言っていた。

手を取り握らせたら「固くて熱いですね。
痛くはないんですか?(笑)」と、そんなことはあるわけなく、
「Kに触られてるだけで気持ちいいよ」と言うと、
「どうしたら気持ちよくなるんですか?」と積極的になってきた。

手を上下にする事や力加減も教えた。

「舐めてみる?」と聞くと「はい!」といい返事が反って来た。

感じる所と、先から玉まで舐め方を一通り教えて、
好きにさせてみた。

最初なんで決して上手くはないが、
一生懸命さと、処女のフェラに興奮して我慢汁がでるくらい気持ちよくなってきた。

こちらもまた、脚の間に顔を埋めてクリとマ○コを舐めて69の体勢に。

Kはくわえながら「んっ」と声を漏らしていた。

また中からトロッとマン汁が出てきて、
もうそろそろかと思い挿入する事にした。

仰向けにして、またキスをした。
今度はKはギュッと抱き付いて自分から舌を絡ませてきた。

丁寧な長いキスのあと
「そろそろいれてみる?止めるならまだ間に合うよ?」と言うと、

Kは「頑張ります。もう怖くないし、入れてみたくなってます」と

脚を広げてち○ぽでKのマ○コを筋に沿ってなぞりながら
Kのマ○汁をつけぬるぬるにして、
痛くないように穴になるべく垂直にち○ぽを突き立てた。

先が入ったくらいにKは「い、痛」と痛がりだした。

激しいスポーツしてるんで、処女膜なんかもう裂けてるかと思ったが、
キュッときついのが有るのがわかった。

なおも先に行こうとするも、かなり痛いようで、
ちょっと可愛そうになってきて

俺「どうする?無理そうならまたにしてもいんだよ?」と言うと、

K「嫌です。今日したいんです。我慢するんで、入れてください!」
と涙を貯めながら言ってきた。

そう言われたらもう、やるしかないので、腰を強く落とした。

きつい穴にめり込む様に、容赦なく奥まで入れた。

「痛っあーっ」とKは絶叫していたが、
何とかキツマンに奥まで入れた。

Kは涙が目から沢山溢れていた。
軽くキスをして、俺「奥までちゃんと入ってるよ」と言うと

K「よかったです、嬉しいです、もう処女じゃないですね」

俺「うん、もう違うよ。動いても大丈夫?」

K「動かないとSさん気持ちよくならないですよね?
て言うか、私で気持ちよくなれそうですか?」

何だかすごく可愛く感じてきた。

俺「Kのきつくて気持ちいいし、
ちゃんと俺のすごく固くなってたでしょ?
Kが可愛いからああなったんだよ。凄く気持ちよくなれそうだよ」

K「嬉しいです、Sさんでよかったです」と。

少しずつ腰を動かしてみたがKはまだ当然痛いようで
「あっ、い、痛い」と苦痛の声をだしていた。

俺「もう、ちゃんと入ったから止めるかい?」

K「Sさんいくまでしてください、頑張りますから!」と、
やはり運動部の中でも過酷な女子バレー部で培った根性がひしひさと伝わってきたた。

少しすると、慣れてきた様でKは痛いより喘ぎ声が多くなってきた。

俺「大分痛みなくなってきた?」

K「あっ、は、はい。まだ痛いですけど、
何か少しきもちいいかもしれません。」

ゆっくりながら、きつきつのま○こに締められていたので、
俺もいきたくなって来たので
「いきそうになってきたから、激しくしてもいい?」

K「はい!遠慮しないでしてください!」と言われ、腰を激しく降った。

ここでやる前の事を思い出した。

俺「あ、本当にザーメンを顔にかけたいの?かなり沢山でそうだし、きついかもよ?」

K「あ、はい!やってみてください!沢山出してください」

その言葉にもうたまらなくなって激しく突いた。
そしてKの顔に沢山出した。

溜まってたのと、かなり興奮してたのもあって、
Kの顔に大量に吹き出すように出した。

そして、いったばかりのち○ぽを顔の前に持っていき、
Kの口に含ませ、まだ先から滴る精子を飲ませた。

顔にいっぱいの精子をつけたまま、
はぁはぁとKは言っていた。

俺「精子口にもだしちゃったけど大丈夫?」

K「は、はぃ。おち○ちん熱かったです。
何か味はよくわかりませんが、嫌じゃないです」Kは顔についた精子を指ですくっていた。

「それ舐めちゃってごらん」と言うとKは素直にお掃除フェラ。

何回かすくい舐めてKは「少し苦いですけど、
何かえっちして出てきたと思うと不思議ですね」と言っていた。

顔に出した精子が乾いて来たので丁寧に拭いてあげた。

俺「もう処女じやないね、どうだった?」

K「はい!ありがとうございます!
まだ痛いですけど、えっちって何かいいですね。
気持ちいい事がいっぱいですね。でも、Sさんて誰でもやれるんですか?
私なんかでもいけるんですから」

俺「全然そんな事思うことないし、自信もちなよ!
魅力なかったら出来ないし、あんなにいっぱい出ないよ」

K「ほんとですか?私なんかじゃ、
おち○ちん固くならないんじゃないかと心配してました」と。

何だかすごく可愛くなってKをぎゅっと抱き締めた。

それから二人で一緒に風呂に入り、Kと体を洗いあった。

洗われるのも、洗うのも初めてだったから、
それすら気持ちよかったみたいだった。

俺のち○ぽもKに洗ってもらってるうちに回復してきた。

K「何かおち○ちんて面白いですね。
さっきまであんなに固かったのに柔らかくなって、
また固くなってきましたね。」

俺「Kがいやらしく洗うからだよ(笑)」

K「えっ!そんなつもりは。舐めてみていいですか?」
と言いながらこちらの返事も聞かないうちにくわえてきた。

色々慣れたせいか余裕も出たのか、
教えられたことを思い出すように、
かなり上手くしゃぶる様になっていた。

口を離したKは「Sさん時間ありますか?」

俺「どうして?泊まりで入ってるから朝まで一緒に居ようよ」

K「あ、ほんとですか!そうだったんですか!
あの、Sさんが良いなら、もう一回したいんですけど、ダメですか?
もっとえっちに慣れたいんで」

俺「俺もKが大丈夫ならもう一回しようと思ってたよ。
でも、慣れたいんじゃなくて、気持ちよくなりたいんじゃないの?(笑)」

K「あ、Sさんの意地悪!(この時初めて敬語じゃなくなった)」

と下を向いて色白の顔を真っ赤にするもんだから超萌えた。

俺「ごめんごめん、俺はもう一回Kとして気持ちよくしてあげたいし、なりたいよ」

K「でも、正直そのとおりかもです。
さっきもおかしくなりそうになくらい気持ち良い時あったんで」

俺「舐められてるとき?」

K「はい。あと、キスもまたしたいです」と言い終わる前に、
今度は俺がキスをした。

そのままベッドに抱えていって、長いキスをして二回目を始めた。

お互いに舐めあったり、
体位も今度は幾つか変えてみたりした。

二回目はKの希望で口に出し、精子を残らず飲み込んだ。

Kは精子には抵抗が無いどころか、
結構好きなようで、「沢山出てきたら嬉しいです」と言っていた。

それから明け方近くまで二人でたのしんでいたが、
いつの間にか疲れて二人とも眠ってしまった。

起きた時、Kも同時に目が覚めたみたいで、
二人で見つめ合って妙にくすぐった気持ちになった。

この瞬間にKを好きになったのかもしれない。

インポ治療の為に、妻の全裸を俺の目の前で見てくれとお願いされた

俺の友達がED(勃起不全)と診断された。

インポテンツになってかなりショックを受けている。

まだ30歳になったばかりで、
原因は器質的な疾患じゃなくて、メンタル面の影響らしい。

この友達は真面目な仕事人間で、
ストレスでインポになったよう。

そこで僕に刺激を与えてくれと言うのです。

彼の計画は、自分達夫婦と私の三人で温泉混浴する事でした。

ちなみに私はまだ独身。

スケベなお前が、裸の妻を視姦すれば、
嫉妬が刺激になるんじゃないかと言うのです。

無茶苦茶な事を言いやがると思ったが、
既婚者でまだ三十路なのにペニスが立たなくなったら
藁をもすがる気持ちで、俺に打ち明けたんだろうと承諾した。

でも俺は良いけど奥さんはと聞くと、
最初は戸惑っていたけど見せるだけならと承諾したそうです。

彼も、くれぐれも見るだけだぞと念を押しました。

仲間内の奥さんの中でも一番の美人で、
色白で口数の少ない古風なタイプの人です。

その美人の奥さんの裸体が見られるだけでも充分です。

一週間後、予約した温泉旅館に彼の車で向かいました。
奥さんが恥ずかしそうに言いました

「今日はお世話になります」

「こちらこそお世話になります」

珍妙な挨拶になってしまいました。

着くと、部屋に露天風呂の付いた豪華版でした。

最初は男女別の大浴場で汗を流しました。

風呂上りの奥さんは髪をアップにしていました。
普段と違う雰囲気に少し興奮です。

食事処では普段飲まない奥さんも、
少し酔いたいと言うので、ビールを飲んでいました。

食事が終わり部屋に戻ると奥さんが、
もう少し飲んで酔いたいと言うのです。

無理もありません。

これから夫の友人の目の前で裸体を披露するのですから。

ビール、焼酎を飲んだ奥さんの色白の顔がほんのりピンクに染まって、
余計、色っぽくなっていました。酔いが回ったみたいです。
さあいよいよです。

「恥ずかしいので先に入ってて」

奥さんがそう言うので男二人が先に混浴の露天風呂に入りました。

庭の水銀灯が明るく、
これなら充分に奥さんの裸体が拝めそうでした。

期待感を込め奥さんを待ってると、彼が

「すまん、妻があまりにも恥ずかしいと言うので、
お前には悪いが水着着用で入るみたいだ」

と言うのです。

裸体を期待してた私も少し残念な気もしましたが、
気持ちと裏腹に、

「あ~そうだよね。他人の俺に全て見せる事ないよな」

と言ってしまいました。

すると、「失礼します」 と言いながら奥さんがハンドタオルで、
胸から下を隠しながら入って来ました。

白い肩ヒモが見えています。

水着を着ているのが分かります。

「ごめんなさい。約束と違って」

「いや。いいですよ混浴出来るだけでも満足です」

「お詫びと言ってはなんですが一番小さな水着にしました」

タオルを外すと、なんとビキニより小さいマイクロビキニだったんです。

こんなの、アダルトビデオでしか見たことがありません。

それに痩せてると思ってた奥さんは、
おっぱいも大きく爆乳で、下半身も腰がパーンと張り、
太ももが以外とムッチリなんです。

いわゆる着痩せするタイプだったんです。

古風な奥さんの身体に不似合いな、
AVみたいなマイクロビキニがエロそのものなんです。

今にも飛び出しそうなオッパイ、
かろうじて陰毛を隠してるだけの三角布、
私は興奮で完全勃起させてしまいました。

「エッチな身体してたんですね。
痩せてると思ってたのに凄いですね」

「自信ないからからあんまり見ないで」

「そんな事ないですよ。もう興奮でこうなっちゃいましたよ」

僕は湯船から立ち上がり、勃起したチンポを奥さんに見せました。

「イヤッ」

と小さな声を発し、
奥さんは後ろを向いてしまったんです。

羞恥心で悶える人妻の表情が
私を余計に火を点けてしまいました。

奥さんのデカ尻に食い込んだヒモが卑猥そのものなんです。

僕は見るだけの約束を破り、
湯船から飛び出し勃起したチンポを、
奥さんの生尻に擦り付けました。

大きなおっぱいを後ろからムンズと
下から持ち上げ揉んでしまいました。

奥さんも小さな声ながら喘ぎ声を出しています。
ヒモをずらせば挿入寸前でした。

奥さんの手を取り、勃起したチンポを握らせると、
おずおずと前後に動かして来ました。

もう旦那の存在など無視です。

「これどうして欲しい?」

「入れて、入れて下さい」

僕は彼を見て、「いいか?」 と聞くと、小さく頷いたんです。

僕は奥さんを岩壁に手を付かせ、
お尻を少し突き出せると、
奥さんは自らビキニを取り去りました。

そして、足を広げ挿入位置に腰を落としました。

僕は片手でチンポを握り、
片手で奥さんのまんこを触るとグッショリと濡れていました。

チンポでまんこの入り口を上下に擦りあげるて素股してやると、

「欲しいぃ固いの入れて~」

と奥さんのアエギが漏れて来ました。

僕はゆっくりとゆっくりと半分入れては出しを繰り返すと、
堪らず奥さんの口から

「お願い。奥まで頂戴。奥まで入れて」

と言い出しました。

僕も一気に根元まで挿入すると、「あ~ん」 と言いながら、
奥さんの背中が反り返りました。

強弱をつけながらピストン運動を続けました。

まさかの鑑賞だけの約束が、最後まで行くとは、
三人共、思ってもいませんでした。

最高に美味しい思いをしましたが、
友達のEDは治らず、
妻を目の前で友人に寝取られてもインポの治療には効果がなかったようです。

【外人とのセフレ体験】中出しした後に、ザーメンまみれのおまんこをクンニする白人男性www

私の自慢は白人のイケメン外国人のSEXフレンドがいることです。

この白人の男友達とは、
たまに会って、ひたすらエッチだけ楽しむ大人の関係です。

この外人の友人は結婚していて、
奥さんは日本人です。

つい四日前会って2時間ばかり、
激しくセックスしてきたので報告します。

 いつもどおり奥さんが仕事に行った後、彼の家を訪れたら待ちきれなかったみたいで、
いきなり夫婦の寝室に連れて行かれて、服を全部脱がされました。

私がクンニが大好きなのを彼は知ってるので、
すぐにベッドに四つん這いにされて、お尻突き出すような体位で
すごい嫌らしい恰好でクンニ開始。

彼は今まで知ってる中でも一番クンニがうまいんです。

もう隅々まですごい丁寧に時間をかけて、
私のアソコをゆっくり舐めたり吸ったり。

何度も何度も絶頂させられ、
愛液が溢れ出てくるのを感じます。

 昼間の明るい部屋の中で、
名前と住所しか知らないような男の人に、
一番嫌らしいところを舐められながら声をあげてる私の姿が
ベッドの横の鏡にうつってて余計に感じちゃうんです。

 仰向けにされて両足を大きく広げて、
彼がヌルヌルになった私のオマンコに顔を埋めているのを
足の間からじっと見るのも大好き。

私のエッチなお汁で口の周りを光らせながら、
すごく美味しいそうに食べてくれるのです。

私も自分のオマンコを指で開いてクリトリスをむき出しにして

「ここ、吸って」とおねだりしちゃったり


 私はアソコの毛をほとんど剃ってパイパンにしているので、
彼の舌がコリコリに硬くなった私のクリトリスを、
左右に舐め上げていくのが、最高によく見えるんです。

彼の手が私のビクビクしている腰を抑えるので忙しい時は
自分で自分のおっぱいを触ってみることも

 男の人って女がこうやって、淫乱に振る舞うのを見るのが大好きみたいで、
彼も私のオマンコを舐めながら「すごく可愛いよ」と誉めてくれるのです。

すごく長い時間かけて丁寧にクンニをされると、
必ず何度もはイクですけど、その時は彼の髪の毛をつかんで、
グイグイあそこに押し付けながら 叫んでるそう。

 そうやって何度も絶頂させられた後、やっと挿入。

彼の太くて堅い極太ペニスが入ってくると、
クンニとはまた違った気持ち良さで声が止まらなくなっちゃうの。

外人のはやっぱり大きいのか、
体の奥のほうまで入ってきて、時々痛いくらい。

 体位を変えながら散々突かれて、
大体は私の胸に彼がたっぷり出してくれるの。

私はピルを飲んでるので、中だしもしょっちゅう。

中で出された後、トローって彼のが出てくるのが分かるんだけど、
この人のすごいところは自分で中だしした後、
すぐにクンニをしてくれるところ。

 私のお汁と彼のザーメンでグチョグチョになったアソコを
また丁寧にナメナメしてくれるのです。

イッたばかりのぼーっとする頭で、
クンニされてる時って 本当にくつろげて幸せ

 彼との会話はもちろん英語なので、
海外の洋物ポルノに出てくるような 言葉で彼に色々おねだりしちゃう。

普段はおしとやかで上品に見える私が裸になって
"Fuck my pussy"とか言ってるのを聞くと余計に興奮する、
と彼が言ってくれたので、余計にそういうことを多く言うように してます。

 この間はついにオナニーするところまで見せちゃった。

あと、彼が「女の人が自分のオマンコを片手で広げながら、
もう片方の手で男のブツを導くのが見たい」と言うので、
それもしてあげたし。

たまにしか会えない白人のセフレですけど、
アダルトな関係がもう1年以上続いています。

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