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【美熟女とh体験】渋谷で迷子になる中年おばさんに声をかけたら

一回だけ渋谷で声をかけた40代中盤の熟女とHした事がある。

でもナンパじゃなくて、最初は親切心からだったんだけどね。

それは、渋谷のドンキ近くの喫煙所でタバコ吸ってたら、
四十路のムッチリとしたそこそこ美熟女なオバサンが
地図?片手にウロウロしてた。

オバサンは困ってそうな顔してたので、
声かけたら東急本店と東急東横店を勘違いし、
地図の見方分からなくなりパニックってたらしい。

とりあえず、道を説明し、
去ろうとしたら、中年オバサンは明らかに不安顔。

まるで迷子の少女みたいな不安そうな顔をして、
じっと見てくるの。

俺はちょいとこの熟女の表情に萌えちゃって
じゃあ俺が案内しますから!ってデパートでの買い物につきあった。

買い物中におばさんと話してたら、何か良い雰囲気になっちゃって
東横店から、マークシティに入り、コーヒーショップに入る事に。

始めは、今日の迷子のネタでオバサンからかって、楽しく談笑。

会話中、変な男に騙されてホテル連れ込まれなくてよかったね。
と俺が言ってみたら、

オバサンは、相手にされないから、大丈夫なんだよ。って回答。

そこで、マイさん(オバサン)の喜んだ時のネコ目になったり、
鼻ぷくっと膨らませる仕草可愛いよ。

俺、ドキッとしたもんと言うやいなや、
マイさんの顔を見たら、鼻がぷくっとしてた。

今、出てるよ!と教えてあげたら、
顔、真っ赤にして、喜んでる表情してた。

恥じらいを見せるおばさんってこんなにエロいのか!って
俺は気づいて、もう頭の中では目の前のババアとSEXする事しかない。

買い物の時、お店発見の時、見つけた表情だが、
この会話以降は確実にやれると感じたので、
誉めつつ軽めに下ネタを会話に混ぜた。

その時、旦那さんとはセックスレス。

エッチでイッた事なくて経験人数は3人。

娘は中2、普通の専業主婦で週1回一人でオナニーしてる等、
色々教えてくれた。

会話中、体をもぞもぞと動かす回数が増えてきたので、

俺は、マイさん抱きたい、許してくれるなら、キスしてと言ってみたら、
マイさんは隣の席に移動してきて軽く触れる程度のキスをしてきた。

それから手を繋ぎ、ドトール出て、
道玄坂渡りラブホテル街に入ったら、
マイさんはホテルに直ぐ入りたそうな会話をしてきた。

あえて、ホテルには入らず、
真っ直ぐホテル街抜けて、東急本店まで歩く。

マイさんと初めて会った場所に出ちゃったと言ったら、
イジわると言いながら、ズボンの上から、チンコさすってくる。

さすがの俺も我慢出来ず近くのラブホテルに入った。

ホテルは、部屋の選択はタッチパネル式。

カギは、受付で貰う形式だったので、
部屋を選びカギはマイさんが受け取ることに。

マイさんが受付前に立った時、
スカートの中に手を入れイタズラしようとした。

実際触ってみると、太ももはぐっしょり。

一瞬汗かと思ったが下着も凄く濡れていた。

フロント前でのイタズラは不発に終わったものの、
エレベーターに乗り、ドアが閉まった瞬間、
マイさんがキスをしてきた。

2階でエレベーターはすぐ降りたので楽しめなかったが、
部屋に入り、マイさんの頭撫でながら、ひっつきたいなと言ったら、
素直に頷いて、一緒にソファーに座ってくれた。

頭、撫でながら、キスした時、旦那からメールがきた。

買えた?だけの文章にマイさんは、返事書いていい?と言ってきたので、
いいよ!と言いながら、こちらは手マン開始。

10分間フェラしてくれたらイタズラやめるよ!と言ってみたら、
マイさんは快諾。

自称初フェラらしい。

絶対嘘だろうけど、おばさんの優しい嘘に、
俺はまた萌えてしまうw

メール返事を、はいと書きフェラし始めた。

フェラチオはあんまり上手じゃなかったが、
かなりの俺のちんちんを時間舐めてくれた。

でも、イケそうじゃなかったので、
マイさんの体で楽しませて貰うよと言ったら、
自分で下着を脱ぎ、入れられる姿になった。

ただ、この時点では下半身裸、上半身は服着てたが 、
そんな状態で俺も我慢出来ずに入れてみたら、
ガバまんじゃなかった。

ゆっくり、2回位?奥まで付いたら、
それだけで、体ビクンビクンと痙攣させて絶頂したマイさん。

四十路の熟女をガチイキさせた事で、
自信がつく俺w

そのまま、腰動かさないで頭、撫でてたら、私どうしたの?

といいながら軽くキスしてきた。

キスした瞬間から、腰を動かし始めたら、
ダメ動かないでと言ってきた。

無視して、出し入れしてたら、
マイさんは何度もイキまくってた。

その後、中出し1発顔射1発。

風呂でさらにぶち込んだものの不発で、
美熟女なマイさんと素敵な時間を過ごせました。

連絡先とは交換せずに
大人の女性と一回だけのランデブーでしたw



結婚三年目のサラリーマンが海外出張でOLとの情事

いまから7年前の春の体験話。

とある中東諸国の会社との商談のため、
俺の会社と子会社からチームを組んで海外出張に行くことになった。

この仕事は1年間も残業に残業を重ねて積み上げた仕事。

もし次の出張で契約がまとまれば、
赤字気味の会社も好転するってもんだ。

チームは全部で6人。

リーダーは常務、そして語学だけが取り柄の部長、
俺(伊藤)は常務の鞄持ち兼プレゼンター。

子会社からは、やり手のA専務、
紅一点で俺の仕事上のカウンターパートのB主任のOL(慶子)、
そして通訳役のC君。

 出張2週間前、チームの顔合わせということで、
俺の会社でプレゼンと書類のチェックが行われた。

日頃B主任(慶子)と打ち合わせているので、
想定される質問までみっちり打合せ、
書類も事前に配布して赤ペンを入れてもらっているので
加筆訂正箇所のチェックを行い、午後7時頃解散となった。

全員が集まるのは初めてだし、う
ちの常務が「第2次打合会を行う。」と発案して、
夕食をみんなでとることになった。

常務が「伊藤、店はここな。」と開いた手帳を俺に示した。

店に予約を入れ、
ワゴンタクシーを会社に呼んだ。

向かった店は、洋食なんだけど、掘り炬燵形式のお店。

一応招待した側の人間なんで、
一番の末席に座る。

常務が一番奥に座ったので、
座る位置はみんな暗黙のうちに自然に決まる。

慶子は俺の隣。

 「みんなまずはビールだよな。」といい、
ビールを頼んだ後に、常務がぽんぽんとメニューを決めていく。

慶子とは仕事上の関係では接点はあったが、
私語を交わしたことはほとんどなかった。

店の中でも、俺は

「出発まで、もう少しですね。
チェックを入れられたところは、明日手直しをして、メールで送りますね。」

なんて仕事場の延長みたいな会話をしてた。

常務と専務ばかりがしゃべり続けている。

ビールが来て、取り敢えず乾杯。

ビールのあとにお通しがきた。

「済みませんけど回してくださ~い。」と店員。

6つの小鉢が俺の前に置かれる。

「そっち、回して頂戴。」と俺。

子会社の専務に手を伸ばす。

俺の右腕が慶子の顔の真ん前。

俺が身を乗り出したために、ネクタイが皿に乗る。

慶子は「ネクタイが。」といいながら左手でネクタイをどけようとする。

X攻撃みたい。
 
慶子の顔が俺の腕にぶつかった。

「伊藤さん、ごめんなさい。」

「あ、こっちこそ。」

ワイシャツの腕にはほんのりとファンデーション。

常務と子会社の専務の話はいつもマシンガントーク。

俺の些細な事件なんて何もなかったに等しい。

慶子は、バッグからハンカチを取り出す。

俺はさっさとおしぼりで腕を拭く。

「おお、とれねぇな。さすが汗に強いファンデーションだ。」

「ごめんなさい。洗濯すれば落ちますけど、大丈夫ですか?」

「ま、大丈夫でしょ。」

俺は、結婚3年目で子供はまだいない。

家ではいい旦那さんで、浮気の経験はなし。

妻を愛していたし、楽しい新婚生活で、
他の女性を色恋の目で見る事がなかったし、
慶子も仕事上のパートナーとしてしか見ていなかった。

慶子の取り出したハンカチからなのか、
開けたバッグからなのか、とてもいい香りがした。

俺、結構匂いに敏感なところがあって、
エレベーターに乗って、生理中の女性がいても
結構わかっちゃうほうなんだよね。

慶子のバッグに目をやると、
慶子の白いブラウスのふくらみに目がいってしまった。

ブラの縁取りなのか、レースが透けて見える。

太股の上に乗せられたバッグの下には、
ペイズリー柄のスカート。

今日は、こんなスカートだったんだ。

なんとなくだけど、初めて慶子を女として見た。
 
大事な取引前の前夜祭みたいな飲み会で、
少し気が緩んだ瞬間に魔が差したのかも。

食事の席上、小会社の人間からの発言で、
慶子のいくつかプライバシーを垣間見れた。

慶子は英語が上手(これは知ってた)。

独身なんで残業もバリバリやる。

でもお酒の席にはあまりつきあってくれないらしい。

年齢は25歳で、学歴は4大中退だけど、
いつかは大学に戻るんだそうな。

身長は160cm弱で、ぽちゃっとしているといったほどではないが、
痩せているというほどでもない。

中肉っぽいけど、後ろから見ても、ウエストはくびれている。

 「なんか趣味とかある。」

お見合いみたいな質問をしてみた。

慶子は旅行が好きで、大学生のころはバイクでツーリングもしたらしい。

バイクが趣味の俺は見事にくいついた。

「え?ホント?俺、○○○に乗ってるんだよ。
休みの日には、ちょくちょく出かけるんだよ。
今度一緒に行きましょう。」

慶子は、バイクを降りて4年は経ってて、
メットも道具も既に手元にはないらしい。

「でも、久しぶりに乗ってみたいです。」

よし、そっちも食いついた。

俺の愛車の写真を携帯で見せる。

「すごいですね。重くないんですか。」

なんて常務と専務のマシンガントークの横で、バイクの話が続く。

 「とにかく、今度の出張が終われば、
俺達は一段落だよな。
出張から帰って、梅雨が明けたらどっかにいこう。
バイクなんかは、俺が用意するから。」

 「はい。ぜひ。」

 慶子とは、今まで訪れた場所なんかの旅の思い出を語りあった。

慶子のブラウスの合わせ目っていうのか、
ボタンの間から、ブラが見えていた。

完全に目は釘付け。

結構な乳房の盛り上がりに少し興奮した。

慶子もホントにいい匂い。

慶子の吐く息、髪の匂い、汗の匂い、俺をさらに興奮させた。

 慶子は、本上まなみに似てる。

普段は眼鏡をかけて、仕事もバリバリするキャリアウーマン。

同席した子会社のC君も「主任は厳しいです。」なんて言ってた。

その夜は、9時過ぎにお開き。

慶子は子会社の連中と会社に戻っていった。

 翌朝、朝イチで慶子にメールを送ろうとしたが、
既に慶子からメールが2通入っていた。

1通は、昨日の会議での指摘部分を直した100%仕事メール。

もう一通は、ワイシャツにファンデーションをつけてしまった詫びと、
ツーリングに誘われたことに対する礼だった。

 出張までは、俺も仕事モード。

プレゼン資料を書き直したり、出発間際まで毎日午前様だった。

慶子とも仕事上のメールはやりとりしたけど、
私語は全然やりとりがなかった。

 子会社連中は先に成田を出て、
1カ所よって現地で俺たちと合流した。

現地で合流後、夜のうちに先方企業との会食、
翌朝から実務レベルでの打合せ、会議、そして契約・調印。

トントンとことが運んだ。

会議では、俺がプレゼンしたあと、先方から意地悪な質問も出たが、
慶子の助け船もあって事なきを得た。

 契約式のあと、レセプションが開かれ、
俺と慶子は先方企業役員の間を引っ張り回された。

慶子はこないだよりも短いスカートを履いていた。

ストッキングは黒で色気はなかったが、
それでも現地の人には「ウケ」がよく、
ケーコ、ケーコと呼ばれていた。

 「無事に終わってよかったね。
会社に電話報告するのはC君に任せて、明日報告書を作ろうよ。」

と俺が言うと、「そうですね。」と慶子。

「そっちは、俺たちよりも一仕事多くしているし、
今夜は早く休んだ方がいいよ。」と俺。

レセプションは、ポツポツと人も帰り始め、
常務と専務はお見送りラインに立っていた。

俺は常務に、「報告書作りますんで、先に部屋に戻ります。」といい、
レセプション会場の上階の宿室に戻った。

慶子は現地の企業家につかまっていて、
仕事の話をしてる。

 俺は、その中に割り込んで、
電話が慶子に入っていると嘘を現地企業家に言い、慶子を引き離した。

 「もういいじゃん。今日の仕事は終わりだよ。
部屋に戻ろうよ。」と俺。

 「はい。」と慶子。

二人でクロークに行き、
預けてあった資料などを手にエレベーターに乗った。

 エレベーターには二人きり。

ガラス張りになっていて、箱が上昇すると夜の海が見えた。

「きれいだね。」と俺。

慶子が俺にもたれかかってきた。

ん? なんだなんだ。

俺の部屋22階、慶子の部屋は25階。

22階について、ドアが開き、
「んじゃ。明日は8時な。」と告げてエレベータを降りようとした。

すると、慶子も一緒に降りた。

 「荷物、伊藤さんのところに置いてもらっていいですか。」と慶子。
 
「あ、いいよ。んじゃ、持ってくよ。」と俺。

 「あ、いいえ、持っていきます」と慶子。

 え?なに、なにかあるん?

 ごそごそとカードキーをポケットから取り出すけど、
部屋番号をど忘れ。

 カードにも書いてないし。

「2216です。」と慶子。

え?覚えているの?さすが才媛。

部屋を開けて、荷物をおいた。

慶子がドアのところで立っている。

部屋はジュニアスイートで、ドアの奥はリビングになっている。

「お、どうした。いいよ、ここに荷物置きな。」とテーブルを指さした。

おれは、ベッドルームに行って、
ジャケットをベッドに放り、ネクタイを外した。

 リビングに戻り、「ほら、こっち、こっち。」とか言いながら、
冷蔵庫を開けて「なんか飲む?」なんて間抜けなことを聞いてた。

 本心は、もうドキドキ。

ベッドに座らせるのも露骨だし、
かといって気の利いた話題もない。

そもそも、慶子はこの部屋に何しにきたんだ?

 「失礼します。」と言いながら、慶子が入ってきた。

 「ほら、ソファーにかけて、ペリエでも飲むか」

 栓を開けて、グラスについだ。

冷蔵庫にはレモンスライスもあって、グラスに添えた。

 慶子の横にすわって、慶子の手を握った。

 「どした、疲れたか?」と俺。

 「ちょっと疲れました。」と慶子。

 「そうだよなぁ、頑張ってくれたもんな。
日本に帰ったら、また報告会とかあるし、もう一踏ん張りだよ。」

と慶子の頭をなでた。

 慶子は「ふぅ~っ」と息をして目を閉じた。

 ホントに疲れている感じだ。

このまま寝ちゃいそうに動かない。

 俺は、慶子の真正面の椅子に座り、慶子を観察した。

 胸のふくらみ、スカートから出た足。

少し汗ばんだうなじ

慶子を観察して5分もたっただろうか。

慶子の横に座り直し、慶子のうなじに鼻を近づけた。

汗の匂いが混じった体臭がする。

興奮した。

うなじにキスをした。

慶子はビクっと一瞬動いたが、
そのまま身じろぎ一つしなかった。

俺は慶子の太股に頭をおき、ソファーに横になった。

俺の顔には慶子の体温とあそこから分泌されたであろう雌の匂いがしている。

目の前に慶子の胸がある。

そっと慶子のおっぱいに触れた。

慶子はまたびくっとした。

俺は左手で慶子の右胸を触る。

慶子は俺の手に手を重ねた。

俺はおもむろに起きあがり、慶子にキスをした。

唇を押し開け、舌をいれた。

慶子の唾液がねっとりと俺の舌にからみつく。

 「う~ん。」と今まで接してきた慶子には、
想像もできない艶やかな声だ。

 俺はもちろん勃起していた。

慶子のうなじの匂いを再度かいだ。

完全に雌の匂いだ。

慶子の耳を噛む。

慶子の耳の中に舌をはわせる。

慶子は「はぁっ」と悶え始めた。

慶子のブラウスのボタンを上から外していく。

胸は結構大きい。嫁の胸はCだけど、それよりも大きい。

ブラを下にずらし、片方の乳房をあらわにする。

薄い色の乳首は立っている。

乳輪にはぶつぶつが全然ない。

乳首を指でコリコリ挟んでみた。慶子は口を半開きにして
「はぁん。」という声がもれる。

慶子はまだ体を硬くしたままだ。

 乳首を口に含み、慶子の背中に手を回してブラのホックを外した。

乳房は垂れることなく大きなお椀の形のままだ。

もう片方の乳首を指で刺激しながら、
吸ったり噛んだりし続ける。

慶子は時々体をくねらせるが、
目を閉じたままされるがままの状態だ。

 「慶子、ベッドに行く?」

 「はい。」

 俺は慶子を抱きかかえ、
ベッドに横たえ、ベッドの脇に座った。

 慶子は手で胸と顔を隠している。

 慶子のそんな姿を見ながら、体をなで回した。

 スカートに手を差し込んでみる。

慶子は足もこわばらせて、閉じたままだ。

太股の内側をさすり、付け根に到達する。湿っている。

親指を恥丘におき、
人差し指の横で慶子の割れ目にそってさすってみた。

湿っているどころか、物凄くアソコが濡れている

慶子の息づかいが激しくなってきた。

スカートのホックを外し、ジッパーを下げた。

スカートを下にずらそうとしたとき、
脱ぎやすいように慶子は腰を浮かした。

ストッキングの上から、慶子の秘部をさする。

 更にもう片方の手で、慶子の上半身をまさぐった。

へそから、みぞおち、そして乳房。

乳首を刺激しつつ、陰部も優しくさすった。

慶子はうめき声のボリュームがどんどんあがっていった。

慶子のストッキングを下げる。

コットンのパンティーはすでに染みている。

閉じた足のままでも分かるほど広がった慶子のシミパンツ。

足の付け根、リンパのところから手を差し入れた。

結構な剛毛が下向きに生えている。 
陰部をより触るには、足を広げる必要がある。

 太股の内側をさするように陰部に到達させ、
4本の指を動かした。

すると、少しずつ慶子の足が広がっていった。

足が閉じないように、大きな枕を足の間においた。

 パンティーの上から俺は顔を近づけ、匂いをかいだ。

フェロモンを感じたような気がした。

パンティーに手をいれ、濡れている部分を直接優しくかき回した。

 慶子は口角からよだれを垂らしていた。

目は半開きになり、荒い呼吸をしていた。

 クリトリスは大きめだった。

人差し指をチロチロ動かすと、慶子は大きな声を出し始めた。

 「気持ちいいです。すごく気持ちいいです。」

 「あぁ~、お願いです。もっとお願いです。」

 すごいな、仕事している時の慶子とはホントに別人じゃん。

 慶子をうつぶせにして、ひざを立たせた。

要するに四つんばいの形だ。

 おれは慶子のパンティーをさげ、
肛門から、陰部に向けてぬるぬるの慶子の秘部を激しくこすった。

慶子の大きな乳房も重力の力を借りて更に大きくみえた。

左手で慶子の秘部、口と下で背中と腰をなめ、
左手は乳首をコリコリとつまんだ。

 慶子は、大きく息を吸うと、「ん、ん~っ」といって、
体をベッドに沈めた。

 陰部がひくひくしている。

冷房がガンガンに効いている部屋なのに、
うっすらと汗をかいている。慶子はイったようだ。

「汗をかいちゃったね。」と俺。でも慶子は無言。

慶子のブラウスとブラをとり、シミ付きパンティーも足から取り除いた。

 慶子は横をむいて、体を隠すような仕草をしている。

なんかいじらしい。

 慶子に薄手のふとんをかけた。

 俺も洋服を脱ぎ、ふとんの中に入る。

 「慶子、感じやすいんだね。」といいながら、

慶子のおでこにキスした。

 慶子は俺にぴたっとくっついて、うつむいた。

 「いいよね。」と俺。

別にここまで来て聞くことじゃないけど、意地悪も込めて聞いてみた。

 「お願いします。でも」

 「でも、なに?」と俺。

 「じつは、男の人とは初めてなんです。」と慶子。

 ん?なに?男の人とは初めて?

 レズなのか?、バージンなのか?
 
「初めてって?」と俺。

「経験がないんです…。」と慶子。

「バージンなの?」と俺。

慶子は小さくうなずいた。

「イクのは知ってるんだ。」と、また意地悪な俺。

 「・・・。」

 慶子を抱き寄せ、キスをした。

俺の右手は慶子の秘部に。

濡れ濡れの慶子の秘部を人差し指と薬指でかき分け、中指を入れる。


慶子が悶える。

入口から奥に入るにつれ、
ザラザラしたものが指のはらに触れる。

慶子の足を大きく広げさせ、人差し指も挿入し、
二本指でザラザラを刺激する。

慶子は背中がベッドから浮くほど、
動き、「ううん~っ」と大きな声を上げた。

ホントにバージンなのか。

それともいろんな道具をつかいこなしているのか。

「ふぅうん~」と胸をふるわせて、
ばさっと慶子の力みが抜けた。

「慶子はセックスしたことがないの?」と俺。

「はい。」と慶子。

「でも、すっごく感じやすいよね。
セックス以外の経験は豊富そうだけど。」と俺。

「…」慶子は無言。
 
「道具とか?」と俺。

小さくうなずく慶子。

「入れたりもするの?」と俺。

また小さくうなずく慶子。

俺はこんな質問をしながらも、慶子の秘部を手で愛撫し続ける。

びくびくっと慶子の体が震える。

「ちんちん、みたことある?」と俺。

「ありません。」と慶子。

「見たい?」と俺。

無言だけど、慶子の手を俺のチンポにあてがう。

「どう?」と俺。

「熱いです。それに大きい」と慶子。

「これ、慶子の中に入れるんだよ。」と俺。

慶子は目をつぶって、俺のチンポをきつく握った。

チンポを慶子の目の前にだし、
チンポを慶子のほっぺにぴたぴたとつける。

「なめてくれる?」

慶子は舌を出して、ぎごちなく舐める。

「バイブも口にいれるんなら、わかるよね。」とちょいS入った俺w

それに従う従順な慶子の上半身を起こし、
慶子が楽な姿勢で舐められるようにした。

歯があたるw

「横もなめてね。」と俺。

もう、慶子は何でも俺の言うことを聞くようになってる。

「慶子、もう一度、うつぶせになって、くれるかなぁ?」と俺。

慶子はうつぶせになった。ひざを立たせて、
四つんばいの格好にさせた。

俺は慶子の後ろにまわり、
肛門から、膣、尿道口、クリトリスを舌で何度も往復させた。

慶子の口から声が漏れる。

今度は慶子の秘部を横にべろべろ舐める。

唾液と愛液でぐちょぐちょだ。

肛門に人差し指を浅く入れる。

膣には親指を深く入れる。

親指を膣の中でかき回しながら、人差し指を少しずつ入れる。

薄い肉壁を介して、慶子の体の中で俺の親指と人差し指がコンタクトした。

肛門もしっとりしている。

慶子は「恥ずかしいです。お願いやめて下さい。」
といいながら、腰を小刻みに動かしている。

慶子は苦しい姿勢ながらも、俺のチンポを吸い始めた。

チンポ汁がでてる。結構でてる。

「慶子、セックスしようか。」と俺。

アナルから指を抜き、
慶子を仰向けにして、足をM字に広げた。

「ゴムがないけど、外だしするから」と俺。

慶子にチンポを握らせ、慶子の秘部にあてがった。

慶子は膣口にチンポをあてがい、腰を寄せてくる。

「欲しいの?」と俺。

「早くぅ。お願いします。」と慶子。

もっと焦らしたいけど、俺も早くいれたい。

慶子の中に一気に突っ込んだ。

慶子の中は思いの外、浅い。

チンポが子宮口にモロにあたる。

「うっ。少し、痛いです。」と慶子。

浅いところでピストン運動。慶子がのけぞる。

慶子に舌を出させ、俺の唾液を投下。

慶子はすかさず飲む。

すごく締まる慶子の膣で名器だ。

少しずつ深く入れる。

子宮口にあたるけど、痛みは少なくなったようだ。

チンポの先っちょもすごくきもちいい。

俺がイキそうになる。

フィニッシュ前に激しくピストン運動して、慶子に顔射。

ドクドク出た。

慶子に更にしごいてもらい、残り汁を慶子の口に口内射精。

 慶子の荒い呼吸とパクパクする口の中で、精液が泡立つ。

 「慶子、飲める?」慶子は口に入っている分をごくっと飲んだ。

 俺は、顔にかかった分を指で慶子の口に集める。

 慶子は口を開いてまた飲んだ。

 しばらく無言で、息を整える二人。

 「すっごい処女だよね。バイブよりいいでしょ。」と俺。

 「うん。」と大きくうなずく慶子。

 その後二人でシャワーを浴び、
何度となくセックスをして一緒に眠った。

 翌朝、慶子は自分の部屋に戻り、帰国の支度をした。

 飛行機は今回のチーム全員が同じ飛行機。

 午後の出発なので、お昼をホテルのレストランでとり、
そのままチェックアウトして空港に向かう手はずになっている。

 レストランでは、慶子に目配せをしつつ別々の席へ。

 空港へハイヤーで迎い、搭乗手続きをしたところ、
今回の契約先の会社の手はずで、
全員ファーストクラスにアップグレードされているとのこと。

 う~んファーストクラスじゃいちゃいちゃできないじゃん。

今のファーストクラスは個々の席が
ホントにバラバラになっている。

 チケットを各自が受けとったあと、俺は慶子のチケットを持って、
カウンターに行き、2階のビジネスクラスにしてもらった。

 これならいちゃいちゃできる。

 免税店でお土産を見て、ラウンジでくつろいでいるメンバーをよそに、
俺は慶子とレストランに行った。

 「日本に帰っても、いいパートナーでいられるよね。」と俺。

 「でも、伊藤さん、結婚してるんでしょ。」と慶子。

 「うん、結婚してる。でも、慶子を好きなんだ…、」と俺。

 他になんにも気の利いた台詞が浮かばなかった。

 こういう時のプレゼンはへたくそなのだ。

 機内では、2階に行く俺たちを見て、連中はいぶかしんだと思う。

実際、なんでおまえらだけビジネスなの?なんて声もきいたし。

機内では、毛布の下でお互いの体をまさぐりあった。

ちんぽを手コキもしてもらった。

 やたら香水くさい機内では、
俺たちの匂いなんて微々たるもんだ。

 日本では(仕事の話は省くけど)仕事でも何度も慶子と組んだ。

慶子はどんどん俺にはまっていった。
 
そして今は、嫁とは離婚し、慶子と住み始め、
慶子が妊娠した事で籍を入れ、結婚した。

新婚三年目で上手く夫婦生活を過ごしていたのに、
全部ぶち壊してしまい元嫁にはすまないと思っている。

でも慶子と知り合い、抱いたその日から
全部が変わってしまった。

憑き物が落ちたように、嫁の愛情が消え去ってしまった。


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祖父から聞いた昔のエロ話が凄いww少年時代に夜這いの風習で筆おろしされたお祖父さんww

もう四半世紀も前だが、私が中学に入ったばかりの頃、
明治生まれの祖父が唐突に聞いてきた。

「お前、オ○コ知っとるんか?」

セックスの経験があるか?ということらしい。

「知ってるわけないやん」と俺。

当時でも中学で童貞を卒業する男は、まだまだ少数派だった。

「そうか。最近の子はかわいそうやなあ」

溜息をついた祖父が、ぽつりぽつりと語ってくれた話だ。

祖父=平吾(仮名)=が生まれ育ったのは、
関西某県の山間の農村。

6人兄弟姉妹の次男坊だった。

小規模ながら自分の田畑を耕す自作農で、
高等小学校(今の中学くらい)まで出たというから、
村では中産階級といったところだろう。

そんな祖父曰く、昔の子供は、今の中学生くらいで「女を教わった」。

だから「近ごろの子供は早熟で、性体験も低年齢化し」という
話題をテレビや雑誌で見聞するたび、
「あほか。昔はもっと早かったわい」と思ったそうだ。

村では祖父が子供のころ、
まだ「夜這い」の習慣が色濃く残っていた。

今のフリーセックスとは微妙に違うようだが、
それでも若者の性行動は随分とおおらかだったようだ。

伝聞調は読みづらいと思うので、ここからは言い切り調に変える。
ついでに「祖父」も違和感があるので、「平吾少年」にしよう。

平吾少年の村では、数えで15(今の13〜14歳)になると
「若衆組」という組織に入れられた。

まあ、一人前の労働力と認められたということだ。

そして毎年旧正月、新しく加入した若者たちが受けたのが
「筆下ろし」の通過儀礼だった。

その年の新入りは、平吾少年ともう1人。

旧正月中のある晩、2人は若衆頭(リーダー)に連れられて、
村外れにある御堂(僧が常駐しない寺)に向かった。

当時は村の集会所として使われていた場所だ。

御堂では、村の奥さんや娘たちがお経を上げていた。

地元で「女講」と呼ばれていた女性だけの集まりだ。

2人が到着すると、ほとんどの女たちは入れ替りで帰路に就く。
若衆頭も「しっかり頑張れや」と言い残して帰った。

御堂に残ったのは新入り男2人と、「お相手」の女2人。

近所の奥さんと、少し離れた所に住む後家さんだった。

2人とも平吾少年の顔なじみで、40歳手前。

あとで若衆組の先輩に聞くと、筆下ろしの相手を務めるのは
40歳前後の後家が主婦が多い。

中でも、厄年(数え37)の女が適当とされたという。

平吾少年の相手になったのは「ワカさん」という主婦の方。

健康そうな女で、もう1人の後家さんより美人だったから、
内心「やった」と思った。

少年2人は、さっそく女たちに襲い掛かり、とはならない。

まず般若心経を唱え、それが終わると御詠歌。

短歌に節をつけて歌う。

というか「うなる」お経みたいなものだ。

平吾少年は御詠歌も初体験で、一言一句「指導」を受けた。

真夜中も過ぎようというころ、ようやく何題か歌えるようになると
女たちは互いに目配せし「ほな、ちょっと休憩しよか」と切り出した。

薄暗いろうそくの灯りがともる御堂は、10畳ほどの3間。

女講のときは仕切りの襖を外し、1間にしてある。

男2人は女たちの指示で襖を立て、それぞれの部屋に布団を敷いた。

ワカさんは、するりと布団に入ると
「ほら、あんたも横になりや」。

平吾少年は胸をときめかせながら、
女の横に体を滑り込ませた。

それでも、すぐに筆下ろし、とはならない。

しばらく世間話をして、それから徐々に下ネタに。

村の夜這いの風習のこと、女の生理のこと、男女の営みのこと。

平吾少年にしてみれば、既に先輩から教わった話も多かったが、
美人の奥さんが「オンコがな」などと言うのを聞くと、
それだけで股間が張ってきた。

「あんた、センズリ(オナニー)知っとるんか」

「それくらい知っとるよ」

「何回くらいするねん?」

「何回でも。オバハンもセンズリするんか?」

「アホか」

そんな話をするうちに、主婦の目もギラギラしてきのが分かる。

平吾少年は、若衆頭に教わったことを思い出した。

「なあ、ちぎってもええか?」

「ちぎる=契る」ということらしいが、平吾少年は意味も分からず、
教えられたとおりに言った。

「もう、しゃあないなあ」

女は身を起こすと、胸元をぐっと広げる。もちろんブラジャーなど
着けておらず、2つの乳房がぽろんと飛び出した。

子供3人を育てたおっぱいは垂れ気味だったが、
かなりのボリューム。

黒ずんだ長い乳首がやや下を向いている。

「触ってみ」

「うん」

平吾少年はおずおずと手を伸ばす。

ふにっとした感触。

顔や手足は日に焼けていたが、胸は白く肌も滑らかだった。

柔らかな乳房を揉みながら、指の腹で乳首を擦る少年。

徐々に大きくなった乳首を2本指でつまんで転がすと、

女は鼻を鳴らしながら大きく息を吐いた。

「はぁあんた結構、筋がエエわ」

実は平吾少年、本物の筆下ろしはとうに済ませていた。

数え12(11歳)のとき、隣の奥さんに誘われ、彼女の家で
言われるがまま初体験。

その後、たっぷりと女の味を教え込まれた。

とはいえ、この夜は大切な通過儀礼だ。

念入りに愛撫すると、乳首はみるみる肥大化した。

女の切なげな声に、少年の勃起はさらに硬さを増す。

「なぁ、あんた。お母はんのお乳吸ってたん、覚えてる」

そう言うと女は襟元をさらに広げ、大きな乳房を持ち上げる。

平吾少年は乳首にむしゃぶりついた。当時は「乳吸い」と言った。

「あぁ、上手やわぁ」

女は目を閉じ、うっとりとした表情で少年の頭を抱き寄せる。

親指の先ほどの大きさに伸びた乳首を舐め、
吸い、軽く噛み、舌で転がす。

じゅる…じゅる…と淫らな音が小さな仏間に響いた。

顔を離すと、口元から乳首に伸びた涎が細い糸を引く。

女は少年の頭を引き寄せ、その口に唇を押し付けた。

「キス」なんてハイカラな呼び名はなく、「口吸い」と言った。

濃厚に舌を絡ませながら、女は平吾少年の帯を解くと、
ふんどし越しに勃起をむんずと握る。

「ふふ、あんたのお父はんより立派やわ」

20年以上前、女の処女を奪ったのが
平吾の父だったと知ったのは、その後のことだ。

口から首筋、そして再び豊かな乳房に舌を這わせながら、
平吾の手は女の下腹部へ。

いつの間にか、女も襦袢の帯と腰巻の紐をほどいていたようだ。
ジャリっとした陰毛の感触が指先から伝わる。

「もう、そんな格好で女に乗れるかいな」

女はそう言うと、身をよじるように襦袢を脱ぎ、腰巻を外す。

平吾少年も慌てて着物を脱ぎ捨て、ふんどしを外すと、
全裸の女に覆いかぶさった。

硬くなった乳首を吸い上げると、女は「あぁ」と声を上げながら、
平吾の手を自分の股間に導く。

既に溢れていた愛液が、少年の細い指に絡みついた。
股間全体をゆっくりと揉み上げながらマメ(クリトリス)を刺激する。

「嫌やわ、もうオ○コのいじり方、知っとるんかいな」

「そんなん知らんよ」

適当なことを言いながら、2本指をゆっくりと膣に差し込んだ。

ヌメッとした内壁をかき回しながら、親指をマメに置いて
摘むように動かすと、女は苦しそうな表情で快感に耐える。

「そことちゃう(違う)。もっと下よ」

襖越しに向こうの部屋から、後家さんの声が聞こえる。

平吾少年と一緒に来た新入りは、正真正銘の童貞らしい。

「なぁ、誰に教わったんよぉ」

ワカさんの声を聞きながら、平吾少年は唇を乳首からヘソ、
そして股間へと移動させた。

濃いめの陰毛が鼻の穴に入り、くしゃみが出そうになる。

女陰をぞろりと舐め上げると、女が「ああぁ…」と声を漏らした。

愛液と唾液で顔を濡らしながら、平吾少年は舌をすぼめるように
膣へ差し込み、出し入れさせる。女が切なそうに腰をよじる。

さらに、小指の先ほどまで勃起したマメを口に含むと、
舌先で転がしてみる。ここが急所らしく、軽く歯を立てるたび
女の下半身がビクっと反応した。

「もうあかん…なぁ…」

平吾少年の頭を股間に押し付けながら、女は体勢をずらし、
顔を平吾の下腹部へ近づけた。相舐め(69)というやつだ。

「立派やわぁ。あんた、ほんまに新入りか」

気張りきった男根を愛おしそうに撫でると、
女は太い亀頭をペロリと舐め、そしてゆっくりと口に含んだ。
電撃のような快感が平吾少年の背骨を走る。

少年の反応を楽しむように、女は口をすぼめて口を前後に動かしながら、
舌先で亀頭を刺激する。熟練の舌技に思わず精を放ちそうになった。

若衆頭からは「筆下ろしで漏らしても、恥やないぞ」と言われていたが、
平吾少年にも意地がある。

漏らさぬよう尻の穴をすぼめると女陰にむしゃぶりついた。

隣の部屋からは、後家さんの「あっ、あっ」という
押し殺すような声が聞こえる。

平吾少年がマメを吸い上げると、女は男根を頬張りながら
「はがっ、はがぁ」と声を出す。

こうなると我慢合戦だ。

平吾少年はマメをしゃぶりながら、指を3本膣に差し込んだ。

「あぁもうあかんわ」

女は男根を吐き出すと、大声を上げた。もう限界が近いらしい。

少年は差し込んだ指をカギ型に曲げ、
膣の内壁を引っ掻くようにかき回す。

「ああぁ」

獣のような声を上げ、女は海老のように体を反らすと、
ビクッ、ビクッと何度も下半身を痙攣させ、やがて崩れ落ちた。

女はしばらく気を失っているようにも見えたが、
やがてゆっくりと体を起こすと、女陰を舐め続ける少年の頭を優しく撫でた。

「もうなんで筆下ろしでイカなあかんのよ…」

平吾少年は顔を上げた。女はトロンとした目で見返す。

「なあ契るんとちゃうの?」

少年も体を起こすと、女に覆いかぶさる。再び濃厚な「口吸い」を
交わしながら、2人が絡み合って布団に崩れ落ちた。

女は立派な体躯で、身の丈は平吾少年を上回っていた。

「オバハン、契るでえ」

「ふふ。教えるのは女の仕事や」

女は両脚を広げ、平吾少年が脚の間に下半身をこじ入れる。

「これ…欲しいわぁ」

腹に着きそうなくらい反り返った勃起に女が手を添え、

膣口にあてがった。女陰から垂れた愛液で、布
団がぐっしょりと濡れていた。

「そのまま…腰を出して…教えんでも知っとるか」

言われるまま、少年は腰を突き出す。
太い杭がズブリ、ズブリと膣へ沈んでいった。

「ああぁ、ええんよぉ…」

恍惚の表情が美しかった。腰をさらに進めると、
やがて男根全体が埋め込まれた。

女の呼吸がさらに荒くなる。

腰をゆっくりと前後に動かすと、それに合わせるように女が
「あぁ…あぁ」と声を漏らした。

3人の子持ちだが、締まりは良い。

平吾少年はリズミカルに腰を振りながら、両手で乳房を握り締める。
指の間から白い肉がはみ出した。

腰の動きを早めながら、少年はビンビンに張り切った乳首を
爪の先で引っ掻くように刺激する。

「はぁ、上手よおぉ…」

女の声は、既に正気を失っていた。

女を知っているとはいえ
数え15の子供。平吾少年の限界も近かった。

「オバハン、もうあかん…」

「ええんよ、出してもええんよぉ」

うわ言のように女が叫ぶ。ここからが勝負どころ。

平吾少年は歯を食いしばりながら、
猛烈な速さで腰を打ちつけた。

「あぁ、なんでぇ…こんなぁ」

女は再び獣のような声を上げ、顔を左右に激しく振る。

少年も必死でしがみつき、男根の長さいっぱいに出し入れする。

「あかんよぉーああぁ」

女が少年の頭を引き寄せ、唇を押し付ける。
舌を吸い込んだ瞬間、少年の男根がはじけた。

ドクッドクッ

膣の奥深く、溜め込んだ精液をぶちまける。

5回、6回と痙攣が続いた。女と舌を絡ませたまま、
少年の頭の中は真っ白になった。

どれだけの時間が経ったか。

少年が気付くと、上気した女の顔があった。

「もうようけ出して…」女が微笑む。

ふと横を見ると、隣で楽しんでいたはずの後家さんと少年が、
襖の脇から顔を突き出していた。

2人とも着物を羽織っていた。

「あんた、えらい声出しとって」

後家さんが、少し羨ましそうにからかう。

同期の少年は呆然とした表情だ。

「ふふっ…この子、上物やで」

着物に袖を通しながらワカさんが返す。

平吾少年も急いで着物を着けた。

2人とも腰巻とふんどしは放り出したままだ。

後家さんはにやりと笑って、襖の向こうに消えた。相方の少年が続く。

「さあ、もう1回歌わんとな」

ワカさんは帯を軽く結ぶと、縁側に向き直った。

どうやらもう一度、 御詠歌を歌うらしい。

平吾少年も仕方なく居ずまいを正す。

再び独特の節回しで御詠歌が響いた。

隣の部屋からも、同じような唸り声が聞こえてきた。

ひとしきり歌うと、女は平吾少年の方を向いて座り直す。

「ほんまは、これから色々と教えるんやけど、もう知っとるみたいやな」

「そんなん言わんと、教えてえな」

ワカさんの話は色艶ものではなく、
この村で若衆としてやっていく心得のようなものだった。

女体の構造や抱き方、それから夜這いの作法。

夜這いに行っていい家、いけない家、抱いていい女、いけない女。

拒否された時の対処法も教わった。

すでに若衆組の先輩から聞かされていた話もあったが、
女の口から説明されると説得力がある。

ついでに、茶臼とか仏壇返しとか、体位も幾つか教わった。

さすがに四十八手免許皆伝とはいかなかったが、
これまでもっぱら女にリードされていた平吾少年には、
新鮮な内容だった。

外は変わらず漆黒の闇。

もう丑三つ(午前2時)を回っていただろうか。

ひとしきり説明を終えると、女がにっこりと微笑んだ。

「もう遅いし、横になるか?」

平吾少年も立ち上がったが、女体や体位の話を聞いて、
股間には再び力がみなぎっていた。

「なんや、またえらい腫れてるなぁ」

くすりと笑って、女が少年の下腹部に手を伸ばした。

「ほんま…15でこんな立派な子もいるんやなぁ」

女は愛おしそうに男根を撫でる。
少年はたまらず帯を解くと、着物をはだけ全裸となった。

「あらあら…」と言いながら、女もゆっくりと帯を解いた。

着物が体から滑り落ち、肉付きのいい裸体が薄暗い光に妖しく揺れた。

早くも興奮しているのか、乳首は勃起し、内股は愛液で濡れている。

「ほな、もうちょっと勉強しよか」

結局、夜が白むまで6、7回は頑張った。

女に指南されながら、新たに教わった体位も幾つか試してみた。

これまで手ほどきを受けた奥さんより相性がいいのか、
男根に絡みつくような膣壁の感触がたまらず、何度も精を放った。

どれだけ出しても、また挑みたくなる体だった。

ワカさんの方も少年が気に入ったらしく
、朝までに2回ほど気を失った。

「もう朝やで…」と女が終わりを告げるまで、

2人とも精も魂も尽き果てそうなほど交わり合った。

正確には筆下ろしと言えないが、ともかく儀式は無事に終わり、
平吾少年も大っぴらに(?)夜這いへ出られるようになった。

若衆組の中にも色々と取り決めがあって、好きな時に好きな女を
抱けるわけではなかったが、それでも月に何度かは村の女を訪れた。

「平吾は上手い」という噂が広がり、
後家さんや奥さんの方から誘われることも多かった。

噂を広めた本人のワカさんも、
よほど平吾を気に入ったのか、夜だけでなく昼も誘ってきた。

…以上が祖父の話。

そんな祖父も10年ほど前に他界した。

もちろん、ここまで詳細に話してくれたわけではなく、
私が勝手に補足した。

民俗学的にどこまで正確かも知らない。

祖父は結局、18で郷里を離れて近くの小都市に出るまでに、
生理の上がっていない村の女はほぼ全員抱いたそうだ。

といっても、祖父が特別な「性豪」だったわけではなく、
そういう時代だったということ。

テレビゲームはおろか漫画本も普及していなかった時代、
少年たちにはほかに楽しみもなかったのだろう。

この話を聞いた20数年前、まだ学校でのいじめは社会問題化
していなかったが、私の住む街でも校内暴力は深刻化していた。

「荒れる中学」などという報道を見るたび、
祖父は「若いもんにオ○コさせんから、不満が溜まってあんなことになるんや」
と話したものだ。

私はといえば、村の組織などどうでもよかったが、
「熟女が若者に性の手ほどきをする」という風習には興味を引かれた。

性に目覚めたばかりのころだったから仕方ない。

思案を重ねた挙句、悪友たちと現代版「若衆組」を立ち上げ、
今に至る「女遍歴」をスタートさせたのは、それから間もなくだった。

それは別の話なので、ここでは割愛する。

昔の出会い系はエロ本でしたwww投稿欄で知り合った田舎臭いJCとSEX未遂事件www

今じゃもう無いだろうけど、20年以上前になるのかな?
大分昔に、エロ本系の雑誌に投稿欄があった。

そのエッチな雑誌に男女が投稿し、文通相手を探したりと、
かなりマニアックな関係が結ばれていた。

それに投稿欄には、自分のフルネームと住所が丸出しだという、
今考えたらありえないだろうけど、
その当時は何も考えずに、普通に皆投稿して、
共通の趣味、性癖を持つ文通相手を探していた。

まぁ昔だから、ネットもなく、
2ちゃんやツイッターで晒されるなんて事もないので、
安全?だったのかな?

個人情報っていう概念すら無かったじゃないか?

そのエロ雑誌での経験なんだけど、
ある時、メグミというJC3の女の子から手紙がきた。

「Dカップです、周りは子供ばかりで、つまんない」

と即ヤレでそうなふいんきでめちゃ興奮した。

会ってみると、JC3にしては長身で巨乳。

顔だけが年相応で田舎くさく芋くさい。

だがそれがいい!

昼飯食ってオレの家に。

夕方から塾だということで塾の教材を持ってきたのだが、
いかにもJCという感じ。

オレが意を決して、そっとキスしたら向こうから舌を絡めてきた!

芋っぽいJCのくせにやらしいキスだった。

ベッドに運び、服を脱がせると、ピンクのかわいいブラとパンツ。

ブラを取り、おっぱいをもみ、吸う。

メグミはハアハア喘いでいる。

パンツを脱がし指を入れるとあっさり入った

処女じゃないのはわかっていたが、
本物のJCは想像以上に幼く、そのギャップがたまらない。

ペニスを口に近づけるとフェラしてくれたがあまりうまくなかったが十分だ。

いよいよゴムをつけようとしたその時ッ!

えっ?

勃たないのだ。

正確には半勃立ち。さっきまでギンギンだったのに何故?

焦れば焦る程、反応はしないものだ。

再び愛撫に戻り、キスしまくりなんとか回復したので即装着!

入れるぞという時に…また半勃ち!

入れようとしてもグニャリと曲がって入らない。

冷静になれ、半勃ちのまま、
入り口は叩いたがそこまでだった。

「今、入りそうだったのにね~」彼女が苦笑した。

結局できずに終わった。

「ごめんね」

「いいよ~気にしないで」

と言ってくれたが、情けなくて仕方ない。

そのあと塾まで送って、
帰って即オナニーw何故勃たなかったんだ!

JCを前に緊張し過ぎてたのかな~
そのあと会うことはなかった。

周りは子供ばかりと言っていた彼女は、
大人の男性とのセックスに期待していたであろうに。

大人どころか、たぶん彼女の経験で、
一番情けない男に認定されたのでは妄想すると超凹む。

ヤリたかった・・・本当にあの田舎臭い対して可愛くもうないjcと
H出来るチャンスだったのに・・・


教育実習生と童貞男子高校生の恋の物語

高校の時に、数学の教育実習がやってきた。

その教育実習生は、麻美先生と言い、
確か年齢は22歳だった。

身長は160cmくらいで、
川島海荷似の清純そうな女性。

教育実習初日は特に何もなかったが、
次の日麻美先生に呼ばれて話をしていると、
俺の兄と同級生という事が分かり話が弾んだ。

麻美先生が来て1週間が過ぎたある日曜日、
俺はパソコン機器を買う為に電気街に出かけた。

ショップに入った時、後ろから肩をトントンと叩かれ、
振り向くと1人の女性が居た。

麻美先生だ!

麻美先生もパソコン機器を買う為に来たみたいだった。

電化製品に疎い麻美先生に頼まれて、
パソコンの初期設定をしてあげる事になり、
先生のアパートへ行く事になった。

ワンルームで、女性らしい部屋で良い匂いがしていた。

その匂いで既に頭がクラクラしていた。

そして、麻美先生のTシャツとショートパンツという部屋着にもクラクラしていた。

学校ではコンタクトをしていたが、
メガネ姿にも萌え~だった。

Tシャツから透けてチラ見えるピンク色のブラに、
思春期のチンコは勃起していた。

麻美先生は誘ってた訳じゃない。

俺の事は弟みたいだと言っていたし。

パソコンの初期設定をしている時、
隣に座って一所懸命な眼差しで感心した様子
で眺めていた麻美先生の顔が可愛かった。

良い匂いが漂ってきていた。

初期設定が終わり、

「凄いねぇ」

と感心している麻美先生に思わず抱きつき、
ベッドへ押し倒し胸を揉んだ。

「だ、だめよ!」

と激しく抵抗する麻美先生だったが、
高校生の俺の力には敵う訳がない。

麻美先生は泣きながら抵抗したが、
途中で抵抗するのを諦めたようで、

「乱暴にしないで、落ち着いて」

と俺を宥めた。

優しくキスしながら

「女の子には優しくしないとダメよ」

と言い、Tシャツを脱ぎ、ブラを外した。

小振りながら形の良いオッパイと白い肌が眩しかった。

右のおっぱいには俺が力任せに揉んだ為に少し痣が出来ており、
自分のした事に今更ながら罪悪感を感じ、

「ごめんなさい」

と謝った。

「いいのよ、気にしないで。○○君も脱いで。
私だけだと恥ずかしいから」

と言われたので、俺は慌てて服を脱いで裸になったが、
ビンビンのチンポを見られるのが恥ずかしく、両手で隠した。

全裸になった麻美先生は、

「手をどけて」

と言って俺の手をどかせて、

「凄く大きいね、苦しい?」

と優しく問いかける。

頷くと手で優しく愛撫してくれる。

思わず腰が引けて快感が走った。

しばらく手で扱いてくれて、俺を寝かせ、

「あまり上手じゃないけど」

と口に咥えてフェラしてくれた。

温かい口に含まれ、ねっとりとした舌が絡みつくと、
あまりの気持ちよさにすぐに麻美先生の口の中へ射精してしまった。

不意の射精にびっくりした麻美先生だったが、
一滴残らず口で受けてくれた。

初めてオナニーした時とは、
比べ物にならない気持ち良さだった。

腰の辺りがジ~ンとして腰が抜けたような感覚だ。

「いっぱい出たね」

とティッシュに吐き出す麻美先生。

しかし、思春期のチンコは一向に治まらなかった。

「今度は君が先生を気持よくさせて」

と俺を引き寄せ、
手取り足取り愛撫の仕方を教えてくれた。

「先生、あまり経験ないけど」

と言いながら、キスの仕方から教えてくれた。

俺は先生のピンクの乳首を赤ん坊のように吸った。

おまんこに指を入れると熱くてヌルヌルなのに驚いた。

「そんなに見られたら恥ずかしい」

と言う麻美先生の脚を大きく拡げさせて、
初めてみるおまんこをじっくり観察した。

麻美先生の言われるままに、
舐めたり、クリを弄ったりした。

我慢出来ずに

「コンドーム持ってないけど入れたい!」

と言うと

「今日は安全日だから大丈夫」

と言って俺のチンポを誘導してくれた。

キツくて狭い麻美先生のマンコだった。

チンポの先が入った時には麻美先生も少し痛がった。

キュっと締め付けられる熱い膣襞が気持良かった。

「焦らずゆっくりと動いてね」

と言う麻美先生の指示通りに、
最初はゆっくりと腰を動かしていたが、
あまりの気持ちよさに頭がクラクラしてきて、
つい腰の動きが早くなってしまう。

「だめー、そんなにしちゃぁ、先生!イッちゃう」

と麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。

俺は堪らず、

「あー!」

と唸ると、射精寸前だと悟ったのか麻美先生は

「だめぇ、中には出さいないで!」

と慌てたが、我慢出来ない俺はそのまま中出ししてしまった。

先生の上に倒れこんだ俺は、

「ごめん、我慢出来なかった」

と言うと、俺の頭を撫でながら、

「うん、いいの。大丈夫だから」

と優しかった。

俺の初体験は麻美先生だと何だか凄く嬉しくなった。

童貞を捨てた事よりも、
麻美先生とエッチして、結ばれた事が素直に嬉しかった。

しばらくまったりとしていたが、
それでも俺のチンポはまだビンビンだったので、
麻美先生は自分から跨ってリードしてくれて、
2度目は騎乗位で中出し。

麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。

2人でシャワーを浴びたが、
まだビンビンだったので、フェラで抜いてもらった。

それでやっと治まった。

真面目な麻美先生は、
教え子と関係を持ってしまった事に罪悪感を抱いたが、
それが却って刺激になったのか、
麻美先生とは教育実習期間が終わって、
麻美先生が学校を離れた後も連絡し合い、
猿と化した俺は毎回求めセックス三昧だった。

危険日にはキチンとゴム装着で避妊はさせられたが、
安全日には中出しもさせてくれた。

麻美先生が何度もイク姿は、
何か征服感みたいみたいなのがあって嬉しかった。

それから俺は高校を卒業して2年が過ぎ、
成人式も終わり、麻美の誕生日の日に入籍。

俺と麻美は結婚して、
今では2人の娘と一緒に幸せに暮らしている。