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チクポチした巨乳デブ女が男子便所に入ってきた

友人と飲み会の帰り道、
一人で帰宅途中に急におしっこしたくなって、
公園の公衆便所に行ったら、デカ女が女子便所とまちがったのか?
男子便所に入ってくるハプニング、そして個室にドスンと入っていった。

そして、入った瞬間、嗚咽しながらジョボジョボジョボって
豪快に音鳴らしながらションベンしてたわ。

顔は見えなかったので、せっかくだから見てやろうと外待ちしてたら、
しばらくして出てきたんだけど
半ベソかいてるんだよね。

女は30歳過ぎのちょいデブのムッチリで巨乳w

女は俺を見るなりすぐさま話しかけてきたんだよ。
この辺りに交番ありませんか?って。

話し聞くと、この女も友人とお酒を飲んで、
酔っ払ってて帰る途中に、バッグを置き引きされたらしいんだわ。

でも泥酔してしまいどこで置き忘れたかも覚えてないらしい。

それから一気に酔いが醒めた、交番に行く!っつってんだけど、
どうみてもまだ結構酔っていて足元がおぼつかない。

親切な俺は、ここからの帰り道に交番あるんで、
そこまで案内する事になったんだよね。

歩きながら横から巨乳に目をやると、
でかすぎてなのかブラが合ってないのか
乳首が半分見えちゃってチクポチしてるのよ!

夏場だったので、薄着の巨乳のちょいデブ女が
妙にエロい。

普段おっぱいにはそこまで興味ないんだけど、
やっぱりそのチラリズムがたまらなくてギンギンになっちゃったよ。

そんでデブ女は数十メートル歩くと、
あ~どうしよう、あ~どうしようって立ち止まったり、
しゃがみ込んだりするもんだから一向に進まないんだけど、
それはそれでこっちは得した気分になった。

それで短いスカートとか履いてたら、
パンツまで拝めて最高だったんだけどあいにくズボンだった。

段々俺も悶々とした気持ち抑えられなくなってきて、
いっそ交番じゃなくラブホテル連れ込んじまうかって思ったんだけど、
ホテルとは全く真逆の方向だったのでそれはあきらめて、
なんかないかあれこれ考えながら歩いてたんだよ。

ヨロヨロっとした時とか押さえるふりして、
胸の付近触ってもなんも反応しないんでしばらくはそれで楽しんだ。

しばらくそれを繰り返してるうちに、
思い切った行動をとってみた。

ブラずれてはみ出ちゃってるよって手
突っ込んでおっぱいまさぐってみた。

もちろん胸をしまうのではなくもっと出してやった。

もう片乳丸見え状態ってまでボヨーンって出してみた。

ひと気の無い道選択してたんで
結構なんでもできたんだよね。

そこからは押さえる振りして乳首つまんだりやりたい放題。

そうこうしている内に女がまた模様してきたんだよ。

この近くに公衆便所なんかない。

でもこれはチャンスと近くにあった
過疎った公園に連れ込んだ。

小さい公園なので、トイレが無いので、
草むらの隅っこで用を足させる。
女は恥ずかしがる様子も無くしゃがんでしはじめる。

またさっきの様に勢いよくジョボジョボって放尿する。

でもさっきと違うのは野外でおしっこw

すると酔った状態でしゃがんでいるので
バランス崩して尻もちついてしまった。

そしてご開帳。

もちろん俺はしてやったりの気持ちでいっぱい。

起き上がろうとしてる所を砂付いちゃってるよって感じで尻を撫で、
砂をはたく不利しながらマンコに触れる。

そこで女のスイッチが入った。

物凄いビクんとした。
ここまで来たらと、もう完全にマンコとクリをいじくる。

すぐにヌルヌルになってきた。

横にベンチがあったのでこっちおいでと引っ張って
俺ズボンさげてそのまままたがらせて挿入。

そこまで悶々としていたせいか速攻力尽きて発射。
もちろんベンチでの座位なので中田氏。

普段は一発抜いたら一瞬で覚める俺だけど
これで終わったらもったいないと、
一度ティッシュでマンコ拭いた後またキスしたりいじくったりしながら2回戦。

結局交番は後日行こうと説得して、このチクポチデブ女をお持ち帰りしたw


【女性の風俗体験】18歳の家出少女が彼氏に黙っておっぱいパブ面接に

先日風俗店に面接に行ってきました。

こんな事書いたら最悪女っって思われるかも(´;ω;`)

それで、面接に行ったお店はお触りOKのおっぱいバブです。

家出して(わたしは18歳です)、これからは家賃もみんな自分でやっていかなきゃいけないし、
今いろいろ勉強したいことがあってその学費のために。

最初は風俗じゃなくてキャバクラだと思ったんですけど。

キャバ嬢なら出来るかなぁ~って思ってから
おっぱいパブでびっくり。

それで断られると思ったのに「今から働いてく?」って言われて
何か断れなくて、店長がお客さんの役になって教えてもらうことに。

「ぼくの上に乗ってって」

と言われてのると、キャミワンピの肩ひもをはずして
「きれいなおっぱいだよ」って。

片方の手で乳首をはじきながら激しくしゃぶられて。

店長はスーツ姿で少し興奮してしまうやら恥ずかしいやら。

 店長は私のパンツの中に手を入れてクリをいじり始めました。

私が恥ずかしい声を出し始めると店長は、
パンツを脱がして親指でクリをいじりながら、
中指を中に入れて高速ピストン。

私は研修なのにいっちゃいそうになって

「やだ、あぁん」

といって結局ガチイキてしまいました。

店長は絶頂した私を抱きしめてキスしました。

 もう一人経験してから接客だっていわれて、
Tさんという若くて背の高い人(社員)の相手をしました。

店長より大きいし力が強くて、
私が感じちゃってるのをじーっとみつめてきてすごいはずかしかった。

「きもちいの?いってごらん?どう?」って
言葉責めされながらクリが感じるってわかると、
そこばっかりはげしくいじめられました。

泣きそうになって「やだ、もうだめ、お願い!」
といってもおさえつけらえていかされてしまいました。

フェラさせられて、してるとこを私の髪をかきあげて、
フェラ顔をずっとみられてはずかしかった。

こういうお店初めてだけど、初日から指名があって、
指名のたびに店長が「ひかるちゃん(源氏名)、頑張って。ぼくが見てる」
って言うんですけどどこの店でもみんなにやってるのかな?

元気付けるたびに。

大好きな彼氏に申し訳ないけど、
勉強時間確保しつつ稼ぐのはこれしかなかった。

それに本番は絶対しないからら、許してくれるよね?

あさって彼氏に思いっきり抱いてもらいたいです。

スポーツジムで未成年のインストラクターの女の子【セックスフレンド体験】

私は34歳の既婚者で、私の勤めている会社(スポーツクラブ)に、
19歳のY美がインストラクターのバイトとして(19歳)が入ってきました。

勤めているスポーツジムは、
比較的女性の多い職場なんですが、
そして、何十人もいれば一人位、
「中年好き」の若い女の子もいるようで、
まだ未成年のY美もその一人。

Y美の積極的アプローチと、
今どきっぽくない清楚な外見に惹かれて、
既婚者ながら付き合うようになりました。

まぁ最初は私も当たり障りのないデートを重ねていたのですが、
たまたま重度のインフルエンザを押して仕事に行って、
職場から帰ろうとしたときに、後を追いかけて来て、

「かおるさんが心配だから早引きしてきました。
駅まで送りますよ。」

インフルで心身ともに弱り、女性の優しさに飢えていた俺は、
駅付近のラブホに寄るように言いました。

相手も「やっと」の想いがあったのか、
ごくスムーズに二人でチェックイン。

インフルエンザで頭は朦朧としているのですが、
そんな時に限って、下半身はエネルギー充填率120%

相手にインフルエンザをうつしてしまうかも?と考えたのですが、
「人にうつすと早く治るよ。」という天使のような言葉。

もうお風呂も後回しで、相手を押し倒しました。

職場がスポーツクラブですから、
当然インストラクターのY美も無駄のない体をしています。

色白で、おっぱいは大きくない(Cカップ)ですが、
腰から小さめの尻にかけての滑らかなラインが俺好みです。

ジャージの上から想像していた以上に、いい体です。

風呂にも入っていない俺の息子を愛しく頬張ってくれました。

はっきり言って、経験も少なく、
幼いフェラ技でしたが、今の私にはそれで十分!

半月も溜め込んだ精子を、
これまた小さめの口の中に、思いっ切り放出しました。

多少咽ていましたが、全て飲み込んでくれて、
「こうすると男の人って嬉しいんだよね。」
と涙目の笑顔をくれました。

しばらくお風呂に一緒に入り休憩しようとしたのですが、
お風呂の中でのイジりあいで、またもやエネルギー充填率120%!

そのまま挿入となっちゃいました。

ほとんど割れ目が見えるほどの薄毛の陰毛は、
ロリではない俺でも興奮ものでした。

壁に向いて立たせて、ぴっちり閉じた割れ目を舌で抉じ開け、
甘しょっぱい秘蜜を味わい尽くしました。

はっきり言って、
剛毛で開ききった割れ目には興味はないです

相手の押し殺したような艶かしい声を聞くだけでも
イってしまいそうですが、再度フェラに持ち込み、
さっき以上に丁寧なフェラをさせました。

そういうものだと思っているのか、
タマに、裏筋、尻の穴まで、
丹念に、奥の方まで、舌を捻じ込むように、舐めさせました。

もちろん大好きな仁王立ちスタイルで。

いよいよ挿入です。

閉じていた割れ目も、うっすら開いて、準備万端。

俺の息子で抉じ開けるように、
深々と挿入しました(もちろんゴム無しのナマSEX)

インフルエンザのせいなのか、快楽のせいなのか、
頭の奥がジンジンするような気分です。

割れ目から想像するように、
かなりキツメではあるのですが、
中は柔らかで動かなくても放出してしまいそうです。

元来、独りよがりのセックスが好きな俺は、
相手の事など考えず、「イキたい時にイク」をモットーとしてるので、
とっとと放出しようと思いましたが、
相手は多少の痛み(ちなみに俺のは並サイズ)があるようで、
痛みを堪える顔が俺のS心に火を付けちゃいました。

特に痛がる奥の方をズンズン突きまくり、
ピンクの小粒の乳首を歯を立てて噛んだり、
つねったり、相手のアナルに指を入れたり

「最初から、こんな事したら、これで終わりかなぁ」と思いながらも、
相手の反応が楽しくて、止めれませんでした。

そろそろイキたくなったので、一応

「どこに出して欲しいんや?」と聞いてみました。

「かおるさんの好きな所でいいよ。でも妊娠しないようにしてね」

と息も絶え絶えに言いました。

もちろん目指すはピンポイント!中以外ないでしょう。

「妊娠したら、ずっと俺の傍にいれるぞ。」

との一言がY美に火を付けたようです。

「だったら妊娠したい。中に出して、中に一杯出して!」

相手が頼むのですから、中に出してやるのが、Y美の為でしょう。

膣奥の方にピッタリ押し付けて、
ビュクビュク出してやりました。

危険日だったか、どうかは知りませんが、
とにかく気持ちよかったです。

まぁ結果から言うと今回は妊娠しなかったのですが

もうひとつ俺の好みが、ドロドロになった息子を、
お掃除フェラでキレイにしてもらうことです。

こまでがワンセットですんで、俺の場合。

ちょっと躊躇してましたが、
素直にパックリと咥えさせました。

いやぁ、気持ちよかった。

やり過ぎた感はあったのですが、
今でもY美は相変わらずアルバイトやってますし、
俺とのセックスフレンドの関係も続いています。

たまに閉店後のエアロスタジオやウェイトマシンを使って、
楽しくハメてます。

スポーツジムの若いインストラクターの女の子とのセックスは最高です。

【高齢熟女体験】スーパーのアルバイトでパートの還暦過ぎたおばさんとセフレの関係にwww

大学時代にバイトしていたスーパーでは
月に一度の飲み会があった。

当然ながらスーパーで働いているのは、
主婦などのパートのおばさんだらけ。

俺が働いていたお店でも近所のおばさん達のパートさんだらけで、
若い女の子は滅多にいない。

そんで恒例の月一飲み会で、おばさん達が大集結w

母と同年代の40代の熟女から、50代の高齢熟女まで。

飲み始めると、この熟女連中は、下ネタ全開で、
若い男性アルバイトを捕まえてはセクハラしまくり。

彼女のいない俺に対しても、

「どうやって性処理してるの?」とか「どれくらいオナニーするの?」とか。

一日に何度もオナニーしていたので素直に言うと、
「もったいない。」と。

「家の主人なんか数ヶ月に1回しかしない。」、
「入れてもすぐに萎えちゃって役に立たない。インポ夫よ」
なんて言っていた。

五十路のおばさんが、「おばさんが気持ちよくしてやろうか?」というので、
返答に窮した俺は「お願いします。」と冗談で答え、その場はやり過ごした。

2次会でカラオケ屋に行き、
その五十路熟女が私の隣に座った。

「一緒に帰ろうか?」と私を誘ってきた。

他の人たちに「二人でへんな事しないでよ。」

なんてからかわれながら、これも経験かな?とか思いながら
母親よりも年上のおばさんと二人で店を出た。

おばさんは「ラブホテル行く?気持ちよくなりたいでしょ?」

と誘われ、ホテルへ入った。

おばさんはすぐに私のズボンとパンツを下ろし、
即フェラを始めた。

いきそうになるのを告げると、

「私のも気持ちよくして。」

と、おばさんは全裸になり、四つん這いで尻を突き出した。

黒くてデカイビラに、白髪交じりの陰毛、
顔を近づけるとチーズと小便の強烈なマン臭。

思わず「くっせぇー」とつぶやいてしまった。

「ごめんね。シャワーしてないから臭くて。」

「いいよ。臭いマンコ好きだから。」

と舐めまわした。

マンコを指でかき回しながらクリを吸うと、

「いっちゃう。 本当にいっちゃうから、ダメ、早く入れて。」

とスケベ声で叫ぶので、バックで一気に奥まで挿入したまま、
子宮を突き上げた。

その瞬間、

「あっイクーイクーー」

と太めな体を仰け反らせて痙攣しながら絶頂。

正常位にして突くと、おばさんは更に1回痙攣しながらガチイキして、
俺も射精しそうに

「おばさん、もう俺もいくよ。どこに出す?」

「いっぱい出して、中でいいよ。マンコに出していいよ。
あーいきそう。一緒にいって、いくっ、いぐぅー」

「出すぞっ」

54歳のおばさんのマンコに思いっきり中出し。

このおばさんとセフレの関係になって、7年経った今までも、
(おばさんは還暦超えの61歳になった)
月に1-2回はたっぷり時間をかけて中出しSEXしています。

閉経しているとので、妊娠の心配もありませんし、
中出しし放題です。

会社にキモいデカマラ男が入社してきた

俺は地方の田舎育ちで、そのまま都会に上京する事なく、
地元の中小企業に勤めいている。

その地元の会社に、中学生の時に同級生だった
K(♂)が入社してきた。

中2と中3の時に同じクラスだったんだが、
当時は友達でもなかったし、
3年間で言葉を交わしたのは数回ぐらいだったと思う。

その同級生は、隣町の底辺私学へ進学したと聞いてたが、
同窓会にも来ないし、

卒業してからずっと音信不通だった。

俺だけじゃなく、
中学時代にKと友達付き合いしてた奴はいなかった。

彼女は中学生の時から人を寄せ付けない、
もしくは近寄りたくない雰囲気だった。

チビのくせに猫背で、欠食児童みたいなガリガリの骸骨体型。

土色のニキビ面に銀縁メガネをかけて、
ギョロリと剥いた目は濁ってて全然精気がない。

悪相というか死相というか、死神そのものだったな。

性格にも問題があった。

暗いなんてもんじゃなくて、他人とまともに
コミュニケーションが取れない。

本人にも周囲と交わる気はないらしく、
授業中も休み時間も誰とも喋らず、席に座ったまま、
どこを見るでもなくボーっとしてた。

時どきニヤリと笑顔(?)みたいな表情を見せるんだが、
どす黒い歯茎と黄色い歯が剥き出しになって、
気味悪さ3割増し。

声も粘着系というか、
まとわり付くような嫌な話し方だったし。

運動神経は皆無、成績も底辺、
音楽とか美術とか才能があるわけでなし、
面白いことも言えない(つうか会話ができない)。

こういうタイプは普通いじめの標的になるんだが、
Kはそのレベルを超えて気味悪すぎて、
ヤンキー系を含め敢えて関わろうって奴はなかった。

ヲタ系のグループとも接触は皆無だったし、
当然女子からも嫌われまくってた。

それで、この曰くつきのKと十数年ぶりに会ったが、
キモさにターボが掛かっていた。

相変わらずのチビ(160cm強くらい)でガリガリだったが、
ヘルメットみたいだった髪型は額が後退し、
頭頂部は地肌が見えてハゲ頭(まだ20代なのに)。

ニキビは汚らしいアバタに変わり、
ヒゲが濃くなってたから、青黒い剃り跡で気持ち悪さは倍増だ。

うちの社、3人が相次いで辞めたばかりで、
人手不足だったのは事実だが、
何でよりによってKみたいな奴を雇ったのか、
いまだに理解できない。

田舎の中小だけど、
地元じゃそこそこ評判の良い有名な企業なのに。

最初、俺と同じ営業に配属されたんだが、
1日(正確には半日)で
「不適合」の烙印が押されて内勤部署へ。

他人とまともに会話できない奴が営業できるわけない。

てなわけで庶務に回されたんだが、
ほどなく内勤の社員やパートさん

特に女性陣からクレームがついた。

致命的なポカをやらかしたわけじゃないが、
とにかく「挨拶ができない」「会話ができない」「電話応対もできない」と。

それでも外見が普通なら
「新人だから」と見守ってもらえたかもしれんが、死神だもんな。

ちなみにうちの社、営業(内勤班)と庶務と経理が同じ大部屋に入ってて、
社員同士は日ごろ部署を越えて行き来してる。

特に、パートさんを含めて大部屋に7人いる女性陣は仲が良く、
「7人娘(オバハンもいるが)」なんて呼ばれてた。

7人娘はこんな感じ(もちろん仮名、年齢は一部推定)。

菅井さん=五十路。出産でいったん退職した元正社員で、
子育てが終わってパートで復帰した。息子は浪人生。

「肉付きのいい菅井きん」に市原悦子を加えた外見。

あまり化粧っ気はなく体は流線型(笑)。気さくでいいお母さんだけど。

山田さん=四十路の派遣社員。子供は高校生と中学生の2人。

「アゴのあまり長くない山田邦子」
オバさん系の茶髪で、大柄というかガタイがいいって印象。
お喋りで職場内の噂の発信源はほとんどこの人。

ちょっと意地悪な面もあるけど、まあ近所によくいるタイプかもな。


小林さん=40歳の正社員。バツ1で子供(娘?)がいるらしいが、
プライベートはあまり話さない。小林麻美の人相を悪くした感じで、
ちょっと工藤静香が入ってる。

まあ美人の部類だろうが、

細身であまり肉感的じゃない。仕事はデキる(男なら管理職だった)。

そしてヘビースモーカー。

鶴田さん=確か33歳?のパート。結婚6年目で子供なし。色白&瓜実顔で、

鶴田真由を崩した感じ。小柄で細身。笑うと歯茎が見えるのが難点だが、

職場じゃ一番の美人だな(つっても、たかが知れてる)。

性格も優しいし。「専務が口説いたが落ちなかった」という噂も。

中澤さん=30歳。新婚さんで「子供ができたら退社する」と公言。

元モー娘の中澤裕子に似てなくもない。かつては職場のアイドル的存在。

スタイルは結構よさげで、ぴっちりしたスーツで化粧も濃いから、

人妻になっても「お水」臭さが抜けない。スモーカー。明るくてよく喋る。


横峯さん=25歳の正社員。顔は女子ゴルフの横峯さくらにかなり似てる。

ポスト中澤さんで職場のアイドルとなるには、
ちょっと地味でパンチが弱い。

体型は普通で、性格は大人しい。

営業の先輩と職場恋愛中。


谷さん=19歳。高卒の新人社員。「仏頂面の谷亮子」。

色白でおっぱいは小さめだが、尻と太股は立派。
ただし色気はない。

あまり愛想いい方じゃないし、
トロいところもあるが、仕事はまじめ。

典型的な田舎娘だな。男はいないらしい。

当たり前だが、ルックス論評は俺の主観だ。

で、Kなんだが、とにかく「気味が悪い」「怖い」というのが女性陣の意見だった。

具体的に何か嫌なことをされたわけじゃないらしいが、
オバさんも若い子も含め、生理的に傍にいてほしくないって感じか。

で、なぜか俺に「A君(←俺のこと)、アイツ何とかしてよ」と
お鉢が回ってくる。仕事のミスとか色々と注意せにゃならんのだが、
直接話すのは嫌らしい。

「あなた、同じ中学で同級生でしょ?」と言われても、
俺だってほとんど付き合いないんだが。

そのうち、男性社員もKへの小言を俺に言ってくるようになった。

奴に直接言っても、
通じてるのか通じてないのか分からないそうだ。

仕方なく俺がKに「電話受けたらさぁ、自分の部署を名乗って
『お世話になっております』くらい言えよ」とか指導するはめになった。

俺もKとは付き合いたくなかったんだが、
頼まれたら仕方ない。

正直、俺も頼りにされて意気に感じたというか、いい気になってた面もあった。

雰囲気と見た目が本当に気味悪いけど、
悪人ってわけじゃないし。


俺は外回りだったから、
日ごろ奴からの「不快光線」を大して浴びてなかったせいもあったかも。


まあ、俺が言ったところで、「はぁ」って感じでニヤリと笑うだけ。

分かったんだか分からないんだか、
結局分からないんだけどな。

そんなKだが、案の定というか1年も経たないうちに辞めた。

一応、自主退社という形だが、
社内外からの評判も最悪だったし、
無断欠勤とかミスも目立ったから、
実質的なクビだったと思う。

むしろ、よく1年近くもったなというのが正直な感想だった。

当然のように職場の送別会なんてなし。

「送別会しようか」って言い出す雰囲気でもなかった。

そういや、入社後の歓迎会でも「同期」の谷さんは来たのに、

Kは来なかったもんな。

K最後の出勤日も普通に終わり、社員もパートも普通に帰宅。

気の毒になったわけじゃないが、
帰り支度するKに声を掛けてみた。

「送別会じゃねえけど、帰りちょっと付き合えよ」

飲みに誘ったのは初めてだった。

積極的に一緒に飲みたい気はさらさらなくて、
要は「嫌われ者のKに気さくに声を掛ける俺って良い奴」という
気分に浸りたかっただけかもしれん。

意外や、Kは素直に着いてきた。

誘った手前、突き放すわけにもいかず、
2人でこじんまりした居酒屋へ繰り出した。

飲みながら、間の持たない俺は色々と話し掛けたんだが、
Kは例の不気味な笑みが混じった無表情で飲むばかり。

それでもポツリポツリと話す内容から、
奴が高校卒業後、まともに就職したこともなく、
半ば引きこもりニートだったと判明した。

はっきりは言わなかったが、精神科にも通っていたみたいだ。

俺が一方的に話しても仕方ないし、
そろそろ引き上げるかと思い始めたとき、
Kがいきなりカバンからデジカメを取り出した。

そして、例の粘着質の声で話し始めたんだ。

「これ特別に見せてやるよぉヘヘッ」

爬虫類みたいな声(どんな声だ)で差し出したデジカメのスイッチを入れると、
液晶画面に全裸で大股開きした女の画像が出てきた。

顔は横向いてたし画面から切れてたが、
若い女らしい。

ただ、体にメリハリはないし、
どう見ても素人の女。

股間に修正もなかったから、
どこかの裏投稿サイトから取り込んだ画像かと思った。

が、次の写真を見たとき、
俺は思わず鼻から焼酎を噴き出しそうになった。

大写しになったチンコの先を咥えてVサインしてる女のアップは、
まぎれもなく新人の谷さんだった。

「お、おま…っ!」

慌てて1枚目を見直した。

背景やわずかに見える横顔からして、やはり谷さんだ。

さらに次の画像は、脇を下にして横たわる
全裸の谷さんが片脚を高く上げている。

その脚を抱えるような姿勢で
チンコを挿入しながらカメラを構えてるのは、どう見てもK。

ラブホの壁鏡に映った姿をハメ撮りしたらしい。

谷さんは日ごろの仏頂面からは想像できない恍惚の表情だった。

「これどうしたんだよっ!?」

俺の質問にKは答えず、無表情のまま続けた。

「まだあるよぉ…」

結局、全部で40枚くらいあったと思う。

「7人娘」全員のハメ撮り画像。

そう、見たくもないババアを含めて全員だ。

ちなみに、それぞれにコメントすると

菅井さん=肌は思ったより綺麗だった。だが、乳は垂れ腹も弛んで、
ついでに尻肉も下がってる。脱いでも流線型だった。
熟女に興味にない俺には五十路のババアの裸はキツいw

山田さん=思ったよりオパーイ大きい。ついでに乳首も巨大だったが、
それほど形は崩れてない。お腹のムダ肉と妊娠腺は気になるが、
頭に紙袋かぶせれば十分エチーできるかも。

正直、ちょっとオッキした。

小林さん=やはり貧乳。乳首黒い。マン毛モジャモジャ。
普段はとっつきにくい雰囲気だけど、
恍惚の表情でチンポにむしゃぶりついてた。

半分白目剥いてて、ちょっと怖かった。

鶴田さん=細身で肌がきれい。オパーイは小さかったけど形が良くて、
この中で唯一マジでオッキした。でも、マン毛がほとんどなくてパイパンなのは驚き。

薄毛なのか剃毛しているのか?

中澤さん=実はこの子、昔一度だけ酔った勢いでエチーしたことある。

そのころより体型も崩れてたし肌も汚い。

あのスタイルの良さは下着でかなり補正していると判明。

横峯さん=外見だけでなく裸も普通。オパーイが横に広がってる感じ。

正常位でティンコ突っ込まれながら、両手でVサインしてるのには、
ちょっと退いたけど。ザーメンを口から垂れ流してた。

谷さん=若いだけ。確かに肌の張りは、
他のオバさんやおネエさんとは違ったけどな。

ほとんどボンレスハムのデブにオッキする奴もいるんだと、
その方が驚いた。

どれも全身ヌードとフェラ顔アップが1枚ずつと、
あとはハメ撮りが何枚か。

どの女のも1枚はK本人が写ってたから、
流出画像を入手したわけじゃなくK自身が撮影したらしい。

興味を引いたのは、
どの女も無理やりヤったわけじゃないらしいこと。

泥酔させたり眠らせたりって感じでもなかった。

つうか、どの女も喜んで頬張ったりハメたりしてたんだよな。

ちなみに、Kのティンコが写ってるのも何枚かあったが、

気持ち悪いほどのデカマラで形もすごい。

女の手で2握り半くらいあって、亀頭も異常な大きさ。

色もどす黒くて、なんかエイリアン的というか
爬虫類っぽいティンコだった。どんなティンコだよw

ともあれ、ガリガリの体に不釣合いな禍々しさだったな。

場所はラブホがほとんどだが、自宅らしき画像も数枚あった。

Kの下宿は行ったことないから、
どこかは分からなんだが。

ただ、どう見ても同じ女と違う場所でやってる画像もあったんだよな。

つうことは複数回Hしたってことか。

当然、聞いたよ。

「お前、どうやってハメたんだよ?」「口説いたのか?脅したのか?」とか。

Kはニヤニヤ笑うだけ。

しつこく問い質すと、一言「熱意だよぉ…ヘヘッ」。

最後まで気味の悪い男だった。

7人娘以外の女のエロ画像も何枚かあった

そのうち1人だけ見たことあるなと思ったのだが、
よく考えたら山田さんの娘。

会社に届け物したとき見かけたんだが、
母親に似ず結構カワイイ子だった。

画像じゃ素っ裸で大股開いたまま、
無邪気に横向きダブルピースやってた。

ただ、この子まだ中2のはず。これって犯罪だろ

と気付いたのは、Kと別れてからだった。

しかし、ティンコのデカさは認めるとしても、
あの気味悪い男とハメる

女の心理って理解不能。

どうやって職場のOL達をこの気持ち悪すぎるキモ男が
口説いたのかは、結局最後まで教えてくれなかった。

あの風貌で会社のOL全員とH出来るって
凄腕竿師かよ。

それに熱意ってなんだよ・・・



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