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結婚祝いのエロいパーティ!女友達を目隠ししてHしてやった

高校の時に友達になり、
大学時代を通してさらに仲良くなった親友がいる。

そいつはツレのAって奴なんだけどそれは男。

軽くDQN風味だが、
気楽に話せる気の良い奴で人望もある。

大学でてからは小さい会社の営業やってるんだが、
接待なんかじゃ人気があるらしい。

大学時代は後何人か加えてよく、
合コンだナンパだとマメに歩き回ったりもした。

結局大学を出てからも、
休みを合わせては一緒に遊んだりしている俺の数少ない親友の一人。

そして先週も一緒にマリオカート買った。

そんなことはどうでもいいか。

大学でてからも連絡取り合っているのは、
もう一人いてそれは貴子っていう女友達。

結構なお嬢(なんか親がマンションとか持ってる)なんだけど、
講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。

男女関係ないって感じの気さくな感じでウマがあったのか、
たまに呼び出すとついて来て一緒に飲むみたいな。

結構可愛いんだけどな。こうなんていうか、品が良い感じで。

育ちだろうと思うんだが。

シモネタにはついてくるけど一線はビッと引くみたいな感じで、
俺らも手を出したりした事はない女友達。

大学の時は飲んでても9時には帰ってたし、
女一人じゃ絶対来なかった。

徐々になれて俺らもコンパの話とかエッチした女の話とか、
目の前でしたりしてた。

大学でてからはAと俺と飲み屋にいて話も尽きたりすると、
電話して呼出してちょっと飲むみたいな感じだった。

毎回、飲み屋で「じゃあそろそろアイツ呼ぶか」って感じ

で、この前ってか11月だから一ヶ月前か。

結構寒くなった時に炬燵出したのよ。早いけど。

で、炬燵記念とか言ってAを呼び出して、
流れ的に貴子にも声掛けたわけだ。

結構二つ返事で金曜日の夜に集まる事になったわけだ。

せっかくだから鍋だとか言って湯豆腐の準備してな。

鰹節と白身魚と濃い口醤油と豆腐と竹輪な。

それと日本酒。

最初についたAはあちーよとか言ったけど無視な。

貴子はビール持ってきたけどそれも封印。
湯豆腐と炬燵なら日本酒じゃなきゃな。

まあエアコンつけたら暑いから炬燵切ってたんだけどな。

で、まあ軽く豆腐を茹でながらいつもの馬鹿話。

昔のエレクトリカル合コンの話題で盛り上がったりな。

(大学3年の時の合コンで行ってみたら、
着飾った選りすぐりのブス(髪の毛青いのとか)が5人いて
俺とAが切れて中ジョッキ20杯ほど飲んで正体不明になった話。

次の日どうだったと聞かれてエレクトリカルパレードみたいな女だったと
答えたところから仲間内ではこう話す)

竹輪なんかをつまみに日本酒を飲みながら話してた訳だ。

そしたらそのうちに貴子がはいっと手を上げた。

「何?」

「あの、実はね。結婚する事になった。」

「へー誰が?」

「私が。」

「いつ?」

「もうちょっと驚いてよ」

と。驚愕の告白。

「へー相手は?」

「いや、あのまあ縁があった人がいてね。」

「65歳くらいの年寄り?」

「違うよ><。実はね。」

とかなんとか照れながら話すわけだ。エヘヘとか笑いながら。

ちょっと頬を赤らめちゃって。

貴子ってのは普段の口調に対して、
やたらと仕草が可愛い感じなのよ。

ちょびちょび日本酒に口つけながら話す貴子に勃起する俺。
そして口調がうわずるA。

でだ、まあその話題を中心に婚約ってどうやんの?
ウマイのそれ?

等とウダウダと話してたらその婚約者から貴子に電話が入った。

「今大学のときの友達と飲んでてね。」

等はなしながら部屋から出て行く貴子。
取り残される俺とA。

「貴子結婚するのか」

とやたらと考え込むA。

「感動した。ついでに勃起した。
てか前から思ってたけど貴子仕草が可愛いよな。」

と俺。

「それは思う。つかさ、イイよな貴子。」

「それはお前と俺に彼女がいないから。」

「いやーでも実際いいよ。職場とかいねーしああいうの。」

と今更な品評会。

まあちょっとノスタルジックな感情を持ちながらそんな事を言いつつ
最近の合コン事情等の話もしつつ飲んだ。

10分ほどしてコンビニの袋抱えて、
ごめんねーなんて言いつつ貴子帰還。

「彼氏?」

「あーうん。飲んでるよーって。」

「あ、そうなんだ。何してる人?」

みたいな会話。

そしてコンビニ袋の中にあったポテチを摘みつつ更に飲み。

その辺から多分Aは意識してだろうな。
やたらと貴子に飲ませてた。

途中で俺がつまみを作ったりしつつ。

貴子も油断してたんだろうけどいくら強いからと言って

日本酒→焼酎→コンビニカクテルのコンボを誘われるまま飲むのは凶悪。

コンビニカクテル意外と足にくるからな。
大体ザルのAとの飲み比べは俺でも倒れる。

で、まあ貴子は潰れた。

「じゃあ、そろそろ帰るねー」

「はいはい、じゃあこれ飲んだらね。」

「なんだよー。」

みたいな。

更にエアコン切って炬燵をつける俺。
足元からホットに。

更に雑魚寝態勢に。

更に上に毛布かけたりして。

壮絶に寝る貴子。

貴子が寝てそこで聞く俺。勿論暗の意味をこめて。

「で、どうすんの?」

そしてA

「どうしよう」
Σ( ゚Д゚)どうすんだよ。

「いやついつい。」

Σ( ゚Д゚)ついついじゃねえよ。水割りとか言ってストレート?

って小首傾げたくなるようなの飲ましてたじゃねえか。

酔ってるから真っ赤な顔して悩むA。

「やっちゃっていい?」

「うーん。俺わかんねえけど。」

「貴子嫌がるかな。」

「いや、俺わかんねえ。」

と華麗にスルー。

そこでしばらく沈黙。
そしてAと俺がほぼ同時提案。

「タクシー乗せて帰す?」

「交代でこの部屋に残らねえ?」

上が俺、下がAな。

「コンビニ行ってくる。」

しばらく考えた後立ち上がる俺。

「オッケ。ジャンプ全部隅から隅まで読んできて。」

拝むA。

「ハンターハンターしか読まないし俺。」

みたいな会話してコンビニへ。

やばいなあと思いつつコンビニへ行った。

ただちょっと気が重かった。

大学の時みたいな気軽な気分じゃあなかった。

まあでもそれよりドキドキしてたな。

今頃A何してんのかとか。

そして気遣いの出来る男としてコンドームを手に取り、
ジャンプへ。ハンターハンターやってないので
モーニング(ほぼ全部)→マガジン(一歩)→ヤンジャン(GANTZとホストの)
と読みつくした頃で電話来ないのが我慢できなくなって部屋に戻った。

コンビニ袋ぶら下げてやーと玄関を開ける。

俺んちは1LDKで玄関開けると右にキッチン(つうか流し台)
左にトイレ風呂、まっすぐ行くとドアがあって部屋がある。

因みに日当たりがよくやたらと部屋の温度の持ちがいい
(ちょっとのエアコンでホカホカになる)

家賃も少し待ってくれたりする。
紹介してくれた不動産屋は禿げたおっちゃんだったけど感謝してる。

そんな事はどうでもいい。

で、その部屋に入るドアが閉まってた。
で、玄関を閉めたら慌てて飛んでくるAの言葉。

「ちょっと待て、ちょっと待った。」

素直に待つ俺。

で、待ってたら

「オッケオッケ。いいよ。」

とAから声がかかった。
俺の家なのにドア開けるのに緊張する俺。

と、そこには炬燵に包まって毛布かぶってる貴子と正座してるAがいた。

でもなんかAはニヤニヤしてる。

なんか貴子はタオルで目隠しされてるし。
そして貴子の服が散乱してるし!

「やった?」

こそこそと俺。

「やっちった。」

「何で目隠し?プレイ?」

「いや、途中で気づきそうだったから。目隠ししといた方がいいぞ。」

「なんでだよ。」

「いやなんか勘違いしてるっぽい。」

「マジで?」

「じゃ俺コンビニ行くから。」

「オッケ。つうかファミレスでも行ってろ。」

と言うと貴子の毛布をまくるA。
見事にマッパな貴子。意外と肌白いし。
そこで俺MAX勃起。

「て言うかお前ゴムは?ていうか貴子どうだった?」

「外だし。写メもとっちった。」

「アブねえなあ」

といいつつ横目で貴子ガン見。なんつうかイイ(・∀・)体してんだよ。

「マンゲ」

とか言いながら貴子のマンゲを触るA。

「もういいから行けって。」

なんかもうタクシーで帰すとか言ってた俺はそこにはいなかったね。

Aが出てった瞬間に俺全裸。

左手にゴム持って貴子の横に滑り込む。
部屋の温度を上げてるせいか軽く肌しっとり。

胸もキャミの時に上乳ーとか言ってたおっぱいとぜんぜん違うし。

乳首とかピンピン。

なんかもうふにょん。って感じなのよ。

女の体って感じ。

もうすぐ結婚するって事で体もエロくなんのかね。

マジ婚約中とか気をつけたほうがいい。
俺がゴムつけるか迷ったもん。

そして炬燵布団持ち上げて体鑑賞。

まず顔は可愛い。そして目隠し。

胸はC位?小ぶりだけど柔らかそう。マジで。
ウエストは程よく細くて薄めのマンゲ。
スポーツやってただけあって足は細め。

そして昔からの友達という背徳感。
本気でご馳走様って感じた。

そしてAに生マンコされたマンコどうかなーとゆっくり触った。

てか人間の体って重いのな。

足を開かせて触ると閉じ気味だったんで、
唾つけてゆっくりまったりとクリ攻め。

ていうか寝てる女とやるのも初めてなんで勝手がわからない。

脚めちゃめちゃ広げさせて、
クリ攻めがやたらと視界的にエロいのでさりげなく
右手でオナリながら左手でクリクリといじってたらそのうち貴子も濡れてきた。

ビラビラに塗しつつクリにつけながら再度クリ攻め。

とそこで脚を閉じそうになる貴子。

抑える俺。

「やだ・・・」

のけぞる俺。

でもなんか声めちゃめちゃカワイイ。聞いたこと無い。

いつものざっくばらんかつ品のある態度はどうした。

手を離してたら脚を閉じながら「えっちぃ」とか呟いたりしてる。
これかA。

ていうか貴子こんなエロい声出すのかとか、
思いつつもう一度脚を開かしてクリ攻め続行。

さっきので半分起きたのか濡れ方が倍増。

声こそ出さない物のちょっと体が柔らかくなってる。

クリを左手で抑えつつ右手の人差し指だけ中に入れると更に倍率ドン。

見上げると乳首ピンピン。

なんつうか品があるから判らなかったけどヤバイこの女。
24の女ってこんなエロかったっけって感じ。

さっきAとやったからかほぐれたら中ヤワラカス。

濡れ濡れのマンコ弄りながらクンニ。
舌でクリ弄りながらゆっくり掻き回す。

何でこんなに思い入れのある女とか、
やばい時のエロってこう、夢中になるかね。

よくわかんないけどまさに俺会心のねっとりクンニ。

普通こんなにしねえよって位。

つうか普通クンニしないし。

フェラはたっぷりさせるけどな。

10分くらい続けてるとなんか貴子の腰が動き始めた。

「あっあっ・・」

思わず出る系の高い声。

脚押さえつけて2本指入れてクリ舐めながらゆっくりと指回転。

その後Gスポ近くを叩きながら指前後。

そしたら締める締める。軽くイッてる感じ。
濡れ方も最初の濡れ方と違ってしっとり。

またゆっくりと指回転させるとGスポから外れた指を
戻そうとしてか腰まで揺らす。

やばい。エロイな・・とか思いつつ

そこらへんで付けてたゴム取って(え?)貴子に挿入。

いや、その後付けるつもりだった。

こんなチャンスもう無いし。

もう盛り上がりきったチンポ根元まで挿入。

チンポ最近2ヶ月ほど働かせてなかっただけあって
脳みそにヤバイ快感が走った。

「はあ~」

とか悩ましげな声出す貴子。

大学の時からこんな声出すとは思ってもみなかったよ。

正直マグロだと思ってた。あ

んがいこういうさばけた感じの女のほうがつまらん事あるからな。

婚約者とは週一位でやってんのかなーとか思いつつ
根元まで入れておまんこにグリグリして楽しむ。

入れたらイイ感じで声が出始めた。

蕩けきったマンコに容赦なく鉄槌な感じでピストン。

意識がどうだかわかんないけど
どこかの段階で起きたんだと思う。

「あっすごい・・」

とか男心を擽るセリフも。

我が物顔でオッパイ揉みながら高速ピストン(・∀・)

なんつうか自分が優位に立ったSEXってマジいいよな。

征服感バリバリ。

自分がイかないように気をつけながらマンコこねくりまわした。

で、そうやって優位に立ってたらふと気になった。

こいつ気づいてるのか?それとも彼氏と思ってんのか。

そう言いながら高速ピストン(・∀・)ピストン(・∀・)

目隠しされながら貴子も正常位で自分で微妙に腰使ってる。

もう大丈夫だろうと思って目隠しを取った。

取った瞬間目が合う俺と貴子。

「やだあっ・・」

声上げた瞬間笑顔でピストン(・∀・)。

いい声出してるよ貴子。

気づいたくせに微妙な腰使いは変えない貴子。

「あっやっぱり違うしぃ・・」
とか言ってた。

「マジ?いつから気づいてた?」

こういうときは悪びれず明るい方がいい。

「さっきどうするの?あんっやだっ」

と会話中もピストン(・∀・)

「ふーん。何?さっきのクンニの時?」

「言わない、あっあん」

「貴子腰動かすのやめちゃ駄目だって。」

「やだあ・・」

ピストンで目を逸らして又ゆっくりと腰を動かす貴子。

「抜いてくれないの?どうするのよ・・」

「婚約者には内緒で。」

「あたりまえでしょ。あんっ」

と正常位で見詰め合ったまま会話。

「貴子さっきのでイッただろ。」

等々弱みを掴んで目を逸らさせておいてピストン

微妙な腰の動きもやめさせない。

「ねえ、付けてるの?」

おっけー。判断能力鈍ってるらしくなんだか微妙な容認発言。

「付けてない。」

男として胸を張って答える。

「そのまま出しちゃ、駄目だからね。」

腰振りながらだからやたらとエロいセリフに聞こえる。
勿論中に出すつもりなんか無いんだが、

「んーフェラしてくれたらな。」

と返答。その返答と同時にやたらと喘ぐ貴子。ツボッたらしい

「あんっ私、今の彼にしかしたこと無いし」

「えっ?じゃあ今日でちんぽ3本目?」

苛める俺。

「Aもしたの・・?」

「俺の前にしたけど?」

「やだあ、それ本気で気づいてないんだけど・・」

「で、チンポ3本目なの?」

エロの時に猥語を躊躇ってはいけないの法則発動。

「し、したのは2人だけど。」

「じゃあ4本目か。」

「やだ・・あっ・・」

じゃあ一人にはフェラしてねえんだ。と思いつつ絶対フェラ堪能する事を誓う。

「で、してくれんの?」

「下手だって・・・」

「あーヤバイ俺いきそう><」

「わかった。するっもう!」

そこで抜いてあげると貴子はひざまづいてフェラ開始。

確かに慣れてなさげ。

いきなり咥えるし。

舌とか使わずに上下運動。

チンポ愛情をもって舐め回す癖付けない婚約者(・A・)イクナイ とか思いつつ
でも俺もいい加減いきかけなんで貴子の顔を掴んで口マンコで発射した。

会心の射精の為に出し切るまで口の中に出して終了した。

終わった後落ち着いてちゃヤバイと会話続行。

「貴子フェラ下手だな。」

と思いっきり口の中に出しながら言う俺。

「下手だって言ったじゃん。」

「おかわりだな。」

「えー駄目だよ。」

「いやだって貴子さっき俺に口と手でいかせたじゃん?」

「駄目だって帰る。帰らないと。」

「Aも呼ぼうぜ。服着るの禁止な。」

「駄目。本当だめだって!A呼ぶのは駄目!」

「じゃあ口は?」

「そっちも駄目!」

「じゃあA呼ぶ。」

「ああ、ふざけないでよう・・」

で、結局Aとの3pは無かった。

ていうか俺もAのちんぽとか見たくねえしな。
ちょっと興味はあったけど。

その代わりその後貴子自らの自主的フェラ堪能。

下手だからとか言い掛かりつけて又手マンで軽イキさせたりと我侭放題。

最後は口でいけないから又マンコって事でバックと騎上位で挿入。

ゴム嵌めだったけど「やばい」とか言いつつの
自主的SEXも背徳感たっぷりで目茶目茶燃えた。

とりあえずそんな所。

それ以来貴子とはメールはしてるけど、
まだ一緒に飲んだりはしてない。

結婚したら俺ら2人と飲むことは無いだろうし、
もうHする事も無いと思う。

女友達の門出を祝ってのSEXだと俺とAは思うようにしている。

アメリカじゃ結婚前に新郎が男友達とストリップー嬢呼んで
エロいパーティするみたいな。

そんな感じで女友達を俺たち流に祝ってやったと。


高齢なショタコンおばさん教師と二人だけのエッチな課外授業

今年32歳になる普通のサラリーマンで、結婚しています。

私はいわゆる熟女マニアで、とくに四十路や五十路の高齢おばさんに
物凄く欲情してしまうんです。

これは、恐らく小学生のときの強烈な性体験のせいだと思います。

街で中年の女性を見ると、興奮してしまい、
今もときどき50歳ぐらいの高齢熟女をナンパして、
ホテルへ行って即ハメってことも。

私の性癖を決定づけたのは、
小学4年生のときの理科の先生は50歳近くのおばさん先生でした。

当時から理科に興味があり、
あれこれと質問に行くと先生はいろんな教材や資料を見せてくれて、
かなり親しくなりました。

先生のほうも面白いものがあるからといって、
ときどき理科準備室へ連れていき、
静電気発生装置なんかを見せてくれたりしました。

あの日、先生に明日の理科の準備を手伝ってと言われ、
放課後にふたりきりで理科準備室へいきました。

「タカ君はもうオチンチンに毛が生えた?」

いきなり先生に質問を浴びてびっくりしました。

「うん、最近ちょっとだけ」

「もう?早いね」

急に言葉に詰まってしまい、気まずい空気。

「タカ君、先生におちんちん見せてくれないかなぁ?」

「いいけど・・・」

なぜか、断れずに先生の目の前で半ズボンを下ろされました。

「ちょっとだけ生えてるね。皮はむいたことある?」

「まだ痛いから、んぁ?」

いきなり、先生にチンポを触られ腰が砕けそうな快感に襲われた。

「こちょこちょするとキモチいい?」

「先生、なんか変な感じで、立ってられないかも」

そして軽くイってしまったけど、射精はなかった。

「まだ射精しないんだね。またしてあげるから、ここにおいで」

その日から準備室での密会が始まりました。

今思い返すと、ショタコンのおばさん女教師だったんだと思います。

二人っきりになると、いつものしっかりした先生ではなく、
淫らな一人の熟女になっていました。

そして、ある日いつものようにしてもらってると、
なんだか今まで以上の昂ぶりが来て、
先生の手の中で射精してしまいました。

「初めて?」

「うん、すごく気持ちよかった」

「先生も嬉しくなっちゃった。ほら触ってみて」

と先生はジャージの下を膝までおろし、僕の手をアソコにあてがった。

もう知識としてセックスはしていたが、女性の生理について詳しくないので、
それが何を意味するかわからず、ただ下着の上から割れ目をさぐった。

かすかに熱気を湿り気があったものの、意味がわからず、

「どうなってるか、わかる?」

「?わかんない」

「じゃあ、直接触ってみて」

ジャージを脱ぎ、水色の下着を片足だけ抜くとイスにまたがり大きく足を開いた。

驚いたことに、先生は予想してたような、
ボウボウではなく綺麗に毛が剃られ、整えられていました。

今思い返すとポルノ女優みたいな綺麗な陰毛でした。

わたしはこの中年女教師のオマンコに興奮して、ムクムクと大きくなった。

「タカ君、広げて触ってみて。女の人の見るの初めてでしょ?」

「濡れてるよ、先生。きもちいいの?」

「うん。これからタカ君のオチンチンが入るから準備してるの」

まさか先生とセックスすると思ってもみなかったので、びっくりしました。

急に緊張してきて喉がカラカラになってきました。

「そのまえに綺麗にしないとね」

先生の手が振るえながら、伸びてきました。

ウェットティッシュで軽く拭いてくれたあと、膝をたててあおむけになり

「先生のアソコにオチンチン入れて」と、か細い声で命令しました。

好きな子がいたので拒否したい反面、
期待まじりの不安な気持ちで躊躇していると。

今度はすごく優しい声で

「タカ君、今日のことは秘密だからね」
と起き上がって下着をはこうとしました。

急にこのまま帰るのが惜しくなって、

「先生やっぱりセックスしたい」とおどろおどろしながら言うと、
先生は今度は全裸になり、僕の服を脱がしながらキスをした。

ひんやりとした床にふたりで絡み合いながら太ももに股間をこすりつけたり、
オマンコをいじりまわしたあと、ついに挿入を試みた。

「あぁいいよ。そのままゆっくりと入れて」

先生の股を割り、ヌルヌルと奥へ突き進むと無
言で先生の肉壁の感触を味わった。

中はじっとりと熱く、たっぷりと液体で満たされていた。

腰を動かすと、くだけるような快感が来るのでゆっくりと動かしながら、
右手は結合部分を確かめて見た。がっちりとくわえ込んでいて、
肉厚の大唇部の付近は粘性の低い愛液でベタベタ。

「ちゃんと入ってるでしょ?もっと動いてみて。あぁ!そこ感じる」

右手がたまたまクリトリスのあたりに触れると、
先生は大きな声を出しそうになり、
自分の指を加えて必死に耐えていた。

腰を引くと柔らかい肉壁がひきずりだされ、
逃がそうとしません。

一回射精してたせいか、余裕がありピストン運動をしていると
先生は悶え続け「うそ、うそ・・・」とうわごとのように大声を出すのと耐えていました。

先生も動き合わせて腰を使い出すと、急激に快感が高まり、
僕に射精感がきているのを感じたのか、

「ちょ、ちょっと待って、タカ君。一度止めて」

とストップをかけたものの、
抜かずにじっとしていてもこみ上げてくる射精感にあらがえず、
つい腰を2,3度先生のオマンコに叩きつけると、

「あ、ダメよ、絶対にダメ、待って・・・あ~」

膣の中へ大放出してしまいました。

先生は目をつぶって呆然とした感じで横たわってました。

僕はボリュームのある胸の中で顔をしばらく埋めてましたが、
先生がゆっくりと起き上がると、オマンコからチンポを抜きました。

閉じずにぽっかりと空いた膣の奥からザーメンが糸をひいてました。

多少、妊娠の知識があったので、一瞬どうしようかと思いましたが

「タカ君、気持ちよかった?先生、感じちゃった」

と明るい声でキスしました。

ちょうど和式トイレにまたぐような格好でオマンコを両手で左右に開くと、
開ききった割れ目からドロドロと白濁した液が流れ出てきました。

「見える?まいったなぁ~タカ君の子供できちゃうなぁ」と笑いながら服を着て、
一緒に下校しました。

「これからもっと気持ちいいこと教えてあげる」

中出しはこれと卒業式のときの2回だけで、
あとはイク前にゴムをつけてのセックスです。

先生とは在学中一日おきぐらいにセックス重ね、
卒業したあともセックスをしましたが、徐々に他の異性へ関心が向き、
自然と消滅してしまいました。

他の同年代や若い女性と体験したあとも、
先生ほどの快感は得られず、高齢の熟女や人妻ばかりとSEXしてします。

【レズ体験】親友であり、私の恋人である大好きな女の子

私とさとみは中学生の時に学校で知り合い、
それから大親友になりました。

そして、高校生になると、両親やちょっと色々問題があり、
幸いながらうちの両親は裕福だったので、
私が家を出て一人暮らしする事になりました。

親友のさとみはよく私のうちに遊びに来てくれました。

さとみは活発でかなりモテる女の子。

それに痩せすぎなくらいだけどおっぱいはDカップで大きめ。

一緒にお風呂に入るくらいの仲だったのでだんだんと気になっていました。

ある日何人かで、うちで飲んでいました。

罰ゲームで私とさとみがキスをすることになり、
酔った勢いもあってキスしたのです。

目をつぶって、女同士で抱き合いながら熱いディープキス

さとみの舌は激しく私の唇をさぐって、
まるで恋人に抱かれるような感覚。

そして優しく胸を触られて周りに人がいるのがすごい残念だった。

そうでなければ今すぐにでも抱いてって言えるのに。

でもその日はまもなく訪れました。

今度は二人っきりで飲んでいました。

彼氏の話になり、最近上手くいってないと。
(本当はさとみのことが気になってるから。)とは言えずに飲んでいたら、
急にさとみが抱きついてきたの。

「ゆい、この前キスしたときから、少しずつ気になってた。
女同士って、いや?レズに興味ある?」

私は何も言わずにキスをしたの。

今度は思いが伝わるように、優しく、時々目を潤ませてさとみを見ながら。

「私も、さとみのこときになってたよ。」

さとみは優しく胸を触ってくれた。

最初は全体を包み込むように。

ゆっくり私の軟らかさを確かめると、
シャツとブラを取って胸を露わに

「ゆいのおっぱい、何度も見たことあるけど、
こんなに綺麗と思ったことないよ。」

先端を舌で転がしてくれたの。

もう一方のおっぱいも指でころころ。

これだけでこんなに気持ちよくなれるんだ、と思うと、
大好きなさとみの頭を抱き寄せて、もっところころさせてもらっちゃった。

「さとみ、もっと、もっと舐めてほしいの」

「じゃぁ、こっちのほうもしてあげる」

スカートをたくし上げると、下着の中に入ってきた、さとみの指。

私のあそこは少しずつエッチな液が溢れてて、
それを弄ぶかのように私のクリトリスを撫でるの。

優しい愛撫。

いっぺんに、感情が溢れてしまった。

私はさとみの服も脱がしてあげて、
二人でベッドに絡まって倒れこんだ。

お互いの性器を撫であいながら、体を愛撫し合う。

「ゆいのここ、すごく気持ちよさそうだよ。
だけどもっともっと気持ちよくなれるね。」

そう言うと、さとみはいきなり私の足を広げて、
まじまじとあそこを眺めてるの。

顔10cmくらいに近づけて。

「だよ、さとみはずかしいよ!」

「大丈夫だよ、あたしがもっともっと気持ちよくさせてあげる」

さとみは一生懸命私のあそこを舐めてくれた。
体に電気が走ったような気がしたの。

ペロペロ

「どうしてほしい?」

もう一気に我を忘れてしまった私は、叫んじゃった。

「お願い、クリちゃん舐めて!一番気持ちいいの!」

「いっぱいゆいの舐めてあげるね。
いっしょにおっぱいも感じさせてあげる」

さとみのクリトリスへの愛撫は最高だった。

両手は私のおっぱいをころころしながら、
男の子にもこんなに一生懸命愛撫されたことないのに、すごい幸せ。

「一緒に気持ちよくなろうよ!」

と言って私たちは69の体勢でお互いを舐めあいっこしました。

初めてだったからわかんなかったけど、
一生懸命舐めたよ☆

さとみの液はとろとろ糸引いちゃって、二人とも息も荒くなってきたの。

「あぁんさとみ、気持ちいいよぉ!」

「ゆい、一緒に、気持ちよくなろう」

そう言うとさとみは向き合うように私を座らせて、
お互いのあそこをぴったり重ねて貝合わせで、腰を上下に揺らし始めた。

「さとみ、くちゅくちゅいってるよぉ」

「あぁゆい大好きだよ…」

「私もさとみ大好き!」

私が少し早くいっちゃったけど、すぐにさとみも果てちゃいました。

「さとみ、これからもずっと一緒にいようね」
「私も大好きだよ。」

またお互い余韻を感じながらゆっくり女同士でキス。

そして抱き合ったまま寝ました。

あれから2年経っちゃったけど、私は彼氏と別れて
さとみと付き合う事になりました。