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ガソリンスタンドでアルバイトしているギャルをデートに誘ってみた

ガソリンスタンドに気になるギャルがいる。

そのギャルは、営業に使う社用車のガソリンを入れるスタンドいる。

年齢は20代前半で、
ルックスは山田優を少しヤンキー系にした感じ。

身長は150ちょっとと低身長で小柄だが、
Dカップ以上でヒップは90cmくらいありそうな巨乳ギャル。

スタンドの制服からはちきれそうな感じで、
エロい身体は間違いなかった。

会社指定のスタンドで移動距離も長いんで
2,3日おきにいつもそこを利用してた。

最初は挨拶くらいだったが、
半年後には軽い会話が出来るような感じになった。
(と言っても30秒くらいの世間話)

先日、休み明けに給油に立ち寄り、
トイレから出るとR香ちゃん(そのギャル)が
「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」と声を掛けてきた。

俺「貯まってる代休と有給休暇合わせて家族でハワイに行って来たよ。」

R香「いいなぁ~、あたしなんか旅行大好きですけど、
最近どこにも行けないですよ。」

俺「彼氏に連れてって貰えばいいのに。」

R香「だって今彼氏いませんから。誰かいないですかね~」

俺(へぇ~ 彼氏いないんだ)
「じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?」

R香「本当ですか、いつですか~?」

俺(あれ、本気にしてる。もしかしてチャンス?)
「来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?」

R香「土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います。」

ここで他のお客さんの車が入って来た。

R香「後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい。」

俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込み手渡した。

仕事がひと段落し、
帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。

(知らない番号だ、もしかしてR香?)

R香「こんばんは、R香ですけど今お電話して大丈夫ですか?」

俺「あっR香ちゃん、いいよ大丈夫」

R香「土曜日休みになりましたけど、
本当にドライブに連れてってくれるんですか?」

俺「もちろん、どこに行きたい? どこでもいいよ」

R香「本当ですか~ 何処でもいいんですけど、
景色が良い所なら嬉しいです。でも俺さんに任せますよ。」

俺「じゃあ当日までに考えとくよ。」

R香「すっごく楽しみにしてますね。」

待ち合わせ場所を決め、電話を切った。

ふと考えてみた。

(ドライブデート→車内に二人→しかも行き先は俺に任せ→ということは、OK?)

(少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、
信頼されてるのかな?)

結論は「まあいいや、成り行きに任せよう」でした

当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くとR香が待っていた。

初めて見るR香のスタンドユニ以外の私服姿。

 コートを脱ぎ、助手席に座るとブラウスのボタンがはちきれそうなのと、
膝丈のスカートから覘く黒いタイツ

(寒がりなのでストッキングではなかったw)が目に入り、
エロ視線を気付かれないように気を遣った。

R香「何処に行くか決まりましたか~?」

俺「○○湖に行こうと思うんだけど、行ったことある?
お気に入りの場所なんだけど」

R香「ないです、楽しみ~」

高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。
車内では機関銃の如くお喋り好きなR香と会話が続いた。

 両親が離婚し母子家庭なので、
医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために、
地域では時給の良いスタンドでバイトしていること。

付き合った男は3人だが、
男運が悪いのか長続きしない。

俺に対しては何故か話しが合いそうで
頼もしそうな印象だったこと。

などなど、高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。

 湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、
散策やロープウェイで山頂に登ったりして楽しみました。

帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。

道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に、
麓の町を見渡せる駐車場があり、そこに車を停めました。

自販機で買ったコーヒーを飲みながら、
また他愛も無い話をしていると、何時の間にか夕暮れが訪れました。

 フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら、

R香「綺麗ですね~ こんな夜景見たのは初めてです。」

俺「これをR香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ。」

R香「ありがとうございます。嬉しい。」

うっとりした表情で夜景を見つめるR香を見ると
抑えられなくなりました。

俺「R香ちゃん!」

肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

R香「んっ~ 」 

驚いた表情のR香。

 唇を貪り、舌を入れようとすると
一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。

俺の胸にR香の乳房の感触。

堪らず右手を肩から外し、
ブラウスの上から左の乳を揉み込んでみた。

俺(デカパイだ!しかも弾力が凄げぇ)

今度は両手で包み込むように揉み揉みw 

するとR香は唇を離した。

R香「ダメ、やめてください!」両手で俺の胸を押して離れた。

 二人とも視線を合わさず前を向いたまま、
しばらく沈黙が続いた。

R香「奥さんがいるのに俺さんもこういうことするんですね。

」俺(そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)
「ゴメン、怒った?でも前からR香ちゃんのことが好きだったんだ。

」R香「えっ、本当ですか?「でも奥さんもお子さんもいるのに、
ダメですよ。」

またしばらく沈黙が続いた。

嫌われる可能性を考えて、
これ以上は止めようと思ったが意に反して、
ペニスは暴走状態で制御不能ですw 

他の車が無いことを確認してからR香を再び抱き寄せ唇を奪う。

俺「R香ちゃん、好きなんだ!」

暴走モード突入、
手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、
右手を膝から摺りあがったスカートの中に入れた。

タイツ越しだが太腿を撫で、
指を秘部に進めようとするがR香は太腿をピタリと付けて抵抗する。

 乳房を強めに揉み、
指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。

R香「ダメですようっ」

一旦スカートから手を抜き、
ブラウスのボタンを半分くらい手早く外して、
カップを下にずらして乳首を吸う。

手のひらからこぼれそうな乳房を揉みながら、
舌先で乳首をコネクリ廻すとR香は両手で顔を隠して無言になった。

 さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で、
最後まで行くつもりはなかったので車を移動させることにした。

身体を離すとR香は無言のまま俺に背を向けながら、
ブラとブラウスを整えていた。

山道を下り高速のインターへ向かう。

(お互い気まずいのでしばらく無言)

俺「今日は何時くらいまで大丈夫?

」R香「母が心配するからあまり遅くまでは」

 俺(これは急がねば)「解った。今日は早めに帰ろうね。」(ウソウソ)

インター近くのラブホテルに車を入れる。

R香は一瞬驚いた表情をしたが無言。

エンジンを止めたが言葉が見つからず、
また沈黙が・・意を決して車を降りる。

(R香は座ったまま)助手席のドアを開け、
R香の手を引っ張り車から降ろす。

(強引にではなく、紳士的にw)

小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。

 うつむいたR香の表情は困惑してるような感じでした。

(それがまたエロカワイイくて更にヒートアップ)

部屋のドアを開け、R香の手を引き室内へ。

ドアを閉めると同時に抱きしめてキス。

抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。

(巨尻好きな俺には堪らない)そのままベッドに倒れこんだ。

 強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。

R香「お願い、シャワーに行かせて下さい。」

俺「時間ないからいいよ」

R香「でも汚いし、恥ずかしいから、あぁっ」

まだ、あまり濡れてないようなのでクンニを続けた。

俺(そろそろいいかな)挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、
R香の両足を抱えて突き入れた。

 1年近くしてないらしいので、
処女並にキツマンだったが時間をかけて、
膣奥まで捻じ込んだ。

ブラウスとブラを脱がして巨乳を揉みながら抜き差しを繰り返すと、
R香は必死に喘ぎ声を抑えていたが、
徐々に喘ぎ声も漏れ始めた。

 パンツを引き抜き、
後背位の体勢にしてスカートを捲り上げて桃のようなお尻に突き入れた。

R香「あっやぁ~っ」

俺 (超~キモチエエ」乳を強く揉みながらや、
お尻を鷲掴みにしながら突きまくった。

正常位に戻して超高速ピストンでフィニッシュ。

R香のお腹にザーメンを大量放出w 

しばらく横になっているとR香は少し泣いていた。

 俺は掛ける言葉が見つからず「ゴメン」としか言えなかった。

急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばしてR香を自宅に送った。

R香「奥さんに解らないようにして下さいね。」

俺「今日は俺とR香ちゃんだけの秘密だから」

R香「そうですね、おやすみなさい」

それからR香とは1年半くらい不倫の関係が続いたのですが、
彼女が卒業して就職したこともあり関係は終わりました。

R香の居なくなったスタンドはセルフに変わり、
接客してくれるギャル系のアルバイトをしている女の子と接する機会もなくなりました。

ちっぱい女子の激カワ双子とハーレムSEX【姉妹丼体験】

23歳で新社会人の時に、双子の彼女と付き合っていた。

この双子の彼女は俺が19歳で
大学生の時に処女していたサークルの後輩。

顔はあの有名双子芸能人のマナカナ似で激カワ。

そんなマナカナ似の仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。

二人の外見はホントにソックリで、
違いはセミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違い位だ。

性格は双子といえど、ちょっと違っていて、
大人しい姉と、社交的で活発な妹。

そしてある日、双子姉妹が二人で住んでる部屋に呼ばれ、
手料理をご馳走になり、3人でお酒を飲んだ。

そして、泊まっていく事になった。

何度も泊まっていて、
いつも俺、彼女(姉)、そして彼女の妹の順で川の字で、

しかしこの日はなかなか寝付けなかった。

何故かというと寝る前にシャワーを順番に浴びたんだが、
シャワー後の妹カナのブラトップにボクサーブリーフの様な
ホットパンツ姿にドキッとしてしまったから。

さらに、前屈みになった時、貧乳故にブラトップが浮いて、
乳首まで見えた。

最近カナは小麦色にキレイに日焼けしており、
ビキニの痕の白い肌にピンク色の乳首が半勃起している姿が目に焼き付いてしまった。

姉マナの裸は見慣れているが、
同じ体型とはいえ妹カナの裸を見たのは初めてだった。

眠ろうとしたんだが、余計に思い出し、
チ◯コまで硬くなってきた。

それでこちらに背を向けている姉マナに体を寄せ、
パジャマのボタンを外して手を入れ、
ブラの下に手を滑りこませて揉みなれた乳を揉み始めた。

Aカップの貧乳だが、俺はちっぱい女子が好き。

乳首が硬くなってきて、「あん」とマナのくぐもった声が聞こえた。

目を覚ましたマナは、頭をこちらに向けて、
「だめぇカナがいるのに・・」と小声で。

俺はキスして口をふさぎ、おっぱいを激しく揉む。

片方の手でマナのパジャマのズボンを引き下ろし、
ビンビンになっているチ◯コをマナのパンティを横にずらして
マナのマ◯コに擦り付ける。

「だめぇカ、カナが、あぁん」と言うのを無視してマ◯コにズブリと挿入。

マナは濡れやすかったし、
いつも少しヌルヌルなのですぐに奥まで挿入出来た。

「だめ」と言うマナの口を手で塞ぎ、
寝バックの体勢で腰を振る。

マナ越しにカナの後ろ姿が見えて興奮した俺は激しくマナを突いた。

マナも声を必死に押し殺して押し寄せる快感に耐えてたようだ。

膣が急激に締まりだし、
マナがイキそうなのがわかった。

すぐ横にカナが寝ている状態に興奮して、
「俺もイクよ。中に出すよ」とマナの耳元に囁き、
必死に首を立てに振るマナを合図にラストスパート!

二人同時にイッてマナの馴染んだ膣に中出し。

カナにバレないかな?
というスリルが二人の快感を倍増させ気持ち良かった!

しばらく痙攣するマナの身体と膣の余韻に浸ってから、
チンコを抜いて眠ろうとした。

「マナだけズルいよぉ」

と寝ていると思ったカナの泣きそうな声が聞こえた。

びっくりしてフリーズする俺とマナ。

「ごめんね、カナ、急にエッチくるんだもん」とマナの声。

無言の俺。「ずるいよぉ」とカナの泣きそうな声。

「そうだねぇ、カナもしてもらい」とマナの声。

「ええ、いいのぉ?」と俺。

マナは振り向いて、
「うん。カナとだったらいいよ。エッチしてあげて」

仲の良い双子姉妹は特別な感覚があるようだ。

まさか双子で、それも姉の目の前でハーレムの姉妹丼するとは・・・

よく感情を共鳴するというが。

どうやらカナは俺のことが好きだったようで、
モテるのに恋人を作らなかった様だ。

双子故に直感的に察していたマナは、
カナと俺を共有することを決心していたようだ。

キッカケを待っていたのだ。

「分かった。マナがいいなら」とマナと身体を入れ替えて、
カナの横に移動してカナにキスをする。

激しく応えてくるカナに抱きつき、
マナにするように愛撫する。

抱き心地はそっくりだが、カナの方が反応が大きいし、積極的だ。

小麦色に日焼けした肌に残るビキニの白いアトが艶かしかった。

マナの透き通るような白い肌とは対照的で興奮した。

興奮した二人はマナに見られながら激しく求め合った。

マナと俺のセックスを背中で聞きながら、
自分で慰めていたらしくカナのマ◯コはすでにグチョグチョ。

終始受け身のマナと違い、
自分から貪欲に責めてくるカナは俺のチ◯コを咥えて熱心にフェラをし始めた。

上手で激しい!そして自ら跨ってきて
ビンビンのチ◯コを自分の洪水のマ◯コに沈め、
激しく腰を振り、大きな声で喘ぎだした。

マナは処女で俺が初めての男だったが、
カナは反応を見る限り、そこそこの経験があるようだ。

ヤンキー座りで上下に激しく腰を振り、
イッて倒れこんできたカナを抱きしめて、
今度は激しく下から突き上げた。

俺にキスしながら再び絶頂したたカナ。

膣の締まり具合もソックリだ。

膣の上壁がカナは少しザラついている。
正常位に体位を変えて今度は責める。激しく反応するカナ。

マナはカナの手を握って優しい目で喘いでいる妹を見ている。

俺はマナとしているのか、
カナとしているのか錯覚に陥るほど、興奮した。

すでに一度マナの中に出しているというのに
すぐにイキそうになった。

「カナちゃん、イクよ」

「うん、カナももうだめ。またイキそう」

俺は、カナの中に出したい欲求を我慢して、
イッて激しく痙攣して締まりだした膣からチンコを抜いて、
何とか外で出したが、勢い余ってお腹から胸、顔まで飛び散った。

2回目なのに凄い勢いとザーメンの量。

横で見ていたマナがお掃除フェラをして、
最後の一滴まで吸い取ってくれた。

その日は三人仲良く川の字の寝て、
それからまた何かきっかけがあると姉妹丼SEXするようになってしまった。

でも可愛いちっぱい女子姉妹二人と俺のハーレムエッチは、
結局彼女の方に無理があったらしく、破局を迎える事に。