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寝ている隙に出会い系サイトで会った女に金を盗まれたwww

新宿で一人でナンパしながら、
携帯でも出会い系サイトや神待ちサイトを覗いて、
今日ヤレル女いないかな?と探していた。

その日はナンパ失敗続きで、
これは駄目な日かなぁって思っていると
神待ちサイトに一人即ハメできそうなOLの書き込みを見つけた。

自己PRに新宿での優良中小企業に勤めるOLと

嘘くせえと思いながらも、ちょっと食いつき気味な俺w

そして「新宿で暇してます。来れる人」という書き込み。

すぐさまコピペしてある自分のプロフと写メを貼って、
題名だけ「今新宿です」と入力し、メールを送る

歌舞伎町にいるというので急いで向かう
神待ちサイトにも援デリ業者が多いので、
ヘビーユーザーの俺は
書き込み内容やプロフで業者か否か
見分けが付くようになってましたね

新宿にいる、とかはだいたい業者なんだが、
俺の鍛え抜かれた観察眼はそれを看破した!

全くもって何の自慢にもならないけどw

歌舞伎町の裏の病院の広場にみほはいた

黒いコートに青いミニスカ、黒いブーツ

顔は普通の子だったけど、
おとなしめながら小綺麗にしてる印象。

足を見る限りちょっとぽっちゃりかな?と思った

職場が新宿だが、飲んでたら終電を無くしたという

明日も仕事なので今日はこのまま新宿にいるということなの
で、居酒屋に飲みに行くことに

地味なおとなしめな子だったが、
だんだんと話すようになってくれた

みほ「30オーバーに見られることもあるんですw
ひどくないですか?」

俺「マジ?それはないなあ~見えない見えない(嘘)」

軽く飲んで居酒屋を出る

みほは「マンガ喫茶で泊まる」と言っていた

居酒屋の階段を手をつないで上り、

「何にもしないからホテル行きましょ。
お姉さんも年下の男の子襲わないで下さいよ?w」

ということでホテルへ

みほは割と緊張していたような気がする。

ホテルに入ると途端に口数が少なくなった

まあ割と見た目は真面目な人だし、
遊び慣れてる感じもしない人だったからね

脱衣所がないタイプのホテルだったんだけど、
着替えてる所も見えない様にするくらい徹底してた

お互いシャワーを浴びてベットに横になる。二人とも無言。

お互いベットの端と端に寝てて不自然な距離

みほが緊張して起きているのがわかったので、
俺から近寄っていき、
背中を向けているみほの顔をこちらに向けた

みほにキス

みほ「やっぱりこうなっちゃうよね…」

俺「うーん、こうなっちゃいますよねえ」

バスローブを脱がすとちょっと太めながらなかなかの巨乳
俺は自分のをみほに握らせながら、
とにかく大きなおっぱいを揉み揉み

みほは感じているそぶりながらも終始無言

ただゴムをつけて挿入し、ガンガン突いていると

みほ「あっ!ねぇ…」

俺「ん?」

みほ「久しぶりだからキモチイイ…んっ…」

と言ってました

程なく俺は果てた

とまあ、ここまでは何も面白いこともない、
到って普通の出会い系即日セクロスだったんだ

相手もまあ巨乳だったけど普通の人だし

だが、事件は次の朝起こった

俺は初見の人とは必ず夜と朝の二回セクロスをするって決めてて、
次の日は割と早く起きる、というか目が覚めることが多いんだが、
この日は起きたら みほはもう服を着て出る準備をしていた

ああそっか、今日仕事って言ってたな…
と思い出し、寝ぼけながら体を起こす

俺「帰る?」

みほ「えっ!起きたの!?
う、うん、仕事だから先に帰るね。ゆっくり休んで」

俺「そっかぁわかった。んじゃフロントに電話しとくね
(女性は一人でホテルから出れないタイプ)」

みほ「う、うん。ありがとう。じゃあね」

みほはそそくさと部屋から出て行った

あー、二回目やりそこねたなーとか考えながら、
二度寝しようとしてたんだと思う

正直、ホテルなのに何故その行動をしたのか
自分でも思い出せない。

俺はおもむろに自分の財布を手に取った

金が全部抜かれてる

一瞬パニックになる俺

被害額は確か四万くらい。

カード類は無事

確かにナンパでも出会い系でもこの手の危険性はある

さっき会ったばかりの性格も素性もよくわからない、

見ず知らずの人と一夜を共にするんだから、
何が起こってもおかしくない

わかっていたはずだったが、
慣れと相手が真面目そうだったのに油断。

枕の下にでも入れとくべきだった

いやそれより俺がフロントに電話さえしなければ
彼女は一人ではホテルから出られないんだから

みほにメールを送ろうと慌てて携帯を握ったが、
思い止まった

返ってくるわけがない

相手もサブアドだし、
こんなことするくらいだから
もしかしたらもう解約してるのかも知れない

はなっからこのつもりだったのか?いやそんなふうには見え

なかったが

タバコを吸って、これからどうすべきか落ち着いて考える

後を追うには時間が経ちすぎた。

ダメもとで探しに行く?彼女は新宿で働いてるはずだ

だがそれすらも嘘だったとしたら

頭をフル回転させた結果、
俺は「衝動的な犯行の可能性が高い」との結論に至る

ホテルは一人で出れるタイプではない、
ということは彼女を先に帰しさえしなければ
この犯行は成立しなかったはず

一緒に出れば会計のときに俺に必ずバレるからね

最初から金を盗むつもりでいたのか、
はたまた衝動的に持って逃げたのか、この差はデカイ

なんでかというと、
「彼女から引き出した情報に真実が紛れている可能性がある」ということだ

昨日の夜 会社のだいたいの場所は聞き出した。

それにかけて

その周辺を探し回るか?いやそれはあまりにも…

考えに考え抜いた結果、俺は一つの決心をした

よし、電話をしよう

彼女の番号は昨日社交辞令として聞き出した。

登録するつもりもなかったので適当に聞いて、
「じゃあ番号言ってよーワンコールするから」

と俺が聞いた形だった

今日セクロスできれば次に会うつもりもさらさらなかったので、
彼女に着信が届いたかは確認しなかった。

彼女は携帯もバックにいれっぱなしだったし。

だがこれが一番可能性が高い気がする

発信履歴に残っている番号にかけてみる。

これが嘘の番号だったら…
そこで泣き寝入りだ

コールがなる。

もちろん出ないし出てもらえるとも思っていない留守電になれ、
留守電になれ…と心の中でつぶやく

留守電にならなくても、俺の作戦はパーだ

コールが留守電になる。よし!!

「もしもし俺ですけど、みほさん金抜いてきましたよね?
すぐ折り返し下さい。」

「11時までに折り返しがなかった場合、
窃盗で警察に相談してこの番号届け出ます」

作戦終了。後は待つだけだ

誰にかかっているのかもわからない。

そもそも全て嘘だったのかも知れない

部屋には時計の秒針の音だけが鳴り響く
11時になろうかというその時、俺の携帯が鳴った

みほからだった

みほ「あの…本当にごめんなさい…その…」

俺「ごめんなさいじゃねーよ。
いいからホテル戻ってこい。今すぐ」

みほ「今すぐはムリです…仕事中なので…」

俺「んじゃいいわ。警察行くから」

みほ「それだけは…それだけは止めて下さい!」

俺「15分で来い」プツッ

ハッタリ作戦大成功

みほは30分後、息を切らしてホテルに戻ってきた

みほ「はあっ本当に…ごめんなさい!」

俺「みほさんさ、自分で何やったかわかってんの?」

みほ「わかってます…本当にごめんなさい。お金は返します」

俺「当たり前だろが。けど返して許されるとでも思ってんの?

俺相当腹立ってんだけど」

みほ「ごめんなさい…申し訳ありません…」

俺「返してもらっても警察行くけどね。
れっきとした犯罪だよ?窃盗だよ?
他人のお金を寝ている隙に盗むってのは!
犯罪はみほの親にも会社にも知ってもらわないと」

みほ「そんな…」

みほは涙を浮かべて床にへたりこんだ

おもむろに立ち上がる俺

「しゃぶれよ」

みほは「えっ?」という顔をしていた

俺はバスローブを脱いでパンツを下ろし、
既にいきり立っている息子をみほの顔の前に持っていく

みほはビクッと反応したが、
俺はみほの頭を抑え、くわえさせた

自分基本ノーマルなので、
乱暴なこととか絶対しない主義なんですが、
この時は怒ってたのと、S的な興奮が入り混じっ

た感覚だった

みほ「んんっ…!」

俺「ほら、動けよ」

みほは観念したかのように、
ひざまずいたまま涙を浮かべて
俺のモノをしゃぶりだした

しばらく舐めさせたあと、「ベットに四つん這いになれ」と

いうと、みほは黙って四つん這いになった

スカートをまくりあげ後ろからパンツを脱がした

そのまま挿入しようとすると、
みほが「えっ…ゴムは…」と振り返る

俺は黙ってそのまま挿入した

みほ「あっ…」

まだ みほは ほとんど濡れていないが構わずねじ込む

服をきたまま尻を突き出しているみほの姿に妙に興奮した

俺はみほの尻を思い切り掴みながら腰を振りつづけ、
最後はみほの尻にぶちまけた

みほの青いスカートに
俺の白濁液がべったりと付着した

一旦満足し腹の虫も治まってきた俺は、
みほと交渉することにした

当時の俺はセフレというか、
繁華街に近いセカンドハウスが欲しくて、
いつでも泊まれる女の子の家を何人かキープしていた

みほは池袋の近くに住んでいるというので、
俺は「黙っているかわりに、たまに家に泊めて欲しい」と提案した

だがみほは「それだけは勘弁して下さい…」と涙をこぼす

んーまあそうなるか。若干ムカつくが。

俺「じゃあどうやって償うの?」

みほ「お金払います…」

うーむ。

あんまりそういうのも好きじゃないが、無罪放免も腹が立つ。

ここは提案に乗ることにした

俺「口止め料ってわけね」

みほ「いえそんなつもりじゃ…」

俺「了解。ちゃんと書面に落とそう。
また雲隠れされても腹立つし。免許証見せて」

「みほ」という名前は本名じゃなかった。

まあ最初俺が「何て呼んだらいいですか?
偽名でもいいんでw」とは言ったんだがね

ホテルの落書き帳に誓約書を書かせる

金額と毎月の振込額、俺の口座番号etc

最後に俺が持ち歩いてた印鑑の朱肉を使い、
拇印を押させた

俺「本当にこれでいいの?」

みほ「いいです…」

みほはついに号泣しだす

俺は立ち上がり、また自分のパンツを下ろした

俺「もう一回、いい?」

みほ「はい…」

みほは泣きながら俺のペニスを舐めたり、
金玉を舐めさせ、今度は全身脱がし正常位で

挿入

みほの巨乳を強くもみしだきながら腰を振った

ついでに脅して写真も撮った

その後 みほはちゃんと俺の口座に振り込んできた

一回遅れたことがあったが、電話して「契約違反だぜ?」と

いうと「ごめんなさいすぐ…」と振り込んできた

満額支払いが終わってからは、
さすがにもう連絡はしていない

やりすぎて自殺されたり、殺されたりしたら最悪だし、
俺自身もそこそこ楽しめたからみほの電話番号は携帯から消した。

酔っ払った時とかイライラした時とか
つい電話して無茶な事しそうな自分が怖かったのでw

遠距離恋愛は続かない実体験~会社の先輩のOLに迫られて~

社会人になったばかりで、新米サラリーマン時代の
俺は大学時代の付き合っていた彼女と就職先の関係で
遠距離恋愛になってしまった。

そして、俺の誕生日を翌日に控えた金曜日の晩、
俺は遠距離の彼女に週末会いにいく準備

と、携帯にメールが。

見ると、会社で少し仲のいい女の先輩からで、
「ようやく仕事終わった~」という糞ツマラナイどうでいもいい内容。

遠恋の彼女に会いにいく準備で忙しい俺は、
無視しようと思ったが一応先輩のOL。

それにすでに深夜で、たぶんもう終電も厳しい時間だったので
「お疲れ様です」的な返信をしたら、電話がかかってきた。

「仕事大変っすね」とか他愛のない話をしていたら、
「私、明日誕生日なのに誰も
祝ってくれないんだよね」と甘えた事で言ってきた

「え?俺も明日誕生日っすよ:と返したら『
「当?てか○○君、会社から歩け
る距離に住んでるんだよね?いまから祝いっこしようよ!」

俺の予定も聞かずに、ノリノリな先輩。

最初は翌日朝から出かける予定があるからと
(遠距離の彼女に会うためとは言わなかった)
やんわりと断ったけど、「えーいいじゃん」って
あれですねw

自分本位の女の典型的なパターン。

でも可愛らしい先輩だから憎めないんですけどw

先輩は会社の中でも結構可愛く、
なんといってもデカパイの爆乳で人気も高かった。

俺も少し気にはなっていたが、
遠距離の彼女がいたので
特に自分からアクションは起こしていなかった。

ファミレスでケーキを食べた後、
話の流れから俺の家にくることに。

正直下心がなかったとは言わないが、
始発が動きだすまでと、自分に言い聞かせた。

家にきて最初のうちは世間話をしていたが、
次第に先輩が眠くなってきた素振り
を見せはじめたので、

布団を床に敷いて雑魚寝態勢になった。

緊張が高まる中、俺の手に先輩の手が触れる。
心臓がバクバクいいだした。

「キスしたい?」

先輩にそう言われ、理性が吹き飛んだ。

俺は返事の代わりに先輩に覆い被さり、夢中で唇を吸った。
ケーキの甘い味がした。

何度もキスを繰り返すうちに、
先輩が上になって舌を絡ませてきた。

下から持ち上げる形で豊満な巨乳を揉みしだく。

向こうが上になっているため、ただでさえ大きいおっぱいがずっしりと手のひら
に押し付けられた。

「体起こして」

と言われたので壁によりかかる形で
上半身を起こすと、壁に押さえつけられて顔から首筋から
胸、脇腹と舌でなぞられた。

たまらず勃起した俺のチンコを舐め回す先輩。

ハーモニカのように何度もなぞられ、
チンコはビンビンに充血。

カリをすっぽりくわえられてジュポジュポされると、
我慢の限界がきて口の中にザーメンを大量に出してしまった。

「出しすぎ。飲みきれないよ」と笑われたが、
遠距離の彼女とヤりまくるつもりで
溜めていたので無理はない。

余韻に浸っている間もなく、「早く入れて」とせがまれて、
結局そのまま朝まで結局3回ハメてしまった。

朝一緒に家を出て、先輩は自分の家に、
俺は遠距離の彼女のもとに。

その日、遠距離の彼女とさらに2回ヤった。
正直、気持ちいいより疲れた。

その後、なんだかんだあって遠距離の彼女とは別れ、
先輩と付き合うことに。

ある日、

「あの時は遠距離の彼女とも2回ヤって大変だったんだから」

と告白したら、

「彼女に会いにいくんだろうなあと思って、
悔しかったから彼女とエッチしたくてもできないように
全部絞りだしたつもりだったんだけど」

と小悪魔っぽく笑いながら言われた。

先輩とはヤるときは
いつも一晩中何回ヤったかわからないぐらいヤりまくっている。

抜ける彼女とその女友達のハーレムセクロス体験談

3年位前のことですけど、
酔っ払って泥酔状態の彼女の友達に悪戯しちゃいましたw

俺の彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人での飲み会。

最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。

その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で
何度か飲んだことはありましたが、
エロい雰囲気になったことは一度もなく、
強いて言うならカップル同士でキスをして、
写真に取り合ったぐらい。

その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、
M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。

で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。

なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、
しょうがないかとか思いつつ、
そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。

E子は半分と言うかほとんど寝てたけど、
「うぅん」とか色っぽい声を出していました。

最初は、2人でそんなE子の反応を笑って楽しんでいたんですが、
M美がE子の服を脱がし、ブラをずらして直に触り始めました。

それから、俺がちょっとE子を持ち上げて、
M美がフックをはずしてブラを取りました。

そのときは、
なぜか2人とも真剣な顔をしていたのを覚えています。

俺がE子の左、M美が右の乳首を舐めてました。

なんか、いたずらの域をこえ始め、
俺はE子のスカートを右手だけで脱がし、
(よく考えるとE子はこのとき腰を浮かせて
脱がしやすくしてくれた気がします)
パンツの上から、マ○コをさわってました。

それでも、全く起きる気配がなく、
パンツも脱がせて、直に触り始めました。

そのときは、「もしE子が起きたら」なんて考えもしませんでした。

何をやってもたいして反応がないので、
だんだん飽き始め、俺は思い切ってM美のおっぱいを触ってみました。

M美は、「えっ」とか言ってびっくりしてましたが、
たいして嫌がる風でもなかったので、
Tシャツの中に手を入れて、もみ始めました。

そのときまだ、俺もM美もE子の乳首をしゃぶってました。

そのうち、M美が本気で感じ始め、
E子の乳首を舐めるのをやめたんで、
M美のTシャツを脱がし、ブラの上の部分から手を滑り込ませて、
M美の胸を触り始めました。

M美は、身長は150cmぐらいですが、
かなりの巨乳

(ちなみにE子はCカップで普通)

さわり心地は、やわらかいゴムボールみたいな感じでした。

そのうちブラもとり、
M実のデカパイを直に見ることとなりました。

乳輪がちょっと大きめで、
「やっぱり巨乳な子は、乳輪も大きいのか」と

んで、右手でM美、左手でE子の胸を触っていました。

(あとで考えると、
反応ないのに律儀にE子のパイオツも触ってるのが笑える)

そのうち、というか何かを決意したように、
M美が、俺の股間を触り始めました。

もちろん、そのときは、
俺のチンコはビンビンで、ジーンズのなかで苦しそうにしてました。

M美は、結構まじめというか固い性格だったので、

こんなことをしてくるとは思っても見ませんでした。

俺は、我慢できなくなり、ジーンズを脱ぎ捨て、
トランクスに。

そのときにはすでに俺もTシャツを脱いでて
(いつ脱いだか覚えていない)
トランクス一枚、M美はそのとき上半身は裸
下はジーンズをはいてました。

そのあとすぐにトランクスの隙間からモノがとびだして、
M美に手コキをしてもらう形になってました。

シングルベッドの真中にE子が横たわり(寝てて)、
俺とM美がE子をはさんで、
おっぱいとチンコを触りあってると言う状況でした。

もうそのときにはE子は完全無視状態で、
ベッドが狭かったのでM美を引き寄せ
2人でベッドに腰掛ける形になりました。

俺はM美のジーンズも脱がそうとしましたが、
それは拒まれたので脱がせるのはやめました。

「彼女が寝てる横で、
彼女の友達とこんなことを」とか思ってすごい興奮をしてました。

M美のおっぱいを舐めたりもんだりしてるうちに、
M美の手がおろそかになってきたんで、
触るのをやめ、M美に「舐めて」と小声でささやきました。

M美は「えー、やだ」と最初は嫌がってましたが、
俺がM美の目をじーとみてると
「わかった」と俺の足元にうずくまり、舐め始めました。

フェラチオは、E子の方がうまく、
あまり気持ちよくはなかったんですが
(贅沢?)M美のたわわなおっぱいをもみながら、
フェラ顔を見つめると
彼女の友達にフェラしてもらっているというシチュエーションに
異常に興奮してて、すぐにイキそうになりました。

でも、イク前に信じられないことがおこりました。

E子が起きたのです。

「うぅん、何してるの?」

超あせって、イクどころではなくなり、
「なんだよE子が3人で、エッチなことしよって言ったんだろ」
て、うそをつきました。

で2人で申し合わせたかのように、
M美も「そうだよ」って言いながら俺がE子を押し倒したのをきっかけに、
再びE子を責めはじめました。

E子は、「うそ?えっ?」と、信じられないって表情で
2人を見てましたが、だんだん、感じはじめ、
そのうちイってしまいました。

「俺も気持ちよくして」とE子に言うと、
素直にキスをしてきました。

なんだか肩の荷がおりた気分で、また俺も興奮してきました。

E子はキスをしながら、
俺のチンコをもてあそんでました。

M美にフェラをしてもらい始めたときに
トランクスも脱いでたので、2人とも全裸でした。

そのときM美はっていうと、
俺達の行為をまじまじとみてました。

さすがにE子が起きてるのに、
M美に手を出すのも気が引けたので、
多分、M美もそんな感じだったんだと思います。

おっぱいを抱え込むようにうずくまってました。

それを見た俺は、
E子に「M美が一人でさみしそうだよ」って
言って自然にM美を引き込めるようにしました。

で、今度はE子と2人でM美を責めることになりました。

俺がM美のおっぱいをもみ、
E子がM美のジーンズとパンツを脱がせて、
マ○コをさわってました。

実はE子は、レズではないのですが、
「M美となら、やってもいいかな」とか前から言ってたんで、
結構よろこんでやってたんだと思います。

M美も、E子に脱がされるときは、
抵抗せず、されるがままになってました。

俺が、M美のおっぱい、E子がマ○コを舐めながら、
M美が俺のチンコを触ってて、
すごく気持ちよかったというか、興奮してたというか、
なんていっていいかわからないけどそのときの気持ちは想像してみてください。

そのうちM美もイって、次は俺の番になりました。

俺としては、騎乗位と顔面騎乗位って女性二人に男一人の
ハーレムSEXという夢のシチュエーションを望んでいたんですが、
現実は、そんなに甘くなく、
E子がフェラ、M美が俺の乳首を舐めるって言う形になって、
興奮してたおれは、あっという間にイってしまいました。

そのあと、挿入とかはなく、
3人でそのまま全裸で、シングルベッドで寝ました。

朝(というより昼)起きて、3人でシャワーを浴びました。

シラフに戻って、3人で狭いお風呂に入ってるのにも
異様に興奮して、俺は、立ちっぱなしでした。

でもそのときは、シラフのせいか、
「舐めて」とか言えず、ビンビンのまま、服を着て解散しました。

M美とは、それからもよく遊んだりしますが、
そんなこともなく、そのときのことは一切話にでません。

(まあ、たいていの場合彼氏が一緒にいるんで無理かと思う)

E子にも、「また、やりたいね」って言う
と「ヤダ」って言われたんでそのあとは、話に出したこともありません。

俺とE子は、常に一緒に入ってたんで、
そののりで、というか当然のごとくはいった気がします。

ただ、俺とE子がそれぞれ体を洗ってる間に、
M美は、シャワーでさっと流して出る程度でした。

【母子相姦】お母さんのシミ付きパンティでオナニーしたのがバレて、Hするダブーな親子の関係に

詳しい年齢はあまり言いたくありませんが、
自分は結構なおっさんです。

そんな中年のおっさんの自分は、
女性経験が実の血の繋がったお母さんしかいなんです。

他の女性と性行為はした事ないし、
母との近親相姦がトラウマになっていて

そして今も俗に言う母子相姦という関係が
続いているんです。

母とエッチするきっかけは、
もともと僕は幼少期、子供の頃から病弱で
体が弱かったんです。

病弱な幼い息子の自分と母との関係は
普通の健康的な母子とは違って
ちょっといびつな関係が育まれてしまったんです。

母も過保護で、私も子供の頃は
お母さんに甘えまくりです。

そして病弱だったせいか、
性欲や、性に対する目覚めが遅く
女性に興味を持ったのも随分遅かったんです

それでも中学の高学年で夢精を経験してから
オナニーは一日二回が日課となり
毎日年中無休で続けられました

高校へ進学しても「彼女」とかには全く縁がなく
ただ妄想オナニーで抜く日々

まもなく父親が死んで母と二人きりの母子家庭に
 
そして母子家庭になってから
二年ほど経過した頃

寝苦しい暑い夜のこと
淫夢を見ていました

オナニーでの妄想は決まって
母を犯すストーリーでしたから
その夢も相手の女性は母だったのです

ぶっちゃけ母でオナニーするぐらいだから
自分は極度のマザコンです

母の手が俺のチンポを優しく握りゆっくり
と上下に摩ります
快感に包まれて興奮が高まります。


母は夢の中で風呂上りのいい匂いをさせ
俺の左側に横になっていたんです

俺のトランクスの脇から左手を
差し入れてチンポをシゴイていました

「あ」としか声にならない俺に母が言いました

「 起こしちゃったね、ごめんね」

手を離すと俺の髪を手櫛でもかけるみたいにゆっくりと撫でながら

「 今日も私の下着を洗うんだからあとで返すんだよ? 」

そう言ってクスっと笑いました

母の汚れたクロッチのシミ付きパンティの匂いを
嗅ぎながらのオナニーの妄想は決まって
俺のその行為を見せられて恥じらう母が「やめて」を繰り返し
やめて欲しけりゃ「セックスさせろよ」と迫る俺にやむなく足を開いて
受け入れる母の悲しい姿を淫夢で見て
夢精してしまったんです

その日も学校から帰るとすぐに
洗濯カゴから母の濃い茶色の下着を抜き
股間のオリモノがついた股間のクロッチ部分を散々に臭いを嗅ぎ、
その臭いの元を舐め、
しゃぶって大量にザーメンを排泄を果たしていたのです

いつもならカゴに戻してしまうのですが 
その日は前日に夜更かしをした影響で
クーラーの心地よさもあってそのまま眠ってしまったのでした

母の声に目が覚めて飛び起きました

丸めたティッシュも母のパンツもそのままベッドの上にあったのですから
慌てて隠そうとしましたがシッカリと見られてしまったはずです

なんとなくお互いにギクシャクした時間を過ごして
何時もより早めに風呂に入って
眠りについた俺だったのです

下着で遊んだ事を謝ろうと、でも どう謝っていいか分からずに

「 お母さん、俺・・・」
言いかけると かぶせるかのように母が言ったのです

「 いいのよ、それはね? いいのよ、
あなた位の中学生の男の子は
そんな時期もあるんだから、 
気にしなくってもだうじょうぶだから 」

俺の頬を軽く抓ると更に

「 でもね?見るだけならいいんだけどね?・
いろんな事をしてるんでしょう?それはね? だめだと思うんだ
へんな病気にでもなったりしたらいやだもん
ね? ・・・・  わかるよね? 」

「うん、ごめん ・・・ 」
謝る俺に優しく微笑むと

「 ねえねえっ、教えて(笑)
お母さんとエッチする事を想像してするの? そうなの?? 」

いきなり詰め寄られてつい正直に 

「 あ、 うん」と答えてしまいまいた

「 ふ~ん?やっぱ、そうなんだああ~
うふふふ・・・」

と、わざとらしく頻りに感心してみせた後でこう言ったのです

「 ってことはさ? お母さんとエッチしてみたい? って、 事?
たとえばさあ? こんな事、 されてみたかった?」

太ももを摩るようにトランクスの脇から母の手が差し込まれた

チンポはカチコチに勃起を続けていて
テントを張っていたところに母の手が潜り込んで

眺めて見れば膨れて盛り上がりモゾモゾと蠢いていたのだった

「エッチはね? してあげられないよ?
わかるでしょ? ん?・・・ 」

そう言われて期待が一気に高まってしまった俺だった

エッチはしなくても母の指で
このまま精液を搾りだしてくれるって事に違いないと思ったからだ

「オナニーはしてもいいし、 お母さんのパンツも貸してあげるけれどね?
 ・・・・ね? 見るだけにしよ?どうしてもってときにはね? 
 ・・・・こうしててつだってあげるからさ?
こうして ・・・ね? ・・・・ね?」

長く感じたが おそらく 一分くらいだったのだろう

俺の気配を素早く感じ取った母が用意して包んだティッシュの中に
母の肩を痕が残るほどに握り締めながら
焦がれた、何年も焦がれ続けた母の指で射精を続けた

何度も、なんども

その後 口から、そしてやらないはずの
挿入までには一ヶ月もかからなかった

済し崩しに関係は深く、濃くなって行き
タブーを犯している背徳感からか
普通の男女のセックスよりも遥かに濃厚な行為だったと思います

当時は毎日だったエッチも今では月に二~三回とはなっても
いまだに母との交接はあり
未だに母以外の女を知らない俺なのです


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