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結婚してからわかった妻の本性!無防備すぎる嫁に振り回せる旦那の夫婦の体験談

妻は結婚してから激変しました。

それまで猫を被っていたようで、
新婚三ヶ月目には本性を発揮し、
今までの彼女は一体何なんだと思うほど。

現在嫁34歳で、完全なるオヤジ化しています。

オヤジギャルっていう言葉が私が小学生の時に
巷で流行しまたいが、今だとオヤジ女子、オヤジ妻とも
言うんでしょうか。

男っぽい性格と言うべきか、無防備すぎるんです。

特に困るのは、裸を見られても気にしない性格と
年寄に頼まれるとお触りOKな所でしょうか?

オヤジが上半身裸で居るのと同じ感覚何でしょうね。

旦那の私のが気になって、
嫁から目が離せません。

普段、ホットパンツ姿が多く中には何も履かず生足です。

だからパンティも見えるし、お尻の肉まで見えているんです。

しかも腰が浅いので、しゃがみ込むと半尻丸出しです。

何度か注意したんですが、

「別に誰も見ていないって」

と相手にしてくれません。

そんな妻を餌食にする近所のおじさん達!

この間も、妻が庭先を掃除していると

「美紀ちゃん、ちょっと手伝ってくれないか?」

「何かあったの?」

「雨どいなぁ、詰まりそうだから掃除したんだけど
ちょっと腰が痛いから」

「そんなのいつでも言って」

妻はお隣さんへ向かうと、ジジ-に言われる様に脚立に乗り、
雨どいを掃けで掃除し始めたんです。

ジジーは妻の下から、
ホットパンツの隙間から見えるパンティジロジロ見るわ!

終いにはお尻触って押えて上げるからと揉んでいる始末!

妻は全く気にする事無く、ジジーに揉ませていた。

そんなんだから、近所のジジー達の格好の餌食になっている様だ。

この間も、公園で子供と遊んでいる時だった。

私は1人離れた場所でタバコを吸っていると、
数人のジジーが妻達の所に近寄って行き何か話している様だった。

子供が土管の中に入ると妻も後を追った。

妻は四つん這いの姿になった後ろで、
ジジー達はニヤニヤと覗き込んでいるんです。

妻のホットパンツは割れ目に食い込んで、
マンスジもモロ見えで、
マンコの両脇の肉が見えている様です。

しかも妻はノーブラだったのを思い出し、
後ろからは生乳も見えている事でしょう!

老人達はニヤニヤしながら覗き、
終いには顔を近づけ匂いまで嗅ぐ始末!

妻の後ろを入っていく姿を見ると、
お尻に顔を押し付けている様で、中で一体何されているものなのか

中から出て来た妻のパンツは完全に食い込んで、尻半分露出!

Tシャツまで捲り上がり生乳がユサユサ!

糞爺達に見られていると言うのに気にする素振りも見せない妻は、
ホットパンツのファスナーを開け中に入った砂を取り出す始末。

ジジー達も一緒になって中を覗いているから呆れてしまう。

もっと凄かったのは、私が外で車を洗車している時でした。

近所のエロ老人がとぼとぼ歩いて来て、
家の玄関に入っていったんです。

回覧か?

そう思っていました。

暫くしても出て来ない事が気になった私は、
リビングの前に向かったんです。

中を覗くとジジーがお茶を飲んでいるんですが、
菓子を用意する妻が下着姿だったんです。

上はTシャツにノーブラ、
下にはボクサーパンツ(一応下着)。

ボクサーパンツもヨレヨレで座るとおまんこが見えそうです。

「ちょっと洗濯中だから、お茶飲んで待ってて」

そう言って妻が脱衣場へ向かうとジジーも後を追って行きます。

私も脱衣場の窓を覗くと、
妻が今来ていた下着とTシャツを洗濯機の中へ放り投げていました。

全裸になった姿を、後ろからジ~っと見つめるジジーの姿が見えたんです。

妻もジジーの気配を感じると、

「どうしたの?トイレ?」

と声を掛ける始末。

「ちょっと、手を洗おうかと思ってなぁ」

「そうだったの?じゃ先に良いよ」

そう言って全裸のまま、ジジーに脱衣場へ入らせる妻!

糞爺も

「若いっていいねぇ!ピチピチしていて」

とお世辞を言うもんだから

「何処がピチピチなの?」

と妻も答えるから糞爺も調子づいて

「ほら、この辺はプニュプニュじゃ」

とおっぱいを鷲掴みされていた。

「そうかな!もう張がなくなって来てるのよ」

「これでか?こんなに良いオッパイして
ばあさんも若い時はこうじゃった」

「そうなんだ!」

そんな事を話している時、
エロ爺はさり気なく妻のマンコに触れたんです。

「もう~ここ気になるの?みんな同じよ」

「そんな事無いよ!色々形違うって聞いたし」
「そうなの?」

妻の気にしない感じに、ジジーは遂に妻の秘所をジロ身!

終いには指で触れる始末!

「もう~終わり、手が汚れちゃうでしょ」

「もっと触らせてくれないか?
ワシも年だから若い子のは触れないんじゃ」

「もう!ちょっとだけにしてね」

エロ爺は妻の割れ目に指を入れた様で、
妻も顔を顰めていた。

「あ~ん、もう終わり!ね・駄目よ」

エロ爺が妻の静止を聞かなかったので、私は

「おい!美紀何処だ」
と声を出すと、エロ爺も焦った表情で家から出て行った。

私の顔を見るなり、焦りの表情を浮かべ走る様に帰って行ったんです。

その後、妻の元へ向かうと

「何してるんだ?」

と声を掛けると、

「洗濯!折角だから全部洗おうと思って」

「全裸って、あの老人に見せたのか?」

「見せたと言うか?ここに来ちゃったけど、
何も無いし見られたって減らないでしょ」

「お前なぁ!」

「ヤキモチ?裸見られたって、何も変わらないわよ。
貴方も見たければ見ていてもいいのよ」

妻は、私を挑発する格好をするもんだから、
昼間っから脱衣場でSEXをしてしまった。

こんな感じで、妻は裸を見られても
全く気にしない無防備な妻なんです。

いつか近所の糞老人に寝取られると思うと、
結婚5年を迎えた今でも嫁から目が離せません


高齢熟女のおばはーん3人組が露天風呂の男湯に間違って入ってきた。あわやのHな大惨事

会社に入社し新卒一年目で、
新入社員だった22才時のエロ話。

僕は東京で会社に採用されて、
そのすぐ後に福島県の営業所へと配属。

そこでの僕の楽しみと言えば、
当時買ったばかりの車で30分のところにある
露天風呂に週末1人で行く事くらいでした。

ある時、いつものように僕がお昼過ぎくらいの時間から
1人で露天風呂に入っていました。

そこは温泉の湯の表面に湯の花と言われる
玉子スープのような白い泡がプカプカと浮いている事で
地元ではとても有名な温泉でした。

すると、そこに40才後半、もしくは50代前半ぐらいの
結構高齢熟女の4人組がいきなり裸で入って来ました。

たしか・・・僕がこの露天風呂に入ろうとした時には、
浴場の入り口の扉に

「午後12時から午後3時までは殿方専用」

と張り紙が貼ってあったので、
このおばさん連中はそれに気付かなくて入って来たのか、
それとも敢えて知っててそれを無視して強引に入って来たのだろうと思いました。

正直言ってその熟女達は見た目があきらかにおばはーんといった顔とスタイルで、
特別これと言って魅力的な女性達とも思えませんでした。

僕はたった1人っきりでせっかくのんびりとした雰囲気に浸っていただけに、
その場の空気を乱されたという思いがして
とても残念な気持ちでいました。

おばはーんらはそこから少し離れた温泉の湯の中に
肩まで浸かり、僕の姿を見つけてもさして動じる素振りもなく、
むしろ少しはしゃいだ様子で同じ湯の中へと入って来ました。

それからババアはペチャクチャと他愛も無い会話を始めたので、
僕はその話し声も次第に耳障りに感じ始めて

「仕方無い、もうそろそろ帰るとするか」

とその場を立ち去る事にしました。
.

ところが、です。

ババアたちのその見た目の風貌からして僕は当然、
彼女らが既に結婚していて、
しかもある程度は年齢的にも大きい子供を
抱えているものだろうと思いました。

そして、そういった経験を踏んでいる女性にとっては、
今さら僕くらいの年齢の男性が敢えて
自分のアソコをタオルなんかで隠さないで
堂々とその場を立ち去ったとしても、
全く眼中になど無いものだろうと

ところが距離にして5、6メートル先のお湯に浸かっている
熟女たちの目前で僕がゆっくりとお湯から立ち上がって
この裸を晒したとたん、自分を見た彼女たちのその口から
突然賑やかだった会話がピタリ!と止まったのでした。

明らかに熟女達4人の熱い眼差しが
僕のこの肉体に注がれているのを強く感じました。

僕は正直なところ全く予想外なこの展開にいささか戸惑いを覚えました。

それから僕にその視線を集中させていた
彼女達の口からヒソヒソと、それでいてハッキリとした声で

「きゃー信じらんない。」

「イイもの見させてもらっちゃったね。」

「ラッキーだね。」

といった会話がされているのが僕の耳にまで届いてきました。

僕は自分のこの裸体を見て嬉々として
楽しんでいるおばさんがすぐ目の前にいる
このシチュエーションに、
次第に興奮し体が少しづつ熱くなるのを感じていました。

彼女らは更に僕のこの肉体を見つめながら、

「若いってイイわねぇ」

「久し振りにイイ体見させて貰ったわねぇ」

と言葉を続けていました。

確かに僕は小さい頃から特にこれといって何かスポーツをしていたワケでも無いのに、
高校の時には体育授業の水泳の時間の後に
同じクラスの女子から

「なんでそんなに良い体してるのー?」

と言われたり、保健体育の若い女教師にも

「あなたって、すっごく良い体してるわねぇ。」

などと言われたりしました。

大学の時もサークル仲間の女の子から

「お尻がキュッと上がってるからついつい目線が行っちゃう(笑)」

なんて言われた事があります。

それでも、女性からこんな風に露骨に
性的興奮の対象として見られた記憶は
これまで無かったので

僕はこの奇妙な展開に
少しだけドキドキするような未知の快感を覚え始めていました。

僕は、この未知の状況をもう少しだけゆっくりと楽しんでみようと思いました。

そしてこの体の正面を彼女達に向かって
少しだけ左の方向に向けた姿勢で、
ごく自然に何も特別な事は無いような素振りをして
タオルでこの体についた水滴を丁寧にふき取る仕草をしました。

タオルで濡れた体を拭く動作をする度に
股間のペニスがぷらんぷらんと左右に揺れていました。

そんな事も含めて、僕の生まれたまま姿の全てが
熟女達の格好のおかずになっている事を僕は気付いていました。

「アノおちんちん欲しいなぁ。」

「あんな若くてハリのある体に抱かれてみたいわぁ」

彼女達もまた、そんなイヤラシイ言葉を
わざと僕の耳に届くように次から次へと
話してその場の状況を楽しんでいるようでした。

当然の事ながら僕のアソコも興奮し始めて
彼女たちの熱い視線を浴びながら
徐々に勃起しようとし始めている事を感じ始めていました。

しかし、さすがにこの状況で
僕が自分のペニスを勃起させてしまうのを
彼女らに見れらるのは死ぬ程恥ずかしいしと思いました。

僕は表向きでは素知らぬ顔をしながらも、心の中では必死に

「勃起するな、勃起だけは絶対にするな!」

と僕のペニスに向かって強く叫び続けていました。

しかし次第に半勃起に近い状態になりつつあった
僕のペニスに素早くその異変を感付いた彼女達は

「ねぇ、ちょっと大きくなってきてない!?」

「ホントだ。あの子ったら
私達に見られてカンジ始めちゃってるじゃないの!?」

などと口々に言い出したのです。

僕は自分の心の中を悟られてしまったようでひどく動揺し、
そして、激しく興奮しました。

僕のペニスはとうとう歯止めが利かなくなり、
みるみる内に大きくなって

あっという間に天に向かって勢いよくそそり立ってしまいました。

女性達はその一部始終を見て大盛り上がりしました。

「うっそー。」

「やぁだぁ!」

「きゃーっ!すっごーい♪」

僕は頭の中がクラクラとしました。

「なんていう醜態、なんていう羞恥、恥辱」

母親と同じかそれ以上の高齢おばさんの面前で、
ただ裸の体を見られたというだけで
勝手に興奮して勃起してしまうなんて・・・。

しかし、これまでに想像した事の無い興奮と快感。

ビンビンにいきり立っているペニスの先端からは
手も触れずに透明な液体がツツツーと
我慢汁が流れ始めていました。

こんな状況になって今さら僕は
勃起している自分の正面を隠してそそくさと
その場から逃げ出すような真似はできませんでした。

というよりも僕はこんな場面になってですらも、
まだ興奮をし続けていました。

そして興奮していたからこそ
冷静で正常な判断力を失ってしまっていたのです。

僕は勢い良くそそり立っているペニスを従えて、
ゆっくりと彼女達のいる方へと歩み寄りました。

目線を合わせる事はできませんでした。

下唇をキュッっと噛んで、
少しうつむき加減で近付いて行くと
彼女らはハイエナのように僕のこの肉体に群がって

50代前後のおばさん達にフェラチオされてしまいました。

しかし、すぐに背後から扉の開ける足が聞こえたので、
おばさん連中と、僕はそそくさと離れ、
何事もなかったように、温泉に浸かりました。

本当ならこの後も誘えば熟女と夢の4pハーレム
経験できかもしれなったんですけど、
どうもいたたまれない気持ちになって、
温泉からすぐ出て、帰ってしまいました。

あの時、人が入ってこなければ、
もしくはあのおばはーんに後で声をかければと
いまだに後悔していまいますw

お漏らし寸前!渋滞にはまって彼女の妹が車の中で袋におしっこしたwww

当時付き合っていた彼女の妹と仲が良かった俺は、
ゴールデンウィークに彼女とその妹を連れてドライブ旅行に行きました。

行き先は、金沢から北陸道を走って京都まで行くことに。

助手席に彼女、リアシートに妹が座ってました。

ちょうどGWだったこともあって敦賀のあたりからひどい渋滞に。

それまでずっとしゃべっていた彼女の妹が徐々に無口になって行きました。

トロトロ走行だったので、車に酔ったかな?と思っていました。

「どうしたの?」と聞くと「何でもない」というので
そのまま車を走らせていました。

次第に後ろからため息のようなものが聞こえてきます。

何か異変を感じた僕は横にいる彼女に手まねきをして、
後ろの様子をみるよう合図を送りました。

すると後ろから「オシッコしたい」という声が聞こえてきました。

敦賀ICを過ぎて少し走ったところなので 
刀根PAまではまだ少し距離があります。

トンネルの中で停車状態になるので不安になるらしく、
ため息が何度も聞こえてきます。

チラっとミラー越しに見ると、
妹はもう我慢しまくりで、漏らす寸前みたいな顔していました。

額からは汗が吹き出て、今にもお漏らししそう。

そして、「お姉ちゃん、もうダメ。」
と限界であることを伝えてきました。

僕は彼女に何か袋のようなものがないか探してもらったところ、
小さいコンビニの袋が
出てきたんですがミニマムサイズでした。

一応、彼女に膨らましてもらって穴が開いてないことを確認し、
リアシートに移ってもらいました。

彼女の妹が僕のシートの真後ろに来ました。

「その音大きくして。」

彼女がカーオーディオの音を大きくするよう言ってきました。
僕はボリュームをあげました。

音楽の音に紛れて、後ろからベルトを外す音や
衣擦れの音がかすかに聞こえてきます。

僕は仕事でも見せないような集中力を発揮し、
後ろの音に耳をそばだてました。

やがて何か水の流れるような音が聞こえてきました。

その袋にオシッコをしているようです。

妹のアソコからオシッコが勢いよく出てるところ想像するとたまらない気持ちになります。
ものすごく興奮しました。

アソコは最大限に勃起していました。

出来れば振り返って、
彼女の妹が放尿しているところ見たい。

「ちょっとぉ袋小さい」とか
「あふれたらどうしよう」とか、そんな会話が聞こえてきます。

もう射精しそうなくらい興奮してます。

ガマン汁がにじみ出てるのがわかるくらいでした。
オシッコが終ったみたいで何とか袋の中におさまったようです。

「ねえ、どうしようこれ」と言って彼女が袋を僕に見せてきました。

中に黄色い妹のオシッコがタプタプしてます。
それを見た瞬間、マジで射精しそうになりました。

冷静を装い「袋の口、縛れない?」と聞くと
「ダメ。オシッコの量が多すぎて」と言ってます。

渋滞で時々、車が止まるのでそのスキに車の外に捨てに行ってもらいました。

ルームミラーで見た妹はスッキリした顔をしてました。

「ねえ、何なの?その股間!!」

車に戻った彼女に一番見つけて欲しくないものを見つけられてしまいました。

「何ー!?興奮してんの?この変態ー。」

「イヤダー、恥かしい。」

姉妹から怒涛のように罵られ、
言うことを聞かない愚息を心底恨みました。

後で二人っきりなっても彼女があまりにも怒るので、
何でそんな怒るんだよと聞くと、
「私の妹のおしっこでそんな勃起させるから」と
どうやら嫉妬していたようです。

中学生の時に初恋の相手とファーストキスをし、童貞を捨てた青春の思い出

中学生の時に、初恋をし、
片思いした明美という女の子がいました。

しかし、ウブな中学生時代、彼女に告白する事すら出来ずに、
彼女は中3の春、父親の仕事の都合で九州の宮崎に転校して行ったのです。

その後私は高校に入り、
彼女の事もすっかり忘れていました。

だから夏休みに入ってまもなく彼女から電話がかかってくるなど
予想もしていなかったのです。

「Tちゃん!久しぶり。今私神戸のお姉ちゃんのところに来てるの。
時間があったら会わない?」

私はもう驚きと緊張で汗びっしょりでした。

私はすぐに次の日曜日の午後に会う約束をしました。

約束の当日、待ち合わせの駅の改札口に行くと
彼女は壁にもたれるようにして立っていました。

胸のふくらみがはっきりと見える白いニットのシャツ。

千鳥格子のフレアのミニスカート。

スカートの裾からはピンクの花柄の白いパンティーストッキング。
初めて見る彼女のセクシーな姿に早くも私の股間はズキズキ。
そのまま二人で駅の近くの公園でとりとめのない話をしました。

今通っている学校の事や部活の事など
一時間ほど話をしているうちに雨が降ってきました。

私たちはあわてて公園の中にある東屋に逃げ込みました。

中のベンチに二人並んで座っていると、
彼女は私に少し寄りかかるように肩を寄せてきました。

スカートからはみ出るようなパンティーストッキングに
包まれた彼女の太ももが私の足に当たります。

厨房の私はまだというか当然ながらの童貞。

中学生には明美の行動がなかなか刺激的で、
股間で爆発寸前だったのです。

私は彼女の肩に手をかけると
左手で彼女をこっちに向かせキスをしました。

ぎごちなくでしたが唇同士が触れ合いました。

初めてのキスです。

一度唇を離してからもう一度キスをしました。

彼女は私に抱きつくように首に両腕を回してきました。

彼女の豊かな胸が私の胸に当たっています。
私は思い切って彼女の胸に手をやりました。
彼女は抵抗せず私に抱きつく腕に力が入ります。

右手で胸をもんでいるうちに
彼女の口から甘いような何とも言えない吐息がもれてきます。

私は震える手で彼女のスカートに手を入れました。

パンティーストッキングのざらざらした感触が伝わってきます。

私の手は彼女の股に達しました。

その瞬間

「いやっ」

私の手を払いのけます。

「俺ずっと明美の事が好きだったんだ。明美としたい。」

「ここじゃいや。」

「じゃあどこへ行く?」

「お姉ちゃんのアパートへ行こ。」

こんな具合で私たちは明美のお姉さんのアパートに向いました。

玄関を入るとキッチンがあって
その向こうに部屋があってベッドが見えていました。

私は上がるや否や明美をベッドに連れて行き押し倒そうとしました。

その時

「待って。」

明美はバックから四角い箱を取り出して

「コレ使える?」

と聞きます。

箱を開けてみると四角い銀色のパックに入ったコンドーム。

「多分大丈夫だと思う。」

そう言って私は自分からポロシャツを脱ぎだしました。
明美は後ろを向いてシャツのボタンをはずしてほしいと言う。
ボタンをはずすと今度はスカートのホック。
やがて私は白いブリーフ一枚。

明美は水色のブラジャーとパンティーストッキングだけになりました。

ブラジャーのホックをはずすと
手のひらに余るような豊かなおっぱいが揺れています。

明美をベッドに横たえると右の乳首を口に含み、
左の乳房をゆっくりともみました。

彼女は感じ始めたのか小さく

「ウン、ウン」

と声を漏らします。

そのまま手を下にずらしてパンティーストッキングのセンターシームに
沿って下から撫でるようにします。

するとパンティー越しに湿ったような感触が強まってきました。

私の我慢は限界でした。

「していい?」

「うん、いいよ。Tちゃんに私のバージンあげる。」

私は明美から手渡されたコンドームを付けると
パンティーストッキングのウエストに手をかけ、

パンティーごと一気にひざまで下ろしました。

そして片足を抜き取りました。

初めて見る女の股間。

陰毛はそれほど濃くありませんでした。
足をゆっくり開くと割れ目が見えました。
もうすっかりグチョグチョに濡れていました。

指をソット入れると彼女は体をよじりました。

初めてなのでうまく入るかどうか不安でしたが
場所はわかったのでペニスをつかんで割れ目にあてがい少しずつ入れていきました。

明美は顔をゆがめながら

「あっ、あっ」

と声を出します。

少し入れたところで何か押し戻されるような感じになりました。

腰に力を入れて一気に押し付けると

「いっ、いた~い」

と明美が泣き声のような声を上げましたが
そのままズブズブっとペニスの根元まで入ってしまいました。

しかし、ここまで。

その瞬間に私は爆発してしまい、
これまでとは比べ物にならないほど大量に射精してしまったのです。

「ごめん。痛かった?もう終わっちゃった。」

「いいの。もう痛くないし、もう一回やろ。」

コンドームをはずしてティッシュでふいたペニスを
彼女は優しく握ってくれました。

そのうちまた固くなり2回戦。
結局その日3回しました。

3回目になるとさすがにイク時間が遅くなり
私がそろそろイキそうになってきた自分に明美は

「キィー、キィー」

とそれまでと違う声を出し始めて、私が

「イクの?」

と聞くと

「イク、イク・」

と言いながら強く私に抱きついてきました。

「一緒だよ。明美と俺と一緒にイクよ。」

と言いながら私は一層はやくこそを動かしました。

そしていよいよ私がという時明美は

「Tちゃんイク~大好き~」

と言ってのけぞったのです。

その次の瞬間私も

「明美イク~」

3回目にもかかわらずたくさん出ました。

明美が神戸にいたのはその後2日でしたが
昼ごろアパートに行ってはセックスしました。

合計3日間で10回以上はしたと思います。

それからも明美が神戸に来るたびに会ってはセックスにふけりました。

私が高校を出て大学に入り、明美は地元の企業に就職しました。
それから会う機会もなくなり現在に至りました。
今でもあの頃を思い出してはセンズリにふけることがあります。

私の初恋話で、甘酸っぱい青春時代の思い出話でした。

18歳高校生最後の夏休みにブラコンの私は、弟で激しく舌を絡ませ合い近親相姦SEXしてしまいました

高校三年の夏休み。

当時18歳の私は、弟の大の仲良しでした。

高校の友人からはブラコンじゃないの?と言われる事がありますが、
この高3の夏休みまでは、だた仲良い姉と弟の関係だと思っていましたが、
どうやら違ったようです

あれは真夏日で、とても蒸し暑い、夏真っ盛りといった日でした。

お親が親戚の結婚式にいって、
一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、Hしちゃいました。

弟は高1で、高校になってからなんとなく、
急に男っぽくなってきて、朝とかあそこがテントはっているのを見かけたりしてたので、
私のほうがちょっと弟に興味ありありでした。

弟とは小学6年までお風呂にはいってたけど、
ひさしぶりに入りたいなあ、って思って、
軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」って声をかけました。

弟も「いいよー」とかいって、さっそくお風呂わかして、
二人で入ったんだけど、おたがいすぐにどきどきしてました。

弟は、私の胸(Dカップあった)気になってしょうがないし、
私は、弟のがすごく大きくなってるのをちらって見ちゃったから

でももうこういうチャンスってないと思って、
明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯にはいったり。

弟は手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきちらって見えるくらい。

私は、もっと見てみたいので、そうだ! 
と思って、いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。

弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。

弟はくすぐったがってあばれて、
そのいきおいでひじで私の胸をおもいきり打ったので、
私はころんで、壁に頭をぶつけてしまいました。

胸も頭も痛くて、泣きそう。

しかも、私は足をひろげてはずかしいかっこうでした。

それを弟は見ちゃったんです。

弟もびっくりしたのか、

「ごめん」と私を両手でひっぱってくれたけど、
そのとき、弟のおっきいのが目にはいって、
私は真っ赤になりました。男の子のそういうのを初めて見たので・・。

弟も、あわてて手でおさえて、真っ赤になりました。

私は、おもいきって、「祐也の、おっきいねー!」といって、
「見せっこしよ」といいました。

「えー、はずいよ」といってた弟も、
私が足をひろげてすわったら、目が私のあそこにくぎ付け。。

弟も、観念したのか足をひらいて、
おたがい向かいあって見せあいました。

弟のは大きくなってて、生き物みたいにぴくぴく動いてて、
私も目がくぎ付けでした。

顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。

弟もそうだったかもしれないけど、
そのうち、どちらともなくさわりっこになり、
夢中でおたがいのをなでたり、もんじゃったり

そしたら、いきなり、弟がぴゅーって精液出しちゃったんです。
(これが男の子の射精なんだ!)

私は興奮してしまい、はぁはぁいってる弟の、
ちっちゃくなったかわいいあれを洗ってあげました。

でも床に飛んだのは、なかなか流れてくれなくて、
困ったけど、スポンジで弟がむりにこすってとりました。

それからまた交代でお湯にはいったけど、
今度はおたがい、かくさないで見せていました。

弟がはいってくるときも、あそこをかくさないので、
目の前であれが揺れて、すごくどきどきでした。

「何見てんだよー、すけべ」っていうので、
「いいじゃん、姉弟なんだし」といって、
せまいお湯の中で体がくっつくので、またくすぐったら、
胸をもんできて、「きゃあ!」と飛び上がっておたがいお湯をかけたり、
さわったり

私は立ち上がって、お風呂のふちにすわりました。

どきどきしながら、弟の目の前であそこを見せてたら、
「姉ちゃんあんましはえてないね」っていうので、
「あんたより多いよ」っていうと、弟がざぶっと立って横にすわってきて、
「どっちが多い?」とかいって

弟のはまた、ぴんぴんになって元気に上を向いてました。

もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、
「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、
体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、
ぎゅっって肩をだきしめちゃいました。

「姉ちゃん、おっぱいおっきいなぁ」と見ているので
「吸ってみる?」というと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。

感じちゃって、「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、
私もおもわず弟のを、にぎってもんじゃいました。

そしたら、弟のは暑くてかたいのなんのって、
また、ピューって精液出しちゃいました。

私が「ねえ、キスしちゃおか!」といって弟にちゅってしたら、
最初いやがってた弟も、吸い返してきて、二人で夢中でディープキスまで

もう、体が爆発しそうな感じで、弟もいっしょだったようでした。

お風呂場の床にねころがって、ぎゅうって抱きあい、
なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。

姉弟っていうのを忘れてて、ただしたい・・って思って。

弟はすぐに出しちゃって、そのまま2回目。

おわってから、やばい

と思ったけど、ストップできない感じでした。

体をふいて、ホットパンツとキャミソールをきて、
自分の部屋にあがって、ぼーーとしてむずむずするあそこや胸をなでてたら、
弟が「姉ちゃん・といってはだかで入ってきました。

さっきみたいに元気な弟のものをみて、もうだめ。

私もはだかになって、ベッドで弟と、はげしくしてしまいました。

その日だけで何回したことか

全部中出しだったので、
なんともなかったのが信じられないくらいでした。

その夏中、気が向くと、弟としていました。

2日目からはコンドーム使ってやってました。

興味が満たされたのと、秋になって受験勉強に集中したおかげで、
なんとかふつうの姉弟にもどれたと思います。

それでも弟はしたそうだったし、
ときどき私の部屋にきて、あそこをさわってたけど、
気がつかないふりをして勉強してました。

次の夏に、またおたがい欲求不満でなりゆきでしちゃって、
両親がいないときに、何回かしたのが最後です。

今では私も弟も結婚して、
普通の姉弟としての関係に戻っていまし。

弟とエッチした以上に興奮した事はありません。

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