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Gカップ爆乳万引き主婦にエッチな口止め料を要求

近所に若夫婦が引っ越してきた。

その妻の名はM美。

俺の留守中に旦那と挨拶に来たらしいい。

旦那は銀行マンで銀行名が入ったタオルを置いて、
何かありましたら、○○銀行をと俺の妻に言って帰ったと聞きました。

銀行のタオルを持って来るあたりは、
堅いのかケチなのか理解し難いが、妻の話だと
「奥さん、可愛い人だったよ。でも胸が凄く大きくて何か頭弱そう」

なかなか毒舌な私の妻だが、
ここまで言うのには理由がある。

妻は巨乳にコンプッレクスがあり
(自分が貧乳だから)巨乳の女を見ると嫉妬心が湧くらしい。

俺はおっぱいマニアで巨乳好き!見たかったなぁと思ったが、
まぁ近所だし、そのうち見られると思っていました。

機会はやって来ました。

地区の清掃活動にM美夫婦が揃って参加。

「デカッ!!」Gカップはありそうな爆乳!

その上、クビレもしっかりあって「ソニン」に似てる。

小柄で歳は25歳ぐらいか。

俺のストライクゾーンど真ん中!

毎晩、旦那に揉み捲られて中出しされてんだろうなぁー。

マジ羨ましい。

しかも、とてもオシャレで高そうな家で2人暮らし。

幸福で裕福そうでいいねぇー。

旦那、銀行マンだし

ムカついてきました。

その頃から「この若妻に中出ししたい」と言う願望が生じました。

その機会は割りと早く突然訪れました。

その日は平日でありながら俺は代休。

子供は宿泊学習。

妻はパートで5時まで留守。

先日、パチンコで勝って財布も暖かい。

バイブでも買って今晩、妻に試してやろうなどと考え、
アダルトショップでバイブを買い、妻に頼まれた物を買いにドラッグストアへ行った。

そこに偶然にもM美がいた。

M美は殆ど俺と面識が無いから気付かない。

尾行って訳じゃないが、後を追ってみる。

ゴムなんか買ったら妄想が膨らんじまう。

化粧品のコーナーで口紅を見てる。

その時、事件が起こる。

口紅を万引き!!エライ事だ!万引き主婦だ!

ここは万引きの保安員がいる。

おばちゃん保安員をさっき見たばかり。

このおばちゃんが何度か店外で万引きした人を捕まえて、
事務所に連行したのを俺は見てる。

M美に教えてやらねば!

小走りに近寄り、小声で
「○○さんの奥さんですよね?万引きを保安員が見てたよ。
マズイよ。俺に口紅渡して。金払って来るから外で待ってて。
マジでこのまま出ると捕まっちゃうよ。他に無いよね」

と言って口紅を預かりレジで¥1050を払って店外へ。

そこには真っ青な顔のM美が待っていて

「ごめんなさい」

と一言。

「ちょっと話そうか」

と言ってデ○ーズへ行く。

口紅を渡して

「M美さん、¥1050ぐらいで警察に突き出されたら、
旦那さんは堅い仕事だからマズイよ。内緒にするからもう止めなよ」

M美は震えながら

「すみません。悪い事だって分ってるんです。
でもなぜ私の事や主人の事を知ってるんですか?」

俺は適当に誤魔化し

「たまたま俺が気が付いたから良かったけど、
保安員だったら事務所連行で警察沙汰だし、
悪いヤツそれをネタになら脅されてるよ!とりあえず内緒にしとくから」

と言って店を出る。

店外でM美が

「とりあえず内緒ってどう言う意味ですか?」

と聞かれ、悪意は無かったが悪い心が芽生えてきた。

俺は「じゃあM美さんとSEXしたいな。」

M美は「分りました」

と答えて俺の車に乗り込んできた。

最近出来たオシャレなラブホに向かう。

適当に選んで部屋に入り、M美を抱き寄せディープキス。

服の上からデカパイを揉み捲って感触を楽しむ。

嫌がっていたM美だが、段々感じてきたのか俺のされるがまま。

服と下着を剥ぎ取り、暫しM美の身体を観賞!

どうやらM美も興奮しているらしく、
下着のクロッチにいやらしいシミが出来ている。

そして、おっぱいを眺めると、
爆乳は垂れておらず乳首は綺麗なピンク!

尻もデカめでバックから突き捲りたい!

そっとオマンコに触れる。

「アッ!アッ!」と反応。

既にグジュグジュ!

M美がシャワーを浴びたいと言う。

一緒に入り、後ろから生爆乳を揉みながら、チンポをシゴかせる!

ビンビンになったのでフェラチオをさせる。

毎晩、旦那のを咥えているのか上手い!

ジュボジュボと激しい。

イキそうになる。

ここで出したら勿体無い。

M美をバックの体勢にして
綺麗なピンクのオマンコを激しく指で掻き回す!

なかなかの締り。

両手でクリと中を刺激すると
「アッイクッ!イクッ!」

とイってしまった。

その後ベッドに入り、ディープキスから爆乳を舐め回し
揉み捲ってオマンコを舐めながら指で弄ぶ。

「イッちゃう!イッちゃう!」

と2度目。

ここで思っていた事を実行!生挿入!

「アッ!ゴム付けて!出来たらマズイから」

とか抵抗したが生挿入に成功。

願望が叶い興奮度は最高潮!激しく突きまくる!

M美は

「もっと奥まで突いてーもっとーイッちゃう!」

と絶叫!

濡れ具合の良さと締りの良さに加えて
1週間ばかり溜めていたので、俺も発射寸前!

「中に出すぞ!」

と言って大量中出し!

M美も絶頂したようでオマンコがヒクヒクしてる。

ちょっと休憩してから今度は俺はマグロになりM美に奉仕させる。

全身を舐めさせ、激高速フェラチオ・念願のパイズリ。

俺は何もしないでも射精感が高まる。

だが、もう1つやってみたい事が!

それはさっき買ったバイブを使ってみる事。

M美は嫌がったが、有無を言わさず挿入!

これがイイらしく

「もっとー!奥まで入れてーぇ!突いてー」

といやらしく絶叫。

そこで悪いとは思ったが、痴態をケータイで撮影する。

殆ど半狂乱でM美は気付いてない。

後で見せる事にして回復したチンポをバックから生挿入!

後ろから胸を鷲掴みして揉みながら問答無用に突きまくる。

実に奥に当たって気持ちイイ!

M美に

「中に出して」

と言わせてまたも中出し!いやー良かった!

M美は

「もういいでしょ、散々中出ししたんだし・・・黙っててよ」

と言って帰ろうとする。

ここで写メを見せる。
驚愕の表情。

俺は

「俺、M美んちの近くに住んでんだ。今度また頼むよ」

と言ってM美のケ-タイとメアドを聞き出し、
確認してM美降ろした。

帰り際M美は「頻繁だと困る」と言って帰った。

この近所の爆乳人妻の事を、
妻が「巨乳だけど、頭弱そう」と言っていたのを思い出した。

たしかにちょっとというが、かなりおつむの弱い若妻だった。



探偵事の仕事で別れさせ屋で知り合ったキャバ嬢との恋愛日記

僕はちょっと変わった仕事についていて、
それは夕方のテレビニュースでもたまに特番で扱われる探偵なんです。

でも皆既に知っていると思いますが、
探偵事務所に依頼される内容は、浮気調査や不倫とか
恋愛絡みがほとんどなんですね。

ハリウッド映画である尾行やスパイ活動なんて、
全くと言っていいほど当然ながらありません。

でも、最近だと浮気調査と同時にやっている
「別れさせ屋」っていう仕事がちょくちょく舞い込んでくるようになったんです。

別れさせ屋の仕事って言うのは、例えば彼女や彼氏と別れたいけど、
言い出せなかったり、しつこくて別れてくれない相手に対して、
こっちで用意した人間が近付いて恋人関係に持ち込むように仕向けます。

そして恋人になるフリをして、
「彼女(彼氏)と別れてよ!」って言います。

そうすれば、依頼主が言い出さなくても、
逆に相手から別れ話を切り出してくれます。

そうして平和に終わったところで、
こっちが連絡を絶ち、そのままフェードアウトします!

これで最近リベンジポルノとか色々事件になっている
ストーカー行為から安全に逃れられる事もできますし、
男性の方もメンヘラ系の彼女から安全に別れられます。

まぁひどい話ですけど、
やってるとどんどんのめり込んでしまいます。

正直依頼されて口説きに行って、仕方なく恋人になるんですけど、
相手によっては本気になりかねません。

性交渉は禁止されていますが、全部を監視出来ませんし、
プライベートとわけが分らなくなる仕事なので何とも言えません。

これは僕が本気になってしまった時の話です。

依頼主は23才のホストです。

色グロでマッチョで誰が見ても遊んでる感じのイケメンです。

態度もデカくてエラそーなのがムカつきました。

相手の女性は21才のギャバ嬢です。

ギャバ嬢って聞いてあまり同情する事無く話しを進めていきましたけど、
話しを聞いてるうちに彼女が好きで、
ギャバ嬢をやってるんじゃ無い事を知りました。

どうやら元美容師だった女の子をキャッチして、
初回はタダみたいな金額でホストクラブに連れ込んで、
それからハマるように仕向けて落としたそうです。

当然美容師の給料ではホストクラブに通い続ける事は出来ないので、
仕方なくギャバ嬢になって、稼いだお金で通ってるそうです。

貢がされている訳ですね。

依頼主いわく、

「たいして金使うわけじゃねーし、
太い客も他にいるからうざくなってきた」

らしいです。

そいつは前に同じような理由で別れた女が部屋で自殺未遂をしたらしく、
今回は綺麗に別れたいから依頼してきました。

自分勝手な話ですけど、
依頼する人はほとんどこんな感じでした。

変な別れ方をして、痴情のもつれで事件が起きても
後味悪いし、建設的な考えでもあります。

僕達は依頼主から彼女の情報を全て聞き出して作戦を練りました。

依頼主にも協力をしてもらう作戦にしました。

作戦は、デート中に依頼主が浮気をチラつかせて喧嘩してもらって、
逆ギレして帰ってもらい、その後すぐに僕がナンパに行く事にしました。

僕はイケメンではありませんが、並以上だと思いますし、
彼女のウィークポイントも押さえていますので
なんとかなると思いました。

そして当日作戦を実行してもらい、彼女に声をかけました。

実物はことのほか可愛いくてビックリしました。

磯山さ○かにそっくりのギャルです。

またおっぱいもかなりデカイので、そこもそっくりです。

彼女は思いっきり泣いていたけど、
ずっと優しく声をかけていたら笑ってくれて、その後飲みにいきました。

飲みにいっても彼氏の話ばかりで、
かなり惚れてる事が分りました。

性格もかなり純粋なので、こっちが真面目な人間だと主張して、
真剣に好きになってるのを伝える作戦にしました。

その日は帰り際に、
「あなたの事を好きになってしまいました。また会って下さい。」とだけ伝えて帰りました。

それから、彼氏と喧嘩する度にメールが来るようになって、
頻繁に会うようになりました。

すでに僕はこのギャルを完全に好きになっていました。

だから本気で別れさせて、本気で付き合うつもりでした。

その結果、彼女から「もう彼とは別れるから、そしたら彼女にしてくれる?」
って言わせました!

仕事ヌキで最高に嬉しかったです!

そしてすぐに彼氏と別れました。

もちろん彼氏は即答でオッケーしたようです。

仕事も終わらせて、可愛い巨乳の彼女も出来て最高でした。

彼女にはすぐにギャバクラを辞めてもらい、
美容師の仕事に戻ってもらいました。

本当に趣味も話も合って文句無しです!

付き合ってからはすぐに体の関係になりました。

予想通りの巨乳で最高の体です。

ただ、所々にアザがあったりして、彼氏にDVされていた事が分りました。

その事には触れないで、とにかく優しくエッチをしました。

彼女はセックス自体あまり好きではないみたいで、
僕も極力我慢はしました。

でも、付き合って半年ぐらいすると、
彼女のケータイにあの元カレからメールがありました。

内容は「久しぶり!たまには遊ぼうぜ!」って軽い感じです。

彼女は「もうやだ!バカじゃないの!絶対遊ばない!」って怒っていました。

僕はかなり焦っていました。

まだ半年しか経ってないし、
当時は元カレに相当惚れ込んでいたし

でも彼女は隠さないで全部しゃべってくるタイプなので、
その辺は安心していました。

隠れてコソコソ二股かけるタイプではありません。

しばらく元カレからはメールが来ていました。

毎日「うざい!また来た!」って
文句を言ってる彼女を見て少し安心していました。

それどころか勝ち誇った感じもありました。

すると元カレから「じゃあ物だけ返して!取り行くわ」ってメールが来ました。

一人暮らしの彼女の部屋には、元カレの物がいくつかありました。

僕はさすがに「送れよ!」って怒りました。

でも、一つだけ小ぶりなタンスがあって、
それが元カレが買った物らしーのです。

僕が業者を呼んで運ばせてもよかったんですが、
その時は嫉妬してるのをさとられたくなくて、
「じゃあいいよ、取りに来させてすぐ追い返せよ。」って言いました。

当日は、僕は部屋にはいませんでした。

心配ではありましたけど、元カレに顔がバレてるので、
別れさせ屋だって言われたらさすがにまずいです。

でも心配だったから、事務所にあった小型カメラを部屋に仕掛けました。

彼女は信じていましたけど、念の為です。

そして日曜日の昼間、元カレがやてきました。

最初は彼女もヨソヨソしくしていました。

気になったのは、彼女がちゃんとオシャレして、
メイクもバッチリしているようなのです。

別にその後に出かける予定はありません。

元カレは意外とサバサバした感じで、
物だけを運び出しています。

全部出し終わると、
「久しぶりだからお茶ぐらい飲ませろよ!もうすぐ帰るから!」って言いました。

彼女も「すぐ帰る」って言われた手前、
「じゃあ分かった」ってコーヒーだけ出しました。

ここからは二人の会話です。

元彼「彼氏できた?」

彼女「できたよ、何で?」

元彼「別に、お前カワイイからなー、そりゃそうだろなー」

彼女「今更なによ、そっちも彼女いるんでしょ?」

元彼「まぁーな、8人ぐらいいるよ。」

彼女「最低だね、私の時もやっぱ浮気してたんでしょ!最悪!」

元彼「浮気っていうか、お前が浮気だって話しだけど!あは!」

彼女「ホント何なの!バカにしてんの!死ねばいんだよ!」

元彼「あはは、怒るなよ!体はお前が一番だよ!巨乳だし!」

彼女「バカじゃないの!それしか無いの!真剣に好きになった事ないの?」

元彼「うーん、真剣におっぱい好きだよ!あはははは」

彼女「・・・もういい、帰って、二度とメールしないで!」

元彼「なんだよー、いいじゃんいいじゃん、たまには一発ぐらいヤラせろよ!」

彼女「ふざけないでよ!彼氏いるっていったじゃん!」

元彼「言わなきゃバレねーだろー、いいじゃん!今いる女巨乳がいねーんだよ!つまんねーじゃん!」

彼女「はぁ?ホントにバカじゃないの!帰ってよ!好きな人じゃなきゃしないに決まってるでしょ!」

元彼「わかったわかった、冗談だよ!マジで!
でも俺マジでお前に惚れてたよ、これは本当!」

彼女「今更信じるわけないでしょ、帰ってよ。」

元彼「いや聞けよ!俺さー、昔に色々あってさー、
俺の親の話とかした事なかっただろ?トラウマがあんだよ」

彼女「知らないよそんなの」

元彼「俺の親ってさー小さい頃に離婚して、かーちゃんに育てられたんだけど、
かーちゃんもすげー遊び人で、俺との約束よりも男を取るんだよ。
何度も約束しては裏切られて、俺も悔しいからさー、
友達のかーちゃんがすげーイイって嫉妬させるような事言ったり、
かーちゃんとの約束より友達の親と遊びに行く方を優先してたりしたんだけど、結局意味なくて。
そんな事やってたら彼女にも同じ事するようになってたよ。
ごめんな・・・」

彼女「そんなの今更言われたって・・・」

彼女は明らかにその話を信じはじめていたのが分りました。

普通に考えたらこんな男の話を信じる方がおかしいのですが、
まだ好きな気持ちがあるのでしょうか

元彼「やっぱりさー、どんなに女がまわりにいても寂しさは消えないよなー、
でも何でか寝る前にお前の顔が浮かぶんだよなー」

彼女「そんなの・・・」

元彼「はい!とゆーわけで!一発ヤラせろ!いいだろ?」

彼女「は?何それ!今の話ウソなの?」

元彼「話はマジでホントだよ。いいからいいから!」

彼女「ちょっ、やだ!ダメ!」


彼女は元彼のペースにのまれたまま、
わけも分らずベッドに連れて行かれてしまいました。

元彼はさっさと服を脱ぎはじめてしまい、
黒いビキニパンツ一枚になりました。

そして彼女の目の前に股間を突出して、「ほら!」と言いました。

彼女は下から元彼を見上げながら、
「最悪なんだけど」と無視していました。

すると元彼はビキニパンツを自分でゆっくり降ろして、
彼女の目の前にペニスを出しました。

僕はその大きさに正直引いてしまいました

電話の子機みたいなモノが、
「デロンッ」とパンツから漏れだしたような感じでした。

まだ勃起していないのに、凄い重量感と存在感でした。

その時点で僕の勃起時より大きかったです。

そして二人は無言のまま見つめあっていました。

すると元彼のペニスが、
「ビクンッビクンッ」と脈を打ちながらゆっくり勃起しはじめました。

彼女も黙ってしまい、ジッとそれを見ていました。

そして恐く8割り位の感じで勃起したところで、
ついに彼女が黙ってペニスの先を舐めはじめました

これはショックでした

この時は元彼に強要されるわけでも無く、
自ら舐めはじめたのです

僕からしたら、巨大なペニスの魅力に負けて、
自らお願いして奉仕させてもらってるような絵に見えました。

元彼のペニスは完全に勃起してしまい、
彼女の顔と同じ位の長さになって、太さは女性の手首ぐらいに見えました。

ビックリしたのは彼女のフェラでした。

両手は元彼の太ももに添えてあるだけで、
口だけでフェラをしていました。

そして目線はずっと元彼を見ていました。

完全な調教を受けていた証拠に思えました

いくら別れたとはいえ、体が覚えているのでしょうか?

元彼が満足そうな顔をしていたのがムカつきました。

元彼「相変わらず気持ち良いな、お前のフェラは、
俺のフェラチオ専用女にしてやるよ。」

彼女「んふぁかひゃないの!ひゃらよ!」

彼女は会話の最中もフェラを止めません

さっきまであんなに嫌がっていたのに、
なんでこんなに従順に変われるのでしょうか

そして彼女は自らのどの奥に突っ込むようにして、
むせながらもくわえたりしていました。

元彼は「お前も脱げよ。」と言うと、
彼女は「フェラだけだよ、これで出して・・・」と言いました。

でも元彼が「脱がねーと終わらねーぞ」って言うと、
彼女は一旦フェラを止めて脱ぎはじめました。

元彼に背中を向けて脱いでいるのですが、
元彼は彼女の巨乳の横乳が見えた時点で
すぐに飛びついて揉みまくっていました。

彼女は「やだ!やめてよ」と言っているものの、
抵抗はしていませんでした。

元彼は相当の巨乳好きみたいで、
「うわっ、やっぱデケー、たまんねーな」と言いながら揉んでいました。

元彼はそのまま彼女を押し倒して、
巨乳にむしゃぶりつきました。

彼女は「こんなのいいから!フェラで抜いてあげるから!」と言っていましたが、
元彼は聞いていないフリをしてるようです。

次第に彼女も感じはじめてしまい、
ピクピクと体を震わせていました。

元彼が彼女の股の間に手を入れようとすると、
彼女は「やだ!そんなの違うよ!エッチになっちゃうじゃん!」って抵抗していました。

でも元彼に内モモを優しく手でなぞられると、
足をガクガクさせながら自ら股を開きました。

すると元彼は「うわっ、なんだよコレ!内モモヌルヌルじゃねーかよ!
すげーな、うわー」と大きな声で言いました。

彼女は恥ずかしそうにしています。

ショックでしたが、彼女の今までの態度を見ていると、
こうなる事は分かっていました

元彼は「じゃあ恒例のアレいっちゃいやすか?」と嬉しそうに言うと、
彼女も「もうやだよー」と言いながら自分で両足を抱えました。

元彼は彼女のアソコに指を突っ込んで、
「コレだろ?なあ?コレだろ?」と聞いています。

彼女は今までとは別人のような色っぽい声で、
「うはぁそれぇ~」と叫びはじめました。

それは僕が聞いた事も無いような大きなアエギ声で、
すごくビックリしました。

スイッチが入るとはこの事か?って言うような感じでした。

さっきまでは多少なりとも抵抗したり、
早く帰ってもらいたいのが態度に出ていましたが、今回は違います。

自分で両足を抱えてマングリ返しの格好をして、
すごい勢いで感じまくっています。

そして数十秒もしないうちに

「ひぐっ、いやぁ~、でちゃうでちゃう~」
と叫びながら潮を噴き出してイッてしまいました。

本当に「噴射する」って感じで
「ブシュッ」と音がしそうな勢いで潮が飛び散っていました。

こんな彼女の姿ははじめてみました

でも元彼は『恒例の・・・』なんて言っていました

彼女はひっくり返ったカエルのようなみっともない格好で
余韻に浸っています。

ヒクヒク体を震わせてる彼女は
イッた後の余韻にひたっていました。

それでも広げた股は閉じないでそのままでした。

恐くそれも元彼の調教なのだと思います。

今度は元彼は当然のごとく彼女に挿入しようとしていました。

彼女「いやっ、ダメだよ、それはダメだよ、あっ、彼氏に怒られちゃうよ、ハァハァ」

元彼「じゃあいらねーの、もうこれで最後だよ、いいの?」

元彼は巨大な一物の先で彼女の穴やクリをねぶりまわしていて、
その度に彼女は「ビクッ」と反応します。

そして「それはダメ」と言ってる彼女も一向に股を閉じようとしません・・・

元彼「じゃーやめっか、彼氏の入れてもらえよ、
ちっちぇーのが好きなんだろ?粗チン入れてもらえよ。」

彼女「だってこんなのダメだよ・・・ハァハァ」

元彼「何いってんだよお前、ヌルヌルじぇねーかよ、
スケベなくせしてよー、どうすんだよ!」

彼女「もーやだー、わかんないよー、好きにしてよもー」

元彼「わかんないじゃねーよ!どうすんだよ!
俺のと彼氏のどっちが欲しいんだよ!」

彼女「もーなんでー、知らないよー、あんっ、いじったらダメ、
欲しくなっちゃうから、あんっ」

元彼「先っちょはいっちまうぞ、どうすんだよ、
俺のが欲しいのか?どっちのがいいんだよ!」

彼女「あっ、やだ、入っちゃうぅ、もうダメ、欲しくなっちゃう、欲しくなっちゃうから」

元彼「はい、じゃあやめ!言わないならやめ!お
前はずっとクリだけ擦ってろ!」

彼女「あんっ、やっ、ちがう、ハァハァ」

元彼「だから!どうすんだよ、入れるか?」

彼女「ハァハァ、・・・うん」

元彼「どっちのが欲しいんだよ、え?」

彼女「そんなの言えないよ・・・」

元彼「いいから!昔みたいに言えよ!」

彼女「これが欲しいです、一番おっきいから・・・これが欲しいです」

元彼「彼氏より?」

彼女「・・・うん」

元彼「でかい方がいいだろ?」

彼女「・・・うん」

元彼「じゃあ入れてやるよ、嬉しいか?」

彼女「嬉しい、ハァハァ、早く・・・」

いつの間にか立場が逆転していました

なんなんでしょうかこの男の恐ろしさ・・・
彼女の方がヤリたかったような関係になってしまいました

元彼「じゃあ入れるぞ」

彼女「あっ、待って」

元彼「俺らいつも生だったろ」

彼女「でも今の彼氏、いつもつけてるし・・・」

元彼「俺なら生でいいだろ?」

彼女「えっ・・わかった」

元彼「生の方が好きだろ?」

彼女「うん、好きだけど・・・」

元彼「なんだよ」

彼女:「なんでもない・・・いいよ・・・」

彼女はあっさり生ハメを承諾しました・・・

これは僕にとっては衝撃でした。

僕のイメージでは彼女のポリシーとしてゴムをつけさせてると思っていました

エッチはするけどメリハリはつけて、
避妊に対しては真面目な女性だと思っていました。

でも元彼の言う事は絶対な感じでした

元彼「クチュクチュじゃねーかよ、おらぁ、入れるぞ」

彼女「あっやっぱおっきいよ、あぁん」

元彼「じゃあお前ちょーしこいてっから先っちょだけな、あはは」

彼女「ハァハァなんで、やだ、あぁ、そんなっ」

元彼「じゃ彼氏とどっちのが欲しいか言ってみろ」

彼女「こっちが、あぁん、こっちが欲しいのぉ」

元彼「俺じゃねーとダメだろ?彼氏じゃ満足出来ねーだろ?」

彼女「うん、ダメ、ダメなのお、これじゃなきゃダメ、お願い、奥まで、お願い」

彼女は情けなくお願いをしながら、
自分で腰を押し付けていました。

元彼「おし、じゃあいつでもマ○コ使わせろよ、
いいか、抜きたくなったらいつでも使うぞ」

彼女「うん、わかったから、あぁん、早く、ハァハァ」

元彼「彼氏なんかより最優先で俺の性処理しろよ、いいか?」

彼女:「うん、するからぁ、早くうぅ」

すると元彼は彼女の両足を肩に乗せ、
思いっきり彼女の奥に巨根を送り込みました。

元彼「おらぁ」

彼女「あっは、ぐっひっ、あっ」

彼女は声にならない感じで、
一突きされただけでイッてしまいました・・

なんて男だと


そして元彼が今度は勢い良く巨根を『ブルンッ』と引き抜くと、
『ブシュッ』と噴射するように彼女のアソコから大量の潮が噴き出しました。

僕はつくづくこの男は彼女の『使い方』を熟知してるように思えました

何をすればどうなるのか全てをこの男は把握してるんです

そしてまた正常位で挿入すると、
少し変わった角度で突きはじめました。

でもそれが何故なのかはすぐに分りました

彼女すぐに「あはぁ、それだめえ、はぁはっぁ」
と体中ブルブル震わせてすぐに連続でイッてしまいました。

でもそれだけではすみませんでした、
元彼がイッた後もピストンを続けていると、
彼女ずっと「また、あぁ~駄目ぇ~壊れうぅぅ」と叫び続けていました。

これが噂に聞く『イキっぱなし』というやつなんだって気がつきました

そして彼女の「また、ひぐっ」って声を10回以上聞いた位で
彼女が急にぐったりしてしまい、
本当に死んでしまったようになりました。
僕は何がなんだか分りませんでした。

でも元彼は冷静に彼女の顔を引っ叩いて、
「おいっ、失神してんじゃねーぞ」と言っていました。

僕ははじめて人が失神してるのを見ました・・・

もうこの男に勝てる要素は全く無いんだなと実感しました

彼女が目を覚ますと、
「お前だけイキすぎなんだよ、俺も出すぞ」と言うと
今度はバックの体位に変わりました。

元彼「どこに出してほしい」

彼女「どこでもいいい、いい、気持ちイ、なんでええ、すっごい気持ちい」

元彼「じゃあ中出しな」

彼女「中でもいいよ、いい、出してぇぇ~」

元彼「妊娠させてやるよ、そしたら彼氏と育てろよ」

彼女「いいのおお、出来ちゃってもいいのぉ、中に出して」

元彼「いくぞ!」

彼女「来てええええ、出して、中に出してえぇ~イク、ひぐぅ」


元彼は彼女のお尻を鷲掴みにして、
思いっきり奥に打ちつけて射精していました。

彼女は最初から中出しされるのを分かっていたのか、
むしろそれを待ち望んでいたように見えました。

とにかく僕の手の届かない所で
二人はつながってるのが良く分りました・・・

元彼がアソコから巨根を抜くと、
ブルブル震える体で彼女はお掃除フェラをしはじめました。

まるで崇拝するように巨根にすがっていました。

そしてその後元彼はさっさと着替えてしまい、
彼女「もう帰るの?」と言っていましたが、
元彼は「帰るよ」とだけ冷たく言ってすぐに帰っていきました。

でも、相変わらず僕と彼女は付き合っていて、
彼女はまるで何事もなかったように僕の彼女でいてくれています。

元カレと今でも連絡とっているか、わかりません。

彼女は、きっと元カレに誘われたらエッチしてしまう事は確実です。

彼女や奥さんの本心なんてほとんどの人が分かっていないんじゃないでしょうか?

【実録系】サークルのイケメン先輩にわかめ酒をやらされた

大学2年になり、サークルでお花見をする事になりました。

その年は例年よりも桜の開花が早く、
新入生の新歓コンパの時期よりも前に桜が咲いていました。

それで春休みにサークルの皆で、
お花見って流れになったんです。

私は自宅から通っていて大学は遠くてめんどくさかったんですが、
前から好きだったイケメンの先輩も来るという事だったので
お気に入りの服を着て行きました。

そのお気に入りの服というのが、
前彼にもらったパーカーとサイドがファスナーで
開くようになっているGパンでした。

言葉で説明するのは難しいのですが、
足首から足の付け根まで全開に出来る構造のもので、
これは今彼に買ってもらったものです。

後で考えれば、相当に趣味が悪いです。w

お花見なので暗くなってからでは意味がないと、
かなり明るい時間から飲み始めました。

構内だったので他のサークルもかなり居て、
賑やかで楽しい、いつもどおりの普通の飲み会でした。

その日違ったのは、帰省から戻ってきたある友人が、
貰ったと有名なウィスキーを持ってきたことでした。

私たちが普段飲むのはチューハイや発泡酒といった
アルコール度の低いものばかりで、それも安いものだったので、
この珍しいお酒の登場にみんな沸き立ちました。

私はあまりお酒は強くありませんが、興味もあってこれを貰いました。

予想通り、大して味が分からないばかりでアルコールは回り、
私は足元がおぼつかなくなって来ました。

よく彼氏に怒られるのですが、私は酔うと男女構わず
人の体に触りたがる癖があります。

その日も、隣に座っていた女の先輩や
同級生の女の子に絡んでいました。

そんな楽しい雰囲気のまま、しばらく時間は流れました。

辺りが暗くなってきて視界も悪くなってきたので、
レジャーシートごと移動して、街灯の側へ行きました。

桜と月明かり、ぼんやりとした古い街灯と慣れないお酒に
みんなかなり酔っていたと思います。

少ししてトイレに行きたくなって立ち上がると、「おれも」
と言って私の好きなイケメン先輩も一緒に立ちました。

春休みで休校期間だったので開いている建物は限られていて、
トイレが使える教育学部棟(私の学部でした)までは
少し距離がありました。

教育棟へ行く途中には幾つか建物があって、
それらの間を通りながら私とその好きだった先輩
(Rさんとします)は話をしました。

私がRさんを好きになったのは1年生の6月でしたが、
Rさんにはその1ヶ月くらい前に彼女が出来ていました。

その彼女も同じサークルで、私はその人があまり好きでは無かったので、
10ヶ月近くずっと嫉妬しながら過ごしていました。

用を済ませて教育棟から戻る途中、
私はRさんを近くにあった建物の非常階段に連れ込みました。

自分がどう誘ったのか、酔っていたのであまり覚えていません。w

私から誘ったって事しかw

そこで始めは他愛も無い話をしていたのですが、
徐々にエッチな話しになっていきました。

お互いにパートナーが居ることもあり、
また前から少しは知っていましたがセックスの話なども
平気な人だったので、オープンな話をしました。

どこでどうなったのかも忘れてしまいましたが、
私もRさんも今のパートナーに絶対的な愛情を持っているわけではなく、
またセックスは楽しめればいいという考え方をしていました。

そしてRさんが「相手なんて誰でもいいんだよね」と言ったのを
いいことに、私はRさんにキスをしました。

Rさんは驚いたようでしたがすぐに舌を絡めてきて、
濃厚なキスになりました。

Rさんはお酒が強いので相当に飲んでいて、
とてもお酒臭いキスでした。

Rさんの手が私の胸に伸びてきたとき、
非常階段の下を同じサークルの人たちが通りました。

私とRさんは顔を見合わせて我に返り、
みんなが飲んでいた場所に戻りました。

いつの間にか何人かが帰り、何人かが新しく加わって、
その所為もあってか私たち2人が長く席を空けていたことに
誰も気づいていないようでした。

Rさんは彼女の隣に座り、また楽しそうに飲み始めました。

それからまた私は相変わらず女の子と絡んでいました。
ある同級生が、「あ、このGパンえろ〜い」と
言って私のGパンのファスナーに手をかけました。

私は足が綺麗でもないので、その手を払いましたが
膝くらいまで上げられてしまいました。

そのときにRさんはこれの構造に気づいたみたいでした。

しばらくしてまた私はトイレに行きたくなって席を立ちました。

少し期待しましたが、今度はRさんは立ち上がらず、
相変わらず彼女と楽しそうに笑いながら話していました。

私はゆっくりと歩いて教育棟に向かい、
ゆっくりと階段を上って、(女子トイレは2階だったので)
そして用を済ませ、戻ろうとしました。

するとトイレから出たところにRさんがチューハイを持って
立っていました。

Rさんはすぐに私にキスをしてきて、
私たちは舌を絡めました。

夢中になりそうになったところで階下が騒がしくなりました。
他のサークルの女の子たちが一斉にトイレに来たのでした。

Rさんは私の手を引いて、近くの教室に入りました。

そこは私がよく授業を受けている見慣れた教室でした。

Rさんは私にチューハイを持たせると、
「こぼさないでね」と言ってまたキスをしました。

Rさんは軽く胸に触れて、すぐに手を離しました。

何かと思って見ると、ひざまづいて私のGパンのファスナーに
手をかけていました。

「エロいもの着てるね」と呟くように言って、
最初は右、次に左のそれを全てあけてしまいました。

「綺麗じゃないけど、おれの好きな脚だなあ」

と失礼なことを言って、足首から太ももまで丁寧になで上げました。

触れるか触れないかの強さで、私はぞくぞくしました。

見慣れた光景の中でそんなことをされているという事実も
私を興奮させたと思います。

何度か往復するうちに段々手は脚の内側をさする様になってきて、
あそこに触れた、と思った瞬間、私たちは明かりに照らされていました。

警備員のおじさんが懐中電灯を持って立っていて、
「この建物はもう閉めるから出なさい」と言いました。

私とRさんは「見られちゃったね」などと言いながら、
教育棟の奥の建物と建物にはさまれた非常階段へと移動しました。

そこが全くひとけの無い場所だと分かると、
Rさんはすぐに私のGパンと下着を下ろし、
私を立たせたままあそこを舐め始めました。

私は相変わらずチューハイを持たされたままでどうにも出来ず、
されるがままで声を我慢していました。

ふと見下ろすとRさんのも大きくなっているのが見えて、
それで私はチューハイをどこかへ置いてしゃがみました。

RさんのGパンと下着を下げて、それを口に含みました。
「んぅ」と声を漏らすのが聞こえました。

私は男の人が声を出すのがとても好きなので、Rさんのこれは
興奮しました。もっと喘がせたくて、一生懸命フェラしました。

いきなり携帯が鳴りました。

Rさんの彼女からでした。

話から、早く戻って来いという内容だというのが分かりました。

仲よさそうに話すその電話を聞きながら、
私は悪戯心を起こして、Rさんのアソコをきつく吸い上げました。

Rさんは声こそ出さなかったものの一瞬言葉につまり、
私のほうを睨みました。

いっそ大きな声でも出してくれたらよかったのに、
と思いました。

電話を切ったRさんは私を軽くたしなめて、
「飲み会そろそろ終わるらしいから、戻ろう」
と言って立ちました。

「おれが酔って座り込んじゃったってことにして」と言うので
戻ってその通りに2人で演技しました。

Rさんの側にすぐ彼女が来て、ずっとくっついていました。

何があったのか、少しは分かっていたのかもしれません。

片づけをしながらRさんは私の近くに来て、
「解散して5分したら電話するから、待ってて」と言いました。

みんなが解散した後、怪しまれないように私もRさんも
普通に門を出ました。

私は同じ方向に帰る人が居なかったので
自販機でジュースを買ってぼんやりしていました。

10分くらいして電話がかかってきました。

Rさんは「M(彼女)が帰らないから、ちょっとだけ待って」

と短く言ってまた電話を切ってしまいました。
私はそれからまた10分ほど待たされました。

再び電話が来て、Rさんの住む寮に誘導されました。

一応外部者は進入禁止ということになっており、
またその日は寮の飲み会もあったので、
見つからないように忍び込むのは
ちょっとした冒険のようで面白かったです。

Rさんの部屋は3人部屋でしたが、
幸い1人は卒業し次が決まっておらず、
もう1人は帰省中ということでした。

部屋につくとすぐにキスをしました。Rさんが脱がせようと
するので、「鍵かけないの?」と聞くと、
寮で鍵なんかかける人は居ないし、
壊れていてかからないということでした。

2,3部屋離れたところでは飲み会が行われていて、
同じドアが並ぶここでは、いつ誰が間違えて開けても
おかしくない状態でした。

その飲み会には私たちと同じサークルの人も居て、
たまに笑い声が響いてきました。

私はRさんのベッドに押し倒されると、
すぐに服を全部脱がされました。

ディープキスをして、Rさんが跨ってきて、
胸をもまれ、私は感じてきました。

しかしここで3度目の中断が起こりました。笑

Rさんの部屋にゴムがなかったんです。

私も彼氏から持つのを禁止されていて無かったので、
買いに行かせました。

その間、Rさんの部屋のエロ雑誌なんかを読んで待ちました。
Rさんは走ったのか息を切らせてすぐに戻ってきて、
ことは再開しました。

Rさんが部屋に戻ってきたときに明かりをつけたので、
さっきまで殆ど見えなかったのに、
私は裸をばっちり見られてしまいました。

あまり自信がないので嫌だったんです。

そしたらやっぱりRさんは私のおっぱいを見て、
「カワイイね」と言ってきました。

Mさん(Rさんの彼女)はサークルでも
一番の巨乳だったので
「Mさんに比べればね」と皮肉を言ってしまいました。

するとRさんは「Mのおっぱいはデカすぎんだよ」

と笑いながら言いましたが、
私は嫉妬みたいな気持ちになりました。

Rさんは私の乳首を舐めながら手で全身を撫でました。

触るか触らないかの微妙なタッチがとても上手い人でした。

私はRさんのGパンと下着に手をかけて一気におろすと、
手でしごきました。

Rさんのは大きくなっていて、
先走り汁が滲んでいました。

Rさんはまた小さく息を漏らすと、
Tシャツを脱いで体を反転させて69の姿勢になりました。

Rさんは舐めてくれるのも上手くて、
私はとても気持ちよくなりました。

Rさんのを強く吸うと、口から抜き出して
ゴムに手を伸ばしました。

急いでそれを着けると、
一気に挿入してきました。

Rさんのアレはあまり大きくなかったのですが、
私は大きすぎると痛みしか感じなくなってしまうので、
調度いいくらいでした。

初心者なためか動きはぎこちないのですが
Rさんの漏らす息に私も興奮していました。

何分もしないうちにRさんはイってしまいました。

少し抱き合ってから、私は起き上がってティッシュを取り、
自分のとぐったりしているRさんのを拭きました。

Rさんが「Mは拭いてもくれないしフェラもしてくれない」
と満足そうに言ったので、私は少し嬉しくなりました。

それからRさんのエロ雑誌を一緒に見たりしているうちに
またそういうモードになってきて、
キスをしたり舐めあったりしました。

でも今度はRさんのが大きくならなくって、
「飲み過ぎた」と頭を抱える彼が可愛かったです。笑

しかし私は盛り上がってしまっていて、
そのままじゃ収まりそうにありませんでした。

Rさんにたくさん舐めてもらっていたのですが、
彼も疲れてしまったようで、
「自分でしてイって見せて」と言われました。

私は恥ずかしくて嫌だったのですが、
Mさんに勝ちたいという変な意地もあって、
自分のそこに手を伸ばしました。

好きな先輩の目の前でオナニーして、じーっと視姦されて、
私は今まで経験した事ない程興奮してしまいました。

Rさんは私の脚の間で頬杖をついて、
そこをじっと見ていました。

始めは「赤くなってるよ」とか「ぐちゅぐちゅ音がしてるよ」
などと言っていて、それが私を興奮させたのですが、
段々とRさんは何も言わなくなっていきました。

ただ静かに見つめられるとそれもまた恥ずかしくて、
私はいつも自分でするよりも早くイってしまいました。

Rさんはさっき私がしたようにティッシュで私のを拭いてくれると、
「疲れた」と言って横になりました。

私も隣で丸くなって、
それから数時間ほど一緒に眠ってしまいました。

目が覚めると、彼氏からメールが来ていました。

昨晩全く返信がなかったことに心配したという内容でした。

私はこれを黙殺しました。

前彼のパーカーとRさんのジャージだけを着て、
トイレに行きました。

トイレまでは少し距離があって、
廊下で人と擦れ違わないかドキドキしました。

部屋に帰るとRさんは起きてMさんとメールをしていました。

Rさんは私が戻るとすぐにキスをしました。

私が喉が渇いたと言うと、カルピスウォーターを
1リットルパックごと渡してきました。笑

開けたばかりで重かったので、
私は少しこぼしてしまいました。

Rさんはお約束どおりそれをきれいに舐めとりました。

それからカルピスの飲ませあいをしました。
口移しをしたというだけなのですが、
それもMさんは絶対にしないということで、
私はつまらない優越感で幸せに浸れていました。

そしてまたお約束どおりRさんは
「下の口にも飲ませてあげる」とかほざいて、
カルピスを私のあそこに流し込んで、
わかめ酒ならぬわかめジュースをしてきました。

殆どはベッドのシミと化しましたが一部が流れ込んできて、
冷たい不慣れな感覚にぞくぞくしました。

私はまたRさんのをいじってたたせ、口でしました。

昨晩とは違い大きくなったので、
ゴムをつけて挿入しました。

カルピスがあふれる感覚が未知だったのと
知らない滑りで私は声をあげました。

Rさんは「隣の部屋、もう帰ってきてるから静かにして」と言うのですが
我慢できませんでした。

後で聞いたのですが、隣の部屋の人はRさんと
Mさんと同じ学科で顔見知りだったので、
バレたらまずいのだそうです。

私はそのときに聞いていたら、
もっとわざと声を出していたと思います。

Rさんは昨日よりも長い時間、
色々な体位を試していました。

そしてイく時はやっぱり色っぽい声を出したので、
嬉しかったです。

Rさんがイった後に儀式のように、
お互いのあそこを拭きあいました。

カルピスがあふれてベッドにはシミが出来てしまっていました。

私はイってなかったのですが満足だったので、
横になりました。

Rさんはトイレに立ち、私は少し眠りに入りかけました。

気がつくとRさんは私の脚の間に座っていました。
それで、私のあそこを色々いじっていました。

特にばかだなあと思ったのが、
私のあそこのビラビラがMさんより大きいらしくて
「空も飛べそう」とぱたぱたやっていたことでした。

ばかだばかだとは思ってたけど
ここまでとは思いませんでした。笑

それで、「もう少しじゃれてもいい?」と聞かれて承諾すると
またあちこち触ったり舐めたりしてきて、
結局それは「もう1回していい?」の意味だったと気づきました。

Rさん曰く

「何回もヤってどろどろになっていて気持ちいい」

とのことでした。

私は敏感な場所が何回も刺激されて
ますます敏感になっていたので、
枕もとにあったタオルを噛んで声を抑えていました。

Rさんはすぐにイき、私はイきませんでしたが
Rさんが強く抱きしめてくれたので幸せな気分になれました。

時計を見ると、
もう昼過ぎというよりは夕方に近い時間になっていました。

私は服を着てRさんと何度かキスをして寮を出ました。

先輩とやりすぎて、腰がガクガクしてしまい、
帰りの自転車でペダルを漕ぐのが大変でしたw

淫らでスケベな未亡人にラブホに誘われて

私の住んでいる団地の隣の部屋に、
40代中盤ぐらいの中年の夫婦が引っ越してきた。

旦那はパチンコ屋勤務みたい。

夜遅く勤務を終えた旦那を奥さんが迎えに行き、
そして、遅い食事を済ませ、
しばらくして奥さんは1人で出掛けるという日々が続いていた。

ある夜ベランダでタバコを吸っていると、
隣の暗い部屋のカーテンに、
テレビの光で映し出された人影が2つはっきりと見えた。

フェラ、騎乗位、正常位、そして腰の動きが止まる
二人の様子がはっきりと見え、
窓が開いている時は女性の艶声も聞こることがあった。

昼間は隣の熟れた人妻が1人で部屋の掃除をし布団を干したりしていた。

洗濯物が落ちていたので届けたことから
時々言葉を交わすようになった。

パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。

奥さんは顔を手で覆い泣いている様だったが
パチンコに負けて帰ろうと駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。

「あらお久しぶり 帰るから乗っていけば」
と言葉に甘え助手席に乗り込んだ。

「気分転換に少しドライブ付き合ってね」

「さっき裏口で泣いているところを見てしまって」

「えっ 見てたの 悲しくなって、つい」

「でも仲がいいですね。
カーテンに映る二人のセックスの影を見たことがありますよ。
この前は一部始終奥さんのフェラや騎乗位、
正常位そして屈曲位で旦那さんの腰の動きが止まるところまで。
ちょっと刺激が強すぎましたけどね」

「ええっ 全然気付かなかったわ。
恥ずかしい、でも最近はご無沙汰なの。
今日は別れ話があったのよ」

「別れ話って、不倫なんですか」

「実は私は未亡人で、彼は夫じゃないのよ」

「余計なことを聞いてしまってごめんなさい」

無言のままドライブを続けていると突然奥さんが

「少し休んでいきましょう。
いいでしょ?年上だけど、誰にも秘密よ」

とハンドルをラブホの駐車場に切った。

シャワーを使い隣に座る未亡人の奥さんを引き寄せ、
舌を絡ませたディープキスをしながらバスタオルを剥ぎ取り胸を揉み上げた。

四十路の熟れた熟女というだけあって、
なかなか感度が良い。

「アアッ」と艶かしい喘ぎ声を出して、
俺の肉棒を握ってくる。

そして、乳房を舐め回しキスマークをつけてやると
「ダメッ、ばれてしまうでしょ」と言いながら、
この淫らなおばさんは嬉しそうに笑みを浮かべてた。

年齢の割には張りのある乳房を揉み揉みしまくって、
生膣を指姦しながら弄ぶとグチョグチョに濡れてくる。

俺はソファーに座らせたままM字開脚させ、
淫靡な生膣に顔を近づけ、
これが熟れた四十代のおばさんのおまんこなのか!と
じっくりと見つめた。


そして、「奥さんたっぷり舐めるよ」と言うと、
「奥さんなんて呼ばないで、明美と言って」と甘えてくる。

地味だけど妙にエロい熟女に甘えられるにも悪くない。

明美の生膣とクリトリスを交互に、
ゆったりとそして激しく舐め吸い回すと

「アッアッ~ 久しぶり 気持ちいいっ」

と大きな艶声を出し始めた。

「明美 いつも舐めてもらってるんだろう 気持ちいいか」

「そっそんなぁ~アッいいわぁ~」

ソファーの前で仁王立ちになると、
明美がバスタオルを剥ぎ取ってくれた。

「久しぶりよ。もう硬いのね、うれしいっ」

明美は淫唇で亀頭を咥え舌で味わうと、
激しく頭を前後させ深く浅くフェラを始めた。

「ウグッ」と淫靡なフェラ音を出し続けた。

「明美のフェラは最高だね。旦那と較べてどう」

「すごく硬くて・・・ウグッ美味しいわ」

明美の足を開かせ濡れ輝く生膣の淫口に亀頭をあてがい

「明美 入れるよ」と告げると

「ええっ、でもゴムお願いね」

「大丈夫だよ」と言いながら、
腰を前に押し出しゆっくりと生膣に硬い陰茎を挿入した。

「ダメェ~アッ、ゴムおねっあぁ~イッ~」

と淫靡な大きな艶声を出し始めた。

「明美、生が一番だね。気持ちいい、膣奥まで入れるよ」

「旦那とは安全日以外はゴムなのにぃ~アァ~ン」

ゆっくりとそして時には激しく明美の生膣を突き捲くり堪能した。

ソファーに座ったまま対面座位にすると
明美は嬉しそうに腰を動かし始め

「奥まできてる~ イイッ」

と腰を押し付けながらしがみついてきた。

「もういきそうよ、中はだめよ アッイイッ~」

明美を抱きかかえ体を入れ替え、
屈曲位で生膣を激しく突き始めると

「すっすごいっ、イクッ、いきそう
外に、アッ~イクッ いっちゃう~」と仰け反りしがみついてきた。

「明美 いっしょに いこう」

「キテキテッ~ 外に、イクッイクッ」

大きな艶声を出しながら眉間に皺を寄せ、
歓喜に満ちた表情で口を開ける明美に覆い被さると腰に足を絡ませてきた。

生膣深く陰茎を串刺しにし激しく突き捲くると

「アッイクッイクッ~」

「明美 イクッ」

ドックンドックンと明美の締まり始めた生膣深く精液をたっぷり解き放った。

「熱い~、アッダメェ~ イクッ~」

と甘えた大きな艶声を出しながら明美も同時に達した。

明美に覆い被さったまま、
射精の余韻と生膣の締りを堪能していると

「もうっ中はダメって言ったのに」

「腰に足が絡まってきたので
できにくいから大丈夫だよ」と言いながら生膣から陰茎をゆっくりと引き抜いた。

パックリと開いた生膣の淫口から
受入れたばかりの精液が滴り出てきた。

淫靡な人妻を堪能した満足感の中で至福の時である。

「いっぱい出てくるわ、大丈夫かしら」
と言いながらティッシュで明美は生膣を拭き始めた。

ベッドに移り腕枕をしてやりしばしの休息。

「すごくて激しいのね 旦那とは全然違うわ」

「久しぶりだったから良かったみたいだね。
生で中だしが一番さ」

「でもちょっと危ないのよ。
旦那はいつも私がフェラで硬くするの」

「じゃぁ、明美の上手なフェラで硬くしてよ」

「え~っ 旦那は1度で終わりなのに」

と言いながらスケベで痴女な熟女の明美は
嬉しそうにチンコをしゃぶってくれた。

舌と淫唇で味わいバキュームフェラも交えた
痺れるような明美の濃厚なフェラを堪能した。

硬さが復活すると「入れるわよ」と言いながら
明美は跨ぐと生膣の淫口に亀頭をあてがい
ゆっくりと腰を沈め生膣奥深くに届くようにすべてを咥え込んだ。

「アアッすごいっ」

「明美 ゴムは」

「もう遅いわよ、生が、中がいい~アッ~」

明美は自分で腰を動かし生膣深く咥え込んでいる陰茎を味わっていた。

明美の腰を掴み下から激しく突き上げてやると

「アッダメッ 激しくするといっちゃうっ~」

騎乗位のまま生膣を堪能していると

「あっイクッイクッ」

と生膣を締めながら明美は達した。

「アッ~いっちゃったわ」

「明美の生膣も最高さ」

体を入れ替え2度目の余裕の中、
正常位、側位で生膣を突き捲くった。

生膣深く突き捲くる腰の動きにあわせ
明美は大きな艶声を出し続けた。

「明美 いっしょにいこう」

明美に覆い被さると腰に足を絡ませ

「もうダメェ~ イクッ」

歓喜の艶声を出し仰け反りながらしがみついてきた。

明美の生膣も締まり始めてきた。

「明美 中に出すぞ」

「奥に出してぇ~、おまんこにザーメンちょうだい~」

部屋に響き渡る明美の艶声を聞き締る生膣を堪能しながら

ドックンドックンと生膣深く射精した。

「あっイクぅ~」

明美も生膣を締めながら痙攣しながらいっしょに達した。

「また中に出されてしまったわね。
おかしくなりそうよ」

年上の明美の生膣から陰茎を引き抜くと
2度目とは思えない量の精液が流れ出てきた。

「もう すごいんだから」

ティッシュで流れ出てきた精液を拭く人妻
明美の痴態は最高の眺め。

ホテルを後にし家に向かう車の中で携帯番号を交換した。

「あっ 流れ出てきたわ」

と艶かしい眼差しを向けてきた。

「旦那にもあのフェラでサービスすれば
別れ話も無くなると思うよ」

「頑張ってみるけど、2連続なんて初めてだったわよ」

「旦那とはゴム付にするんだよ」

「また会ってくれるならそうするけど」

「いいよ」

明美は嬉しそうに微笑みながら

「じゃぁ ゴム付にするわね またお願いね」

「また中に出して欲しくなったら連絡して」

と告げ車を降りた。

淫乱な中年おばさんとの情事は良いものだ。

【近親相姦体験】再婚相手の義理の娘が誘惑してきたwwwお義父さんの極太ペニスを狙うjc

私は離婚経験ありのバツイチ男です。

そして、43歳の時に、新たな女性と知り合い再婚して、
1年立ちました。

妻も私と同じバツイチの再婚で41歳です。

私は前妻とは、妻の浮気が原因で別れました。

新妻は御主人を交通事故で亡くされて、
未亡人になり、ショックから立ち直れないのを、
色々とお話を聞いてあげて、いつの間にか恋人同士になっていました。

でもここまでには約2年かかっています。

私には16歳の高校生の男の子がいて、
彼女には14歳の中学生の女の子がいます。

以前住んでいた中野から引っ越して、
今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。

家賃は17万円で、3LDKです。

夫婦の寝室、男の子、女の子と別々の部屋割りです。

ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップの貧乳なのに、
義理の娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。

私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。

でも夫婦の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、
奥様は必ずイキ、大声を上げてしがみ付いています。

お互いにデパート勤務なので、
私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。

子供の夏休みに入った最初の月曜日に、
暑くて汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。

其処に突然、14歳の妻の連れ子の娘が全裸で入ってきたのです。

娘といはいえ、義理の娘。

とてもビックリし、
その突き出したオッパイに眼が行き飛び出しそうでした。

「今入ってるから駄目だよ。間違いが起こってしまうよ。
私達はもう親子なんだから」

というと

「だってお母さんと毎週一回はHしてるジャン。
凄い声で私はそっと覗いて見てると、
この間なんかママがお父さんの上に乗って腰を振ってよがっているんだもの。
こちらは堪らなく、部屋に戻ってキュウリを入れて
オナニーしたんだよ、ずるいよ私にもしてよ」

とすがり付いてきました。

思わず陰茎が大きく聳えて、お腹に突きそうでした。

私のペニスは笠が大きく、昔からオンナ泣かせなのです。

義理の娘の女子中学生が突然、
陰茎の茎を持って笠の所を舐めだしました。

物凄く驚き「直ぐにやめなさい」と言うのに、
前後に扱くのです。

彼女の陰毛は物凄く茫茫に生え、
その淫烈はドッキリするぐらいにふくよかに割れていました。

14歳とは思えません。

「処女じゃないのかな?」と聞くと
「2年前から高校生の恋人と週一でしてるわよ」とあっけらかんとしています。

「ここでするの、それとも寝室に行くの」

と聞かれてしばし呆然としていました。

バスタオルで身体を巻いて、私達の夫婦の寝室に行きました。

私達はベッドでなくて、布団で寝ているのです。

行灯もありそれにはピンクの豆電球がついていて艶めかしいのです。

14歳の身体は妻よりはるかにふくよかで、
両手で蜜が滴り溢れた溝を開きました。

その貝のような大陰唇は健康そうな色つきで、
上端にはクリトリスが可憐に尖っていました。

14歳なら普通は皮を被っている筈なのに、
ソコにはピンクの小豆大の淫核が飛び出して聳えていました。

指の腹でその辺りを捏ねて、
唾液タップリの舌で転がしました。

「やっぱり上手い~、凄いよぉ、イクッ、欲しいぃ~早く入れてよ」

と我が侭な事を言いました。

そんなに発達していると思わなかったのに、
陰毛も一人前に生えて、大陰唇を開くと、
割れた小陰唇がビラビラとはみ出してピンクの奥の粘膜を見せていました。

もう我慢は無理な状態です。

大きい笠を広げられた膣に宛がいソロリと入れてみました。

14歳のオンナのマンコではありませんでした。
商売オンナのアソコ並みにスルリと挿入しました。

「大きいぃ、凄い感じるわ~、今の彼のチンポの倍はあるわね」

とクリをゴシゴシと腰を私の所に押し付けます。

両脚をお尻の上に巻き付けて、
腰を振るなんてとても中学生のすることではありません。

奥さんより発達したマンコで締めて来ました。

「スキンをはめるから、暫らくは休もうよ」というと、
「生理前だから中に出しても平気よ、
私だって馬鹿じゃないのだから、本当に信じて出してちょうだい」と甘えます。

30分ぐらい大腰を遣っていると

「気持ちイイ~、もう出してもいいよ~
私はもうイッチャウから、イクぅ」

と下半身に震えが来て最初のエクスタシーのようでした。

彼女の全身が薄赤く染まり、しっとりと汗を噴出して、
秘門からは淫らなお汁がトロリと溢れ出していました。

「直ぐにイクカラナア~、一緒にイクゾ~」と叫んで
膣の奥の子宮口の前に白い液体を普段より多めに中出ししてしまいました。

彼女は絶頂し、失神に近く、白目を剥いて、
眼の何処にも焦点が合っていません。

「おい、大丈夫か、
そんなに気持ちが良かったのかあ」と聞くと最初は黙っていましたが、

10分もすると突然「私は何をしているの?」
と頭が狂ったのか心配になりました。

「私は潮吹きをしたのかしら、
だってオシッコが飛び出したもの」と敷布には大きなシミが出来ていました。

こんなものは妻に見せたら大変です。

直ぐに風呂場の洗濯機に入れて洗い、
乾燥機で乾かせました。

「私、潮吹きしたのは生まれて初めてだよ、
最高のオマンコだったわ。
だってボーイフレンドなんて挿入時間は10分が最高で、
直ぐに射精だもの、冗談じゃないわね。
でも私がイクまでアソコを舐めさせるの」と平気な顔でした。

「お前のアソコを失神してたから、
写メで撮っといたよ。
後でパソコンに移し変えて見せてやるよ、
アソコの白いお汁が溢れているのも、
お口で舐めているのも全部撮ってあるからな」

というと

「お母さんだけには見せないでよ」と頼まれました。

「それと息子と性交すると許さないからな」といいました。

だって息子は私より大きいし、
多分ペニスも特大かもしれませんから。

「今は恋人と、お父さんと専門でセックスするから、
義理のお兄ちゃんは暫らくはパスね。
でもお父さんでこんな大きなチンポだから、
彼のチンポはもっと大きいのかしらね」
と不気味なことを言っていました。

妻の連れ子はとんでもないビッチな娘だったんです。

これから私の性生活はどうなるのでしょうか。

この生意気なjcと熟れた体の妻の両方を相手にすると思うと、
少し不安がよぎりますが、他の男性に抱かれる事想像すると
嫉妬で狂いそうになってしまうんです。

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