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ごっくんさせるのが大好きだった元カレとの思い出

前彼との話なんでけど、
ちょっと変わった性癖があって、「ごっくん」させるのが大好きなんです。

元カレとは良くラブホでHしてたんですけど、
ラブホで見たAVの影響なのか、ごっくんにはまっちゃったんです。

最初に精液をぶっかけられたその日は、
彼氏の家で彼氏の友達3人と飲んでたんだけど、
そのうち彼氏がわたしを「フェラうまい、全部ザーメン飲ませてる」って自慢し始めて。

友達のうちの一人が「飲むのって嫌じゃないの?」って聞くから、
ノリで「精液好きだから全然嫌じゃないよ」とか言ってたら彼氏が
「今フェラするとこ見てもらえ」って言い出した。

最初は冗談かと思ってたんだけど、
酔ってるし彼氏がパンツ脱ぐからほんとにフェラすることに。

5分ぐらいフェラしてたら彼氏が
「○○(わたしの名前)精液好きなんやろ?
じゃあこいつらに精液ぶっかけてもらえよ」って。

これも冗談かと思ってたら本気だったみたいで、
お風呂場に移動。

さすがに彼氏じゃない人に精液かけられるなんてかなりイヤだったけど、
みんな目がぎらついてて怖いし。

それからお風呂で3人にかけられました。

みんな肉体労働者ってのもあってすっごいおっきくて、
精液も量が多くてニオイきつかった。

結局ヤられはしなかったんだけど、
そのうち一人とは後日「遊ぼうよ」ってメール来て、
半ば無理やりヤられました。

そのぶっかけの3日後ぐらいにそのうちの一人からメールが来て、
「一回飲みに行こうよ」と。

最初は仕事忙しいから、って適当にあしらってたんだけど、
結構しつこかったから彼氏に言ってみたら
「ええやんけ、一回ぐらい飲みに行ったれや」って。

わたしとHすることで彼氏とその人との間で
話しついてたのかなって後になって思いました。

普通の居酒屋に飲みに行って、
飲み終わったのが10時ぐらい。

それから解散にしようとしたらその人が「送っていく」って。

でもわたしは彼氏が迎えにきてくれるって話になってたから、
断って彼氏に電話したら「仕事の先輩に呼び出されたから行けん」
って言われて、「○○(飲みに行った人の名前)に送ってもらえ」と。

じゃあ駅まで、ということで送ってもらうことにしました。

駅についたら「もうここで」って言ったんだけど、
「いいよ危ないから家まで送っていく」といってついてきた。

「この人絶対わたしとヤル気だな」って思ったんだけど、
酔っ払ってるし前に「ぶっかけ」られてるってこともあって
まあいいかな、と。

前彼はすごい巨根だったんだけど、
そのひとのは亀頭がおっきくて一回挿れられてみたい、
ってのもちょっとあったかも。

家に着いたら「じゃあ、」って言ったんだけど、
「ちょっとだけ部屋みたいよ~」みたいなノリで
戸を開けたらホントにいきなり抱きつかれて、
真っ暗な玄関で犯された。

(ちょっと合意かも)

前戯もなしの立ちバックだったんだけど、
わたしもいつの間にか濡れてたみたいで。

その人のおっきな亀頭が入るときにズボって感じがして、
痛いんだけどそれが気持ちよかったです。

亀頭のおっきい人って、
ほんとにカリがひっかかってすごく気持ちいい。

後ろから壁に押し付けられてまさに犯されてるって感じで興奮した。

たぶん酔ってたせいで、
その人5分ぐらいでイっちゃったんだけど、
ものすごい濃い精液でちょっとびっくり。

ほんとに真っ白で、糸も引かないぐらい。
玄関に置いてたミュールにかけられました(泣

そのあと無理やりヤッておきながら「ごめんね」って言って、
しかも「○○(彼氏)には言わないからね」って。

なんか変なのと思って
その人が帰ってから一人でちょっと笑ってしまいました。

それにちょっと帰り道、なんか自分が精液臭くなって、
Hな気分になっちゃいましたw

変質者に急に精液ぶっかけられないかなぁ~なんちゃってw

ネットカフェでオナニーサポートするニンフォマニアな未亡人のエロ告白

私はドスケベな淫乱な女なんです。

今までは人妻で夫との夫婦の営みに満足していたいんですが、
昨年、夫が心筋梗塞で倒れ、
そのまま亡くなり、未亡人になると、
欲求不満が募りさらに痴女になってしまいました。

夫が亡くなってなからは、幸いにも生命保険をかけていてくれたので、
かなりの大金が入り、一人息子も大学に入れることができ、
東京に行かせることができ、死んだ主人にすごく感謝していて、
私はいまのところ身内の会社の手伝いをしています。

だから生活に困ることはないのですが、
あっちの方がすごく困っているんです。

あっちというと、エッチです。

つまり主人がいない以上、
私の乾ききったおまんこにおちんちんを入れてくれる人がいないし、
浮気をするわけにもいかず、
(今でも主人を愛しています)
週に3回はいろいろとネットでおかずを探しては、
オナニーしてるんです。

もちろんこっそりバイブも通販で購入し、数本持っています。

そして家は1軒屋で私1人で住んでいて、
主人との若いころの ことを思い出しては仏壇の前で、
足を広げて、バイブを突っ込みオナニーをしていると、
主人が私の中に入ってきてるみたいで涙を流しながら、
絶頂を迎えています。

ちょっと変態オナニーかもしれまんせが、
夫の事が今でも愛してるんです。

でもやっぱりオナニーだけじゃ限界があります・・・

だから例えば、宅配便のお兄さんが来ると、
お兄さんの筋肉質な腕とか見ると、
自然とアソコがおまんこ汁で濡れてきたりするんです。

あの腕で抱かれたら、若い人のおちんちんを舐めたい、

いろいろなことが、宅配便の人が来るだけで想像しちゃうんです。

だから私はそうとう欲求不満です。

先日なんかつきアダルト動画をダウンロードして、
未亡人ものを見て、バイブを突っ込み、
出演してる女優さんの喪服姿を自分と重なり合わせて、
オナニーすると、バイブの振動でだけで
何回もいけそうなくらい興奮したんです。

でもやっぱり男性の本物のおちんちんがほしいんです。

興奮も最高潮に達すると、潮をふくようにもなりました。

早くこの潮吹きを誰かに見てもらいたい、
誰かに指をおまんこに突っ込んでもらって、
グリグリされて、最後に勃起したおちんちんを、
思いっきり突っ込まれて、後ろから四つん這いにされて、
そのまま潮を噴いて。

こんな想像ばかりなんです。

やっぱり家に1人でいると変なことしか考えませんね。

いままで貞淑な妻だったのですが、
自分がこんなにスケベなんて人には言えませんし、
どちらかというと上品で通っている私としては、
そのイメージを崩したくないし、
でも「ほんとはおちんちんがほしいスケベな女なんです!」
って思いっきり叫びたい気もします。

でもそんなある日、ネットでスケベなことを探していると、
ふと目に止まったものがあるんです。

それはネットカフェです。

若い人が利用しているのでしょうが、
ネットカフェでエッチしたとか、男性はアダルト動画を見ながら、
オナニーしてるとか、いろいろなことが書かれていたんです。

これしかない。私はそう思いました。

しかし地元の街のネットカフェでは顔がわかるといけないので、
わざわざ電車で都心まで行く必要があります。

私は翌週の平日に休みが取れたので、
都心まで電車を乗り継いで、あるネットカフェに会員登録したんです。

そこはアダルトコーナーがあって、DVDも見放題で、
おそらく男性にとってはこれ以上ない場所だと思ったんです。

そして雑誌とかDVDを探すふりをして、
アダルトコーナーから出てきた若い男性を
逆ナンパしようと考えたんです。

おそらく私の予想では、
ネットカフェみたいな密室では必ず男女でスケベなことをしているし、
男性ならきっと オナニーしてるはずと勝手に思い込み、
いよいよオナニーしてる男性を探しに来たのです。

抜きたい男と舐めたい女。

互いの条件が一致するところは、
世の中にはラブホテルかネットカフェしかありません。

それもどちらも密室。

会員登録を済まし、若い男性店員に部屋に案内され、
簡単に パソコンの使い方やドリンク、
食事の説明を受けましたが、その間にも部屋の扉を閉めて、
意外にかっこいいこの店員の股間を触りたいという気持ちを抑えながら、
説明を聞きました。

もうムラムラしすぎて、
私は痴女ですらなくニンフォマニアになっていたかもしれません。

まずパソコンの電源を入れ、
ネットカフェのアダルトメニューは すぐに見つかった。

私は題名と画像を見ただけで、
おまんこが グチュグチュになってきていた。

おそらくこの動画を見て、
ここに来る男性はマスターベーションを しているはずで、
早く触りたい、早く舐めたいと思うと、
自然とアソコに手がいっていた。

ここのネットカフェはドアがあるといっても、
上半分くらいしかなく、おそらく犯罪防止という面があるのでしょうが、
カップル席なんか見ると、下半分はタオルケットや毛布で隠していて、
エッチなことを しているのでしょう。

ということは、下半分を何かで隠している一人用のブースは、
それが男性だと何かしてるはずである。

それが女性でも、もしかすると何かしてると思う。

仕事で来てる人はビジネスブースにいるはずなので、
とりあえず1人で来ている男性を探せばいいし、
アダルトコーナーから出てきた人だと間違いなくスケベなことをしている。

もう私はふだんの自分でないことがわかった。

貞淑な妻でなく、ただの欲求不満でニンフォマニアな未亡人である。

雑誌を探すふりをして、
スケベなものを持っている男性を物色すると、
1人だけ、なかなかかっこいいサラリーマン風の男性を見つけた。

あとをつけてみると、やはり個室のドア下半分は毛布で隠している。

あの男性なら私のストライクゾーンなので問題ないと思った私は、
少し時間を置いて、自分のブースに戻り、
口臭予防のスプレーを口に吹きかけると、
その男性のブースへ向かった。

ドアを静かに開けると、案の定、エッチな動画を見ながら、
シコシコしていた。

やっぱり!

小さな声で、

「すみません」

「あっ!、な、なんですか?」

男性はシコシコしていた下半身を慌てて服で隠すと、

「私でよかったらお手伝いしましょうか?」

すると男性はびっくりした表情で、

「いったいどういうことですか?」

「お金は入りませんから、あなたのことが気になって・・・」

「いいんですか?」

「はい」

私は素敵なサラリーマンの座っている椅子の前に強引に入り込み、
しゃがみこむと隠していた服をはぐると、
彼の勃起したペニスが顔を出し、
少し先っちょから我慢汁みたいな透明な液が出ていて、
彼はもう少し舐めると射精するな、と思い、
お口の中に ペニスをくわえると、

「あ~、気持ちいい」

彼は小さな声で私の耳元で言うと、
私の胸を服の上から揉み始め、

「感じるでしょ、あ~ん」
すると彼はいきそうになったのか、急に顔をしかめて、

「あ~、出るっ」

私の口の中に大量の精子が放出された。

私はその精子を飲み干し、パソコンの画面を見ると、
熟女のフェラチオシーンだった。

そして私はお礼を言って、自分のブースに戻ってきた。

ほんの数分の出来事だったが、
すごくスリルがあって、
そのまま私はブースでおまんこの指を突っ込みながら、
オナニーを続けました。

最近では月に1~2回ネットカフェに行って、
素敵な男性のオナニーサポートしつつ
自分もオナニーするのにはまっています。、

中二の時に、三歳年上の姉の友達のギャルに筆おろしされた甘い思い出www

俺の青春時代!中2の時に、姉の友達と・・・

俺には三つ離れた姉がいるんだけど、
その友達で彩香っていう少しヤンギャルな娘が遊びにきた。

まだ部活から姉が帰ってないことを伝えると
「さっきメールしたから知ってる(笑)部屋で待ってていいっていってたから」
というのでそれならと部屋にあげジュースを出したんだ。

「ありがと。ミサ(姉)の弟にしちゃ気が利くね」

って姉のベッドに座ってた彩香が上目使いで言う。

俺はしゃがみテーブルにジュースを置いて帰ろうとした。

そしたら彩香が「ミサが帰るまで話ししてよ」というので、
まあかわいいしいいかと思い、その場にいることにした。

話してみると面白いので、
もしかして下系も大丈夫かなと少し切り出してみたら

「そんな事話したらミサに言っちゃうよ(笑)」

と言われ焦った俺は

「ゴメン調子に乗ってしまった。姉には言わないで」

と頭を下げたんだ。

すると彩香は
「どうしようかな?じゃあ何でも言うこと聞く?」っていうので、
焦ってた俺は出来る事ならと答えた。

「じゃあこっちにきて」とベッドに乗っかる彩香は、
突然自分のパンツを脱ぎ、驚く俺に
「ここ見たことある」?と聞いてきたので
「見たことない」と答えたら「ミサには内緒よ」と言うと、
俺の顔のうえに跨がり「舐めなさい」と命令してきた。

わけのわからない状態だったけど、
初めて見るマンコを必死で舐めてた。

「気持ちいい」彩香は言うと顔に擦りつけてきた。

息苦しいのと顔にギャルのまんこ汁がべとべとつくが、
気にせず舐めあげた彩香は「あぁイクッ」と叫び、
絶頂してベッドに横たわる。

満足そうな顔をして
「気持ちよかった。お礼に筆下ろしをしてあげる」
といいあっというまに全裸にされた

「かわいいオチンチンだね」

姉の友達は言う。

そうまだ包茎で小さい俺の物を指でいじりながらゆっくり皮をむき、
顔を近づけてきた次の瞬間
、背中に電気が走るほどの快感が襲ってきた

生まれてはじめてのフェラチオに意識が飛ぶかと思った。

彩香はスピードをあげしゃぶり続ける。

「だめ出ちゃう」というと離れ

「じゃあ入れるね」というと騎上位で挿入。

ヌルヌルするマンコに感動しながら彩香の胸を揉みしだく。

「ね後ろから突いて」と彩香は四つん這いになり尻を突き出す。

しかし上手く入れられない。

彩香がチンチンをもちマンコへ導く。

あまりの感動で一分ももたずに、
彩香のマンコの奥へ大量に精子が流れこむ。

「えっ?中に出しちゃったの?」

彩香は焦ったのか「ちょっとティッシュとって!」

必死にかきだすが今考えると無駄な抵抗(笑)

さらに姉が帰ってきて二人して服着るのに必死だった。

後日知らないアドレスからメールがきて
<ミサの携帯から登録しちゃった>と彩香からだった。

<いきなり中だしするから焦ったじゃない>

というので

<初めてで上手く出来るわけないだろ>

と返信しました。

すると<また今度ゆっくり教えてあげる>というメールがきて、
そのメールをみて想像しながら二回オナニーしちゃいました(笑)

それから姉の友達とH出来るのを楽しみにしてたんですけど、
結局その一回だけに。

出来ればもっと綾香とHしたかった。

バツイチ妻の恋愛遍歴、そしてプロポーズ

今年で40歳を迎える妻、夫の私は42歳の熟年夫婦です。

妻は私と結婚する前に20歳になるとすぐに結婚、
しかし、1年足らずでその結婚も破局してしまいバツイチ。

本当の理由は知る由もないが、お見合い前の仲人さんの話では、
身勝手で性格の不一致が原因だと聞いた。

妻の容姿はというと身長も1m50cm強。

しかしながら、当時の妻の話では胸は86cm、
ヒップは90cmと言っていた。

言い忘れたが、私と妻がお見合いをしたのは、
私が30歳妻が28歳の時でした。

お見合いの席に現れた妻は、
そのふくよかなおっぱいはワンピースから柔らかく盛り上がり、
腰からお尻にかけての丸みは服の上からも十分見て取れた。

20歳での結婚もお見合いだったそうだ。

それにしても私の思い出は、
随分早く結婚したものだと今でも思っている。

それに上に3歳年上の姉を差し置いての結婚である。

かといって子供が出来たからの出来ちゃった婚ではない。

二人の間には子供は授からなかった。

コントロールしていたのかもいれませんが?

当時夫となった彼は24歳と聞いています。

私と結婚後徐々にわかったことは、
その若さだから当たり前かも知れませんが、
会社は定時で終わる職業であったからなのか、
夕方6時には帰宅していたそうだ。

妻にとって元旦那の彼は初めての男性で、
キスさえも初めてだったそうで、
初めて男性を受け入れたのも結婚式初夜のことだったそうだ。

夫は帰宅するや否や、彼女を抱きしめ、
夕食よりもお風呂よりも第1戦を要求していたそうだ。

それが終わってから二人の夕食が始まり、
夫は毎晩ビール1本空けて、それから2人でお風呂に入ったそうだ。

次第に性行為は激しさを増し、
ベットに入るまではエアコンを程度に保った部屋の中で、
妻は下着を付けず、キャミソール一枚の格好だったとか。

彼はというと朝まで全裸であったとか。

朝も起きるや男性特有の朝立ちを
そのまま寝起きの1発をしていたそうだ。

避妊などすることなく常に中に射精していたとか。

彼は彼女と違い、高校時代水泳をしていたので、
筋肉質で身長も1m80位だった。

月に一回の生理が来ると、彼は終わるまで我慢が出来ず、
妻の手でしごき、あるいは彼女の口で射精をしていたそうである。

1年足らずの結婚生活とはいえ、
夏になると、ベランダに2人とも全裸のまま出て、
立ちバックでのセックス。

それもエスカレートすると休みの日など、
夜中に彼は車で適当な場所を探し、
野外セックスをしたこともなんどもあるとか。

結婚時代、妻の下着はすべて、
彼が雑誌の通販で取り寄せたものばかり。

透け透けのもの、前開きのもの、Tバックなど見るからに
卑猥なセクシーランジェリーを付けさせ、
当時でいうミニスカートもしゃがめば必ず、
パンティーは容易に見えるものばかりだったとか。

それだけではない。

ネット愛好者の彼はバイブレーターも何本か購入して、
妻に自分の前でオナニーを強要していたこともあったとか。

私がまさかと思いながら、
剃毛経験はと問うと何度か妻ばかりか、
彼もいっしょに剃毛していたとのこと。

次第に妻は自分はまるで彼の性の奴隷ではと、
何度も思ったことから離婚に向けて彼女の思いは強くなった。

極めつけは、夏のある日冷蔵庫の角氷を持って来て、
妻のアナルに挿入しようとしたそうだ。

それまでもアナルセックスを幾度となく強要されていたが、
流石にそれには応じられなかったとのこと。

妻から彼に離婚を迫ったものの、
彼は一向に受け付けることはなかったそうだ。

妻も仲人さんに其の事をありのまま言うことはとても出来ず、
人生観が違いすぎる、性格が違いすぎるとの弁しか言えなかったそうだ。

妻は裁判してでも別れたいという言葉に、
やっと彼は応じてくれたそうだ。

それから離婚して実家に帰りパートタイマーで働いていた。

その間は彼は出来なかったかの私の問いに、
離婚して半年が過ぎたころ、違う仲人さんから見合いの話が
何回かあり、お見合いをしたそうだ。

私と知り合う1年位前、
お見合いをした男性とお付き合いを始めた。

その男性は礼儀正しく、好感がもてたそうだ。

次第に何回かのデートでキスをし、
胸をさわられると通常の男女の恋が進展してきて、
妻のこの人ならと思い始めた頃、初めてドライブの終わりごろ、
突然ラブホテルに連れて行かれたそうだ。

しかし彼の言葉の中に
「1年近く結婚経験があれば、
セックスなんて挨拶みたいなものだろう?
それに離婚してから今までオナニーはもちろんのこと、
性の喜びを知ったお前が、
男のペニスなしで過ごすことなどありえないはず。
その男をそそるような大きな胸、よつんばにしたら最高の
お尻を振って喜んでいたんだろう?」

とある限りの侮辱発言をしたそうだ。

その時妻は悔しさで泣きじゃくったそうだ。

それを見てもその男はまるで豹変したかのように、
妻の衣服をすべてなぐり取り全裸にさせ、襲いかかってきたそうだ。

ホテルの中とはいえ、大声を出す勇気もなく、
3時間位の間3度も中に射影されたそうだ。

それから当然のようにその男とは別れたそうだ。

その後私とお見合いをして付き合いを始めた。

とはいえ彼女と2度目のデートはドライブにさそった時だった。

別れ際、彼女にキスを迫ると、拒否されることなく、
お互い舌を絡ませる濃厚なキスだった。

それから何度目かのデートでラブホテルに入る前、
ホテルに入ってもいいかと尋ねると黙って頭を縦に振った。

部屋に入ると抱き合いキスをした後、
お風呂に入ってくるけど、よければ、
一緒に入らないか?待っているよと声をかけ、私はシャワーを浴びていた。

すると彼女はそっとドアを開け入って来た。

両手で隠してはいたが、
彼女の全裸をみたのはそれが初めてだった。

私は先に風呂を出て、ベットで待っていると、
彼女はバスタオルを巻いたままベットの傍に来た。

私は一度ベットを出て彼女の傍に立った。

その時の私は全裸でした。

当然のごとく、私に一物はすでに戦闘状態でした。

私は、「これが貴方に対する思いの証です」
と恥ずかしながらいきり立ったペニスを指させた。

私はその後ベットに入ると彼女もそっと私の傍に入って来た。

布団に身を入れるとそっとそのバスタオルをベットの傍に置いた。

お互い全裸同士になった。

私は横向きになり、彼女を抱きしめ唇を奪った。

彼女はすなおに従い舌をからめ合った。

片方の手で全裸の彼女の胸を鷲つかみにしタ。

彼女の口からちいさくうめき声がもれた。

私は彼女の身体の上になり、
その豊満な乳首を口に含んだ。

その時彼女は初めて私の背中を両手で抱き締めた。

私は彼女の耳元で「ひとつになってもいいかな?」と言うと
彼女は眼を閉じたまま小さくうなずいた。

すでに彼女のそこは十分の準備が出来ていて、
すんなりひとつになった。

力強く営みをしていると射精感が襲ってきたので、
その動きを停め「ご免、うっかりして、ゴムを持って来るのを忘れてしまった。」

と言うと

「いいの、中に出して、気にしなくていいから」と言ってくれた。

そして中だしした。

都合2時間位ホテルにいましたが、2度射精をした。

帰りの道すがら私は「是非、結婚してほしい。」と言葉少なにプロポーズすると
「こんな私でよかったら」と少し微笑みながら答えてくれた。

これが私達夫婦の馴れ初めです。

田舎の農家に嫁いできたGカップの爆乳な嫁さんが天然過ぎてツライwww【寝取られ体験】

私の実家は、田舎で、家業で農家を営んでいます。

田舎といっても、本当のド田舎。

近所も隣の家が1km近く離れている位で、
周辺は山と田んぼばかりです。

そんな私も3年前に、可愛いお嫁さんを貰いました。

私35歳、妻25歳、子供1歳、父62歳、母60歳、祖父87歳

私は、家業の農家を継ぐと女っ気も無く、
気づけば30半ばになっていた。

近所のおばさんに紹介され(お見合い)、
今の奥さんと知り合いめでたくお見合い結婚。

妻との年の差10歳の夫婦です。

顔も結構可愛く(井上和香 風)、
おっぱいも大きく(Gカップ)ちょっとぽっちゃりでモテモテタイプだったので、
私など相手にもされないと思っていたが、
彼女から連絡が来るようになった。

結果、意気投合し結婚する事になった。

結婚はいいのだが、もう一つ気になる事があった。

それは、農家の嫁と言う事。

農家は力仕事も多く、汚い・キツイ・ダサいの汚点ばかり
それを彼女が出来るだろうか?と言う事だった。

そんな心配をよそに、彼女は一所懸命覚えようとしていた。

家族とも仲良くしてくれて、文句一つ言わなかった。

そんな時、待望の男の子が生まれた。

家族も大喜びで、特に祖父は可愛がった。

子供が生まれて気づいた事があった。

妻は、人の目を気にしない、疑わない。

しかも天然?なのか無防備なのか?

子供におっぱいを上げる時も、
父・祖父が居ても構わずにGカップをモロ出しする。

祖父も父もGカップの爆乳に釘付けだった。

もちろん、街を歩いていても男性の視線は、
妻の爆乳にある位だから当たり前だが。

家では、トイレに入っても妻は鍵を掛けない為、
何度もトイレ姿を見た事がある。(もちろん父達も同様だ)

風呂に入る時も、脱衣場の扉全快で着替えていたり、
全裸にタオルを巻いてリビングに来たりもする。

決まって父・祖父は妻をジッと見ている。

日中、農作業を早く止め、お茶を飲もうと家に戻ると、
リビングで子供に乳をあげている妻の隣で、

祖父が妻の胸を触っていた。

祖父「奈々さん良いオッパイだね!」

妻 「そうですか?重いんですよ」

祖父「わしも乳飲んでみたよ!」

妻  「じゃ飲んでみます?」

祖父「良いのかい?」 

私は、ワザと足音を立てた。

祖父「お~帰って来たのか?」

 祖父は焦った顔をしながら妻から離れた。

まぁ、それ以上の事も無く、そんな生活が1年位続いた。

農繁期になり、私はトラクターで田んぼ整地をしていた。

妻も一緒に来て、手伝いをしてくれた。

妻が来てから、今まで田んぼに来ることも無くなっていた
祖父も付いて来ていた。

山菜などを教えながら、一緒に採っていた。

それ以上に目的があったんだ。

我が家の田んぼは山中に多く、
辺りは山、林といった感じで、周辺には何も無かった。

家からも数百メートル離れているので、
トイレはその辺にするしかなかった。

もちろん母も祖母もみんなそうして来たのだ。

私もよく、母のおしっこ姿を見たもんです。

妻も、その事は知っていて嫁に来るなり、
気にする事無く野外でおしっこをしていた。

私的には、ちょっと隠れてしてくれ!
!って思っているんですが、妻はお構いなしです。

用を足している時は、必ずと言っていい程、
祖父が近くで妻の放尿する姿をジッと見ています。

今思えば、母もよく祖父に見られていて、
”何見てんですか!!”と怒っている所を見た事があった。

しかし、嫁は怒る処か「じいちゃんおしっこ大丈夫」って心配してあげる位です。

農作業は、動くので体が熱くなり汗をかくので、

嫁はダブダブのTシャツ姿で、下はピチピチのジャージです。

だから、屈めばおっぱいがチラ見えどころか、モロ見えで、
しかもお尻もピチピチでパンティラインは勿論、
体系もすっかり分かります。

近所のおじさんもトラクターを乗りながら目線は妻を見ていて、
「お前には勿体ない嫁だな!」と嫌みを言われます。

10時と3時には休憩するんですが、
嫁が居る時は必ず、おじさんも入ってきます。

もちろん、目線は妻の胸元!

ガン見です。

何かと、あれ取ってと言い、妻を屈ませるんです。

屈んだ妻の胸元からは、Gカップの爆乳が丸見えになっています。

その日の午後、農作業の続きをしていると、
嫁が田んぼにボチャン!!!泥まみれとなった。

近くに止めていた軽トラに着替えは何時も積んでいたので、
着替え始めた。

車から出て来ると、黄色いTシャツに乳首が透けていた。

「お前ブラは!」と言うと「下着忘れたみたい」
このままでいいという事で、下着を付けずに仕事を始めていた。

少し時間が経つと、妻は山を登り始め山菜を採っている様だった。

だんだん斜面を登り、溜池の方に向かっていた。

いつもの事と思い気にする事無く、私はトラクターを走らせていた。

30分たっても戻らない妻が気になりだし、溜池の方を見てみた。

小さくだったが、数人の若い釣り人(ブラックバスがよく釣れる為、
若者が多いんです)が見えた。

その中に女性が見えた。(たぶん妻)

釣りを見ているんだと思い、安心していた。

その後も、戻って来ないから、
私も斜面を登り溜池の近くに行ってみた。

若者が数人妻を囲む様に居て、何かをしていた。

よく見ると妻は釣りをしている様で、屈んでいた。

その上から若者が胸元を見ている様だった。

ノーブラですから、生乳が見えているんでしょう!

妻  「あれ、何」

若者「貝じゃない!」

妻  「採れるかな?」

若者「押えて上げるから、採ったら?」

妻 「じゃお願いね!ちゃんと押えてよ」

妻は手を伸ばした。

彼らは、妻の体を押えていたんですが、
だんだんお尻に手が伸び鷲掴み
Tシャツも上にズレ上がり、後ろからは巨乳が丸見えになっていた。

妻  「もうちょっと何だけど!採れない」

若者「もっとしっかり押さえるから頑張って」

妻  「じゃもう少し頑張ってみるね」

若者「色々押えるから、気にしないでね!」

妻  「分かった」

若者が妻の太股を押え、腰を押えていた男性が妻のジャージを押えると、
一気に下げた。

妻  「え~ちょっと変な事しないで!」

若者「ごめん!でも押えるの大変で、ジャージ滑るんだもん!」

妻  「あまり見ないでね!」 

一度体を戻した妻が、また池に手を伸ばしていた。

若者は、ズリズリとジャージを下げ、
マンコもアナルも丸見えになっていた。

小さな声で”凄ぇ~、入れて~よ”
太股を押えていた男が、マンコに手を触れた。

妻  「駄目よ!触っちゃ!」

若者「ごめん!虫付いたから…じゃそのままにしておくよ」

妻  「え~ヤダ!取って~」

若者「じゃ触るよ」 

ニタニタしていた。

若者は妻の言葉を待っていたと言わんばかりに、
マンコに指を入れだし、クリトリスと弄っていた。

妻も感じていたのか?マンコからは液が出始め、糸を引いていた。

妻  「採れた。起こして」

若者「一杯採ったら!」

妻  「もういいよ。早く起こして」

若者が妻の胸を手で触るように持ち上げていた。

ようやく、岸に体が付くと、若者が一気に手を放した。 ”ドボ~ン”
妻は溜池に落ち、また濡れた。

若者「あ~あ!落ちちゃった!」

妻  「もう手離すんだから…濡れちゃったよ」

若者「手が滑っちゃって!それに疲れた!」

妻  「そうか、ごめん!」

若者「服脱いで絞った方がいいよ。そのままよりいいと思うよ」

妻  「え~脱ぐの?」

若者「絞るの手伝うよ」

妻  「そうだね?早く乾くかも知れないし」

そうして妻はTシャツを脱ぎだした。

ノーブラだったので、爆乳は若者の目の前に現れた。

若者「凄ぇ~でけ~」

妻  「あんまり見ないで、恥ずかしじゃない」

Tシャツを絞ると、妻は急いで着ていた。

妻  「もう帰るね」

逃げるように、妻は帰っていった。

「凄いオッパイだったな」

「俺、遣りたかったよ」

「今度は遣れるんじゃないか?」

「しかし、下着付けないなんて淫乱だな」

「明日も来ようぜ」

そう言って、彼らも居なくなった。

翌日も彼らは溜池に居た。

釣りをしていると言うよりは、妻を物色している様だった。

妻は田んぼに来てくれるが、溜池に近づく事は無かった。

しかし、おしっこは相変わらずで、
若者も上から覗き込むように見ていた。

勃起しながらトラクターを運転している私も、
不安と期待の気持ちが交差する状況だった。

私達夫婦も夜は、毎日の様にSEXを楽しみ、
豊満な体を私は自由に堪能できた。

若者の一件以来、私は妻に異常な興奮を覚え、
いろんな道具を使って妻を満足させていた。

妻も、だんだんエッチになり直ぐに濡れる淫乱女となっていた。

毛は全て除去しパイパンにした。

下着は勿論、服装も派手になっていた。

彼らは、相変わらず暇を見つけては溜池に来ていた。

あの日以来、妻が接触する事も無く残念に思っていると思う。

それと同時に、もう一度見てみたいと思う私の心境もあった。

その日、私は妻に草刈をお願いした。

草刈と言っても、
手押しの機械で女性でも出来る簡単な物だった。

妻はワンピース姿だった。

ノーパン・ノーブラで行って見たら!と言うと
「そうしたいの?エッチね。いいわよ」そう言うと、
部屋で脱いで来た様だった。

ドーと機械の音と共に、
妻は草刈を始めた。

私は、溜池の裏側に向かって様子を伺った。

10分位すると、妻が見えた。こっちに向かっている。

若者も音に気づき振り向いていた。

妻と分かると、コソコソ話をしている。

ちょっとすると、彼らは草陰に隠れた。

妻が、溜池に来ると男達が、妻の後ろ側に向かった。

ドドドードシュー機会が停止した。

妻  「あれ?どうしたんだろう?」 

機械を見ている。

若者「こんにちは、久しぶりですね。どうしました?」

妻  「あっ あの~機械が止まっちゃって!」

若者「見て上げますよ」

機械を見ている若者に誘われる様に妻も屈んでみていた。

ワンピース姿の妻、
前から覗けばマンコは丸見えになるだろう。

若者「あっこれかな?奥さんここ」

妻も膝をつき覗き込んだ。

後ろからはお尻が見えそうだった。

若者に1人が気づき妻の後ろに回ると、
”どれ?”と妻の背中に手を付き覗き込むフリをして
ワンピースを上にズラした。尻は丸見えになり、マンコも見えていた。

男が、顔をマンコに近づけ匂いを嗅いでいた。
そして、代わる代わる妻のマンコを見るとようやく機会がドドドドーと始動した。

妻  「動いた!ありがとう!」

若者「奥さんにもお願いがあるんですよ」

妻  「何?」

若者「さっきあの気にルアーが引っかかってしまって…取ってくれますか」

妻  「私、取れるかな?」

若者「俺達重いから、木が折れちゃう。奥さんは軽いから大丈夫」

妻  「木に登れるかな?」

若者「大丈夫手伝うから」

そうして、妻は木に登りだした。

3m位の高さにルアーが引っかかっていた。

1mも昇ると、若者が妻の下から覗きこんでいた。

何とか、ルアーに手が届くと”取れたよ”と言い若者のいる所に投げた。

妻が降りて来る途中、
ワンピースの裾が木の枝に引っかかって、捲り上がった。

その時、ズルッと木から滑り落ち妻が必死に枝にしがみついた。

体は止まったが、ワンピースはすっかり捲り上がり、胸まで露出していた。

若者「お~最高の眺めだ」

妻  「ちょっと助けて」

若者「もっと眺めたいし、俺達帰ろうと思うんだ」

妻  「え~お願い!助けて!」

若者「でもな!何かいい事あるんですか?助けたら…」

妻  「何どうすればいいの?」

若者「じゃ助けたら、遣らせてくれます」

妻  「そんな事出来ないよ」

若者「じゃそのまま、夜を迎えるんですね」

妻  「お願い…何でもするから」

若者「何でもするんですよね?」  妻は頷いた

若者は妻を抱きかかえながら、
木から下ろしてあげた。

そして、そのまま小屋に向かった。

小屋に入るなり、ワンピースは剥ぎ取られ
全裸になった妻の前に若者はチンポを出した。

若者「さぁ奥さん舐めてくれるか?」

妻  「舐めたらそれで許して」

若者「何言ってるんだ!甘いな!」

妻はチンポを咥えた。

チュパチュパと舐め、後ろからは他の若者が指を入れていた。

胸を揉み体中を触られ、妻もだんだんに甘え声を出し始めていた。

若者「何だ奥さん、気持ちいいのか?いい声だな」

若者の一人が、妻を四つん這いにすると、
後ろから挿入した。

初めはゆっくりそして、激しく動かした。

妻  「中にだけは出さないで、お願い」

若者:どうしようか?あっ逝きそう!」

出る瞬間、お尻にビュッとザーメンを放出した。

直ぐに次の若者に変ると、彼もバックから挿入した。

そうして、3人が終わると、
また初めの男が妻を寝かせると、正常位から挿入した。

結局3人3回ずつ抜き終えると、服を返していた。

私は妻は寝取られているのを異常に興奮して覗き見していた。

若者「また来てくださいね」

妻  「もう!」

妻は草刈機械を押しながら、家に戻っていった。

私  「遅かったな」

妻  「ちょっと機械止まって、頑張ってたんだよ」

私  「そうか?ご苦労様」

その日から、妻がちょくちょく溜池に向かう事があった。

たぶん若者とSEXをしているんだろう。

夜は、私の相手をしてくれるので、
ちょっと様子を見ようと思っています。

家族は、相変わらず妻の爆乳に見とれている。

もちろん妻も相変わらず、人前でも気にする事無く
無防備に胸をお披露目しています。

そにれ、若者との浮気も継続中らしいですが、
妻の表情を見ると全く怒る気がなくなり、
NTRてる事に興奮して、その日の夫婦の営みはいつもより激しくなります。

悪気のある妻じゃないです、
ちょっと天然な嫁なんだと半ば諦めているのかもしれません。

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