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深夜のコンビニで腐女子がエロ同人誌のネタ探しでレディコミ読んでたら

半引きこもりの腐女子で
エッチな同人誌活動で生計を立ています。

この前夜食と新刊のレディコミを買いに
夜中にコンビニに行きました。

家から歩いて2分くらいのコンビニだったので、
ノーブラでノーパンにスカートと薄手のニットに
薄いジャケットを羽織って行きました。

3時ぐらいの深夜のコンビニで店内は誰にもいませんでした。

店の中は店員と私しかいなくて、
私はレディコミを探しながら、
同人誌のネタに使えそうなエロ本を読んでいました。

結構長いこと読んでいましたが、
店員さんが私の後ろで品出しらしきものを始めました。

気にせずに本を読んでいましたが、
ネタ探しに読んでいたエロ本に私のアソコはだんだん濡れてきてしまいました。

すると、店員さんが私の後ろから、
「いつもそんなの読んでるの?」と言ってきました。

ちょっとびっくりして「え?」と言うと
「エッチなんだね?」といわれてしまい
恥ずかしくなり帰ろうとしました、

が、おもむろにその店員さんは
ノーブラの私の胸を揉んできたんです。
「イヤ・・」というと

「イヤじゃないんでしょ?
気持ちイイからこんなに乳首かたくなってるんじゃないの?
ノーブラだし」

とか言われて、更に激しく胸を揉んできました。

ニットの中に手を入れてくると
乳首をつままれたので感じてしまい
「あんはぁ・・」と声が出てしまいまいた。

店員はその声に興奮したみたいで、
スカートの中に手を入れてきました。

ノーパンだったのでもう既に濡れヌレで店員さんが、
「ノーパンで来るなんて、ホントはこうしてほしかたんじゃないの??
こんなに濡れてるなんてエッチだなぁ」と言ってクリをいじってきました。

もう私は感じてしまって、
「あん」と声が出て言いなり状態。

結局その店員さんにトイレにつれていかれると、
店員さんは私のスカートを捲り上げ、
私の前に膝まづき私のアソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめました。

Hなお汁がとめどなくあふれてくるのが自分でもわかりました。

今度はクリを舐められながらマ○コに指を入れられて
ピストンされると気持ちよくて立っていられなくなりました。

そのままバックで舐められました。

「こんなに濡らして、我慢できないだろ。」と言うと
その店員はバックで入れてきました。

もう私も気持ちよくなっていたので、
「もっとついて」といってしまいました。

それ以来そのコンビニには行ってません。
といっても、つい先日の事なんですけど


母乳が出る美人なギャルママと赤ちゃんプレイ

神待ちサイトで、
授乳中で母乳が出る23歳のギャルママと知り合った。

まなみって言うギャルママなんだけど、化粧もそこまでケバくなく、
ナチュラルに派手な顔立ちした美人なギャルママって感じ。

それで何と待ち合わせ場所に子どもを連れて現れたw

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。
午後1時頃からでお願いします。
ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんで
そのままにしてたら、再度メールが来た

「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。

「アド教えてよ。こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、
車種とナンバーを言うと、
赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のでかい女が近づいてきた。

ま「こんにちわ ○さん?まなみです」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

ま「ごめんなさい(汗)子連れで。
誰もみてくれる人いなくて。この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、
すぐにまなみちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、
赤ちゃんに乳首をくわさせ母乳を飲ましている。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。(笑)

しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、
赤ちゃんは気持ちよさそうにスヤスヤと
寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきで
ソファーの上に持参のタオルケットを敷き、
そこに赤さんを寝かせる。

ま「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は
俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、
パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、
授乳期の母乳ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら
全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、
手を乳房から下げていき股間へと
進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息から
まなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく

俺「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

ま「はぃ、でも中でイかないでくださいね」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、
体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

ま「気持ちぃい」

突き上げる俺の動きに連動して、
まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫し
俺に限界が近づいてきた

俺「まなみちゃん!出そうっ!くっ」

ま「ダメっ!外に出してぇ」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、
残りの精子はまなみちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、
へそあたりに出した。

ま「中でイかなかったよね?
んかすごくヌルヌルと」

マンコを拭いたティッシュを見ながら
まなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、
まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんで
にじみ出る母乳を舐めながら聞いてやった。

ま「援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、
結婚してからはしてなかったんです。
でも今月はどうしてもピンチで
思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(母乳チューチュー)そうなんだ。
たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど。」

ま「ほんとですか!助かります。
子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて。
もう一度します?」

俺「(母乳ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、
そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、
ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

ま「めっちゃ奥に入るぅ」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、
自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、
根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、
マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、
まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、
俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、
それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して仰向けに転がし、
その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、
ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、
俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、
まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、
まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、
子宮口の感触を先端に感じつつバレれないように膣内に射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通って
まなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!

イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、
まなみちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんもイキっぱなし状態で
それどころではない様子。

射精の波が収まっても、
なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、
チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、
「2回目のエッチのとき、モノのように振り回されたのが初めてで、
なんか興奮した」んだと。

帰りがけ、約束をして別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、
タダマン出来るように口説き落とすつもりw

いつか俺の子供を妊娠するかもw

地雷女の女友達とカラオケBOXでいきなりキスされた

地雷臭がする女友達がいるんだが、
この前2人で飲みに行こうと誘われ飲みに行く事にした。

その女友達のスペック

身長160cmちょい
胸は物凄いぺったんこだがモデル体型でスタイルが良い。
個人的には顔はアタルってドラマの女刑事に雰囲気が似てるかなと

何で地雷女かっていうと、見た目は超可愛くて、イイ女なんだけど、
付き合う男が全員既婚者の三十路後半の不倫中毒の略奪愛が大好きな女。


で毎回既婚者ばっかり選んで不倫するんだけど、
半年と持たず別れて、また不倫しての繰り返し。

ちょっとメンタルに問題があるタイプのイイ女で
コロっと惚れちゃうと大変な目に合いそうな感じ。

しかもやってきたプレイは聞くと勃っちゃうような
濃いHをしまくってる女で身も心も虜になって、
男を駄目にして元彼がストーカーになりそうなタイプ。

その女友達と終電無くなり
カラオケ入っていきなりディープキスされた。

さらに口はそのままに俺のジーンズの中に手を突っ込んで
絶妙な触り方でガチガチに勃起させられてしまった。

その女友達は床に膝をついて
俺のを咥えると左手で肛門近辺を右手で
玉袋を絶妙な力加減で刺激しながらサオは咥えて離さず
上下運動と舌でガッツリ刺激してくる。

いままで何人かのフェラは受けてきたが、
こんな気持ちいいフェラがある事実に衝撃を受けた。

そんなフェラをされて耐えられる訳もなく、
何だか情けない声をあげて俺が射精すると、
その女は精液と唾液を啜りながら口を離し、
全部飲み込んだあと俺の隣に座って
「結構出たね。どうだった?」と聞いてきた。

俺がやばいくらい気持ち良かったと伝えると、
「なら良かった」と言ってコーヒー飲んでた

その後は普通にカラオケしたりと、
会話したり。

最後までは結局やらなかった。

やりたい気持ちもあったけど、
やったらこの女友達にハマりそうで怖くてw
それにいまの距離感ならスケベな地雷女だが
楽しく付き合える。

後はカラオケで印象に残ったその女友達の話が、
一番好きなSEXが首絞めファックw

チンコいれられてる時に首しめられるとイクっって感じで
最高に気持ちよくて大好きらしい。

それを聞いて手を出さなくて良かったと心から思ったわw

会員制の高級クラブでバイトする床上手な現役女子大生のHな思い出

私はちょっとリッチな人向けの会員制で
メンバーにならないと入れないクラブでホステスとして働いてます

物凄い金持ちのセレブ男性をターゲットにしてないので、、
そこまで高級な訳ではないですけど、
雰囲気はいいみたいなので、結構繁盛してます。

ちなみに私は昼は普通に大学行ってる
真面目な女子大生。、

夜は蝶となって会員制クラブでホステスのバイト。

時間は9時過ぎくらいだったかな、
二人連れの方がいらっしゃいました。

その人たちは接待の帰りかなんかでもう結構酔っ払ってました。

一人は大分前に来ていただいた人のようで、
もう一人の人は初めてでした。

二人とも35、6歳くらいで、
その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、
顔が阿部寛っぽくて、結構好みなタイプでした。

途中で席を外したりなんかはありましたが、
結構長い時間ついてました。

色んな話をして、かなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、
私が一人で着いてた時に
「名刺ないの?ちょうだい!」と言われて、
番号とアドレスも書いてね、
と言われたので、書いて渡しました。

ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。

つい気が合う素敵な男性だったので、
いつもはあんまり飲まないんですけど、
飲みすぎてしまいました。

そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、
そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。

店を出ながら携帯をチェックすると、留守電が1件。
「○○です。今日はどうもありがとう!また飲みましょう~」
みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。

(この○○さんは、アベチャン似の人です、以下アベチャンで)

当然、お礼の電話を。以下その会話です。

ちなみにこの時、結構お酒はいってたので、ルンルン気分でした。

「○○さんですか?今日はありがとうございました!」

「おーどうも。楽しかったよ~」

「ありがとうございます、私も楽しかったです」

「今さぁどこにいるの?まだ仕事?」

「私はもう上がりましたよ~」

「そうなんだ~、今さ××にタクシーで向かってるんだけど、
これからどっかで飲まない?」

「え~私、終電なくなっちゃいますもん。それに明日学校あるし」

「泊まってけばいいじゃん?」

「朝家戻ってから学校いってたら遅刻しちゃいます。無理ですよ~」

「う~ん、じゃ、タクシーチケットあげるよ。
たぶんぎりぎり行けると思うよ。
それなら帰れるでしょ」

ちなみに私、店からタクシーで帰ると、
1万チョットかかるとこに住んでます。

で、そんなこんなでお酒も入っててご機嫌だった私は、
普段なら適当に断るんですが、タクシーに乗って××方面へ。

着いたら、待ってたアベチャンが払ってくれました。

で、チョット歩いてたら、道端でいきなり抱きついてきました。

アベチャンべろべろに酔ってます。180を楽々超える大男。

一応抵抗してましたが、
そんなこんなしてるうちに、今度は顔が迫ってきます。

ドアップで見るとマスマスタイプダワァ(*´Д`*)とか考えてる場合じゃないです。

逃げます。

けど思いっきり抱きかかえられます。

これがまた、無理矢理だけど無理やりぽくない上手な抱き方。

まぁそんなこんなでチューされてしまいました。

思いっきりベロ入れてきます。

一応「イヤ、イヤ」とか言って抵抗してみますが
やめる気配ゼロです。何となく腹くくってしまいました。

そんなこんなでチューの応戦。アベチャンたってます。

背が高いのでお腹の辺りに当たります。身体をまさぐってきました。

この日は巻きスカートだったので、間から手入れてこようとします。

けど、外でやる趣味もないし、人通りもまばらにあったので、
今度は本気で抵抗しました。

そしたらお手手つないでアベチャンすたすた歩いてきます。

どこ行くの~?て聞いたら、
この先にラブホがあるのwとの答えでした。

(゚д゚)アラマ!アベチャンちゃっかり者です。

もう何となく諦めたので、
二人で手つないで恋人同士のようにルンルン気分。

途中で何度かチューしてきたり、まさぐってきたりします。

さらに、「ね、チョットでいいから触って」って股間に手を持ってきます。

ホテル行ったら好きなだけ出せばいいから、
取りあえず外では出さないでねw

なんて事を言いながら歩いてたらホテルです。

さっさと入って、いちゃいちゃしつつ、さっさと脱ぎます。

ここらで私のスペックを。

年齢19、身長158、バスト75F、ウエスト60~62、ヒップ90。

顔は田中麗奈・サトエリに似てると、7:3くらいの割合で言われます。

で、脱いだところでアベチャンはぁはぁしてます。

どしたの?と聞くと、外から見るとぽっちゃりして見えるのに、
あんまりにもバン!キュ!バン!で驚いたとの事。

腰の辺りをサワサワして何だか楽しそうです。

おっぱい舐められつつ、もう一方の乳首をコリコリされて、
凄く感じてきました。

思わず、と声が出てしまいます。

そのうちてが下の方に伸びてきて、クリを触られると、
硬くなってたようで、アベチャン嬉しそうです。

私はクリが凄く感じるので、もうメロメロです。

首に抱きついて、アンアンハァハァ言ったり、耳舐めたり、大忙しです。

そのうち、アベチャンがずるずると下にさがってきて、ご開帳。

お風呂入ってなかったのでかなり恥ずかしかったのですが、
アベチャン構わず思いっきりナメナメ。

「中がピンクできれいだな」とか思いっきりエッチな顔でいうので、
ますます恥ずかしくなって、身悶えてしまいました。

で、またチューとかしてたら、始めからですが、アベチャンかなりたってたので、
気になって、手でサワサワ。

硬い大きい

中が割りと狭いというか小さい?

私にとっては、大きいと痛くなるので、
内心ひやひやものでしたが、同時に結構ワクワクしてました。

んで、フェラ嫌いじゃないので、フェラ。

今までエッチした全員が(て言っても一桁ですが)

今までで一番いい!って言ってくれたので、
結構フェラは得意なつもりでいます。

はじめは先っぽペロペロしつつ、手でシコシコ。

そのうちディープスロートに切り替えます。
思いっきり吸いながら、舌でもナメナメ。ついでに玉ちゃんもサワサワ。
アベチャン声がかすかに出ちゃってます。何か可愛いです。

気持ちいい?と聞いたら、すんげーいい、
声まで出て恥ずかしいんだけどとの事。

嬉しいので萌えます。いや、燃えます。

チュパチュパしつつ唇を離すと、アベチャンの先走りが糸を引きます。

チラッとアベチャンを見ると「エロイな~」と満足顔です。

さらにディープスロートしながら、玉をニギニギ、竿もニギニギしたり、
カリや鈴口をペロペロしたりしてみると、

「もう、だめ、入れてもいい?」と切羽詰った顔で聞いてくるのでゴム付けて挿入。

やっぱ痛いです。けどヌレヌレだったので、
お構いなしに入ってきます。

痛いけど気持ちいいです。色んな所を突いたりこねくり回したりしてくるので、
かなり気持ちいいです。

アッ、ヤッ、ヤァンてな具合で
勝手に声が出ます。

アベチャンに気持ちいい?と聞いたところ、
「すんごい気持ちいい。キツキツ。気持ち良すぎてヤバイ。」との答え。

とっても満足です。

アベチャンがキスをねだってくるのでチュー。

私も入れながらチューするの大好きなので嬉しいです。

そんなこんなで、色々体位を変えたりしながら、
アベチャンがんがんに腰使ってきます。
凄く気持ち良さそうな顔で、こっちまで嬉しくなります。

が、気持ちいいんだけど、そろそろ痛い。

なので、「ね、お願い、イッテ?」とお願い。

「んーわかった」と言って、物凄い勢いで打ち付けてきます。

脚抱えられてるので、奥まで当たります。

思わず、アン!イイ!モットチョウダイ!アン!
って感じで(口癖みたいなもん)叫んでしまいます。

んで、アベチャン昇天。暫くギューと抱きしめてて、チュー。

抜いてごろんと横になったアベチャンのゴムを外しつつ、お掃除のナメナメ。
アベチャン思わず喘いじゃってます。可愛いw

そんなこんなでお互いとっても満足ですが、いちゃいちゃしてたら

アベチャンまたたってきちゃったので、色々しつつまた挿入。

結局三回戦もしちゃいました。お酒入ってて三回戦。

「アベチャン元気すぎだよw」と言ったら、

「ん~普段はありえんけどなー。歳もトシだし、酒入ってるし。
あんまり気持ちいいから、思わずw」

との嬉しい答え。そういえば初めて駅弁もしました。
カナーリ気持ちいいですね、アレ。相手の腰が心配だけど。

新歓コンパでイケメンの先輩と友達が寝ている前で中出しHしちゃった

大学の新歓コンパで仲良くなった大学の男のイケメン先輩二人と、
自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされちゃった。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、
みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達は自分の部屋だからとベッドで眠りだし、
ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝。

その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、
私は初め寝転べなかったんだけど
どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、
先輩の頭があたしのお腹あたり、
あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる微妙に69みたいな体制になった。

二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。

私がうとうとしてると太ももをゆっくり触られる感触があって
びっくりして目が覚めた。

先輩が寝ぼけてるのかなと思ってとくに拒んだりはしなかった。

酔っ払ってて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。

そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上からまんこを触ってきた。

何度も何度もこすってきたりした。

正直あたしもちょっと感じてしまっていた。

ベッドに友達は寝てるし、
ソファにもほかの先輩が寝てるし、
悪戯はこの程度が限界だと思ったからまた拒否はしなかった。

拒否するのがめんどくさくなってた

しばらくその状態が続いた。

ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。

私もお酒で開放的になってたし、
先輩もイケメンだし、悪い気は全然しない。

それで自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。

わたしがはいてたホットパンツに手をかけてずらそうとしてきた。

さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で「それはだめだって」と訴えた。

ソファで寝てる先輩の目の前に私たちが
寝てるのでいつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視して
ホットパンツも下着もずらしてしまった。

もう朝方だから部屋はだいぶ明るいから本当にまるみえ。

すごく恥ずかしかった。

先輩は直接触ってきた。

私はすごく濡れてしまっていた。

それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。

うまくてびっくりしたw

しずかな部屋で、先輩と友達が寝ているなか、
クンニされていやらしい音をわざとたてて舐められて、
お酒の力もあって、すごく興奮してしまっている自分がいた。

声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら
自分のズボンと下着をずらしてきた。

本当にびっくりした。

先輩のはもうパンパンになってた。

体制からして目の前に先輩のちんこがある状態。

いま思うとよくやったなと思うけど、
もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの完全にシックスナイン状態。

横向きだったからお互いやりにくかったけど。

たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、
二日酔いになって苦しいのかうなったりするから
そのたびに心臓が止まるかと思った。

私はいままでにないくらい濡れてたけど

ここまでほとんど私の先輩は会話を交わさないままだった。

しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、
方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。

そのあと「どうする?」と聞かれ、
私は会話したことで急にまた現実に戻って
急に恥ずかしくなった。

しばらく黙ってた。

黙ってると先輩は「まんこなめちゃろ」と愛嬌たっぷりのイケメンの笑顔を放ちながら
クンニを始めた。

しばらくクンニされてまた「どうする?」と聞かれた。

わたしはさすがにこの状況で最後まではできないと言った。

いま思うとここまでやっといてってかんじだけど

すると先輩はわたしの手をひっぱって
友達の家のキッチンに行った。

キッチンと部屋の境にはドアがあった。

ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。

床が痛かった。

「ここまできてもう無理」と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず
先輩がはげしく腰を振るからちょくちょく食器棚にぶつかったりして
ガシャンって音がした。

それに気づいて友達や先輩が起きないかヒヤヒヤした。

それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、
床が痛かったので立ちバックにしてもらった。

私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、
やばいくらい気持ちよくなってた。

先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生だった。

私は生理不順だったり生理痛がひどかったため
ずっとピルを飲んでた。

先輩はイキそうになったらしく
「どこに出してほしい?」と聞かれた。

いまでもこの台詞思い出しただけでドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。

すると先輩は「中でいい?」と聞いてきた。

先輩もピル飲んでることは知ってた。

私は気持ちいいやら恥ずかしいやらでうまく答えられなかった。

すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は「出すよ」っと言って勢いよくあたしの中に出した。

私はもう腰砕け。

床に前からへたりこんでしまった。

しばらくつながったまま床に転がった。
いま思うといろいろ危険で馬鹿だったと思うけど忘れられない体験だった。

身なりを整えてから二人でこっそり友達の家を抜け出し、
先輩の家にいった。

そこでもう1回した。

それからも何回かセックスフレンドみたいな関係が続いたけど、
私がそのサークルを辞めてしまい自然消滅しちゃった。

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