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超絶イケメンの男友達に押し倒されて、興奮して濡れた私

超イケメンの男友達とドライブに行った帰り、
トイレに行きたくなったので

「トイレ貸してね」

と彼の家のトイレを借りました。

「何か飲んでく?」

と彼に飲み物を勧められたのでビールを1杯もらいました。

彼は格好良いけどマジ友だったので、
今までそんな事なかったです。

彼がいきなり

「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」

と言ってきて、

「どうすると言われても」

と、私は戸惑いました。

彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく、
ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。

「ぇえ~っちょっとちょっと!」

すると彼は私の唇を強引に塞ぎ、
情熱的に舌を絡めてきます。

キスだけで感じるってこういう事かぁ
と思いながら私もエッチモードに入りました。

彼は私のキャミソールを捲り上げ、
ブラジャーの上から乳首を人差し指と中指で優しく摘み上げてきました。

「ぁぁん」

さらにブラジャーも捲り上げ、
乳首を下から上にペロッと舐め上げてきました。

私の乳首と乳房は、舐められる度にいやらしく濡れ、
プルンプルン揺れながら体がピンク色に染まっていきました。

「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」

そう屈託のない笑顔で彼にそう言われると、
なんだか急にとても恥ずかしくなり、余計に感じていました。

「ねぇ、下も触って欲しい…」

「○○はやらしーな、
今までやらしーと思ってたけどその通りだね。
もう濡れてんじゃん?」

と言うと、彼はスカートの中に手を入れ、
パンティーの横から濡れ濡れのアソコをねっちょりと触ってきました。

有り得ないシチュエーションと有り得ない相手に、
私の脳ミソから色んな分泌物が出て大興奮していたと思います。

信じられないくらい感じてしまってました。

彼は耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたりしながら、
右手で乳首と乳房をクリクリ揉み揉みして弄び、
左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で、
上手に優しく掻き回してきました。

前戯も超うまくて、私は感じまくってしまいました。

「あぁん、いきそう、いやんっ感じるよ、はぁんっ」

「いつもと違う声、可愛い声だよね」

と彼に言われながら、
体を仰け反ってビクビクしてたら、

「もう、堪んないよ」

と彼が言い、

「俺のも舐めて」

と私の顔の前に彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。

何だか彼が急に愛おしくなって彼のペニスにキスをし、
そして上と下の唇を舌で濡らし、ゆっくりと咥え込んフェラチオをしました。

「あぁ」

彼が発したその声が私を駆り立てます。

咥えこんだまま舌を裏筋に這わせ、
上下にねっとりと絡めつけると、
さらに熱く固くなっていくのを口で感じる事が出来ました。

根元をしっかりと押さえて、
ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。

場所を交代し、今度は彼が私の足を両手でグイッと開き、
グチュグチュに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。

私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、
優しく上下に舌を這わせていきます。

上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、
何とも言えない快感が1往復に2回やってきます。

「はぁっ感じるよ、ねぇ焦じらしてるの?あぁん」

「分かる?そうだよ、喘いでるのが可愛いから」

と言った瞬間彼は左手でクリトリスの皮を剥き剥きにして
舌で私のクリを強烈に愛撫して来ました。

吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐め上げたり

「あっぁっあんっ」

彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきて、
もう全身で感じまくりでした。

ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、
彼はゆっくりと上から私に乗ってきました。

キスをされ、舌を入れられるのと同時に彼の熱いモノが、
私の濡れた裂け目にゆっくりと入ってきたかと思うと
ズプッと一気に奥まで入れてきました。

私は彼にしがみつき

「あっはぁんっ」

と、とてもいやらしい声を出してしまいました。

「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」

彼は腰を大きく振って奥まで入ってきます。

奥まで入ったと思ったらギリギリまで抜いて、
小さく入れ、大きく入れ

もう彼の動きに合わせて声が出ます。

彼氏ともこんなに感じた事ないくらい感じました。

「あんはぁ!おっぱい触って、お願い…」

「もうイク、いきそうっぁっ」

と言った瞬間彼も同時にいきました。

私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら、
何とも言えない幸せな気持ちに包まれました。

彼とはその後もしょっちゅうエッチしました。

マジ友だったんですが、こんなに体が合うなんて知らなかったので、
2人で"灯台下暗しだよね"とか言いながら、
普通のセフレとも違う、この男友達とはちょっと特別な関係になしました。

ドライブ中も彼にフェラしたり、
彼も私のパンティーの隙間から触ったりしながらお出かけしてました。

カーセックスの窮屈なエッチも大好きで、
何度も何度もイカされました。

蛍を見に行った時に、
浴衣を乱されて外でエッチしたのも忘れられません。


息子の友達の男子小学生に嫁を寝取られたwwプールで嫁の巨乳を揉みまくるエロガキwww

会社も夏休みになり、お盆のシーズンだった。

その日は日射しが強烈で、土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。

4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。

あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。

子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない

というかむしろ、
美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」

出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。

35度を超える猛暑が続いていたし、
運転手ついでに水浴びしてきたら というつもりだった。

「ダメよぉ。泳げないもん」

確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。

「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし」

難色を示す妻に、子供たちは
「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。

もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが。

「浮き輪を持っていけばいい。
水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」

「だって…もう10年も前のやつよ」

という妻も、息子の友達の男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。

相手は小学生の男の子でも嬉しそうな表情を浮かべてた。

結局、子供たちに押し切られる形で仕度を始めた妻を残し、
私は近所の理髪店へ向かった。

散髪は5カ月ぶりくらいか。とにかく暑かったので、
襟が隠れるまで伸びた髪を思い切って刈り上げた。

クセ毛で鳥の巣みたいだった頭は、まるでGIのように。

伸び放題だったヒゲもきれいに剃り落とし、
理髪店の親父が「こりゃ別人ですね」と笑うくらいサッパリした。

家に戻ると、妻と子供たちは出たあとだった。

家でテレビでも見てゴロゴロ…とも考えたが、
ふと『せっかくだし、俺もプールに行くかぁ』と思い立った。

冷たい水に入って、久しぶりに水着のお嬢さんを観賞するのも
悪くないかなんて下心もあった。

市民プールは原付を飛ばして15分。メーンプールを囲むように
流水プールが周回し、少し離れてサブプールがある。

夏休みは例年、人で水面が見えなくなるくらい混み合うのだが、
この日は思いのほか閑散としていた。どうやら若者たちは、
隣町の遊園地に今年オープンした大型プールへ流れたらしい。

こちらに来てたのは、小さな子供がいる家族連れがほとんどで、
お目当ての若い女性はチラホラしかいなかった。

息子はすぐ見つかった。

友達の岡島君と2人で浮き輪に乗って、
メーンプールに流れ込む巨大滑り台を滑走している。

楽しそうに遊んでる所に親が割り込むのもと考え、
声は掛けずにおいた。

妻はといえば敷地の外れの流水プール脇で発見。

息子たちに 浮き輪を持っていかれ、
デッキチェアで紙コップのジュースを飲んでた。

妻は新婚当時に買った青のビキニ姿。

今年で32歳になったが、
体型は若い頃とあまり変わっていない。

さすがにEカップのおっぱいは少し下向き加減だが、
張りも重量感も十分。

ウエストも年の割に引き締まっている方だし、
ムッチリした脚は 私の一番のお気に入りだ。

158cmだから、どちらかといえば小柄だが、
すれ違う男が思わず目で追うスタイルだと思う。

決して華やかなタイプじゃないものの、なかなかの美人ではある。

私が言うのもなんだが、有名人なら女優の松下由樹を地味にした感じか。

子供連れでなければプールでナンパされても不思議じゃないし、
実際に今でも街で声を掛けられることがある。

三十路を過ぎても、まだまだ若々しい妻。

その場で妻に声を掛けてもよかったが、
子供の監視役を任されるのも面倒だし、
もう少し水着ギャルを探索してからでもと思い直した。

視線を隠すため用意した濃いめのサングラスをかけ、
ブラブラ歩き始めたとき、妻に近づく人影が。

ん?と思って見直すと、
一緒に来た息子の友人の松井君と鈴木君だった。

どうやら息子たちとは別行動のようだ。

2人の少年は妻を挟むように 両脇のデッキチェアに陣取り、
3人で何やら話し始めた。

妻はもともとオープンな性格で、
息子の友達とも仲良くお喋りできるタイプ。

時おり笑い声を上げてた。
どうやら子供たちが泳ぎ方を指南してるらしい。

微笑ましい光景といえばそうだが、ちょっと気になることがあった。

男の子たちがやたらと妻の体に触るのだ。

別に嫌らしい触り方じゃなく「なに言ってんですか」という感じで、
肩とか腕とか太股とかにボディタッチしてた。

それでも少し注意して見ると、
2人の視線が妻の胸元に向いているのが分かる。

若いときの水着だし、年齢や市民プールという場所を考えれば、
結構露出もあって大胆なカットかもしれない。

子供たちは チラチラ眺めるというより、
妻が反対側を向くたび胸の谷間を凝視していた。

妻はまったく気にせず笑っている。

私はといえば、変な言い方だが「ほぉ」と感心していた。

これが若い男や親父なら、妻の体を見入る気持ちも分かるし、
露骨な視線を向けられたら夫としてムッとしただろう。

しかし、2人とも小学生だし、
相手は自分の親と同年代というか友達の母親だ

いくらセクシーでも興味を持つのかねぇ

というのが率直な感想だった。

話し声が聞こえるほどの距離で観察したが、
髪を刈り上げヒゲを落とした私に、 3人とも気付かない。

少年たちの行動は少しずつ大胆になってきた。

松井君は妻の太股に手を置いたまま。

鈴木君は笑いながら、
妻の腕に絡みつくようにもたれかかっている。

そのうち少年たちは立ち上がると、
妻の手を取り流水プールへいざなった。

どうやら実地で指導するようだ。

私はサングラスを外し、 水中で女の子を観察するため
持ち込んだ色付きの水中眼鏡を装着。

少し離れた所から3人に続いてプールに入った。

見つかったら「やあ」と声を掛ければいいやと思っていたが、
まだ気付かれていない。

見守る私の視線の先で、松井君が妻の両手を持って
バタ足の練習を始めた。

自分より小柄な少年につかまって足を動かす様は、
噴き出しそうになるほど不恰好で、下半身がすぐ水没してしまう。

そのうち、横で見ていた鈴木君が

「ダメだなぁ、オバさん。もっとお尻を浮かせなきゃ」と言うと、

水中で妻の足を支えるように持ち上げた。

お尻が持ち上がった反動で上半身が沈みそうになる。

妻は「キャッ」と声を上げ松井君にしがみついた。

私は数メートル離れた所で、泳ぐふりをしながら沈んだり浮かんだりして
観察を続けた。しがみつかれた松井君は、妻と向き合ったまま
脇のあたりを支えるような格好だ。

水着越しながら、妻の柔らかな体を感じているに違いない。

鈴木君は片腕で妻の太股を支えながら、
もう片手を豊かなヒップに当てた。

「オバさん、足はもっとゆっくり動かしていいよ」

松井君が指示しながら、鈴木君に目配せする。

2人はそれぞれ体を移動し、
妻を左右から挟むように支える体勢になった。

2人とも片手を妻の肩や脇のあたりに、
もう片手を太股に当て支えている。

妻は少年たちの腕にしがみついたまま、
必死で足を動かしていた。

「体はまっすぐ、いい感じですよ」

水に潜って目を凝らしてみる。妻の上半身を支える鈴木君の手は、
手を肩から肩甲骨、胸の上部へと動き、やがて水着に包まれた乳房を
すっぽり包み込んだ。松井君も真似て、妻のたわわな膨らみに手を当てた。

泳ぎに集中していているといっても、さすがにおっぱいを触られて
気付かない気づかないはずはないと思ったが、妻はバタ足を続けている。

気を大きくしたのか、松井君は妻の尻を撫でる手に時おりギュッと力を入れる。

太股を持っていた鈴木君の手は、
いつの間にかビキニの下腹部へと動き、
股間の微妙な場所に触れていた。

2人とも上半身の手は、
完全に妻の両乳房を握りしめ、揉むような動きすらしている。

「じゃあさ…バタ足だと難しいから、足を伸ばして浮かぶようにしてよ」

鈴木君が少し上ずった声で指示を出した。

妻はいったん水中で立って
「大丈夫?ちゃんと支えててね」と言うと、
今度は静かに水に浮かんだ。

2人は待ってましたとばかり、豊かな乳房や尻を触り始める。

時おり妻は顔を上げて「もぉ、エッチなんだからぁ」と笑っていた。

ということは、このエロガキたちの意図は分かっていたはずだが、
あくまでも笑顔。

怒られないと分かるや、
2人は胸を揉みながら布越しに乳首付近を摘んだり、
股間の微妙な部分を指で押したり。

2人とも学校指定の競泳用水着を履いてたが、
生意気にも股間のあたりが明らかに盛り上がっている。

しばらく泳ぐと、妻が再び立ち上がって言った。

「ダメ、うまく泳げないよぉ」

いや、そういう問題じゃないだろうと思うが。

「じゃあさ、波のないプールがいいね」と鈴木君が応じる。

3人はそろって流水プールを出て歩き始めた。私はそっとあとをつける。

『傍からは不審者に見えるかな。いや、単独行動してる親父は結構いるし』

なんて思いが頭を掠めた。

3人はそのままサブプールへ移動した。

レジャー向けのメインプールと違い、
サブプールは競技用施設を改修して、子供向けに浅くした造り。

敷地の端にあるせいか、人はぐっと少なく、
小さな子供連れの若いママさんや、
年配の夫婦が何組かいただけだった。

妻と男の子たちがプールに入るのを見て、
私は反対側のサイドからそっと入り、ゆっくりと3人に近づいた。

少年たちは、まだ私の姿が眼に入らないらしく、さっきと同じように
水に浮かんだ妻を左右から支えた。

水に潜って観察すると、やはり2人とも 片手で大きな乳房を揉み、
もう片手で妻の尻と撫でたり股間を探ったり。

周囲の人が少ないせいか、
さっきより大胆に柔らかな体の感触を楽しんでいる。

男の子の水着の前も、さらに膨らみを増したようだ。

ゆっくりと脚を動かしながら、妻は時おり顔を上げ

「どこ触ってるのよぉ」

とか言葉を掛けている。

それでも笑顔は変わらない。

このエロガキたちの悪戯を楽しんでいるのが、はっきり分かった。

嫉妬とも興奮ともつかない感情が押し寄せる。と思ったら、
妻が「きゃっ」と声を出すと体をビクっとさせた。

私は慌てて水に潜る。

男の子たちは胸を揉んでいた手を水着の中に滑り込ませていた。

妻は体をよじらせているが、強く抵抗しているわけではない。

2人は、そのまま生の乳房を揉み始めた。

妻の下半身を撫でていた松井君が、
妻の尻を水中に沈め水着の縦布を握る。

尻を覆う布は紐状になり、Tバックのように割れ目に食い込んだ。

少年の手は、剥き出しになった大きな膨らみを遠慮なしに撫で回し始めた。

同時に恥骨のあたりを触っていた鈴木君の手が、ヘソの部分から

妻の水着に差し込まれた。彼女の濃い陰毛が指先に触れたはずだ。

思わず声を上げそうになった私は、
いったん水面に顔を出して大きく息を継ぐと、
再び頭を沈めた。


『なぜ止めない?』自分で自分に問いかけたが、分からない。

とにかく興奮していたのは事実だ。

男の子たちは水中で、さらに大胆さを増す。

妻の胸を揉んでいた手は 水着のブラを押し上げる。

大きめの乳首が顔を出した。

いつもより肥大していると感じたのは、気のせいではないはず。

ブラはそのまま肩甲骨のあたりまでずらされ、Eカップの大きな乳房が2つ
重力のない水の中でゆらゆら揺れた。

2人の少年は剥き出しになった2つの肉塊をつかむと、
円を描くように揉みながら、指先で乳首を摘んで刺激を加えた。

妻は子供たちの腕にしがみついたまま、稚拙な愛撫に身を委ねている。

バタ足は完全に止まり、両足はプールの底に着いていた。

傍からは、3人が円陣を組んで何か相談しているようにも見える。

周囲の人は水中で何が行われているのか、気付いていないらしい。

妻は目を瞑って快感に耐えているような表情だ。

やがて尻を撫でていた松井君が、妻の水着の下をつかんで全体をずり下げた。

大きな尻が水中にボンと投げ出され、
前の部分からは陰毛が飛び出す。

松井君はそのまま柔らかな尻を撫で回し、
大きな割れ目に指を這わせた。

鈴木君は陰毛をまさぐっていた手を奥に進めた。指先には妻の割れ目

いや、もしかしたらクリトリスが当たっているかもしれない。

水面から出たり入ったりして息継ぎを繰り返す私の下半身は、
いつの間にか完全に勃起していた。

親父臭いトランクス水着の前が、
盛り上がっている。もっとも、中身は人並み以下だが。

熟れた体を弄びながら、2人の少年は徐々にプールの端へ移動すると、
コーナーを背にするように妻を立たせた。

もともと人が少ないサブプールの中でも
一番人目につきにくい場所だ。

水着を半ば剥ぎ取られた妻は、
頬を上気させ目を潤ませている。

長く見たことのない「女の表情」だった。

プールの深さは1mほど。2人は小さな体で妻を隠すように囲むと、
水面に出た妻の乳房を愛撫し始めた。

周りに客はいない。

私は隣のコーナーにへばりつくような格好で観察を続けた。

視線の先でまず松井君、続いて鈴木君が身を少し屈め、
濃いピンク色の乳首を 1つずつ口に含んだ。

妻は両手で子供たちの後頭部を撫でている。

ピチャピチャという唾液の音や、
妻の洗い息遣いまで聞こえてきそうだった。

下半身をまさぐっていた松井君の手が、水の中で何やら動いている。

『俺、完全に変質者だな』とどこかで冷静に思いながら、
私は再び頭を沈める。

少年が水中で水着の下をさらに押し下げ、
片脚を水着から抜き取るところだった。

妻は片脚に水着を残したまま、水中で大きく股を広げていた。

水草のように揺れる陰毛を2人の手が襲う。

鈴木君の指先は、 膣に入ってるのでは
と思わせるほど奥まで差し込まれていた。

私は水に浸かりながら、無意識のまま自分の水着に手を入れ、
気張りきった肉棒をつかんだ。

こんなに硬くなったのはいつ以来だろう。

妻が少年の後頭部を抱いていた腕を外した。

子供たちが乳首から口を離す。

私が水中で目を凝らすと、
妻は少年たちの体に沿って指先を滑らせ、
大きく膨らんだ水着の前を撫で始めた。

背中を反らせるように伸び上がる2人。

妻の手は、しばらく水着越しに勃起を愛おしそうに撫でていたが、
やがて紐の部分から指を差し入れた。

幼い勃起に指先が触れたのだろう。
今度は子供たちが体をビクッとさせた。

妻は顔を上げると、少年たちに二言三言話し掛けた。

2人は満面の笑みを浮かべると、周りを見回す。

私は慌てて顔を反らせた。

その間に妻は水着をつけ直したようだ。

私が再び顔を向けたとき、
3人はプールから出て、敷地の外れに向け歩き出したところだった。

3人が向かったのは、サブプール用のシャワー小屋だった。

競泳プール時代に使っていた施設がそのまま残っていたらしいが、
改築したばかりのメインプール用シャワーと違い、古くて薄汚れた感じ。

敷地の入口から一番離れた所にあって、
利用する人はほとんどいないらしい。

妻は子供たちの背中を抱くようにして、
周りの様子を窺いながら小屋に入る。

私もすぐ後に続いた。

小屋の中は薄暗く、少しカビ臭くすらある。

妻たちは一番奥のシャワー ブースに入ったようだ。

私は足音を忍ばせて、
その隣のブースに滑り込んだ。

床は粗いタイル張りで、足跡が目立たないのは幸いだった。

ブースは1m四方くらいで、大人2人も入れば満員の狭さ。

蛇口がちゃんと閉まらないのか、シャワーの注ぎ口から水がポタポタ漏れていた。

私は扉を開けたまま、3人が入ったブース側の板壁に耳をつけて息を潜めた。

「大輔(息子の名前)たち、大丈夫かな」

「誰にも話しちゃだめよ」

断片的に会話が聞こえるが、囁くような声だ。

板壁を調べたが、中を覗けそうな穴はもちろん、
亀裂も見当たらなかった。

窓!

思いついた私は、
再び足音を忍ばせて小屋の外に出ると、周囲を調べた。

小屋は敷地の一番隅に建っていて、
1辺は出入り口、1辺は自販機コーナー、
残る2辺は敷地全体を囲うコンクリート塀に面している。

自販機のゴミ箱を動かすと、
建物と外壁の間に幅60cmほどの隙間が見つかった。

シャワーの排水を流すためか、
コンクリートで蓋をした側溝が通っている。

『これじゃ本当の変質者だよ…』

そんな思いを振り払って隙間に体をねじ込むと、私は一番奥…3人が入った

ブースの窓にまで移動した。

心臓と股間が脈打つ。どこから放り込まれたのか、
足元には空き缶やペットボトル、紙コップが散乱している。

窓枠には外からベニヤ板がはめ込まれ、
その外側を鉄格子が覆っていた。

窓のすぐ傍にコンクリ塀が迫っているから、
日光を取り込む必要もないのだろう。

絶望的な思いに駆られ、私は鉄格子の間から手を差し込むと、
ベニヤ板の表面を指で撫でた。

ズズッ『!!』

乾いた小さな音と共に、
ベニヤ板が窓枠に沿って少し動いた。

板は打ち付けられていたのではなく、
窓枠にはめ込まれていただけ。

しかも端の部分が朽ちていたから、
ちょうど雨戸を開けるように動かせたのだ。

私は音を立てぬよう注意しながら板をずらし、
ようやく数センチ開いた隙間から鉄格子越しに覗き込む。

信じられない光景が目に飛び込んできた。
妻はビキニのブラを外し、Eカップの胸を露わにしていた。

ソフトボール大の乳房の先には、
見慣れた濃いピンクの乳首が上を向いている。
妻と向き合う体勢で片方の乳首を口に含み、
もう片方の乳首を指先でいじっているのは鈴木君。

松井君は妻の横で屈むようにして、ビキニの下をずらそうとしていた。

紐のようになった水着は太股のあたりまで下がり、
豊かな陰毛が露わになっている。

「そう…上手よ…」

妻は鈴木君の頭を愛おしそうに撫でながら、足を上下させて水着を
脱がせるのに協力する。

下半身に残された小さな布地は完全に取り除かれ、
柔らかそうな毛に包まれた生殖器が完全に顔を出した。

松井君はしばらく妻の下腹部をまさぐっていたが、
やがて立ち上がると 勃起した乳房に吸い付いた。

代わりに鈴木君が妻の陰部に手を伸ばし、
指で陰唇をなぞる。

「あぁ」

両乳房を吸われながら、
妻は切なげな声を上げると少年たちの頭を撫でた。

鈴木君は指先でクリトリスのあたりを刺激する。

松井君は2本指を 膣に出し入れしてるようだ。

小さな指先は愛液でべっとり濡れているはず。

子供らしからぬ指使い。

さっきプールで指導を受けたのかもしれない。

「ねぇオバさんだけ脱ぐの、恥ずかしいわ」

妻の甘えたような言葉に、
少年たちは慌てて自分の水着を脱ぎ捨てた。

私が覗く角度からはよく見えないが、
2人の頭を抱いていた妻の手が、 2本の下腹部に伸びたようだ。

必死で覗き込む視線の先で、3人が体勢を入れ替え、
今度は男の子たちが 壁にもたれかかるような姿勢になった。

2人とも陰毛はまだ生えていないが、
ペニスは一人前に上を向いている。鈴木君は10cm程度で太め、
松井君はやや細いが12〜13cmはありそうだ。

2人ともほとんど包皮が剥け、亀頭が透明な粘液で光っていた。

目の前で、小学生のエロガキに自分の嫁が寝取られて、
私の勃起も、もうはち切れそうだ。

私は周囲を見回すと、
男の子たちのモノとは全然違う黒ずんだペニスを取り出し、
激しくしごき始めた。

妻は2人を立たせたまま屈むと、
鈴木君のペニスを舐め上げてから口に含み、
細い指を松井君のペニスに絡ませてゆっくりと動かす。

小学生には過ぎた快感だったのだろう。ほんの2、3分で、
まず松井君が先端から半透明の液体を大量に噴き出した。

反対側の壁に届きそうな勢いだ。すぐに鈴木君も妻の口の中で果てたらしい。
妻が口を話すと、細めの勃起の先端から粘液が垂れて落ちた。

1度出したといっても、そこは性欲旺盛な若者。
勃起はまったく衰える気配がない。

「元気なんだぁ」

妻は嬉しそうに呟くと、今度は松井君の勃起を口に含み、
鈴木君のペニスを手で包み込んだ。

細長い松井君の勃起を咥えて
顔を前後に動かしながら、鈴木君の太短いペニスをしごく妻。

子供たちは壁にもたれたまま恍惚の表情を浮かべ、

「ああ、オバさん…」なんて口走っていた。

今度は5分ほどもっただろうか。

やはり最初に射精したのは松井君。

激しく動かしていた妻の頭が止まると「ウッ…」という声とともに、
口の端から白っぽい液が溢れ出た。

続いて鈴木君も「アアッ!」という声を漏らし、
亀頭から精液をぶちまけた。

その瞬間、私の黒ずんだペニスからも、
これまでにない量の粘液が噴き出し、
小屋の壁にべっとりと付いた。

妻は立ち上がると、放心した表情の少年たちを優しく抱き締め、
額に代わる代わるキスをした。

2人は妻の首筋に頭をもたせ掛け、
名残惜しそうに大きな乳房や陰部をまさぐっている。

そのとき、小屋の入口から誰かが入ってきた。

「もう、汚いわねえ。ちゃんと洗うのよ」

小さな子供を連れたお母さんらしい。

プールで粗相でもしたのだろうか。

3人はビクッとして身を硬くする。

親子連れは先客に気付いていないらしく、
バタンというシャワーブースの扉が閉まる音に続いて、
鋭い水音が室内に響いた。

妻は子供たちに向かって口の前に人差し指を立てると、
脱ぎ捨てた水着を着ける。
子供たちも急いで、水泳パンツを引き上げた。

私も、早くも萎え始めた愚息を水着に仕舞い込んで、
その場をそっと離れた。

途中、息子たちに会わないかと気が気でなかったが、
幸い見つかることなく、プールを後にして、
原付で自宅へ向かった。。

浮気相手とのハメ撮りAVを発見後、彼女を肉便器に降格させたwww

もう10年以上前の付き合っていた彼女との思い出エロ話です。

その頃付き合ってた彼女と、
よくハメ撮りしてました。

つか、殆どそのために8mmビデオカメラ買ったんです。

バイトしてw

 もちろん、ちょくちょくそのハメ撮りした、
個人撮影のAVをオカズにするわけですが
ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。

ああ、こないだ彼女の部屋でヤッたトキに置いて来ちゃったんだと。

あきらめてAVでも観りゃよかったのに、
取りにいったんです、これが。

ついでといっちゃなんですが、いたらヤレばいいやと。

 部屋につくと電気はついてる。

が、チャイム鳴らしても出てこない。

合鍵は持ってなかったんですが、
ノブを回すと開いちゃいました。

別に、玄関に男の靴は無い。

て云うか彼女の靴もない。

コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。

 ええと、ビデオはと。

あったあった。

なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。

一人でたのしんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら
じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと
巻き戻して再生。

 いきなり見慣れたおまんこのアップですよ。

ぐっしょりで、クンニ後の様子。

「やだ。そんなに近づけないでよ」

かすれた彼女の声。

 カメラ少し上がって、あまり大きくないおっぱいと、
顔を手で隠してる彼女。

見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。

「じゃああたしもしてあげる」

起き上がって、体勢を入れ替えます。

 カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。

もうちんぽ握って始めてます。

「やめてよ。こんな処撮らないで」

ちんぽの裏側を舐め上げながら眉をしかめる彼女を見て、
テレビの前の俺も勃起しちまうんですが

 
それ、俺 の ち ん ぽ じ ゃ な い 。

いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。

こんな処にカノジョ帰ってきたらどうしよう。

いや、どうしようって、今考えると、
俺がうろたえる場面じゃないんですがもう動転していて、
と、とりあえず平和に行くには、「見なかった事にしよう」。

だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。

いやでもそれじゃこの先が観られない。

テープだけ抜いてくか。

バレるか。

しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。

テレビとは繋がったままだったんだから、
帰ってきたら速攻停止して観てないフリをすればどうだろう。

単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、
結局観続けることに。

念の為、鍵閉めてボリューム落として。

 画面では、彼女が先ッポ咥えて右手でしごいてます。

口の中ではレロレロやってるに違いありません。

俺が教えた(筈な)んだから。

モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。

 唇が上下にスライドし始めたあたりで、
いきなり画面が変わりました。

今度は彼女が仰向けになってて、
ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。

そのまま彼女の横顔。「いれ、て」カメラの方を向かずにぼそっと言った直後に
ちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で

「ハメて」

「おちんちん、ハメてください……」

「○○○のイヤらしいあなに、おちんちんつきさして…」

 なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。

どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、
その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。

画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。

「おねがい。もう、がまんできないよぉ」

おまんこのアップ。

彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。

あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。

「きもちい。おまんこ、いいですぅ」

「あ、だめだめだめ。そんなしちゃ、ああっ」

「そ、そうです。いつも、△△△△に、びでおとられながら、ヤラれてるんですっ」

「ふといです。あなたのほうがぁ。いい、です…っ」

 もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。

「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ!!」

 彼女の全身がガクガクッと震えてからぐったりしちゃいました。

撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして
彼女があまり反応しないのを確認して(?)
、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。

 半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、
赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。

撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、
左手で彼女の頭を固定しずぶずぶと腰を使い出します。

30秒くらい続けると、急に止まりました。

唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、
彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。

 この後にもバックからやられてるシーンが、
続きましたがまあ似たようなものです。

結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、
できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。

 この後も、彼女とは3年くらい続きました。

ただそれ以前に比べると、
浮気発覚以降は、いろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。

SMや野外やアナルはもちろん、
スワップや飲尿も試しました。

そしてどんどんエスカレートして、
虐めまくってったら「もうついていけない」って
言われて振られてしまいました。

その頃には、もう彼女として見てなくて、
肉便器って感じで扱ってたししょうがありませんでした。

55歳の義母のシミ付きパンティでオナニーしてクロッチにザーメンぶっかけたwww

私の嫁の母(55歳)は、
細身で見た目より若く見える。

妻と結婚したてのころは、
義母に何もエロスを感じなかったが、
最近すごく気になってる。

 先日の話だが嫁の実家に帰ったとき、
暑くてシャワーを借りた。

着衣室の洗濯機をチラっと見ると脱いだ義母の下着が見えた。

私は無意識にそれを手に取ってしまい、
チンコはフル勃起状態。

五十路の義母のパンティのクロッチの臭いクンカクンカして、
勃起したあそこにシミ付きパンティをくるんでシゴいて、
最後はそのままパンティにザーメンをぶっかけた。

 それから数日してまた実家に帰ったとき、
兄弟連中でイオンに行く話になっていたが、
私はまた義母のシミ付きパンティでオナニーしようと思い、
そのまま家で留守番すると申し出た。

すると義母も残ることになった。

 みんなが出て行ったあと義母に家事の手伝いを頼まれ、
それが終わると、「シャワーあびてきな」と言われたので
オナるチャンスと思いシャワーに行った。

洗濯機を見ると、前に見た下着より派手な下着が入っていた。

オナろうとすると、
足音が近づいてきたのでとっさに浴室に入ってシャワーを浴びた。

 すると義母が入ってきて、

「手伝ってくれたから背中流してあげる」

 と言ってきたので、とまどったがお願いした。

義母は洋服のまま入ってきて石鹸で背中を洗ってくれたが、
スポンジではなく、手のままヘルスようにヌルヌルと洗ってくれた。

少し不思議に感じていると、
そのまま手が前に伸びてきて乳首の辺りも洗ってくれた。

私は乳首が弱く性感帯なので、あそこが反応して

そして、後ろにいた義母もさすがに気が付いて

「元気ねぇ~」

 と言ってきた。

「すいません」

 となぜか謝ったのを気にする様子もなく、
義母は次は乳首を触り始めた。

あまりの気持ちよさに「あぁ」と声が出てしまう。

 そこへ突然、義母が私に

「こないだ私の下着にいたずらしたでしょ?」

 と聞いてきた。

もうあまりの気持ちよさに素直に「はい」と言った。

すると義母が服を脱ぎだし、お互い素っ裸に。

私は耐え切れずに義母に抱きつき、
ひざまずいて義母の乳首を舐め、マンコも舐めた。

 義母がフェラしてくれて、

「入れていいよ」

と言ってくれたので、

「ゴムいいですか?」

 と聞くと閉経してるから生でいいよとのこと。

そのままカチカチのあそこをバックから義母のオマンコに入れた。

あまりの興奮とありえないシュチュエーションからか、
1分くらいで射精しそうになり、

「もう逝きそうです」と言うと、
「そのまま中に出して」と言われ、
思いっきり膣奥で大量に射精した。

これほどすごく気持ちいHは初めてだった。

それ以来、嫁の実家に行ったとき、
義母と2人きりのときは濃厚な情事をしています。

熟女好きじゃなかったんですけど、
この五十路の義母だけは妙に私の琴線に触れ、
どうしてもHしたくなってしまうんです。

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