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中イキした可愛い美魔女のおまんこに膣内射精しキス

彼女の恭子は、38歳、

ちなみに私は当時29歳でした。


それは今年の3月の連休の前々日のことです。

連休の予定が無かったので、
チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。

「熟女のお姉さん今度の連休に、
ドライブしませんか?」

のメッセージで待機していたら、
少しして恭子さんが入ってきました。


最初は恭子さんの方から

「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、
案内してもらえませんか?」と言ってきました。

よくよく話を聞いてみると、4月から恭子さんの娘さんが神奈川の大学に入学することに成ったのですが、

ネットや雑誌だけでは、なかなか部屋が見つからなく、こんな時期になってしまい、あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。
で、どうせ暇だし世間話していると、とても感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。


ネカマかもと思い、こちらから携帯に電話すると、とても40代半ばとは思えない、可愛らしい声が聞こえてきました。
電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。


当日、新横浜駅で恭子さんに逢ってビックリ、
声と同様に小柄で可愛らしい美魔女

ジーンズにタートルネックのセーターを着て、胸は大きくありませんでしたが、私好みの可愛らしい人でした。

先に恭子さんの宿泊するホテルにチェックインをすませ、不動産屋巡りを開始しました。
車、前もってチャットで聞いていた大学の近くの不動産屋を、数件回りましたが、やはり時期が時期なだけに、希望に添う部屋は有りませんでした。


「ごめんなさいね。引きずり回してしまって
夕食ごちそうするわ」

と言うので、恭子さんが宿泊するホテル近くの
レストランで酒を飲みながら夕食をごちそうになりました。


恭子さんは「明日は、一人で探すわ」と言いましたが、私は「この連休は暇だから、部屋探し手伝いますよ。それに車じゃないと、色々回れないしね」と言うと、「ありがとう。そうね、じゃぁ、明日も頼んじゃおうかしら」てニッコリ答えてくれました。


その日は、何もせず、ホテルまで送って、帰宅しました。
その晩は恭子さんを想像して、一人エッチをしようと思いましたが、もしかしたらと思い我慢して寝ました。


次の日の恭子さんは、デニム生地の膝丈のスカートに前日と同じセーター姿でした。

スカート姿も一段と可愛かった。

朝から不動産屋を数軒周り、運良く大学からは少し離れたが、条件に合った部屋が見つかりました。
聞くと入居キャンセルされた部屋だったそうです。


実際に部屋を見ると一人暮らしにはもってこいで、オートロックのあるマンションでした。

不動産屋に戻ると早々に手続きを行い、必要なお金を払いマンションの鍵を受け取りました。


「マンションの鍵の合い鍵作ってた方がいいですよ」と合い鍵を作りに行きました。

恭子さんが「ちょっとお手洗いに行って来るわ」と行ってトイレに向かうと、お店の人に合い鍵を2本たのみ、1本をポケットにしまいました。

恭子さんが戻ってくると、マスターキーとスペアキーを返して、恭子さんの宿泊ホテルへ向かいました。

ホテルに戻る時に、「部屋が見つかったから、今日でお別れですね」と言うと、「そうね。昨日、今日と本当にありがとう。せっかく知り合えたのに、少し寂しいわね」と言いました。

「もし、明日も時間あります?良かったら、横浜とか案内しますよ」と言うと、「本当?子供っぽいけど横浜ランドマークにある観覧車に乗ってみたかったの。」と言うので、「じゃぁ、今から行きましょうよ。夜の観覧車って綺麗ですよ」と誘ってみました。


すると「そうね、まだ時間もあるし今から行きましょうよ。どうせならランドマークの所で、ご飯食べて観覧車に乗りましょう」と恭子さんは乗り気で了解してくれました。

恭子さんを乗せ、急いで車を桜木町へ向けて走らせ、休日で込んでましたが、何とか市営の駐車場に車を止めることが出来ました。

クィーンズ・スクェア内のレストランで、食事とお酒を飲み、ほろ酔い加減でコスモワールドの観覧車へ向かいました。


向かう途中は恭子さんの腰に手を回し寄り添うように歩きました。
観覧車の順番を待つ間も、ずっと腰に手を回し、時々、お尻を触りましたが、恭子さんは私にもたれ掛かったままで、避けようとはしませんでした。

私達の順番になり、二人で並んで座りました。

横浜の夜景を楽しんでいましたが、4分の1を回った辺りで恭子さんの肩に腕を回しました。


恭子さんはビクッっとし、こちらに振り返りました。
私は恭子さんの目をジッと見つめてると、恭子さんは目を閉じました。

私はそのまま自然に恭子さんに軽くキスをしました。

一度、唇を離し、恭子さんを見つめてると、恭子さんも目を開けたので、目と目が合いました。

どちらからからともなく、今度はお互いに舌を絡ませ激しいキスしました。


観覧車が頂上付近になると、私はキスをしながらセーターの上から胸を触りました。

セーターの中に手を入れると、中はブラジャーだけでした。

キスを続けながらブラジャーと、肌の間に手を滑り込ませると、恭子さんの乳首はすでにビンビンと堅くなっていました。

乳首を指の腹でコリコリと転がしていると、「アッ・・・」と可愛らしい声を上げたので、今度は手をスカートの中に滑り込ませました。

すると恭子さんの秘部はショーツの上からでも、ハッキリと分かるくらい、湿っていました。
そのままショーツの上から分かるくらい、堅くなっているクリトリスを指の腹でこすってみました。

「アン・・・ダメ・・・イヤ」

と体をモゾモゾと動かし逃げるそぶりを見せたので、私が反対側の手を腰に回し、逃げられないようにし、再度、キスをしながらクリトリスを攻め続けました。


すると恭子さんは軽くイッたみたいで、体をピクンと震えさせ、私にもたれ掛かって来ました。

観覧車も残りわずかだったため、衣服を整え、何もなかったように装い、観覧車を出ました。


駐車場へ向かう途中も、恭子さんは私にもたれ掛かり、腕を組んで恋人のように歩きました。


駐車場に着き、車に乗り込むと、恭子さんズボンの上からは私のオチンチンをさわり始めました。


ジッパーを下ろし、大きく堅くなったチンポを外に出して直接握り、上下にこすり始めました。

それだけで出してしまいそうでした。

駐車場の料金所を出る際はドキドキしましたが、人に見られることなく車を出すことが出来ました。
私は無言のままホテル街へ車を走らせ、とあるおしゃれなホテルに入りました。

ホテルの駐車場に着くと、恭子さんは名残惜しそうに、チンポから手を離し、外に出ました。
私もチンポをズボンにしまい、外に出て、恭子さんと腕を組みながらホテルの入り口に向かいました。

フロントで鍵を受け取り、エレベータに乗り込み、ドアが閉まると同時に、恭子さんと激しいキスをしました。

恭子さんも我慢できなかったのか、再度、ズボンのチャックを下ろしJrを出して、上下にこすり始めました。

部屋にはいると恭子さんのセーターとスカートを脱がせ下着姿に。

しかも、想像以上にプロポーションがよく下着も上下お揃いの薄い水色で、とても可愛く似合っていました。

お互い裸になり、一緒にお風呂で体を洗い合いました。

私のビンビンになったチンポを恭子さんは両手で優しく洗い石鹸を流すと、口で綺麗にしてくれました。

さすが人妻・・・裏筋から亀頭、エラと隅々までしゃぶられ、我慢が出来なくなり、
「すごく良いよ・・・、出してもいいかな?」と聞くと、

「いいわ、口に出して。久しぶりに飲みたいの」と言われるのと同時に口の中に射精しました。

子さんは口をしぼめて、精液が漏れない様にして、ゴクンと飲んでくれました。

「すごい、まだあなたのおちんちん堅いわね」

「恭子さんが魅力的だからね。次は僕の番だよ」



恭子さんをバスタブの縁に座らせ足を開かして、秘部に顔を近づけてペロッと一舐めすると、ビクッンと体を震わせました。

そのとたん、オマンコからじんわりと愛液が溢れ出してきて、

「あぁ久しぶり
この感覚・・・」

と私の頭を押さえ付け、舐めるようにおねだりを始めました。


舐めれば舐めるほどどんどん愛液が溢れ出し、浴室には、恭子さんの可愛らしいあえぎ声と、愛液の匂いでみたされてきました。



「もう、我慢できない・・・早くこれ頂戴・・・」と私のオチンチンを握りしめ、物欲しそうな目で私を見つめてきました。

私自身も我慢できなくなり、恭子さんを立たせ、壁に手を着かせて後ろから、私のいきり立ったオチンチンをオマンコに挿入しました。



恭子さんの秘部は久々にするためか、締め付けるようにチンポを導いてくれました。

「すごいわ、奥まで入ってきてる・・・もっと、突いて。いい・・・・・すごく、いい・・・」

「僕も恭子さんの中、暖かくて、締め付けられて、すごく気持ちいいです」



「ほんと? こんなおばさんのでも気持ちいい?・・・」

「ええ、恭子さんはおばさんじゃないですよ。プロポーションも抜群で、逢った時から一目惚れしちゃったくらいだだから、二人でもっと気持ちよくなりましょう」



「あんっ・・・、ありがとう。もっと、もっと突いて。あなたのすごく美味しいわ・・・」

「なにが美味しいの?」


「何って・・・あなたのおちんちんよ・・・わかってるくせに」

「おちんちんって言うほど可愛くないよ。何が何処にどうされているか言ってみて」



「あなたの・・・ち・ちんぽが・・私のおま・あんっ、お、おまんこの中に、入ってきて・・」

「入ってきて?」


「あん、いい・・・入ってきて暴れてるわ。もっと、激しく突いて、お願い」

「恭子さんの中がすごく気持ちよすぎて・・・一回、出していいかな?」



「出した後、また入れてくれる?」

「もちろん、ベットの上でいっぱいしようよ」



「じゃぁ、出して・・・さっきみたいにいっぱい出して・・・」

「じゃ、行くよ」と同時に激しく腰を動かし、恭子さんの中から抜くと同時にお尻に、ぶちまけました。




軽くシャワーをして恭子さんの体と自分の体を拭き、お姫様だっこをして、恭子さんをベッドに運びました。

ベットの上で、69の形でお互い舐め合いました。


クリトリスを舌で転がしたり、唇で軽くかんだりするたびに、恭子さんは「あん」と体をくねらせていました。


恭子さんと向かい合い、正常位で恭子さんのオマンコへ入れると、

「すごい、2回も出したのに、まだ、堅い・・・それに、奥まで届いてるわ・・・」と、私のチンポを締めつけてきました。


正常位から恭子さんを抱き上げ、私が倒れることにより、女性上位の形になり、恭子さんを下から突き上げました。

下から恭子さんを見上げると、胸が上下に動き、気持ちよさそうに腰を動かしていました。


「恭子さん、気持ちいいの?」

「えぇ・・・すごく、気持ちいいわ。あなたの堅いちんぽでもっと突いて」



「そんなに激しく動かしたら、また、出ちゃうよ」

「いいよ、私ももういきそうなの」


「よし、こんな動きはどうかな?」

私は腰を上下に激く動かし、おまんこを突き上げました。



「あん、あん・・・いい・・・入ってる、すごく堅いのが私の中に入ってるわ・・・いいわ」

「そろそろ いくよ」


「え・・・ええ、私も・・・いっていい・・・・・あん、すごくいい」

「いっちゃっていいよ。ねぇ、僕は何処に出せばいいの?」



「あ・・・これ、抜きたくない・・・だから・・・こ、このまま、中に・・・中に出して・・」

「いいの? じゃ、いくよ」


「いいわよ、私の中にいっぱい出して・・・・」

「あぁ、い・・・いぃ、いくぅっ・・・・・・

「あっ・・・・・・」




私は、今まで以上に恭子さんの中で精液が出ているのが分かりました。

恭子さんは私にもたれ掛かるように、
倒れてきて、中イキした美魔女は幸せそうな顔を見せてくれました。


私は、そんな恭子さんを愛おしく思い、繋がったままギュッと抱きしめてしまいました。

恭子さんは体を起こし、自分の愛液と私の精液の付いたチンポを舐めて綺麗にしてくれました。



「すごく良かったわ。ありがとう。」

「僕こそ、すごく気持ちよかったです。」



「恭子さんに出会えて本当に良かったよ。でも、中に出しちゃったけど大丈夫?」

「うん、たぶん大丈夫よ。家に帰ったら、主人に中に出して貰うわ。そうすれば、大丈夫よ」



「旦那とエッチするんだ」

「うん」


「ちょっと焼けちゃうなぁ・・・」

「ウフ、今日のことは忘れないわ」

「僕も忘れないよ」


その後、お互いシャワーを浴び、もう一度フェラをして貰い、4回目の射精をしてホテルを後にし、恭子さんをホテルまで送り、キスをして別れました。


家に付くと同時に電話があり、家に部屋が見つかったと報告したら、明日、娘さんが神奈川に来る事になったから、もう、あなたには会えないと言われました。



何時頃に来るか尋ねるとお昼過ぎだというので、午前中だけでも逢わないかと誘ってみました。

恭子さんは少し考えて、「午前中なら」と返事をくれました。


次の日、朝から車を走らし、恭子さんの宿泊しているホテルへ向かいました。

ホテル近くに車を止めて電話すると、数分して恭子さんが現れました。


時間がもったいないので、そのまま車で恭子さんとホテルに向かい、昨晩の続きをしました。

その時も、恭子さんの中に2回中出しました。



お昼前になり、もうすぐ娘さんが来ると言うので、着替えて新横浜駅まで送りました。

駐車場に車を止め、別れ際に「時々、娘の様子を見に来るから、その時また逢ってくれる?」と言うので、

「もちろん喜んで。僕も恭子さんともっとエッチがしたいから」と返事をしました。



「エッチばかりじゃなく、色んな所を案内してね」

「わかってるよ。来るときは電話頂戴ね」

恭子さんと最後のキスをして別れました。


しかし、私は恭子さんの娘さんがどんな子なのか、気になって気づかれないように恭子さんの後を付けました。

改札の所に待っていたので、柱の陰から見ていると、恭子さんと似た可愛らしい子が恭子さんに手を振って、

エスカレーターを降りてきました。


恭子さんも軽く手を振り返していました。

恭子さんの若い頃のような感じで、胸は恭子さんより少し大きく見えました。


二人は楽しそうに話をしながら、タクシーに乗り行ってしまいました。

それから、恭子さんとは2、3ヶ月に1度のペースで逢い、ホテルでがんばっています。



今では、ハメ撮りや、野外露出、ソフトSM等、ご主人とは出来ないと言いながら、私とはやっています。


余談ですが、もちろん恭子さんの娘さんのマンションの合い鍵を、しっかり持っているわけですから

その話は機会が有ればお話しますね。

女神のようなヤリマンキャバ嬢に、夜の居酒屋バイトで知り合った【童貞喪失】

大学に入学すると
何かアルバイトをしようと居酒屋にしました


居酒屋のアルバイトって意外に時給良いし
夜バイトだから学校に支障が無いし、
何と言っても賄い飯が出るのが魅力

さて、その居酒屋の周りには
スナックやキャバクラが多く、
仕事を終えた水商売のお姉さん達がよく飲みに来ていました。

M美さんもその1人でした。

M美さんは居酒屋の店長と仲が良いのもあって、
晩御飯(朝御飯?)を食べにほぼ毎日の様に来てました。

店長とM美さんの会話は、最後にはいつもHな内容になるのがお決まりでした。

店長はM美さんがとてもヤリマンだと言い、M美さんも自分でそう言っていました。

M美さんは元ヤンキーという事もあってか、
そういう所も隠さないサバサバした男っぽいキャバ嬢

自分から

「○○(僕の事)も童貞卒業したくなったら、私に言いなさいよ。風俗なんか行くんじゃないよ。1万円でヤらせてあげるから」

なんて事を言う人でした。

聞けば、店長とも何回かヤった事があるとの事でした。

数ヶ月して、僕は堪ったバイト代でパソコンを買い、インターネットを始めました。

書き忘れましたが、僕は自宅から離れた大学に入り、独り暮らしをしていました。

自宅にもパソコンがあり、インターネットも使えたのですが、家族共用なので真面目なサイトしか見れませんでした。

誰にもバレない環境で僕は、Hなサイトを思いっきり楽しみました。

そこで刺激を受けた僕は、もうHがしたくてしたくて堪らなくなりました。

そして、本当にM美さんにお願いしてしまったのです。

店長に気付かれない所で、M美さんに

「童貞卒業させて下さい」

と言うと、M美さんはお腹を抱えて大笑い。

それが少し収まってから、

「良いよwwバイト終わったら電話してww」

と携帯番号を教えてくれました。

バイトが終わってM美さんに電話すると車で迎えに来てくれ、そのままホテルへ連れて行ってくれました。

先にシャワーを浴びて、ドキドキしながら待っていると、バスタオル1枚のM美さんがお風呂から出てきました。

M美さんはベッドに横になると、

「バスタオル取っていいよ」

と言いました。

僕は恐る恐るバスタオルを取りました。

M美さんはいかにも元ヤンキーな顔立ちでしたが、体は引き締まったとてもスタイルの良い人でした。

M美さんは今までも童貞を卒業させた経験があるらしく、童貞の扱いにも慣れていました。

「好きにしてみてごらん」

と一切を僕に任せ、僕が緊張したりやり方が分からないで困っていると、すぐに察して優しく教えてくれました。

自分からは手を出してこず、あくまで僕のペースでHさせてくれました。

もちろん僕は下手くそなので、M美さんをアンアン言わせる事は出来なかったのですが、時々M美さんが本当に感じて漏らす吐息が色っぽかったです。

乳首を吸ったりおまんこを舐めたりしている間
M美さんはずっと僕の頭を撫でてくれていました。

変に感じたフリとかしないので、逆にリラックス出来ました。

そしていよいよ挿入しました。

M美さんが

「安全日だし、初めてなんだから、生でしなさい。中に出していいから」

と言ってくれました。

オナニーでも早漏だった僕は、入れた瞬間に出してしまいました。

凹んで申し訳ない気持ちになっていると、M美さんが

「最初は皆そうだよ」

と言って優しく抱き締めてくれました。

M未さんの体が温かかったのを覚えています。

1~2分抱き締めてもらっていると、M美さんの中に入ったままの僕のアレが、また大きくなってきました。

M美さんも気付いたようで、

「好きなだけ何回でもして良いよ、悔いの無い初体験にしなさい」

と言ってくれました。

僕は本当に数え切れないくらい射精しました。

全部M美さんの中に出しました。

M美さんは全然気持ち良くなかっただろうけど、ずっと優しく付き合ってくれました。

僕がもう限界と言うと、外はうっすらと明るくなってきていました。

M未さんのおかげで、良い初体験が出来ました。

納得の行くまでヤらせてもらえたので、Hに対して凄く自信が付きました。

今では僕も彼女が出来て、彼女とHしてます。

早漏も治り、彼女をイカせる事も出来ます。

M美さんに感謝です。

ちなみにお金(1万円)は取られませんでした。

ホテル代もM美さんが払ってくれました。

僕が払おうとすると

「バイト代少ないんでしょ?」

と言ってくて自分にとって女神のような女性でした

先生フェチの予備校生は、結婚している塾講師にも胸キュンしてしまう

女性には多いのかな

先生フェチって

先生、教師の男性に胸キュンするんです


先生っていっても色々ありますけど、
塾講師、学校の先生、私を指導してくれる方に
すぐ恋をしてしまいます。

重度な先生フェチなんです

あくまでも一人の生徒、お客さんと言う事は分かっています。

今、私は予備校にに通っています。

10人程生徒がいてその内の一人です。


先生を見ているだけでエッチな事が頭から離れません。

この先生のおチンチンはどのくらいなんだろう?

いいな〜先生の奥さんは。など一人で勝手にあんなことやこんな事を妄想しています。

私はいつも先生に気に入ってもらうため最後まで教室に残って先生に質問したり

とにかく私の存在を先生に植え付けています。

ついにある日、先生にご飯のお誘いを受ける事が出来ました。

私は喜んで待ち合わせの場所に行き、ご飯を食べてお酒も飲んでもううはうは。

カラオケに行こうとなってそこで事件は起こりました。

先生に犯されたのです。

先生は私が好意を持っていた事を感づいていたのです。

もちろん私もなんの抵抗もなく先生を受け入れました。

二人とも軽く酔っぱらっていたので

セックスの快楽はなまらないものでした。

カラオケでエッチをするとゆう事も興奮もの。

誰か入ってくるかハラハラしながら楽しんでいました。

むしろ店員さんは入ってきていたのかもしれません。

そんなことおかまいなしで私達は体を重ね合いました。

ソファーの上に座っている私に覆い被さるように先生が腰を振っています。

おっぱいはぽろり状態で乳首を
愛撫され先生の手マンで私は何度も絶頂

もちろん私もお返しで唾液たっぷりでフェラをしてあげました。

先生は何度も逝きそうになったのか私の顔を止めキスしてきます。

それでも私はしゃぶりすきついに先生は私の口の中でいってしまいました。

私はまだものたりずまた先生のおチンチンにシャブリつき2回戦開始。

私たちのエッチは激しさをまし、テーブルの上で、立ちバックで、トイレでもおこない

思う存分楽しみました。

気がついたのは終了コール。私たちはそれぞれの家に帰りました。

私は次の授業の日先生に会えると思って塾に行きましたが先生はいませんでした。

何日も何日も待ってもきませんでした。

先生は私との関係に罪悪感を持って塾をやめていました。

既婚者で子供もいて、生徒に手を出してしまったと、罪悪感をもったらしいです。

私はそれでも先生が大好きだったので毎日泣いて、予備校にもいかなくなりました。

一晩だけの幸せな時間を未だに引きずっています

生理中の女友達は、生挿入OKの中出しパラダイス

ずっと関係を持っている女友達がいる

でも普段は滅多に連絡をとらなくて
連絡するのは半年に一回ぐらい

それで会うと毎回SEXする女友達

たまにしか会わないと
新鮮ですごい燃えるんだよね。

俺も彼女相手以上に興奮して頑張るし、

女友達も彼氏にはしないことをしてくれる。

最後に会ったのは去年の仲間うちの忘年会

2次会の後に二人でホテルに行った。

明日1年ぶりに会うけど、

女友達の彼氏が年末年始に仕事が多忙になる人だから

たぶん明日も忘年会の後に俺の部屋に泊まると思う。


1次会終了後、解散組に混じって帰宅。

だけど俺と女友達は別の駅で待ち合わせてカラオケボックス

2,3曲適当に歌った後、服の上からおっぱい揉んだり太もも触ったりしてると

「ごめん、今日はエッチできない」

って言われた。何で?って聞いたら生理だからって。

そっか~生理中はそういう気分にならないんだ。

じゃあしょうがないね。って答えたら、

「いや、そうじゃなくて。生理中の女とはエッチしたくないでしょ?」

って言わたから、いや全然。女の子が抵抗ないんだったら

俺は気にしないけど? って言ったら、俺の部屋に来ることになった。

本当はラブホのほうが良かったんだけど、

クリスマス前の休日だから、たぶんどこも空いてない。

おまんこペロペロしてたら女友達が

「入れて」ってお願いしてきたのでゴムつけて挿入。

しかし興奮のあまり入れて2,3分で俺がいきそうになる。

「まだ駄目」って言われたけど、俺がもう耐えられないもんだから

「休憩したらまた入れてね」という約束で射精。

血はあまり目立たなかったけど、チンコの根本を拭いたら

ティッシュに赤い色がついてた。拭いても拭いても赤い色がつくので

洗面台でチンコだけ洗った。

後始末をしてると女友達がフェラしてきた。

もう洗ってるのにお掃除フェラのつもりかと思ったら、

「まだ立たない?」

と聞いてくる。俺は1時間ぐらい休憩してからのつもりだったのに

女友達は4,5分休憩したら立つもんだと思ってる。

けどしばらくフェラしてもらってるとどうにか固くなってきた。

ゴムを付けようとするけど、半立状態なのでうまく付けられない。

どうにか付けた時にはもうしぼんでいて、
当然オマンコに入らない。

そこでまたゴムをを外してフェラしてくれた。

女友達はフェラは上手いのですぐ立ってくる。

固くなると、女友達が俺にまたがって、

俺のチンコをつかんでオマンコにあてがって、

ゴムつけないでそのまま入れた。

生でいいのかよ、って言ったら

「生理だから平気」

一回出した後でも、
生だと刺激があって萎えずにオマンコを突きまくった。

女友達も、生理中だからか
さっきはちょっとゴムがこすれる感じがあったけど

生挿入だとそれえがなくて気持良いと言っていた。

リップサービスとか演技じゃなくて、
本当に感じまくってるように見える。

チンコは回復しすぎず、感度がにぶすぎず、ちょうど長持ちする感じだったので

女友達の足を大きく開いて結合部がよく見えるように突いたり、

太ももを脇に抱えて奥までねじ込んだり、

肩の上に足を担いで上から下に突いたり、

正常位だけでもいろんなバリエーションで突いた。

女友達は何度も行きまくってて、

最後はちょっとすすり泣いていた。

「〇〇の中でいきそう」と言うと「良いよ、いって」というので、

「中に出して良いの?」と聞くと

「いっぱい出して」と言うので、最後は覆いかぶさって

抱き合ったまま中に出した。

そして今度会うとのは、また半年後ぐらい

その時、同じようにHしているのだろう

処女×童貞カップルが初体験し、そのまま結婚する清純派夫婦

妻の由貴とつきあったのは
19歳の時

妻は当時、男性経験がなく処女だった


それで 付き合い始めて3ヶ月目

妻の住んでいたアパートで
初めて一緒の布団で寝ようということに
 
「手をつないで寝よう」と横になったものの、
5分後、「どきどきして眠れないよ」と由貴

「エッチする?」の言葉を皮切りに、
2人でとりあえず服を脱がせあいました。

勃起したちんぽを最初は隠そうとしましたが、

「よく見たいよ」と由貴のリクエスト。

すでに我慢汁あふれるちんぽを由貴は、
なんともいえない潤んだようなHな目つきで見ていました。

ちんぽを見るのも初めて、
さわるのももちろん初めてで、
どうしていいかわからないようだった ので、
「ちんちんにキスしてほしい」と誘導してあげました。


やさしくいじられると気持ちいいことを伝えてあげると、
一生懸命ぺろぺろと、尿道から裏筋、
玉までもなめてフェラチオしてくれました

体中に電撃が走るほどの快感

からだをびくんびくんさせる私を尻目に、
楽しむように舐め続けた由貴は、
普段のおとなしい女の子から欲望にまみれた「女」に変身したようでした。

ちなみに私(当時20)も、
恥ずかしながら童貞の処女×童貞カップルで

初めて見る女性の裸体に興奮はマックスまで高まっていました。

首筋から胸、脇、背中まで触ったり舐めたりを
一心不乱に繰り返し、徐々に聖域へ攻撃ポイントを近づけていきました。

初めての愛撫に相当興奮したのか、
由貴のおまんこは信じられないくらい
愛液にまみれてヌルヌルなおまんこ

「俺もここにキスしていい?」と訪ねると、
「はずかしい」

なんて言ってましたが、
ちょっとなめてあげたら
敏感にものすごく体をよじって感じてしまっていました。

あのむんむんした若いマンコの匂いと
塩味のきいた愛液、ぷるんとした小陰唇の感触、

むき出しのクリトリスは、私を極限の興奮に導いてくれたのを覚えています。
そして69状態で、1時間は初めて見る異性の裸体をむさぼりあったと思います。

そしていざ挿入。皆様と同じく入れるまではすごく苦労しました。
トライし始めて1時間(よく勃起がもったなあ)、「ぐっ」とちんぽをねじ込んだら、
「ぱつっ」てな感じで、処女膜が破れる感触がはっきり伝わってきました。
忘れられないな、あの感触、あの感動。血まみれのちんぽ、血まみれの太もも・マンコ。
処女を卒業したうれしさに涙して抱きつく由貴。

温かくぬるぬるしたまんこの感触を味わいながらも、痛がる由貴に気を使い、
初めてのときは途中でピストンをストップして入れたまま長い時間抱き合ってました。
しばらくすると、ちんぽがふにゃふにゃになり抜けてしまったのですが、
由貴から「精子を出して満足させてあげたい」と申し出があり、セックス再トライ。

「ちょっと痛いけど大丈夫だから」と、自分から腰を振り、
私が気持ちよくなるよう健気にうごいてくれました。

体位を変えながらしばらくピストンを繰り返し、

最後はバックで、由貴の腰のくびれから
白くやわらかいお尻の曲線を楽しみながらのフィニッシュとなりました。

大量出血だったので、
後の処理は大変でしたが最高の初体験でした

SEX中に寝てしまう森ガール女子に困ってしまう

俺はちょくちょく出会い系サイトを利用しているんだが
休日出勤で仕事帰りのときに即アポがとれた

そのまま帰るのもアレなので、帰りの電車で

「これから○○で飲める人いる?」

という、最近珍しい即会い系の募集を発見。

○○は、ちょうど通り道。迷わずメールを送る。

しばし、待っているとケータイにメールを着信。

面接が決まった。久しぶりの即会い系GET!

写メ交換してないけど、まあいいか

トントン拍子で面接が決まったけれど、
今日はヤるか、普通に飲むか

Hできたらいいなーなんて考えていた

ガっついていないときに限って、
面接の機会が舞いこむんだよな。

などと、考えていたら相手が待ち合わせ場所に着いたようだ。

相手 の指定する場所に向かうと、そこには小さい青山テルマが立っていた。
よし、今日は普通に飲んで帰ろう。


テルマと居酒屋へ向かう。

テルマは森ガール風のいでたちで年相応の格好
(ファッションはよくわからんけど)なのだが、年齢のわりに、とても社交的で落ち着いている。

「ちゃんとしてる」感が感じられる。たぶん、普通のOLじゃない感じ。
赤ちょうちんが好きなようで、好感がもてる。

しかし、20代前半の女子と話すのは随分ひさしぶりだ。ジェネレーションにギャップはないか不安になり、テルマに問うてみた。

「君は、セーラームーン世代? おじゃ魔女世代?」
「私は、バリバリのセーラームーン世代ですよ」

さらに好感度が上がった。テルマの希望もあり、
駅ちかくの赤ちょうちんへ入る。お互いビールを頼み、乾杯する。

酒が入ると、テルマも打ち解けていき次第に自身のことを話し始める。

くわしくは、解らないがどうやら業界の人らしい。いまの韓流ブームを年寄りのように憂えていた。

大人びた印象は職業柄なんだろうか。

俺も大人らしいところを見せなくては、とホッピーセットを注文し、
テルマの前で偽ビールをつくる。さすがにホッピーは知らなかったようで、感心するテルマ。

「ホッピーを入れるときは、気が抜けるから混ぜちゃいけないんだ。これはホッピービバレッジの推奨する飲み方なんだ」と、又 聞きの薀蓄をたれる。

飲み始めて1時間ほどたつと、お互い酔いがまわり、話題は下の方へ流れる。そして、テルマが過去の男性遍歴を語りだす。

どうやら、直近まで付き合っていた彼氏が、ひとまわり年のはなれたAV男優で、別れたいまも肉体関係は続いているらしい。

元彼がAV男優だなんて、なかなか興味深い。顔が青山テルマだけど、AV男優に仕込まれた23歳。はたして、どんな具合なのか。

これは、テルマとパツイチ、おセックス決めるしかねーーか!
酒で助走がついたので、さっさと店を出る。

「今日は朝まで一緒に居ようよ」
「えー、無理! 私、実家だから泊まりとか無理だから」とテルマ。
押せばなんとかいけそうな雰囲気だ。

「じゃあ、君の実家の近くで飲もう。そしたら、遅くなっても大丈夫」と、自分でも惚れ惚れする機転の利いた返し。

えー! とはいっていたが、結局、テルマの実家の最寄り駅へ向かうことになった。移動したものの、休日ということもあり、空いているお店がない。

ならば、とホテルに誘うと、テルマはしぶしぶといった感じで了承してくれた。

そのわりには、進んでホテルのほうへ案内しているようにも見えるが、きっとテルマも酔っていたんだろう。商店街の裏通りにある汚いラブホテルへ入る。

入るなり、テルマを抱っこしてベッドへ連れて行く。

なんせ、彼女は泊まれないからね。ご 家族を心配させるわけにはいかないから、さっさと済ませなきゃね。そんな下衆なことを思いつつ、テルマに覆いかぶさりキスをする。

テルマも舌をからませてきて応戦する。このテルマ、ノリノリである。
すこしほぐれたところで、教科書どおりにキスを首筋に移動させる。

首筋はあまり感じないのか、ピクリとも動かないテルマ

さらに鎖骨のあたりに舌を這わすがとくに反応なし

不思議に思い、顔をあげるとテルマ、爆睡してやんの

SEX中に爆睡する女って大嫌い!

起きそうもなかったので、そのまま寝ることにした

数時間後、目を覚ます。頭が痛い。息が酒臭い。テルマは、相変わらず隣で爆睡している。

時計をみると朝の六時。外はすでに明るくなっている。あわててテルマを起こし、帰り支度を するよう促す。人の心配をよそにダラダラと起きだすテルマ。

「もういいよ、朝になってるし。うちの親、別に朝帰りくらい気にしないよ」
「おまえが帰るっていったんじゃないのかよ」と呆れる俺にテルマがいう。

「そんなことより、昨日の続きしない?w」 エロ漫画みたいなセリフはくじゃねーか!とこちらも火がつき、再度、テルマに覆いかぶさる。

そして、キス。朝六時のキスは口の中がカラカラで舌が滑らかに動かない。キスをしたあとは、これまた教科書どおりに首筋にキス。テルマの吐息が漏れる。

テルマの肌は、若いだけあってとても張りがある。張りというか、むしろ硬い。20代後半以降の女性の、よくこねられたモチのような肌が好きな俺としては、触っていてもイマイチ楽しくない。

おっぱいも硬い、尻も硬い、太ももも硬い。これが若さか
それでも、ひととおりのペッティングを済ます。

そして攻守交替、テルマにフェラしてもらう。
AV男優仕込みの超絶テクニックなフェラを期待したのだが、至って普通。

むしろ、すこし痛い。元彼は相当な遅漏のようだ。仕方ないので、挿入。
中の具合は締まりがあっていい感じ。

ただ、セックスに関しても普通。エロワードを発するわけでもなく、長瀬愛ばりに騎乗位するわけでもない。

AV男優というのは、プライベートでは逆に普通のセックスをするものなのかもしれないなー などと、妙に冷静になったところで、果てた。

テルマも一応は、満足したのかしばらく余韻に浸ったあと帰り支度をはじめ、ホテルを出た。出勤中のサラリーマンの波を逆行して駅に向かった。

チビデブでド変態な派遣OLはマゾで何でも言うことを聞く露出狂

人の好みは変わるもので
一時期ブス専になった時のエロバナです

会社に派遣OLがきたんだけど
それがチビブスOLで
馴れ馴れしく俺に声をかけてきた

俺が好みの男らしく、
話がしたかったとのこと。

暇だったので、チビブスOLと
飲みに誘った。
そのままホテルまでついてきた。

たいして期待もせず、かなり雑なセックスをした。

前戯わずかで挿入

だって相手はブスだし
やり捨てする気まんまん

二度と会わないつもりだったので、ここぞとばかりに何度もやった。
相手無視でひたすら挿入、射精の繰り返し。

後日メールで気持ちよかったので、
またHしたいと連絡がきた。こらからはまった


2回目からは、ホテル直行。
こっちが言うことは何でも言うことをきくので、
俺がデブとのセックスにはまりはじめた。

どんな体位でも受け入れる、フェラもずっとする、
明るいところでも恥ずかしい格好をする

かなりスケベでエロいブスOL

バックしながらハイハイしてそのままホテルの廊下に出たり、
オナニ披露させたり、顔射してお掃除フェラ、
ロープで縛って肉便器扱い、
丸一日椅子に縛って俺がやりたい時だけやったり

AVそのままを好き放題やった。

自分の性欲を満足させる最高のセフレを見つけたと俺は喜んでたし、
ブスもまたしたい、またしたいと言ってたのでしばらくは有頂天だった。

2ヶ月たった頃、ホテルに向かう電車の中で、今触ってほしい、
マンコ弄って欲しいとブスが言い始める。

軽く弄ってると電車の中で声出しはじめて、俺ドン引き…

このブス相当マゾだった

このブスは、マゾかつ露出狂かつセックス狂いだった

ある日、ホテルに行く前にサ店で待ち合わせをし、
俺が着くまで、オナニしてろと冗談で言った。

遅れて到着すると、ほんとにオナニしてた。
近くに座ってた女の子にニヤニヤ見られてるのに、オナニに浸ってた。

携帯みると、見られてる
興奮すると、
何通かメールが来てた。

直ぐに声かけず、離れて見てたのだか、指でこねくりまわして、
ビクビクしながらうつむいてた。ブスな顔が一層歪んで

俺、これはもう手に負えないとさとったわ。
まぁ、その日はそのままホテルに行って、やったあと、
ブスの家に移動して、ベランダでやったりしたけどw

で、最後のとどめ。

しばらく連絡してなかったら、ブスから電話がきた。
もう、飽きてきたし、ブスの変態さに辟易してたので、捨てるつもりで電話に出た。

が、このブスは最後まで凄かった

ごめんなさい。さっき駅前で知らない男にナンパされた。

ホテルでハメ撮りされたり、乱暴に扱われた。
あまり気持ちよくなかったので、あなたとまたセックスしたい。

俺はこのチビデブで超変態な肉便器の事が
怖くなってきたww

だからサヨナラと捨てたんだよ

しかし、あんなブスでもその後結婚してた。
誰か知りませんが、旦那を尊敬します

友達に見られながら美巨乳な女の子とHしたら、恥ずかしさで悶えまくりだった

会社を休みに入るお盆休みに実家に
帰省した俺

それで学生時代の友人に会うと
地元で行われる
「お見合いねるとんパーティー」に参加する事になった

お見合いパーティは、結構気楽な集いで
単なる立食パーテイみたいな感じ

そこで仲良くなった♀2人(19歳)と
、一人暮らししている友達の家で、
4人で飲むことになった。
すでに、「俺:♀A」、「友達:♀B」という組み合わせが自然に出来ており、
酒の買出しには、友達と♀Bが行くことになった。

2人きりになった俺らはもう5分も経たないうちに、キス→服を脱がす。
いい感じで盛り上がっていたら、友達&♀Bが帰ってくる音が!あせる二人。
急いで、衣服を身に着ける♀A。

♀B「ただいま~。Aちゃんに手出してなかった?w」

俺「えっ何もしてないよ」

ニヤニヤしている友達と♀B。
4人で酒を飲みだしたら、10分も経たないうちに、
友達が「用事があるので、俺、出かけるよ」

3人「え!?」

どうやら、別の女から「今から逢えない?」ってメールが来たので、
そっち優先するとのことで、3人で友達の部屋で飲みだしたわけ。

♀B「さっき、チューくらいはしてたでしょ?」
♀A「う、うん。」
♀B「携帯で写真取ってあげるから、二人でチューしなよ」
※ちょうど携帯にカメラが付きだした頃。
♀A「ええ~??」

おい、ナイス提案過ぎるぞ、♀Bよ!
俺「面白いから、やろうぜ」
最初は軽くキスしてたが、調子に乗って舌を入れた俺。
部屋中に響きわたるキスの音。

♀A「ん、、、ん」
♀B「すごいHなだけど!! 見てるだけで、興奮してきた!」
♀A「もう、終わり!」

酒を飲みつくした3人は、かなり酔っ払ったので電気を消して寝ることに。
♀A、俺、♀Bの並びで3人でザコ寝。
でも、眠れるわけねえよな。
かなり酔っ払っていた♀Bが眠ったのを確認して、俺と♀Aは抱き合いながらキスの続き。

そしたら、、、

♀B「そのチャプチャプするキスの音、聞こえてるんだからね!! 寝たフリしてたの!! 
も~私がいるのに始めないでくれる!!」
♀A「ごめんね、Bちゃん。」
♀A「私、かなり酔っ払ったみたい。本当に眠いから、寝るね」

酒に弱い♀Aは、しばらくすると、本当に寝息を立て始めた。

♀B「○君、♀Aはいい子だよ。付き合うんでしょ?」
俺「うん、付き合ってもいいと思ってるよ」
俺「ところで、Aちゃんは、彼氏いないの?
♀A「うん、いない。だからさっきの2人のキス見てていいなーって思っちゃった」
俺「じゃあ、ちょっとだけ俺とキスしてみようか?」
♀B「何言ってるの!? ○君。Aちゃんと付き合うって言ったのに、最悪!」
俺「Aちゃんは完全に寝てるよ。ちょっとだけどう?」
♀B「正直に言うとね、さっき○君とAちゃんがキスしてるの見てから、
私もキスしたくてしょうがない気分。ちょっとだけ、しよっか?」

二人ともアルコール入って、ちょっとのキスで終わるわけがない!
♀Aがすぐ横にいる状況で、俺は♀Bの服を脱がせる。.
♀Bは、俺が今まで見てきたおっぱいの中で、ダントツ美巨乳だった。
薄暗闇でも乳首がすごい綺麗なのが分かる。

俺「Bちゃん、すげぇ綺麗なおっぱいだね」
俺は夢中で♀Bの乳首を吸いまくった。
♀B 「私、乳首、弱いの、、、あ、、、気持ちいい!!」
♀Aが隣にいるにも関わらず、二人はどんどんエスカレート
♀Bのあそこに指を入れると、「ん!!」と大きな声を出す♀B
俺は、小声で「Aちゃんに聞こえるから!」と♀Bの耳元で囁く
♀B「Aちゃんは、完全に寝てるって。」
俺「そうだね、爆睡してるね。おーい、Aちゃん、ちゃんと寝てますか~?」
♀A「…あの、起きてるんですけど!」
俺&♀B「え!?!? 起きてたの!? いつから!?」
♀A「途中で起きたら、二人が裸だったから、
もうどうしていいか分からず、目をつぶっていたの」
♀B「ねえ、Aちゃん。私、○君とHしちゃってもいいよね?」
♀A「わけわかんない!もう勝手にしなよ!」
なんかぎくしゃくし出した、♀A、B

そのとき、俺に超ナイスな案が閃いた!
俺「3人ですれば、良くない?」
H大好きな♀Bは「あ、それいいね。なんか興奮するし!!」とあっさり賛成
♀A「できるわけないじゃん!!」
俺「とりあえず、Aちゃんだけ服着てるから、まずはそれ脱いでからだね」
♀B「そうだよ、ずるいよ、Aちゃん!!」
酒に酔って悪乗りする俺と♀Bは、♀Aの体を押さえる
♀Aもちょっとだけ抵抗したが、あっという間に全裸になる
俺は全世界のありとあらゆる神に感謝したね
「神様ありがとう、この僕にこんなシチュエーションをくれて」
最初のHを俺と♀Aがすることになったのは、
♀Bが「人がやっているところを見たい」という理由だった。

♀Bに見られながら♀Aに挿入。
♀B「うわ、、、、入ってる時って、こういうふうになってるんだ」
♀A「もう超恥ずかしい。いちいち口に出さないで!」
俺「Bちゃん後ろ回ってみれば?入ってるとこ、モロに見えるよ」
♀A「もう止めて、ホント止めて!!」
本気で恥ずかしがる♀A。
恥ずかしがる♀Aのしぐさに俺の興奮度加速気味。
正常位で腰を動かす俺は、太ももで♀Aの足をさらに上げて、
♀Bに結合部分が見えやすくなる工夫をする。
なんともいえないため息をつきながら、二人の結合部分を至近距離で見ている♀B
涙目になりながら、恥ずかしがる♀A。
♀Bに見られてることを思うと、さらに興奮する俺。
いまだかつて味わったことのない異常なシチュエーションに
3人は頭がおかしくなりそうだった。
いつもは早くない俺だが、結構、早く出してしまった。
出した瞬間、「動いてる!!」と叫んだ♀Bと言葉が妙に印象に残っている
♀Bは、♀Aに「どうだった?どうだった?」と感想を聞きまくる
「恥ずかしい」としか答えない♀A

一人づつシャワーに入り終わった後、今度は俺と♀Bの2回戦が始まった。
♀Bは、「入ってるところ見るとホントにエロいから、見たほうがいいよ!」
と真顔かつ真剣に♀Aに提案しているw
基本受身だった♀Aとは違い、♀Bは積極的だった。
♀Aは一言も発生しないまま、僕らのHを凝視している。
♀Bは、SEXを友達に見せる行為を
「お披露目って言うんだよ~」と親切に僕に教えてくれるw

俺は♀Bに69を提案。
俺の顔の上にまたがる♀B
♀A「やめてよ!もう見てられない!!」
俺と♀Bは、いかに♀Aを困らせるかを楽しんでいた。
♀Bは、おっぱいだけでなく、あそこの形もとても綺麗だった。
むき出しになったクリトリスを舐めまくる。
「ハァ、う、うん、、、」
俺(…?)
♀Bは、俺のチンポをしゃぶるのに夢中なのに、なぜあえぎ声が…?
俺は、♀Bとの69に夢中になっていたが、
目の前にある♀Bのお尻からいったん顔をそらせ、♀Aに視線をやる。
あえぎ声は、隣にいる♀Aからだった。案の定、♀Aはオナニーをしていた。
「こっち見なくていいいから! 続けてよ。ちゃんと見てるから!」
♀Aも、完全に、壊れていた。
で、♀BとH開始。
SEXの快感による♀Bのあえぎ声と、俺らのHをおかずにしながら、
♀Aがオナニーしているあえぎ声が同時に聞こえてくる。
この異常なシチュエーションは、2回目にも関わらず、俺をすぐに発射させた。
♀B「○さん、ちょっと早くない?www」と馬鹿にされてしまった。

これでおしまい。
文章化したら、当時の興奮とビジュアル鮮明によみがえってきた。
一発抜いて、寝るとするか
その後、は特に無い。
俺は、お盆休み期間だけ地元に戻っていたので、それっきり。
♀Aの方とはメアド交換していたが、最初はメール交換してたけど、
いつのまにかやりとり無くなった。
なお、途中で抜け出した友達は、♀Bのメアド交換していた。
その後、数回Hしたとの報告あり。

お椀型の綺麗なおっぱいの茶髪ギャルの小さい乳首がエロかった

学生の時、地元の民宿でアルバイトでお小遣い稼ぎした

ちょっとかわいい感じの細身で
人気あった女の子がいたんだけど、
大学生ふたりが俺に

「その娘とヤろうと思ってるんだけど一緒にどうか」

と言ってきた。

俺は「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」

と言ったが、結局計画に乗ってしまった。

バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。

メンバーは、男は俺と大学生ふたり。

女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽいギャル(Y子)。

ふたりを部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は「本当にヤるんですか?」と聞いたら

大学生は「まあ無理ならあきらめるさ」と言って俺にゴムをくれた。

酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。

俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツのふくらみや袖から見えるわきにどきどきしていた。

話も上の空で、頭の中は「本当にヤるのか?」でいっぱいだった。

だんだんアルコールも回ってきて、席もいつのまにかN子をはさむ様に大学生ふたりが座り、
俺は茶髪ギャルのY子のとなりで、Y子の話に適当に相づちをうっていた。

大学生は話上手でたまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がるようすもなかった。

そして、とうとうひとりが内緒話をするふりをしてN子にキスをした。

N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。

しばらくは「んん!」と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいであきらめたようだった。

Y子は「うわー」なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。

ようやく唇が離れ、N子は「だめ」って言ったがすぐにまたキス。

そのうちほとんど抵抗しなくなった。

押し倒されてもつれ合っているふたりを見て、俺はただ興奮してその様子を見ているとY子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。

俺はY子に興味はなかったが、いつのまにか顔が近づきキスしていた。

N子はもうひとりにも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかぴちゃぴちゃ音がしている。

最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、
おっぱいをまさぐっていた。

俺はまるで自分の彼女がおかされているような気持ちになり、
くやしくてY子にしがみついた。

Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。

その肩越しからN子の様子を見ると、すでにTシャツとブラは捲りあがっていて、胸があらわになっている。

腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずにふたりの男に好きなようにされていた。

顔は真っ赤になって大きくのけぞり、震える息がふうふう聞こえる。脚まで赤くなって、ぎゅっと閉じたりもじもじしたりしていた。

俺はY子のブラのホックをはずし、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。

突然「だめ!」と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。

N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちくちゅくちゅと音がすると大きくのけぞって動かなくなった。

手がもぞもぞ動くと、ブルーのパンティの隙間からちらっと黒いマン毛が見えた。

もうひとりにも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指でいじられている。

N子は声を抑えていたが、時折腰がびくんと跳ね、たまに堪えきれずに「ん」とか「ふっ」とか声を漏らしていた。

俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。

ふたりに散々いじられて、N子はぐったりしていた。

ショートパンツとパンティを脱がされるときも、ほとんど抵抗しなかった。

濡れたヘアが光って貼り付いているのがすごく淫靡だった。

大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを付け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。

靴下だけ残っているのがよけいにいやらしかった。

入ったとき「あっ」と小さく悲鳴をあげ、あとはぴちゃぴちゃと音だけが聞こえた。

2m先でN子がおかされているのを見ながら、
俺は同じようにゴムを付けて茶髪ギャルのY子に挿入

Y子は「あ、あ、あ」と突かれるたびに声を出し、黙れと言いたくなった。

俺はN子をおかしているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。

N子はようやくひとりに解放された後、もうひとりに座った格好でされていた。

お椀型できれいな形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。

N子は時折「あっ…んっ」と抑えきれないような声を出していた。

「だめっ…やだ」と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、

しばらくして大学生が「うっ…」とかって言うと体をビクンビクンさせ、

射精したようだったその時の光景は本当に忘れられない思い出で、
今でもオナネタになている

自称ゲームオタクのOLとゲームバトルで、罰ゲームは孕ませSEX

意外にもゲームオタクな女の子が
職場のOLでいたんです

どんなゲーム好きなの?って言ったら
パズルゲームのぷよぷよ好きだと

じゃあ飲みの帰りに
家まで送ってあげたついでに、上がり込んで対戦した

いまいち盛り上がらないので、
負けたらHな罰ゲームを提案

おれが勝ち→「3分間うしろからオッパイもみもみ」
女が勝ち→「次の出勤日にホテルの豪華ランチおごる」

そんなに軽いタイプの子ではないため、おれの罰ゲームの内容を
聞いて「えー!」って叫ばれた。
でも交渉の末、30秒なら

ということになった。

おれは連鎖をまたたく間に組み上げつつも、
僅差で逆転勝利した。

あまりに圧倒してしまうと、
次が続かないから上手い具合に調節してやった

自称ゲーオタだが、そこは女だ

オタクを名乗るにはまだまだ甘い!

そして、負けたゲータオOLは

「本当に揉むの?」と言っていたが、おれはすかさず背後に
回り込み、「30秒数えて」と言ってからおっぱいを揉みの罰ゲームを実行

最初はこわばっていた彼女は、あえぐことも呼気を荒くすることも
なかったが、次第に体の力が抜けていくのを感じた。
たぶん気持良かったのだろう。30秒どころか、結局3分くらい経ってから
ようやく彼女は、「はい、終わり」と少し荒い呼吸で告げた。

それを5Rくらい繰り返したところで、おれは掛けに出た。
「次かったら、生で揉ませて」と言ったのだ。
彼女は「えー」と言いながらも、否定もしなかった。
そして生で乳を揉み、指のあいだで乳首を転がした。
ついには彼女も、息が荒くなるのを隠しきれない様子だった。

このまま最後まで行けると思ったが、「次勝ったらあそこ舐めたい」
と言った時には、さすがに「それは無理」と言われた。
それでもゴリ押しで勝った物の、やはりどうしてもクンニは抵抗が
ある様子だった。

なんで?と聞くと、「彼氏がいるのにそんなのされたら、
最後までHしたくなっちゃうから」
と言われた。


「じゃあどうしよう」とおれが言うと、彼女は「あたしがするから」と言って、ジーンズの上から
おれの一物をさすり始めた。
手コキ? フェラ? と戸惑いながらも、
一応礼儀としてシャワーを借りることにした。
風呂から出てきたおれの股間はすでにギンギンだった。
彼女の気が変わっていないか不安だったが、彼女は部屋の電気を消して待っててくれて、

おれが彼女の隣に腰を下ろすと、彼女はフェラチオを始めてくれた。

彼女の彼氏がうらやましくなるほど優しいフェラテク

亀頭舐めからタマタマまで丁寧に
舐めてくれた。
「入れたい」
5分くらい経ったところで、ダメモトでそうつぶやくと彼女はフェラをやめ、初めて見せるような
熱っぽい表情で、おれの顔を見た。
「入れたい。我慢できない」おれが繰り返すと、彼女は小さく2回うなずき、
黙ってベッドに腰掛けた。

彼女をゆっくりと寝かすと、おれは彼女の両脚の間に入り、
挿入すると見せかけてクンニをした。
彼女はびっくりして脚を閉じたが、おれの舌先がクリに触れると
力が抜けたようになった。おれはすかさず太ももの間に頭をねじ込み、
してもらったのと同じくらい丁寧にクンニをしてあげた。
彼女は声を押し殺していたが、いつの間にか「あん、あん!」と
いつもの声よりも数段高い声で喘いでくれていた。

トロトロになったアソコを見て我慢できず、おれは亀頭を彼女の
アソコに当て、挿入の体勢に入った。
彼女は「ちょっと、ゴムは?」と慌てて聞いてきたが、あいにくおれは
ゴムを持っていなかった。

「外で出すから、生じゃだめ?」と聞くと、彼女は「彼氏とも生でしたことないのに」
とひどく動揺していた。

一方おれは断然ナマ派、バイクはヤマハのポリシーを持っていたので、
なんとしても生で入れたかった。
生未経験と聞いたら、尚さら生の気持ちよさを教えてあげたくなる。

「生の方がキモチイイよ。ちゃんと外に出すから」
怒られるの覚悟で亀頭をねじ込むと、彼女は「うっ」と小さく息を漏らし、
どうもそのまま根本まで入れても問題なさそうだと判断した。

これは後で知ったことだが、彼女の彼氏はえらく淡白な奴で、
ラブホに入ってもテレビ見ながら寝てしまうし、フェラしてあげても
途中で萎えちゃうしで、ナマは愚か、ゴム付きセックスも数えるほど
しかしてこなかったらしい。
しかも潔癖性で、クンニなんてもってのほか。
だからおれのクンニはかなり衝撃的だったみたいだ。

おれは我慢汁まみれの血管が浮き出たちんちんを、
ナマで根本までさし込んだ。すると彼女は
「~~~!!!」っていう感じの声にならないうめき声を上げた。
いままで、完全に勃起した状態のちんちんを入れられたことがなかったらしい。
しかもゴムがついていない。ナマのちんちんだ。おれが静かに腰を動かすと、彼女は
ビク、ビククッていう感じで軽く痙攣しながら、声を殺してガチイキ

「生はどう?」と聞くと、
「気持ちいい! 生すごい気持ちいい」と本当に気持ち良さそうに答えてくれた。

彼女の中は特別狭くはないのだが、内側の壁が妙に肉厚で、
官能小説で出てきそうな表現でアレなんだが、まさにちんちんに優しくまとわりついて
くるような感じだった。
おれはどちらかというと遅濡で悩んでいた方なのに、まともにピストンしたら
早撃ちしてしまいそうなのが分かった。

おれはこの一時を少しでも長引かせるために、ゆっくりと腰を動かした。
彼女は「ハッ、ハッ」という感じで息をしながら、おれの口の中に指を入れてきた。
おそらくは彼女の性癖なのだろう。普段は特別エロイ感じの女の子ではないため、
そのエロい行動にゾクゾクした。
おれはフェラをするみたいに、彼女の指をしゃぶりながら腰を動かし続けた。

イカないようにゆっくり腰を動かしていたが、おれは限界に近づいていた。
おれは腰の動きを最小限にし、彼女に覆い被さるように体を折り曲げた。
イクのを我慢しているため、彼女の膣の中でちんちんがブルッブルッと震えている。

彼女はおれを強く抱きしめてきた。おれも彼女を抱きしめ返した。
なんだか彼女がすごく愛おしく思える。セックスの最中にこんな気持ちになったことは初めてだった。

おれはもう、いますぐにでもイキそうだった。
が、彼女がしっかりおれを抱きしめているため、このままでは外に出す事ができない。
「もう…イキそう」おれはそうつぶやいたが、彼女はおれを放さない。そしておれは腹をくくった。
「すべての責任は取るから」 そう言うとおれは、彼女を抱きしめながら高速ピストンを始めた。
彼女は突然の激しいおれの腰のフリに手をほどき、「あ・あ・あ・あ」と頭を振りながら激しく喘いだ。
おれは中だしするつもりだった。そして中だしをするのは、生まれて初めてのことだった。

この素敵な子の、この気持ちいいアソコの中におれの精子を発射出来るなら、
その先にどんな運命が待ち受けていてもいい。素直にそう思えた。
滑稽かもしれないが、「子供が出来たら生んでほしい」とさえ思っていた。
中だしする覚悟を決めた途端、おれは不思議なやすらぎと興奮に包まれた。
彼女もおれが何をしようとしているのか分かっていたに違いない。明らかに感じ方が激しくなっていた。

中だし。嘘偽りのない完全なセックス。おれはこの子とそれをしている。じわっと腰の辺りが熱くなってきた。

ついにおれは彼女の中で果てた。自分でも驚くほど、彼女の中でいつまでも射精が続いた。
腰がガクガクして力が抜けていった。
まるで自分の中のものすべてが、彼女の中に注ぎ込まれていくような感じがした。
セックスは何回もしてきたが、こんな感覚は初めてだった。

その後しばらく彼女の中にいたが、ちんちんを抜くとものすごい量の精子が彼女の膣から流れ出ていた。
それは本当に自分が出したものとは信じられないくらいの、大量の精子だった。
おそらくは一瞬よぎった「この子との子供が欲しい」という気持ちが、
おれの生殖本能に働きかけたのだろう。
彼女を妊娠させる気まんまんで、
おれの生殖器はフルパワーで孕ませSEX

きっと好きな人との間に子供を作ろうと思ってする
セックスこそが、完全なセックスなのだ。

すべてが注ぎ込まれるようなあの感覚の正体は、きっとそれなのだろう。
恋人以外の女性を抱いた後は空しさやうしろめたさや煩わしさを感じることがほとんどだったが、
その時のおれはとても幸せだった。
彼女はのんきに「うわあ」といいながら、体を起こして流れ出る精子を見ていた。

それから半年経つが、幸いというかあいにくというか、彼女は妊娠しなかった。
おそらくは安全日だったのだろう。おれがタネなしなのかもしれないが。
おれは彼女を男と別れさせ、自分の恋人にした。そして二人で貪るようにセックスをしまくっている。
朝からホテルに行って、一日中セックスしている時もある。体の相性がいいというのは、こんなにも
素晴らしいことなのかと、つくづく思う。
彼女もホテルだと、大きな声で喘いでくれた。声を押し殺すようなあの喘ぎ声もいいが、
やはり彼女が気持ち良さそうだとおれもうれしかった。
余談だが相変わらず彼女は興奮するとおれの口の中や耳の穴に指を入れてくる。
その行動の意味を本人に聞いたことがあるが、「自然にそうしたくなる」としか説明のしようがないらしい。

そして相変わらずちんちんは生で入れているが、あれ以来中だしはしていない。
初めて彼女と交わったあの日の夜は朝まで3回くらい中だしセックスしたが、
次に中だしするのは彼女と結婚して子供を作る時にしようと思っている