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職場に手コキマニアの痴女がいたww変態先輩OLに目をつけられチンポをニギニギされる俺ww

私の勤めている会社は零細企業の印刷系の小さい会社なんです。

従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。

その会社に入ったのは去年の夏で、
私が11人目の社員だった。

それでも男性社員の少なく、OLのが多いし、
社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で私は営業部に配属。

その中にはやはり世話好きのお姉さん系の人がいて、3人で飲みにいった。

飲みながらいろいろ話してゆくうちに、酔ったお姉さん系社員(聡子さん)は
居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」ろか訳解らない事言い始めた。

のりのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれて
こんな上司ならいいかもと思っていた人でした。
 
 
急な変貌に戸惑うおいらを見て同僚と笑いながら、
「冗談よ!冗談!」とバチバチと人の肩を叩きながら飲んでおりました。

するともう一人の同僚が「彼が迎えに来た」
という事で先にお金を払って退出。

「聡子今日はいいの?」と同僚が聞くと
「この若造君をもう少し説教する」と。

いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、
今日は違いました。

しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め
店を出るとフラフラと歩き始めます。

公園で休憩しようという事になったのですが
再びあやしいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりちんぽ回りをむずむずと触り始めます。

もうその時点で内心「今日…できる!」と思っていたのですが。

そして「飲んでいい?」と言い公園の暗いベンチに移動させられると、
ズボン下ろされていきなりパクッっと咥えフェラチオしてきます。

深夜の公園のベンチまわりにじゅるじゅると音がし、
ときおり舌の先でチロチロされ、
ふたたび根元までじゅるじゅるとディープスロートされました。


こんな事繰り返されもう限界!
と思ったときに公園に犬の散歩しているおやじさんが来て、
一時中断。

しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。

先輩なんでこんな事するの?と意地悪で聞くと、

「ちんぽぉすきなんだもん」

さんぽのおやじさんがいなくなると、
今度は手コキでいやらしく動かし始めます

先輩に入れたいです。

と素直に言うと、「酔ってないときね」とあっけなく言われ
手は速度を増します。

射精しそううになり、先輩もうだめっす(ヘタレ台詞ですが)

片手は竿をもう片方は受け止める様に
先端をくるりと包みその温かさの中放出しました。

出てくる精液をくちゅくちゅてでいじりながら、
ぐいぐいとしごく先輩放出後、手についたドロドロを、
指一本一本しゃぶりながら自分の手を丹念に嘗め回す姿を見て
「こいつやばいかも、痴女だ・・」と直感。

何事も無かったかのように振舞う翌日。

聡子先輩は「ちょっと」とよびだしトイレ脇の給湯室へ。

「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~でもザーメン美味しかったよん」

と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻ってゆきます。

就業時間を過ぎ、皆がトコトコと帰り始めると再び呼ばれ、今
度は女性トイレの中へ。

個室にはいると再びズボンを脱がされ、
唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を再び手コキでいかされます。

こんな事を毎日していたら、必然的に放出量は減ってゆきます

がしかし、彼女は少ないと、二時間、三時間置きに
私をトイレに呼び搾り取りに行く痴女な先輩OL。

フェラされてるときに「我慢できない」といって突っ込もうと
制服に手をかけたときには毎回「今日は生理だから」と拒否されます。

ならフェラさせませんと言うとふてくされて仕方なく脱ぎ、
入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分で引き抜くと、
自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ

そんな事をもう一年近く続いてます。

いまだに先輩の中でいったことありません。

女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?

会社の貧乏社員旅行でも夜部屋に呼ばれて、手コキ。

展示会でもブースの裏で手コキ。

飲み屋のトイレでも手コキ。

会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度「他の人でもそういう事してるんですか?と聞くと

「あなたのちんぽが一番手にフィットする」との事。

私は巨根でもないですし逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、
先輩の手には丁度いいみたいです。

いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。

かといって、好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、
ちんぽは惚れられてるみたいです。

拒否すればいいのでしょうが、私的にもイヤでは無いので
流れに任せてしまっていますが。

フィットするという理由で
ちんぽを切られないかと心配ではあります。

今日は先輩が営業周りで朝から会っていません。

手コキマニアは男だけじゃないという事をちょっと
垣間見て頂きたかったのです

まだ帰ってこないので。
飲精マニアでもあると思います。

しかし、書き損じましたが

「形、大きさのほかに、しなりや温かさ、適度な反発力」

等選考基準があるらしいです

それ以外の精液は飲みたくないとw

自分にフィットした自分の為のちんぽから出た精液でないと
飲む気がしないと言ってました。

自分でも変態性なのは解っているらしく、
私の前だけ我慢出来ないようです。

他の営業先の社員も同じように餌食?と思っていたのですが、
物色はしている見たいなのですが、
大きすぎとか小さすぎとか、硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、
最近は物色停止中と言ってました。

何故手コキが良いのか?という事ですが、
自分でも正確には判らないらしです。

ただベストフィットしている物を握っていると
精神的に癒されるとか落ち着くとかそんな事言ってました。

そのベストフィットから出されるし白い液体は
特に精神的に満たしてくれると…もう変態の域ですよね。

先輩今帰ってきました、何かあればレポします。

今日はなんだか客先でクレームらしくかなりお怒りです。

何も無くてもレポします。いらないかな?


帰りました。

案の定同じ事でした。

今日はキツ目に「ちょっと!」とかエレベータホールで呼ばれて
そのままトイレへ拉致監禁。

私の勤め先は小さいビルなのでワンフロアが全て会社のフロア
でして、トイレも会社専用なんです。

いま、忘れ物しましたとか言ってレポの為帰ってきました。

「ほんとあの客先はむかつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。

咥えながらも「もごもご」何か文句言ってました。

先輩は強制フェラは嫌いでやると怒られます。

自分のペースでやりたいらしく腰動かしたりすると、
「ダメ!じっとして!」と。

結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。

フェラで出して直接飲ませてやれば?
とお思いの方々もいらっしゃるとは思いますが
それだと視覚的に満足出来ないらしいです。

うっと出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます、
このスレを見てからだったので

「先輩って出した後なに考えてるんですか?」と聞くと

「何も考えてない、頭真っ白よ」と。

それで「性的に満足するんですか?」と聞くと、
手コキしてる時にすでに精神的に軽くイッてるらしいんです。

で出して手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって
脚がガクガク震えて、いっちゃうと言ってました。

「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと

家ではまったく男っ気無しらしく、
オナニーなんてもってのほかだそうです。

挿入は今現状ではしなくてもいい見たいですが、
二年とか一年とかに一度どうしても欲しくなるときがあると言ってました

(年に一度…なんかお祭りみたいですが)

あれだけきつい目をした今日の先輩も手コキのあとは穏やかな顔で
「お先に~」なんて帰ってゆきます。

私はいつもパンツがカビカビになってます。

まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。

ここ一年で自分がM素質であり、
先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が解ってきました。

明日は会社休みなのですこしは身体が楽です。

風邪引いて休んだら電話でどうしても出て来い!と言われ、
熱でいけませんというと社員名簿で住所しらべて来ちゃうんです。

で熱のある私を起こして、無理やり手コキなんでかと聞くと、
風邪引いてるときは精子の量が多いからいいとの事。

もうむちゃくちゃな先輩です。


先輩はその面ではかなりSです。

仕事で失敗でもした日には、
誰もいない会議室でちんぽ握られながら文句言われます。

けれど一度逆切れして「じゃぁ辞めます」というと
ちんぽしゃぶりながら「ごめんねごめんね」と。

顔はもてそうなタイプなんだと私は思うのですが、
その性的な欲求に異性が誰も近寄らないみたいです。

俺だけが逃げ遅れて、先輩のおもちゃにされてます。

でもそんな関係にも僕は慣れてしまったんですよ。

公園でランニングしている汗だく美熟女を自宅に連れ込んだ

俺が大学生の時、一人暮らしをしていた。

住んでいたアパートの前には、
ランニングするのにうってつけの大きな公園があった。

その公園で、毎週金曜日の朝早くから、
マラソンをしているオバさんがいた。

おばさんさんは五十路?もしくは50歳手前くらいの年齢だったが、
マラソンをしているからかスタイルが凄く良くて爆乳な熟女だった。

走る度に揺れるオッパイがエロくて仕方なかった。

しかもオバさんはかなりの美熟女で、
真矢みきを少し細くした感じだった。

 昔から年上熟女が好きだった俺は、
そんな汗だくになってランニングしているおばさんがたまらなくて、
金曜になるとワザワザ早起きして、
あえて、美熟女のおばさんに見せつけるように全裸で窓のカーテンを開け、
走るオバさんを見ながらオナニーをしていた。

まあ実際そんな事しても走るのに集中していたオバさんには
気付かれもしなかったが、それでも俺は満足していた。

 そんな日々が続いたある日の事。

たまたま俺が働いていたバイト先で、
クーラーを取り付けに先輩とある一軒家に行ったら、
なんと玄関から出てきたのは五十路の美熟女のおばさんだった。

俺はこんなチャンスは無いと思い、
美エロなオバさんに印象を残そうと懸命に世間話をした。

 次の金曜の朝、俺は公園に足を運びオバさんが来るのを待った。

そしてオバさんがやって来ると偶然を装い挨拶をすると、
俺の努力もあってかオバさんは俺を覚えていてくれて少し世間話が出来た。

それからも俺は定期的にオバさんに会いゆき、
会話をして少しづつ仲良くなり、
やっとの事でオバさんを俺の部屋に誘うことに成功した。

 オバさんも俺が部屋に誘った時点で覚悟はしていたらしく、
俺がオバさんを抱き寄せてもさしたる抵抗はなかった。

俺は首筋にキスをしながらオバさんの衣類を脱がせると、
オバさんは「ダメ、ダメよ・・」と言いながらも
腰を上げ俺が脱がせるのに協力してくれた。

 裸にすると俺は長い間憧れていた大きなおっぱいにしゃぶりつき、
マラソンで汗をかいたオバさんの身体を舐め回した。

オバさんは「ダメって言ってるでしよ」と
口では抵抗している振りをしていたが、
俺の舌がオバさんの熟したマンコに辿り着くと「ア゙ァーッ!」と
発狂したように俺の頭を股間に押し付け、
グリグリと腰を動かしながらヨガっている。

 反応からしておばさんはクンニ好きらしかったので、
俺はこれでもか?ってくらい激しく布団がビショビショになるほどクンニをしてやった。

途中、オバさんは何度も「もうダメ~アァ~!」と言いながら、
身体を痙攣させ絶頂してしまい、俺がクンニを止めると
口を開け、半ば放心状態でピクピクと小刻みに身体を痙攣させ震わせていた。

 頃合いを見た俺はすでに勃起状態で、
我慢汁でヌルヌルになったチンポを、
オバさんの股の間に割り込みゴムも着けずにマンコに挿入した。

グチョグチョのオバさんのマンコはヌルリと抵抗無く、
俺のチンポを根元まで飲み込んだ。

挿入した瞬間、オバさんは眉間にシワを寄せのけぞり、

「うぁぁ」と言葉にならない声をあげた。

 俺はオバさんを抱き締め舌を貪るようにキスをし激しく腰を振った。

正直、高齢なので、オバさんのマンコの締まりはあまり良くはなかったが、
オバさんが俺の動きに合わせ腰を突き上げながら
「ア゙ァ~ギモチィ~!」と乱れ狂っていたので、
その淫靡な姿に興奮して早々と絶頂に達し思いっ切り中に発射してしまった。

 イッタ後もしばらくはチンポを抜かずに余韻を楽しむように、
オバさんと激しく舌を絡めながらキスをした。

ゆっくりと俺がチンポを抜くとグポッという音のあとに
ポッカリと空いたオバさんのマンコからドロドロと俺のザーメンが溢れ出てきた。

 もう一度オバさんとSEXをした後
シャワーを浴びオバさんは帰っていった。

それからもオバさんはやって来てマラソンはせずに
俺とのSEXを楽しむようになったので、
俺は最高な日々を過ごせていた。

しかし唯一の悩みがあり、それはオバさんの大きな喘ぎ声だった。

あまりにウルサかったらしく、
隣に住んでいた同じ大学に通う先輩に何度も注意され、
恥ずかしい思いをしたことを覚えている。

汗だくの高齢のおばさんとの性行為は本当に最高でした。

あのおばさんの汗と入り混じったおまんこ汁の味は忘れれません。

虹キャラで絶叫オナニーしてたら、妹に見られて軽蔑されたwwww

俺はヤリたい盛りの男子高校生です。

でも我が家は貧乏なので、
今時パソコンが家に一台しか無いんです。

この一台のPCを家族で教養して使ってるんですね。

で、祖母と母が大抵家にいるので、
パソコンでエロCGや、エロアニメでオナニーをした事がなかったです。

ちな、自分は虹ヲタなんで、三次は興味ありません。

そんなある日、
起きると二人ともいない!

ラッキー!初めてエロCGでこける!

っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!

当然男らしく下半身スッパオナニーだ!

あ~レイちゃん、ルリルリかわいいよ~、

などとお気に入りエロCGで盛り上がる。

そして、いよいよ大詰めが近づき、
フィニッシュに選んだのはアイナ様!

もうテンション上がる事山の如しで、
ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!

誰もいないので、

「あ~!アイナ様!アイナ様~!垂れ目可愛ぃいよ~
僕の勃起したおチンチンもっと見て~」

等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき

「お兄ちゃん、うるさい~」

と笑いながら高一の妹が入ってきました。

私はゲーム等で大声を上げることが多いので、
そんな感じだとおもったみたいです。

しかしそこには、下半身裸でティンポを握る兄の姿が

無言で部屋を出て行きました。

親がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。

オナニーを目撃されてから、
2週間会話してないです。

以前はバイクに乗せて買い物に行く仲の言い兄妹だったのに

学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに

すまん、兄は変態なのだ。

どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。

あーーガチで氏にてー!

サラリーマンたかし君が人妻を寝取った!相手は、取引先の三十路OL

自分は24歳の普通のサラリーマンです。

この前、三十路の綺麗な人妻OLをお持ち帰りできました。

きっかけは、取引先の方から、
飲み会に誘われ、取引先の男性3人と女性4人と俺の計8人で
居酒屋で飲むことに。

飲み会の流れとしては、
居酒屋→カラオケとお決まりのコース。

帰ろうしてると、
人妻32歳の事務員、裕美さんから

「もう一軒飲みに行こう」

と誘われた。

もちろん二人きりで。

裕美さんはスタイル抜群でしかも巨乳、
顔も綺麗。

一度はチャンスがあればと思っていたが、
取引先&人妻ということもありチャンスを伺っていた。

その矢先裕美さんの方からお誘い

2人で飲みに行くと、
裕美さんは旦那の愚痴や仕事の愚痴をこぼしていた。

旦那の愚痴がメインで、
なんでそんな事俺に言うのだろうと思っていた。

すると裕美さんは大胆発言をした。

「旦那は運転手だから、
一度でいいからスーツの人に抱かれたい」と俺はビックリした。

俺は「これはいける」と思ったが焦らすことにした。

俺「会社にスーツ姿の方いっぱいいるし、
裕美さんのスタイルじゃかなり声かけられるでしょう」

裕美さん「会社の人はない。どこで噂になるかわからないし」

俺「だったら旦那さんにスーツ着てもらって抱かれたらどうですか?」

裕美さん「旦那に抱かれても気持ち良くないし、
いつもワンパターンですぐ逝くし。
それにオチンチンもちっちゃいから。結婚相手間違えた」と毒舌。

俺「出会い系とかに登録すればすぐ見つかるでしょう。
裕美さん綺麗だし巨乳だし」と焦らし続けた。

裕美さんは段々イライラしてたのが感じとれた。

すると裕美さんがついに発した。

裕美さん「たかしくんは年上の人妻はタイプじゃない?」

俺「年齢は関係ないですよ。
相手に彼女や旦那がいようが抱きたいと思ったら抱きますよ」

裕美さん「私のことはどう思う?」

俺「取引先の事務員さんだし。でも……」

裕美さん「でも何?」

俺「魅力あるし、巨乳だし」

裕美さん「たかしくんが良ければ私を抱いて」

俺「本当にいいんですか」

裕美さん「だって私前からたかしくんのこと気になってて。
今日の飲み会たかしくん呼んでって言ったの私だから。
素面じゃ言えないしお酒が入ったら言えると思ったから」

俺「でもこれからだと遅くなりますよ。
旦那さんにばれるんじゃないですか。本当に抱いていいんですか」

裕美さん「旦那は今日帰って来ないし、
たかしくんに抱いてほしいの。
私の家に来る?絶対旦那帰って来ないから」

俺「初めてはホテルで」と

店を出てタクシーへ乗りラブホテルへ向かうタクシーの中で、
裕美さんは寄り添ってきたり手を握って来たりする。

俺は冷静で焦らしながら素っ気ない態度を通した。

ホテルに着きエレベーターの中で

裕美さん「キスしてぇ」と甘えてくる。

頭を撫でながら「あとでいっぱいしてあげる」と焦らす。

部屋に入り今まで冷静モード変更

抱きつきながらキスをすると、舌を絡ませてくる。

ディープキスしながら上着とスカートを脱がすと、
お揃いの赤の下着が現れる。

さすが欲求不満の人妻の下着って感じ。

派手なセクシーランジェリーで物凄い興奮してきた。

しかもパンティは前が透けててしかもTバック。

いかにも勝負下着だ。

ベッドに横たわりキスしながら胸を乳首に触れないように揉む。

片手でホックを外し乳が現れる。

やはりEカップなので乳輪は大きめだが色は綺麗で形も良い。

一旦キスを止め乳を愛撫しようとすると、
裕美さんは「恥ずかしいから電気暗くしてもいい」
と急にカマトトぶってきやがった。

結婚もして三十路の人妻の癖に!と俺はつい虐めたくなったが、
ちょいと我慢。

俺「裕美さんの身体綺麗だし、
目に焼き付けたいから明るいままでしたい」

裕美さん「恥ずかしいけど、
たかしくんが明るい方が良いならいいよ」

上半身を愛撫するが、まだ乳首は愛撫してないが、
さっき見た乳首より遥かに硬くなっていて徐々に喘ぎ声が漏れ出す。

いよいよ乳首を愛撫。

かなり硬くなっていて喘ぎ声も大きい。

甘噛みしたり音を出しながら愛撫しながら
下着の上からを触ると凄い濡れ濡れ

パンティを脱がしオマンコを指で弄ると段々声も大きくなる。

俺「裕美さん気持ちいい凄い濡れてるよ」

裕美さん「気持ち良すぎておかしくなりそう。
私のこと裕美って呼び捨てで愛して!私もたかしって呼ぶから」

オマンコを舐めようとすると
「お風呂入ってないからダメ」と拒否される。

一旦中断しお風呂にお湯を貯めに行くと、
裕美は恥ずかしいのか布団の中に入っていた。

俺も布団へ入り愛撫再開し再度

俺「旦那より気持ち良くさせたいからクンニしたい。裕美の愛液ほしい」と言う。

裕美「臭かったら嫌だし。今までお風呂入る前にされたことないから」

俺「だったら俺をはじめてにしてよ」と言って舐め始めた。

若干アンモニア臭はしたがどちらかと言うと無臭。

ジュルジュル音を出しながら愛撫しクリを愛撫しながら指マン

徐々に愛液が溢れ出し、
高速指マンで潮を吹きながら絶叫し絶頂に達した。

お風呂が溜まり裕美と一緒にお風呂に入ることになり、
俺も服を脱ぎ半勃起のJr.をブラブラさせながら、
お風呂に入ると裕美は

「やっぱり思った通り。
さっきからずっと我慢してたから触らして」

と言い触りながらしごいてきた。

俺「触るだけでいいの?」と聞くと、

裕美「いっぱい舐めて大きいオチンチンで気持ち良くしてもらうの」と言ってきた。

裕美はボディソープで俺の身体を洗いキンタマや
蟻の小道やケツの穴まで丁寧に洗い
浴槽に浸かるとJr.を掴み離さない。

裕美は上目遣いで「たかしの舐めさせて」と言ってきた。

俺は洗い場で仁王立ちになると反り返ったJr.を加え、
しゃぶりついてきた。

仁王立ちフェラで、
他人の嫁を寝取ったっていう実感が湧いてきた。

それに、この人妻OLは、
半端なくテクニシャンでジュルジュルと音を出しながら舐めたり、
しごきながらキンタマやケツの穴まで舐めてくれた。

そして、パイズリしながら舐めてくれたりして

「たかしのオチンチン旦那より太くておっきくて硬いよ。
早く射れてぇ」と言ってきた。

風呂を出てベッドに行き前戯が始まった。

お互い舐め合い69へ突入した。

電気を点けたままだからクンニをすると愛液が溢れ出てくるのがわかる。

俺「裕美のオマンコ綺麗だよ。」

裕美「たかしのオチンチンで気持ち良くしてぇ」

いざ挿入になりゴムを破り着けようとすると
裕美は「私が着けてあげる」と言いゴムを口に加え着けてくれた。

いざ挿入だがまた焦らそうと思い、
硬いJr.をビラになぞったりクリに押し当てたりした。

裕美「もう我慢出来ないよ。たかしのオチンチン射れて突いて」

俺「本当にいいの?」

裕美「お願い、早く射れてよ」

俺「裕美、凄い締まりいいよ」

裕美「たかしのオチンチン奥まで当たるよぉ」

徐々にスピードをあげてピストンをすると、
部屋中喘ぎ声と濡れた音が響きわたった。

裕美「そんな激しく突かれたらおかしくなっちゃう」

俺「じゃあ止めようか」

裕美「止めないで。旦那よりおっきいたかしのオチンチン凄いよぉ」

正常位から座位に体位を変えると、
裕美は乱れまくり騎乗位に体位を変えると
自ら腰を振り乳を揉みながら喘ぎまくり逝った。

俺も限界が来ていたので
正常位に体位を変え高速ピストンで突きまくる。

俺「裕美、気持ちいいよ。逝っていい?」

裕美「私も気持ちいいよ。また逝きそう。一緒に逝ってぇ」

ゴム装着の為そのまま中に発射。

かなりの量の精子を放出。

Jr.を抜きゴムを見て

裕美「若いだけあって凄い量出たね」

俺「裕美のオマンコの締まりも良く気持ち良かったからいっぱい出たんよ。
普段はこんな出ないよ」

ティッシュをとりJr.を拭こうとすると裕美が舐めてきた。

抜いた後なのにJr.はまだビンビン!

すると裕美は上に股がりJr.を握ってオマンコへ挿入させた。

俺「またほしいの?てか生だよ」

裕美「だってたかし上手だし、こんなに逝かされるとは。
オチンチンもテクニックも旦那より凄い良いからまた欲しくなったよぉ。
たかしも生の方が気持ちいいでしょ。私もたかしの生でほしいの」

嬉しいことを言ってくれる。

体位を変えながら2回目の射精感が込み上げてくる。

俺「裕美、逝きそう。どこに出してほしい?」

裕美「中にいっぱい出して。」

俺「えっ、中だし?」

裕美「たかしの中にほしいの。アンイッまた逝くっぅ」

覚悟を決め

俺「裕美のおまんこに出すよ。」

2回目なのに大量に放出。

終わったあと、裕美は甘えてくるから
腕枕をしながら髪を撫でていると、裕美はJr.を握って離さない。

結局朝にホテルを出て、
俺の家でも生挿入。

この淫乱な人妻とお互い離れられない肉体関係になった。