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会社の部下と不倫、そして学生時代に戻ったような気分になれる擬似恋愛

もう昔のことなのでカキコしようと思います。

当時会社の部下のN美は25歳で、バツイチ子持ちで、
娘が一人いた。

俺は既婚者の37歳で、
嫁とも仲が良く、子供もいて、入社10年目。

ある日、日帰りの出張を社員4人で出かけ(OLはN美だけ)
夜21時頃解散にした直後、突然N美からメール。

(今まで彼女とは仕事の連絡で数回しかメールした事がなかった)

「私 ○○さんの事が好きです(^-^)」

突然の告白にドキッとして返信に戸惑ってたら、 

「やっぱり迷惑ですよね(__)」とメールがきた。

俺は 「凄く嬉しいよよかったら今から戻るから会う?」と返信。

何回かメールのやりとりしたあと 
互いの車でスーパーの駐車場で待ち合わせの約束。

N美はおとなしい感じで仕事は黙々ときっちりこなすタイプ。

後ろから見ると制服のスカートから伸びる足が
スラリとしていてなかなかスタイルはいい。

何度かひとりHでオカズにしたことはあった。

俺の車に彼女が乗り込んできて、出張お疲れなどと、
とりとめの無い会話をしながらドライブ。

俺と彼女の家は50Km位離れていて、会社はその真ん中位の位置。

ドライブは彼女の家の地域だったので、夜で地理不案内な俺は、
ちょっとだけ下心を燃やしながら国道から、適当に脇道へ。

旧国道の峠道であろう道を走る。

周りは真っ暗で明かりは車のヘッドライトだけ。 

少し広くなった所に車を止めて、事前に買ってた缶コーヒーを彼女に渡した。

また取り留めのない会話の続き。

仕事は慣れたかとか、何故離婚したのかなど。

やがて沈黙が訪れ、俺は左手を彼女の首筋辺りに持って行き、
彼女を軽く引き寄せてみた。

半分拒否られるかと思ったけど、
彼女は急に積極的に両腕を俺の首に巻きつけてきて、
激しいキスを求めてきた。

互いの舌を絡ませ、チューチュー舌を吸い合い、
歯茎を舐めまわす。

俺は彼女が座る助手席シートをゆっくり倒した。

抱き合いながら彼女の着ていたブラウスを巻くりあげて、
手探りでブラをずらしてゆっくりおっぱいを揉み、乳首を吸う。

「ンッアーン」

彼女の息がだんだん荒くなってきた。

俺はチュパチュパと少し汗ばんだ左右の乳首を交互に吸いながら、
スカートを捲くりパンティの横から指を入れ陰毛を掻き分け、
クリを見つけ湿った彼女のアソコを軽く刺激した。

そして彼女の手を 俺のチンコへ誘導した。

すると片手で器用にベルトを外し(さすが元人妻?!)

チャックを下ろして勃起したチンコを上手にに取り出して、
緩急をつけながら扱いてくれた。

今度は彼女を起こし運転席に座っている俺の方へ抱き寄せ、
彼女の頭を無言でチンコの方へ誘導しフェラをお願いした。

始めは舌先でチロチロと亀頭の先端部分を確かめるように舐め、
やがてジュルジュルとチンコをほお張って頭を上下させる。

そして 裏筋 なんとズボンをもっとずり下げて
玉袋までジュルジュルと丁寧に舐め上げてくれた。

暗くて動きがよく見えないけど、その分N美の舌先のチンコへの律動の感覚と
ハァハァという息がチンコに触れ、
何も見えない中で官能の世界へと導かれた。

彼女結構エロイなあ フェラ好きなんかなあ と思いながら、
俺は堪らなくなり「イッテいい?」と尋ねると
「自分だけ気持ちが良くなるのはズルイよ」と言われた。

このまま車の中でとも思ったけど、
彼女の裸を明るい所で見たくなり近くにラブホテルあるの?と聞く。

カウパー液とN美の唾液で湿ったズボンを元に戻し、
彼女の誘導でラブホへ向かった約15分位

「この辺り 私の家近いんですよね」の発言に(彼女は親と同居)
一瞬入るの止めようかと思ったけど、もう収まりがつかない。

適当に部屋を選んで手をつなぎ中へ。

ドアを閉めると会話もなくたちまちさっきの抱擁の続き

立ったまま耳たぶ、首筋に舌を這わしながら彼女の衣服を脱がしていった。

パンティの横から手を入れるとアソコは大洪水で、
クロッチの部分にはいやらしいシミが出来ている。

そのままベットへ押し倒してパンティを脱がすと、
クロッチから恥部に愛液の糸がひいている。

そして両足を大きく開かせてヌラヌラしたN美のアソコを眺め、
舌でクリを刺激したり
俺の指2本をアソコ穴の中に入れて振動させた。

口を大きく開き息がだんだん荒くなってきた。 

手はシーツをギュっと握り締め懸命にこらえてる様子。

普段見慣れている制服ではない、全裸でベットに横たわるN美。

職場ではおとなしそうに見えるOLのなんて淫らな姿なんだ。

俺はそのギャップに興奮した。

彼女の手が俺の手を掴み お願い 入れてと懇願する。

俺は無視してアソコとオッパイを手と舌で愛撫を続ける

それでも彼女は お願い 早く お願いと何度も声を荒げる。 

俺は 何のお願い?どうしてほしいの?とお約束の言葉を

彼女:入れて

俺:何を?

彼女:これ と俺のチンコを握る

俺:言葉で言わないと判らないよ

彼女:・・・

俺:何を どこに どうしてほしいの?

彼女:○○さんの太くて硬いオチンチンをN美のオマンコに入れてください!

俺:ヤタ! 

この一言は結構好きだったりして。

俺は ゴムをチンコに被せて足を持ち上げ正上位で彼女の中に入っていった。

彼女は足を俺の腰に絡ませ腰を大きくグラインドさせる。

推定Cカップ(出産してるからか若干たれ乳)を揺らして
アソコはチンコに突かれクチュクチュいっている。

「イーイクー!」

動きが激しすぎてチンコが抜けると、

「アン♪抜けちゃったぁ、まだ抜いちゃダメ~早く入れて♪」

なんて素敵なんだ。

俺はそっとN美の肩を抱える様に持ち上げ、
そのまま対面座位に持っていく
激しくキスしながら N美は激しく腰をふる。

彼女は余程久しぶりだったのか、元来のHなのか

(1年位彼氏はいないと聞いていた)

彼女は腰を俺の腰にダンスするような腰使いでパンパンと打ち付ける。

アソコから愛液がトロトロ溢れるのがチンコに伝わってきた。

二人の身体の間に独特の女の匂いが心地よく立ちこめてくる。
そそそろ限界が近づいてきてそのままN美を寝かせて、

正上位に戻り 最後は深い律動を繰り返して 
彼女の中で果てた

互いにハーハー肩でで息をしながら見詰め合ってまたキスをした。

落ち着いてきてチンコが萎えてきたので

俺:これ(ゴム)はずしてくれる?

彼女:やったこと無いよ。でもしてみようか?

俺:じゃあ自分ではずすよ その後綺麗にしてくれる?

彼女:いいよ とキス

そして丁寧なお掃除フェラが嬉しかった

そして二人お風呂に入り、
あと1回 正上位→女性上位→バック(発射)

もう少し一緒に居たい気分だったけど彼女は同居なので1時間程で退出。

彼女を送ったあと 会社でこんな関係やばいかな
と複雑な心境に

それを察したかのように彼女からのメール。

「私は家に着きました。まだ帰宅中ですよね?
今日はこんな事になってごめんなさい。
でも嬉しかったです。私は○○さんの事が益々好きになりました。
でも 同じ会社だしもう無理ですよね。今日の事、後悔してますか?」みたいな内容 

俺は、

「前から二人でゆっくり話したいと思っていたよ。
でも、最初から刺激的な事になってしまったよね。
後悔はしていないよ。明日会社で会うの少し照れるかな?」

と打ち返した。 

これからどうなるのかなあと思いながら日々は過ぎて、 

彼女からのメールも○○さん(苗字)から
○○ちゃん(下の名前)とか貴方に変化していった。

N美とは月2~3回位会社帰りに待ち合わせてホテルへ行くか、 
人気の少ない展望台の駐車場で逢って話をしたり、

彼女には娘がいるので逢ってもあまり長居もできず。

いつも1時間足らず。

でも2~3ヵ月に1度は互いの時間を調整して
1日ゆっくり食事をしてデートもした。

でも地方だからあまりお互いの地元ではウロウロ出来ないから苦労する。

N美は 「私○○ちゃんのおもちゃでいいから大切にしてね」と言った事がある。

それからは不倫の関係が続くと、俺は調子にのって、
社内で二人だけの時にフェラ(口内発射) 
ローターやバイブでのプレイや羽目鳥 

百貨店のトイレでノーパンにさせてそのまま買い物

初めてアナルSEXをした(彼女は以前に何回かされた事があると)etc

変態で、鬼畜プレイな事もしました。

身体の相性もよく 話もよく合った。

浮気やセフレでなく割り切れなくなってしまう自分がいた。

自分の家でもN美だったら子供とどう会話するのかなあ?と考えたり。
リビングにN美が立ったらどんな感じなんだろう。

そして社内で不倫がばれたらどうしようと後ろめたさ。

クビにはならないだろうけど やりにくくなるだろうな

上手く隠したつもりでも会話の端々や視線で気付かれるかも
ひょっとしたら気付かれてたかも知れない。

周りに誰もいなくて彼女がコピーを何枚もしている時

彼女:まだ時間かかりますよ

俺:そう終わったらこれFAXしといて番号これ

彼女:はーい

俺:昨日は凄かったね。
思い出して今も濡れてるんじゃない?と耳元で囁く。

彼女:・・・

付き合いだして10ヶ月位。

彼女の誕生日にリクエストの指輪を送り、
その頃から彼女の態度がおかしくなり始めた。

思い当たる節はあった。

その1ヶ月程前 取引先(A社)へ他愛も無い事で呼ばれて、
(何かの資料を届ける様A社から連絡があり)
そこで ある男性に口説かれキスされたと言う話は聞いていた。

でも、N美は「彼はタイプじゃないし、
キスされたことは油断した私が悪かった ゴメンなさい」
と言っていたのでそれっきりだと思っていた。

彼女:もう○○さんとは二人では会えない。
彼が嫉妬するから。誰かは聞かないで

俺:この前キスされた人?その人とと付き合うの

彼女:言いたくない 言えない ごめんなさい

俺:でも相手が独身で将来を語れる人なら応援しなきゃね。

彼女:・・・

俺:やっぱりあいつなんだ!

彼女:ごめんなさい、優しくしてくれるから

俺:へー そんな理由でね~ 

彼女:・・・

俺:もう彼にN美の身体許したの?

彼女:ごめんなさい 許して・・・。

俺もそいつの事は知っているし仕事で打合せもした事がある。

うちがA社へ注文する立場。ましてやそいつも妻子もち。

あ~あいつと穴兄弟なんか~なんか複雑。

でもばれたら取引停止とまではいかなくても、
多少影響するかもなあ。

かなり奴はチャレンジャーやな~

噂にしてやろうかな~。
不倫相手とはいえ、彼女取られたのは腹立つし!

そうなったらN美はどうするかな。

会社辞めちゃうかな。

でも俺の立場で人のことは言えないしな。

結局社内では普段どおりN美と接して黙っていた。

ただ、俺のあげた指輪でなく、
違う指輪をしているのを見た時は悲しくなった。

結果的には奴とは4ヶ月程で終わり、俺の所に戻ってきた。

結局彼女が遊ばれたか、取引関係でまずいと思ったのか。

真相は不明

彼女曰くやっぱり○○さんが一番だと気づいたとの事

勝手なもんだよ、女って

俺も戻っておいでと何度も口説きのメールや、

今日も素敵だね、久々に逢わない?

とか社内で耳元で囁いたり

冷静に考えると、俺も妻子がおるのに何やってるやろ

アホやなあと思う。

しかし不倫だけど学生(独身)時代に戻った気分で、
N美との恋愛を純粋に楽しんでたのかも知れない。

N美とは その後2年位付き合いました。

今思えば 公私共にいい時間を過ごせたと思ってます。

時間をやりくりして、1度だけ泊まりで某有名テーマパークへ遊びに行きました。

彼女は現在家庭の事情で退職して 殆ど音信不通。

噂によると、今度は不倫ではなく、
新しい彼氏が出来たみたいです。


彼女よりも妹を可愛いと思ってしまった俺・・・otz

俺の妹がマジで可愛い。

子供の時からお兄ちゃん子で、俺の側を離れなかった。

それに、すげえ恥ずかしがり屋で、
目をギュッてつむって頬を赤く染めながら

「あっ、お兄ちゃん、あっすごいっ」

って可愛い声で喘いでいるのを見るともう狂いそうになる。

裸で抱き合うだけでハンパなく気持ちいいです。

もちろん挿入も。

今まで付き合ってきた女とは全然違う

背徳感とか気持ちの問題もあるだろうけど身体が合うって実感してます。

妹とのセックスにはまってます。

可愛い妹との近親相姦SEX中毒!

俺にはm彼女いるのに、妹ともエッチするって.酷い兄貴っす。

妹は高3。

俺は大2で3月から一人暮らし。

そこに俺を慕ってた妹が遊びに来てです。

妹、可愛いんだけどイジメられてたことがあって、すげえ引っ込み思案。

でも俺には懐いてて家に居た時も、
俺のベッドに潜り込んできたりしてた。

家なら他の家族がいるからおかしなことにはならなかったけど
二人きりじゃ理性保てなかったです。

ベッドの中で妹に後ろから抱きつかれて、
背中にポヨンポヨンっておっぱいがあたる感触に勃起&理性ぶっ飛び。

しばらく妹のおっぱい揉み揉み、ちっさい乳首コリコリ。

「お、お兄ちゃん」

って妹の声に我に返って

「ご、ごめっマジごめんな。」

って謝る俺。

そしたら妹に泣きながら告白されました。

正直ヤバイって思いましたよ。

友達が居ないって程じゃないけど、
おとなしくて内気な妹だから異性への愛情と兄を慕う気持ちをごっちゃにしてるって思った。

泣いてる妹にそのことを説明しました。

でも妹も必死で、

「すごく悩んだよ、よーく考えたよ!でもっお兄ちゃんが好き!」

とかって言うんです。

おとなしい妹が激しく気持ちをぶつけて来たことに驚きました。
.
ちょっと胸がキュンってなって妹がすげえ愛しく思えました。

でも正直うろたえもしましたんで俺、
黙って妹のTシャツめくっておっぱいむき出しにしたんです。

案の定、妹は

「あっ」

って急いで両手で胸を隠しました。

「これからもっともっと恥ずかしいことをするんだぞ。
俺とそんなことする覚悟なんて出来てないんだろ?」

ってちょっと怒りながら言ったんです。

そしたら妹はゆっくり手をどけて身体の横に置きました。

ベッドの横のスタンドの薄暗い明かりでもわかるくらい顔が赤くなってて、
そんな妹を見てたら悲しいような嬉しいようなせつない気分になりました。

そしてわからない気分のまま、
妹のちっさいピンクの乳首を吸いました。

妹はピクッて身体を固くしたけど抵抗はしなかった。

呼吸は荒かったけど感じて喘いでる風ではなかったです。

だからだんだん可愛そうになってきて俺もちょっと萎えてきました。

で、妹が濡れてなければそれを理由にして、
こんなこと止めようって思いました。

妹の足の間に膝を入れて足を開かせて、
パンツの中に手を入れてみました。

妹が小さく息を吸う音が聞こえたけど、
覚悟した気持ちは本当だったらしくて口元を手で押さえながら
目をぎゅってつむって恥ずかしさに耐えてる感じ。

やっぱりおまんこはぴったり閉じてて乾いてました。

それでやめれば良かったんだけど何を思ったか、
俺ってヤツは人差し指と薬指でおまんこを開いて、
中指をちょっと沈ませてみたんです。

そしたらヌルッて

試しにそのヌルヌルをクリに塗りこむようにそっと中指を動かしてみたら

「はぁっはぁっ.」

って小さいけど可愛い声で喘ぎ出して

妹の顔を見たら相変わらず目を閉じてて顔真っ赤。

耳まで真っ赤。

そして俺の頭は真っ白。

妹のそんな女としての声を初めて聞いて軽いパニックになりました。

やばいって思いつつも気がついたら、
妹のパンツをスウェットごと引き下ろしてました。

さすがに妹は下ろされるパンツを押さえようと手を伸ばしましたが、
俺も焦ってすげえ勢いで脱がしちゃったんで間に合わず、
毛を覆い隠すのが精一杯でした。

そして妹のTシャツも脱がしてマッパにしました。

いつの間にこんなに女らしくなったんだろ、
などと妙に感慨深く、顔をそむけながらおっぱいと
おまんこの毛を隠してる妹を見下ろしました。

普通にちょっと感動してたのですが、
妹はまた手で隠しててはいけないと思ったらしくて、両手を脇に置いて

「お、兄ちゃん、おにぃ~」

て小さく俺を呼びました。

荒い息遣いに上下するおっぱいと、
濡れて毛が小さな束になってる下半身を見たら
妹の成長ぶりを喜ぶどころじゃなくなって妹に覆いかぶさりました。

妹、やわらかくて気持ちイイ~。

彼女よりも!

俺は妹の首の後ろに回した手で妹の手を握って、
乳首を舐めながら膝で開かせた股間をもう片方の手で愛撫。

さっきの愛撫と全裸になった恥ずかしさからか、
ヌルヌルが滲んで出てきてました。

それを指に絡め取ってクリをクリクリ。

割れ目をそっとなぞってはクリクリ。

もう、すげえ可愛いんですよ。

俺の指がクリの上にくると、俺の手を握る力が強くなって、
身体にきゅっ力が入ってちょっと仰け反りながら

「はぁはぁ(クリ直撃)あっ.はぁはぁ」

みたいな感じで喘いでるんだけど、
唇噛んだりして声が出ないように一生懸命我慢してるんですよ。

俺はといえばそんないじらしい妹の口を唇で塞いで強引に舌を挿入です。

妹、すげえ遠慮がちな舌の絡め方。

鼻息荒くて俺の顔にかかってくすぐってえ。

マムコも濡れ濡れで開いてきたんで、
中指を深く挿入しました。

妹「いったぁ」

俺「(マムコきっつぅ)おまえ、その処女?初めて?」

妹「うん」

いや、妹から男の話聞いたことないしおとなしい子だから、
もしかして、とは思ってたけど俺に抱きついて迫ってくるくらいだから
人並みに経験あるんかなあって思ってました。

俺「.止めようか。こういうのは将来好きになったヤツと」

妹「私の好きなのはお兄ちゃんだもん!
お兄ちゃんにして欲しいんだもん!」

そう言われるだろうって思いました。

正直少し期待もしてました。

女は最初の男のこと忘れないとか聞くじゃないですか。

だから妹が望むなら、俺頑張って良い初えっちにしてあげようと。

つかそれ俺の免罪符。

「妹が望んだことだから。」

って俺最低。

最低だけどそれなりに頑張りました。

俺、処女の子二人経験あるんですが、
いっぱい愛撫して前戯して充分濡らしてあげると、
気持ちいいのとはぁはぁ喘いで疲れるのでぐったりして、
挿入のときに身体に変な力が入らなくていいのです。

妹にもそうやって時間をかけてたっぷり愛撫しました。

シーツに垂れてシミができるくらい濡れてきたので、ゴム付けて準備。

妹の膝を掴んで広げると、
挿入するのがわかった妹の顔にちらっと怯えるような表情が

俺「ゆっくり入れるから。力抜けよ。」

妹「うん」

今までずっと目を瞑ってたのに、このとき妹がちょっとだけ目を開けたんですよ。

で俺の目を見てうなずいて、またぎゅって目を閉じました。

やっぱり怖かったんだと思います。

妹の膝を俺の腕に掛けて足を大きく広げさせて、
先っぽをマムコに押し付けました。

俺、MAX硬いのに入らねー!

気を取り直して穴の位置を指で確認して再度チャレンジ。

ヌルッ

妹「いっっ」

俺「先っぽちょっと入ったよ。少しずつ入れるから。」

妹「うんっ」

妹の頭を上にずれないように押さえてキスしながら腰を沈める俺。

妹「んんーっ。」

首を横に振ってイヤイヤするんでキスできなくなった俺。

妹の膣狭っ。

両側から狭いあったかい壁に押されてる感じで、
気を抜くとちんちん押し出されそう。

てかすげえ気持ちイイ!

そしてあったかい壁を押し広げながら奥に行こうとするちんちん、頑張れ!

妹「痛っ、はぁ(かなり苦しそう)」

俺「力抜いてみ。」

妹「いったぁい、お兄ちゃんっ痛いよぅ」

あともう少しなんだけど、
妹のぎゅっと閉じた目に涙が滲んでたんで休憩をかねて、
キスしたりおっぱい揉んだりクリ触ったりしました。

でも痛みの方が強くて気持ち良さは感じないみたいでした。

つか俺Sっ気あるんで、痛みに耐える妹の顔を見てたら萌えてしまって、
さらに妹の中が気持ち良すぎてこれ以上は俺が耐えられ無さそう。

あんまり痛みを長引かせてもかわいそうだし。

妹の足を肩に抱え上げて腰を浮かせて、汗ばんだ妹の肩を掴んで上からゆっくり腰を落としました。

妹「痛っ。はぁ、痛っうっ。」

俺「○○、全部入ったよ。」

妹「うっうっ(妹泣いてた)ほんと?ほんとに?」

俺「うん。入ってるとこ見てみる?」

妹「(横にぶんぶん首を振って)ううん。」

で俺、妹の手を掴んで股間に持ってって、
結合部分を触らせてあげました。

妹は目を閉じたまま、
俺のちんちんが自分のマムコに入ってるところをサワサワ。

妹「ぬ、濡れて...る?」

俺「(ん?濡れてる?)おまえのだよ。俺ゴムつけてっから。」

妹「うそっ(さらに赤面)」

俺「嘘じゃねーってw。あんあん言いながらヌルヌルいっぱい出し...」

妹「違う!違う!私じゃない!いやっ!」

なんか感じちゃったのが恥ずかしいみたいで、
顔を隠して泣いちゃいました。

つか喘いでいたのとか濡れてるのとか自分でわかんなかったのかい?

って聞きたかったですよ。

で、妹が泣きじゃくるたびにおまんこがキュッキュッて締まるし、
さらにその恥ずかしがる様子に萌えてしまって、
俺動いてないのにいっちゃいました。

やべっ、て思ったけどそっとちんちん抜きながら平静を装って

俺「痛かっただろ?今日はここまでにしような!」

妹「うん。」

早漏バレなくて良かったー。

妹、まだ処女喪失から二週間しかたってないんですけど、
する度に感度良くなってきました。

指マンで逝かせられるくらい感じてるけど、
怖がって俺の手を掴んで止めちゃうんです。

明日妹が俺の部屋に来るんで、初めて逝かせてあげようと思います。

てか彼女はどうしよう・・・

妹のHにはまって、
今付き合っている彼女とかどうでも良くなってきたかも

あんなに好きだったのに・・・

これが妹の魅力なのか・・・

自宅で童顔の妻の友人を抱いてしまった夫

俺は27歳で3つ下の妻がいる。

結婚したのは1年半前で子供を作る予定はない。

結婚してから妻は家の近くの某デパートで、
パートとして勤務していた。

半年くらいたった頃から不定期ではあるが
職場の友人を連れてくるようになった。

24歳だったせいもあり、
友人も20代前半から中盤ぐらいの若い女の子ばかり。

大体いつも3~4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。

もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、
社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して
次の日は家から仕事に行っていた。

優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、
家からだと5分で着くからだ。

家は中古物件だが1件屋で普通の家だが、
トイレと風呂が広いのが特徴だ。

もちろんローンを組んでいる。

1階は広いトイレと風呂とキッチン、リビングと洋室が1部屋。

2階は広めのリビングと和室が2部屋でいたって普通の家だ。

俺達の寝室は2階で、
優子ちゃんが泊まるときは1階の部屋を使ってもらっている。

一つ屋根の部屋にいるとはいえ、
俺達もまだ新婚だし変な気にはならなかった。

そう、妻の友人の優子ちゃんとエッチするまでは・・・

その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。

そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で、
1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。

そして1時過ぎに寝ることとなり、
俺と千裕は2階の寝室で眠った。

3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので
大してトイレに行きたい訳じゃないが、
とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。

千裕は熟睡しているようだった。

トイレの前に着くとトイレの電気が点いていた。

優子ちゃんがいるんだなとすぐわかった。

俺はみんなの前では楽しい人を演じているので
笑わせてやろうという作戦にでた。

トイレのドアが開いた瞬間、
優子ちゃんの口を手で塞いでそのままトイレに押し込み
ドアを閉めた。

「さわぐと殺すぞ!」と言った。もちろん冗談である。

そして優子ちゃんを見た瞬間、
俺の中で何かが崩れるのがわかった。

優子ちゃんの格好はYシャツ1枚に下は、
下着のみというとんでもない格好だったのだ。

思わずその色っぽい格好に生唾を飲み込んでしまった。

そんなことも知らず優子ちゃんは「くくく」と笑いを堪えて

「広幸さんって楽しいね^^」と言ってきた。

最初は「千裕さんの旦那さん」と呼ばれていたが、
最近は仲良くなって「広幸さん」と
呼んでくれるようになったのだ。

優子ちゃんは身長159cmと小柄で童顔。

ボタンを上2つ外しているので俺の身長から
見下ろすと脹らみはもちろん丸見えで乳首が見えそうだった。

俺が何とか乳首が見えないかと、
ついつい見続けてしまったので優子ちゃんが手で
胸元を押さえ込んだ。

そして目が合って「はっ!」として気を取り戻した。

内心では「しまった。覗き込んでたのがバレた。きまずい」と思っていたが

「へへ、あぶないあぶない。見えちゃいそうだったね^^」と優子ちゃん。

笑顔と仕草が可愛いすぎる・・・

もう俺は頭のネジが外れたかのように
優子ちゃんに夢中になってしまった。

シャツの胸元を押さえたままの優子ちゃんは
「そろそろ出ようか(笑)」と言ったが
俺はそこをどく気にはなれなかった。

そして俺は「お願い、ちょっとだけ見せて。」

ととんでもない事を言ってしまった。

答えはもちろん「だぁ~め。恥ずかしいよ~」だった。

でも俺は我慢できずに「ちょっとだけ。」と言って
優子ちゃんの手を胸元から外した。

これが驚くほど簡単に解けてびっくりした。

しかしそんなことに構っている余裕などなかった。

俺は優子ちゃんのシャツの胸元を引っ張って中を覗き込んだ。

感動した!

優子ちゃんの乳首が丸見えだった。

ゴクンと生唾を飲み込んで優子ちゃんの乳首を見続けた。

「見えちゃったね。」と優子ちゃん。

もう堪らなくなってシャツのボタンを一つ外し胸元に手を入れた。

抵抗されたらもちろんやめる気だったが抵抗しなかったのだ。

すんなりと優子ちゃんの生乳を掴むことがでした。

そして乳首を親指と人差し指の2本でグリグリと愛撫した。

「んっ」と少し声が出たがすぐさま口を閉じた。

更に乳首を弄っていると固くなってくるのがわかった。

「固くなってきた。」と言うと
顔を真っ赤にして俯いている。

そして俺は右手で優子ちゃんの太ももを擦った。

「綺麗な脚だよね。」と言いながら擦ると

「広幸さんってそんなことするんだぁ」と言ってきた。

これがまた可愛い

そして太ももを擦りながら優子ちゃんの脚と脚の間に俺の足を入れ、
脚を開かせた。

これがまた何の抵抗もなく簡単に
肩幅よりちょっと広めに優子ちゃんの脚が開いた。

俺は優子ちゃんの内股を擦りながら

「ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いた。

「だぁ~め!それはまずいよ~^^」と断ってきたがとても嫌そうには聞こえない。

「お願い、先っぽだけ」と更に催促するが

「だぁ~め。千裕さんが怒っちゃうぞ!」との返答。

しかし抵抗する素振りが無いので

「駄目、我慢できない」と言って
優子ちゃんのパンツの上からあそこに触れた。

一瞬ビクンとしたが抵抗する素振りが無いので
割れ目の辺りを指でなぞり始めた。

「あらら~、知らないぞぉ~」と言うも、
なすがままの童顔の可愛い優子ちゃん。

そして割れ目を前後になぞり続けると
段々息がハァハァと荒くなってきた。

「だめ、湿ってきちゃう。」

もう堪らなかった。

左手を胸から放し、優子ちゃんのアゴを上に向けて顔を近づけていった。

優子ちゃんはそっと目を瞑った。

そして唇を重ねた。

キスをしながら右手をパンツの中に滑り込ませ、
割れ目を直で触れる。

濡れてる

俺はどんどん興奮して濡れた割れ目をなぞり続けた。

そしてクリトリスに触れると大きくビクンとした。

そのままクリトリスを指で弄り、
そして優子ちゃんのあそこに中指を滑り込ませた。

「んっ!」と声が出たがキスをしているので
それ以上の声は出なかった。

キスをしたまま優子ちゃんの手を取って俺の股間に導いた。

優子ちゃんはパジャマの上から
俺のチンポを掴むと上下に扱いてくれた。

これはいけると思い、俺はズボンとパンツを脱いだ。

優子ちゃんは俺のチンポを握って上下に扱いてくれた。

トイレの中は俺の指が、
優子ちゃんのあそこを出入りするクチュクチュという音と、
優子ちゃんの手が俺のチンポを扱くシコシコという音が木霊する。

しかし、まさか優子ちゃんとこんな事になるなんて
想像していなかった俺は、極度の興奮と快感で
すぐに射精しそうになってしまった。

やべぇ出そ・・

そう思った俺は優子ちゃんの耳元で

「やばい、出そ・・」と言った。

優子ちゃんは

「いいよ。出しちゃって^^」と言って素早く扱き出した。

シコシコ

せっかくここまできて、出したいけど

俺は思い切って優子ちゃんの手を止めた。

そして優子ちゃんのパンツを下ろした。

優子ちゃんは「それはやばいってば。」と言った。

でも俺は我慢できずに右腕で優子ちゃんの左脚を抱えた。

そして少し屈んで優子ちゃんの割れ目の入り口に
俺のチンポの先っぽをグリグリと擦りつけた。

それだけでもイキそうだった。

「ハァハァ、ごめん、俺もう我慢できない。」

そう言って俺のチンポをゆっくりと優子ちゃんの割れ目に沈めていった。

にゅるっという感覚とともに奥まで入った。

めちゃ気持ちいい・・・

「知らないよぉ~」と優子ちゃんは言うが、
俺はもうどうなってもいいやっていう気持ちだった。

一突き二突きとチンポを出し入れする。

俺のチンポが優子ちゃんの膣内に吸い込まれるように、
そして優子ちゃんの粘膜が俺のチンポを締め付ける。

ハァハァと快感に耐えながらさらに一突き、
二突きとチンポを出し入れすると射精感がググッと上がってきて、
射精しそうになった。

俺は動きを止めた。

もともと早漏ではあったが、
この極度の興奮がより一層射精を早めて いるようだ。

「駄目、出そう。」

優子ちゃんに助けを求めるように言うと

「外でね^^」と言ってくれた。

「でも、どうしよ」

困ったように言うと

「出るとき抜いて。私が何とかするから^^」と言ってくれた。

そして俺は心置きなくラストスパートで高速ピストン運動。

そして4〜5回出し入れさせたところで

「駄目っ!出るっ!」と言ってチンポを抜いた。

すると優子ちゃんが左手で精液を受けるようにチンポを包み込んで、
右手で俺のチンポを素早く扱き出した。

もう言葉も出ない。ものすごい快感だった。

優子ちゃんがシュッシュッと扱くと、
すぐに優子ちゃんの手の中にピュッピュッと
大量の精液を放出した。

精液を出し終わるまで扱いてくれて、
俺はビクンッビクンッと腰を痙攣させていた。

「ハァハァ」と余韻に浸っていると

「広幸さんって早いね^^ 私早い人好きよ。なんかかわいいもん^^」

と言ってくれた。

褒められてるのかがわからなかったが何かうれしかった。

「私達一線越えちゃったね。どうするぅ?」とにこやかに言ってきた。

俺は何て言っていいかわかんなくて無言状態だった。

「今度二人でご飯でも行こっか?^^」と誘ってきた。

やばいことしちゃったかな・・・と考えていると

「もちろんいいでしょ?^^」とにこやかに言ってきて

「嫌だなんて言えないよね。こんなことしといて^^」と言ってきた。

童顔で可愛い顔して、結構小悪魔な優子ちゃん。

俺はこの妻の友人に逆らえるはずもなく、
頷くしかできなかった。