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リスカットするメンヘラな彼女との修羅場

メンヘラな女の子と付き合った事がありまして、
その彼女と今でも少し心に傷が残った修羅場をトラウマ体験しました。

今はもう就職していますが、
そのメンヘラガールと付き合ったのは当時はまだ大学生。

地元の小さな販売店でバイトをしていました。

遠い大学に通っていたので、平日は大学を行き来し、
週末はバイトをするだけの日々。

合コンにもほとんど顔を出せず、通学で出会いもなく、
ほとんど女性に縁がない生活を2年間していました。

そんな時、早番のお局が辞めることになり、
新しいバイトの募集をすることになりました。

バイト先では、早番と遅番に分かれており、
早番は女性、遅番は男性のみの採用でした。

当然女性が採用されました。

高校生以来女性と遠ざかっていた僕の
ストライクゾーンはかなり広がっていました。

今ではありえないことなのですが、
8つ年上の女性に恋心を抱いてしまったのです。

自分で言うのも何ですが、小ギレイにしてるほうですので、
他のバイトから比べて彼女の目にとまったのも僕だったようで、
メールから始まり食事に出掛けるようにもなりました。

そして、僕のほうから告白をする形で付き合うようになりました。

初めの1週間は甘い時間が流れました。

彼女とおそろいのストラップを買い、
散歩に出掛け、毎日通学前にがんばれメールをくれていました。

そして、お互いホームページを作り、
同じコミュに入ったりもしていました(DQN)

しかし、2週間目半ばから、どうも態度がおかしくなり始めました。

食事の約束を当日ドタキャン。

何かあったようなのですが、詳しくは教えてくれず、
電話とメールにも反応はありませんでした。

後日バイトの引継ぎ時に尋ねてみると

「ちょっとしばらく距離おきたい。」

さっぱり意味がわかりません。

そのまま逃げるように帰っていくK(彼女)。

僕はバイトにほとんど手がつかず、終わってすぐに連絡しました。

すると、

「私鬱病で情緒不安定だから。」

付き合う前に言えよ!!心の中でそう叫びました。

しかし、僕は生半可な気持ちで付き合ったわけではないので、
そのことを説明しサポートしていくことを告げ、
その場はおさまりました。

それから1週間。

少し距離を置き、しつこくならない程度の連絡をとり、
まぁ不満もありましたが自分ではうまくやっているつもりでした。

Kのホームページで様子が少しわかってはいました。

メンヘラのページは、当時免疫のなかった僕にとって衝撃的で、
しかし支えになろうという気持ちが湧いてきたのも確かでした。

ただ、当座の大学の単位のこともあり、
往復3時間半かかる大学への通学が生活のメインでしたので、
Kが自虐的になっている時に何もできないことも多々ありました。

さらに2週間が経ち、

「睡眠薬飲んだ」

「腕切ったよ~、リスカットしちゃったー、死にたいな(なぜかフランク)」

というメールが深夜に送られてきました。

3度の着信で目が覚めた僕は、
メールの内容を見てすぐに電話を掛けました。

すると、

「死なないからカラオケいこうよ」

という謎の返答が。

とりあえずKのアパートの前で待ち合わせをしました。

12月の深夜3時。

吹きさらしのアパートの前は極寒でしたが、
Kに会えることとなんとかしてやりたいという気持ちが強くうずくまって待っていました。

10分経っても部屋から出てきません。

部屋に明かりはついています。

電話をかけると「今出る」とのこと。

しかし、それから5分経っても出てきません。

部屋のチャイムを鳴らしても返答なし。

その後20分待ったところで部屋の明かりは消えました。

結局その後1時間程してから家に帰り、
その日は大学に行くのを諦め、Kにメールを送り、
その返事を待つことにしました。

夕方になり、待ちわびたメールが返ってきたのですが、

「少し出掛けてくるね」

本当にこれだけの文章だったことをよく覚えています。

世の中がよくわからなくなり、
自分までおかしくなりそうだったので、
まずは大学へ行き普段の生活を続けました。

それから3日後、バイト先で会い
「なんで部屋から出て来なかったの?」と聞いてみると、

「睡眠薬飲んでたからあんまり記憶にないよ。」

以上で会話を終了。

どうやら睡眠薬をオーバードーズして酩酊状態で、
ブッ飛んでいたようです。

何があったかを説明しても全く悪気がなく、
一切詫びる言葉も、態度すらもありませんでした。

そしてその夜、Kのホームページの日記を見ると

「元彼のところへ行ってきた。やはり彼はやさしい。」

と元彼との浮気を書いてありました。

その後は開き直ったKと、
それを食い止める僕との闘いでした。

暴力男で出会い系常連の元彼。

そんな男に負けたくない僕は、必死でKをつなぎとめようとしました。

まずは正攻法で自分の気持ちを訴えましたが反応なし。

その後元彼との比較で、Kに必要なのは僕だということをアピール。

返事をもらう前に「冷静になってよく考えてみてほしい。」ということを伝えておきました。

この時は、冷静になって考えれば僕のもとに戻ってくると思っていました。

そして1ヶ月あまりが経った2月初頭の深夜。

神経質になっていた僕はメールのバイブで目を覚ましました。

こんな時間にメールをしてくるのはKしかいません。

こちらからのメールはあってもKからのメールはなかった1ヶ月。

なんらかの決意がついたようにしか思えません。

震える手で(この時もまだ好きだったんだよなぁ)メールを開いてみると

「私の好きな人はただひとり」

というメール。

僕ではないことはすぐにわかりました。

メールを返すと着信。

いい加減鍛えられ、少し太くなっていた僕は、
「とりあえず明日休みだし、
寝起きに電話じゃどうしようもないから明日会って話そう。」と告げ、
同意を得ました。

その頃には少し「もういいかな」という気持ちになっていた気がします。

そして昼前に待ち合わせ場所へ向かっていると、
電話で「やっぱり恐い、会いたくない。」と言ってきました。

「これが別れ話になるかもしれないし、
僕は目を見て言いたいことが山ほどある。
ケジメぐらいはしっかりつけよう。」

と説得しましたが、彼女はどうしても拒み続けました。

納得がいきませんでしたが、
電話でならしっかり応対するということだったので、
電話で話をすることにしました。当然部屋に帰って。

まずは意志確認。

そして原因追求。

結局、Kが非を認めながらも、
元彼を選ぶという主張をしたところで、
僕が我慢していた全てが溢れでました。

「もうそれならそれでいいよ。
だけど、とりあえずバイトはやめてもらうから。」

これにも少し駆け引きを意識していました。

「ほぼ諦めたけど、あわよくば。」

という気持ちは確かにありました。

「それは困る、無理」と言ってきましたが、

「ここまでやられて、僕の居場所まで失くすつもり?」

どんどん僕の黒い部分が出てきました。

そしてそのときはそれを全てぶつけてやろうと思っていました。

鬱病を承知で雇っていた店長。

確かにそんな店はほとんどありませんから、
固執するのはわかります。

しかし、それを許すほど僕も人間できていません。

鬱病の専門医師に相談し、
鬱病を除いても「自己中心的人間」と判断されたこと。

僕が受けた精神的苦痛の数々とそれを自分の身に置き換えて考えさせること。

ホームページの過去日記で好き放題書いていた内容。

すべてを体と頭に染みこませるように話しました。

結局、2ヶ月後に元彼のところへ行くので、
それまでは我慢するということで話はつきました。

全てが終わると、僕には「怒り」の感情しか残りませんでした。

心が狭いと言われればそれまでですが、
思い返せば塞ぎ込みたくなるような日々を過ごし、
それでもKと同じような人種にはなりたくないという気持ちから
怒りを発散することで自分を保とうとしていました。

細かい嫌がらせで彼女の生活がより鬱なものになるようにしていきました。

常に汚いものを見るような目で睨みつけ、
友人からの意見を集めてメールにして送り、
Kの拠り所であったHPは気分が悪くなるという理由で閉鎖させました。

結局Kが消えてからの半年間は荒んだ気持ちで生活を送り、
適当に女を探して適当な恋愛をしていました。

そして、約10ヶ月後、Kが何の話もなくバイト先に復帰してきたのです。

結局元彼に捨てられたようで、
バイトに入る前日に僕の家にやってきました。

他に女もでき、さすがにもうどうでもいいと思っていたので、
家に入れてやり話を聞くことにしました。

暴力癖、浮気癖はなおっていなかったようで、
「○○にしとけばよかったなー」と言いながら僕のベットに横たわりました。

シカトを決め込んでいると、
露骨に誘惑してくるので僕は頭にきました。

こいつは何も成長していない。

僕はありったけの罵詈雑言を浴びせ、家から追い返しました。

その後、バイト先ではまず口を聞くこともなく、
僕はいないものとして考えていました。

結局、元彼と何回かヨリを戻しては別れを繰り返し、
最後は本当にひとりになっているようです(元彼のHPで確認済みww)

こんなところです。

もうバイト先に足を運ぶこともないのですが、
当時の同僚の話だと、未だにバイト先でフリーターをしているそうです。

なんとか彼女から受けた傷も癒えたと思っていましたが、
今でもたまにあの嫌な感情がフラッシュバックしてしまいます。

【本番体験】パチンコ屋で偶然会ったお気にのIカップの超爆乳デリヘル嬢

一時期俺はアイリちゃんという超爆乳のデリヘル嬢に夢中になってたw

Iカップの超乳風俗嬢で、おっぱい大好き人間の俺としては、
このデカパイデリヘル嬢の生乳に顔を埋めるのが至福の時間だった。

ただそれほど収入があるわけじゃないので、
パチンコに行き勝ったら会えるって程度の頻度だった

ある時駅前のパチンコ屋で3万円分くらい出て、
今度アイリちゃんに会えるなとか思いながら打っていた

そしたら隣にTシャツにホットパンツという
超エロイ格好の女が座ってきた

もちろん気になりちらりと顔を見ると、
なんとアイリちゃんだった

さすがプライベートで声かけられたら嫌だろうと、
気がつかない振りしてたらアイリちゃんが
「あれ?○○さん」と逆に声かけてきた
 
話し始めてすぐアイリちゃんが当たりそこから大連荘

あっという間に10万円分近く出た

俺はアイリちゃんと話せてるので止めることも出来ず、
ダラダラ打ち一万くらいの勝ちに収まった
 
そして換金し帰ることになったのだが、
俺は車でアイリちゃんは電車で来たという話をしてた

俺は「じゃあ適当なとこまで送る?」とダメ元で聞いたら?
「いいの?」と結構ノリノリな反応

車内でアイリちゃんが
「○○さん良ければ今日ちょっとお仕事してもいいよ」といわれた

もちろんお仕事というのはデリヘルのプレイの事

俺は迷ったが金が無いw

「んーでもアイリちゃんにお金払えるほど勝ててないから」と正直に言った

そしたら「今日のお金は私が隣で勝たせて貰った分ってことでw」って感じ

多分相当気分良かったんだと思う

俺も「じゃあ、お願いするかな」とラブホに車を向かわせた
 
ラブホに入りデリヘルでするように
2人でシャワーを浴びベッドへ

いつもするようにまずアイリちゃんの
超爆乳を思う存分楽しんだ

ただで揉みしだく超乳はいつもより揉みがいがあった

アイリちゃんはIカップで体がかなり細く、
胸と尻にだけ肉が付いているダイナマイトボディ

そして巨乳の感度もよく乳首を舐めるだけで
マンコが良く濡れた

そしていつものように手マンでアイリちゃんが
でかすぎて垂れたおっぱいを震わせながらイクまで攻めた
 
そして今度はアイリちゃんが、
俺に乗っかりキスから全身リップをはじめる

アイリちゃんは唇や舌を俺の体に這わせながら
胸も常に俺の体に密着させ全身を気持ちよくしてくれる

そしていつものようにフェラで、
フィニッシュするんだろうなと思ってフェラをされていると

「・・・○○さん 今日しよっか?」と言われた

もちろん本番の事だとわかったけど、
実は以前「禁止だから」と断られていたので

「良いの?」と聞くと

「んー今日仕事じゃないし、あとやりたいかもw」と言われた
 
もちろんとばかりに俺は起き上がり、
アイリちゃんを組み敷いてゴムを装着し挿入

以前やれなかった女に挿入する

この満足感は男性なら絶対わかるはず

全部入った時は本当にそれだけで
イキそうになる位の満足感だった

それで腰を振れずアイリちゃんに身体を預けてると
アイリちゃんが「なんか凄い久々な感覚」と口にした

「なんで?」と聞くと 、
彼氏と別れてからデリはじめたのは聞いてたけど、
それから恋人できてなくて挿入は一切してないって話してくれた

そんなこと聞かされた俺の男としての征服欲は非常に高まって
イキそうな感覚も収まったので腰を振りはじめた

俺の目にはまるで別の生き物のように、
ブルンブルン揺れる爆乳が映り、
当然それから目を話せないまま夢中で腰を振った

アイリちゃんは両手でシーツを掴み
俺の激しいピストン運動を受け止めてくれた

その後アイリちゃんに「どんな体位がすき?」と聞いたら
「う~んバックかな」と言ったので
次はバックで アイリちゃんを四つん這いにし後ろから挿入。

さっきも言ったようにアイリちゃんは、
ガリガリなのに胸と尻にだけ肉が結構付いてるっていう体型

当然肉厚の尻に当たると非常に気持ちいいしやりやすい

今度は最初から激しく腰を振るとアイリちゃんは
シーツに爪を立てるようにして耐えている

時折頭をイヤイヤとするように振り喘ぎ声というより
鳴き声や叫び声のような声を上げる

俺の中のSっ気がどんどん高まり、
尻を鷲掴みにしてこれでもかと言わんばかりに
膣奥までチンコをたたきつけた

それだけでは我慢できなくなり
「これやったら怒られるかな?」とか思いつつ、
アイリちゃんの尻を音が大きくなるように叩いた

スパンキングすると、パンパンという音と尻を叩く音が部屋に響く

アイリちゃんはというと「いや!ダメ!」と
口にはしたけど身体は全然逃げようとしない

Okなんだなと思って思う存分尻を叩き腰を振った

すると「イッちゃいそう」と口にしたので
「イッていいよ ほらイケって」と言いながら全力で腰を振ったら

「イクイクイク」と言った直後背筋がググッと反った思ったら
尻を突き上げた状態で脱力した

俺は休憩もかねてアイリちゃんのマンコに
チンコを奥まで突き刺したまま頭を撫でた

「イッた?」

「うん 凄かったw」

とちょっと照れ笑いをしながら答えてくれた

「お尻叩いちゃってごめん」というと
「あーあれね お尻叩かれるの好きだからいいよ」と言ってくれた
 
その状態でちょっと話してたらアイリちゃんが
「次私してあげるよ」と言って騎乗位してくれた

「久々だからやり方忘れたかも」
と言ってた通りあんまり上手くはなかったw

だけどおっぱいがブルンブルン揺れる様を再びじっくり鑑賞した
 
俺の上で腰と乳を振るアイリちゃんは、
とても可愛くて俺は抑えきれず下から突き上げた

余りに気持ちよかったのかアイリちゃんは
「アン!」と叫びながら俺の頭の横に両手を付いた

すると当然俺の顔は釣鐘上になった巨乳がもたれかかって来た

俺は巨乳の柔らかさを楽しみながらガンガン突き上げた
 
最期はまた正常位に戻り射精した

俺的には胸を鷲掴みにしたまま腰振ってイキたかったのだが
アイリちゃんがイク時はキスしていたいというのでキスしながら射精した

恋人のようで気持ちよかった
 
このパチンコ屋での出会いから、
デリヘルで呼んだときも、
本番ありのエッチしてくれるようになったので、
それからもなんどもアイリちゃんとは恋人気分で、
セックスを色々と楽しんだ

お医者さんと53歳の更年期パート主婦の激しい情事

私は、最近孫も出来た53歳のおばさんで、
病院の売店でパートをしている主婦です。

そんなに大きくもない病院の売店でしたので、
1人で切り盛りしていました。

あれは、3月14日のホワイトディの日です。

その日は雪が降っていました。

リハビリの横田先生が来ました。

「あの、これ!」

「なあに?」

「この前のバレンタインのお返し!」

「えっ!?」

横田先生はいつもサンドウィッチと春雨ヌードルを買いにきてくれて、
時間の許す限りいろいろ話をする間柄でした。

自分の息子のようにも感じていて、
なんでも話していました。

先月のバレンタインのチョコはたまたま、
午前中にお菓子の営業の人が私に「逆チョコ」とくれたものでした。

変わったチョコレートだったので、
横田先生にあげたのですが、貰い物とは言えず。

「お返しだなんて、もらえないよ」

「いいんです!それより、開けてみて!」

「えぇ~じゃ」

開けると、それは私が大好きなハートのネックレスでした。

大感激した私は

「うわー!ありがとう!」

とレジのカウンターを飛び出して、
横田先生のそばまで駆け寄っていました。

年甲斐もなく私は感激で言葉も出ず、
先生と2人リアクションに困っていた所に
「すいませーん」とお客さんの声、
"助かった"とばかりお互い微笑しました。

本気の時は言葉も出ないものです。

家に戻り、胸の開いた服に着替え、
ネックレスを着けてみました。

"素敵"

夜、旦那が帰って来ました。

当然ネックレスには気づかず、
チョコのお返しもなく、お酒を飲んで寝てしまいました。

その夜、私は久しぶりに女を思い出してしまい、
お風呂でオナニーをしていました。

横田先生のプレゼントのネックレスを握りしめ、
絶頂感を感じていました。

あれから1ヶ月。

春は満開となりました。

先生は相変わらず、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買っています。

その日もヒマな午後でした。

「桜観に行きませんか?」

相変わらず唐突!

「えっ?」

「夜桜!最近有名な◯◯市の△△坂桜!」

私はキョトンとなりながら、自分を指差し

「私?」

「はい!是非!」

「ちょっとちょっと、こんなおばさん誘ってどうするの?
もっと若い人さそったら?」

「中嶋さんと行きたいんです。」

その真面目な顔に惹きつけられました。

「明日まで待って。旦那に聞いてみないと」

別に聞かなくても、大丈夫なのは分かっています。

ただ、ポーズと言うか。

翌日OKの返事をしました。

凄く喜んでたカレ。

1週間後、当日を迎えました。

近くの銀行の駐車場に迎えに来てもらいました。

生憎、午後から雨。冷たい雨。

途中、もよおしてしまい、
コンビニに寄ってもらいました。

トイレは満員で外で待ってると、

「あれ!中嶋さん!」

と聞き慣れた声。

例のお菓子の営業の人でした。

私はこの人を好きではありません。

「どちらに?」

「夜桜見物よ」

「へーどなたと?」

「…」

悟られまいと

「旦那よ!」

凄く不自然な私!

「雨、寒いっすよ。風邪気をつけて下さいね!」

と言って行ってしまいました。

かなり、焦りました。

車に乗りこむと、

「誰?」

「営業の人」

「ふーん」

ほどなく、△△坂の夜桜に着きました。

雨に濡れた桜も、ものすごいキレイでした。

私は気にもせず、カレによっかかり、腕を組み、
どさくさに紛れて抱きつき、幸せでした。

いっぱい写真も撮ってもらいました。

そのあと、近くの個室居酒屋で食事をしました。

その時です。

「あ、倫クン!」

振り向くカレ。

「おー、百合子!」

2人は近づき抱擁!

「久しぶり!」

百合子さんて人は私に軽く会釈し、
横田先生に向かい、

口パクで

「ダレ?」

倫クンは

「あ、同僚だよ。」

と素っ気なく。

横田先生は席を立ち、彼女の元へ。

ここへ戻ってくる数分、何時間にも感じました。

私はさっきまでの年甲斐もない行動を思い浮かべ、
顔を真っ赤にしていました。

"なんて、はしたない"

「私、帰る!」

カレが戻ってきて、そう言ってしまいました。

カレは困った顔をしていました。

「彼女のトコ行った方、楽しいよ。じゃ、さよなら!」

店を出ました。

カレは追い掛けてきました。
無視してタクシーに乗り、ホテルへ。

自分が恥ずかしくて泣きました。

それから、カレは買い物にも来なくなりました。

病院ですれ違っても。

数日後、桜の日待ち合わせした銀行の駐車場を通りました。

その時、カレの車が駐車場に滑り込みました。

「「あ!」」

お互いです。

「中嶋さん、僕、アメリカに行くんです。
研修で、もしかしたら、ずっと一生」

「例の論文!?おめでとう!」

前に聞いてた話でしたので、素直に喜びました。

「あなたの◯◯の母親として誇らしいわ!」

「母親、やっぱりそんな風にしか僕のこと考えてなかったんだ。」

「そうよ」

カレは黙って、ATMへ入りました。

私は頭が真っ白になっていくのがわかりました。

私はキャッシュコーナーのドアを開け、
横田先生の後ろから、抱きつき、

「ごめんなさい。あれから、ずっとあなたの事考えてた、
「好き、好き大好き!」

横田先生は、こちらに向き直って大胆なキスをかわしました。

雨のキャッシュコーナー。

◯◯市の小高い丘の上にラブホテルがあり、
桜の木が1本ありました。

桜の木の下には処女がその町のために埋まっているとか、
その桜は異様なピンクで毎年咲き誇っていました。

カレはそのらの部屋に入るなり、マドをあけました。

桜は7部咲きです。

私を裸にすると、桜の前で乳房を揉みしだきました。

「あぁ、先生気持ち良いよ…」

「もっと!愛してる!愛してるゥ」

先生の手が下の方へ下がってきました。

立ったまま茂みの中をまさぐられ、
人差し指を指フェラしています。

「アァ~立ってらんない」

ベッドに倒れこみます。

顔から足の指までしゃぶられ、焦らされて、
私のあそこはぐしょぐしょです。

「ガマンできないィ~あそこ、私のあそこ弄ってェ」

「あそこじゃ、わかんないよ、
ちゃんと言わないと、先生診察できないよ!」

「いじわるゥ!クリよ、クリトリスと乳首弄ってェ~」

先生は顔を埋め、ベロベロ舐めてくれます。

指で乳首を軽く、激しくつまんでいます。

波が押し寄せてきました。

「アァいく、いくゥ~お胸でイッちゃうゥ~」

50年生きてきて、オマンコ以外でイったのは初めてです。

ヒクヒク身体が痙攣しています。

私はお返しとばかり、
先生を仰向けにして、おチンポにしゃぶりつきました。

あまり得意ではありませんが、
愛おしく、愛おしく、舐め回しました。

私の口の中でますます大きくなる、先生のおチンポ!

嬉しくて、嬉しくて!

「オレ、ガマンできないよ!ミチヨさん!入れていい?」

「私も、もう、もうア」

私に正常位で、貫かれました。

大きなおチンポで串刺しにされた気分です。

「愛してる!愛してる!」

私は頭が真っ白になりながら絶叫していました。

それから四つん這いになり、お尻をはたきながらバックで、
オッパイを揉みしだきながら側位、私が上になり、女性上位。

「好き!すきぃ~いく!いくゥ~」

入れられながら、クリトリスを弄られ、
私は自分でオッパイを揉みしだき、髪を振り乱し、

「またァ!いくゥ~」

絶叫し、そのままカレの胸に倒れこみました。

カレは優しく抱きしめ、キス。

また、正常位で、耳元で

「オレもイキたい!」

「イって!私の中でいっぱいイって!」

カレは頷くと、また激しいピストンを繰り返し、
私もまた、波が押し寄せてきました。

「イクゥ~、オレ、イっちゃう」

「私もまた、イキそう!
お願い、一緒に一緒にィ!」

「イク!」

「私も~」

2人で果て、私は失神してしまったようですが、
カレは優しく介抱してくれました。

その後、お風呂場、洗面台の鏡の前で、
チェックアウトの後はもの足りず、
桜の木の下で立ちバックでやりまくりました。

何度イったか記憶がありません。

2-3日放心状態でした。

先生はその後は相変わらず売店に顔を出し、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買い、
時間の許す限り話をしていきました。

先生がアメリカに行く前日、
私からお願いして抱いてもらいました。

夜景がキレイなスィートルームで。

私は泣きながら、悶え、イキまくりました。

翌日、先生はアメリカに旅立ちました。

それから、私も孫ができて、若いおばあちゃんになってしまい、
孫の世話で売店も辞めてしまいました。

桜を見ると、思い出します。

更年期で整理不順ですが、
この時期はまだまだ女です。

50代の熟女、そう女の終わりかけになって、
若いお医者さんとの情事があるなんて夢にも思いませんでした。

おっぱいを賭けた勝負!友達の彼女のおっぱいを見れるチャンスwww

18歳か19歳の学生で、
僕がまだSEXを知らず童貞時代の思い出です。

その頃、ある事情で、1、2ヶ月、
友達の家に居候してました。

で、居候を始めてすぐに、
友人に彼女ができました。

その彼女(以下S)は、友人(以下N)や俺の大学の後輩で、
付き合う前からよく知ってました。

付き合い始めてからも、3人で食事したり、
遊びに行ったりしてました。

ディズニーランドにも3人で行きました。

今考えたら、自分のことながら、遠慮しろよとか思うんだけど、
その当時は、その関係が普通なことでした。

Sは、結構かわいくて、芸能人でいうと、
斉藤由貴をさらにやさしくした感じで
友達の彼女なんで、手を出そうとか考えたことはなかったけど、
今思うと、 結構好きだったのかなと思います。

で、事件が起こったのはその2人が付き合って
3ヶ月ぐらいのときでした。

その日は、俺はバイト先の飲み会で遅くなり、
1時か2時ごろ帰りました。(Nの部屋にね)

Nの部屋は、結構広く、ロフトつきで、
普段Nがロフト俺が下に布団を引いて寝てました。

俺は合鍵もってたけど、
基本的にはチャイムを鳴らしてから鍵をあける習慣になってたんで、
その日もチャイムを鳴らして、鍵を開けました。

ドアを開けると、4mぐらいのキッチン兼廊下みたいなところがあり、
部屋に入るにはもう一つドアを開ける間取りになってて、
そのドアのすりガラスの部分から、
豆球のオレンジ色の光が漏れてました。

「寝てんだろうな」と思って静かに入っていって、
そーっとドアを開けると、 NとSが俺の布団で寝てました。

しかも、全裸で。

そのとき、俺の時間は止まりました。

下半身は、掛け布団に隠れて見えないものの、
上半身は丸見えで、 豆球に照らされたSのおっぱいにくぎ付けになりました。

Hしたあとで、寝てしまったのでしょう。

「それにしても、人の布団でやるか~?」とは、
そのときは思う余裕すら、ありませんでした。

そのときは、俺はまだ童貞で、
女の子のおっぱいすら直に見るのは初めてで、
よく一緒に遊んでいる、Sのおっぱいに見入ってました。

Sは、巨乳ってわけではないですが、
そのときは、「大きい」と思ってしまいました。

多分、1分ぐらい立ちすくんでいたんだと思うんですが、
すごく長い間見ていた気がしました。

実際は、長い間見てたのかもしれませんが、
時間の感覚は完全に麻痺してました。

そうしてるうちにSの目が少し開きました。

「やばい」と思って、
「ごめん」と一言いって、ドアを閉めて、出て行きました。

その日は、別の友達の家に泊まったのですが、
Sのおっぱいが目に焼きついて離れませんでした。

それから1ヶ月ほどで、Nの家を出たのですが、でるとき。

N「なんだよ。まだいればいいのに」

俺「いや、やっぱSと一緒にいるとき、あんまり俺いるとまずいでしょ」

N「いいよ。別に知らない仲じゃないんだし。」

俺(「知らない仲じゃないからまずいんだろ」)

俺「まあ、アパート借りちゃったし、出てくよ」

この時、この友達を心底良い男だな、と思いました。

で、それからさらに数ヵ月後、
寒い季節になってたと思います。

あるとき、Nの家でSと俺の2人きりになったときがありました。

Nは、何かの用事で、
1、2時間留守にしていたと思います。

そのとき、Sが

「あのとき、見てたでしょ」

まぎれもない、「あのとき」のことだとわかりました。

俺「一瞬ね、やばいと思って、すぐ閉めたよ」

 (いや、結構長い間見てた)

S「興奮した?」

俺「興奮ってゆうか、まずいもの見たな~と思った」

 (すっげー、興奮した)

S「どうだった?」

俺「何が?」

S「私のからだ」

俺「一瞬だったし、それにもうあまり覚えてないよ」

 (目に焼き付いていまだに離れません)

S「オカズにした?」

俺「え、一回だけね」

 (10回以上やった)

S「そうなんだ」

そんな会話をしてました。

Sは、俺が童貞ってことは知ってました。

俺もSがNとが始めてだって事も知ってました。

どっちも飲んでるときにNがバラしたんだけど。

俺「今度見れたら、しっかり覚えとくよ」

S「もうそんなチャンスは無いね」

俺「じゃあ、今!」

俺なりの精一杯の勇気でした。

S「無理無理」

俺「だめ?じゃあちょっと触るだけ」

S「えー。じゃあ『ぷよぷよ』で私に勝ったらね」

当時、『ぷよぷよ』がはやっていた頃だと思います。

世の中的には少し廃れ気味だったカナ?

しかも、Sは結構強く、俺もよく負けてました。

で「ぷよぷよ」勝負、いつも負けてた俺が勝っちゃったんです。

Sは、まさか負けるとは思ってなかったんでしょう。

「3回勝負」って言い出して、それに乗るしかない俺は、

「わかったその代わり3連勝したら見せて」

て言ってその勝負を受けました。

そして第2戦、俺の負け、第3銭何とか執念で勝って、
おっぱい拝見は逃したけど、 触れることになったのです。

俺「でもくやしいな~」

って思いっきり悔しがると、(実際悔しかった)

S「じゃあブラだけね」

って、たしかブラウス着てたと思うですけど、
前のボタンをはずして、見せてくれました。

ブラの上からおっぱいをモミモミ、
モミモミとしばらく堪能して。

俺「ちょっとだけ見たい」

S「じゃあちょっとだけね」

ってブラを少し浮かせて見せてくれました。

前回は、暗くてわからなかった、
ピンクの乳首が一瞬でしたがよく見えました。

S「はい、これで終わり」

俺「えー、もう一回」

S「だめ、『ぷよぷよ』で10連勝したらね」

俺「よし」

1回戦 負け、2回戦負け 3回戦

結局10回やって1回ぐらいしか勝てませんでした。

さっき勝てたのは、執念か、
Sが手加減したのか不思議でした。

でも、そのときの俺は、それで十分満足した気分でした。

そのときの感触と、
ブラの隙間からチラリト見えたピンクの乳首で、
約1年後に童貞卒業するまで、何回抜いたかわかりません。

その後、その日は、Nが帰ってくるまで『ぷよぷよ』やってました。

Sのぷよぷよの感触に心をうばわれていたせいか、
ほとんど勝てず、 その勝負で、ジュースとか、
おかしとか賭けて、勝負して、最後は飲み代の勝負で負け、
一緒に飲みにいくことになりました。

そのときは「今度は・・・」って期待半分、
「Nに悪いから、3人で行くか」って思い半分って感じでした。


でも、結局それはいかずじまいで、1ヶ月後ぐらいにNとSが別れてしまい、
その後すぐに、Sは、別の友人Aと付き合うことになり、
俺は、Aとは、Nほどは親しくなかったので、
Sとも疎遠になっていきました。

月日は流れて、つい先日、久しぶりにNと飲みました。

もう、時効かなと思って、今の話をしたところ、

N「なーんだ。おまえはSとやってなかったのか」

俺「は?何のこと?やってはないよ」

どうやら、Sは、押しに弱く、
いろいろ浮気をしてたらしく、Nと別れた原因もそれで、

N「俺と付き合ってたときにA、Bとやったらしい」

N「で、そのあとAと付き合ってたときは、
C、D、Eとそれに俺ともやったな」

俺「何ー。じゃあそのとき、
よくつるんでたメンツの半分以上じゃん」

N「俺の知ってるだけでそうだから、もう少しいるかもよ」

ショックでした。

その時、よくつるんでいたのは、俺とNを含めて10人ぐらい。

そのうち6人とやってたとは。

気づけばHしてないのは俺だけという・・・

俺が1年間もオカズにしていたおっぱいは、
すでに、みんなのものだったのね
と、ショックを受けてしまいました。

それを知らずに、
きれいな思い出にしていた自分に悔しいのと
恥ずかしながら、今まで彼女になった人としかやったことの無い俺としては、
「うらやましい。」って思ったのと、

「俺がもう少し押しが強ければ、
できたんじゃないか。」って思う残念な気分と、
なかなか、わかてもらえないかな、この気持ち。

しばらく、忘れていたんだけど、
Nと飲んで思い出して、このまえ抜いてしまいました。

でも、そのときは、
悔しさいっぱいで、鬱勃起な感じでした。

ぷよぷよゲームに必死なるより、
口説くのを必死にすればきっとH出来たんでしょうね・・・

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