アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不倫相手の貞淑だった若妻がどんどんスケベになっていく

現在若妻と不倫中で、
お付き合い始めて2か月ぐらい。

先日その奥さんに初めて自宅に御呼ばれしました。

29歳の若奥様で、私と肉体関係を持つまで
旦那以外の男を知らなかったそうな。

物凄く純情だったらしく、
処女を捧げた相手と結婚するという少女漫画でも
最近いなさそうな清純な奥さんだった。

でもそんな清純な奥様を貰いながら、
旦那は浮気してしまったらしく、ショックで心が離れた隙に、
とあるゲームSNSで知り合いだった俺が頂いたって感じ。

旦那の浮気がばれた時に、
「浮気相手とは体だけの付き合いだ、
心はお前(奥さん)だけだから!」

と言い訳されてなんとなく許してしまったが

思い返してみると自分とのセックスに
不満があったと言われたみたいで悲しくなったんだと。

それでそれまでの旦那とのセックスに
不満がなかった自分が間違っていたのか、
という事もあって別の相手とのセックスを試してみようと
思い立ったらしい。

真面目で天然な人妻なんですw

ただ、いざしてみるにも適当な相手も男友達もいないし、
どうしたものかと思ってた時に俺からお誘いがあったので
乗ってきたみたい。

で、直メでやりとりして会ってお茶してラブホへ。

男は旦那しか知らないという奥さんに
じっくりと時間をかけて前戯して、楽しませてもらったところ、

「自分の身体に気持ちいいところが
いっぱいあるのを初めて知った、
旦那より相性がいいみたい!」

と凄く喜んでもらえた。

俺は単に肉欲のままに好き放題させて
もらっただけなんだけどw

他人の奥さんにマーキングじゃないけど、
自分が入り込んだ感覚を残しておきたいじゃん。

それで色んなとこに指突っ込んで愛撫したり
舐めまわしたりしと愛撫したのがよかったらしい。

旦那が「どノーマル」だったお蔭で、
経験の多くない俺でも喜んでもらえたよw

それでついに、旦那が出張ということで
自宅に御呼ばれしたわけですよ。

マンションって午前中とかは結構シーンとしてて、
あまり人とすれ違わないんだね。

そのマンションがたまたまなのかもだけど。

玄関のチャイムを鳴らす前にドアが開いて
奥さんが出迎えてくれた。

中に入ってそのままキス。

案内されるまま居間に上り込んで、
奥さんが振り向いて「しよっか」と一言。

そりゃ、するでしょw 

カーペットの上に押し倒してキスしながら
スカートをめくってアソコを触るともうまんこ汁が凄いのw

パンティーの上からでもわかるぐらい濡れてるの。

パンツをめくったらクロッチ部分に愛液が糸を引いていて、
物凄くエロい。

「すごいね、もうチンポ入る準備できてるじゃん」

ってちょっとからかうと、

「いいよ、入れて」

って目を見て言われたwかわええw

「もう入れていいの?」

「もう入れてほしいもん」

ズボンだけずり下げて生挿入。

前戯なしで入れたの初めてだけど、
最初ちょっと愛液が濃い(ねばっこい?)
からかちょっとアソコに抵抗があって変な感じ。

馴らしながら奥まで入れるとすっごいあったかいの。

チンポの感じる温度差がすごい。

そのままくっちょくっちょと出し入れしてる
と抵抗も無くなってめちゃくちゃ気持ちいい。

部屋の中で服を着たままっていうのも新鮮。

玄関入って5分もしないうちに
奥さんとセックスしてるw背徳感すげえw

バックで入れてる時もスカートまくり上げて、
奥さんの真っ白なお尻にチンポ突き刺しながら部屋の中を観察。

すごい非日常感。

普段ここに住んでる奥さんは
どんな感じで今チンポ受け入れてるんだろうとか思うと大興奮w

一発目はそのまま奥さんの白いお尻にザーメンぶっかけ。

ちょっとカーペットにも飛んじゃったw

奥さんは奥さんで自分の普段生活する場所で、
旦那以外にされてる事で相当興奮してたらしい。

一回戦が終わってもすぐキスを迫ってくるし、
フェラもチンポが回復して立つまで口の中でくちゅくちゅしてたw

結局夕方まで家のあちこちでハメてきました。

ホントにマーキングしてる気分だった

今じゃもう旦那に完全に愛想を尽かし、
俺とのHを楽しみにしているらしい。

完全に旦那から寝取ってしまった。
でももちろん俺は遊び相手としか見てないけどw

しかし真面目な若妻が一度弾けると凄い

日に日にスケベになっていくのが
手に取るようにわかる。

【水商売のエロ話】ヤリチンホストとヤリマンホステスの恋愛体験

元カノが結婚するという噂を聞いて、
彼女と経験した事を書こうかとw

昔ホストクラブをもっとラフに、
初心者でも気軽に来れるようなメンズバブってので
俺はバイトしていた。

当時俺は21歳で、彼女は19歳だったかな、
働いていたメンスバブの店舗の隣にある同オーナーが経営するスナックに
しょっちゅうヘルプに行かされていて、
そこに彼女が働いてて仲良くなった。

源氏名は愛。

モーグルの上村愛の、
もう少し目を大きくした感じで明るくて人気ある子だったな。

んでまぁ1回遊びに行こうつってディズニー行って、
その日に即ハメ

その子は、高校中退で16歳位から同棲経験有りの、
どっちかと言うとビッチだったのかな。

とにかくエロかった。

ディズニー帰りに飲みに行って、
自然とホテル行く流れになった。

「んじゃ行く?」

「『うん、行く。」

みたいな軽いノリw

ホテル行ってお互いシャワー浴びて、
愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚。

ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、
バスタオルをハラリと落として

「しよ♪」

当時、やりたい盛りの猿でビッチ系の女が大好きだった俺は
(今もだけど)一発でフルボッキ。

愛が顔を下げて俺の首に腕をまわして濃厚なディープキス。

最初から涎ベトベトで凄かった。

お互いの舌をクルクルと絡めあったり、
舌をしゃぶりあったり。

んで、キスの応酬が終わったあとは愛を立たせたまま、
俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫。

愛曰くBカップのおっぱいを、
手と口を超ソフトタッチで愛撫するととても嬉しそうに喘ぐ。

もう胸、腹、腰、ふともも、立たせたまま後ろ向かせて背中、
尻まで愛撫しまくったよ。

アソコ触ると既にとろっとろ。

ベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、
愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げた。

とろとろのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ。

上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね。

「気持ちいぃ~」

みたいに。

ちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、
フルボッキしてる俺のアソコを足とかで自らスリスリしてたよ。

その内、愛が

「舌でクリ擦って。」

と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみた。

したら、12~3回擦っただけでイっちゃった。
喉に詰まったような声で

「イク!イク!」

って言いながら腰をガクガクさせてた。

少しの間、ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、
物凄い笑顔で

「しゃぶってあげる。」

と言いながら俺を寝かせる。

口から始まって、だんだんと下にキス攻撃。

俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐め。

んで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる。

舌を尖らせて全体をレロレロしたあとは、
カリの周りを舌でくるくる舐める。

キスの時もそうだったけど、
くるくるするのがとても上手い。

カリ周りを凄い速さでくるくるする。

しかも舌が長い。

前に雑談した時聞いたんだが、
口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだ。

ひとしきりくるくるすると、ようやく咥えてくれた。

咥えながらゆっくり上下するんだけど、
咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かる。

どうやらディープスロートは難しいらしく、
せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかった。

でも、そのあとの技が凄かった。

限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る。

(分かるかな?)

顔を右に向けながら深く咥えて、
左にトルネードしながら戻る。

この時は舌は動かさず、
べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだった。

もう俺はヘロヘロで喘いでた。

すると愛がニコニコしながら

「気持ちいい?」

て聞いてきた。

「すげえ気持ちいい
俺フェラ大好きなんだよ」

「私も大好き、ペニスしゃぶってる時が一番幸せ。」

愛と付き合いたいと思ったのは、
この時だったな。

これ以上やられるとイキそうだった俺は、
愛を促して挿入する事にした。

当時若くて、アホだった俺はハナからゴムする気なんてない。

愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させてくれた。

経験豊富な割には緩くなく、
しかもとろとろなもんでかなり気持ち良かった。

やはり嬉しそうに喘ぐ。

「あはんあはん。」

と喘ぎながら、アソコからぬちょぬちょ聞こえてくるもんだから、
もう俺は興奮の極み。

正上位から対面座位に変えて、
俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かす。

このあたりから愛の喘ぎが変化して、
苦しそうに喘ぎ始めた。

その内俺の力は必要とせず、
愛自信が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ。

「あっあっあっ」

と喘ぎもスピードアップ。
凄いスピードで腰を前後し続け、

「イクッイクッ!」

と2回言って一瞬愛の体がガクンと揺れてイった。

俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたな。

しばらく定期的にガクンガクンしてた。

ハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で

「気持ちいい」

今度は、正上位に戻してスパート。

愛の両足を俺の肩にかけて、
腰を押し付けて上下に激しくかき回す。

するとまたもや

「ダメダメ!!またイク!!」

とまたもや2回言ってイった。

ピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな。

俺ももうイキそうだったんで、その旨を告げた
んで

「どこに出していい?」

と聞くと、

「好きなとこでいいよ。」

と言うので、口でイカせてほしいと頼んだ。

俺は昔も今も、口内射精が大好きなのだ。

愛は快諾してくれ、
俺を寝かせてアソコに喰らいついた。

もうしょっぱなからスパート。

指でアソコの根元を持って、上下しながら顔も上下。

ジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる。

思いっきり口の中に出させてもらった。

最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、
口を離して手の平に精子をダラーって出す愛。

まるでAVみたいだった。

結局このあともう1回ヤって、
お泊りした次の朝、正式に付き合う事となった。

んで、以降1年くらい付き合って同棲したりした。

この間のセクロスエピソードも、
結構記憶に残るくらい凄いのしたな。
それこそ非合法な話もある。

結局、彼女の浮気で別れたけど、
未だに忘れられない愛とのセクルだった。

今までセックスした中じゃ一番相性が良くて
俺好みのビッチだったわ

親友と思っていた女友達の怖い話~嫉妬心が生んだ化物~

ガチ修羅場が起こってしまった。

登場人物は私(以下A子)、私の婚約者B男、
男友達C男、C男の彼女D子

私とB男は2年間半同棲みたいなことしながら昨年末に婚約。

C男が中心になって私たちに内緒で婚約お祝いパーティーを開いてくれたりと、
みんなに祝福され、すごく幸せでした。

C男は、10年来の付き合いで私の大事な親友。

5年前、私がC男を好きになり2年間の片思いの末、
告白した結果は×。

理由は私の友達D子と付き合うことになったから

確かにC男とD子を会わせたのは私だけど、
連絡を取り合ってるとは知らなかったから、
すごくショックでD子に問いただしたところ、

「連絡したのは私だけど、勝手に欲情したのはC男。
その結果妊娠して、堕ろした。
そのショックでノイローゼになった。
だからC男には責任を取ってもらう」と。

全てがショックでその二人とは
一時連絡を取らなくなってしまったんだけど、
C男とは共通の友達が多いことから会うこともたまにあり、
自然に友情復活。

その頃に今の婚約者B男と付き合いだした頃だったので、
傷が癒えてきた頃だったから復活できたんだと思う。

B男にもC男を紹介し、3人で家で遊んだり、
お泊りするようになりました。

昔好きだったことも、全部説明した上で
彼がC男と仲良くなってくれたのでとても嬉しかった。

お祝いパーティーの後、C男が

「実はD子がA子にお祝いしたいって言ってるんだ。
今度連れてきてもいいかな?」と言ってきて、
もう昔のことだし、そう言ってくれるのは嬉しいからぜひ、
と返事しました。

3人で会うのはちょっと気がひけたので、
仲間内みんな呼んで飲み会をすることに。

その席で友人が

「C男ももうA子のうち泊まりに行ったりしちゃだめだよー。
人妻になるんだから」と発言。

D子はC男が私の話をすると不機嫌になるらしく、
おそらく家に遊びに来たりしてたことは知らないだろうと思い、
誤解されたらまずいかな、
とD子の顔を見るとほかの人との会話に夢中で気付いてない様子。

変に疑われるのもイヤだし、
その場で会話の流れを変えました。

遅れてB男も合流し、D子からプレゼントをもらったりと、
昔のことは時間がうまく解決してくれたんだな、
と勝手に思ってました。

そして今日、夕方B男から電話があり、

「今会社にD子さんが来てるんだけど、
A子も来てくれないか」と。

なんでD子が会社に?なんで会社知ってるわけ?
てかまたD子か!と思い、
軽く戦闘モードに入りながら急いでB男の会社へ。

D子は「A子はB男さんに隠してることあるよね?
結婚前にそれはまずいんじゃないかな。
言いにくいなら私が言ってあげようと思って。」

「A子の家にはC男が今でも泊まりに行ってるんですよ。
B男さんは知らないと思うけど。
C男のこと、大好きだったもんねぇ?
でも二股はよくないと思うのよ。

C男には私がいるんだし、もういい加減諦めなよ。
未練垂れ流してそういうのって見苦しい」

C男が何度も別れたい、
って言ってきてるけどそれもあなたのせいなんでしょう?
人の幸せ妬まないでくれる?

私はこのことで傷ついたし、
A子には責任取ってもらうから。
B男さんだって別れて慰謝料請求できるんですよ?」

ポカーン(゜Д゜)

C男曰く

「唯一の女友達だったA子が
当時楽しそうに俺(C男)に片思いしてたのが妬ましかった。
奪ってやりたかった。
それが成功して、堕胎したショックが、
と言えば自分(C男)は離れられないだろう、このまま結婚、
と思っていたらウソがばれ、
その上先にA子が結婚することになったのが
妬ましかったんじゃないか」ということでした。

私はD子の心情云々より、
どうしてD子が彼の職場を知ってるのかというほうが気になって

彼に「なんでD子に職場なんて教えるのよー!」

と問い詰めたところ、飲み会の席で、
仕事内容を聞かれて自分と同職だから
一度仕事の話がしたいといわれて名刺を渡した、と。

D子は今名刺を切らしてるから今度会ったときに渡す、と。

私の知ってる限り、D子は彼と同職じゃありません。

てか30代にして未だフリーターのはずです。

彼の

「女って、こえー」

の一言が非常に実感こもってて良かったです。

女の恐さは結婚してから徐々に教えるつもりだったのに
D子に先越されちゃっいましたw