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高齢熟女依存症になちゃったwww60代ババアの性技にはまったww

つい出来心で60歳オーバーの高齢というか、
初老の熟女とHしてしまいました。

その上六十路の熟した体にすっかりはまってしまいました。

俺は32歳の独身です。

彼女は一応いましたが、別れました。

そして、仕事がらみで知り合った60代前半の女性ですが、
きっかけは家に行く用があり、夕食を食べてから帰ればと言われたため
言葉に甘えてしまったことからです。

 その日は夕食だけでなくビールや日本酒が用意されていて、
俺は日本酒って苦手でしたが付き合って飲んでいたら、
具合が悪くなってしまい、少し休ませてもらうことにしました。

いつの間にか眠ってしまったようで、
電車もない時間になり、そのおばさんの家に、そのまま泊まることに。

 風呂に入らせてもらっていたら、何と熟女が入ってきました。

俺は予想していなかったので、
驚きましたが豊満な乳房と弛んだお腹、
大きなお尻に興奮してしまい不覚にも勃起してしまいました。

そのペニスを熟女にすぐ見つかってしまい、
勃起していることを言われて、
有無を言わさずペニスをつかまれてしまいました。

 そのままキスをされ、後はいい雰囲気に。

ぶっちゃけ、美人でもなく普通のおばさんというか、
皺も目立ってきているのでちょっとおばあさん入っていたのですが、
ねっとりしたキスと手コキですっかり気分は盛り上がり、
風呂から出た後は布団の上でたっぷりハメまくりました。

彼女と違って熟女は生マンで
既に閉経しているので中出しし放題、

ゴム無しSEXの挿入時の気持ちよさは比べ物になりません。

それに伊達に老いていません。

性技が凄くて、床上手な熟女なんです。

フェラや乳首舐めのテクニックも凄くて、
すっかり高齢熟女依存症といった感じですw

 でも、ひとつだけ問題があって、
朝目覚めて皺の多い老婆が横に寝ているのを見ると、
正直、萎えるんですよね。

でもその後、フェラされたり乳首舐めされたりして無理矢理勃起させられ、
上にまたがって腰を振られると俺もスイッチが入り、
快楽に負けて結局は連続射精してしまうんです。

 抱いていると年上の色気のある女性であったり、
甘えてくるかわいらしい女性であったりいろいろ使い分けてくるので、
意外と飽きないんですよね。

 このおばさんとのSEXは最高ですし、
同棲してしまおうかなと考えています。

30歳の年の差カップルですが、
エッチの相性が抜群なら乗り越えられる気がしますw


オーガズムを私に与えてくれた年下の彼

彼と出会ったのは2010年で私が女子大生の頃。

あたしが大学から帰る途中に突然声をかけられた。

同じ大学に通い同じマンションに住んでることにびっくりしたが、
そのうち段々仲良くなっていった。

当時あたしは彼氏に裏切られて別れた直後で、
どうしても温もりが欲しかった。

3歳も下で性欲の塊(笑)だった彼と私が
そのような関係になるのは時間の問題だったのかもしれない。

その日、私は彼に元彼の愚痴をいいまくっていた。

散々当り散らし、疲れたところで何の気なしに彼に寄りかかると、
彼がいきなり抱きしめてきた。

ただ単に同情しただけだったのだろうが、
私はもう我慢が出来なかった。

一気に下着姿になると彼のモノを引っ張り出ししごいた。

その頃はまだ私も経験人数は多くなかったが、
彼のちんちんは非常にそそり立っていて、あたしはさらに燃えた。

その日はお互い口でしただけだったが、
ほどなくして私達はセックスすることになった。

11月のはじめだったと思う。出来る限り再現してみる。

その日。

彼は先に服をすべて脱いだ。

若いだけあって筋肉質で引き締まった体つきだ。

男根はもうすでに真っ赤で、
あたしを征服するべくそそり立っていた。

今になっても彼のモノは非常に大きいと思う。

あたしは下着姿になった。

水色のレース地に花があしらってあるセットを着ていたはず。

彼は興奮しながらブラをはずし、
パンティーを脱がし、口ではじめた。

「どうしたの、もうおまんこぐしょぐしょだよ?」

「健がいやらしく舐めるからでしょ、あぁん、もっとして」

彼は口でするのがけっこう上手く、
指も使って瞬く間にあたしを1回目の絶頂に突き上げた。

あたしは近所迷惑も顧みず絶叫していた。

「健、すごい、もっとして、あたしイっちゃう、
ちんちんほしい、イク、イクー!あー」

少し休憩した後あたしは少しフェラで彼の男根を整える。

そして彼はコンドームをつけ、あたしに跨った。

正直こんなでっかいのでヤられるのかと思うと
もう興奮ですぐにでもまた絶頂してしまいそうだった。

そして彼が入ってきた。

予想通りの快感だった。

思わずいやらしいうめき声が漏れる。

「ぁん、すっごい、たくさん突いてー」

「ゆきのおまんこ、すごい締まってて気持ちいいよ」

彼があたしを突き始める。

奥まで貫かれながらあたしは性欲に狂った。

彼も彗星のようにたかまっていった。

彼の男根はあたしのポイントを容赦なく満たした。

「あぁん!すごい、もっとして!健のちんちんでもっとして!」

「こう、ここがいいの?ゆき、狂って。どんどん高まって。」

「そこがいいの!!ちんちんすごい、おまんこ気持ちぃ~」

「おまんこ!」

「ちんちん!はぁー!」

15分くらい正常位を楽しんだ後、
今度はあたしが彼に跨った。

彼は下から高速ピストンでどんどん突き上げてくる。

あたしは腰を狂ったように振った。

「どうしたの、健、気持ちいいんでしょ?」

「うん、ゆきの騎乗位すごい好き。すっごいエッチ」

「ちんちんが気持ちいいの?」

「ちんちんが爆発しそうなの。ゆきのおまんこの中で赤黒くなってるんだよ」

「あぁん、いやらしい」

5分もしないうちに体の奥から締め付けるような快感が襲ってきた。

もうダメ、イく。

あたしは体を反らして獣のように果てた。

「健、はぁ~ちんちん、あぁ~!」

「どうしたの?イクんでしょ?もっと野獣みたいになって!」

「あたしイク、もうイっちゃう、ちんちんでもっとついて!!」

「こう?ほら、突き上げるよ!」

「あっあっちんちん、ちんちん!はぁーっ突いてぇー!あぁーー!」

それはすごいオーガズムだった。

恥ずかしいくらい気持ちよかった。

あたしは男根を入れたままあまりの快感にぐったりしていた。

しかし恐ろしいことに少し腰を振っただけで
第2のオーガズムが襲ってきた。

「あぁっ、どうしよう、すこし振っただけなのに」

「イッちゃえばいいじゃん、イけそうなんでしょ?」

「そうだけど、、あぁ、やっぱダメ、あたしまたイっちゃう!」

「イッて!!狂ったように果てて」

「すごい、ちんちんすごいわ!あぁ、はあーっっ!」

またすこし休憩したあと彼はバックであたしを犯した。

文字通り犯した。

鏡の前で激しく突かれながら、
あたしは彼の顔が快感にゆがむのを楽しんだ。

彼はあたしの腰をつかむとがむしゃらに突いた。

彼は本当に強かった。

その後あたしたちはまた正常位と騎乗位でお互いを貪り、
騎乗位であたしはさらにもう1回果てた。

そして彼はとうとう我慢できなくなった。

「ゆき、俺もう我慢できないかも。イッていい?」

「いいわ、どうやってイキたい?」

「かけてもいい?」

「いいわ、真っ赤なのいっぱいしごいて、あたしに発射して。」

本心としてはコンドームもしてるんだし中で出してほしかったが、
彼の巨大な根が果てるのを見るのもいいかと思った。

しばらく正常位で高まった後彼はあたしの胸辺りにまたがり、
コンドームをはずした。

ついさっきまであたしを支配していた男棒は、
激しく反り返っていた。

もう我慢できないのだろう。

ぱんぱんに膨れている。

あたしがすこしフェラしただけでもう彼は限界になってしまった。

健は男根をあたしのからだに向け、
激しくしごいた。

「ゆき、もうイク。かけるよ?いいの?」

「いいわよ。全部出して。ちんちんであたしを支配して。」

「なにで支配して欲しいの?叫んで!!」

「健のでっかいちんちん!イッて!」

「イク、ゆき、イクっあー!」

「来て!」

彼は果てた。

ちんちんが文字通り爆発し、あたしの体中に発射した。

彼はあまりのオーガズムに震えていた。

大体こんな感じだったと思う。

今思い出しても思わず興奮してしまう。

あんなセックスを味あわせてくれる人がまた現れて欲しい、
と心のどこかで思っている。

借金の取り立て中に、無理やり中出しされた生意気な金髪ギャル

俺は借金の取立てやってんだけど、
中には当然ながら金を返せないやつがいる。

そんな時にちょっと脅してやると、
瓢箪から駒じゃないけど、ちょっと美味しい思いをする事もあった。

ある時、いつものように債権の回収に行ったんだけど、
その回収者がホストやってるヤツ。

「すいません!金無いッス」とかぬかすから
ちょっとオドシかけたんだわ。

そしたらかなりビビリ入って泣き始めちまったんだ。

そしたら後ろから金髪でヤンキー風のギャルが出てきて
「何してんの?」とか声かけたとたん、
「こいつとヤッていいですから!見逃してください!」とか言いやがって
女も「ハァ?!ふざけんなよ!」とか言ってたけど、
結局ホストは逃亡。

仕方ないからこのギャルに払ってもらおうとしたら
「金なんかねぇよ!」とかキレてるから
「てめぇの男の借金だろうが!」って怒鳴ったら、
途端におとなしくなったんだわ。

で、金無いなら体で返せって事でホストの部屋に入って
ギャルに「脱げよ」って言ったら服を俺に投げつけながら脱ぐ!

んで、全部脱がせたところで俺も全裸になってベットイン。

最初はすげー抵抗してて「ヤメロ!触んな!」とか
「離せ!このクソ!」とか。

そして暴れてたから一発ビンタ。

続けて2、3発ビンタしたら「ヤメテ下さい」とシクシク泣き始めた。

とりあえずフェラさせようとチンポを無理やり顔を押し付けると
口を閉じて抵抗するから、またビンタしようとすると
素直にシャブリ始めてペロペロきたんだ。

「あいつにやってるようにフェラしてみろよ」って
言ったらジュボジュボ唾液出しながら濃厚に咥え初めて、
エロイやつだな~とか思った。

結構イイ感じになってきて「おぅ、出すぞ」で
ドクドクっと口内射精。

女に「飲めよ」って言ったら痰を吐くように部屋の真中に向かって
ペッと俺の精子を吐きやがった!

頭に来たから女を押し倒して四つんばいにして
後ろからズボっと挿入。

「ゴムくらい付けろよ」とか言われても無視。

ガンガン腰振ってたらかなり濡れてるんで
「無理やりヤラれて濡らしてんじゃねーよ」って言ったら
「気持ち良くねーよ、クソ!」だって。

「外に出せよ」とか言うので
「うるせーな、中に決まってんだろ?」

「ふざけんなよ、子供出来たらどうすんだよ!」

「あいつと育てろよ」

生だったせいか、意外と早く出そうになって

「おら~出すぞ!」

「出してぇんだったら出せよ!出させてやるよ!」

と強気だったけどドクドクっと無理やり中に出して

「あ~出た出た、結構オマエのマンコ気持ちイイな?」

って言った途端にウワ~っ!って泣き出した。

俺が抜いても四つんばいのままワーワー号泣して、
とりあえずそのままにして出てきた。

その後、ホストの所に半年間くらい回収に行ってたけど、
そのギャルとはそれっきり。

女とやったけど、借金はそのまま回収w

ヤラレ損なギャルだけど、
こんなクズホストと付き合ってるのが悪いわ

超馬鹿な黒ギャルと知り合ったら、ギャルの姉、そして五十路の母親と乱交してしまったww

出会い系で、超馬鹿で頭の悪い18歳の女の子とメールで知り合った。

彼女は少し色黒で、化粧が濃いめの黒ギャルだった。

顔とスタイルは中の下って所で、
スペックは正直低いと思う。

ヤリマソなのか、会ったら即ホに直行だった。

ビール瓶をバックからおまんこに、
ガシガジれられるのが好きだと言うメンヘラギャル。

こいつやべーなと思いながらも、
俺も漫画でしかそんなシーン見た事ないので、
やってみようと思ったけど、ビール瓶って最近売ってないのなw

仕方なく大きめのバイブを購入して突っ込んであげた。

彼女の喘ぎ声が、まるで悲鳴の様だったので、
何度も心配になって手を止めるが、その度に

「気持ちいいから続けて」

と言われたのが印象的だった。

その後、気に入られたのかそのビッチな黒ギャルの方から
頻繁に連絡があり何度か会う様になった。

オレは

「付き合うのは出来ない」

と言ってあったので、そういう話にはならなかったが、
好意は寄せられていたと思う。

ある日、彼女が姉と母親を連れてオレの働く飲食店にやって来た。

母親は50代の普通のオバサン、

姉は妹とは違い色白で、まあ、
どっちもどっちだが僅かに姉の方がスペックは高いように思った。

その時は、妹からオレの事を聞いて、
家族が品定めに来たという感じだった。

一応、お客さんなのでオレは2人に挨拶したが、
なんとなくニヤニヤされて嫌な気分だった。

数日後、見知らぬアドレスから携帯にメールがあり、
見てみると姉の方だった。

妹に内緒で一度遊ぼうと言う内容だったので、
妹と組んでオレに仕掛けてるかとも思ったが、
別にどうでもよかったので会う事にした。

約束の場所に行くと、姉1人で待っていた。

オレの車に乗りこむと、
しばらく会話してすぐにHしたいと言われた。

オレはホテル代出してくれるならいいよ、
と言うとそれでOKだと言うのでホテルへ向かった。

セックスは妹の方が遊んでるのか、
姉の方が締まりもよく気持ちよかった。

姉に

「マオ(妹)よりも気持ちいいよ」

と言うと喜んでいる様子だった。

それから姉と姉妹丼を数回続けているちに、
今度は妹の方が会いたいと言ってきた。

会ってホテルへ行くと、

「お姉ちゃんとHしないでよ」

と言われた。

何故バレたのか?って思ったけど
馬鹿姉妹だから、あの姉ちゃん、
妹に言っちゃったんだなと勝手に納得。

オレが、誰とセックスしようが勝手だろと言うと、

「あたしに内緒で会ってるのが嫌」

だと言う。

それなら3人で会おうと提案してみると、
それも嫌だと言うので、

「じゃあ、アカネとは会うけどマオとは会わない様にする」

と言うと渋々3人で会ってもいいという事になった。

早速、姉を呼びだし3PのハーレムSEXする事にした。

リアルギャル姉妹の姉妹ハーレム丼ww

姉の方は元々、オレが妹とセフレだった所に割り込んできてたので、
3Pもそれほど嫌がらなかった。

オレは以前3Pで失敗した事があって、
2人を上手く調教?しようと考えていた。

それから何回か、
3人で会う様になりプレイもオレの好みになっていった。

いつもホテル代を姉が払っていたので、
次からは家でやろうという事になった。

姉妹の家は、離婚だか別居だか不明だが、
父親がいない母子家庭で母親もうるさくないとの事だった。

家は平屋の小さな古い一軒家で、姉妹の部屋は共同だった。

隣が居間で母親はそこで寝ている。

最初は、母親のいない時間に家に行っていたが、
慣れてくると隣に母親がいても姉妹の部屋でセックスをした。

今までに男を連れこんだ事もあったらしいが、
姉妹そろっては初めてだそうだ。

オレは母親とも慣れてきて、
夕食をご馳走になったりもしていた。

ある日、4人で食事をしてる時に母親が

「あんた達、そんなにHばっかりして、
そんなにヤナギ君(オレ)のは気持ちいいのかね??」

と聞いてきた。

姉妹は口々に

「うん、気持ちいいよ~」

と答えていたが、五十路の母親が、

「そんなに立派なモノを持ってるのかね、
ちょっとあたしにも見せてみなよ」

と言ってきた。

オレは何を思ったか、

「はい、どうぞ」

と母親にズボンをずらして見せてみた。

しかも、それまでの会話の流れからかオレは勃起していたので、
チンコを出すと3人は大はしゃぎだった。

そして、高齢熟女でもう閉経してるだろってババアの
母親が嬉しそうにチンコを握ってきたw

母親よりも年上の50代のおばさんに握られ
オレはドキッとして一層興奮した。

それが、母親にも伝わったのか何度も目があった。

その時にオレは、
母親ともセックスしよう…と心に決めた。

このまま勢いでやっちゃおうかとも思ったが、
その時は笑いの雰囲気だったので出来なかった。

後日、姉妹のいない時に家に行ってみると母親がいた。

普通に家にあがり、母親と会話してみた。

先日のチンコの件から、母親もそれ以降の様子が以前と変化していて、
オレは話を切り出しやすかった。

「オレ、おばさんとエッチしたいんだけど」

「え?何言ってるの、
ヤナギ君こんなオバサンとじゃ嫌でしょう?」

「おばさんがどうしても嫌なら諦めるけど」

「そんな、どうしても嫌じゃないけど…」

「じゃあ、しよ」

こんな感じでオレは母親の服を脱がし始めた。

母親はびっくりするほど濡れていた。

フェラチオも家族の中で1番上手く、
喘ぎ声も妹ほどではなかったが凄かった。

オレはその頃、姉妹とばかりしかセックスしてなくて、
久しぶりの新規だったので興奮して2回射精した。

オレは姉妹とするときはいいつも、
最後はどちらかの口の中に出すのだが、この時は中出しだった。

母親はずいぶん久しぶりのセックスだと言っていた。

オレは、親子で4Pもしくは3Pが出来ないものかと考える様になった。

オレの印象からすると、
母親が子供達のセックスに入ってくるのはそれほど抵抗がない様に感じた。

ただ、子供達からしてみたら、
母親に入って来られるのが嫌なんじゃないかと思った。

そこで、ある日オレは家に泊まる事にした。

4Pともなると、人数が多いので最初に説明してから始めるのでは、
しらけそうな気がしたので、まず4人で1部屋に集まって飲み、
だんだんほぐれていくようにしようと考えたのだ。

そこで、みんなで宅飲みしようという事にした。

最初は和やかに飲んでいたが、
だんだん話が下ネタになってきた。

そこで、ベタだがゲームをする事にした。

オレはこの手の合コンゲームは得意としているので、
罰ゲームは服を脱ぐとかフェラチオとか、
そんなんばっかりやらせていた。

そして、頃合いを見計らって
部屋のあかりを消すとようやく4Pが始まった。

3人でやらせるトリプルフェラや
全身リップが気持ちよかった。

最後は、姉のマンコでイキそうになったチンコを妹の口で射精させて、
母親にお掃除フェラさせてなかなか満足できた。

その後も、誰かと1対1ですることもあったし、
違う組み合わせの3P等も出来る様になった。

この姉妹と五十路の母親を完全に調教して、
4p乱交や親子丼などあらゆる変態プレイが出来るようになった。

本当に馬鹿でスケベな親子でしたw

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