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【レズ】年上の女性とスポーツジムで仲良くなり、バイブで女同士のガチイキSEX

昨日、今までのエッチの中で
一番感じるエッチをしました。

相手は女性、私も女性で
レズSEXを初体験したんです

毎週ジムに通いはじめて半年。
よく見掛けてた年上のきれいなおねえさんが、最近話しかけてくれるようになり、
ジムのあと「一緒にご飯に行こうよ」と誘われました。
女同士だし、もっと仲良くしたかった私はふたつ返事でOK。
「私の家の近所においしいとこがあるの」という事で、ジムのあと二人でそこにむかいました。


そこは洋風の居酒屋で、車だった私は「車なんでお酒は…」と断ったのですが「少しなら大丈夫!それに、いざとなったら泊まっていってよ」
のセリフに甘えてしまい、勧められるままついつい飲み過ぎてしまい、泊まってゆく事に。
「ごめんね~来客用布団今ないの、一緒に寝てもらっていい?」
「いや、いいというか悪いというか…私が押しかけ他わけだし…なんかすいません。」
そういうと、「気にしないで~かわいい!」といいつつベッドの上で抱き締められて、頭をなでなで…
お酒が入ってた事もあってか、なでなでされて私もトロンとしてきて…
「まなちゃん(私)かわいいよね…」そういわれて、触れるようなキスをしてきたお姉さんを普通に受け入れてしまいました。
「ほんとかわいいよ」そう言いながら今度は舌を絡めて優しくキス…唇と舌を使ってすごく優しいキスをされて、
もう、思考完全にストップ。気持ちいいんです。キスだけで体中の力が抜けて…そのままベッドに倒れこみました。
舌を絡めながら、お姉さんは胸を服の上から優しくさわってきて…
「あ…っん…」それだけで声がでてしまう私に「すごいかわいい声ね」お姉さんはそう言うと、直接乳首をすごい指使いで触ってきました。
いつの間にか胸ははだけて、右乳首を触りながら左は舌で転がされて、
「あっんっ…はあっ…あっ」(気持ちいい…もっとしてっ…)
「エッチな声だすね。うれしいよ」
お姉さんはそう言いながら、下着に手を入れ…。
もう、気持ちいいばっかりで、この時点で何も考えられなくなってました。
舌を絡めてキスしながら、右手で乳首、左手でアソコ。
「あっ…お姉さっ…あっっ…んっ…あっ」
「好きよ…ほんとかわいい…もっと感じて。聞かせて。」
そんな事言われたら…あぁっ私も「お姉っさ…あっ…好きっ…」
私からも激しく舌を絡めてキス。
指使いがすごくて、クリとか、奥の突き方とか、今まで経験したどんなエッチなより気持ちよくて。
「舐めるよ」「えっ…やっあっ…あんっ…あああぁっ!」
「ぺちゃぺちゃいう音かすごく興奮するね…かわいい…もっと感じて」
「こあっ…れっ…むりっあっ…」
そしてお姉さんはバイブを私とお姉さん自身に入れて、
もう夢中でキスしまくり、乳首も胸も、全身性感帯のようなかんじ。
「あっあっはあっやっ…イ…」「いって!あっ…好き…よ!」
「イクっ!あっぁぁっ…ん…」
…キスしながら抱き合って、バイブ入れながらいきました。
いった後もずっとキスしてて、そのまま二回目に…
もう、ほんとに、今まで経験したエッチはなんなの?くらい気持ち良かったです。
女性同士の背徳感はありますが、お姉さんの気持ちと、気持ちよさに負けて付き合う事になりました。
次会うのがすごく楽しみで、今も書きながら思い出して自分でしてしまいました。
…初めて長文、しかもエッチなものを書きましたが、あまりエッチじゃなかったらごめんなさい。
あと、読みにくかったらごめんなさい。読んでくれてる方いましたら、ありがとうございました。

コギャルが渋谷で読モ系カリスマギャル男にナンパされ初エッチ【処女喪失】

学生時代、私はコギャル向けの雑誌をよく読んでいて、
そこに登場する読者モデルのイケメンギャル男に
憧れていました。

私の住む田舎には、
カッコイイ人はいても1人とか2人でくらい、
近付くのさえ難しい感じでした。

だから、私は雑誌を見ながらギャル男とのエッチを
想像しながらオナニーするのが日課になっちゃってました。

私は地元での就職が決まったので、卒業旅行で思い切って友達と東京に行ったんです。

目的は、カリスマ○校生生とエッチ。

私ははぐれたふりをして友達と離れてお目当ての男子がある高校に行きました。

みんな私立高校とかに通っている普通の○校生なので校門前で待っていれば会えました。




でも、他にもファンの子みたいなのがいっぱいいて、少し話をするだけで精一杯でした。

キンチョーしてたし、取り巻きみたいな人に阻まれたりしてたし。

それに東京にはカッコイイ人ばっかりいて、目移りしちゃうくらいでした。

諦めてホテルに戻ろうとした時に、男子2人にナンパされたんです。

そのうちの1人は、たまに雑誌に出ていた人でした。

誘われるままに家に行って飲みなれないお酒を飲んだら酔っ払って寝てしまいました。

気が付くとベッドで裸にされて2人かかりで全身を舐められていました。

頭は完全にさめていたけど、頭痛とだるさで動けませんでした。

でも、エッチ目的だったし、初体験が3Pだけどまあいいかと思ってそのままされていました。

テクニックがすごく上手くて、3Pにも慣れているのか、役割分担がちゃんとできててオナニーなんかとは違う快感でした。

私は恥ずかしいくらい声を出して喘いでしまいました。

2人の見事なコンビネーションと私が知らない性感帯責めで処女なのに何度もイッてしまいました。

ここで処女なんて言って引かれたら困ると思って、黙ってたらそのうち挿入してきました。

1人はアソコに、もう1人は口にみたいな感じで、処女喪失とほぼ同時に初フェラチオもさせられました。

痛かったし、下手なのがバレるのが嫌で、感じてるふりをして、あんまり舐めれないみたいな演技をしました。

そうこうしているうちに1人が私の中でイキました。

初エッチでいきなりの中出しでした。

「なんか血が出てるんですけど~」って言ったので、

「あ、生理きちゃったかも」って言って誤魔化したら

「じゃあ、中出ししても大丈夫だよね」って、2人目も生で入れてきました。

もう1人は、愛液と血と精液が入り混じったアレを無理矢理に口の中に入れてきました。

2人目も私の中に出して、交互に何度もヤラれているうちにだんだん気持ちよくなってきてしまいました。

フェラもだんだん嫌じゃなくなって汚れたアレを自分から進んで舐めるようになって、初めて口内発射もされました。

もちろん、初めて精液を飲みました。

何度もヤラられているうちに突かれながら初めてイッてしまいました。

次の日の朝まで10時間くらい連続でエッチしまくってアソコが壊れそうになって、頭もおかしくなりそうなくらい感じてしまいました。

出会い系で見つけた20代マグロ女がHになるスイッチ【乳首責め】

仕事上、男ばっかりで
可愛い女性と出合いが全然ない

それで久しぶりに
昔一時期ハマった出会い系でヤリ目的で探してみた

サクラとかいなさそうなやつね
掲示板に近所で募集をかけたら、いくつかメッセージがきて

『フェラで3分でイカせます…諭吉2でどうですか』
『人妻です、内緒の関係希望です、支援してほしいです』

ってやつが多くてお金かけたくないわ!
今はそんなんばっかなんかなーって思った矢先

『事務してます、休みの日かまってください、カフェとか好きです(*^^*)』

ってまともなやつが来ました♪ いくつかやりとりして早速会うことに☆

正直ルックスとか期待してなかったけど、小倉ゆうこをちっこくした様なニコニコした20代の女の子でした♪
大人しくてモジモジしててすぐ気に入りました。

2、3回普通にデートした後、帰り際に思い軽くキスしたら
またモジモジしだして

『あの…今日親いないからおうちに来ませんか?』

じゃあちょっとだけお邪魔しようかなって

彼女の部屋に入ったらすぐにベットに腰掛けお互いスイッチが入ったみたいにキス
えっちは
あんまり馴れていないのか
マグロじょうたい(笑)

乳首が弱いらしく
小刻みに体を振るわせて

『あっ…いやぁ…』

声も可愛いし

下の方もかなり濡れてたから

(そろそろいけるかな)

って思ったら

彼女がいきなり起きあがり

『私ばっかりずるいです…し、仕返ししてもいいですか?』

って押し倒され

「いいけど…無理しないでいいよ」

さっきまでマグロ状態の彼女やから正直期待してませんでした。
乳首をチロチロ周りから舐めてきたと思ったら

物凄い気持ちよさが襲ってきました!

いったいどう舐めているのか分からないくらい激しくて

「あぅ、ぅわぁ!」

って声をあげてしまう!

小さい下で小刻みに
トントントンって舐め回しては吸い上げられて

「ごめん、もうむり!」

って身をよじって逃げようと思っても、離さない!

『ふふっ、こっちも凄いことになってますよ♪』

って手コキまでしてくる!

マグロな子だと思ったらとんでもないテクニシャンでした(汗)

クチュクチュチュパッ

「うわぁ…気持ちいい!もう…イク!」

『はい♪いっぱいだしていいですよ』

っていきなりパクってくわえられて彼女の口の中でなんども射精してしましました。

『私の勝ちですね♪』

勝ち誇った彼女の顔がとても可愛くて、えっちもいっぱいしたけど

『次は私の番ね♪』

っていって乳首攻撃で逆襲されます
しばらくはこの子にハマリそう♪

超可愛いハーフの家出娘がM字開脚で大量潮吹き

3年位前までキャバクラを経営していたんだが、同業他店の奴から
キャッチで女の子を拾ったんだが、家出少女らしく、
「うちの店では使えないから預かってくれないか?」と電話があった。
そんなの、うちの店でも使えるわけないだろと断ったんだが、
スペインとのハーフでアイドル級に可愛いから、会うだけでも会って考えてくれと…
そんなにお願いしてくるのには何か訳があると思い、紹介してきた奴に聞いてみると、
その女が3ヶ月後に○○歳になるから、その時に返してほしいと言ってきた
そんな都合の良い話があるかと怒鳴りつけたのだが、謝礼として月10万、
3ヶ月で計30万用意すると言ってくる。
そこまで言うのなら、よほど可愛いのだろうと思い、とりあえずは会ってみる事にした。
会ってみれば、なるほど確かに抜群に可愛いし、スタイルも素晴らしく、
文句の付けようがない。
しかし預かると言っても、うちの店でも働かす事はできないが、
この家出少女を手放すのも勿体ない。


これは確かに指名は取れるし、いい商品になるのは目に見えてるし、
一時預かってほしいと懇願してくるのも良く分かる。
家出少女の為、連れて帰るにも家族から捜索願いでも出ていたら、
未成年者略取やら誘拐やら監禁やら何かと法に触れそうだし、
迷いに迷った挙げ句、結局連れて帰る事にした。
キャスト(キャバ嬢)として働いてもらうわけにはいかないから、
裏方(厨房)なら客からも見られないし、とりあえずそこで
働いてもらう事にした(裏方でも違法なのだが…)
で、その女の帰る所もないわけで、一緒に住むようになったのだが、
スペイン在住期間が長かったのか、何かとオープンで、風呂上がりもバスタオル巻いただけで、
家の中をウロウロしてくれる。
アグラ座りをすればアソコが丸見えなわけで、バスタオルが取れるハプニングがあり
全裸が見えてしまう事もあるわけで、それでも一応店の女には手を出すわけにはいかないと
一生懸命我慢していた。




日が経つにつれ、俺の目の前で着替えるようになり、しまいには風呂上がりには
全裸で過ごし全裸で寝るようになっていた。
すごい可愛くてスタイルのいい女が全裸で目の前にいるわけだから、
当然勃起はするし、やりたくもなるのだが、一人シャワーを浴びながら自慰に励む毎日だった。
襲いたくなるから服を着てくれと言うのだが、今まで家では服を着ない生活をしていたし、
別に私で良ければ襲ってもいいよと言われてしまう。
そんな事が続いたある日、いつものようにシャワーを浴びながら自慰行為をしていると、
女がいきなり風呂に入ってきた。
そんな所を見られてしまい、恥ずかしいのもあり固まってしまった俺に、
薄々気付いてたけど、やっぱりオーナーのって大きいねと言ってきた。
日本人でこんなに大きいの初めて見たと言って愚息を触ってくる。
「小娘が経験も少ないくせに生意気言うな」と、
照れくさいのもあり、女から逃げて風呂の中に入る。



聞けば、家出中に友達の家を点々として泊まっていたが、
泊まるとこもなくなってきて、男友達の家に泊まった時にやられてしまったり、
ナンパされて泊まるとこないからと家やラブホに行ってやられたり、
何人かとは援交でお小遣いも貰っていたようで、若いのに30人以上と経験があるらしい。
そんな話をしながらも、女は風呂に入ってきて、俺の愚息を触っている。
何このヤリマンピッチ、絶対病気持ちじゃん、エッチしたらダメだと思った。
のだが、前々からやりたいと思って自慰行為をしていたし、愚息を触られているし、
理性も射精も限界だった。
「私、今までがこんなだから、しばらくエッチしてないと苦しくておかしくなっちゃうんだよね。
オーナーがシャワー浴びながら一人でやってるのと同じように、私もそうやってやってたんだよ。」
と、ストレートに誘ってくる。
「そんな事言われても、店内間での色恋は禁止と言ってる以上、
オーナー自ら禁止事項をするわけにいかないんだ」と、理性は保つ。
「もういい、分かったよ」と言って、女は風呂から出ると、
洗い場でこっちを向いてM字開脚をして、クリを弄り始めた。



顔もスタイルも抜群の女に、目の前でそんな事をされればやりたくもなる。
けど、自分の身分の事があるし、病気を貰いたくないし、ゴムは持ってないし…
理性が働いているが、男の本能が蠢きだす。
女が自分の指をま○こに入れて喘ぎだした、その時に俺の理性は跡形も無く崩れ落ちた。
風呂から飛び出て、女に抱きつき激しくディープキスをする。
女もそれに応え、舌を絡めてくる。
「オーナー、私ずっとこれを待ってたよ。」
ハーフ、容姿、そしてオーナーという響きが脳と愚息を刺激する。
店の子とこんな事をしていいのかという理性など、もう微塵も無い。
「俺もずっとしたかった。」
キスをしながら、返事をする。
「私の事好き?」
言葉に詰まる。
「私は、オーナーの事好きだよ?」



こんなに可愛い子に好きと言われたら、嬉しいに決まっている。
が、好きかと聞かれると…ヤリマン女と付き合うつもりはない。
とりあえず、「ありがとう」とだけ答える。
俺は、そんな事より理性が無くなった今、やりたくて仕方がない。
キスをやめ、Dカップほどはある胸にしゃぶりつく。
女が喘ぎながら、聞いてくる。
「ねぇオーナー、私ってそんなに魅力ない?」
「そんな事ないよ」
「じゃあ、なんで?」
「ん?」
「私いつも裸で過ごしてたんだよ?ずっと誘ってたのに…それなのに…」
どうやら全裸でいつもいたのは、今までの習慣ではなく、誘っていたようだ。
本当に俺の事が好きなのか、エッチが好きなだけなのかが分からない。



何か面倒臭い話をしてくるので、口を塞ぐ意味も含めてフェラをさせる。
いきなり咥えるのではなく、先の方だけを舐めてくる。
そして、裏筋を根元から先に向けて、ねっとりと舐め上げられる。
5回程そうされたところで、いきなり咥えられ、思わず仰け反ってしまう。
舌で転がしながら上下運動をし、時折吸い上げられる。
今度は亀頭部分を責めながら、手でシゴいてくる。
エロい顔の上目遣いも堪らなくいい。
上手い、上手すぎる。
これが若い子がするフェラなのか?
さすが、経験豊富なだけはある。
気持ち良すぎて射精しそうになってしまう。
フェラでいかされるのは、何故かプライドが許さなかったから、
一度射精感を落ち着かせる為、フェラを辞めさせ風呂からベッドに移動する。



女を横に寝かせ、胸を手で愛撫しながらキスをする。
ゆっくりと首筋を舐め、鎖骨を通って胸へと伝う。
色素が薄く、ちょうどいい大きさの乳首に、まるで赤ちゃんのように吸い付く。
今まで見る事しかできなかったおっぱいなだけに、我慢汁が垂れているのが自分でも分かる。
綺麗な乳首に吸い付きながら、手はま○こに持っていく。
女もかなり濡れている。
さっきまで女が自分で弄っていたクリを触る。
もっと触ってほしいのか、クリも大きくなり自己主張している。
親指でクリを触りながら、中指を割れ目に挿し込む。
喘ぎ声も一段と大きくなり、隣の部屋まで聞こえそうだ。
膣の中を掻き混ぜながら、ピストンさせる。
腰をヒクヒクさせながらイったようだ。



それでもやめずに高速で指をピストンさせると、大量に潮を吹いた。
「もうダメ。もう無理」女が叫ぶ。
構わず、続ける。更に潮を吹いている。
ぐったりとしている女に無言で愚息を挿れる。
もう、たとえ病気をうつされようといいと思った。
女がビクっと反応する。
「オーナー、オーナー」何か言っているが、構わず腰を振る。
「んっ、んんっ、ゴムはっ?」
「持ってないから付けてないよ」
「んっ、あ、ダ、ダメ…だよ、つけないとっ、んっっ」
「大丈夫、俺種無しだから」(嘘です)
「んっ、でも、あっ、ぁあ、病気とか…」
「病気持ってるの?」
「ぁ、ぁあっ、持ってないよ、んぁ、いつも、んっ、付けてしてる、ぁあっ、から」
「俺も病気なんて持ってないから心配すんな」

この女、ヤリマンのくせに意外にしっかりしている。
「で、でも…」
振るのをやめる。
「俺の事嫌いになったのか?俺のでかいの欲しくないのか?気持ちよくなりたくないのか?」
「好き。すごく好き。だから一緒に気持ちよくなりたい」
実はいきそうになったから、腰を振るのをやめたのもあり、ゆっくりとまた振り始める。
この気持ちよさに、この時はもう本当に付き合ってもいいと思えた。
少し射精感を抑えたところで、一気にスパートをかける。
女が腰をビクつかせイったと同時に、俺も愚息を抜いて、お腹の上に射精した。
つもりが、顔まで飛んでいた。
精子を処理して、一緒に裸で横になるのだが、ちん○が萎えない。
こんなに可愛いハーフで、スタイルもいい女と、
今までにエッチした事など無かったから、当然と言えば当然だ。

女に抱きつき、まだ愚息に元気があるのに気付かれる。
「オーナーまだまだ若いね」
はにかんだ顔が可愛すぎて、思わずキスをする。
くたくたになっている女に聞いてみる。
「まだいける?」
「少し休ませて」
1女にエッチでリードされるのは嫌だったし、愚息が持続しなくなるかもと思い、
休ませる事もなく2回戦目に突入した。
時間を掛けて、ま○こを濡らすのも面倒臭かったのでクンニをする。
相変わらず、きれいなま○こをしている。


またしても、顔まで精子を飛ばしてしまった。

結局、この家出少女とは、これをきっかけに付き合うようになるのだが、
半年ほどで破局した。
(家にあったお金を盗んで出ていったという方が正しい)
親からは捜索願いは出せれておらず、というか
両親ともスペインで住む事になったようで、この女だけ日本に残ったらしい。
(本人談なので、真実は知らない)
同業他社のキャバクラへは行かず、うちの店でもキャバ嬢として働く事はなかった。
(30万は返した)

今、この女がどこで何をしているのかは分からない。

姉とローション、オナホールを使ってHな遊びして大量射精

姉と一緒の部屋で寝ているんんだけど
姉の机の引き出し開けたら
何とアダルトグッズのピンクローターが入ってた

ローターなんて実物見たの初めてで、
しかも姉が使っているものだと思ったら変に興奮した

電源いれて、ちんこに当ててみると思いのほか気持ちいい
姉のローターオナニー想像しながら、ベッドに座ってローターの振動を楽しんでいたら、
姉が帰って来て、見られた
姉は一瞬ドン引きしてたけど、「男でも気持ちいいの?」とか聞いて来て興味津々
俺は見つかった罪悪感で言葉もでなかった
姉は俺に構わず、俺の後ろに回り込んで来て、「気持ちいいんでしょ?」とか言いながら
ローターを俺から奪い取って、ローターと俺の亀頭を一緒に右手で握り込むようにして
ローターをおれの亀頭に当てて来た
頭真っ白で抵抗する気も起こらなかった

しかも気持ちよ過ぎた
姉の手のひらの中でずっとローターの振動がちんこに伝わって来て悶えまくった
姉は右手はローターと亀頭を握り込みながら、左手で俺の頭を撫でながら、
からかうように卑猥なことを言いまくる
シスコンな俺からしてみたら、たまらない状況だった
数分のうちに果てた
姉の手のひらの中に大量に射精した
姉は精液を俺の腹とかになすりつけながら「変態」と言って手を洗いに行ってしまった


それ以来「素直にしないと彼女にばらす」という脅しの下、数日に一回姉にちんこを弄ばれてる
ローターや手コキどころか、最近はローションとかオナホまで買い出して徹底的に俺で遊んでる
姉が大好きな俺は我慢できずに「やらせて」「フェラして」と頼んだけど、それはダメらしい
ひたすら俺のちんこ弄って、悶えてる俺を見て姉は楽しそうにしている

正直言って、最高に幸せ
彼女には悪いが、彼女のまんこより姉の手コキの方が100倍は気持ちいい


今俺が大学2年で姉が4年


シスコンではあるけど性的な意味で好きではなかった
でもここまでされたら流石にやりたくなっちゃうでしょ
経験豊富だからかわからないけど姉のテクニックもやばすぎて、
我慢できなくなってたまに本気で押し倒そうかと思わされる



性的と恋愛的の違いがよくわからないけど、それもないと思う
姉はあくまで姉
世界一大切な人の一人なのは間違いないけど


姉妹がいる友達に姉と仲がいい話をすると気持ち悪がられる
なんで姉と仲良いのか理解できないって
むしろ世界でたった一人の姉や妹と仲が悪いってどんだけ不幸なんだよと言いたくなる

910:なまえを挿れて。:2011/12/09(金) 00:00:25.80 ID:qa2A1srX0

>>909
足コキはやってもらわないの?
ストッキング買ってきてさ
Mには最高に興奮できるプレイの一つだと思う

912:なまえを挿れて。:2011/12/09(金) 08:29:23.67 ID:ldElvVLn0

>>910
俺からやってとは言えない
何をいつするかは全部姉の気まぐれ

911:なまえを挿れて。:2011/12/09(金) 02:13:59.05 ID:nY7/uOal0

>>909
まさに人生の中の黄金の瞬間に生きてるな・・・

で心からのアドバイスだが,姉にあらためて礼を言ってみろ.
ヤレるかどうかは知らんが,きっとイイ事がある.

912:なまえを挿れて。:2011/12/09(金) 08:29:23.67 ID:ldElvVLn0

>>911
ちんこ弄られてるお礼っていうのもなんか変な感じがする
でも普段から姉には感謝しっぱなしだから、普通のときに他意は無しで純粋に
ありがとうって今度言ってみる


まだ寝てる姉の寝顔が超可愛くて抱きしめたくなる
やっぱり俺って姉のこと恋愛的意味でも好きなのかな
よくわからなくなってきた

907:なまえを挿れて。:2011/12/08(木) 22:06:07.53 ID:ifdCIRzhO

彼女より気持ちいいって彼女涙目だなw

909:なまえを挿れて。:2011/12/08(木) 23:24:03.56 ID:8+TgqxTt0

>>907
姉が俺の扱い方わかりすぎ
歴代の彼女の誰よりも気持ちよくしてくれる
中でも、後ろからぎゅっと抱き寄せながら、手コキしてくれるのが一番幸せ
気持ちよすぎて腰が浮いたり体が勝手に動いたりするけど、姉が押さえつけてきて
快感から逃げれなくて、頭の中がおかしくなりそうになる
しかも寸止めされて、イクまでそれを何回も繰り返されるから、射精したときには
本当に全身に力が入らなくなってる
姉とSEXしたことのある男を本気で恨むほどのテクニシャンだよ・・・

彼女とのSEXもいいんだけど、彼女は俺が初めてだったから今でも俺がリードせざるをえないんだ
でも俺本当はMだから姉みたいに攻めてくれる方が嬉しい
しかも最近彼女とは一緒にいるだけで幸せだからSEXする頻度落ちてきてる

913:なまえを挿れて。:2011/12/09(金) 10:23:46.17 ID:jWzY2YIL0

ウチと真逆すぎるw

ヤりたいならフェラをお願いするんじゃ無くてクンニしなきゃ

916:なまえを挿れて。:2011/12/10(土) 20:35:54.88 ID:AQfHpKpf0

>>913
だよな。だよな!
妹といじり合い、舐め合いをしてた頃に妹が小学校高学年になると
以前は5分以上咥え続けてくれたのに、30秒とか拒否される事が増えたんだが
クンニや69は一切断られたことが無い。特にクンニはずっとさせ続けてくれた

69の体勢でクンニしてると、何も言ってないのに自分から咥えてくるようになって
毎回内心感動しまくってた。

912だけど、クンニどころかお触り一切禁止
キスやお尻触るのすらさせてくれない
そのくせ姉は俺を裸にさせて体中触って弄りまくるから完全に生殺し

昨日オナホで寸止めされて、そのままちんこを触らずに無言でじーーっと見つめられ続けて、
我慢できなくて思い切って押し倒したら、拒否されて本気で顔殴られた
なのに、ごめんて謝ったら、「可愛い、大好き」ってぎゅっと抱きしめながら耳とか首筋とか
ペロペロしながら、寸止めされてたちんこをとんでもない速さでしごいてきて、射精させられた

姉が俺のことをどうしたいのかわからなくて、色々考えながら余韻に浸ってたら、
その間に姉はお風呂に入って戻ってきた
それで俺もその後風呂に入る事にして、風呂場で服脱いでてふと洗濯カゴの中見たら、
姉の下着があった
思わずその下着を手にとってしまったんだが、よく見るとパンツにシミがついてた
姉が俺を弄びながら濡れてたのかと思うと、たまらず姉のパンツの匂いを貪りながら
オナニーしてしまった

その時は興奮で頭回らなかったけど、姉は本当に俺の事どうしたいんだろうと割と本気で悩む
もう泥沼になる前に俺からはっきりやめてくれと言うべきなのかな?

926:なまえを挿れて。:2011/12/11(日) 19:23:25.27 ID:VczoWuAr0

>>925
姉から抱きついたりするのはいいのか
視覚的なものもNGなの?
裸はこの様子じゃ駄目だろうけど生足や谷間とかアップで見させて臭いかがせてもらうお

927:なまえを挿れて。:2011/12/11(日) 19:45:59.95 ID:O/L3TwOoi

>>926
姉の方からは自由になんでもやってくる
フェラはダメなのに耳とか乳首はめっちゃ舐めてくるし、俺の顔を姉の顔に埋めるように
ぎゅっとするのも普段から(こういう変な関係になる前から)やってくれる
しかも胸に思い切り顔を押し付けて胸の柔らかさ楽しんだり匂い嗅いだりしても怒られないし、
姉の中のNGの基準がよくわからない

視覚的には流石に裸は見た事ないけど姉の風呂上がりの下着姿とかなら何時でも見放題
ガラにも合わず白とか淡い色の下着ばかりで可愛いな、とは思うけど、
何故かそういう普段の姉には全然興奮しない
俺で遊んでる時は毎回服着たまま楽しそうにしてるけど

本当に姉は何がしたいのかな
ただ俺で遊びたいだけ(?)

934:なまえを挿れて。:2011/12/12(月) 22:26:21.18 ID:7nYw3ZfX0

>>929
こんな変な関係は世間的にも、俺と姉の精神的にもよくないないから、やめなきゃとは思う
でも姉は本当に楽しそうにしてるし、何より俺自身があの快感を捨てきれない部分がある
これからもどうなるのかよくわからない
やめなきゃいけないと思ってる自分と、諦めきれない自分に挟まれてる感じ
とりあえず今夜にでも姉と真剣に話してみる

932:なまえを挿れて。:2011/12/12(月) 03:16:17.08 ID:6A3d6xRr0

>>927
これからどうなりたいの?

934:なまえを挿れて。:2011/12/12(月) 22:26:21.18 ID:7nYw3ZfX0

>>932
こんな変な関係は世間的にも、俺と姉の精神的にもよくないないから、やめなきゃとは思う
でも姉は本当に楽しそうにしてるし、何より俺自身があの快感を捨てきれない部分がある
これからもどうなるのかよくわからない
やめなきゃいけないと思ってる自分と、諦めきれない自分に挟まれてる感じ
とりあえず今夜にでも姉と真剣に話してみる

928:なまえを挿れて。:2011/12/11(日) 19:51:04.97 ID:AWTCpyBoO

>>925
やめるなら早い方がいい
これからお姉さんを守る力をつけて、一生愛し抜けるという覚悟が持てないならやめた方がいい。

941:なまえを挿れて。:2011/12/14(水) 09:36:38.92 ID:5mhLspo/0

遅くなってごめん

一昨日の夜に姉に正直に、してくれるのは嬉しいけどもうやめたいと打ち明けた
姉は「私のこと嫌いになったわけではないよね?」とだけ聞いてきて、
大好きだって答えたらすんなりやめることにOKしてくれた
姉も本当はしたいけど、こういう関係はどこかおかしいと思ってたらしい

その後は二人で一緒に寝る(普通の意味の寝る)ことにした
部屋は今でも同じ部屋だけど、一緒に寝るなんて小学生以来で不思議な感じがした
寝るとは言っても二人とも眠る気はなくて、ずっと抱き合いながら話してた
これだけで幸せで、改めて姉のことが大好きなのを実感した
話してたらそのうち俺が姉のローターでオナニーしてた時の話になって、
だんだんそういう方向の話題になった
そういう話してたら不覚にも勃起してしまって、抱き合って密着してたから
姉にも気づかれてしまった
そしたら姉が最後に一回だけ、と言ってきて、俺は断らなきゃと思ったけど
これで最後ならとOKしてしまった
いつものごとく姉に手でちんこを弄られる俺
やっぱりすごく気持ちよかった
そのうち「して欲しかったんでしょ?」って姉は俺のちんこにキスをして、
そのままペロペロと舐め始めた
俺はもう思考停止した
そのまま姉のテクに身を任せて快感に浸った
姉は本当に超上手で、超気持ちよかった
彼女に一年近く教え込んでも一度もフェラで逝ったことないのに、
姉のフェラであっけなく逝かされて、姉の口の中に思い切り射精してしまった
姉は全然嫌がらないでごっくんして、それを見たら我慢なんてできなかった
一回だけと心に決めて押し倒した
姉も拒否しなかった
それどころか押し倒し返されて主導権を奪われた
裸になって、キスをして、姉に全身を愛撫されて快感と幸福が溢れ出した
そのうち姉も下着を脱ぎ始めて、俺の顔の上に跨がって、顔面騎乗になった
片手に脱いだパンツを持って、すこし照れ臭そうにパンツで俺の頭をピシピシ叩いたり、
手で頭を撫でてくれたり、可愛すぎ
俺が舐めてたら愛液がどんどん溢れ出してきて、姉も感じて喘ぎ始めた
腰を動かして俺の口にまんこを押し付けるようにして、姉は感じまくってた
そのまま舐め続けたら姉は逝った
本当に感じてくれていたらしく、逝った後しばらく倒れこんで
「ちょっと休ませてー」って息を切らせてた

942:なまえを挿れて。:2011/12/14(水) 09:37:01.47 ID:5mhLspo/0

抱き合いながら姉の体力が回復するのを待って、そのまま本番突入
安全日でどうせ妊娠しないから、とか言われて、俺が戸惑ってる間に勝手に挿入されてた
俺に跨がって喘ぎながら腰動かしてる姉がエロくてめっちゃ興奮した
中は彼女の方がきついけど、愛液でトロトロしてて、ちんこに絡みついてくる感じがたまらなかった
俺が逝きそうになると腰の動きをゆっくりにしてなかなか逝かせてくれなくて、その間はキスと言葉責め
そんな風にしばらくずっと焦らされて、我慢できなくておねだりして逝かせてもらった
思い切り中出し
射精した瞬間に体の力が全部抜けるような感覚だった

そのあとは二人とも疲れてすぐに寝た
もうこれからは二度とすることはないだろうけど、なんとなく前よりさらに姉と絆が深まったような気がする

20代美人巨乳な女にGカップのおっぱいでパイズリしてもらう

おれは28歳のサラリーマン

念願の女友達とのセックスが
実現したので投稿します
 
 
その相手は大学時代に知り合った純子という
20代で美人なうえかなりの巨乳の持ち主。

大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画
を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無く
なってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子
の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが純子は「彼
がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。一つ付け加えておく
とおれと純子は友人としてはかなり仲良かったし気もあっていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと個室の
カップルシート?並んで座る席に通された。内心「おっ」と期待が膨ら
み席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。おれが
「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言う
と純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事をいいやが
ります。隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が
頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも一切行動に
うつした事は無かった。最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った、あんなに密着するチャンスも無かったこ
ともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと純子と目があった。次の瞬間反射的にお
れは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままア
ソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。単純過ぎるがそ
れしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して」とか言おうしたと思うが、構
わず舌をいれた、俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。「でけぇ」
ほんとにでかかった。純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが
酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。おれは純子の上着の
中に手を入れすぐに乳首を触った。「あっダメっ」純子の初めて聞く艶
っぽい声におれのアソコはビンビンに。ディープキスをしながらスカー
トの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテ
ルに誘った。小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。いつもなら純子と呑んだ後1人
寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベットに押し倒し脱がせようとす
ると「シャワー浴びさせて」と。純子がシャワーを浴びてる間もおれの
アソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢できずすぐにまた
押し倒した。「チュパチュパ」舌を絡ませながらバスタオルをとると念
願の純子のおっぱいが見えた。後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。乳首はうす茶色とい
う感じだった、夢中でむしゃぶりついた。「はあ~気持ちいぃ」と純子
の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた、アソコに手をのばすと既にト
ロトロになっていた。具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリ
ついた。指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたがイキ
はしなかった。

純子が「舐めてあげる」といいおれをねかせた。純子はよだれをたっぷ
りつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。何も言わ
ずタマも舐めだした。「ジュプジュプヌチャ」といやらしい音が部屋に
響いていた。興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿
を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」おれがお願いすると「いいよ」と何のためらい
もなくすぐ始めた。慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かし
た。舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。ゴムをつけようとす
ると「生でいいよ」と純子。ラッキーと思い正常位でヌプリ。かなり気
持ち良かった。突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。
「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。お
れは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。おれは
念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。後背位から少し大きめな尻を掴ん
でヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出して
も大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経
験を聞くと少し驚いた。経験人数は20人で3Pもしたことがあると言
っていた。彼氏以外でした人はほとんどもう1回したがると言っていた。
気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。絶対また純子とヤリたい。

処女厨夫が、愕然とした結婚前に妻が後輩に寝取られていたセックステープ

妻の里香と結婚し13年

アラサー夫婦です


妻はけっこう美人で
フジテレビアナウンサーの秋元さん似た感じです。


妻とは課が違いますが同じ会社で知り合いました。

僕も顔は普通で60点顔って感じで、
普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。


でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。

結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。


其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…


話は変りますが当時私は女性経験は
一度も無く本やビデオでの知識しか無く
当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。


僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。

言い方は悪いですし時代遅れですが、
結婚するなら新車

所謂処女の人と自分で決めていました
処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。

処女厨だったんです

里香にもそういう話をした事が有りました

里香も真面目で男性経験が無い処女と話してくれました僕は交際中有頂天でした。


僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて

彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。


初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。

その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。


僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。

キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。

それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…


僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」

里香「お○○出る所だから汚いから…」


僕は「愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ」と言いくるめてクンニは諦めましたが指を1本だけ挿入しました…指は挿入出来ました。


僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みました緊張で中々完全に勃起しませんでした。


里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…


僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。


帰りの新幹線の中でお互い気まずい空気が流れていたのを思い出しました。

2人で話し合い占いの通りに結婚するまではBまでで僕は、我慢すると里香に約束してしまいました…


カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいましたフェラ抜きはしてくれますが、上半身しか触らせて貰えませんでした里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと…


里香「アソコ見たら我慢出来なくなって貴方挿入してしまうから駄目…私貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」

そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。


結婚初夜妻は処女?でした。
出血はしませんでしたが凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…


それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが

妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。


最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。

男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…


しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…

最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のビデオテープが有りました。


…ビデオを再生して真実が判明しました…
結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…
特に中出しのオネダリそれは…


妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。


僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」

妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。


妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」

僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。


僕「え?・僕と二股掛けてたの?」

妻「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」


僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?絶対怒らないから全部話してもう時効だから…」

妻「何回かその後輩君とドライブとか映画とか行ったの…」


僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…」

妻「…海行った時キスされたの…その時はそれだけ…」


僕「その時って?まだ有るの?」!妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。

僕はそんな妻が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました。


僕「怒らないから全部正直に話して欲しい…」ユックリ妻が語り始めました。

妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸だけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」


僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」

妻「うん…その時に同じ課の後輩君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したくないからって…」


僕「後輩君って同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」

…妻がまた俯きました…


妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…彼が私にこう言ったの…」


後輩「里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたい本当に諦められるから…お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに居酒屋に行ったそうです…


そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」という話を聞きました。
何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。


僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…其れを思いましました。

妻「それから私飲み過ぎて意識飛んじゃってて気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」


僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」


僕「大丈夫だよ俺里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」

興奮とショックな感情が込み上げてきましたが、既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。


男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?

里香を欲していたのです。

妻が言うには僕との結婚に対する不安感や、酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた弟みたいに思っていた可愛い後輩君が告白して来て、僕以外の男性と初めてデートを数回してキスまでは許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔して恥かしい姿を晒してしまった。


何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい脱がされて恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと恥かしさで体に力が入らなかったそうです。


ここからはビデオの通りに書きたいと思います。


ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました。
細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります。勿論音声も有ります。




後輩「里香さん好きです…」とキスをしていました…

里香「…キスだめぇ~舌入れないでぇ~」


後輩「もっと舌出して下さい嫌だったら言って下さい…もう止めますから…」

その時妻は何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。


そのまま首筋や脇の下や乳房などを舐められました…既に妻のオマンコは濡れてトロトロだったそうです。

後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…


里香「あっ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも最近触られていないからぁ~指なんか挿れないでぇ~」

後輩「里香さん処女なんですね?彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いました」


里香「やりまくっているなんて恥かしいからもう言わないでぇ~」

後輩「本当はSEXに興味有るんでしょ?最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」


里香「そうなのぉ~結婚式までお互い我慢してるのぉ~だからぁ御願いその指抜いてぇ~」

後輩「我慢は良くないですよ里香さん・・・もうオマンコの中ドロドロに成っていますよ、メスの匂いがするし、こんなに糸引いちゃってる…」


里香「…匂いなんて恥かしい…ダメェ…婚約したからぁ…もう直私結婚式だからぁ…」

後輩「本当に好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと合え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」


里香「…汚いの恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単に許してしまいました…

後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」


里香「…わかったの…でもっ…アソコは舐めないでぇ汚いからぁ…」

後輩「…駄目です僕が里香さんを感じさせて上げるんです」と里香は初めてのクンニを味わってしまいました…


里香「…舌が…うん…ハァ…ハァ…でも…気持ち良い…舌がっ…少し挿ってアッ…アッ・・・アン・・・」

後輩「里香さんのオツユ美味しいです僕が彼氏より先に美味しく頂きましたよ」


里香「…バカァ…恥かしいよ~」

22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で弄られて愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのか、分泌液を大量に噴出しています。

更に初めて舌でアソコを愛撫されてしまい快感にうち震えて…脳にまで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが、とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…


後輩「…ハァ・ハァ里香さん見て下さい僕のこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒を取り出しました…

里香は僕のよりも一回り以上大きい肉棒をみてビックリして思わず「大きい…」と声に出してしまいました。


後輩「え?彼氏のより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?」

「パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです里香が言うには大きいちんぽだったそうです。


後輩「お互い舐め合いましょう」と妻と後輩が69の形で性器を舐め合っていしまいました。

妻は後輩の舌テクで逝きまくりでした…もう妻も後輩君の恋人状態ですフェラも奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。

妻がベットの上で股を開いています後輩君は挿入体制をとって妻の脚を持っていました。


後輩「里香さんにこれ挿たいです…お願いします」

里香「・・・最後だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏より先になんて・・・駄目なんだから…結婚するんだからっ…」


後輩「そんな事言って里香さんだって感じちゃってもうヌルヌルですよ欲しくなったでしょ?」

里香「…そんな事…バカァ…」


後輩「…挿れますよっ…里香さん」

白浜で僕がした時よりもオマンコが濡れているのと、硬い後輩のチンポが「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました。

後輩君は上手でした痛くないように5cm位挿入した所で止めていますついに僕より先に後輩君が挿入してしまいました。


里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」

後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」


里香「少し痛いけど…変な感じ…気持ち良いかも…」

後輩「それじゃ全部挿れますよっ」


後輩君が腰を押し込みますズブズブと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。

里香「う~ん…お腹の奥が押されて変な感じぃ」


後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」

里香「うん・いいよ…でもゴム付けていないよね?」


後輩「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」と1回目は腹上に射精していました…

後輩「里香さん本当に処女だったんですねちんぽとシーツに少し血が付いていますよ痛く無かったんですか?」

里香「友達は凄い痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったけど…彼氏居るのにどうしてしちゃったのかな?」


後輩「僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし」

里香「そ・それは無理よ…もう式場も決まってるし彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…」

「そうですね」と後輩君が美香を後ろから抱きしめながら優しく話していました。
又濃厚なキスを始めてしまいました。互い恋人状態でした…


後輩「大丈夫ですよ彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の時大げさに痛がれば処女だと思いますよ」

里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩に言ってしまいました…

里香「今の1回だけじゃ…SEXの気持ちよさ分かんないから…」


後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」

後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後にローターを里香のクリトリスに当ててました。


里香「…あんっ…何…何これ…気持ちいいっ!…きもちいいよぉ…」

後輩「気持ち良いでしょこんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に逝かして貰った事無いでしょ?」


里香「…いくぅ…いっ…逝くのぉ~」
と何回も逝かされていました。


更に自分でオマンコ拡げてとか言われても、里香は何でも後輩君の言い成りでした。
大股開きでポラロイドカメラでオマンコを撮影されていました…


里香「…いや~ん恥かしい撮らないでぇ~」


後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」

里香「…うん…良いよ…来て…挿入して…」とうとう2回目の挿入です…今度は簡単に挿入されました…


後輩「里香さん~ズップシ入ってるよ…痛くない?」

里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」


後輩「ああ里香さん~可愛です綺麗ですよ僕と付き合って下さいよ」

里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚するんだからぁぁ…」


後輩「何でですか?僕の方が里香さんの中に先に挿ってるのに奥まで…里香さんの事のこんなに愛してるのに」

里香「…アンッそんな事言わないで奥もっと激しく掻き混ぜてぇ…いっちゃうっ! いくぅっ!…」


後輩「里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」

里香「うんいいよ」と里香は雌犬状態ですは自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポをバックで挿入されてしまいました。

つい今まで処女だった生娘が変態女に代わっています。
そして再び正常位にもどり、里香は大股開きになりました。


里香「…あはっ…うくっ…うはぁぁ…いいのぉ・・・」

後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕のが里香さんの子宮口穿ってますよ」


里香「…オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ・・・逝っちゃいそう…」

後輩「ずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」


里香「…きもち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう結婚するんだからぁ~あん…あん…」

後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」


里香「…何?…なんなの?」

後輩「中で出して良いですか?」


里香「…中は駄目だよ…ああん…あん…あん…いやああ…あ・赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ…さっきみたいに外に出してよぉ…」

後輩「…里香さん出ちゃう…あああ…我慢できない…」


里香「…本当に駄目だよぉ…あん…あん…婚約者居るんだからぁ…ハァハァ…オチンチンがコリコリの子宮に当たって…あん…あん…うはっ…うぐっ…」

後輩「婚約者居るって言いながら、処女膜破らしてくれたでしょ。2回も僕のチンポ生で奥まで挿れさしてくれて…今僕のが里香さんの子宮にキスしてるんですよ」


里香「…でも…あん…ハァハァ…いやああ…うぐっ、ハァハァ、寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~これ以上裏切れないよぉ…」


後輩「ここまでしたらもう同じですよ里香さんは僕に貫通されたんだし、もう中古品なんです。里香さんの子宮口はこのチンポ味わってパートナーとして認識したから、愛液噴出して求めてるんですよ。ここは中出しないと…同じですよ。もう処女じゃ無いんだから…中古なんだから…」


里香「中古なんて言わないでぇ彼氏に悪いからぁ…本当に怒るよぉ…」

後輩「ごめんなさい里香さん好きだからなんだか悔しいから言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏に対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」


里香「…ハァハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…約束できるの…?ハァハァ…」

後輩「絶対に約束しますよ思い出にします。だから中で出しますよ」


里香「…でも中で出しちゃったら赤ちゃんで来ちゃうから…」

後輩「大丈夫ですよ直にシャワーで洗えば妊娠しません」


今までBまでした事の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…

後輩「里香さん…ああ…出る…ああ里香さん中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」


里香「…彼氏に悪いよからぁそんなこと言えないよぉ~」

後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」


里香「…嫌アアア…あん…あん…凄い…オチンチンと子宮がキスしてるのぉ…コリコリっ、グイグイってぇ」

後輩「愛しています好きです里香さん御願いだから言って下さいもう出しますよ…」


里香「…もうイクああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」

後輩「何処の中ですか里香さん正確に言って下さい。あああああ出そう…もう我慢汁出てる」


里香「あん・・・あん里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」

後輩「あああ出しますよ。さっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」


里香「…もっ、もうどうしても良いからぁ…ダシテェ~一杯出してぇぇぇ…」

後輩「うっ出る・ドク・ドク・ドク・ドピュ」


里香「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イク、嫌アアアァァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」

後輩「ハァハァ里香さん有難う最高です…」


里香「ハァ~SEXって…中出しってこんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなしてるの分かる気がするぅ…」

後輩「里香さんほらシャワーで流してこないと…」


里香「…あっそうね直流せば妊娠しないのね…」


結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい、洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。


子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…

幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです。
結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました。


僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。


妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」

僕「正直に言ってくれて有難う僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」


「ごめんなさい」と妻が離婚届けを出してきましたが僕が、破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりもビデオシーンが驚愕だったからです…


一つ思い出しましたが里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まってました。

11月になり、それまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました。
逢わない週も有りました。


僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので、家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。

それが大きな間違いでした。

里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中になり、毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。

その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました。
何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。


特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です。
僕は相手の両親の事を思い、その日は里香とは連絡を取りませんでした。


後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね。何だか寂しいな。僕も来年転勤だし…」
何時の今にか里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。


里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」

後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」


里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」

後輩「本当は送別会の時諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」


里香「本当に〇君元気なんだから…毎日したいなんて…」

後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」


里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても女の喜びは知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…その方が主人の事もっと愛せる気がして…」

後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」


里香「今日もビデオ撮影するの?」妻は撮影まで許しているようでした。

後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」


まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから、後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

後輩「里香、いつもみたいにオマンコ拡げてオネダリして下さい」

里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」


後輩「明日は結婚式だから、こういう感じで小陰唇を拡げながら・・・中略・・・」

里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの中出しされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」






後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」

里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ」


後輩「ほらもうこんなに大きく成ってますよ」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…

里香「ソレ欲しいぃ…里香のオマンコに挿れて…ココにぃオマンコの穴にオチンチン挿れて~」


後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」

里香「このぉ里香のスケベ穴なのぉぉ彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼氏に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」


後輩「里香は送別会の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」

里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…中出し気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なのっ…」


変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で何度も射精していました…


後輩「今日は安全日ですか?」

里香「微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当は洗っても駄目なんでしょ」


後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」

里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じしちゃうから…」


後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されましたなんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていました。

里香「…アーン大きいのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」


後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」

里香「〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…」


後輩「僕は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりもね奥のココでしょ?」

里香「あん…ソコなのぉ…奥のコリッとしたトコのぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれると逝くのぉ…」


後輩「ここなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて里香は満足出来無いよ」

里香「…え~ソレ困るぅ…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」


後輩「それは無理だから…玩具で自分で慰めるとか…僕が帰省した時連絡するから」

里香「絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~今度は後ろから突いてぇ~」


後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて、尻肉を自分で左右にガバッと開いて穴を拡げて見せていましたもうヤリマン変態女です。


里香「オチンチン後ろから挿て欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取とられるのぉ…


もう〇君にぃ50回位嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…ガバガバの中古車なのぉ…使用済みなのぉ…」


後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」

里香「駄目よオナニー用ビデオでしょ。埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチン里香の物なんだからぁ…」


もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。

そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り、奥までチンポを咥え込みました…


里香「これなのぉぉ…このおチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉぅぅ…」

後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに行ってもいいの?」


里香「…来てぇー来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~オチンチンで里香のオマンコグチャグチャにしてぇ」

後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと中古にしてやるよ」


里香「…してぇもっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にオチンチン挿し込んで中出ししてコリコリの穴もガバガバの中古にしてえぇ…」


もう手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に、僕がもっと頑張っていたら…と後悔してしまいました。


里香「里香の処女膜破って中古にした〇君の硬いオチンチンでぇ…里香のコリコリをガンガン突いてぇ…」

後輩「ああ里香の中が熱くて何時もよりドロドロだよ締め付けるよ・・もしかして子宮口降りてる?」


里香「あ・危ない日だからかなぁ?あああ…又イクッ…今日も中に出してね…」

後輩「里香それはまずいよ本当に妊娠しちゃうよ?」


里香「…良いの良いのぉもっとグイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇもっとぉ…グイグイ…してぇ…」

後輩「里香そんなに激しく腰動かしたら僕もう出そう…あああ…」


里香「駄目ぇ…駄目だよぉ…もっとぉおオチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっと中古のガバガバにしてぇぇ」

後輩「里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」


里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」

後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ我慢汁出てる…子供出来ちゃうよ」


里香「・・・エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ね子宮にモロだよ今中に出したら排卵日だから絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」

後輩「僕転勤だし…父親なんて自信ないよ…」


里香「…処女だった里香をを女にして子宮にもぉ精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」

後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」


里香「旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」

後輩「…あああ…里香駄目だって明日結婚式なんでしょ?」


里香「…良いのぉ・・・明日のぉ初夜に中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」

後輩「…出すよ一杯出すよ里香の奥に…」


里香「アアア…、出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」

後輩「ああっ…ウドクドク・ドクッ・ドビュ…」


里香「ヒゥァァァ・・熱いザーメンが子宮の奥で出てるぅ。 コリコリ子宮に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」


そして今、このビデオは僕の毎日のオナニー用ビデオになっています。
妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが、今ではそれが全然気に成りません最近は妻を寝取られる興奮に目覚めてしまったからです。

マン拓をコピー機で撮り、上司にアナル責めされた残業中のOL

私は27歳のOLで、
ほぼ毎日残業なんです

こんな時に限って調子が悪くなった
コピー機を前にがっくりしながら時計をみた。

もう20時をまわりそうだ。
今日は見たい番組もあったのにな

課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。

帰宅前に一度、課に顔を出すといってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。


「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って声をかけてくれた。

「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」

「ふ〜ん、どれ」

S君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。

ちょこちょこっと何かいじっていたが、

「多分これでいいと思うよ。ちょっとやってみて」としゃがんだまま言った。


スタートを押すと、滑らかに機械が動き出す。

「あ、よかった!助かったぁ」と喜んだ途端、ふくらはぎに何か触った。

「え?」慌てて見下ろすと、S君がゆっくりと私の左足を撫でている。



「いいにおいだよね。香水、何使ってるの?」

「ちょっと、S君!!」頭の中がぐるぐる回る。

反射的に左足で蹴り上げようとした途端、
すばやくSは立ち上がり、いきなり私の腰を片手で抱くと、
そのまま思い切り私の背中を脇の壁に押し付けた。


「なに、するのよ…冗談やめてよ」
自分が危険な状態にはまりかけているのを感じながら、私はまだ同僚のSの理性に頼ろうとした。


Sは全身を私に預けるように密着させ、左足を私の太腿の間に力ずくで割り込ませてきた。

「ほんとにやめてってば。大声出すわよ」
例え叫んだところで、人が来てくれるかどうかわからない。

中途半端な時間で、ビルの守衛さんも廻ってはいない。
希望は、課長がここに帰ってきてくれることだ…


Sは無表情で、左膝を少し上げた。セミタイトスカートが持ち上げられ、
男の太腿が布越しにクリトリスに擦りつけられるのを感じる。


「やだっ!!」反射的に右手を振り上げてSの顔にぶちあてようとしたが、それよりも早くSの左肘が私の咽喉に食い込んだ。
「ぐっ…」

苦しくて力が緩んだ瞬間、Sは器用に片手でポケットからセロテープを取り出し、素早く私の右手親指に巻きつけた。

そのまま手を引っ張られ、左手親指も右手とあわせてくくられる。
それだけのことで、両手は自由にならなくなってしまった。

Sの手際のよさに、不吉なものを感じて全身から汗が噴き出した。


Sはハンカチを取り出すと、私の口の中に捻じ込んだ。
そして咽喉から肘を離すと、「ごめんね、苦しかった?暴れたり大声ださなければ、もう痛いことはしないからね」と私の目を覗き込んで言う。


そのまま、デスクとデスクの間の床に仰向けに引き倒された。

カーペットの、消毒と埃の混ざった臭いが鼻を突く。


「じゃあ、見せてもらおうかな…」とまた私の横にしゃがんだSが私のブラウスのボタンに手をかけようとした時、

「S君!!」と、鋭い課長の声がした。


仰向けのまま、頭を捻ってみると、私の足元の方に課長が立っている。

(よかった!!課長、S君が…)と助けを求めようとすると、
課長は仰向けの私の姿を舐め回すように見下ろしながら「脱がすのは、私にやらせてくれなきゃ駄目だろ…」と薄く笑う唇から漏れ出すような声で言った。


「あ〜、すみません、ついつい…この時間を楽しみにしてたんで」

へらへら笑いながらSが応える。


二人で、私の両側に腰を下ろした。
Sは、くくった私の両腕を頭の上に持ち上げて押さえる。


課長は「すこしずつ脱がせるのが好きなんだよ、私は」と言いつつ胸のボタンに手をかけて一つずつ外し始めた。


「んっ!!!んんんっ!!」嫌、こんなこと!

信じられない状況に混乱しながら、抵抗しようとして足をばたつかせた。


「おっと」
課長は私の両太腿を片手で抱えると、押さえながらその手でさわさわと太腿を撫でたりつまんだりする。

「いいね、やっぱり。想像通りの手触りだよ」


露になった胸…ブラジャーを眺めて「ピンクでしたね」「白だと思ったんだがな。今回は君の勝ちだな」

勝手な会話をする二人に涙が出てきた。

今回はって、初めてじゃないんだ、こんなことが!?


課長の指が、ブラの胸元から潜り込んできた。人差し指と中指がからかうように踊り、さぐり当てた乳首をキュッと摘む。

「んうぅ!!」
小さな刺激に、背中が弓なりに反る。


「お、結構感度がいいぞ」
「いいですね。僕も触らせてください」


Sは無遠慮にブラのカップを半分ずり下げると、胸をわしづかみにした。

「うわあ、すごい柔らかくていいですよ。ほら、ぷりぷりだ」

むにゅむにゅと揉んだり潰したりして課長に見せ付ける。


「うんん、う、はぁ…」
やめてやめて、恥かしい…次々涙が頬を伝った。


「味はどうかな」課長もブラのカップを下げ、顔を胸に埋めてきた。

乳首をざらっとした舌がとらえ、ちゅうっと吸い上げる。

続けて、固くした舌がチロチロチロ…と乳首をくすぐってきた。かと思えば、大きく口を開けて思い切りおっぱいを含む。
含んだまま、乳首を吸いたてられる。


「は、はあぁっ、んんふ、ん、ん」

右はSに揉みしだかれ、左は課長に舐めつくされて私のおっぱいはひどく熱くなってしまってる。
駄目、こんなの…


「ん?なにか湿ってるぞ」顔を少し上げた課長が、太腿を抱えている腕の手のひらをお尻の辺りまでずらして言った。


「いやらしいコだな、こんな風にされて感じてるのか」課長が蔑むように言う。

「まさかあ、課長の気のせいですよ。こんな恥かしいことされて感じるなんて淫乱じゃないよねえ?」バカにしているような顔で、Sが私の顔を覗き込む。

私は必死で首を横に振った。
課長は指をショーツの真ん中に食い込ませた。


「ひぅッ!」
「いや、確かに濡れているよ」

「しょうがないなあ、じゃあ確かめてみましょうよ」


え、まさか…体を伸ばして隣のデスク上からハサミを取るSの動きを、不安にかられて目で追う。


「課長、ちょっと足をM字にして下さい」私の両腕を自分の足で押さえ込んだSが、再びセロテープを構えて言った。


いやあああっ!

課長が力任せに私に両足をこじ開け、M字開脚にされる。
そのまま、膝と太腿をSがテープでぐるぐる巻きにしてしまった。


「ほら、シミが出来ているだろう。結構な大きさだ」

「いや、まだまだわかりませんよ」とぼけた声で、Sがハサミをショーツに近づける。
「動かないでよ…危ないからね」ショーツの真ん中を摘み上げたSが押し殺した声で言う。


ジョキッ!鈍い音を立てて、ハサミが恥かしい部分だけに穴を開ける。

オフィスの天井の蛍光灯が、そこを冷たく、あからさまに照らしている。


「ほら、オマンコからぬるぬるの液が溢れてるじゃないか」
「ほんとですねえ。残念だなあ、淫乱だったんだ」


あまりの恥かしさに、耳まで熱くなった顔を左右に振り続ける。

目の前には、私の両腕を挟んだままのSの股間がある。
それは、ズボンの布地を張り裂けそうに持ち上げていた。


「こういうのが好きなら、はじめからそう言ってよ」

Sの指が、ずぶっとオマンコにぬめり込んで来た。


「はぁう!!」
そのまま、ゆっくり出し入れする。

『ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…』

静かな部屋の中に淫らな水音が響きだした。

「もうちょっと入るかな」そう言いながら、課長も一緒に指を入れてきた。


「ん、無理かな?」
「いや、大丈夫でしょう」

Sの指は鉤状に、恥骨の裏側を擦るように中で蠢く。


課長の指は、アナル側、直腸との壁を捻るようにぐにぐにと動く。


「はっ、はああーー!!!」


あまりに刺激に、頭の中で爆発が起こった。
首をのけぞらせ、背中をえびぞりにし、痙攣させながら私はいってしまった。


こんなところで…いつも一緒に仕事している同僚に…上司に…

そんなことは、もう消し飛んでいた。
体の痺れが取れるまで、ずっと私は放心状態だった。


二人は、徹底的に私を玩具にするつもりらしい。

ぐったりした私は、ショーツを剥ぎ取られM字拘束の姿のまま、コピー機の上に座らされた。
ここまで恥かしい姿にされたらもう大丈夫だろうからと、口のハンカチも取られた。


「重みでコピーが壊れちゃいませんかね」面白そうにSがいう。

「スレンダーだから大丈夫だろう。
それに、もうすぐ買い換える予定だよ」

課長がスタートボタンを押す。


ジーッという音、ピカッという光。
私の恥かしい部分を全て複写している。


機械に視姦されているような感覚。
そしてすぐにそれは、紙の上に写されて目の前の二人に見られるのだ。


どんどん紙は出ていく。
一枚を取り出して、課長は感心して言った。

「結構うまくマン拓って撮れるもんだね」
「うわあ、襞の具合とかまでしっかりですね」


「もう、やだ…やめて」力なく涙を落としながら言う私の目の前にコピー紙を見せながら

「でも、じわじわ濡れてるのまで写ってるよ?」Sが嘲笑う。


「沢山出来上がったね。じゃあ、仕上げてもらおうかな」課長が促した。


私は、課長の机に肘をつかされ、前のめりにされた。
足のテープは解かれたが、大きく足を広げ、お尻を突き出した格好だ。


「綺麗な足だな。でも、太腿までべちょべちょだよ」後ろに立った課長が揶揄する。
私の目の前には、さっき大量にコピーされた紙が重ねておかれた。


目をそむけたくなるような、私のその部分がモノクロで印刷されている。

「じゃあ、これに担当者として署名してね?ちゃんと声に出して書くんだよ」

Sが、卑猥な言葉を命令する。


私は、震える手でペンを取った。
同時に、課長がお尻を抱え、熱いモノで狙いを定める気配がした。


「○○の、お、おまんこ…あんっ!あうっ!!」

声に出しながら書き始めたとき、課長が後ろから思い切り突きこんできた。


「ほらほら、ちゃんと書いて」

「○○…の…おまん…こ…ああっ、あ…ん」


『ぐちょっぐちょっぐちょっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷ…』
リズミカルな、しかし淫らな音と共に、体の奥が熱くかき回されていく。


「S君、最高だよ、このこ。後で交代するからな」課長が息荒く言った。

「ごゆっくりどうぞ。書き終わったら、僕はしゃぶってもらいますから」


Sは私の横でデスクに腰かけらながら、私の唇に指を差し込んできた。

「んふ…○○の…おま…お、おまんこ…んんん!」

乱れた字を眺めながら、

「そうそう、書き終わったら課長の判がもらえるからね」Sがまた笑う。


課長は突き上げ、押し込み、最後は背中に吐き出した。

Sは椅子に腰掛け、私にしゃぶらせて顔にかけた…そのまま床に四つんばいにさせられて、更に突かれ捲くる。


「こんな残業なら、いつでもOKでしょ?」

後ろから私のおっぱいを揉みたて、腰をぐいぐいと押し付けながらSが耳元で囁く。


そうなのかもしれない。
明日も、また残業があるといい。

そんな風に思っている私がここにいる。

社員旅行で年下の男性社員と皆にバレないように浴衣で絶頂SEX

20代のOLです

先日、初めて一泊二日の社員旅行に参加したときの事です。

女性社員全員20人くらいで和室の大広間に泊まることになりました。


夜寝る頃に男性社員5人が酔った勢いもあったのか『一緒に寝よう』と、冗談半分でふとんに潜り込んできました。


左側には密かにかわいいなと思っていた3つ歳下のK君、右側には2つ歳下のA君でした。


私も面白がってK君に『じゃあ、腕枕して』といって抱きついてしまいました。


しばらくしてA君と他の2人は自分の部屋に戻っていき、残った2人は潜りこんだまま帰りませんでした。


私は、みんながまわりで寝ているから何もないだろうと思っていましたが、私の甘い考えでした。


うとうとし始めた頃、K君の左手が浴衣の中に入ってきて右胸を軽く揉みはじめました。


寝たふりをしていると、今度は左胸を軽く吸ってきて、左手は浴衣のひもを軽く解き、前をはだけて下着の上からあそこを撫でるように揉みはじめました。


一年ぐらいSEXから離れていたので、胸を吸われた時点で我慢できず声が出そうなのをじっとこらえていました。


でも、下着の上からクリトリスを触られたとき 『はぁぁ・・・』 と声を漏らしてしまいました。


声を聞いて手の動きが止まりましたがしばらくすると今度は下着の中に入れてきました。


クリトリスを触り、少し濡れはじめているのがわかると指がオマンコに入ってきます。


『うぅ・・はぁぁ・・・』とこらえていた声がまた漏れてしまいました。


クチュクチュといういやらしい音が聞こえ、まわりに起きている人が居たら気づかれているのでは、とドキドキしながら我慢していいました。


が、しだいにあそこからは液が溢れ出しお尻の方にたれていくのがわかりました。


今度は彼が自分の物を持たせようと私の左手を持っていき握らせました。


彼のものは意外と大きく感じ、オマンコを弄られて感じていた私は手を動かしてみます。


私は自分でどうしようもなく興奮してしまい、思わず口に含んでしまいました。


しばらく舐めていると彼のものが少しずつ大きくなりはじめ、今度はその亀頭の張り具合にびっくりしました。


手でしごいていると先から我慢汁がでてきて、舌先でちょっと舐めてみました。


こうなると気持ちの歯止めがきかなくなり、彼や他の人が起きないか心配しながら、


私は下着を脱いで彼のものにまたがりました。


『はあぁぁ・・』とつい声を出してしまいました。


ゆっくり奥まで入れると、それだけでいきそうでした。


お尻を上下するうちに喘ぎ声とオマンコから聞こえる『ぐちゅ、ぐちゅ』といやらしい音を誰かに聞かれているのではと思い余計に興奮してしまいました。



我慢できずにふとんを剥いでみんなが寝ているのをみながら、少し大胆に腰を動かし、声を殺すように喘ぎました。


『はあぁ・・いい・・あぁ・・いい』


自分の大胆さと声に興奮して腰を上下し気持ちのいい所に当てるように動き


『いい・・いきそう・・』
『あぁ・いい・・いっくぅ・・』


私は我慢できず絶頂


そのまま動けずしばらくじっとして余韻を楽しんだあと彼から離れ、もう一度口に含みました。


亀頭はパンパンにはちきれそうなくらいになっていました。


かわいそうにと思いながら口でイかせてあげて、ふとんをかけて私は下着と浴衣を直し、今度は彼の寝顔を見ながら横に添い寝しました。


みんなが起きて彼も目を覚ましました。
誰にも気づかれていませんようにと祈りました。


彼は私に何も無かったように『おはよう』といい、自分の部屋に戻っていきました。


隣に寝ていた同僚がそばにきて『気持ちよかったの?』と小声で話し掛けてきました。


『えっ、何のこと』ととぼけていると、『寝る前にふとんの中が動いているように見えたから』


と言われ、気づかれていたんだと思うとまたオマンコが濡れてくるのがわかりました。


帰りのバスに乗り込むと彼が横に座ってきました。

昨日のことを思い出すと恥ずかしくて外を向いて寝ていました。


私はミニのフレアスカートからのぞく足が気になり、ガイドさんに毛布を借りて膝にかけていましたが、


しばらくして目を覚ますと私はだらしなく足を広げ、シートから少しお尻をずらすような格好で、しかも彼の左手は私の下着の中で、クチュクチュ、と音を立てながら動きまわっていました。


前にはガイドさんだけで他の人は後ろのサロンでマージャンやトランプ・カラオケをして騒いでいましたから、


数人の座っている人からも毛布で見えないのだとは思うのですが、寝たふりをしていると大胆にも今度は下着を脱がそうとしてきました。


その状況に少し興奮して、つい身を任せてしまいました。


彼は後ろと話をしながら器用に下着を膝までずらし、今度は軽く直接触ってきます。


『んっ・・あっ・・いい・・』


小さな声を漏らしてしまい彼に気づかれたかなと思い、目をつむったままでいましたが、クリトリスをつままれ、指が中に入った瞬間、


『いや・・ダメ・・』と声が出てしまい。ハっと前を見るとガイドさんと目があってしまいました。


恥ずかしかったのですが彼はやめようとしてくれません。


そのまま感じた顔をガイドさんに見られながら、ちょっとだけイってしまいました。


しばらくして休憩先に着き、最後に降りることにして下着を気づかれないように直し、最後にバスを降りました。

誕生日に彼氏に目隠しして、M男プレイしてたらHなパーティになった

健二という年下で
大学1年生の彼氏と付き合っています

つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。

私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、
彼氏もすぐ近くのアパートに住んでいます。

お互い4月に引っ越してきたんですが、
ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。

最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。

その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。


私は彼に「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」

って言ってある事をしちゃったんです。

それは・・・彼をトランクス一枚にして
目隠ししてベッドに縛り付けM男ぷれい

前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。

健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。


目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。

私はいじわるく健二の体を指でなぞったりしてあげます。

健二の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。


突然玄関のチャイムが鳴り、直美先輩と加奈先輩の声がしました。

「ユキー、直美と加奈だぞー、遊びにきたよー。」

私はある会社の総務部に勤めていますが、そこには入社5年目の直美先輩と、3年目の加奈先輩がいます。

私も含めて会社では総務の美人3姉妹と呼ばれています。


私はともかく、直美先輩も加奈先輩も、美人でスタイルも超良くてモデルみたいで私のあこがれなんです。

実は先輩にはまだ彼ができた事内緒にしてたんです。

だって、年下の学生が彼なんてはずかしかったんです。

「ユキー、窓あいてるんだからいるんでしょ。居留守なんか使わないでよ。」

あわてた私は健二をそのままベッドに残して玄関のドアを開けてしまいました。

「もうユキ何してたのよ。今日ユキの誕生日でしょ。彼いないから一人だと思ってケーキ買ってきたわよ。3人でパーティーしましょ。」

直美先輩がそう言い終わるか終わらないかの時に、加奈先輩が健二の靴を見つけました。

「あれ、ユキ男の人来てるの?彼いたの?」って加奈先輩が言うんです。

小さくうなずくと、直美先輩と加奈先輩は、じゃあ挨拶しなきゃ、といって上がってきたんです。


健二をベッドに縛り付けている所なんかを先輩達に見せる訳にはいかないんで、

「ちょっと待って下さい!」と制止したんですが、駄目でした。

ベッドに縛られた健二を見た二人は、「えー!ユキー!こんな趣味あったの!まだお昼よー!」

って大きな声でいうんです。
私は真っ赤になってオドオドするだけでした。


目隠しされた健二は突然入ってきた二人の女性に気付きましたが、縛られているのでどうする事もできません。


私は健二との出会いの事なんかを二人に正直に話して、ベッドに縛り付けたのもちょっと冗談でやってみただけだ、と言いました。

加奈先輩が「なんだー、ユキやっと彼氏ができたんだ。でも19才の彼なんていいわね。うらやましい。」

と言うと、直美先輩が「ねえ、みんなで健二君を使ってゲームでもしようか」と言い出したのです。


健二を使って、ってどういう事と一瞬思ったんですけど、もう二人にはさからえません。

先輩達が目隠しされたままの健二の耳元へ行って言いました。

「健二君、はじめまして。私たちはユキの会社の先輩で直美と加奈です。」

「あ、ああ、どうも、はじめまして。」健二はなんて答えてよいかわからずこんな返事をした。


「健二君、ユキの誕生日を祝ってゲームをする事にしたの。

健二君がユキの事を愛しているならば簡単にできるゲームよ。いーい、ゲームに参加する?」

「あ、はい・・。あの、でも目隠し・・・」
「あ、いいの、健二君はそのままで」

私は、先輩達何をするの、と不安になりました。

「いーい、ユキを含めて私達3人が順番に健二君にある事をします。

健二君は目隠しされてて見えないと思うけどユキが何番目かを当てるゲームよ。」


「はい、でも・・」と健二が言いかけるとそれをさえぎって、

「そうねー、全部で10種類します。でも3回はずれたら健二君とユキに罰ゲームという事にしようか。」

私は、その時は目隠しして私を当てるだけの単純なゲームだと思い内心ほっとしたんです。



「じゃあ、第1ゲーム。最初はこれから」と直美先輩が言い、加奈先輩が声を出していきます。

「一人目」、直美先輩は手のひらで健二の手首から腕を揉みます。

「二人目」、直美先輩に言われて私も同じようにします。

「三人目」、可奈先輩が同じ事をします。

「何人目がユキでしょう。」可奈先輩が声を出します。

健二はしばらく考えて、「えーと、二人目かな?」

可奈先輩たちは、「すごーい、健二君、よくわかったわね、正解よ。」

私はほっとしたというかとてもうれしかったんです。


第2ゲームは、健二にキスをするゲームでした。

2つとも健二は私を当てたのです。

でも、このあたりからゲームの内容が過激になってきました。


第3ゲームは、健二の乳首を舌で舐めるゲームでした。

3人が10秒ずつくらい舐めましたが、健二は迷っています。

「じゃあ2ラウンド目」こんどは、20秒ずつ舐めました。

健二はなんとか私を当てましたが、トランクスの中が大きくなってきています。

そう、健二は乳首が弱いんです。

私は、先輩二人に健二のトランクスの異変に気付かれないかとドキドキしていましたが、

先輩達が気付かないはずがありません。


「じゃあ、第4ゲームいくわよ。」

第4ゲームはトランクスの上から健二のアレを刺激するゲームです。

3人にさわられ、健二のアレはピンピンになってしまっているようです。

健二はこれもなんとか当てました。


「健二君すごーい、4連勝じゃない。じゃあ、第5ゲームいくわよ。」

突然直美先輩が健二のトランクスを下にずらして、大きくなったアレを引っ張りだしました。





「第5ゲームは、直接さわるわよ。」

健二のあそこを、順番に手の平で包むようにして上下に動かして刺激します。一人10秒間です。

健二は、この頃になると「はー、はー、はー」と息を荒げています。
第5ゲームも、健二は正解でした。


「健二君さすがね。じゃあ第6ゲームは、スペシャルゲームよ。」

「3人で健二君にフェラをするわ。健二君はユキだと思った時にいきなさい。それ以外の人でいったら不正解。

ユキの口の中でいったら正解にするわ。健二君がいくまで、交代でずっとフェラし続けるからね。」

「え?、そんなー!」と私は叫びました。


いくら先輩でも私の彼氏にフェラをするなんて、と思いましたが、私の言う事なんか聞いてくれません。

「まずは、練習問題よ、健二君。」

直美先輩がまず健二のペニスの裏の方から先端に向けて舌を1回這わせた。

健二は「うっ、うぅ」とうめく。

次に私が同じようにやれとつつかれ同じようにして、最後は加奈先輩。

「いーい、今のは二人目がユキよ。わかった、健二君。」

健二は、口を開けたままで返事がなかった。

「最初は一人10秒ずつ。2ラウンド目は20秒、以後10秒ずつ増やしましょう。」と加奈先輩。

「健二君、じゃあ本番よ。」1番は加奈先輩、2番は直美先輩、3番が私になりました。


「1ラウンド目。」

加奈先輩は、健二のペニスの先の方を口の中にいれて、舌を動かしているようです。

「あぅ、うぅ、うー、」健二がうめく。10秒後、直美先輩に交代。

直美先輩は、横から健二のペニスをペロペロと舐めそのまま袋の方まで舐めます。

そして私・・・私は3番目よ、と心の中で思いながら、健二のペニスを口の中いっぱいにほおばり上下にしごきます。

「ふーふー、あぅ、」健二の声がする。


「2ラウンド目」

加奈先輩は、今度は奥まで健二のペニスを加え激しく上下運動させてます。20秒が長い。

「あー、はあ、はあ、はあ、」健二、耐えて、まだいっちゃあだめよ。

直美先輩は、深く加えたまま、舌を激しくうごかしているらしくて、クチュクチュと音がしてる。

「ふー、うっ、うっ、はー」
健二、お願い私でいって。


そして私の番。健二に私の口で早くいって欲しくて激しく動かします。

ペニス全体を口に含み舌を絡ませながら、大きく上下に動かし吸ってみます。

「あ、あっ、ふー、ふー」いつのまにか20秒がたってしまいました。


「3ラウンド目」

加奈先輩は、またさっきと同じようにペニス全体を口に含み激しく上下させてます。

30秒もされたら健二いっちゃう、と思う程激しく。

「あぅ、あっ、あっ、だ、だ、」健二の声が短く大きくなってくる。

腰に力が入り、プルプルと小刻みに震え始める。

だめー、健二がまんしてー、まだいっちゃだめー。

やっと30秒がたった時、健二は腰を突き出して限界ぎりぎりという様子。

あーん、次は直美先輩だ。


直美先輩は、もう限界ギリギリの健二のペニスを口に含み奥まで咥えると、すごい勢いで上下運動をし始めました。

さっきの加奈先輩もすごい激しいと思っていたけど、直美先輩のは更にすごいんです。

もう、健二は体中がブルブルと震えてます。

「あ、あっ、あっ、だめっ、だめだっ、いっ、いくっ、いくーっ、ユキー、いくーっ、うーっ」

健二は、大きくビクンと体を震わせて直美先輩の口の中で果ててしまいました。


「あーあ、健二君残念だったわねー、今のはユキじゃなくて直美だったのよー。」加奈先輩が言います。

直美先輩は、健二のペニスから口を離してティッシュの中に健二の精液を出し、

「健二君、私のフェラでいっちゃったのよ。ユキは3番目だったのにねー。残念ねー。」と言ったの。


第7ゲームは健二の指を使って3人がパンティーの上からオナニーをするゲームでした。

3人とも服を脱ぎパンティーだけになり、健二の右手の紐だけを解いてあげます。


一番目は私で、健二の右手の指をパンティーの上からクリちゃんや、オマンコに這わせたりしていると、もう耐えられなくなってきます。

実は、さっき健二にフェラをしている時から濡れているのが自分でもわかっていました。

パンティーをずらして、大きくなったクリちゃんをつついたり、

濡れてきたオマンコに出し入れさせたりしました。


その間、先輩達は私の乳首を指や舌で刺激して、私のオナニーの手伝いをしたの。

2番目は加奈先輩、3番目は直美先輩です。

二人のパンティーにも大きなシミができていてオマンコは濡れ濡れの状態でした。

健二の指を使ってオナニーをすると、声こそ出さないけれど体がピクピクとしています。

私は、先輩の乳首を同じように刺激してあげます。
健二は、不正解でした。


第8ゲームはオナニーしてシミの着いたパンティーを健二の鼻の前において当てさせるゲーム。

これは、すぐにわかったみたいです。

私のアソコの匂いを覚えているからわかったみたいなんだけど、なんだかとっても恥ずかしい。


第9ゲームは健二の顔の上にまたがって、健二がみんなのあそこを舐めるゲーム。

さっきのオナニーで3人のあそこはもう濡れに濡れているので、健二がクリちゃんを舐めると思わず声がでそうになるのをぐっとこらえます。


これもアソコの匂いや味でわかったのか、健二はなんとか当てました。

でも、困った事にまたも健二のアソコがピンピンに立っているの。


3人の女のオマンコをあれだけなめさせられたら、どんな男でもそうなっちゃうのかな。

あとゲームは1つ、これに正解すれば先輩達の言っていた罰ゲームしなくてすむな、と思っていました。


「さあ健二君、最後のゲームよ。これに正解すれば罰ゲームは免れるわね。」

「最終ゲームもスペシャルゲームで、騎上位ゲームよ。」一瞬なんだかわからなかった。


「さっきのフェラゲームと同じよ。3人で健二君のペニスに跨って騎上位のHをするから、ユキだと思う人の時にいきなさい。3人で健二君がいくまで順番に続けるわよ。」


えー、そんなー、フェラだけじゃなく先輩に本番までされちゃうのー、と困惑していると、「ねえ、ユキ今安全日?」と不意に直美先輩に聞かれました。


「えーと、そうです。」

「私も安全日だし加奈はピルを飲んでるから妊娠する事ないし、健二君病気もないはずだから、生でやりましょ。いーい、健二君、コンドームつけずにやるけど、大丈夫だからね。」


あーん、どうしよう、と思っているのもつかのま、今度は私が1番、加奈先輩が2番、直美先輩が3番になりました。

声がでないようにと、健二に乗る時は、口にタオルをいれる事になりました。

私は健二にまたがり、健二のペニスをアソコに沈めていきます。

もうオマンコはさっきのオナニーゲームで十分に濡れています。

健二は、「う、うー、あぅ」と声を出します。


健二お願いだから私でいってね、と思い健二の上で腰を振りますが、10秒はすぐです。

加奈先輩、直美先輩も同じように健二の上で腰を振ります。

健二は一度いっているので、さっきよりも少し余裕があるようですが、たまらなさそうに声を出し体をよじります。


フェラは先輩のテクニックには負けるけど、騎上位ならばテクニックの差はあまりないわよね、と勝手に言い聞かせて、健二お願いだから私でいって、と心の中で叫びつづけます。

「2ラウンド」こんどは20秒です。

腰を上下にして、ペニスをアソコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰をふったりします。

あー、お願い健二、いってー、冷酷にも20秒がたってしまいました。


加奈先輩や直美先輩も20秒間必死で腰をふります。

健二はそろそろ限界に近づいているのでしょうか。

腰を動かす動きに合わせて「あぅ、あっ、あ、」と声を出します。


「3ラウンド」今度は30秒です。

もうなりふりかまわず、健二の上で腰を振ります。

健二の声が大きくなってきます・・・あと少し、あと少し。

でも30秒たってしまいました。


加奈先輩の時に更に声は大きくなり、健二も腰も動かすようになってきました。

加奈先輩の30秒が終わる頃には健二のペニスはヒクヒクとしているように見えます。

あー、また直美先輩でいっちゃうー、と思いました。


直美先輩は、健二の上で時に静かに激しく動きます。

健二も一段と声を大きくして、腰を動かしています。

だめー、がまんして健二ー、耐えてー、私は次よー。
直美先輩の30秒が終わりました。


「4ラウンド」いそいで、私は健二にまたがります。
40秒あれば健二はいくはずです。

さっきの直美先輩のように静かに深く動かしたり、激しく早く動かしたりします。

健二の声も速く大きくなってきました。「あぅ、あっ、あっ、う、うっ、うっ、」

健二いってー、と心の中で叫びながら一心不乱に腰をふります。
でも、健二はいってくれません。

40秒という時間がどんどんすぎていき、ついに時間になってしまいました。


健二はもう腰もブルブルと震わせているし声も絶え絶えになっているし、

十分にいってもいいはずなのに、なぜかいってくれませんでした。


さて次は加奈先輩です。

もう、腰やペニスがブルブルと震えている健二はあとほんの数回動かせばいってしまいそうです。

加奈先輩がゆっくりと健二のペニスをアソコに沈め、腰を動かします。

直美先輩や私がしたように、ゆっくりと深く動かしたり、激しく速く動かしたりを混ぜながら。

もう健二は、口をパクパクさせて、腰を突き出しブルブルと震わせています。


加奈先輩が猛烈に激しく腰を上下させた瞬間、健二は、「あっ、いっ、いっーくーぅ、ぅ、ぅ、ぅ」と一際大きな声を出しました。

そしたら、可奈先輩も直後に口のタオルをはずして、大きな声で、

「あー、あぅー、い、いくー、いくーーぅ」といって加奈先輩もいっちゃったんです。


加奈先輩はそのまま健二の上に突っ伏して、体中をプルプルと震わせていました。

「健二ー、なんで私でいってくれなかったのー。なんで加奈先輩でいくのー」思わず叫んじゃいました。


しばらくして、やっと可奈先輩が健二から離れました。

3人の全裸の女と1人のベッドに縛られた全裸の男が、全員息を「はーはー」といっていました。

「ユキ、健二君、残念ね。約束通り罰ゲームをしてもらうわよ。」


「その前に」と直美先輩が言いながら紙袋からリボンのついた箱を取り出して私に差し出すんです。

「ユキの誕生日プレゼントよ。開けてごらん。」

全員全裸でいるという異様な状況であるにもかかわらず、私は思わずうれしくなり、「先輩、ありがとう!」と言いながら開けました。

「彼氏がいないと思ったから一人で使うようにと思って買ってきたけど、

健二君がいたから健二君に使ってもらえばいいわよね。」加奈先輩が言うんです。


何?と思いながら箱から出てきたものをみて、顔が赤くなりました。

それは、2つのバイブレータだったんです。

1つはピンクローターという名前の小さな物で、もう1つはペニスの形をしていて突起がついた大きなものでした。

「ユキも大人だから、一人エッチの時はこういうのを使ってもいいかと思って買ってきたのよ。でも健二君に使ってもらいなさい、きっとすごくいいわよ。」

直美先輩が恥ずかしい事をいいます。


「そうね、罰ゲームはそのバイブを使ってしてもらいましょう。」

直美先輩が言うと、加奈先輩も、それはいいわね、と言います。

「ユキはそのバイブで健二君の前でオナニーしなさい。でも健二君の目隠しはそのままにしておくから、ユキのアソコの様子や気持ちを一部始終ことこまかく言葉で健二君に説明するのよ。」

そんな、恥ずかしい事をしなくちゃならないの。


直美先輩は加奈先輩にも言いました。

「加奈は、ユキのオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないは。ユキをいかせるのよ。」


そして健二にも話かけます。

「健二君、罰ゲームを説明するわね。ユキは可奈に手伝ってもらってバイブでオナニーをするのよ。

ユキはそれを言葉で説明するからユキがどうなっているか想像してね。」


「あと、加奈は健二君でいったけど私はまだいってないから、さっきの続きをするわよ。相手はずーっと私だけどね。ユキがいくまでは、健二君が何回いってもやめないわよ。」

あーん、そんなー、私がいかないと健二は直美先輩に犯され続けるんです。


「じゃあ加奈準備しようか」というと、加奈は部屋の隅にある椅子を持ってきてベッドの横に置きました。

私をその椅子に座らせると、目の前には健二がいます。


そうしておいて加奈先輩は、私の両方の足首を手で持ち上げて広げました。

腰が前にすべり、私のお尻やアソコがむきだしになってしまうんです。

いやー、と叫ぶが、加奈先輩は私のそれぞれの膝の所を紐で椅子の肘掛けに縛りつけてしまいました。

直美先輩がバイブに電池をいれて持って来ます。

加奈先輩は、ピンクローターを私の手に渡すとスイッチを入れました。

ブーンという振動がして、おもわず、きゃっ、と叫んでしまいます。





「ユキ、それをクリちゃんにあててごらん。」

私は、そんなつよい振動のものを自分のクリちゃんに当てたらどうかなっちゃう、と思いながらも近づけていきます。

「ちゃんと健二君に分かるように実況中継しなきゃだめでしょ、ユキ」直美先輩が言います。

「健二、今バイブがブーンと音を立てているの聞こえる?ユキはそれを・・、それを、ユキの・・クリ・ちゃんに当てようとしてるの。あう!いま瞬間クリちゃんに当たったの。

すごい刺激なの。もういちどあてるわね、あっ、あっ、だめ、だめ、だめー。感じちゃうー、あー。」


「ユキ、ユキのおまんこはどうなってるの。ちゃんと説明しなきゃだめでしょ。」


「はぅ、ユキのお・・おま・・おまんこ・・は、もうびしょぬれです・・・。

健二のを・・いれてほしくて、中から恥ずかしい液がたくさんでてきてます・・・。

あーーん、バイブがクリちゃんを・・・めちゃめちゃにかきまわしていて、すごーくきもちいのー。

あぅ、あ、あ、あ、あ・・・。健二のを入れて欲しいよーー。」


健二の方を見ると、直美先輩が健二の上に跨って腰を動かしています。
もう夢中でバイブを動かします。

「あー、すごい、きもちいのー、あー、だめ、だめよ、いーの。どんどん濡れてきちゃうの、

あぅ、ここがきもちいのよ。あん、あん。クリちゃんの所をグルグルと触るとどんどんかんじるの。」

加奈先輩が私の乳首を指でこね回すので、乳首はどんどん硬くなって敏感になっていきます。


「あーん、ユキの乳首が硬くコリコリになってるのー。あーん。

加奈先輩に触られるとどんどん気持ちよくなって、ユキのおまんこ、もっともっとぬれちゃう。

クリちゃんも大きくなっちゃって、すごーいかんじるのー。」

私は、バイブを使ってクリちゃんを激しく刺激します。


自分で刺激しながら、それを言葉にして健二に伝えます。

とっても普通じゃ言えない恥ずかしい言葉がどんどん出てきます。

自分で言えば言うほど気持ちよくなってどんどんバイブを動かす手がはやくなってきます。


「健二君の代わりにこっちのバイブを入れてあげるわよ、ユキ」

加奈先輩はそう言って
太いバイブを自分の口で舐めてから私のアソコに入れようとします。

「あん、やめて、やめて、いや、いや。」
「ユキ、実況中継はどうしたの。」加奈先輩がいいます。


「あーん、太いバイブがユキのおまんこに入ろうとしています。あぅ。あん、いま先端が触っています。

う、んぐー、は、入ってきました。んぐー、あー、だめ、だめ、あーん、入ってきたー、あー。」

加奈先輩は、バイブをゆっくり出し入れするんです。


「あーん、バイブがゆっくりと出たり入ったりしているのー。き、きもちー、あーーん、だめー。」

突然おまんこの中のバイブが大きく振動し始めました。

「うぐ、あ、あ、あ、ああーー、お、ま、ん、こ、のーー、バ、イ、ブ、動き、だ、した、のよー、

あー、す、すごいー。だ、だめー、い、いやー、あー、へんになっちゃうー。」もう言葉になりません。

バイブは私の中でさんざん暴れまわります。


最初のうちはなんとか実況中継をしていましたが、しばらくすると、

クリちゃんをいじるバイブをもう動かす事もできないくらいの快感に狂い始めました。


加奈先輩は、私から小さいバイブを取り上げると、クリちゃんへ押し付けます。

「うぐー、あひー、あー、あー」更に大きいバイブを激しく出し入れしたんです。

「ひぃー、あっ、あっ、あっ、っ、っ、っ。」私は、体を痙攣させていってしまったんです。


「ユキ、今実況中継しないでいったね。だめだよ。今のはいった事にしないからね。

ちゃんと、いく時には、いく、っていっていかなきゃだめだからね。いいね。」

加奈先輩はそう言うと、さらにバイブの振動を強くした。


私のおまんこからは恥ずかしい液がブシュっブシュっと音をたてて、湧き出している。

「あーん、だめー、」今いったというのに、またもいきそうになってきました。

健二はどうなっているんだろうか?直美先輩はまだ健二の上で動いているんだろうか?

目の前に健二がいるというのに、快感で目を開けていられない。


周りの状況がわからない。頭の中が真っ白になっていき、頭の中で何かが光ったような気がしました。

「あーーん、またいくーー。あー、だめ、だめ、あー、あ、あ、あ、い、い、いっちゃう、

あーー、あー、だめ、だめ、あーん、ユキ、ユキもうだめ、あ、あー、だめ、あーん、ユキいっちゃう、

あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い、い、いくー、いくー、いーくーぅ、ぅ、ぅ。」

ついに続けて2回いってしまいました。


体はもうブルブルと痙攣して、腰はガクガクとしています。

2回めは、声を出したりして1回目よりももっと深くいってしまいました。

そして気絶したように、しばらく意識がありませんでした。


気がつくと紐も解かれて、自由になってました。

健二の方をみると、健二の上で直美先輩が突っ伏して肩で大きな息をしています。


直美先輩がゆっくりとおきあがり私に言います。

「健二君で2回もいっちゃったけど健二君はまだいってないんだよ。ユキ、健二君をいかしてあげなさい。」

私は、ゆっくりと健二にまたがり、今までで一番大きくなっている健二のペニスを私の中に沈めます。

さっき、バイブでいったばかりなのに、健二のペニスの感触は全然ちがって、

それだけで全身に電気が走るようでした。


直美先輩と加奈先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当ててきます。

私はゆっくりと腰を動かし始めて、健二に言います。「健二、いっしょにいこう。」

健二はたまらなさそうにおおきくうなずきました。

そして、私は自分でもびっくりする程、腰を細かく高速に動かし始めたんです。


自分で動かしているというよりも、痙攣しているみたいにプルプルプルと腰が動きました。

私の中で、健二の物がふくらんでくるように感じました。

同時に私はまたもや快楽に追い立てられて昇りつめていきました。

どのくらい時間がたったのでしょうか、0.1秒なのか1秒なのか1分なのかわかりません。

ついに、私と健二は同時にいってしまいました。

健二が吐き出す精液をおまんこの中で感じたような気がしました。

長かった罰ゲームも終わり、直美先輩と加奈先輩は服を着て、

じゃああとは仲良くね、といって出ていってしまいました。

結局、健二は直美先輩の顔も加奈先輩の顔も見ないで、

直美先輩の口と加奈先輩とオマンコでいかされてしまったんです。

次の月曜日に会社で先輩に会ったときは、とっても恥ずかしかったです。

でも、先輩は、今度は健二君ともっとすごいゲームしてみようか、って言っているんです。

あれ以上すごいゲームってあるの・・・と思いながらも、実はとっても興味があるんです。

今回は偶然でしたが、今度からは健二に内緒で偶然を装って、

またやっちゃおうかななんて、思ったりしています。