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仕事は出来ない癖に、SEXには積極的なエッチなOL

新米OLをお持ち帰りに成功しました!

その新人OLは、9月から入って来た中途採用のOLで
まきちゃん(仮名)を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、
覚えは悪くないが、鈍くさい。

初めて女の子を指導する事になったから、
女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど、
他の女の子を受け持つやつに聞くと、
どうやら人一倍どんくさいみたい。

金曜日も仕事が終わりきらなくて、残業だったんだけど、
最後は俺とまきちゃん二人になって、
連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、
少しきつく当たったんだ。

「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるまきちゃん俺反省。

仕事終わったらご飯でもおごってご機嫌を伺おうと考えた

「これ終わったら飯ご馳走するから、
パパパッと終わらせよう!」

と俺よく考えたら予定有るかも知れないけど、
何も考えていないのが幸いしてか

「本当デスか?それじゃパパパッってやらなきゃ」

って笑顔が見えて少し安堵何とか仕事終わらせて帰り支度をしてると

「お酒呑んでも大丈夫デスか?」

と更衣室から声が、最近余り呑んで無いから、
俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、
女の子に負けはしないと考え了承よくいく焼き鳥屋に連れて行った。

適当に注文して先に来た酒を飲む。

仕事の話や、酒が進み出すとお互いの印象などを話し合った

「話すと印象すごく変わりますね」

と言われ

「それは良い意味なのかな?」

と問うと笑顔でこっちを見つめてた。

そこまでは意識して無かったというか、
意識しないように意識してた?

仕事場だしこれからも顔を合わせるんだから、
毎回ちんこ反応させてたらしんどいし、
結構呑んで久々にってのもあったから、見事に千鳥足な俺。

まきちゃんも足元が覚束無いし視点が何処かにいってる。

帰りの路線も一緒だったんで、駅まで俺の腕にしがみついて、
たたまーに当たるおぱーいの感触が、
俺の性欲を掻き立てが我慢。

俺は終点の駅まで、まきちゃんは4つ前の駅まで、
電車の心地よい揺れに負けて、
ウトウトまきちゃんの降りる駅に着いたので、寝てたまきちゃんを起こして、
またねと声を掛けて眠りに着く暫くして終点。

俺の降りる駅に着く眠いと思いながら立ち上がると、
何故か横にまきちゃんが座って寝てるあれ?デジャヴ?

と思いながら声を掛ける電車を降りるとふらふらしながら

「降りようとしたらドアしまっちゃいました」と、
少し気持ち悪そうに笑ってたと、
まあ正確にはお持ち帰りじゃない気がする!

コンビニで水などを買う、
まきちゃんに手渡すと美味しそうに飲んでるのを見て、
発情してしまった腕にしがみついて、
ふらふら歩くまきちゃんを連れて部屋に玄関を開けると
廊下に転がりこむまきちゃんの靴を脱がせて、
部屋まで引っ張って連れていく。

まだ少し気持ちが悪そうなのでベッドを背もたれにした状態で
コンビニ袋から水を取り出し飲ませる。

コキュコキュと音はするものの、
少し口からこぼれてしまうそれを見て
衝動にかられて唇を奪ってしまった

南アル〇ス天然水の味がしたかどうかさだかではないが、
少し澄んだ味がした。

口から水が滴った跡を舌でなぞる唇から
アゴそして首少し驚いた顔を見せ、
薄目に俺の行動を観察してるようだった。

首にキスをすると、鈍く体をのけぞらせる耳の側まで移動すると
「あっ」と小さな声がしたが構わず舌を使って、耳で遊ぶ。

更にのけぞるので左手で抱き寄せて、
キス舌を入れてみるとまきちゃんも小さく動く。

まきちゃんの唇から離れると、
糸をひいてたそれを見て少し激しく舌を掻きまわす。

チュプチュロと音がする右手で、
まきちゃんの上着のボタンを外し、
白のシャツも上から外していく。

白地に黒ラインとリボンがついてるブラ、
胸はC位だと推測。凄く白くて綺麗だ。

ブラの隙間に右手をいれると、
乳首が硬く反応してる左手を後ろに回して、
ホックを外してからシャツを脱がせる。

ブラは付けているが肩紐部分がのっかってるだけの?

状態ブラをしたから掬い上げるようにして下乳をなめる。

下乳好きなので半分が見える位の位置に、
ブラは持ち上げ右手はスカートの中にすると
スカートので中が熱帯雨林。

パンツに触れるだけで濡れているのがわかった。

少し驚いてまきちゃんの顔を見ると

「呑むとしたくなるんです」と照れ笑い、
俺は「じゃあ今日呑んだのはしたかったから?」と聞くと、

「内緒」とまきちゃんは答える。

少しキュンとなってしまったので、首すじに激しくキスをすると
「アフッ」と声が漏れる。

下着の上から濡れている近辺をや太ももをなぞると、
少しもぞもぞと動くスカートを脱がせてベッドの上に移動。

その時にブラは何処かに放り投げて、
おっぱいがあらわに。

控え目な乳首がピンと自己主張をしているのでツマンデミルと
「アッ」と声が「私ってエッチですか?」と

まきちゃんが少し息を弾ませながら聞いてくるので、
パンツの間から指を一気に入れる

「アァ」と張り詰めた吐息と溜め息が混ざる指を少し、
スプーンでCoffeeのミルクを混ぜるように動かす
「アっ、私はエッチですね」と嬉しそうに自分の問いに答えた。

体育座りみたいにして座り足の間に
まきちゃんが座るまきちゃんの頭が俺の肩か胸辺りに
「まきちゃんはカワイイね、エッチな女の子だけどね」と俺が言うと、

振り返るように

「それは誉めてるんですか?」と聞くので

「そうだよ」と抱きしめる。

抱きしめている腕にまきちゃんの手が
キュッとくっついたと同時に、
まきちゃんの顔を振り返らせキスを激しく舌を絡ませ、
左手はカワイイ乳房を右手はクリを中心に、
まんべんなくクリに触れる度にピクッと体が反応する。

直ぐ様指を中に入れると、
呼吸が苦しそうに反応シテイル。

激しめに出し入れを繰り返すと舌の動きが止まる

「舌が止まってるよ」とクリをいじると

「ハァダメアッ」と体がピクッピクッピクッと反応

「ずるいです、私ばっかりやられてるじゃないですか」と、
まきちゃんが右手を俺のチンコを

「硬くなってますよ?」

「もう入れる準備出来てるじゃないですか!」

と勢いよくまさぐるズボンのチャッくを開けて、
テントの頂点を外に晒すと同時にベルトを外そうと
ゴソゴソするが暗くて見えにくいのか手こずってると
パンツの隙間からチンコを無理矢理引っ張りだして、
くわえ込んでフェラチオしてくれた。

ズボン脱がすのは諦めたのか、
仕方なく自分で脱ぐその間貪りつくようにちんこを加えるまきちゃん

ズボンを脱ぐのでベッドで仁王立ちの俺。

ジュバジャパと少し強引なフェラだったが
完全にMaxに。

それを確認したまきちゃんは、
俺のパンツをずりさげ座るように催促した。

「ゴムつけるね」と俺が言うと

「生理がきつい?からピル飲んでるから大丈夫だよ、はやく」と
生挿入OKだと。

まきちゃんは急かしてくるまきちゃんは、
体育座りみたいな格好で腰を上げてまっている

(何て対位だっけ?正面座位?)

ゆっくりとチンコをあてがい挿入。

ヌフヌプとチンコが入っていく。

奥までゆっくりと入れるとまきちゃんは、
吐息を漏らすそして少し勢いよく突いて遣ると

「アッ駄目ユックリア」

と懇願するので更にスピードを上げる

「駄目、ダメ、あっあぁん」

と力のない声を出すので、
次はユックリと奥に当たる感触を確かめつつ腰をスライド

カワイイおっぱいを両手で掴み、
乳首で遊ぶ、そしてまきちゃんの唇を塞ぎ、
膣奥に当たるようにピストンを繰り返す。

舌を動かす力も弱くなって息も荒いので、
正常位にして少し息を整わせる。

まきちゃんは遠慮して、
声を出さないように頑張っていたが、
それを見ると余計に声を出させたくなるよね。

暫く正常位でまきちゃんの反応を楽しんでから、
まきちゃんを部屋の窓際に連れていくカーテンを少しめくり

窓ガラスの部分だけにしてまきちゃんを窓に押し付ける

「みえちゃうよ?!」

「恥ずかしいよー」と言うのを無視し、
腰を掴みそのまま後ろから挿入立ちバックの体制で、
まきちゃんの右胸をもみくちゃにしながら左手でクリをいじる

「あ、駄目、一緒にやるのはぁ駄目ぇ」

と左手をクリから引き離そうと邪魔してくるので

「駄目だよまきちゃん」

とピストンを加速しクリにも更に刺激を与える

「駄目だよ、ア、アッあ、」

と抵抗は言葉だけのものになりそのまま激しめに突き上げる

「あっ、いっても、あっアッアッ」

とまきちゃんが痙攣のようにピクッとすると力無くガラスに張り付いてる

「膝がやばくて動けないよ」と

泣いているかのような声を聞き、
一旦ベッドに移して上げる。

少し汗だくになったのでタオルで拭いてあげて
互いに水分補給腹這いになってベッドに横たわる。

まきちゃんのお尻を見たら我慢できなくて、
腹這いの状態から少しお尻を上げて挿入

「ぁあ、アッ、」とリズム良く、

「もう無理です無理です」

と繰り返すまきちゃんを無視してリズムを刻むぜ!

一度ピークを迎えたためか、
まきちゃんの喘ぎ声のトーンが低く聞こえる。

呼吸の音が声と逆転してすごくエロかった

「ハァーン、フーゥン」字だと表せないが呼吸のツイデ

の声がでる感じ?

「ハァーハァーン」

とまきちゃんはそれ以外の言葉は発しなくなる。

疲れているみたいだが緩急には反応する

「そろそろいくかも」とまきちゃんに告げると、

「もう、無理だからお願いしますね」

と言われたなんだか、
悔しいのでまきちゃんの体を起こして、
右手で抱くように左胸を揉むというより掴み左手でクリを苛める

「ああ、あー、あー」

ともう抵抗はせずに感じてたそのまま激しくピストンしてまきちゃんは息を荒げながら
「あっ無理、あー」と必死に呼吸していた。

「何処に出せばいいの?」と聞くと、

まきちゃんは

「何処でも中に出してぇ」

と少し犯しな日本語だったそのままちんこがMax敏感モードになり
ドクドクと大量の精子を膣に注いだ

たっぷり出した行あとそのまっま少しの間ピストンと楽しんで
まきちゃんの反応を見ていた。

そしてぐったりとしたまきちゃんは、
ティッシュをまんこにセットして暫く呼吸正常化に専念

「いじわるなんですね、●●さん(俺)て」

「ごめんね、カワイイから少し意地悪したかな?」

とまきちゃんに言うとまきちゃんは

「また呑みに連れて行ってくださいね」

ってまたまみちゃんからSEXのお誘いを受けました。

仕事ではどんくさいのに、エッチな事には積極的な可愛い部下です。

可愛い女友達と二人だけの誕生日会

女友達で彩夏って女の子がいる。

彼女とは大学のテニスサークルで知り合った。

彩夏は身長150cmぐらいで、
普通体型色白Cカップの大学3年生。

俺はアイドル詳しくないからよく知らんのだが、
乃木坂48の生駒って子に似てるってサークルでは言われてた。

その入ってるテニサーなんだけど、
ネットで話題になっているヤリサーとかと違って、
テニスサークルなんだけど、うちのサークルは飲みは月2-3ぐらいで大人しい部類だった。

かと言ってテニスもガチな感じじゃなく、
普通に楽しくやる人達が集まってた。

同学年の部員は男7女10で、
割と可愛い女の子が揃ってて恵まれてたと思う。

その中でも彩夏は男から人気があった(特に先輩から)けど、
1年の時から付き合ってる同中学の彼氏がいたので、
サークル内では男関係で浮いた話は出てこなかった。

俺は彩夏と1年の夏過ぎ辺りから一気に仲良くなり、
普通に宅飲みとかもするようになっていった。

(もちろん2人きりではないが)

3年になってすぐに彩夏が俺に彼氏と別れた事を告げてきて、
色々相談に乗ったんだけど、どうやら彼氏は趣味の車関係に夢中で、
興味のない彩夏にしたら面白くなくて喧嘩別れしたらしい。

お金も掛かる趣味だからバイトばっかりしてて、
余計に遊ぶ時間もなくなったそうだ。

相談されたはいいが、
彼氏に趣味辞めろと言うわけにはいかないし、
内心どうしようもないだろうと思ってた。

結局彩夏は彼氏と復縁する事なく、
半年ほど経って9月になった。

俺と彩夏は2人とも誕生日が9月なんだけど、ある日彩夏が

「あぁー今年は誰も誕生日プレゼントくれないんだー」

と言い出した。

俺「何か欲しいもんあんの?
俺も9月だしプレゼント交換でもするか?」

彩夏「いいね!やろーやろー欲しいのは沢山あるよ!」

俺「で、何が欲しいん?」

彩夏「それ言ったら面白くないじゃーん。予算1万ぐらいで交換ってのはどう?」

俺「分かった。じゃ今週日曜に俺ん家で誕生日会な」

彩夏「オッケー」

当日彩夏は1人で現れたので、

俺「あれ?誰も呼ばなかったん?」

と訊くと

彩夏「由美とか誘ったけど、用事あるんだってーそっちは?」

俺「こっちも何人か誘ったけど、バイトとかで無理っぽい」

彩夏「まぁいっか、祝おう祝おう!」

彩夏が買ってきてくれたケーキを食べつつ、
酒を飲みながらしばらく談笑してた。

そしてプレゼント交換で、
俺は彩夏から就活用にとネクタイ、ハンカチを貰った。

俺は何を贈ろうか迷ってたんだけど、
1ヶ月ほど前に彩夏がドラえもんのDVD-BOXで、
1989~1997年の映画の奴をネットで見ながら

「いいないいなぁーこれ欲しいなぁードラえもんかっちょいいなぁー」

と言ってるのを思い出した。

価格は2万で予算超えてるけど、
まぁいいだろと思ってプレゼントした。

DVDBOXを見た彩夏は

「わぁドラえもんだーこれ目茶苦茶欲しかったやつだー!
これ凄いんだよー私の好きな映画全部入ってるんだよー!ありがとー!」

と大はしゃぎで喜んでくれた。

彩夏「でもこれ1万円よりずっと高いよ?何か悪いよ」

俺「いやいいよ、彩夏が喜んでくれたなら」

彩夏「本当に?ん~でも何かお礼したいなぁ、
何か私に出来る事ない?」

俺「えー何かあるかなぁ?」

彩夏「のび太君、ドラえもんに任せなさーい!」

飲み始めてから2時間以上経ってて、
かなり2人とも酔ってる状況だったので、俺は冗談半分で

「じゃあおっぱい触らせて」

と言ってみた。

彩夏「え、おっぱい?」

俺「うん、駄目?」

彩夏「駄目って言うか、私の触りたいの?」

俺「まぁ…嫌ならいいよ」

彩夏「うーん、少しならいいよ」

俺「マジで!ホントに触るぞ?」

彩夏「いいよ」

俺は彩夏の後ろに廻り込み、
両手でゆっくり服の上から彩夏の胸を揉んだ。

彩夏のおっぱいは服の上からでもめっちゃ柔らかく、
良い匂いもしてくるので、揉んでるうちに我慢出来なくなってしまい、
首筋に吸い付いてしまった。

彩夏「いゃ、A君(俺の事ねw)そこチューしちゃ駄目だってば」

俺「ブラ外して直接揉んでもいい?」

彩夏が頷いたので、光速でブラを外して、
服の中に手を突っ込んで彩夏の生乳を堪能した。

生乳をよく見てみたい衝動に駆られ、
今度は正面に回り、服をたくし上げた。

俺「彩夏、何これ?超綺麗じゃん乳首ピンクだし」

彩夏「もぅあんまり見ないで恥ずかしい」

我慢できずに乳首に吸い付いて、おっぱいを存分に味わった後、
彩夏の顔見てみると真っ赤で、
超可愛かったのでそのままベロチューしまくった。

彩夏も積極的に舌絡ませてきてくれて俺のチンコはビンビン。

もう出したくて堪らなかった。

俺「彩夏、エッチしたい」

と言うと、

彩夏「駄目だよ。エッチは絶対駄目…」

俺「何で?」

彩夏「駄目」

彩夏は理由は言わずに駄目の一点張り。

俺「じゃあさ、口でしてくれない?もう我慢出来ないよ」

彩夏「口?うーん、A君辛そうだし口ならいいよ」

マッハでパンツを脱いで、
俺が寝て彩夏に横からフェラしてもらった。

されてる最中ずっとおっぱいを好き放題にしてたから最高だった。

フェラ自体は竿の下からカリに向かって舌を這わせてきたり、
先っぽチロチロしながら手こきしてくれたりでマジ気持ち良かった。

俺「彩夏やばい、めっちゃ上手くない?元カレに教わったの?」

彩夏「うん、いっつもフェラしてって言ってくるから…」

俺「マジか、いつもって変わった所でフェラした事とかあんの?外とかさ」

彩夏「うん、車とか公園とか…」

それを聞いた俺は余計興奮してしまい、
一気に射精感が高まってしまった。

彩夏「A君気持ち良い?どういうのが好き?」

俺「気持ち良すぎてもうイキそうだよ。
唾沢山垂らして手でしごいてみて」

とリクエストすると、
チンコ全体を舐め回してから手に唾をつけてヌチャヌチャと手こきしてくれた。

俺「あ、彩夏!それヤバいって!」

彩夏「ヤバい?もう出ちゃう?」

と手こきを続けながら聞いてきた。

彩夏「どこに出したい?このまま出しちゃう?
それとも口が良いの?」

俺「最後は口に出したい。たくさん音を出しながら激しくしゃぶって!」

彩夏はジュポジュポと音を立てながら、
手と口で最後の抜きにかかり始めた。

ついに我慢も限界に来た。

彩夏は一度チンコから口を離し、
手こきしながらベロチューしてきて

「いいよ、お口に出して?」

と言った。

俺「もう駄目だ!彩夏、口に出すよ!イクよ!」

俺は彩夏の生乳を右手で鷲掴みにしながら
最高の状態でドクドクと口内射精した。

物凄い快感で、全部出し終わるまで彩夏は口を離さず、
亀頭を舌で一周舐めてから精液を吸いとるようにチュポンと音を立てて離した。

俺「はぁ彩夏、気持ち良かった。ありがと」

彩夏「ホントに?A君スッキリした?笑」

俺「うん。彩夏がこんなフェラ上手いなんて知らなかったわ」

彩夏「絶対皆に内緒だよ?言ったらもうしてあげないから」

俺「え?って事は内緒にしてたらまたしてくれるって事?」

彩夏「あっしまったぁー!」

この後は2人でドラえもん観たりしてイチャついてたらまた我慢出来なくなって、
今度は風呂場でしゃぶって貰いました。

その後すっかり彩夏のフェラにハマった俺は、
サークルの皆には内緒で部室や大学の空き教室などで、
毎日のようにフェラしてもらってました。

でもエッチはなかなかせず、
3ヶ月そんなフェラだけの関係が続き、
俺も彩夏の事が女友達ではなく、一人の女性と見るようになり、
告白して、付き合いました。

そして彼氏・彼女の関係になって、
初めて彩夏と結ばれました。

美人な女の子に電車で、逆ナンされて有頂天になった結果wwww

電車に乗ると、可愛い女の子2人が座っているのを発見したんです。

どうせ座る座席ないし、立つなら可愛い女の子の目の前に立って、
チラチラ見ながら、目的地まで楽しむ事にしたんです。

男の心理として電車に乗るひと時位は、
いい女が近くに居ないか探したりする。

何をするわけではないのだけれど。

自分が座っていて、逆にジーンズの女が目の前に立ったりすると、
しばらく見て、目を瞑り、こんな裸だろうと想像しながら、
非常に強い念力を送ると、時々モジモジしたりして通じることがある。

くだらないと思うかもしれませんがそれだけ、
「やりたい!」という殺気が発散しているのかも知れませんね。

そして目の前で可愛い女の子達2人は、
あーでもない、こーでもないと話し始めた。

話しすると自然に聞いてしまうのも性ですね。

電車の混み具合が落ち着いてくると、
彼女らは彼氏と会ってどーしたとか男の話になってきた。

きれいな女だ、このヤロー。心の中で毒づく。

「凄い指の動きでね、目の前がボーッとしてきてね」

何言ってんだ?下ネタか、オイ!

「もう我慢できなくなってね。早く入れてよ!って!
昨日は凄かった。彼氏もいつもより激しくて」

私は、馬鹿か!と思いつつ、激しく勃起した。

女の子達は私を見ないが、明らかに私に聞かせている。

さらに勃起して、目の前の女でもすぐ判るくらいだろう。

お前らがそんな話しをするからだ。

女の一人は降りて、しばらくすると、目を合わせてきた。

ドキッ!超きれいだ。

肌が白人みたいに白く華奢に見えるが、
現代的にも見えるから地味ではない。

「お兄さん、話聞いてたでしょう。興奮した?」

「えっ、からかうんじゃないよ。こんなになるじゃないか。」

股間を指差す。

「すごい、お兄さん、ヒマ?」

「休みだけど・・・ウチ近いから来るか」

「はい。」

なんだこの展開・・・

こんなにすんなりは、家出娘と〇〇した以来じゃないか!・

そして、私はこの誘惑には逆らえるはずもなく・・・

それにしてもきれいだ。こんな綺麗な女の子が、
あんなHな話をして、逆ナン?とでも言うのだろうか。

あれ?俺今逆ナンされてる?ってあまりのハプニングに
少々パニクってしまった。

「わざとあんな話ししたのか?」

「そう。お兄さんを見て、直感ですてきで、「強い」と」

「本当かよ。そんないい男でもないだろう。」

「いやいや。パッっと目について、とにかくジーンと来る位だったよ、「アソコが」

そう言われると、まんざらでもないし、嬉しい。

家に着くと、

「いい所に住んでますね。きれいにしてるし。
いいじゅうたん。ギターやるんですか!」

彼女の目が私の愛器、
「フライングV」に目が行き輝く。好きなのか。

「きれいで、大きいですよね。」

「弾いてやるか、となり居ないし。」

マーシャルのアンプを強めにして、弾きまくった。

「あー凄い。上手!!本当にマイケルシェンカーみたい!」

「君の年でマイケル知ってるなんて。普通はジャクソンだろう。」

嬉しくなった私は、ギターを股に挟み、
立てて真似をした。

泣かせた。

彼女の目がトロンとしている。

ギターを下ろし、今度は彼女を抱く番だ。

キスをした。手馴れている。巧い。吸い付くす。

可愛い服を脱がしていく。

パンティーのクロッチの部分がはっきりと濡れている。

触ってみる。冷たい。

「あっ!」触っただけで体が大きくびくつく。

濡れた所をさらにほじるように、沈ませる。

あとからあとから滲んでくる。指を舐める。

しょっぱい。ポテチのような味だ。女によって様々だ。

オッパイを出すと、小ぶりだが、
肌が白いだけあり、乳首が驚くほどきれいだ。

北欧のような美女のようだ・・・

指でギターのように弾くと、

「ナニコレ。凄い。お兄さんの指、
本当ヤバイ。長くて、筋がセクシー。」

「ギター弾きの手と、空手家の手はそういう手なんだよ。」

いつの間にかチンコが出され、

「ほら、私の思ったとおり素敵なオチンチン。
げんこつ二個でも足りない」

俺のペニスを舐め始める。

若いのにこの巧さは何だ。

頬を凹まし、唾の量、舌使い完璧じゃないか。

しばらく舐められてると逝きそうになるので、腰を引いた。

パンティーを下ろす。

スリムな体だが、骨盤のラインが張り出して、エロい体だ。

吸い付く。

ムワッとしたおしっこのような味に、しびれて燃える。

指を入れて、早弾きのように叩きつけると、
叫びと共に潮が飛び散る。

濡れたヒダが厚ぼったくなって、黒っぽい赤色になる。

口で引っ剥がすようにする。軽く咬む様に。

彼女の震えが止まらず、逝ってしまったようだ。

濡れやすいタイプ。

ベットのマットレスが彼女の潮で濡れている。

細かいことは言うまい。

以前、えらい臭いマンコの女を逝かせ、
シーツがびしょぬれて、「くさや」の匂いが1ヶ月取れないのは辟易した。

セックスしてても濡れ続け、いいセックスした。

自分の女にしたいくらいで、
その後、もう一人の友達ともやりました。

が。何日かすると、猛烈なかゆみが。

やられました。これが噂の性病でしたか!

血も出ました。

頭がおかしくなぐらいかゆみです。

美人な女の子の逆ナンされ、
Hしていい気になってたらこれですよ。

いい事ばかりでないのを身をもって知った私です。