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S級美人のOLを泥酔させて、洋服を脱がせたら軽いワキガだったwwww

今から話すのは、ネタじゃなくてマジ話ね。
リアルに体験した俺自身の話

同じ部署に前から狙ってる美人が居た。

そのOLは俺だけじゃなくて、
かなり多くの男が狙ってた。

沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に
目鼻のくっきりした顔立ちのS級女つうのかな?

とにかく超美形

ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。

だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。

だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。

ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく
「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。

速攻でイタ飯屋予約した。

ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると
夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。

この後は案外簡単だった。

愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり
質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。

彼女「家に帰っても落ち着かない。」

「休まらない」といったことを何回も言ってた。

店を出る頃には、べろんべろんになってた。

タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。

部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると、
夫と勘違いしてる感じだった。

だから、廊下だったけど、
試しに胸揉んでキスしたら、舌絡めてくる。

よれよれになりながら、部屋に入って、
綺麗な顔見ながら、スカートめくり。

太腿に頬ずりしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。

スカートをきちんと腰までめくってから、
ストッキングとパンツ一緒に降ろして抜き取り、
そして、いよいよ、ご開帳。

ここまでしても、彼女は
酔っ払って何がなんだか分からない感じ。

目は閉じてたけど、股は大開き。

ラブホの明かりが暗かったので
懐中電灯で股ぐらを照らしながら、
ひたすら手マンすると、
知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を呼びながら逝きまくった。

マンコが泡吹いてる姿をこっそり、
携帯でパシャっとやる。

今度は、おっぱいも拝んでみたくなって、
シャツのボタン丁寧に外して
ブラジャーをペロンとまくると、
かわいいおっぱいがこんにちわ!と顔を出した。

思ってたより小さかった上に、
乳輪が大きく白っぽい色してた。

思わず、これもパシャっと携帯で1枚、
整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。

その後は、なんとなくスカートだけ履いてて変だったので、
丁寧にスカートも抜き取って、完全な素っ裸、
オールヌード。ここでパシャっと1枚撮ったら、
彼女ううんと身もだえして、体の向きを変えた。

この時ワキが全開になったので
クンクンとワキに鼻をつけると、思わぬ発見が!

彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。

自分の発見に感動して、思わずワキ舐め、
もう啜るようにワキ舐め。

ワキのついでに全身舐めてると、
彼女、やっと正気になって。

「あ、あれ?」とか言ってる。

耳元で孔明が天の時ですと言ったような気がした。

俺は、この瞬間を待っていたぜ!と

脚の間に割り入って、

濡れそぼったマンコへチンコをあてがって、ズドンと1発。

きちんと意識のある会社一の美女、
憧れのあの子にハメハメ。

「え?何?」とか言っていたのが、

突きまくってると「ああん、ああん」首振り出した。

正上位で突いて、逝きそうになってきたので、
体を抱きかかえる様に体位を変えて
また突きまくり、手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると
舐めたくなったのでペロンと整った顔に、
俺のコケの生えた舌を這わせながら
中田氏フィニッシュを決めようと思ったが、
さすがにヤバイので、直前で抜いて
みんなが憧れる、あの顔の上にフィニッシュ!

終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた彼女だったが
すぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら

「え?何?え?」と起き上がって

自分の体を確認して、素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。

そして、顔には俺の精液がびっちょりと。

「え?嘘、嫌だ、いやあー」

と狂ったように泣き出した。

俺は若干慌てたけど、
冷静を装って「帰りたくないって、暴れるから・・・」

と彼女がいかに酒乱だったか、
俺を無理やり帰らせなかったこと、俺を押し倒して
キスしてきたことなど

嘘八百並べた。

ダメ押しに、「かなりストレス溜まってたみたいだね。
ご主人鬱病心配だね」というと信じてくれた。

今は会社で颯爽としている彼女眺めながら、
携帯画像の素っ裸を見て、悦に入っている。

出来ればもう一度お手わせして、
彼女のワキガを舐めたいが、
以前よりガードがきつくなった気がする

彼女の妹のjcに筆おろしされた20代社会人の童貞男www

自分は地方の3流大学を卒業して、
地元の小さい会社に就職しました。

会社の同期に中卒の女の子がいたんだが、
ほかの人たちが全員40越えという事もあり、
よくこの同期のOLとつるんでた。

その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、
進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい。

とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。

勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。

夏にはその子と付き合い始めていて、
それなりに色々したが、
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。

クリスマス前の土曜、
彼女が友達と忘年会のため俺と彼女の妹C子だけで
勉強をすることになった。

勉強する前にc子は次のようなことを言ってきた

「先生童貞でしょ?」

「お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、
帰ってから泣いたり落ち込んだりして自分でしている」

「次のクリスマスデートではきちんとお姉ちゃんとしろ」

で「毎回そのつもりだけど
よくわからなくてパニクるから自信ない」

と年下の彼女の妹に愚痴ってしまったw

すると「私初めてじゃないし、
教えてあげるから」とキスをしてきた。

そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、
腰を擦り付けてきた。

パニクってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」

舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、
「もう大丈夫」と言われた

「まず入れる練習ね」

そういうと、C子は裸になり、
俺のズボンとパンツを下ろす

そのまま俺を座らせ、
いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。

対面座位の形

そして「ほら簡単、もう入ったよ・・」

この時点で俺の理性はとんだと思う。

初めての中は創造してたよりもきつく暖かかった。

俺はC子を抱き、動かした

そして、達すると
「童貞もらっちゃった」と耳元でささやいてくる

俺のびくつきが止まると自分から抜いて、
勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる

「精子指入れてかきだして」

彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながら
ティッシュで精子をふき取る

C子は自分でクリをいじり、
声を出さないようにしていた。

そして、何かに耐える声で
「入れてみて」

しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何も言わずに俺を待っててくれる。

あそこからは精子とは違うものが出てきていた。

だけどうまくいかない。

C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、
案外簡単に入れられた。

だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、
ぜんぜんうまく動かない

「ゆっくり引いてみて」

言われるままにゆっくり感じながら抜き、
力いっぱい突き入れることを繰り返した。

C子は自分でクリをいじっている。

クリじゃないといけないらしい。

だから俺はクリを指で触りながら
慣れてきたピストン運動を繰り返すと、
C子はあっけなくイク。

だけど俺はまだいっていないから、
そのままいじりながらいくまで腰を振った

C子の今までの体験は、あそこを舐められて濡れたら挿入、
相手がいって終わりだったらしく、
SEXでいったのははじめてだったらしい。

だから自分がいっても止まらないのは
初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた

いったん、二人でシャワーを浴びることになり、
彼女の妹とお風呂へ

お風呂では練習の名目で、
手であらいっこした後、お互いを舐めた。

C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ。

俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し、
またさっきのことに味を占めていっても
手を休めずに何度か連続でいかせた。

そのまま正常位の練習、
なんとなくもう挿入に困らなかった。

そして、挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、
そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。

このときのC子のあそこは
生き物のように動いていたのを覚えてる。

その後彼女と初めて結ばれたが、
妹とも勉強を教える傍らたまにHするようになってしまった。

童貞から一気に姉妹丼経験者に昇格してしまいしたw


20代童貞と処女でお互いファーストキスカップルのドキドキ萌える初体験

20歳過ぎて人生初めて彼氏が出来た。

そして彼氏の方も人生初めての彼女が私。

私達は処女と童貞のカップルで、
お互いキスも未経験でファーストキスもお互い初体験だった。

そういうわけなので、準備期間を設けて、
付き合って二か月目の記念日に、
思い出になるように旅行を兼ねようということに
 
 
場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。

部屋はソファとダブルベッドのある、
モダンで落ち着いた部屋で、
顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。

そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww

荷物を置いて、ソファに二人で座る。

今日ここでするんだなあと思うと、
なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が見られなかった。

窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。

彼も照れながら、手をつないできたので、
肩にもたれかかってキスした。

抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、
ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、
お互いクールダウンとのことでしばしアメニティなどを物色。

彼が部屋のお風呂を見てる間、
私は普段寝ることのない
広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。

大の字になったり芋虫になったりしてると、
彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。

そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。

二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、
彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。

その体勢に、今日これからするんだよなあ…

などと変な感慨を抱いていると、
彼が表情の変化に気づいたのか、
「こわい?」と聞いてきた。

自分が処女でなくなってしまう、
というのは漠然とした不安があった。

痛いのはそこまで怖くなかった。

でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、
大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。

Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。

言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された
知り合いの話を聞いたことがあったので、
変な恐怖心があったんだと思う。

でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、
ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。

彼も初めてなのに、
いつだって私を慮ってくれていた。

この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」

「うん、ぼくも心臓がヤバいwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、
そっと触ってみたら彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。

素直にうれしかった。

愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。

最初は軽いキス。

そっと舌で

彼の唇をつついたら、
彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。

段々とキスが激しくなっていった。

私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。

太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。

彼の息も荒くなっていて、私の腰に回った彼の腕に、
力がこめられているのが分かった。

散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、
彼にゆっくり抱き起こされた。

「これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、
ちょっと離れようか」

「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」

「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。

繁華街をぶらぶらして、近くのお店で夕食。

それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。
他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。

そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、
最上階に男女別の大浴場もあった。

どうせなら広い所がいいので、大浴場へ。

平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。

すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。

広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、
妙に感傷的な気分になった。

お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。

彼も既にお風呂から戻ってきており、
うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように乾かしていた。

妙にそれが色っぽくて、どきっとした。

お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、
並んでベッドの縁に腰かけた。

思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。

ベッドサイドのランプの明りを弱くして、
来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。

そっと横たわると、
彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。

私も彼に腕を回しながらキスを返す。

何度もキスをするうちに、
彼が段々と余裕をなくしていくのが分かった。

スリップの肩ひもをずらされ、
ブラを外され、上半身裸になった。

耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、
ぞくぞくするくらい気持ち良かった。

胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、
舌でとんとんつつかれたり。

頭はぼーっとして熱いのに、
彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって
ひやっとしているのが不思議だった。

自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。

この日のために気合いをいれて選んだのに、
あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。

もちろんそんなことは知る由もなく、
彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。

もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。

彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、
身体に電流が走った。

するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、
指がぬるっと入っていった。

はじめはゆっくり、それだけでも
気持ち良くて声が我慢できなかった。

指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。

指で気持ちいいポイントを
突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。

私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。
タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。
私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。

私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、
ゆっくり足を開かせた。

入口に彼のものがあたる。

そっと腰を落とされる。

異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」

「大丈夫?」

「今・・・どれくらい入った?」

「半分くらいかな」

軽く絶望した。

半分でこんなに痛いってどういうことなの…

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。

そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」

「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。

すごい違和感。おまけに痛い。

思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。
彼が奥まで入ったことがわかった。

大好きな人とこうしていられるなんて、
と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」

「うん、すっごい嬉しい・・・・」

「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。

悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、
眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。

彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。

しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」

「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」

「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。

「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」

根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、
何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。

彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。

すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。

でも痛みは入った時ほど強くなく、
じんわりと心地よさみたいなものもあった。

自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、
とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、
もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に
触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして
恥ずかしかったけど興奮した

。段々と、彼の腰を動かす速度も
スピードが上がっていった。

「イきそう…」

「うん、いいよ」

「ありがとう…
すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと
思ったら嬉しくておかしかった。

愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。

頭を撫でてくれていた手を外して、
そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。
貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るイくっ…・・・!」
「うん…!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、
彼のものがびくびくしているのが
中にも伝わってきて分かった。

ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、
彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。

「ありがとう」

何に対してかはよく分からないけど、
とにかくそう思った。

彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、
おでこにキスしてくれた。
抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて

ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて
、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので
買っていた軽食をソファで並んで食べた。

性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。

その時に食べたあったかいお味噌汁と、
海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。

ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。

しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、
すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」

「うん…」

「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。

幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて
「あなたでほんとうに良かった…」と言った。

そのまま抱きしめ合っていつの間にか
ぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。

彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、
折角気合いれて下着選んだのにさっさと脱がせたふじこふじこ!

あんとき買った巻き寿司のうまさは異常
(本当においしかった)みたいな話をよくします。

そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。

彼女の喘ぎ声に興奮する!先輩カップルと4人でスワップ体験

二年の秋に会社でお世話になっている
先輩カップルの正志さん(29)と志穂さん(29)と
一緒に那須の別荘に遊びに行った時に経験した事を
投稿しようと思います。

ちなみに自分は浩二(23)彼女は優(21)で
優は色白でおっぱいはCカップの美巨乳
顔はモロ自分のストライクゾーンで超可愛いです。

そして別荘で夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。

先輩カップルは8年くらい付き合っていて
一緒にいるのがすごく自然な2人だった。

先輩たちとはよく一緒に飲みにも行っていて
すごくかわいがってもらっていた。

優も2人のことはすごく慕っていて
いつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、
先輩達が結構いい感じになってきてキスとかをしだした。

僕はびっくりして固まっていた。

優も僕の隣で恥ずかしそうに下を見ていた。

正志さんが

「2人ともちょっとそこで見てて。」

というと正志さんは濃厚なキスをして
志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人の行為に僕はかなり興奮していた。

僕達は恥ずかしくて何も言えず黙って
2人の行為を見ているしか出来なかった。

志穂さんが下着だけになりブラを外されると
大きなおっぱいが見えた。

正志さんが乳首を舐めると

「あっん。」

と志穂さんの甘い声が漏れた。

すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、
近くで見るように行った。

優はどうだったか分からないが
僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな。」

志穂さんが甘ったるい声で言う。

興奮している僕は優の唇に吸い付いて胸を揉んだ。

優は抵抗する様子はなかった。
たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。
.
正志さんは志穂さんのアソコを
下着の上から触っていたと思う。

志穂さんの聞いたことない声が溢れていた。

僕はかなりの興奮に優の服を脱がせ下着だけにした。

優はこの時抵抗していなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。

目の前に立派なイチモツが見えた。

明らかに僕よりは大きかった。

正志さんが

「優ちゃん見てて。」

そういうと志穂さんがフェラをしだした。

「ジュポジュルル。」

とバキュームフェラをしていやらしい音が響き渡る

みるみるうちに大きくなる正志さんのモノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」

正志さんが聞いてきた。

僕は興奮しすぎて優のことが気になりつつも

「はい。」

と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから。」

志穂さんがそういうと僕のアソコを取り出した。

優は少し寂しそうな感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれが
たっぷりつくいやらしいフェラだった。

床にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。

僕はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが

「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」

と言ってきた。

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに
欲望の塊りになっていた俺は

「今日だけなら、優いいかな?」

と答えた。

正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、
優の答えはイエスだった。

正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は
見たくないだろうと言って優を隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して
別の部屋に消えていく姿にものすごい嫉妬を覚えた。

2人が消えると志穂さんは僕の口に舌を入れてきた。

「浩二くん気持ちいい?」

そういいながら手でしごかれた。

いやらしい手の動きと舌使いにすぐイキそうになった。

志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると

「まだダメ、一回抜いてあげるから。」

そういうと志穂さんの絶妙な
テクニックの前にすぐイってしまった。

志穂さんと横になっていると、
隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。

ドアは開けっ放しだった。

「はぁっあぁっ。」

ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。

志穂さんが

「見に行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね。」

僕は体全体が熱くなっていた。
正志さんの

「優ちゃんHなんだね、
こんなに濡らして。」

と言う声が聞こえた。
しばらく優の

「あっ、はぁっ。」

という声とともピチャピチャ音がしていた。
志穂さんが

「正志上手いからね、
優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」

僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。
嫉妬でおかしくなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」

正志さんがそういうと優は素直にフェラを始めたようだった。

「ジュルル、チュパ、チュパ」

といつも聞いてるフェラの音が聞こえてきた。

「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい。」

正志さんはこっちにわざと
聞こえるように言っていたと思う。

「優ちゃん、正志のイチモツしゃぶってるんだね。」

志穂さんはそう言いながら僕のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」

正志さんの声が聞こえた。
優の聞いたことない声が聞こえてきた。

「あぁんすごいよっ。」

志穂さんが

「あ~あ、入れられちゃったね。」

僕はいてもたってもいられず、優
のいる部屋の入り口に行った。

すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。

ベットの上に正常位で
先輩に入れられている優の姿があった。

僕の知らない優だった。

「あんっ気持ちいぃっ。」

優は正志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。
パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて

「はぁっすごいよぉ。」

優の泣き出しそうな声。
正志さんはバックで突き出した。
そのまま優の両手を掴んでまた突いた。
優はホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」

優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。

「はぁん、やっぱり大きいよ。」

正志さんは嬉しそうに

「浩二くんのとどっち大きい?」

と聞きながら腰を動かしている。
優は

「イヤそんなこと聞かないで。」

正志さんが優を大きく上下に出し入れする。

「優ちゃんどっち?どっちが大きいの?」

「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ。」

僕は愕然として優の部屋から離れた。
その後も優の喘ぎ声は止まなかった。

「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう。」

たぶん正常位でラストを迎えたと思う。

パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。

その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。

アソコの具合は正直優の方が良かったけど、
騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。

初めて騎乗位でイった、というかイカされた。
とにかくおれも楽しんだ。

正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、
シャワーを浴びに行った。

すぐ戻ってくるだろうと思ったけど
時間にして2時間は戻って来なかった。

その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。

途切れると楽しそうな声が聞こえて来て、
しばらくするとまた喘ぎ声。

たぶん3~4回はしたんじゃないだろうか。

結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。

僕も志穂さん相手にたくさんした。

けど優はもっといっぱいしたはずだ。
僕が眠りに入る前、シーンとした中でも優の

「チュパっ、チュパっ。」

というフェラをしている音が聞こえてきた。

志穂さんのことはすごく良かったが、
優のあの姿が脳裏に焼きついている。

先輩とはそれから年に一回別荘にいっては
恋人を交換してスワッピングする仲に。

週末になるとまた先輩にまたやらないか?って
誘われるけど、彼女を寝取られるのが嫌なのか
自分でもわからないが断ってしまう。

でも秋の行楽シーズンになると、
また自分もスワップする為に心の準備も出来ていて
つい先輩の別荘に行ってしまう。

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