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出会い系で知り合った美少女の化粧品販売員と異常なシチュエーションでエッチしたww

出会い系で知り合った女の子で、顔は超可愛い美少女なんだけど、
完全に馬鹿なメンヘラ女がいた。

即アポのウリ専女には興味がないので、
俺は、メル友になって写メを交換したりと
しっかり手順を踏んで仲良くなった。

その出会い系サイトで知り合った女の子の名前はリカっていう。

それで送られてきた写メが超可愛かったんで、
リアルに逢ってみたくなり、逢う約束をした。

ショートカットで、キリリとたパッチリ二重で、
仕事は化粧品販売員をやっているらしい。

デパートの一回で化粧品売っているお姉さんね。

これはまさに当たりだ!と絶対ハメてやると、連絡とると、
相手が指定した場所は、なんと夜中のリカの家(親も同居)。

何人もメル友を食ってきた俺だが、
さすがにいきなり家に呼ぶ子は初めてで、
今回ばかりは何かヤバい?地雷女?ガチメンヘラとビビった。

それで辞めようと思ったんだが、
はっきりいってリカの顔もタイプで体も俺好みのスレンダー(写メでは)。

危険な賭けかと思いながらも、
車を走らせ家へ向かった。

傍まで行き電話すると、
家のほうから女が歩いてくるではないか。

半パンにTシャツといった、
いかにも家着というかパジャマというか、生活感のある普段着。

顔もスッピンだったが、目パッチリで激カワ。

半パンから伸びたスラッとした脚と、
B~Cカップくらいの胸が俺をその気にさせた。

リカが俺の顔を確認し、
写メより本物のがカッコいいね!とニコッと笑った顔がまた可愛い。

外で数分しゃべって、いよいよ家へ案内された。

写メと別人だっだり危険そうな奴なら、
すぐ家へ帰るつもりだったらしい。

俺はキョロキョロと周りを警戒しながらついて行き、
家の離れへ上がった。

親が寝ている家とは廊下でつながった離れで、
誰もいないのかと思いきや二間続きの障子一枚の隣の部屋で、
バァちゃんが寝ているではないか。

リカはシーッといいながら俺を布団の中へ誘った。

もしお母さんが来たら、
足音でわかるから布団の中に潜って隠れてねとリカ。

この女の子はヤバイ!と俺の頭の危険信号が警報を鳴らしてるが、
今さら引き戻れない。

だって、リアルに会った方が超可愛いくて、
もうHしたくてしょうがない。

それにリカの祖母は少々ボケ気味で、
毎日誰かが交替で隣の部屋で付いているのだとか色々聞いた。

しかし俺にはそんな話より、
リカが同じ布団にいることと初めて味わうスリル感に興奮し、
息子はカチンカチンになっていた。

我慢の限界に達した俺は、
リカの背中に手を回し体に触れた。

ソフトに体を触りながらリカにキスしよっか?

と聞く俺に、リカもウンと頷きニコッと笑う顔が、
さっきの笑顔とはまた違いエロくて可愛い!

もうたまらない!

まぁメールとTELは1ヵ月位はしてたかな。

初めて逢った俺に対して、
こんなことをしている自分にリカも興奮している様子だった。

軽くキス、そして舌を絡ませディープキス。

もうすでに俺は先っちょがチンポ汁で濡れていた。

リカも「ハァハァ」と吐息が荒くなり始めたところで、
Tシャツの中に手を滑り込ませるとやはりノーブラ。

スベスベの肌触りの推定Bカップのおっぱいを
撫でるように触ると乳首がすでにツンと立っている。

リカは「ハァン」と声が漏れ、体をくねらせる。

しかし隣にはバァちゃんが寝ているので、
必死に堪えている顔がたまらなくエロかった。

21歳のリカの細身の体はすごく敏感で、
俺は愛撫しているうちにすぐにイク体質だろうと想像できた。

俺はリカの耳元で「どうしてほしい?」といたずらに聞いた。

リカは「ん・・と」と恥ずかしそうに「気持ち良くして・・しい」と言う。

俺はTシャツをまくりあげ乳首を舐めまわし愛撫すると、
更にリカは「ハァハァ」と喘ぎ、くねらせる。

俺は「声出したらダメだよ。皆にバレちゃうよ」と言いながら短パンを脱がし、
いよいよパンツの脇から指を滑り込ませた。

そこはすでにビックリするほど濡れている。

クリをイジると、リカはもう1分もたたない間に
「ダメ、ダメ、もう無理」と泣きそうな顔で俺の手を押える。

今までの女で一番感度がいいくらい敏感なリカの体。

俺は「ほんとに止めていいの?」と聞きながら、
今度は中へ指を「ヌルンッ」と入れてみる。

リカのそれは締め付けもよくモノ自体がかなり小さい。

俺はもうそこに入れたくてしょうがない衝動と闘いながら、
ソフトに掻きまわし出し入れする。

「ダメッ!ほんとに無理!・・イクッ」

と押し殺した声で喘ぐリカ。

俺は一度手を止め、リカの手を俺の股間へあてがい
「気持ち良くして」と言うとリカはしばらくさすり、
「こんなにおっきくなってる、気持ちいいの?」と言いながら、
ズボンを下げモノを上下にシゴいてくれる。

俺がまた愛撫を始めると「ハァハァ」あまりに気持ち良さそうなので手を早め、
「イッっていいよ」と促すと、「でも声が」と少しキョロキョロしてるリサ。

俺はニヤッと笑いリカの口を手で押さえ、
「大丈夫イッて」と手を止めない。

それからすぐにリカは「アッ!・・イクッ」と尻を浮かせシーツを掴み、
体をビクンビクンさせながら絶頂した。

トロ~ンとしたリカに「気持ち良かった?」と聞くと、
恥ずかしそうに布団で顔を隠しながら、コクッと頷く。

そして、それを隠すかのように俺のをまたシゴき始め
「今度は私が気持ち良くしたげる」と言いながら布団に潜り込み、
先っぽをチロチロしパクリと咥え込んだ。

ジュポジュポとリカのフェラ顔を見たくなった俺は、
すぐに布団をめくり顔を眺めると、
目をそらし「恥ずかしい・・・気持ちいい?」とリカが言う。

俺は「かなり気持ちいいよ」といいながら、
四つん這いのリカの胸を揉む。

そんなに上手では無いフェラだが、
そのエロ可愛い顔とリカの生暖かい口の中と舌の感触がとても気持ち良く、
そして何より家の誰かが起きてしまわないかというスリル、
この異常なシチュエーションに異常なまでに興奮し、
俺はすでにイキそうになっていた。

リカにもう一度指を入れてみるとまだビショビショ。

どうしても我慢できなくなった俺は「入れていい?」と聞くと、
リカは「ゴム無いからダメだよ」と言いつつ体は受け入れ態勢。

俺は財布からゴムを取り出した。

リカ「持ってきたの?」

俺「いや、いつも財布に入ってるから」

リカ「ふぅ~ん・・」

いつもそんな感じで遊んでるの?
みたいな空気でしたが、気にせず正常位で挿入すると
「ァァン」と俺の体に抱きつきよがるリカ。

俺は「声出しNGだよ」と言いながらまた口を押え、
ゆっくり、激しくリカを突く。

少しするとまたリカが「もう無理・・またイッちゃうよ」

本当に感度が良すぎる子だと思う。

俺は「いいよまたイッても、俺ももうイキそう」
と囁きながら動きを早める。

俺「イッっていい?」

リカ「ンッ・・私も」

最後は2人して同時にイキました。

出会い系ではかなり食いましたが、
こういった異常なシチュエーションは初めてでした。

家に上がってヤりだすまでの間は、
さすがにビビりました。

その後彼女とは都合のいい時だけ、
ヤりに遊び行ったりと1年半くらい続きました。

家族がいる実家に呼んでHする以外は別段普通の可愛い女の子で、
一年以上その体を弄ばせてもらいました。

初デートで彼女に下手くそ!と怒られながらもHしようとした結果→さらに激怒されて振られたwww

大学1年の時のマジモンの実話。

女っ気のない工業大学に通ってたオレだけど、
学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

その時は、童貞で、今まで一回も付き合った事がなく、
大学生になっても、ほとんど恋愛経験はなかった。

いつも片思いで告白する事もなく終了って感じ。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型で
それほど美人という感じではないけど、
オレも贅沢は言えない環境。

だって周りにはむさい男子学生しかいない環境で、
俺もイケてない男子学生の一人。

それで初めて出来たカノジョは、
女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。

いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。

彼女は車を持っていて、
初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。

助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み
彼女のお気に入りの夜景スポットへ。

きれいな夜景をながめていると彼女が話しかけてきた。

「ねえ。」

「何?」

「何してるの?」

「え?何してるって?」

「私待ってんだけど。」

「待ってるって?」

童貞だったオレはそんなことわかるはずもなく。

「もう、じれったいな。」

「え?え?」

彼女が運転席から体を伸ばしオレの唇に吸い付いてきた。

ファースキス!

それも自分からしたんじゃなくて、
奪われた感じのファーストキス!

「な。何?」

「もしかしてKクンまだしたことないの?」

「何を?」

「アレよ。」

「アレって?」

「イライラするなあ。エッチよ。」

「エッチ?」

「そう。はっきり言うとセックス。」

「ま、まだないです...」

「やっぱりね。どうりでおとなしいと思った。」

「...」

「もういいや。この際童貞でも。後ろの席行こ。」

オレと彼女はリアシートに移動した。
正直、オレは胸がドキドキして破裂しそうになってた。

「ねえ、脱いでよ。」

「え。いきなり脱いでって言われても。」

「私、やりたくって仕方がないの。早く。」

やりたくって仕方がない?

まだ女性の性欲を理解できなかったオレは、
彼女の発言が信じられなかった。

彼女がテキパキと服を脱ぎだした。

オレは胸のドキドキが止まらず、手が動かない。

モタモタしてると彼女がオレのセーターの裾を引っ張った。

「わ、わかったよ。脱ぐよ。」

完全に男女の役割が逆転してしまった。

これが巷で言う肉食系女子かと圧倒されながら、
まさか初めて出来たカノジョが肉食系とは・・・

そんで、あっと言う間に彼女は下着姿。

暗くてよく見えなかったが胸の谷間が記憶に旋律に残ってる。

喉がカラカラになって手が震え、
自分の服を脱ぐのもままならない。

彼女に手伝ってもらい、
オレはパンツまで脱がされスッポンポンに。

車の中は化粧品の匂いとオレの体臭で何とも言えない匂いに。

オレの胸の鼓動はさらに高まった。

彼女がオレに覆いかぶさり唇を吸ってきた。

化粧品のような香水のような何とも言えない香りが鼻につく。

キスしてる間にいつの間にか興奮して勃起してしまった。

「ねえ、早くブラ外してよ。」

「え?ブラ?」

オレは彼女の背中に手を回して、
ブラのつなぎとめている部分をさぐるが
初めてなのでよくわからない。

モゾモゾやってると彼女がイライラしているのが
手に取るようにわかる。

「もう、いいわよ。自分で外すから。」

彼女は自分でサッサとブラを外すと再びオレに覆いかぶさってきた。

暗いのに目も慣れて彼女のオッパイを見た。

グラビアアイドルやAVくらいでしか見たことのなかった女の生パイ。

こんなシチュエーションでもそれなりに感動した。

今思うとDかEカップくらいあったんじゃないかな。

オレは恐る恐るオッパイに手を伸ばした。

柔らかくってタプンタプンしてた。

彼女の息がちょっとだけ荒くなった。

横の道路を車やトラックが通る度に、
ライトの灯かりで社内が明るくなる。

彼女のオッパイの乳輪や乳首が見えた。

乳輪がけっこう大きめで、
童貞だったオレはそれにすごいエロさを感じた。

「ねえ、いつまでも触ってないで乳首舐めてよ。」

「ああ、うん。」

オレは促されるように彼女の乳首を口に含んだ。

彼女のあえぎ声が一気に大きくなった。

車内に化粧品の匂いに混じって彼女の体臭も漂い始めた。

言われるがままに一生懸命乳首を舐めてると
彼女の両手がオレの顔を挟み、
強引に反対側の乳首に持って行った。

「こっちも。」

まったくリードできないオレは、
そのまま反対側の乳首を一生懸命舐めた。

胸はドキドキ、喉はカラカラ、なのにチンポだけバキンバキン。

あまり細かいことはおぼえてないが、
その感じだけは今でもおぼえてる。

「いつまで乳首舐めてんのよ。」

「は?」

「は?じゃないわよ。」

「早く下の方も触ってよ。
もう我慢できなくなってんだから。」

下の方

彼女のパンツが見えた。

色は白?ピンク?暗くて色がよくわからない。

いよいよアソコに触れるんだ

中学校くらいから想像し続けた感触。

それが今、現実になろうとしている。

オレの心臓はこれ以上ないくらいに活発に動き続けている。
もう息をするのも苦しかった。

オレの右手は彼女のパンツの上からアソコの部分を触った。
ポニョンという何とも言えない柔らかい感触。

これがおまんこの感触なのか

想像していたよりずっと柔らかで、
いやらしい感触だった。

どこに何がついてるかよくわからなくなり、
指先でひたすら下から上になで上げるだけの動きだったと思う。

「何かじらされてるみたいでいい」

初めて彼女の口から怒り以外の言葉が聞けた。

それでやっとオレの気持ちが落ち着き、
いっぱいっぱいだった気持ちにゆとりのようなものが生まれた。

「ねえ、ここが気持ちいいの」

彼女の手がある場所へ導いた。

オレの指先にコリっとしたものが当たった。

これってもしかして...クリ?

彼女のあえぎ声がまた一段と高くなった。

いつもの低い声がウソのように高い声を発している。

「ねえ、早く脱がしてよ。」

立ち膝だった彼女がシートにお尻をつけ足をこちらに投げ出した。

またオレの心臓のドキドキが高くなった。

いよいよマンコが見れる

憧れだった大人の女性のおまんこ。

画像や写真では見たことはあったが
生で見れる瞬間にオレは思わず神様に感謝した。

彼女のパンツの生地を両手でつかみ、こちら側に引き下ろした。

彼女がそっと尻を持ち上げてくれた。

彼女の足首からパンツを引き抜き、傍らに置いた。

何か不思議な嗅いだことのないような匂いが車内に充満した。

暗くてよく見えない。

こんな時に限って車が1台も通らない。

見たい。

彼女のおまんこ。

ものすごく見たい。

しかし、時間だけが刻々と過ぎて行く。

まだ彼女は足を閉じている。

こんもりとした毛のようなものだけが見える。

彼女は少しずつ足を開いた。

オレはその中心部を凝視する。

しかし、よく見えない。

何となくビラビラのようなものがうっすらと見えるだけ。

それにしても、この匂いは...

何と言うか、生臭いというか、磯くさいというか
気持ち悪くなりそうだった。

早くこの匂いに慣れなきゃ...

オレは指先でその中心部に触ってみることにした。

「あっ」

彼女の尻がズリっと後ろへ下がった。

指先にヌルっとしたものが付着した。

これが愛液か

「ねえ、ここ舐めて。」

え?舐める?

匂いが

途中で気持ち悪くなって吐いたらどうしよう。

ちょっとムカムカ気味だったオレは不安にかられた。

まあいいやその時になったらまた考えよう。
オレは覚悟を決めてそこに舌をつけた。

彼女の体がクネクネ動く。

腰も動くのでオレのホッペや鼻の頭にも彼女の液が付く。

車内にますます磯くさい匂いが充満する。

でもちょっと慣れてきたみたいでムカムカはおさまってきた。
オレは一心不乱で彼女のマンコを舐めた。

「ねえもう入れて」

いよいよだ

オレもついに童貞とオサラバする時が来た。

やっとやっと男になれる。

初体験が彼女とカーセックスなんてドラマみたいだ!

自分のいきり立ったものをつかみ彼女のアソコへ。

舐めてた時は何となくこの辺かなというのがわかってたのに
いざ入れようとするとよくわからない。

自分のチンポをつかんで右往左往してると
彼女の手が伸びてきた。

「ここ」

彼女の手がオレのチンポをつかんだ。

その時に...

オレの腰にむずがゆさが走った。
あっと思った時はすでに遅かった。

オレの尿道をものすごい勢いで精子が通過して行った。

「ああっ。」

彼女のマンコに大量の精子をぶちまけた。

「ん?」

彼女は体を起こした。
オレはハアハアと荒い息をしていた。

「あんたもしかしてイッちゃったの?」

「うん」

「ええ?マジで?」

「うん...」

「何よ!早いにもほどがあるわよ。もう!」

「そんなこと言ったって...」

彼女から数え切れない罵声を浴びせられオレのチンポもミニマムに。

「こんなとこにこんなに精子かけて、どうするのよ!!」

彼女はポケットティッシュでアソコにかかったオレの精子を拭き取っている。

もうマンコ見たいという気持ちもすっかり失せた。

オレがションボリしてると彼女はオレの腕をつかんだ。

「もう帰るよ!服着て。」

下宿に着くまで彼女はクソミソにオレを罵った。

とにかく機嫌悪そうでオレも何は話せなかった。

言われるがままだった。

女性の性欲って発散できないと大変なことになると痛感した。

それきり彼女から連絡はなく、
オレの童貞喪失も失敗に終わり

失意の日々が過ぎて行き、
オレは見事な草食系男子に成長した。

ちなみに童貞喪失できたのは23歳で、
風俗で初体験をしました。

未だに女性の性欲って理解できません。

成人式で再会した元彼の目の前で放尿しちゃったアゲアゲな私w

なんか急に思い出して、誰かに発表したくなったので、
私の成人式の時の話をしたいと思います♪

私の成人式は地元のホテルで行いました。

紫の振袖にフェザーシュールを羽織って友達と行きましたね♪

受付をして、会場に入ると懐かしい顔ぶれ。

!式典にはまだまだ時間があったので、
しばらくみんなとの会話を楽しんでいました。

式典もそろそろ始まるという時に、
トイレに行こうと思い一旦会場を出ると、
そこで大和(中学3年生の時の元彼)と出くわしました。

「佳奈じゃん、俺のことわかる?大和だけど」

と言われ、パッと見は誰かわかりませんでした。

中学の時はチビで、メガネだったんですが。

180㎝くらいにまで伸びていて、茶髪に。

それにメガネがない、しかもちょっとかっこいいし。

当時はド変態だった大和に強引に犯されたんですよ。

でもチビだった割におちんちんが大きくて、
そこに魅力を感じて付き合っていました。

中学校で毎日エッチしてましたからね~

それで懐かしい話をしていると、大和が私の耳元で

「久々にどう」

と言ってきました。

「はい!」

と答えると、大和は私の手を強引に引っ張り、
ホテルの奥の方へ連れて行きました。

そして奥にはトイレがありました。

私は男子トイレに引っ張られ、大和と2人で個室へ。

なんでこんなところにトイレあるの知ってるのさ?と聞くと、

「高校の時ここでバイトしてたからさ」

と軽い返答。

「久々にしゃぶってくれよ」

と言い始め、もうズボンから出していました

でも誰かきたら?と聞くと、

「ここにトイレあるの知ってるやつねんていねぇーよ」

と適当返事。

取りあえずしゃぶるだけなら~って思って、
大和のおちんちんを見ると、昔よりデカチンに。

それを見た時胸がキュッとなったのを覚えています

早速しゃぶり始めると、

「佳奈相変わらずうまいな~」

と褒めてくれました。

するとすぐに「出そう、いやッ出る!」
とものの数分で私の口の中に発射。

取りあえず私は久しぶりに再会した
元彼のザーメンをそのままごっくん。

「ごめんね~最近溜まっててでちゃった~!」

と今度は私が便器に座らされ、
振袖を捲られ、パンツを脱がされ
「お返し」とクンニから始まり手マン。

「あっ」

とついつい声を出してしまう場面が多々あったのですが、
私はおしっこを我慢しているのを忘れていました。

手マンで刺激されればされるほど出ちゃいそうに。

そして我慢の限界が来ちゃいました。

大和に「おしっこ出る、避けて」
と叫んだ直後に、個室のドアに向かい、
すごい勢いでおしっこを発射。

もう床はべちゃべちゃですよ。

元彼の前で放尿しちゃうなんて、
すごい恥ずかしいけど、
それを見た大和はなぜか再勃起。

「良いもの見れた」

とい言って喜んでいました。

すると、大和は何も言わず私と合体。

あっと私がいうと「もう入っちゃった」
と全力で腰を振り始めました。

声を我慢しようにも奥に当たるは、
太くて擦れるはで無理です。

トイレで叫びに叫び、

「あぁ~、気持ちィ~」

手マンの後だったので、
割とイキやすくなっていたみたいで、
「やまとぉ~!佳奈いっちゃう~!」
と叫ぶと「イケ」と腰をガツガツ振ってきます。

そしてあっという間に、佳奈撃沈

それでもヤマトは腰を振るのをやめず、
私がいったことなどお構いなし。

それから3回くらいイカされ、
「佳奈~中出しすんぞ~」
と私に休む暇を与えず、さらに早く腰を動かします。

「むり~ダメぇ~イクイクぅ~」

そして

「あぁー」

と私が叫びイクと同時に、
大和のおちんちんも波打っていました。

私も便器から飛び上がる位の痙攣が身体を襲いました。

しばらくそこから動けず…大和は私の口におちんちんを差し出し、
「掃除して」と無理やり口の中へ。

仕方ないのでお掃除フェラをして、
おまんこの中の精子をかき出してと作業してトイレを出ようとしました。

すると大和が

「最後に佳奈のおっぱいが見たい」

というので、振袖が崩れないよう丁寧に上だけ脱ぎ、
ブラを外しパンツと一緒に横の台に置いて、
ドンっ!!と見せてやりました!!

大和はニコニコしながらおっぱいを揉んだり舐めたり、
スマホで写真を撮ったりと楽しそうでした。

私はそのまま振袖を羽織って、
大和と一緒に会場へ戻りました。

その時は気付いていなかったのですが、
下着類を置きっぱなしにしてることも忘れて

会場にもどるともちろん式典は始まっていましたが、
すぐ終わってしまい、また友達とぺちゃくちゃとお話をして、
そのままみんなで飲みに行こうという事になりました。

取りあえずホテルで一時解散ということになり、
私も帰ろうと入口に向かうと、後ろから肩を叩かれました。

振り向くと私服の男性が二人

「おねぇーさんちょっと時間ある??」

とそう言われて、なくはないですけど…と答えると

「ちょっと向こうで話しない??」

とホテルの角の方へ連れて行かれ、

「僕たち雑誌の編集者で、成人を迎えた若者の特集をやっていて、
インタビューを行っているんだけど協力してもらえないかな??」

と言われ、構いませんよ!と安易に答えてしまいました。

「一応上に部屋取ってあるからそこでいいかな?
と言われ、はい!!と返事をして部屋に案内されました。

部屋に入ると、ビデオカメラも置いてありました。

でも私は何のためらいもなく椅子に座り、
そのままインタビューを受けることに

最初は、自己紹介から始まり、

「成人になってどう」

とか

「これから何がしたい」

と聞かれたりしていたんですが、途中から

「佳奈ちゃんおっぱい大きいねぇ、何カップ」

と聞かれ始めました。

素直にGカップかな~と答えると、男性が1人私の後ろに回り、

「見たいな~」

とおっぱいを揉み始め

「佳奈ちゃんノーブラ」

と言われました。

そんなことないけど、と答えたかったのですが、
大和におっぱい見せた時に外してそのままでした。

すると見たいな~おっぱいと、
男性は振袖を前からガッと捲り、
プルンッとおっぱいが飛び出てきました。

「デカッ!」

と2人そろって叫び、

「いいおっぱいだね~」

と2人に揉み揉みされました。

そして「エッチとかしたくない」
と聞かれ、えぇ~と言ったものの、
正直エッチはいつでもどこでもしたい佳奈は、
男性のおちんちんを鷲掴み。

真面目そうに見えて、
実は肉食系なアゲアゲ女子な佳奈なんです。

すると後ろにいた男性が私にキスをしてきて、
前の男性は振袖を脱がし始めました。

あっという間に裸にされ、
パンツも履いてないことがばれてしまい、迫られ放題。

すると

「佳奈ちゃんこれ知ってるかな~」

と出てきたのは電マでした。

そして男性の1人に両足を開かされ、
そのまま足を抑えられました。

残りの男性は電マにスイッチを入れて、
私のおマンコへ。

ブゥーという音が響き私にも徐々にスイッチが入りました。

最初は

「あぁ、いやぁ」

という喘ぎだったのですが、だんだんイキそうになり

「あぁーイキそう」

そしてビクンッと痙攣して・・

それ以降はどれだけイッたか分かりません。

徐々におまんこから出るものが出そうになってきました。

「出ちゃいそう、やめて」というと、

「出しちゃいなよ」

と言われ、

「出る~アァ~」

とおマンコから大量の潮を吹いてしまいました。

そこで電マをいったん止めてくれまいた。

「ずいぶん沢山吹いたね~」

と言われますが、もう私の中にはおちんちんという頭しかありません。

「入れてくれませんか」と言うと
「じゃ~まずしゃぶろうか」と椅子に座っている男性の
おちんちんをすぐさましゃぶりました。

立ち膝突いてしゃぶっていた私の股に、
また電マ責め・・・

うっとなり、
私はしゃぶるのをいったん中断。

しゃぶらないとおちんちんがないよ、と言われ、
必死にしゃぶりました。

おマンコからはおマンコ汁が
ピチャピチャと垂れているのも分かりました。

そして電マが終わったと思った途端に、足を引っ張られ、
私はお馬さんポーズにそして、肉棒が私の中へ。

「あぁ~イィ」

と叫び、再びおちんちんを口の中へ。

後はひたすら前と後ろからのおちんちん攻めでした。

男性たちは構わず私の中にピュッピュと精子を零していきます。

私は何回イッたんだろ、という位にまでやられ、
終わったころには佳奈完全に撃沈

本当に動けませんでした。

その後、振袖を直せる女性が待機していたようで、
直してもらい、無事に帰れました。

飲み会には一応行き、その帰り私は、
ベロベロに酔っ払い友達に介抱されながら帰ったそうなのですが、
その途中、中年のおじさんに声をかけられ、
私たちはそのおじさんの家へ行ったらしいです。

そこの記憶は私にはなく、後で友達に聞いた話によると、
そこでおじさん4人にコスプレを着せられ、
朝まで2人ハメられ6pの乱交したそうです

起きたら友達宅のベットで寝てました

いろいろひどかったそうなのですが、
全く私は覚えていません

楽しくて気持ち良い成人式でした!

人生に一度ですし、ハメを外して楽しむのも大事だよ!って
佳奈は今でも思ってますw

お風呂場で大好きな兄に手コキされて射精した弟

僕が少年の頃に、
5歳上の兄から性教育を受けました。

親の再婚で、僕が9歳の時に出来た兄です。

元々両親同士が知り合いだったので、
血の繋がらない兄とは、小さい頃から遊んでもらったりしてたし、
兄弟になる事にためらいはなく、
むしろやさしいお兄ちゃんが出来て大喜びでした。

本当にやさしい兄で、いつも一緒に遊んでくれて、
お風呂も寝るのも一緒。

かっこよくて学校でもモテモテだった兄が誇りであり、
憧れでもありました。

僕が小学6年生になった頃の事。

朝、起きがけにチンチンが堅くなると、
それに伴って先端に痛みを感じるようになりました。

当時、小柄だった事もあってか、
毛が生えてきたのも中学1年の終わり頃でしたが、
6年生の時は皮もまったく剥けてなくて、
勃起した時に皮が引っ張られる痛みである事など知るはずもありませんでした。

性に対する羞恥もまだなく、
ある日兄と一緒にお風呂に入った時に相談してみました。

「オチンチンが元気になると先っちょが痛くなるの」

当時、高校2年だった兄はその言葉に爆笑。

ひとしきり笑った後、
チンチンの仕組みについて丁寧に教えてくれました。

兄は仮性包茎でしたが、
(その後立派に剥けていきましたけど)自分のチンチンの皮を剥いて見せ、
こうなるんだよ、と教えてくれたのです。

そして、痛くてもどの道剥けるようにならないといけないんだから、
とその場で皮剥きを決行。

僕を浴槽の縁に座らせて脚を開き、
その間に入ってチンチンに手術(?)を施しました。

剥けるようになれば、
元気になった時の痛みがなくなる、という言葉を信じ、
すべてを任せました。

フニャフニャのチンチンを器用に摘まみ、
うまく一瞬力を込めただけで、皮はペリッと剥がれました。

チクッと痛み、思わず腰を引きましたが、
想像してたよりは全然平気。

初めて露出した先端をしげしげと見つめていると、
剥けるようになったら今まで以上に清潔にしないといけない、
と教わりました。

洗い場に座ると、
兄が横から手を伸ばして手順を説明。

まずは皮を剥き、石鹸の泡を指先に付けて、
撫でるようにすると痛くないよ、
と実際にやさしく洗ってくれました。

本当は少し痛かったけど、それがわかっていた兄は、
洗い終わってから「ちゃんと我慢したね」と誉めてくれました。

洗われてるうちにチンチンが元気になってしまい、
それはさすがに恥ずかしかったけど、
笑ったりせずに洗ってくれて嬉しかったです。

その後、一緒に湯船に浸かってる時、
「実は中学1年生の時、不潔にしていたのが原因で炎症にかかり、
病院に行ってすごく恥ずかしい思いをした」と体験を兄が告白。

だからこそ僕には色々と、
きちんと教えてくれたわけです。

中学1年の時は、夢精でパンツを汚してしまった僕に、
オナニーの事も教えてくれました。

初めての射精は、
実戦も兼ねた兄の手によって果たしました。

「これからはこうやってちゃんと自分で始末するんだよ」

そう言われ、普段は自分でやってましたが、
一緒のお風呂の時、たまに兄の目の前で元気になってしまうと

「いっちょやってやるか」

と兄が僕の勃起したペニスを掴み、
気持ちよくしてくれたもんです。

男同士、それも血が繋がらならい兄に、
おチンチンを触られるのは、全く抵抗なかったんです。

僕も嬉しくて兄にペニスを掴まれ、
手コキされ、シゴかれると、
気持ちよくてすぐに射精してしまいました。

でも僕ら兄弟がゲイかと言うと違うんです。

そして僕も成長して、中学2年になる前に毛が生え、
体つきも大きくなってからはそういった遊びはなくなりました。

両親のお遣いや言い付けなど、
まるで聞かなかった僕でしたが、
兄にはいつも素直に従ってました。

決して逆らうのが怖いからではなく、
たっちゃん(僕です)は言う事を聞かない子、
と思われ、嫌われたくなかったからでした。

兄もそんな僕を徹底して溺愛してくれました。

「たっちゃんはかわいいなぁ」

小学生の頃、ふざけてチューされるなんて当たり前。

それが唇を合わせるチューで、母親が
「あ~ぁまた男同士でキスしちゃってー」
とからかっても気にもしませんでした。

僕も兄も同性愛者ではありませんから、
お互いに家庭を持つ今は、間違ってもそんな事はしませんが、
相変わらず仲のいい兄弟で、
今でも弟の僕にとっては憧れのカッコイイ兄です。

まだ幼い息子が、将来チンチンの悩みを持ったら、
兄に教わったように性教育してあげたいと思ってます。

塾講師の過激な体験ww生徒の保護者のお母さんにアナル舐めしてもらいましたwww

ボクは大学卒業後に、
地元では有名な塾に講師として就職しました。

規模としては小さな塾なのですが、大変合格率がよく、
特にある大学への合格率がすごく高いんです。

それで裏口入学のコネやルートがあると、
勘違いしてる保護者が結構いるんです。

ボクらのような下っ端はよくわかりませんが、
いまどき、そんなのまだあるんでしょうか?

仮にあったとしても、
田舎の小さな塾に正直そんな力があるとは思えません。

それに頼むなら社長とか、塾長とかだと思うのですが、
なぜか講師のボクにお願いしてきます。

もちろん、ほとんど丁寧に断るのですが、
中には断らない時もあるんです。

それも毎年、1人か2人。

断るか、断らないかの判断は、
頼みにきた人と子供の成績です。

そう、ボク好みの母親で、合格しそうな子供の時だけです。

しかも「なんでもしますから」なんて言われたら、
本当に断れません。

 「じゃあ、詳しい話を」なんて言いながらホテルに行くんだけど、
受験に関する話なんかほとんどしません。

だって、裏工作なんかありませんし、
ホテルに向かう途中で「私にすべて任せてください」なんて言えば、
もうそれ以上、何もありません。

その中で一番良かった保護者のママさんは、
40歳くらいの美熟女という感じの優子さん。

ホテルに入るなり、ボクに抱きついてきて、
ムチっとした唇を押し付けて激しいディープキスしてきたんです。

同時にチンコも一緒に触ってきて、
さすがのボクでも即ボッキしてしまいました。

大学受験しているような若い娘たちとはぜんぜん違います。

 さらに目の前にひざまずくと、
ビンビンのチンコにしゃぶりついてきたんです。

唾液まみれにしながらすごい勢いで舌を動かして、
吸い付くんです。

「おいひい、ひんぽおいひい」
ってうわ言のように言いながら。

優子さんには以前から何度か会っていましたが、
普段の清楚な主婦という印象からは、
考えられないような変貌ぶりでした。

ホテルで二人っきりになった時の優子さんは完全に痴女です。

ボクはその変貌振りにも興奮して、
思わず優子さんの口の中に発射してしまいました。

「あー、濃くておいしいわ。もっと、もっとちょうだい」と、
吸い付いたり、玉袋を舐めたり、
そして極めつけは、ズボンを脱がすとアナルまで舐めてきました。

アナルに舌先が入ってきて、中をツングリされて、
すぐに復活してきてしまいました。

いまどきの若い子はエッチに積極的で、
いろいろしたり、させたりしますが、
アナルの中にまで積極的に舌を入れてくる子はさすがにいません。

ボクも優子さんの大きくて柔らかいおっぱいにむしゃぶりついて、
激しく揉みまくりました。

久しぶりのパイズリも堪能させてもらいました。

でも、さすがにおっぱいだけは、
発育途上のプリンプリンのおっぱいのほうがいいですね。

もう、ここまでくるとただ体を求め合うだけです。

濃厚なディープキスと貪り合う全身リップの嵐。

ガマンできなくなってきた優子さんは
「もうダメ!入れて、早くおちんぽ入れて」と懇願してきました。

 優子さんはボクを押し倒すと騎乗位で入れてきました。

ぐにょぐにょした熱い粘膜のおまんこに、
生で包まれたボクは危うくイッてしましそうになりました。

若くてきついマンコも最高ですが、
熟れた熟マンも格別です。

優子さんは自分の欲望を満たすかのように激しく腰を振って、
チンコを締め付けてきました。

ボクも負けじと下から突き上げたり、
バックになってお尻を叩きながら高速ピストンで応戦です。

 「イッちゃう、イッちゃう」と叫んで、
いっそうきつく締め付けてきました。

さすがにこれには耐えられず、
優子さんの中に発射してしまいました。

優子さんはなかなかボクのチンコを離してくれず、
つながったままキスをしてきたり、乳首を舐めてきたり、
マンコの中を締め付けたりして、ボッキさせるとまた求めてきました。

 合格発表が出るまで、
優子さんとはこの後も何度か会ってホテルに行きました。

不合格だったらどうしようとヒヤヒヤでしたが、
そういうスリルも若い子とSEXしてる時とは違うスリルでたまりません。

でも、こういうスケベな奥さんがたは子供の合格にかこつけて、
自分の欲求不満を解消したいだけの人も多いので、
万が一落ちた場合でも、差ほど責められることはありません。

だって、もう1年、塾講師の僕との情事が続くわけですから、
生徒の保護者のお母さんも喜んでいます。


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