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真面目な彼氏をローションとカリ責めで悶えさせたいちょいS彼女のHなレポート

彼氏をローション使ってちょっと開発したいって思ったんです。

私の彼氏は真面目なタイプで、ベッドの中でも真面目で、
ノーマルなタイプなんです。

誠実な彼氏で、そういう真面目な部分が大好きなんです。

最近はまっているのが真面目一直線で生きてきた彼氏に
ローションとかちょっとした大人のおもちゃを使って、
虐める事なんです。

それで、今回はローションでヌルヌルプレイを楽しみながら、
彼氏の大きなカリを責めて悶えさせたいw

普段温厚で真面目な彼氏が悶える表情を
見るととっても興奮するんです。

こういう女性結構いるんじゃないでしょうか?
同性の友達とエロ話で結構盛り上がります。

彼はローション初体験らしいので
いろんな意味でめくるめく体験にしてあげたい。

それで、私は持参したローションを隠し持って(笑)
家のベットいちゃいちゃして、いつもと変わらず
私が乳首とか耳とか責めてある程度盛り上げたところでローション登場!!

家のベッドでおっ始まってしまったので、とりあえず原液で使用。

そしたら冷たいー!とかきゃっきゃっ言って雰囲気はお遊びな感じに

でもいろいろいじってたら段々スイッチONに。

でも原液だとぬるぬると言うかべたべた?
だったし渇きも早いのでお風呂へ。

ローションをお湯で溶きつついちゃいちゃしてたのに
なぜか最終的には普通に入ってしまい結局ベッドへ。

コップにお湯入れて、やりながら手を濡らすという粗業で、
ぬるぬるにしつつ手コキスタート!

カリなでなですると「あっ」とか言ってて彼氏の悶える表情に興奮して
私のアソコが濡れてくるのがわかる、

それでイキそうになったら止める、をウザいぐらい繰り返しの
焦らしプレイ

中盤はもうかわいくハァハァ言っちゃってて
後半は私にしがみついてました。

「早くイカせて」とか「入れたいよぉ」とか言ってるきてるのをさらに焦らして、
私が満足するまで焦らして焦らしてから、騎乗位で挿入。

この頃にはこっちも興奮max!!
で、あっと言う間にフィニッシュしました。

トータル2、3時間してました。

感想としては、彼がどこが感じるかとかわかってよかったです。

今度はローターとローションで彼をいじめたいです!

その内アナルに指入れて前立腺マッサージもして、
もっともっと悶えた表情がみたいです。

夏休みに経験した従姉妹との懐メロ風エロい思い出話

中2の時、夏休みに昔から仲が良かった親戚の家族と
海に旅行に行きました。

その親戚には一つ年下の従姉妹のゆうこちゃんという
娘がいて、子供の時から仲良しでした。

旅館についた日は、僕の両親やゆうこちゃんの親達は、
疲れたからと今日旅館ではゆっくりしようと。

それで暇なら子供達だけで二人で泳ぎに行っておいでと。

お互い中学生で、海も穏やかな浜辺なので、
大人達は安心して、子供達だけで海に遊びに行かせてくれました。

ゆうこちゃんと泳いでいて、
夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、
手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいません。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、
食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、
さっさと脱いで風呂へ入っていると、
すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?」と思っていると、
「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、
かかり湯し始めました。

そういう事じゃないけど・・・

ゆうこちゃんは恥ずかしくないのか?と
突然の従姉妹の全裸姿に驚き、興奮しながら
「う、うん。」と言うのが精一杯w

目は当然一歳年下のゆうこちゃんの体にくぎ付け。

まだ陰毛は生えていませんが、
ほっそりとした体に小さなおっぱい、
腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。

でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」

「よう、焼けとうからな。
でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」

「ほんでも、肩がいたいよ。」

「僕なんか、こっから上全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。

前はもうびんびんに立っていたから
ごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。

右手は包帯を巻いていたので、
左手だけで頭を洗おうとしたのですが、
うまくいきません。

[もう、怪我なんかして。」

と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、
頭を洗ってくれました。

足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、
僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。

目のまん前にはゆうこちゃんのわれめがあり、
注視していると、「下向いて!」て言われたので、
慌てて下を向きました。

頭にお湯がかかり、
目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、
「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん。」そういったものの、
そのまま入ると、勃起したおちんちんが
見られてしまうので躊躇していると、
「交代や。」そういってゆうこちゃんも上がってきたので、
さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。

もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、
ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。

見とれていると、
「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。

ゆうこちゃんは椅子に座り、
頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。

われめがどうなっているかわかるぐらい
凝視してしまいました。

初めて見る女陰です。

ゆうこちゃんは下を向いているので、
顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん。」

「え、え?」

「頭流して。」

民宿にはシャワーがなかったので、
左手でお湯をかけました。

その時既にゆうこちゃんの目の前に
僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」

と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。

「ええよ。」

「手怪我しとうから、自分であかんやん。」

顔を上げたゆうこちゃんは、
僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「すごいね。おへそに付きそうやん。
へー。初めて見た。」

声が変わっています。

中学2年生と言えば、
一番びんびんの頃です。

もう見られて僕は完全に感じており、
第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直してゆうこちゃんは
僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、
様子が変です。

僕も、もう開き直って、
右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、
気を付けて手を進めますが、
手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」

そうです。意識的におちんちんを動かして、
ゆうこちゃんの手に当てていたのです。

「おちんちんって動かせるの?!」って叫んだので、
ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。

「ふーん。」と言いながらも、興味深々。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、
足からはまた洗ってもらいました。

体にお湯をかけてもらいましたが、
女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。

ゆうこちゃんもそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、
そこだけせっけんが落ちません。

「あれ?」ゆうこちゃんは意を決して
フル勃起したおちんちんを触りながら流してくれました。

何度かそれを繰り返した後、
「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、

「わ!すごい、こうやって動くの。」

って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、
ゆうこちゃんのわれめに手を伸ばしました。

さっき見たわれめはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。

ゆうこちゃんの体に僕の指が入った瞬間、
おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー」

とおちんちんがぴくぴくしながら精液を
何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。

ゆうこちゃんの顔は真っ赤。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、
湯船にゆうこちゃんを立たせてわれめの中を観察していました。

「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」

の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、
服も着せてもらいましたが、
その間もずっとおちんちんは立ったままでした。

最後に短パンのボタンをしめてから、
「ズボンの中、こうなっているんだ。」
といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。

ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。

もう、我慢できず、
横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、
素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。

親達はそんな事をしているとは露とも知らず
楽しそうにお酒を飲みながら、気持ちよさそうに酔って
夕食を食べいました。

ゆうこちゃんとはその旅行で二人っきりになる機会があると
お互いの性器を触り合ったりとしましが、
最後まではいきませんでした。

和風美人のヤンデレマグロ女と夏の汗だくSEX

大学生の時にある事がきっかけで、
精神的に参ってしまい、心療内科に通っていた。

引きこもりがちになり、授業にも出れなくなり、
やっていると言えば家でPCの前でカタカタと
毎日過ごしていた。

その時夢中になったのが、
インターネットの無料の出会い系サイトw

本当にメンタル病んでたいたのかと言われそうだが、
実際大学に行くと気分が悪くなり、
パニック状態になってしまっていた。

精神科医もちょっと俺の病名に困っていて、
欝でもないっぽいし、パニック障害でもないし、
でもまぁ欝でしょって事で一応の診断下してた。

で、本題に戻すと、
その出会い系サイトは、そこに電話して伝言を残すシンプルなのと、
掲示板に書き込むタイプで本格的なサイトの2つ使ってた。

どっちで釣れたかは覚えてないけど、
某有名温泉街旅館勤務の20才とまずはメールだけ、
少ししてから電話もするようになった。

(今の俺から見てもドン引きする位出会い系してた。
数こなす内に成功させやすくするノウハウまで出来てた)

 俺は総ての人に服の趣味を聞いた。

その内容で大体の雰囲気がわかるし、
あとはスカート派かパンツ派か?
スカート多いならさすがにデブではないだろ、とか。

プロファイリングごっこも楽しかったからこんなにハマったんだと思う。

何日かかけて何度か電話して、
良く言えばおとなしい、悪く言えば地味みたいな感じを受けた。

 こんな形で出会いをするんだ、

今まで上玉がいたためしがないし。

段階踏んだおかげもあると思う、
1ヵ月後位には自分のアパートに呼ぶことができた。

友達に車借りて某地下鉄駅に迎えに行き、
指示した出口にいた娘は、なんと和風美人。

旅館勤務だから髪は黒で肩くらい、
体型も普通。

警戒してたのか、下はジーンズで上は確か白のTシャツ

普通に可愛い。

 外食してから部屋に戻った。

ベッドにかけてしばらく話し(内容は忘れた)、
徐々に話をエロくしていった。

受け答えはなんとかするけど、
「やっぱり男は最後はHかよ」 みたいな顔してたのを強く覚えてる。

我慢できなくなり、手握ってベッドに押し倒した。

反応は、ない。

キスしても無関心。

Tシャツ越しに胸もんでも、
ホック外して隙間から乳首コリコリしても。

 ジーンズ脱がしたら現れた薄い水色のパンツ、
クロッチ越しになぞっても眼をつぶらずに横向いてた。

直にビラビラやクリいじっても濡れない。

声もない

こうもマグロ女なら自分の好き勝手にやろうと思い、
どうしようか少し考えただけで凄く興奮してしまった。

相手を喜ばす必要がないのでパンツも脱がせ、
足を開いて舐め回した。

夏だしシャワーあびてないから、
汗で蒸れたニ甘酸っぱい匂いがする。

 ツバ使って指を入れてた時
「ゴム付けて」とだけ言ってきた。

初めての反応?に急いでゴム付けて
よだれまみれのマムコに入れた。

相変わらず相手は声も出さず、
お構い無しに自分勝手に腰をふりまくってた。

恥ずかしながら30秒も経たない位でイキそうになり、
動くの止めたんだけど間に合わず、
ジワーって出る、失敗射精しちゃったんだ。

 すんごく恥ずかしくて情けなくて、
ツラッとゴム外して(イッたのがバレないようにってその時思った)、
なえかけの精子ヌルヌルチムポを黙ってまた入れた。

その娘は気付いてた筈だけど何も言わなかった。

ジワジワ残精子出てるのに生でピストンしてる。

そう思うともうたまらなかった。

 中と入口で精子が鳴ってクチュクチュいうようになり、
その娘の後悔したような顔と半ブラから見える乳首が
引き金でまたイキそうになって

最後はもう醜い欲望丸出し、
両手で胸と乳首つまんで無我夢中でピストンした。

限界が来ても腰降って、
少し中に出してから抜いてビラビラやクリに
亀頭を擦すりつけながらシゴいて精子まみれにした。

 ビラビラとクリを指でいじり、
精子をすくってしばらく手マンしてた。

(できるならば再再挿入しようとして)
最後は気まずい空気だったけど、
結局シャワーあびせずに帰したよ。

最低のマグロ女だけど、
異常な程興奮した。

完全なる性奴隷、オナペットって感じで、
好き勝手にやりたい放題。

女を弄ぶとはこのことかって感じで、
リアルに経験出来た。

でもあんな可愛いに和風美人の子が、
出会い系でこういうSEXするってやはり俺と同じで
何か病んでいるんだろうなって思う。

俺にとっては、今まで生きてきて最高のSEXだったけどw

マグロ女もやり方によっては従順な女になるからね