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ルームシェアの友人に頼み、Hcupの超爆乳彼女の浮気現場を覗いてしまった

今年の2月に別れた彼女との話

元彼女は22歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。

そんで、出会いは女友達の紹介で
合コンではないけど男女数人で食事した時。

その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ」とか言う
訳解らん謳い文句に釣られて行ったら、
謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子で、
テンション上ったのを今でも覚えてる。

食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ」
とか言ってて2度ビックリした。

超爆乳でもデブでは無くて、
身長は160?くらいでスタイルは良かった。

服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。

まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど
友人の仲介で携番交換してから上手く事が進んで付き合うことに。

付き合ってみたらまぁ滅茶苦茶気の強いこと

見事に尻に敷かれました。

でもHの時だけ人が変わるんだよね。

急に甘えん坊になるし、
凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで、
挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ」って言って、
正常位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。

胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし
乳輪も小さめで良かった。

彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、
今までの彼氏も交際期間が最短で1年。

男遊びやら浮気経験は無いらしい

彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたから、
それは本当みたいだ。

当時、彼女は同じ高校の女友達と
ルームシェアしていてトータルで
3回くらいしか家に行ったことがなかった。

で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり
飲みに行ったりして仲良くなって、
彼女公認で連絡取り合う仲になった。

その子を仮にYちゃんとして、
Yちゃんとは色々と趣味がかぶってたせいかすごく気が合って、
お互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと
良い友達になれたし今では大切な親友。

そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、
Yちゃんと電話してる時、彼女の話しになると
Yちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。

その時は、女二人で一緒に生活してれば
仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて、
関係が修復するまで極力彼女の話しは
しないでおこうってしてた。

彼女はそんな素振りは一切無かったから
彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。

それから1か月位経っても相変わらずだったから、
思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。

そしたら口籠ってはっきり言わなかったから、
俺の奢りで飲みに行って、酔った勢いで聞いてみた。

俺「あいつと何かあったの?」

Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど」

俺「けど?」

Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」

俺「えっ!!どうして?」

Y「その理由なんだけど」

俺「何?」

Y「K(俺)のこと信用して言うから、
これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」

俺「分かった。約束する」

Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」

俺「う、うん。」

Y「実は最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、
私の居場所が無いっていうか」

俺「あぁ、職場の子達かぁ」

Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね」

俺「あいつの地元の子?」

Y「それも違う。」

俺「じゃ、誰なん?」

Y「最近知り合った人だと思う。」

俺「へぇ…、聞いたことないなぁ。」

Y「それが...男の人なんだよね。」

俺「えっ???」

Y「驚くよね」

俺「まさか、浮気って事?」

Y「うん。」

俺「?、あいつがそう言ってたん?」

Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」

Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」

俺「うん、違うの?」

Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。
で、その日に男が来てる。」

俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」

Y「たぶん...」

後々、この時点ではまだ体の関係が
無かったことがわかるんだが、Yちゃんによると、
水曜休みが今は水・金曜日休みで有給休暇もある。

木…金曜日に男が来てて
休みの日以外も来るようになってたらしい。

Yちゃんは俺との仲もあるし、家での気まずさもあって
男が来る日は実家に帰っていた。

Yちゃん家は金持ちで、
シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で
実家が近くにあったので帰っていたみたい。

で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、
Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で
待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら、

「彼女にばれないこと。
その場で現場に踏み込まない事。
Yちゃんが協力してる事をばらさない。」

以上を条件に快く了承してくれた。

それから後日、Yちゃんから家の合鍵と
Yちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。

今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って、
木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで
彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。

ちなみに、その家は1LDKでリビングと
部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに
彼女が住んで隣の部屋がYちゃんの部屋。

で、Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?

みたいな物があってそこからリビングが覗ける。

少し高さがあるので脚立を持って行って
その上に座って覗いてた。

そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、
一気に緊張してきた。

彼女は帰ってきて直ぐにシャワーを浴びにいった。

2…30分位で出てきて髪を乾かし下着を物色して
テカテカした水色の紐パンとブラを装着。

ちなみに、それは俺がお気に入りって言ってたやつです。

で、キャミソールとミニスカ穿いて
何故かまたメイクし始めた。

自分の女がほかの男に抱かれるために
真剣に準備している姿を覗き見している彼氏

ほんと惨めだわなんて思いつつ、
ドキドキしている俺は何なんだ...って思った。

それから、少しして玄関のチャイムが鳴る。

ピンポン♪

小走りに玄関へ向かう彼女。

なんか楽しそうに喋りながら男とリビングに戻ってきた。

で、男を見た瞬間俺はなるほどねっと思った。

それは、彼女のタイプど真ん中の男だったから。

彼女はテレビやら雑誌見てても
「この人かっこいぃ」とか言わない女だったが、
唯一目の色が変わるのがタッキー&翼の翼の方。

翼の顔・声・体系すべてがタイプらしい。

で、浮気相手も瓜二つとは言わないまでも似ていた。

見た感じ遊んでそうな感じで、
彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。

二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう
酒で乾杯して飲み始めた。

ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから
二人の行動はよく分かる。

二人は隣同士くっついて座って
楽しそうにその日の出来事やらを話してた。

彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違い、
おしとやかというか、はにかんでる感じだった。

そんな彼女の態度が余計に

「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。

憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。

浮気相手はナルシストと言うか完璧に
彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。

そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。

男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度に
ヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。

しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。

たぶん、谷間も見放題だったと思う。

俺は緊張を抑えながらも
(頼むっ!単なる飲み会で終わってくれ!!)
と、必死で心の中で呟いてた。

それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。

どのくらいの時間が経ったのだろうか、
恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど
凄く時間が長く感じた。

脚立に座ってたせいか尻は痛いし、
座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。

そうこうしている内に、ついに"その時”が来てしまった

男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。

(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)

俺は慌てて携帯をポケットから取り出して
彼女に適当なメールを送信。

少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。

ブゥィン ブゥィン 

一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って
「大丈夫」とか言って俺のメール無視www

俺の小さな抵抗も無駄に終わった...

それから二人はまた見つめ合い、
男が彼女に何か小声で囁いている。

そして二人の顔が近付いて行った。

俺は「わーわー!」って心の中で叫んでた(涙)

彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。

二人の頭がゆっくりと動き出す。

舌を絡め始めたのだろう。

シンッと静まり返った部屋に響く声と音。

チュパッ チュパッ

「うっうっ」

小声で彼女がうめく。

ジュルッ ジュルッ 

音がだんだんと激しくなっていき、
同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。

そして、男の手が彼女の胸に急接近する

彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした。

彼女のHカップの胸が上下に波打ってた。

男は顔を放し彼女を見つめ、
反応を確かめるかのように胸を揉んでいた。

彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる。

その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。

一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。

男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。

男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の爆乳をもてあそんでいる。

男はしばらく彼女の胸を揉み、
キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。

彼女の胸の上までキャミを上げるとブラも上へずらし
胸が丸出し状態に。

やっぱりデカイ(涙)。

それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。

男は彼女の胸に吸いついた。チュパッ チュパッ

彼女「ぁぁん..」 思わず彼女が声を出してた。

目の前で彼女が寝取られ
俺はその時すごい胸が苦しいのに
興奮しているという不思議な感覚。

男は彼女の胸を吸いながら
片手を彼女のフトモモに這わせていった。

すると彼女の股は自然と開いて、
男の手は彼女のアソコに。

パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ。

男が直にアソコを弄くりだすと
彼女の声のボリュームも自然とでかくなった。

彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんで
ピチャピチャ音が響いている

彼女は男にパンツを横にずらした状態で
激しく手マンされて潮を吹きまくってた。

男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた。

彼女は何度か潮を吹かされた後、
男に「フェラしてよ」と言われ、
ベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた。

男のパンツを脱がせて、
異常に勃起した男のチンコを咥えだした。

男は彼女の頭を手で押さえつける様にして、

男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」「上手いじゃん!!」

言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた。

男は「そのままお尻こっちに向けてよ」

と69をしようとしだした。

彼女「えっ!?恥ずかしい」

男「いいから」

男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した。

男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら
彼女はフェラしてたけど、段々と力が抜けていって
男のチンコを握ったままグッタリしてアンアン言い出してた。

男「そろそろ入れるよ」

彼女はコクリと頷く。

彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた。

男「外に出すから」 と言い終わるか否かの内に、生姦

彼女は正常位で突かれながら、
無意識に男の手を握ってアンアン言ってた。

部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響く。

順序はうろ覚えだが、彼女は騎乗位でグイグイ腰振って、
バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて、
彼女が腰を動かしてるのを楽しんでいるみたいだった。

最後は正常位で腹の上に出されて終わってた。

その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、
男がコンビニに行こうと言い出し、
出掛けた隙に俺は家から脱出w

完全に撃沈し、俺は彼女と別れた

サークルの飲み会で処女のFcup巨乳後輩に鬼突きバック

大学時代、サークルの先輩(女)の部屋で
飲んでた時の話だ。

メンバーは女が3人と、
俺含めて男が2人だった。

部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、
俺の結構仲のいい友達、それに俺。

みんな相当飲んでて、
寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。

で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。

こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、
色白でなかなか可愛いんだ。胸はEカップとか言ってたかな。

みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、

たまに夏美と脚が触れ合ったり、
おっぱいの谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。

飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。

経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、

清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、
恥ずかしがるのを楽しんだり。

胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、
オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。

もう酔ってきてテンションもバカになってるから、
女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。

由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、
夏美はどうも本当に経験がないらしかった。

彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、
本番までには至らなかっくてまだ処女だとか。

「マジで!こんなに可愛いのに?!」

とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、
夏美も大分酔ってたのか、

「そうなんですよ?残念ながら…w」

とか言ってぎゅって抱きついてきた。
俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。

流石Eカップの巨乳、でかい。

俺の首のとこに顔うずめてきて、
白いうなじが見える。なんかいい匂いがした。

やばい。

そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。

その場は普通に笑ってはなれたけど、
俺はもう完璧エロモード。

しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、
コタツで見えないのをいいことに、ちょっとイタズラしてみたw

夏美のふとももをゆっくり触ったりと

残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、
ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。

ふとももの上で手をすーって滑らすと、
夏美は微かに身体をびくっとさせた。

俺の手の上に小さな手を重ねてくる。

あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。

俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。

ふとももを指一本でつーってしたり、
ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、
クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。

夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、
明らかに感じてたと思う。

俺が夏美の感じるところを触ると、
俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。

酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。

俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、
流石にそこはガードが堅い。

触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、
手で俺の手を払いのけようとしてくる。

ちょっとの間コタツの中で攻防があって、
俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。

よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、
指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。

夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、
俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。

なんかジーンズの縫い目の固いところが、
ちょうどクリトリスにあたってたらしい。

夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。

さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、
色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、
それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。

急に静かになってうつむいた夏美に、
先輩が心配そうに声をかけた。

「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」

「大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」

その頃にはもう友達は潰れてたし、
なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。

由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。
残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。

「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」

先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。

「しませんよw」

ごめん先輩、俺既に悪戯しまくってますw

「じゃ、おやすみー」

「おやすみなさいー」

由佳子が部屋の電気を消した。

夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、
上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、俺に背中を向けて横になっている。

俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。

そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。

途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。

夏美も大分興奮してたんだと思う。
身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、
俺の身体を夏美の背中に密着させる。

尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。

表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。

たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。

勢いで夏美の服をたくし上げて、
ブラジャーも上にずらしてしまう。

俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。

肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、
めちゃくちゃ気持ちいい。

もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、
指で挟んだまま胸揉んだりする。

どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、
くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。

夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、
嫌がる気配はない。

しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、
その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、
やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。

ここでやめる訳にもいかず、
俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、

両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、
擦り付ける腰の動きを激しくする。

「ん…っ」

夏美は堪えきれなくなったのか、小さい喘ぎ声。

先輩とかにバレると流石にやばいので、
俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。

先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
友達はもう問題外だ。さっきから完全に撃沈している。

「みんな眠ってる」

俺は夏美の耳元で囁いた。

「え…?」

夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、
やっと俺と向かい合わせの状態になった。

俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。
背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、
やがて舌を絡めたディープキスに。

夏美の太股の間を膝で割って、
膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。

「っ、はぁ…」

喘ぎ声とまではいかなくても、
夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。

耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、
乳首を口に含んで舌先で転がす。

夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。
もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。

乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。

ホックは簡単に外れた。ジッパーも下げてしまう。抵抗は全くされなかった。

俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。

すげえ濡れてる。おまんこ汁が凄くて
濡れ濡れおまんこだった。

クリトリスを指で転がすと、
夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。

「んぁ…っ!」

こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、
とか、俺はちょっと感心というか驚いた。

引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。

クリを円を描くみたいに触ったり、
バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。

夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。

たまらなさそうに腰がくねる。

「んぁあ…っ」

指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、
コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。

ちょっと焦らすようにしてみたら、
夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。

「えっち」

小さな声で耳元で言ってみると、
それだけで夏美は身体をびくっとさせる。

ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、
もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。

俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。

「んぁぁ…っ」

夏美は自分の服の袖を噛んで、
必死で声を堪える。

指二本を抜き差ししたり、
Gスポットらしきところを攻めてみたり、
クリトリスを手で圧迫しながら、
中で指を小刻みに動かしたりしていると、
夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。

「あぁん…っ」

夏美ははぁはぁと息を乱しながら、
切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。

ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、
夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。

夏美の腰がびくびく痙攣する。

「んぅあ…っ」

俺は激しく指を動かす。

夏美の腰が思い切り仰け反る。

「あぁんん…っ!」

数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、
次の瞬間夏美は崩れ落ちた。

「はぁはぁ…っ」

荒い息。

まだ少し痙攣している夏美の腰。
俺も我慢の限界だった。

処女らしいから、ためらいはあったけど、
もう俺のチンコはヤバいことになってて、
夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。
でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。

スペースもほとんどないし、
誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。

俺は肩で息をしながら、
くたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。

「起きられる?」

夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。

「風呂場に…」

俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、
コタツを出て夏美を立たせ、
心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。

先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、
脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。

風呂は声が響くだろうし、
やってしまうならそこしかなかった。

脱衣所の鍵を閉め、
洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。

薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、
普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。

壁際で立ったまま抱き合い、
舌を絡め合って貪るようにキスをする。
さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。

「さっき、いっちゃった?」

耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。

「いったの、初めて?」

今思うとアレな質問だが、
その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。

「されていったのは、そうです…」

夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。

「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」

「先輩…っ恥ずかしいです…」

「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」

飲んでるときオナニー話が出たときには、
夏美は真っ赤になって否定していた。

「だって、そんな…言えませんよ…」

「夏美はどうやってオナニーするの?」

「ゆび、で…触ったり…」

「どこを?」

「胸とか…あそこ…とか…」

何か思い返すとありがちな
AVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、
俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、
夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。

ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、
夏美の下はおまんこ汁ぐしょぐしょに濡れたシミパンツ一枚だけになってた。

俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、
夏美の膝はかすかに震えていた。

「なあ、俺、夏美としたい…いい?」

ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。

「先輩なら」

それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、
夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。

初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、
床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、
結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。

パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。

夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。

「入れるよ…」

ゆっくり腰を入れると、
チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。

「んぁあぁぁ…っ」

さすがにきつい。

が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。

「ぁ…っ」

「大丈夫…?」

「きついけど…大丈夫です…っ」

夏美は声を押さえるためか、
自分の肩の辺りに顔をうずめた。

そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、
同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。

その気持ちよさに、
俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。

俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。

「ん、んぁ…ッ!」

一度動かすともう止まらない。俺は夢中で腰を動かし鬼突き。

腰を振るたびに、
ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。

それまで相当我慢していたのもあって、
俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。

「あんあ、あ、ん…ッ!」

腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が
漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。

俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、
叩きつけるみたいに腰を使った。

「やぁあんぁ…ッ!」

情けない話だが、
かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。

俺は更に腰の動きを早め、

「やばい、出る…っ」

寸前で一気にチンコを引き抜いて、
夏美の尻に大量に射精した。

しばらく二人で重なったまま、
お互いの呼吸を感じていた。

「夏美、大丈夫…?」

「はい…」

夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。
目が合うと、恥ずかしそうに笑う。

その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。
俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。

夏美とは、その後何回かやったが、
この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。

先輩達にバレないようにSEXするのって滅茶苦茶興奮したw

朝になって先輩達の様子を窺っていたら
どうやらバレてないっぽかったわw

【子供の時のトラウマ体験】小4の時に家に帰るとお母さんが男達に犯されていた

私が小4の時のトラウマ体験です。

学校から帰って、リビングに入ると、
そこに知らない男の人たちが3人いました。

だれ?って思いながら、
ママを探すとママはソファーの上にいたのですが、
その姿は上半身裸でした。

それに座っていたのは、男が座っていた上で、
ママは私に見えないようにするためだと思いますが、
必死にスカートをおさえようとしていました。

でも、お尻の方が隠しきれていなく、
さらに下に座っていた男の人も
下半身に何も履いていなかったのに気づきました。

私は、この異様な光景に理解が出来ずにいると、
ママは、何か苦しそうな感じで、私に

「今、大事なお話してるから、お部屋に行ってなさい。」

と、言いました。

その目は赤くなっており、
泣いているように感じました。

私も怖くなり、慌てて部屋に行ったのですが、
ママが泣いていたことを思い出し、そっとリビングのほうへ行きました。

でも、怖くて部屋には入れず、ドアの前でたたずんでいると、
中からママの声が聞こえ、こう言っていました。

「本当に、約束よ!何でもするから、娘は放っておいて!」

そして、少しすると男のうめくような声とともに
ママの声が聞こえてきましたが、
いつもの声とは違っていたため、

最初はママ?って感じでした。

その声は少し高く、苦しそうな声

辛そうな声に私は泣きそうになっていました。

でも、中に入る勇気はなく、
中の様子をうかがっていると、ママの声が少し大きく聞こえ、

「だめっあぁいく!いく!」

と聞こえてきました。

私は、その時、ママが男の人達とどこかへ行っちゃうんだと思い、
嫌だと強く思ったのを覚えています。

その本当の意味を理解したのは、
もっと後の事でした

そして、しばらく静かになったと思うと、
また、ママの苦しそうな声がし、そしてまた

「イク」

という言葉の連呼

それが、何度も何度も繰り返され、
それもおさまったとき、突然リビングのドアが開き、
男達が出てきました。

そして、私を見るなり、

「何だよガキが聞いていたのかよ」

とか、何か言われたと記憶しています。

でも、一人が中々来ないと思っていると、先に出た男が

「早くしろよ!」

とせかしました。

慌てて出てきた男は、パンツを必死にズリ上げながら、
手に持った白い布で、自分のアソコを拭きながら出てきました。

そして、私に向かってその白い布を差し出し、
ママのだから返しておいてと言って、押し付けてきました。

それを私が広げて見ると、ママのパンツでした。

ドロドロした液体がついていて、
気持ち悪かったのを覚えています。

もちろん今なら、
それが何かも分かっています

男達が家を出て行ったのを確認し、
私は急いでリビングに入ると、ママはうつ伏せのまま全裸で床に寝ていました。

慌てて、駆け寄るとママの体は、
時折ピクッ!ピクッ!と痙攣をしているようでした。

私が

「ママ」

と呼びかけても反応がなく、目はうつろでした。

私は必死に声をかけ、体を揺すりました。

その時、手に生暖かい液体が手につきました

ドロッとした白い液体・・・

何これ?と思いながら、ママの体を見ると、
腰の辺り、お尻、太ももと、あちこちに付いているのに気づきました

ママの顔を覗き込むと、ママの口からも同じような液体が、いっぱい溢れ出ていました。

覗き込んだ私にやっとママは気づき、
やっとの思いで体を起こし、私に微笑んでくれました。

そして、起き上がった体を見るとうつ伏せでは
分からなかった胸の辺りからお腹にかけて、

男達が吐き出したものがベットリと付いていました。

ママは、私に

「大丈夫よ。ちょっと体を綺麗にしてくるから、
ここで待ってて。」

と一言言うと、座り込んでいる私の前で立ち上がりました。

その瞬間、私の目の前で、ボトボトと音を立て、
男達の吐き出したものが床に垂れました。

それが垂れてきた場所は、
股の間から・・・その時、
私はとっさにママのパンツを渡しました。

ママは、ありがとうって言って、
汚れたパンツでアソコを抑えながら風呂場に向かいました。

その件については、パパは知りません。

子供ながらに、
何か言ってはいけないことを感じていました。

でも、未だにママのあの声、
精子まみれの体が忘れられません


男子高校生と可愛い年上の美容師さんの羨ましくなるような体験談

よく行く美容室の話なんですが、
いつも決まったお姉さんに髪を切ってもらうんですね。

指名する訳でもないんですけど、
この人が毎回当たるんです。

どうも気に入られているようで、
ボディタッチも多くて、

「今日はどんな感じにしたいの~?」

と肩触ったり撫で回してきたりと、
妙にいやらしい触り方してくれるんです。

この美容師さんは20代後半で
お洒落で可愛いののでラッキーと思ってたんです。

もうねぇー興奮しますよ!

切ってる最中は楽しくおしゃべりします。

切り終わると毛をはらうときにあきらかについてないのに鼻触ったり、
頬触ったり、唇触ったり、耳に息ふぅーってやったり(結構きもちいい)

最初は誰にでもするもんだと思ってたけどちがうんですね。

高校一年の夏くらいに行ったときのことです。

またいつも通りその人になり、
触られながらやり店を出るときでしたときでした。

その日は、僕がケータイを買ったこともあり
ケータイのわだいで盛り上がりました。

メアドをこっそり渡してきました。

「いやだったらメールしなくていいから」

そう言われ帰りました。

その夜メールするとすぐに返信がきました。

なんて書いてあったかは忘れましたが
とてもうれしそうだったのを覚えています。

メールのやりとりが何日か続き夏休みに入りました。

そんなときデートに誘われました。

彼女は中学の時からつきあってた娘がいましたが
高校が別で全くあってませんでした。

暇なのでOKと返事を返し、
デートに行くことにしました。

当日は駅に待ち合わせて原宿に行くことになってましたので
少しはやめにいき待っているとすぐにきました。

その日は美容室で見るよりかわいかったです。

一日買い物したりなどして夜になり
夜飯おごってくれるというのでついてきました。

こじゃれたイタリアンの店でピザ食ったりしました。

9時くらいになりもう帰るということになりました。

場所はいえませんが彼女の家は僕の降りる駅の4前でして
正直下心マックスで家まで送るよとかっこつけておりました。

彼女は大喜びでした。

彼女の家の前までつくと僕はもう帰るといいました。

「え、あの、飲み物くらい出すよ」

とうろたえた顔で言いました。

あの顔は今見てもつぼです笑。

じゃあお言葉に甘えてと家に上がり込みました。

そこでまたおしゃべりしたり
(ここで気づいたんですが、
僕は彼女の名前を聞いてなかった)名前聞いたり(笑)しました。

ちなみに彼女の名前は香奈子です。

そこで僕は思い切って聞きました。

「僕がカットしてもらうとき
やけにボディータッチ多くない?」

彼女は顔を真っ赤にして言いました。

「気づいてたんだ。ごめんね」

「謝らないでくださいよー!僕もイヤじゃないんですから」

「ほんとに?」

もう涙目でした。

「ハイ。特に耳ふぅーは気持ちいいです」

「じゃあ今やってあげようか?」

「…」

そばにきました。

耳ふぅーってやられるともう息子はビンビンでした。

彼女はそれに気づいたのかソフトタッチポンッと触ってきました。

「どうしたの?固いじゃん」

「いや、気持ちよかったから」

ふーんといいちょんと息子を触ってきます。

僕はだんだんムラムラきて彼女にキスをしました。

彼女はびっくりしてかたまってました。

もう一度キスをしそのまま押し倒し

「最後までやってもいい?」

と聞くと

「…うん」

そのままキスをまたし舌をねじ込み深いキスをしました。

両手でおっぱいを揉みだしました。

その間彼女は僕の息子をずっと触っていました。

スカートを脱がして上Tシャツ下パンツの状態にしました。

僕的に一番燃える格好です。

シャツの中に手をつっこみ乳首をいじりつつ
パンツの上からさするとアァハァと声を出しきもちよさそうでした。

彼女は「年上ががんばらなきゃ」

といいズボンを脱がせフェラしてきました。

だいぶうまくすぐいきそうになりましたが
やめさせて四つん這いにさせパンツをずらしバックで挿入しました。

入れてから彼女に

「生でいいの?」

聞くと彼女はうなずくだけでした。

それからバックでガンガンつき
シャツに手をつっこみあらあらしく胸を揉んだり。

彼女はずっとアンアンとヨガっていました。

いきそうになり体位を変え正常位にするとき
全裸にさせ乳首に吸いつくと軽くけいれんしていったみたいです。

それから、耳をあまがみするとドンドンしまってきて
僕と同じで耳が好きだったみたいです。

もう限界がきていきたくなり
中出しはまずいと思い彼女のおっぱいにザーメンをだしました。

彼女はハァハァ言っていて意識がほとんどなかったです。

(カノジョとやった時はこんなにらなかったけど)

胸についた精子をふき胸をいじってると起きあがってきました。

「大丈夫?」

まだはっきりとしてないようでぼーっとしていました。

水をのませすこし落ち着くと

「やばかった。きもちよすぎてしにそうだった」

そして、そのままお風呂に入り次は
無理矢理立ちバックでぶちこんでやりました。

そのまま明け方くらいまでやりまくりました。


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