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リベンジポルノされそうになった34歳の主婦。出会い系の男に脅迫されて・・・

夫が長期の単身赴任で、
会えるのは月に1、2回だけなんです。

私は34歳の専業主婦で、寂しくて、それに欲求不満で、
つい出会い系サイトに登録してしまったんです。

最初は暇つぶしのつもりでしたが、
実際に出会い系サイト経由でリアルに男性と会って、
それでHまでするようになってしまったんです。

一回出会い系で男性とHすると、
ズルズルとはまってしまい、1年間で10人程度の男性と出会い、
そしてラブホテルに行きエッチしてしまいました。

その中で3才年下ですが、
私のことを気に掛けてくれて優しくしてくれた不倫相手の男性がいて、
何度か会ってはホテルに行きセックスをしました。

そのうちセックスだけではなく、
子どもが学校に行っている時間帯にランチに行ったり、
ドライブに行ったりしてちょっと恋人感覚で会っていました。

ところが夫の単身赴任が予定していた任期より、
早く帰って来るとの連絡をもらったので、
すぐにその彼と連絡を取って事情を説明するために会いました。

彼は名残り惜しそうにしていましたが、
既婚者なのだから、いつかこういうときが来ると思ってたと言って理解してくれました。

そしてホテルに行って、最後のセックスをしました。

その不倫関係の彼とはエッチの相性もよかったし、
最後ということもあって時間の許す限り何回もお互い求めました。

セックスの途中でその彼が思い出にしたいと言って、
スマホで私の恥ずかしい痴態をハメ撮りされれました。

ハメ撮られていると不思議と感度が高まり、
いつもとは違う刺激で私はその日何回も絶頂してしまいました。

結局、その日を最後に彼とはお別れ。

私は何事もなかったように夫の妻として、
子供の母親として平穏な専業主婦に戻ったのでした。

ところがちょうど1ヶ月経った頃でしょうか。

いつものように夫と子供を送り出してゴミ出しをしようと
マンション1階のごみ捨て置き場に行くと、
物陰から彼が出て来て私に声を掛けたんです

「元気?」

私は一瞬びっくりして何て言っていいのかわからず、
固まってしまいましたが、すぐに

「こんなところで何してるの?」

「会いたくなっちゃって」

と言われ、私はすぐさま

「もう終わったじゃない!
もう夫も単身赴任から帰って来たから会えないし、もう会う気ないから」

ときっぱり言いました。

すると彼は急に顔が怖くなって、
手に持っているスマホをかざして

「このスマホに俺とのハメ撮り写真や動画が入ってるんだけど、いいの?」

と言ってきました。

「そんなの卑怯よ、それすぐに消して」

と強い口調で言いましたが、
彼は何かスマホを操作すると、すぐに私の喘ぎ声が聞こえました。

私はその場で凍りついてしまいました。

「いいの?」

と言う彼の言葉で我に返り、誰かに見られたら大変と思い、

「何したらいいのよ?」

と言いました。

「今ってお宅誰もいないよね?
ちょっと上がっていい?それともこれ」

「一緒に入るところ見られるとまずいから、
5分ぐらいしたら上がって来て。3階の303号室だから」

と言いました。

「もし警察に電話したりしたら、ネット上に流出するから。
ほら最近流行っているだろ、リベンジポルノってやつ。
おまえもその被害者になるのかな?」

「そんなことしないから」

と言いましたが、ちょうど警察に電話しようかと考えていたところでした。

私はそそくさと自分だけ部屋に戻りました。

彼が上がってくる5分間で何かできることはないかと考えましたが、
何も浮かばず…彼がチャイムを鳴らし入ってきました。

彼をリビングに通すと、

「里佳子、また仲よくしようよ。あんなに楽しかったんだから」

と言って私の体を触ってきました。

「抵抗したらわかるよね?」

と言われ、私はそのまま触らせるしかありませんでした。

何も抵抗しないことをいいことに彼は、
私の服を一枚一枚脱がしパンティ一枚だけの姿にされました。

そしておっぱいを揉まれ、
乳首を吸われ。

しばらくおっぱいだけを愛撫され続けました。

私は乳首が硬くなり、敏感になっているのがわかりましたが、
声を出さずに堪えていました。

すると彼は私の唇を奪い、
強引に舌を入れてきました。

舌を絡ませられながら、指で乳首を摘ままれながら引っ張られると、
「あぁ」と思わず息が漏れてしまいました。

舌を絡ませていると、舌先もどんどん敏感になってきて

その舌先を彼に吸われると一瞬頭がボォ―としてしまいました。

そのままおっぱいを揉んでいた手が、
どんどん下に降りて行き、下着の上から指でなぞるように触ってきたました。

「ほら、もう濡れてるじゃん?
里佳子はやっぱり体は俺のこと覚えてるんだね」

「そんなことない!!まだ濡れてないから」

と強がると、

「じゃあ、確めてみようか?」

と下着の中に手を入れてきて直に触ってきました。

そして彼が指で入り口付近を掻き回すと、
ピチャピチャ音がしました。

「ほら、こんなに濡れちゃってるじゃん」

と彼はいったん下着から手を抜いて濡れた指を見せられました。

どうして濡れちゃうの?と思ったけど、
もう恥ずかしくて私は何も言い返せませんでした。

「ほら、そこのソファに座って」

彼に言われるままにソファに座るととうとう下着も脱がされて、
私の足をグッと開きました。

「お願い、もうやめてよ」

と懇願しましたが、
彼は私の股間に顔を埋めるとクリトリスを舐めてきました。

「うぅ」

嫌がっていても敏感なクリトリスを舐められると
どうしても感じてしまい、声が出てしまいました。

彼にそのまま足を閉じれないように押さえつけられて、
クリトリスをずっと舐められて。

「お願いだから、やめて。このままされたら、あ~ん、ダメイッちゃう」

と体がビクンっと反応してイッてしまったのでした。

「ほら、やっぱり俺がいいんだろ?」

と彼は勝ち誇ったように言いました。

私はグッタリしながらこんな男と知り合ったことを後悔し、
さらに嫌がってるのにイッてしまった自分を責めていました。

そして、彼はいつの間にかズボンもトランクスも脱いでいて、
私の目に彼のエラの張り出して上向きにそそり立ったペニスが飛び込んできました。

私は目をそらしましたが、心を見透かしたように

「ほら、このチンポ欲しいんだろ!」

と私の目の前に突き出してきました。

私はしばらく葛藤していましたが、
目と鼻の先にあるピクピク脈打ってるペニスにとうとう我慢できなくなってしまい。

自分からペニスを握り、
そして口に咥え込んでいました。

彼のペニスは私の口の中でさらに脈打ちながら、
硬さを増し。

またこれが私を貫くのかと考えると膣
奥から熱い愛液が溢れ出てきたのがわかりました。

そうしてるうちに彼は私の口からペニスを引き抜くと、
またもやソファで私の足を広げると。

いきり立ったペニスを陰唇に擦りつけてきました。

「あぅ…」

陰唇とクリトリスをペニスで擦られ、思わず声が漏れました。

そして彼は私の愛液で亀頭を濡らすと、
そのままゆっくり根元まで挿入してきました。

「あぁいい」

「やっぱり名器だわ、おまんこキュキュ締めつけてくるよ!

もうこのとき私は抵抗もせず、
彼のペニスを受け入れていました。

「ほら、旦那のチンポよりいいだろ?
今日は久しぶりだからゆっくりこのチンポ味あわせてやるから」

と言いながら、エラで襞を擦すられながら、
ゆっくりペニスを出し入れされました。

「うぅいい気持ちいい」

出し入れされるたびに
あまりの気持ちよさに声が出てしまいました。

さらに彼はゆっくり出し入れしながら、
同時に指でクリトリスをグリグリ回してきました。

「あぁそれ、それだめ…」

「思い出したか。
チンポ入れられながらクリ弄られるの好きですぐイッちゃうもんな」

「ねぇ、だめだってば、あっ、イッちゃうイグッ」

彼が言ったように自分でもビックリするぐらい、
あっけなくイッてしまいました。

「ほらな、イッちゃったろ」

と絶頂した私を見つめ、彼はまたも勝ち誇ったように言ってきました。

そして彼は私の中からペニスを抜いて、
私にソファに手をついて四つん這いになるように命じてきました。

私は言われるがままに四つん這いになって、
彼にお尻を突き出して、当たり前のようにまた彼のペニスを求めていました。

「やらしいな、そんなにこのチンポ欲しいんだ」

「あん、だって…」

私は振り向いて、彼を見つめ目で哀願しました。

彼は一瞬鼻で笑いましたが、
後ろからいきり立ったペニスをズブズブとゆっくり根元まで挿入されると、
それだけで気持ちよくて軽くイキそうになってしまいました。

彼は私のお尻を掴むとパンッ、
パンッとお尻のお肉に打ちつけるように突きあげてきました。

「す、すごい激しい、すごいよ」

私は髪を振り乱して、声を上げていました。

彼も興奮しているのか、
ペニスが膣の中でビュンとしなっているのがわかりました。

そしてどんどん突き上げる速度が増し、激しくなってきていました。

「あぁ、だめすごいぃ」

「そんなにいいか?このチンポ。
そんなにいいか?」

「うん、このチンポすごい」

「旦那のチンポとどっちがいい?ん?どっちだよ?」

「あ~ん、こっちのチンポのほうがいいの」

次の瞬間、彼は私の腰を抱えながら、
ものすごい速さでパンパンパンパンパンと突き上げてきたんです。

あまりのすごさに私は思わず、

「壊れちゃう、あん、だめ、イッちゃう、イッちゃう~」

と声にならんう声を上げてイッてしまいました。

私が気が遠のいていく中で、彼もまた、

「俺もイク、おぉ~イク」

その瞬間、彼のペニスがさらに膨張して
大きくなったのがわかりました。

まさかと思いましたが、彼がペニスを抜かなかったので
中に出されてしまったんだと思いました。

彼の動きが止まりましたが、
ペニスがときどき私の中で最後の一滴まで絞り出すかのように
ビクンと脈打っているのがわかりました。

きっと大量の精子が私の子宮に、
注ぎ込まれてしまったんだろうとぼんやり考えました。

やがて彼はペニスを抜くと、その瞬間、
大量の精子が私の膣から流れ落ちるのがわかりました。

「里佳子、よかったろ?やっぱり別れたくないだろ?
旦那にバレないようにまた付き合おう」

と言ってきました。

「中に出すなんて鬼畜よ、脅迫して、部屋に入り込んで、
帰って、もう帰ってよ」

とせめてこの一回だけの過ちにしようと思って
彼の申し出を拒みました。

すると彼はニヤリとしながら、
細長いペンのような機械を取り出しました。
そして、何か操作すると、

「そんなにいいか?このチンポそんなにいいか?」

「うん、いいよこのチンポすごい」

「旦那のチンポとどっちがいい?ん?どっちだよ?」

「あ~ん、こっちのチンポのほうがいいの」

そこから流れてきたのは、
さっきまでのセックスの声が録音されていました。

ボイスレコーダーに録られていたのでした。

「スマホには動画もあるし、今日の声もあるし
これでも拒むの?あんなに感じて自分が先にイッちゃってるのに」

私は自分の愚かさに何も言い返せませんでした。

「また俺のチンポでたっぷり可愛がってあげるよ。
何か変な動きしたら、すぐにこのネット上に流失するようセットしてあるから。
わかった?じゃあ、また来るから」

そう言いうと、彼は服を着て帰って行きました。

私は頭が混乱して、何をどうしたらいいのかわからず、
しばらく放心状態で動けませんでした。

今はもう諦めて、夫にバレないように鬼畜な彼氏とエッチしています。

最初は嫌々ながらでも、リアルにSEXしちゃうと、
感じてしまう不貞な妻なんです。

友人のハメ撮りAVに映っていたのは俺のお母さん。最近綺麗になったのはSEXしまくってるせいかww

ゴールデンウィークも終わってしまい、大学の授業も再会。

でもまだ長期休暇でだらけた生活が抜けずに、
俺は大学の友人の隆のマンションでさぼっていた。

隆はボンボンの金持ちで、
親からの仕送りで学生には似つかわしくない2DKのマンションに住んでいる。

ちなみに俺は実家暮らし。

そんな隆の一人暮らししているマンションで、
映画も終わり、そろそろ大学に行くかと思っていたら、
題名の書いてないビデオを見つけた。

「これ裏か?」

「あーそれか、それハメ撮り。
俺が撮影した熟女との完全オリジナルのAVだよ。
何?おまえも熟女に興味あるか?」

「黒木瞳みたいならな。でもブサイクなおばさんはイヤだ。」

隆はビデオを再生しながら話を続ける。

「バイト先のファーストフードのマネージャーなんだ。」

暫く見てると顔のアップになった。

俺の顔色がかわり、声も出なかった。

知っている顔だった。
それも何時も見ている顔だ。

「この女とヤッたのか?」

「今の俺のセフレだよ。
綺麗だろ美熟女だよ、美熟女。
俺達と同い年の息子がいるんだぜ
見えないだろ」

隆は自慢そうに話す。

「貸してやるよ。」

「う、うん」

俺は頭がパニックになりながら返事をした。

隆のハメ撮りAVに映っている女性は俺の母だった。

母はビデオを向けられていても隆とキスを始めた。

お互いの舌が絡み合う濃厚なディープキスだった。

お母さんのキスシーンを見て
俺は不覚にも起ってしまった。

隆はキスをしながら、母の服を脱がせ、
ブラウス越しに84のDカップ位のおっぱいを揉み始めた。

すると母は華から俺が聞いたことのないような声を漏らし始めた。

俺は隆から数本のビデオを借りて帰った。

隆の話では、仕事では、
キャリアウーマンのように周りには厳しいが、
関係を持つ前から母は独り暮らしで、
息子と同い年の隆には優しかったそうだ。

食生活を心配し食事を持ってきてくれたり、
何度が2人で食事にも行ったそうだ。

普段は、化粧も地味で髪も後ろに縛るだけで
メガネを掛けていて普通の40歳のおばさんだが、
2人の時は薄化粧で口紅も鮮やかで髪も結ばず、
フェロモンが出ていて、隆には女らしさを感じさせた。

隆は悪知恵を働かせた。

父が亡くなり8年間男無しで、息子を育て、
家のローンを払ってきたと言ってもまだ、四十路の女盛り。

無理矢理犯せば、言いなりにできるかもまさに、
女慣れした隆の発想だった。

部屋で【初日】と帯のついたビデオを再生した。

この日、隆は初めて家で食事を作って欲しいと母に頼んだそうだ。

母は隆の罠があるとは思っていないのか、
すんなりOKした。

エロビデオに2人が映し出された。

マンションに着いてすぐのようで
1つしかないソファーに並んで座っている。

母は仕事帰りのため、グレーのスーツを着ている。

AVの母はウエストが絞り、
ヒップも丸みを帯びていて女を思わせている。

「イイ部屋じゃない、渋谷君。
息子の部屋より綺麗だわ。」

さすがに独り暮らしの男の部屋に来たせいか、
会話がやや堅い。

「稲田さん、俺・・・」

まだ関係が無いためか苗字で呼んでいる。
隆が母の方へ身体を向けた。

「稲田さんって本当に綺麗ですね。」

「何を言ってる・・」

母が言いかけたとき、
隆は母をソファーに押し倒し唇を唇で塞いだ。

母は抵抗したが、若者の力には敵わなかった。

隆は素早くスカートの中に手を入れ、
パンストを脱がそうとした。

母の抵抗も今まで以上に凄かった。

隆は力ずくで母のパンストを引き契った。

母の太ももは露わになり、黒のパンティーが見えた。

母は隆に好意を寄せていたとはいえ、
独り暮らしの男の部屋に来たことを後悔した。

下着は脱がされまいと押さえたが、
隆はパンティを膝まで一気に引き下ろした。

隆は脱ぎやすいようにスエットをはいていた。

それを一気にパンツまで降ろした。

すでに隆のモノは母を女にするには充分な状態だった。

一瞬、母の視線は隆のモノをおった。

母はすぐに太ももを閉じてまた抵抗した。

隆は母を押さえつけ無理矢理太ももと太ももの間に
身体をねじ込み目標を定めた。

隆は一気に母に突き入れた。

「いや~」

母は悲鳴を上げ拒んだ。

隆は動きを早くしたりゆっくりしたりして、
母から快楽を引き出そうとしていた。

母が犯されて感じるはずがない。

そう思っている、母の力の抜けている脚がわずかに動いた。

母は自分から脚を広げている。

それに気づいた隆はピストン運動を長く奥深くまでし始めた。

母に覆い被さるようにピストン運動を始めた隆の首に
母の手が絡みついていった。

母が隆の女になった瞬間だ。

隆と母の顔が近づくと、
どちらからともなく唇を重ねキスをした。

唇が離れると隆は母のジャケットとブラウスを脱がしにかかった。

母も隆が脱がせ易いように身体を浮かせている。

パンティーとお揃いの黒のブラジャーも脱がされ
86のDカップの巨乳が露わになった。

隆はピストン運動で揺れているおっぱいを揉み始めた。

「アンッ」

母から感じ入った声が漏れた。

隆は母を抱き起こしソファーで対面座位になった。

母の手は隆の首に回して、
下から突き上げてくる隆の動きに感じている。

母は自分から隆に舌を絡ませ、腰を動かした。

普段の母からは想像できない行動だ。

「アアン、凄いイクぅ」

「俺もイキそうだ」

「中に出さないで」

避妊をしている訳ではない。

母は感じていても中だしには気を付けているようだ。

隆はお構いなしに今まで以上に突き上げた。

「アン」

「うっ・・」

母の身体が仰け反ったかと思うと隆の動きも止まった。

母の身体は痙攣をしたように震えている。

隆はゆっくり腰を動かした。

2人の動きが止まると隆は母の胸に顔を埋め、
母を抱いたままソファーに倒れていった。

「稲田さん良かった?」

母は答えなかった。

隆は母の顔を自分の方に向けると、
唇を塞いだ母も隆を受け入れ、舌を絡めさせる。

行為が終わっても隆の思うままになっている。

唇が離れ、母が囁いた。

「しょうがない子ね。ダメだって言ったのに」

「だって、稲田さんの腰使いが凄いんだもん。」

「もう」

母は俺に見せたことのないような
恥ずかしいような顔を俯かせた。

「シャワー使わせて」

「俺も一緒にいい?」

母はパンティーをはいていないスカートを脱ぎ、
隆に見せつけるように96位のヒップを左右に振って
バスルームに向かう。

隆は笑顔で母の後を付いていく。

隆は母を自分の女にしてしまった。

誰も映っていない画面にシャワーの音だけが響いた。

ビデオを早回すすると一糸もまとわず、
手で胸をかくして母がバスルームから出て来た。

今まで気にしていなかったがかなりプロポーションがよく、
やや垂れ乳だが、ウエストは絞れており、
ヒップも丸みを帯び大きい。

母でなければ俺も隆と同じ行動に出たかもしれない。

いい女だ。

母はビデオからもフェロモンが出ているようだ。
その胸を後ろからもみ上げ、隆が寝室へ誘う。

「珠美、ベットで愉しもう。」

隆は母を呼び捨てにした。

「また、お風呂で出したばっかりでしょ。」

「あれは、珠美のフェラが気持ち良かったから。」

母は隆のモノを見て驚いた。
出したばかりなのに起っている。

「やだ、また」

「でも、呑んでくれるとは思わなかったよ。」

母は無言で隆の後について寝室に消えた。

場面が寝室に変わりベットの上で隆は大の字で寝ている。
母はその股間のモノに顔を埋めている。

「ジュル」

時折、母の鼻から漏れる声と涎をすする音がする。

隆は母の髪の毛を掻き上げ横顔を除いたり、
髪を撫でたりしている。母は隆のモノを深くまでしゃぶったり、
舌で舐め上げたりしている。

「珠美のも舐めて上げるよ。」

母は隆のモノをしゃぶったママ、
隆の顔の上に自分のヒップを乗せ隆の唇を自分のクレバスで塞いだ。

すでに母のクレバスは蜜が溢れたように濡れているのが分かる。

隆の顔が母のヒップの下で動いている。

時折、母の身体が仰け反り、
その度、隆のモノを口から離した。

「今度は珠美が上になって入れてよ」

母は隆の言いなりになったように向きを替え、
隆のモノを握り自分の
クレバスにあてがい体重を落としていった。

「うっ、いいわ」

母は隆のモノを入れてすぐ先ほどのように、
腰を動かし始めた。

隆は母の大きなおっぱいを形が変わるほど揉んでいる。

「あっ、イキそう。」

「イケよ、イッてイイよ。珠美」

母の腰の動きがいっそう早くなる。

母の身体が仰け反り隆の身体の上に覆い被さる。

隆の母のヒップの丸みを撫でながら下から突き上げ始めた。
暫くして、母は腰を動かし反応し始めた。

「また、もっと、もっと突いて」

母の身体が仰け反ったかと思うと、
隆が思いっきり突き上げていた。

母は気絶したように動かなくなった。

どうやら、これがオルガスムスという奴だと思った。
気が付いた母に隆はキスをした。

4月7日のラベルのハメ撮りエロビデオを観た。

母がエプロンをして食事を作っている。

エプロン以外は裸の状態である。

裸エプロンの俺の母・・・

隆がカメラを向けても

「ダメ」

と口だけで嫌がっていない。

母の姿に興奮したのか、隆は母を後ろから抱きしめ、
後ろを向かせキスをした。

隆の右手は母のクレバスをまさぐっている。

そこはすでに蜜を溢れさせている。

唇を離すと母は、隆のパンツを脱がせるとすでに
勃起しているイチモツをシャブリ始めた。

隆は母のエプロンをはぎ取り、
キッチンに手を着かせると、後ろから突き入れた。

「ああっ、イイ」

隆は後ろから母の胸を揉み、
左手で腰を掴み思いっきり突いていた。

母の右手は隆の頭に絡みつき身体を仰け反らし、
喘いでいる。

「ただいま」

母がいつものように帰宅した。
あわてて、ハメ撮りビデオを切り母の元に行った。

「お帰り、遅かったね」

母の顔をまじまじ見た。

少し前まで、SEXに溺れたような顔だ。
口紅も塗りたてのように輝いている。

「どうかした」

母は何もないように俺に聞いた。

「仕事忙しいの?」

「少しね」

母は当たり前のように答える。

確かに独身の男女の関係だから何も悪いことはしていない。

母は俺と隆が友人だと知らないのだ。

母が寝るのを待ち、洗濯機から母の赤いパンティーを取って部屋に行った。

パンティーを見ると男の精液と
思われる物が付いてシミパンになっている。

母は今日も隆と会って痴態をさらけ出していたのだ。

俺は母のシミ付きパンティーを隆ほど立派では無いイチモツを当て
ビデオを観ながらオナニーした。

ビデオは寝室での2人を映してている。
隆の腕枕に母が寄り添っている隆の右手は母のクレバスをまさぐる。

「もう、まん汁ビチョビチョだよ」

「隆くん、欲しいの、ちょうだい」

「何が欲しいのマネージャー、
はっきり言わないとあげないよ。」

隆が母をいたぶる。

「オチンチン、隆のオチンチンが欲しいの珠美のオ○ンコに入れて」

母がAV女優のようなセリフをはく。
隆が自分の物で母のクレバスを撫で上げた。

「アアッ」

母が腰をうねらせるように上げる。
隆はスキンも付けず、生姦で母に突き入れた。

「いい!気持ちいいわ」

母は女の声を上げ、ブリッジするように身体を反らせた。

暫くすると母は上りつめてしまった。

そんな母を四つん這いにして隆は後ろから突き入れた。

また母から女の声が漏れる。

顔をベットに押しつけ、ヒップを高々と上げている。

「アッ、また、また逝く」

「珠美、俺も行きそうだよ。」

母はまた、オルガスムスを迎え失神したように動かない。

ただクレバスからは2人が愛し合った。

証の白い液が漏れていた。

ビデオが終わると同時に俺は母のシミ付きパンティーを白い液で汚していた。

パンティーを洗濯機に戻すため、廊下に出た。

母の部屋の前を通った時ドア越しに声が聞こえた。

寝言かと思ったが電話をしているようだった。

まさかと思い聞いていると相手は隆で
テレフォンSEXをしているようだ。

「こんなことするのも、
こんな物を使うのも初めてよ。」

「今、裸でベッドに寝て、ヒールを履いてるわ」

「夜中なのに隆は、元気になった。」

「うれしい!触る前から濡れてるわ」

「アゥッイイわ」

モーターのような音が聞こえた。

母に気づかれないように扉を少しあけた。

母はバイブレーターを使っていた。

「イク、隆もっとちょうだい。」

母の後ろ姿が見え、
バイブでクレバスをまさぐるように動かし身体を悶えさせ、
腰を淫靡に動かしていた。

「イク、イッちゃう アッ アッ」

母は絶頂したようで、動かなくなってしまった。

俺は部屋に戻り、母の痴態が目に焼き付き、
一晩悶々としていた。

翌朝、母から

「明日休みだから、友達の所に泊まってくるから、宜しくね」

母子家庭で、今まで一所懸命に働き
そして息子の俺を大学まで育て、母も肩の荷が少し降りたのか、
俺が大学生になってからは、飲みに行ったり、
遊びに行ったりしている。

俺もそれを不思議に思わなかった。

母の顔は若い性を貪っているためツヤツヤし、
メガネではなくコンタクトをして、
髪も結ばずにウェットジェルを着けているのか濡れている。

服装も今までよりミニスカートで、身体の線を強調している。

今まで、社交辞令でもいい女といわれたことの無かった母とは
思えない姿でとても四十路には見えない。

学校は午後からなので、
昨日の続きの3本目のビデオを観た

これは途中までしか入ってないと隆が言っていた。

トイレのようだ、身体障害者用らしく中が広い。

隆は便器に座り、母はファーストフードの制服を着たまま、
隆の股間に埋めている。

どうやらコスプレSEXをしているようだ。

顔がアップになり、朝見た顔ではない淫靡な顔をした母が
賢明に隆に奉仕している。

「どうする?」

「入れて、お願い」

「嫌がってたのに、こんな処でいいの?」

母は頷き、
隆にしがみ付くように対面座位の状態で隆の藻のを受け入れた。

「イイッ、これがいいの」

「デパートのトイレだから大声出すなよ。」

隆は母にからかうようにいった。

母は入れたとたんに上りつめたように仰け反り、
腰を賢明に動かした。

声だけは止めてしまった。

2人の動きが大きくなったと思ったら、
母の身体の動きが止まった。

イッてしまったようだ。

次に画面が変わり、バスルームが映り、
隆は母にソープ嬢のまねをさせていた。

俺は、ぼーっとしながら画面を流した。

見終わって学校に向かった。

学校で隆にあった。

「よう、抜けただろ」

脳天気な笑顔で隆が言う。

「まあな・・・」

「いつ頃からヤってるんだ。」

「去年の夏終わり頃かな」

成り行きを聞き出した。

見た目冴えない、オバさんだったけど、
素顔は綺麗だったし、プロポーションも良かったから、
バイト始めた頃から実は狙ってたそうだ。

食事とか一緒にしているうちにプライベートを色々聞き出した。

俺達と同い年の息子がいて、7年前に旦那が亡くなって以来、
母子家庭で、男性関係はないこと。

そこで隆は、無理矢理関係を結べば、
のめり込むんじゃないかと思ったそうだ。

「あれだけの身体で、
7年間も男無しで我慢している方が無理だろ。」

隆の目論見は的中し、母は隆とのSEXにのめり込んでいった。

今の母は隆無しでは考えられないだろう。

今では週3~4日は隆の性を受けている。

母も隆の若い性を受けるうちに、
若さを取り戻したように肌は張りを取り戻し、
胸も揉まれるうちにカタチを替えてきた。

何より、淫靡な男好きするフェロモンを出すようになっていた。

息子の俺は灯台もと暗しなのか、
全く気が付かなかった。

そして、隆は母に何時も中出しか、飲ませているそうだ。

「ほら、取り立ての奴だ。」

「この前、おまえが帰った後、部屋でヤッたんだ。」

「お互い、独身同士だから好きなことができていいぜ、
問題も特に無いしな。」

問題ありだ!

俺は思ったが家で隆の個人撮影のハメ撮りAVを観た。

今までと、変わらない映像が流れた。

今までと違う画像が出てきた。

母が電話を掛けていて、隆は後ろから胸を揉み上げたり。

うなじにキスをしたり俺が見たことのない
赤いシースルーパンティーの上からクレバスをまさぐっている。

電話はスピーカーになっているようで相手の声が聞こえる。

「はい、稲田です。」

「遥(俺)、帰りが11時頃なるから、先寝てて。」

「ウン・・・アン」

隆がパンティーを脱がせ、ク
レバスを舐め上げた。母が腰を動かし感じ
入った女の声をだす。

「母さんどうしたの」

「なんでもないわ、少し頭痛がするのかな」

「大丈夫」

画面の母は淫靡な顔になり隆の顔に跨り、
隆の舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かし、
自分で自分の胸を揉んでいる。

舌で唇を舐め上げ、
今にも我慢できないようで電話ところではない。

母は慌てて

「大丈夫よ、宜しくね」

電話を切るなり、
身体の向きを替え隆のモノを掴み自分の中に沈めた。

「電話いいの、息子心配じゃないの」

意地悪く隆が聞く、

「隆のこれがいいの」

「珠美のモノね、これ」

母は顎を反らせ言った。

母は俺の母より、隆の女を選んでしまったようだ。

俺はビデオを観ながら考えた。隆

は夏頃から関係していると言った。

思えば母の残業や、飲み会、
友人のところに泊まりに行き始めたのもこのころだ。

まさか今晩も

俺は母の携帯に電話した。

母は出なかった。その後すぐに隆から電話があった。

「おう、生放送で聞かせてやるよ。」

「アンアンいいわ、一晩中ヤッて」

母のビデオと同じ声が聞こえた。

「どんな風に入れて欲しい。」

「後ろから、だっこして」

母の俺が聞いたことのない甘え声がした。

「じゃあ自分で入れな」

「一緒にイッて、中にいっぱい出して」

母の正常とは思えない声が聞こえた。

「風呂から出たら、
パソコンで生放送見せてやるよ、待つてろ」

隆の声が聞こえ電話が切れた。

隆の言ったとおり、30分後にパソコンに映像が送られてきた。

寝室のベッドの上で隆の起ったモノを
当たり前のように母はしゃぶっているしゃぶっている音が流れてくる。

母は黒のガードルににハイヒールを履いた姿。

隆の部屋に置いてあるのか、
また、俺の知らない下着だ。

暫く見て、パソコンを切った。

翌日、隆は学校に来なかった。

休みの母と一日中、SEXしまくっているのだろう。

次の日、隆は学校に来た。

「いゃ~昨日は一日中ヤリまくったぜ。」

「最後はあの珠美っていう、
美熟女がイキっぱなしのじょうたいになっち まってさ~」

俺はやはりと思い無口だった。

「この前、言うの忘れてたんだけどさ」

「プライベートで聞き出していたこと他にもあるんだ。」

「入学して間もない頃、お前の家にいって、
一回だけお前の母親と会ってるんだよね。」

俺の顔色が変わった。

隆はその時すでに母に目を付けていて、
俺の知らない間にパンティーを一枚もって帰ったそうだ。

それを久しぶりにオカズにしたそうだ。

「ファーストフードで見たときは、
チャンスと思ってすぐにバイトに申し込んだよ」

その時母は、隆のことを覚えてなかったそうだ。

今思えば、お金に不自由のない隆がバイトとは可笑しい。

「苗字と電話番号ですぐに、お前の母親と分かったね。」

「珠美ってお前の母親だろ」

隆は初めから知っていて母を落としたのだった。

「でも、珠美はまだ、俺と遥が同級生だって知らないぜ、
知らせる気も ないしな。」

「珠美はまだ、若いカレシ位しか思ってないからな。」

「お前には、今度、女紹介してやるから、
珠美には黙っててくれ。」

俺は女の経験がないため、その取引に乗った。

「まっ、俺も珠美も独身だから問題ないけどね。」

隆はそう残しだるいのか、家に帰っていった。

俺は隆に紹介して貰う女性に、
隆が母にしたような事をしてやろうと思った。

母もその後、隆の性に溺れ帰ってこない日が続いた。

久しぶりに合う母は、やつれるどころか、
ますます色気に磨きが掛かり、
息子の俺でも淫らな想像を浮かべるほどのフェロモンを出していた。

出来れば俺も一度綺麗なになった母と近親相姦したいという欲求が
最近芽生え始めている。

事故物件に住む彼氏の自宅で、押入れの隙間から見えたのは・・・【ホラー系修羅場体験】

今年、2014年の夏に怖い修羅場を経験しました。

私は怪談話、ホラー映画など幽霊系が大嫌いな女子大生です。

彼氏はそんな私を怖がらせるのが大好きで、
いつも彼氏に驚かさされてばっかりいる大学生カップルです。

カレシは幽霊とかをまったく怖がらない、信じないため
2LDKで家賃4万のでるといわくつきアパートに住んでます。

いわゆる事故物件ってやつですね。

(彼の隣の部屋で家族が心中したらしい)

そんなカレシの家に1人で行くのは怖くて無理なので、
遊びに行くときは共通の友達A子と行き、よく3人で遊んでました。

だって彼氏がお風呂に入る時とか、
私部屋で一人になったり、
一家心中した事故物件で一人でトイレに行くとか
絶対無理。

ホラーが大の苦手で、怖がりな事を知っている彼氏は、
私がトイレに入って間に、絶対何かしら怖がらせる事してくるし。

そんなある日、彼が病気で1週間近く寝込んだので
お見舞いに行くことにしました。

しかし1人で行くのは怖いのでA子と行こうと思い、
A子にメールをすると「用事があるから今日は無理。

明日一緒に行こう」という返答。

でも彼が心配だったので頑張って1人で行くことにしました。

彼へのお見舞い、生活必需品、食料、
そしてわざわざ神社にいってお守りまで買い
ガクブルの状態で夕方にやっと彼の家のピンポンを押しました。

ピンポーンと三回連続で押すも
でてくる気配がない


死んでる(゚Д゚)!?と思い電話をかけると
彼はワンコールででました。

彼「はい!寝てた!」

私「よかった!生きてた!今家の前にいるからあけてほしいな」

彼「え?!」

すると部屋の中がやたら騒がしくなって
2分位してドアが開きました。

私「なにしてたの?開けるのおそい!」

彼「いや急に来るから準備が。
てか1人でくるなんて初めてじゃん!なんで?」

私「心配だったから頑張った!
病み上がりだしとりあえず中に入ろう」

と部屋の中にあがりました。

3人で遊ぶときと違って
不気味にしーんとしていて帰りたくなりました。

彼「来てくれたのは嬉しいけど、
本気ででるから帰ったほうがいい」

私「Σ( ̄□ ̄)!じゃあお粥作って掃除してすぐ帰る!」

そして部屋を走り回っている私に彼はずっと
「でるから帰ったほうがいい」と言ってました。
ご飯作りや掃除もおわり彼と座って話している時も

彼「本気で色々ありがとうまじ助かった。
でも本当にでるから帰ったほうがいい」

私「さっきからすごい帰したがるね。そんなにでるんだ?」

彼「そりゃあもう!この間なんか(・∀・)」
と嬉しそうに怖い話しをしようとしたので、
帰る準備をしようとしたら、
目の前の押し入れに10センチくらい隙間があるのに気づきました。

よくみると中から髪の長い女がこちらを覗いている。

そしてスートンッと押し入れの戸がしまりました。

イマノハナンダッ(゚Д゚。゜)

全身の血の気引き金縛りにあったかのように
立てなくなりました。

そして私はなぜか、
病み上がりの長い彼に心配をかけちゃいけない!
1人でなんとかしよう!と思いスッと立ち上がりました。

彼「なにしたの(?_?)顔青いよ?」

私「…」何も言わずに押し入れにむかう

彼「そっちは((((゜д゜;))))!」

私が押し入れにむかうのを止めようとする彼。
イッパイッパイで何も聞こえない私。

そして押し入れの戸をガラッと開けると

そこには髪の長い裸の女が!

あぎゃーー(゚Д゚)!

と今まで出したことの無い声で叫び

腰が抜けて四つん這いでドアまで逃げました。

ドアを開けて外になでると叫び声を聞いたお隣さん(1人暮らし♂)や、
お向かいさん(同性ヤンキーかぽー)が集まってました。

私「幽霊がでた!」

と説明し一緒に中に入ってもらうと(軽く仲が良かった)

そこには彼氏とタオルケットを羽織った髪の長い女幽霊

ってA子(゚Д゚)?

そこでなぜか私、彼氏、ほぼ裸のA子、
そしてお隣さん、お向かいさん(みんな18~24歳)で話し合いが行われました。

お向かいのヤンキーカポーの♀が司会?
みたいな感じで話し合いました。

どうやらA子は私が1人で彼氏の家に行けないのをいいことに、
よく1人で遊びに来てたそう。

そして彼氏も受け入れ2人はセフレだったらしい。

彼「◎◎がうちに来なくてあまりヤれないから代わりにA子とヤッてただけ。
本当に好きなのは◎◎だから別れるとか考えないで。」

A子「ぶっちゃけ彼のことが好きだけど、
◎◎のことも好きだから2人には別れてほしくない。
でも1人で寂しい思いするのは嫌だから彼とも別れたくない」

と色々言ってましたが、
さっきの幽霊の衝撃が強く放心状態の私は
「へぇ(・∀・)」とまるで人事のように聞いてました。

そしたらいきなりお向かいヤンキーカポーの♀が

「あんたは男として失格。反省の気持ちをこめて頭刈りしな!」

すると♀の彼氏がわざわざ部屋に戻りバリカンをもってきて
有無をいわさず彼氏を坊主にしようとしました。

彼「いーやーだー((((゜д゜))))」

と抵抗する彼。

A子「彼のこと責めないでください!私が悪いんです」

と悲劇のヒロイン気取りのA子。

放心状態でただそれを見ている私。

ヤンキーカポー♂

「ヘタレな野郎だ。黙って刈られればいいんだよ。
イラついてきた」と彼の抵抗ぶりにイライラしているヤンキーカポー♂。

彼「だいだいあんたは関係ないだろ!」

ヤンキーカポー♂「俺に向かってあんたとは何様だ!」と彼を殴る♂。

便乗してなぜか♀も彼を殴る。彼袋叩き

工エエ(゚Д゚)ナグッタァ!

ようやく冷静になり

私「すみません。私たちの問題なので3人にしてもらえますか?」

とでてってもらい(自分で連れてきたのに)

3人で話し合いスタート

彼「俺は本当に別れたくない。
続けてくれるならこんなアパート引っ越してもいい」

A子「彼もそう言ってるんだし続けるよね?
続けるんならセフレとしてあたしの事認めてほしいな」

私「A子はなんでそんなに偉そうなの?
認めるわけないじゃん。てかもう別れるから好きなだけヤッてれば?」

と言い部屋をでました。

アパートをでた頃に彼からメールがきました。

「オマエの背中にユウレイが憑いてるんだッ!
俺といなければオマエ大変なことになるぞ(>_<;)お願いだから戻ってこい(つд`)゛゜。」

馬鹿じゃないの?

と思い翌日アドも携帯も変え、
彼とは完璧に縁を切りました。

しかし彼と別れてから肩が重く、
体に変なあざができるので不安になり霊媒師さんに相談しにいくと
見事に女の霊が憑いていたそうです。

彼と別れなければ良かったのかなぁ。

それ以来押し入れは怖くて見れません。

A子はお隣さんと浮気して結局2人は別れたようです。

やっぱり幽霊なんかよりも人間のが怖いと言いますが、
私にとってはまだ幽霊のが怖いですw

あの押入れにいたA子を見つけた時の
恐怖ったらありません。

本当に幽霊が出た!って思いましたもんw

【痴女体験】ペニスを輪ゴムで締め付けられ射精我慢

私は30歳になったばかりで、独身男です。

仕事は輸入雑貨の卸をしている小さな会社で
営業をしています。

先日、港区の倉庫に在庫調査に行った時、
別の業者の女性と出会い、妙に気が合い、意気投合し、
近々にお酒でも飲もうとの約束をして携帯電話の番号を交換しました。

そしたら、次の日の朝早速彼女から電話があったのです。

「あなたは気が弱そうだから私から連絡しないと駄目かと思った。」

というのが彼女の第一声。

まったくその通りで私は女性に対して気が弱く、奥手で、
自分から女性に声をかけるなんて絶対無理。

だから今回も電話したいんだけど、自分からは誘う気にはなれず
悩んでいた矢先のことだったので嬉しかったです。

夜、待ち合わせの場所に行くと、
かっこよくスーツを着こなした彼女が既に居ました。

タイトなミニスカートから伸びる脚は、
薄いダイヤ模様が入った黒いストッキングに包まれていて
絞り込まれたウエストから上には豊かな胸が息づいています。

近くのホテルのレストランで軽く食事を済ませた後、
どうしようか悩んでいたら

「もう一軒行こうよ」

って誘われて、踵を返す彼女の背中を見失わないように
付いていったらお洒落な感じの居酒屋に入っていって、
カップル席みたいなボックス席みたいなところに案内されました。

ビールを飲んだり、カクテル飲んだりしているうちに
なんとなく彼女の手が私の腿に置かれていて、
指先がサワサワと股間の辺りを撫でるので
ついつい愚息が背伸びを始めました。

それに気が付いているのかいないのか、
彼女の指先が亀頭のあたりを刺激するので、
思わず溜息をついてしまったら

「勃起してるね」

って彼女笑顔で言うので

「ごめんなさい」

ってついつい謝ってしまったら

「素敵よ」

って言ってくれました。

今度は大胆にズボンの上から形を確かめるように、
手の平で包むように触ってきたから驚いてしまって
ビクンッと身体が痙攣したみたいになって、
良く見るとテーブルの下の彼女の綺麗な脚は、
少し開き気味になっていて、
彼女自分の空いている手で自分の股間に触れているみたい。

「エエッ!」

って驚いたら

「私も濡れてきちゃった」

って自分の唇を色っぽく舌で舐めまわす感じで私を見るのです。

ひょっとして痴女?って少しビビッたんだけど、
こういう感じも悪くないなぁっていうか逆に凄く刺激的で、
興奮しちゃって、思わずむき出しの彼女の太腿の辺りに触れちゃったりして

すると彼女もズボンの上から、
私の股間の硬くなっちゃったものを優しく掴むように扱き始めちゃって、
店の中が暗いのとボックス席だから、
周りに気付かれる心配は無いんだけどもうドキドキしてしまいました。

「出ようか」

って彼女が言うからひょっとしてホテルで続きかな

て期待しながらお勘定して店を出たら、
彼女サッサとホテル街とは違う方向。

最寄の駅の方向に歩いて行ってしまうので、
帰るのかな・・・って残念だなぁって思ってたら、
突然彼女振り向いて

「私の部屋来る?」

って聞くから、大きく頷いてしまったのです。

彼女タクシーを停めて、そして行き先を告げた。

結構近いところに住んでいるんだなんて感心していたら、
彼女の手がまた私の股間に伸びてきて、
そして今度はファスナーを引き下ろしてズボンの中に彼女の指が、
冷たい細い指が侵入。

臆病な私は運転手さんに気が付かれないかが心配で、
何も無いような顔して窓の外の流れる景色を息を殺して見ていたんだけど、
彼女はもうすっかり勃起してしまった私のものをズボンから取り出し、
指で作った輪で私のアレを上下にリズミカルに手コキしはじめた。

「素敵なものをお持ちなのね」

なんて耳元で囁かれちゃって、

「どうも」

なんて間抜けな返事をしちゃって。

そしたら彼女、自分の髪を結んでいた赤い太い輪ゴムみたいので、
いきなり私のものの根元をきつく縛って

「うふふ、これでずーっと勃起しっぱなしね」

って微笑むからゾクッってして、でもなんだか嬉しくて

亀頭から粘々の助平な汁が溢れてきてて、
それを彼女が竿全体に塗るようにして扱くから
金玉がキューって上ってきちゃって、

「もう駄目かも」って目を閉じたら、
タクシーが止まったのよ。

「お釣りはいいわ」

なんていいながら彼女、
驚いたことに私の股間を引っ張るようにして、
私を強引にタクシーから引きずりだされちゃって、
運転手も驚いていたけどでもニヤニヤしてて

「どうもぉ」

なんて言ってる。

結構立派そうなマンションのエントランスを彼女に
あそこを引っ張られながらエレベーターホールに向かう。

「この時間は誰もいないから心配いらないよ」

なんて言ってエレベーターのボタンを押していきなりキスしてきて、
私は顔全体をベロベロ舐められて、
しかも下半身はチャックから露出してて、
それも輪ゴムで止められてるから、
赤黒いグロテスクな肉の塊みたいな感じ。

誰かに見られらたら女王様にお仕置きされてる変態M男って
思われたと思う。

それでも先走りの汁は溢れ出てきていて、
彼女の手の平はもうグチョグチョで泡みたいな感じになってて、
エレベーターに乗った途端、彼女しゃがみこんで、
まるで池の鯉みたいに丸く口を開けた。

そしてカポッって亀頭を飲み込んだと思ったら
ググって根元まで全部が彼女の口の中に納まってしまって、
人生初のイラマチオ体験。

でもすぐに亀頭のあたりまで戻って、
その繰り返しを続けられているうちに、強烈に気持ちよくなって、

「イク出そう」

って悲鳴みたいな女の子みたいな声を出しちゃったんだけど、
彼女一向に止める気配が無くて、

「ああ、出るぅ」

って

「出ちゃうぅ」って思ってはいるんだけど
根元をきつくゴムで縛られているから、射精感が無い

絶対出てるはずなのに、
あの精液が尿道の中を暴れながら通過する快感が得られない

しかも竿は赤黒い色から紫色みたいな感じに変色してきてて、
あひゃ~気持ちいいんだけど気持ちよくなれないぃ~
みたいな拷問みたいな感じ。

涙目になってきたらエレベーターが止まって、
彼女が今度は私の背後に回り、後ろから手を伸ばすような感じで
私の変色した肉棒をシゴキ続けるんだよ。

私は押されるように長い廊下をどこに行けばいいのかもわからず
股間からニョッキリと竿を出しながら歩いていたら、
彼女の手が方向を示すように竿をシゴいてくれる。

そっちの方に廊下を曲がった突き当たりが彼女の部屋のようで、
カードでドアを開けると、彼女はいきなり私のズボンを引き下げて、
またイラマチオしてくれて、何度か深く喉の奥まで肉棒を飲み込む。

そうしながら自分のスカートを捲り上げて、
すると彼女は普通の女性のようなパンティストッキングじゃなくて
太腿までしかないようなニーハイみたいなストッキングを履いていて、
ひざまづいているから太腿の付け根の白い柔らかい肌が
とても綺麗で見とれてしまっていた。

彼女後ろを向いて、そして自分で、
小さなTバックのショーツの股間の部分をちょっとずらして、
そして私の勃起を自分の穴にズボッって本当にズボって、
奥まで一気に挿入してきた。

そして私に腰をグリグリ押し付けるようにして出したり入れたりして、
私はもう何度も何度も射精しちゃってるはずなんだけど、
でもあのドピュッっていう感じがないから悶々として、
尿道に精液がいっぱい溜まっているような感じで、
気が狂いそうな感じだったんだけど、
彼女は一向に止める気配がないのです。

究極の焦らしプレイという感じ。

早く射精したいのに、射精しているはずなのに、
射精出来ないもどかしさ。

さらに強烈に押し付けてきて、
良く見ると自分の指でクリトリスを引っ張ったりしているよう
でグチョグチョに愛液が溢れてきて、私の足を伝わって、
床に水溜りを作っているではありませか

今まで、自分の快感だけを考えていたけど、
私の竿で女性がこんなにも感じてくれているんだと思ったら
急に彼女が愛らしく思えてきたのです。

私は、気が付けばまだ服を着たまま。

一方の痴女な彼女は、
タイトなスカートを腰まで捲り上げ、
パンティをずらして挿入し、私を向かいいれている。

そんな彼女の背中にそっ~と顔を摺り寄せて小刻みに震えて、
汗を滲ませている彼女の体臭を思いっきり吸い込んで、
それから手を彼女のおっぱいに持っていき、
スーツの厚い生地の上から、思った以上に豊かな膨らみを手の平と指を使い、
ゴネゴネと力いっぱいに揉みました。

下着とブラウスと上着の厚い生地を通してでも
彼女の乳首が隆起しているのが分かって、
そして彼女のリズムに合わせるように、
今度は私が自ら腰を振り、彼女の蜜壷にどうしようもないくらいに
勃起した肉を何度も何度も打ちつけたのです。

彼女の口から

「アウアウ」

と嗚咽がこぼれます。

彼女の膣が竿を締め付けます。

私は彼女の腰を両手で掴み、
まるで全身を彼女の中に突っ込むほどの勢いで
彼女の膣に肉棒を何度も何度も何度も何度も差し込みました。

その時、私の根元をグリグリ巻きにして縛っていたゴムが
「プチッ」と軽い無責任な音を立てて、
切れてしまったのです。

精子が堰を切ったように尿道を流れていきます。

射精するつもりなんかまだなかったのに、
強烈な尿道への刺激が私の腰を中心に身体全体に広がります。

まるで魂を放出しているかのような、
言葉に出来ないほど刺激的で長い射精でした。

何度も我慢して外に出るのを遮られていた精液が粘度を増して、
狭い尿道を押し広げながら一気に亀頭の溝から溢れ出していきます。

私の竿はいつもの倍くらいの太さになっていました。

「何?何?」

彼女が振り返りながら不安そうな声を上げます。

それはそうでしょう。

今まで膣内に収まっていた竿が急激に太くなって
膣の中で爆発したのですから

「アウアウア~」

彼女の声のトーンが高くなり、
彼女は私の射精の勢いに子宮を直接責められ、
そして絶頂し、膝の力が抜けて、
床にしゃがみこんでしまいました。

絶頂して、彼女が倒れこんだいきおいで、
私と彼女は離れてしまいましたが、
私の肉棒からは、まだトロトロと精子が流れでていて、
しゃがみこんだ彼女の脚や顔にポトンポトンと滴り落ちるのです。

こんな強烈なSEXは初めてだったし、
こんな中出しの経験も生まれて初めてで病みつきになってしまいました。

この痴女な彼女とお付き合いしたいんですけど、
今のところ彼氏を作る予定がなく、彼女のセックスフレンドの一人として、
たまにご褒美を与えられる犬のようにチンポを勃起させながら
彼女とSEXしてします。

子供の頃に近所の女子校生のお姉さんと、一緒にお風呂に入ってチンポマッサージしてもらった

子供の時に、近所の綺麗なお姉さんに悪戯された。

今となっては超エロい思い出だけど、
当時はちょっと怖かったかな?

あれは、確か小5か小6の時だったかと思う。

お隣のお姉ちゃん(高校生くらいだったはず)の家に
俺一人が預けられた。

両親が急遽家を留守にしなきゃいけない用事があって、
お隣さんは、元々うちの母親が仲良くて、
男とはいえ、小学生を家に一人で留守番させておくのは心配だったらしく、
確かそれでお願いしたんだと思う。

そんで、そのお姉ちゃんの家なんだけど、
離婚したのか、何なのかしらなけど、
片親で、母親しかいなく、母子家庭だった。

しかも仕事で家に帰るのはいつも10時くらい。

水商売とかじゃなく、お堅い職業で
エリートキャリアウーマンみたいな感じで、
サバサバした素敵なお母さんだった。

それでお姉ちゃんとご飯を一緒に食べて、テレビゲームをして遊んでいたが、
お姉ちゃんがお風呂に入りなさいと言うので
自分の家から着替えをとってきた。

何だか不自然な気がしたが、
断るのも何なので言われるままに入ることにした。

で、当たり前のようにお姉ちゃんも一緒に入ることに。

やはり恥ずかしいので、おチンチンを隠しながら早く済ませようとしたが、
お姉ちゃんが黙って後ろから俺の体を洗い始めた。

なでられているみたいで心地よかったが、
お姉ちゃんの手が何故か俺の股間に伸びた。

自分で洗うからいいと手をどけようとしたが、
優しかった腕に急に力が入り、押さえつけられてしまった。

あまり俺は力の強い方ではなく、
お姉ちゃんはバレー部で、体格差はかなりのものだった。

突然無言で押さえつけられて、
当時の俺は相当ビビった。

しばらくお姉ちゃんは怖くて何もできなくなった。

俺のあそこをじっと見つめていたが、
やがて飽きたのかもう一度あそこに手を伸ばし、
おちんちんを指でつかみ、下に引っ張り、皮をむいた。

亀頭が出ると、お姉ちゃんはもう片方の手で
そっとピンク色のそれを撫でた。

腰が浮くような感覚がしてぶるっと体が震えた。

お姉ちゃんはごくりと唾を飲み込んで、
亀頭をふにふにと揉んだり、袋の部分を下からやわやわと揉んだり、
タマタマをつかんだりチンポマッサージをしていた。

おちんちんをマッサージされているうちに、
だんだん堅く大きく勃起していくのが自分でもよくわかった。

お姉ちゃんはピンと上を向いたおちんちんをしばらくいじっていたが、
なにやら首をかしげ、先端の穴を指先で広げ、なでた。

それから、おちんちんをお姉さんの柔らかいおっぱいに当たったり、
お尻や、お姉ちゃんのあそこがあたって、
パンパンに膨れていた。

お姉ちゃんはそばにあったシャンプーを手のひらに出した。

それを泡立てて、おちんちんに塗りつけた。

もうおちんちん遊びは終わって、
シャンプーをするのだとばかり思っていた俺はさらにビビった。

おねえちゃんはシコシコとおちんちんをしごき始めた。

まだオナニーを覚えたばかりの俺は
突然の快感にびっくりした。

ピーンと脚をのばし、快感に耐えた。

やがて根元がビクンビクンと痙攣し、射精した。

少しだけ、先端からにじみでた程度だった。

しばらくビクビクと震えて、
お姉ちゃんのおっぱいにもたれかかった。

お姉ちゃんはお湯でシャンプーを洗い流し、
もう一度俺の全身を洗い、湯船に浸からせた。

自分の体を洗うのもそこそこに、
ぐったりしている俺を湯船から上がらせ、
体を拭き、服を着せ、べッドに寝かせた。

かなり疲れた俺は、
しばらくボーッっとしていたが、すぐに眠ってしまった。

それから一週間はお姉ちゃんとはまともに顔をあわせられなかった。

だけど一週間もしたら、
うやむやになってまた自然に振る舞えるようになった。

それからも俺が中学卒業するまでお姉ちゃんと呼んで、
結構親しかった。

しかし今はもうあのお姉ちゃんも結婚して家庭を持っている。

お姉ちゃんに手コキされ、悪戯された忘れられない思い出です。

お姉ちゃんの悪戯はこの手コキの一回キリでした。

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