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おませな女子小学生の甘酸っぱいHな遊び~恋人以上の親友に出会えた~

小6の時の思い出。

おませな小学生だった私と親友のミカ。

とっても仲が良くて、
仲が良すぎて、時にはHな関係になることも(笑)

でも小学生ですから、エッチな関係になっても
おままごとの延長です。

いっしょに手をつなぎ、トイレに入り、
キスしたり、胸をさわりあって遊んでいました

ある時「ナシ」と言う秘密の遊びが、二人の間で流行りました

この「ナシ」とは、パンツを脱いで過ごす遊びでした

初めは、休み時間だけ、
次に授業中1時間だけ、とだんだんエスカレートしていきました

夏休みに入る修業式の日ミカが
「ナシ」やるよ と言われトイレに入りパンツを脱いで、
ノーパンに。

教室にもどりお互いにスカートを捲りあって確認(笑)

このまま重たい荷物を持って帰りました

田舎に住んでいたので、
片道20分位の農道を歩いて家に帰りました

もちろん ナシ は実行したまま

この時初めて学校以外の場所で ナシ をしました

スウスウ、ハラハラ、ドキドキ 二人とも無言でした

途中に、農機具などを保管しておく小屋があり私が
入ろうと言うとお互いに頷いて入りました

ミカが、見せっこしよと言うとスカートを降ろし、
私のスカートも脱がして
定規で、おしりを ぺちぺち

私も負けずに、お習字の筆で なでなで

でも、夏の日の狭い小屋の中では、
暑くなり 外でようとミカが言い出る事にしました

帰る途中で私が、おしっこを出したくなったので、草むら行こうとすると
ミカが、いっしょにココでしようと手をつないで、
道の真中にしゃがんで二人で仲良く、おしっこ。

出し終わった後は、スカートを捲り上げたまま帰りました

一本道なので、人が来たらすぐに判るので、安心でした

中学1年の後半で、ミカは引っ越してしまい今は、音信不通です

小学校から中学校一年まで
親友であり、恋人でもあったミカ。

同性の友達で、ここまで親密に慣れたのは
後にも先にもミカ一人。

私の子供の時の甘酸っぱい、
そして大切な思い出です。

今でもツライ事や、悲しい事があると、
ミカに会いたいって思う。

ミカは今どこで何をしているんだろう。


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【ゲイ体験談】男子校運動部の部室は毎日男同士でフェラ抜き祭り

かなり貴重でアブノーマルな体験談だと思います。

それは高校の時に経験しました。

自分は私立の男子校に入学し、
新入生は全員部活に入らないといけない校則があったんです。

入学式も終え、次の日からは昼休みや下校時間になると
部活の新人勧誘が盛んに行われていました。

特に運動部の人たちが躍起になって、
体格の良い新入生を自分の部活に入部させようと
熱心に勧誘活動をしていました。

僕はそんなに体格も良くないので、
勧誘されなかったんですけど、
ある日、1人で帰宅しようと校門に向かっていると、
空手部に声を掛けられて、空手部に入部しないか!と。

10分近く断っていたんですが、

「1回見るだけでいいから!」

と、強引に、明日空手部の見学に行く約束をさせられました。

そして翌日の下校時刻、1年生の下駄箱の所で空手部の先輩達が待ち構えていました。
逃げるように帰ろうかと考えていましたが、観念して空手部の先輩達の所に行き

「今日はよろしくお願いします」

と挨拶をすると、

「あともう1人来るから待ってて」

と言われました。

5分もしない内にもう1人の新入生が来て、
校舎の離れにある道場に連れて行かれました。

もう1人の新入生は伊藤(仮)という名前でした。

「トイレを済ませとけ」

と言われ、新入生2人でトイレを済ませると、
すぐに移動しました。

歩いて行くと、小さな道場が見えてきましたが、
とりあえず貸し胴着に着替えをするという事で、
隣接する部室に連れていかれました。

部室に入ると、壁一面に熊田曜子や山本梓や小倉優子の水着ポスターや、
レースクイーンのポスターが沢山貼られていて、
いかにも男子校の運動部の部室って感じでした。

部活の中には3年生と思われる先輩達が8人揃っていて、
2年生10人と合わせ18人の先輩達に囲まれました。

半分以上は怖そうな先輩で少し緊張しました。

3年生に

「胴着に着替える前に隣のシャワー室でシャワーを浴びてもらうから、
パンツ一丁になって。
タオルとかはあるから」

と言われ、先輩達はすぐ服を脱ぎ始めました。

全員パンツ一丁になると、
先輩がシャワー室へのドアを開け全員で移動しました。

シャワー室の手前側に小さな更衣室があり、
小さな棚にタオルが用意されていて、
空いてる棚に先輩達がパンツを脱いで置いていました。

最後について行った新入生2人も、
パンツを脱いで棚に置くと全員全裸になりました。

まだ仮性包茎だったので、
剥いてからパンツを脱いだんですが、
すぐ皮が戻って包茎の状態になりました。

隣にいた伊藤も同じみたいでした。

先輩達が1人も股間を隠さないので、
仕方なく股間を隠さずにいました。

更衣室とシャワー室の仕切りのガラス戸を開けてシャワー室へと入ると、
シャワー室の壁にも部室と同様に水着ポスターが沢山貼られていて、
勃起しないように視線を逸らしました。

なぜか先輩達はシャワーを浴びず、
俺ともう1人の新入生の伊藤をシャワー室の中心に移動させ、
18人の先輩達に囲まれました。

3年生に

「絶対に動くなよ」

と言われ、2年生に

「じゃあ洗え」

と命令しました。

2人の新入生を10人がかりで羽交い締めにされ、
肩からシャワーを浴びせられました。

すぐにシャワーは股間に移動し、
ボディーソープで洗われました。

包茎の皮を剥かれ、カリを丁寧に洗われ、
洗われる刺激で勃起しないように耐えましたが、
30%くらい勃起してしまい、少し膨らんでしまいました。

隣の伊藤も同じく、少し勃起しています。

股間を洗い終わり、シャワーで泡を流すと、
羽交い締めにしてる2年生に、
熊田曜子と山本梓の水着ポスターの貼ってある壁の前に移動させられました。

2年生の1人が部室から椅子を2つ持って来て、
そこに座らされました。

俺と伊藤の3m先に水着ポスターがあり、
熊田曜子と山本梓が俺と伊藤の視界から外れないよう横に
3年生達が立っています。

3年生に

「今から射精してもらうから絶対に我慢するなよ」

と凄まれました。

伊藤と2人で

「できません…」

と言うと、


「2年がフェラすっから、
もし1時間射精しないで耐えたら帰っていいよ」

と言われ、知らないはずもないのに伊藤が

「フェラってなんですか?」

と、わざと質問すると、

「安田、俺のフェラして」

と3年生が命令しました。

すると2年生の1人が3年生の股間の前に屈み、
ペニスにしゃぶりつきました。

みるみるうちに3年生のペニスが勃起して、
10秒程でギンギンに勃起しました。

周りの先輩達もそれを見て、
先輩の半数近くが勃起していました。

別の先輩が

「これがフェラ。じゃあ女を見ろ」

と言ってきました。

勃起しないように視線を逸らすと、3年生達に

「目を逸らすんじゃねえ!!」

「男だろ!!見ろ!!」

と怒鳴られ、熊田曜子と山本梓の水着ポスターを眺めました。

伊藤は緊張のせいか、これ以上は勃起しませんでしたが、
俺は50%以上勃起して、ペニスが水平になりました。

フェラされてる3年生が

「1時間フェラされて1回も射精しなければマジ帰っていいから。
フェラされんのとリンチされんのどっちがいい?」

と言い出し、伊藤と2人で黙り込むと、

「早く答えろ!!」

と怒鳴られ、

「フェラされる方がいいです」

と2人で答えました。

3年生が

「2年、始めろ」

と命令すると、2年生達が俺と伊藤のペニスの皮を手で剥き、
咥えて、激しくしゃぶりつきました。

俺は人生で初めてフェラチオされました。

ペニスに思いもよらない強烈な快感を感じ、
俺と伊藤はすぐに完全な勃起をしました。

水着ポスターから目を逸らし、
激しくフェラチオされている自分のペニスを見ていると、先輩達に

「女から目を逸らしてんじゃねえ!!!」

「胸とか足とか腹見てろ!!!」

「次、女から視線逸らしたら、どつくからな!!!」

と脅し怒鳴られ、俺は熊田曜子と山本梓を見ました。

視界から来る女の刺激と、
激しくフェラされてる刺激があまりにも強烈で、
今までの人生で味わった事のない強烈な込み上げ感を覚え、
あまりに強い性感を感じ、
本能的に熊田曜子と山本梓の体から視線を外す事ができませんでした。

必死に耐えましたが、熊田曜子の巨乳を注視した瞬間、

突然びゅるびゅるっ!!!

っと凄い勢いで俺のペニスから精液が飛び出し、
先輩の口の中に撃ち込みました。

「おお~!」

とシャワー室ががどよめき、
伊藤が俺を見ていました。

激しいフェラがそのまま続きましたが、
初めてのカリ射精だったので、全くくすぐったくはなく、
ありえない程の快感を味わい、射精が勢いを増し、
ドックン!!ドックン!!ドックン!!
と脈打つ度に大量の精液を撃ち出しました。

射精している最中は一瞬も熊田曜子の肉体から目が離せず、
まるで熊田曜子に射精しているようでした。

後から知った知識ですが、初めてのカリ射精で、
射精をしている最中にカリへの刺激を止めず、
無理矢理刺激を続けると、長時間射精が必ず出来るそうです。

俺のペニスは1分以上ドックン!!ドックン!!と脈打ち、
精液が全て出尽くしました。

シャワー室は先輩達の歓声で大盛り上がりです。

射精を始めて90秒程すると、
2年生の先輩がフェラを止めて口からペニスを外しました。

その後もペニスがビックン!と2分近く脈打ち、
ペニスは精液のカラ撃ちを続けました。

そして最後にフェラをしてくれていた先輩が、
口の中にある大量の精液をゴクッとわざと音を鳴らすように飲み込むと、
拍手が沸きました。

これまでは手でシゴく皮オナニーしか経験がなく、
ペニスが延々と激しく脈打つのを見て、
まるでペニスが自分の体でないように動いていたので、
驚きも感じました。

射精している時間を測っていた先輩が

「4分11秒射精してた」

と言うと、また拍手されました。

未だに、こんなに長時間の射精をしたのは、
この回だけです。

俺が射精し終わると、3年生の先輩が

「伊藤!!隣見てねーで女見ろ!!」

と怒鳴り、伊藤は山本梓を見ました。

再び山本梓を見始めた伊藤は、
明らかに激しい性感を感じているようでした。

伊藤の息が上がり、

「あっ!!くっ!!」

っと声を漏らし始めました。

全力で射精するのを耐えていましたが、
山本梓を見始めて2分も経過すると、伊藤は

「がぁぁ」

っと声を上げると、腹筋がギュッギュッっと繰り返し締まり、
尻も同時にキュッキュッと締まり、
射精をしているのが分かりました。

伊藤も初めて体験するカリ射精で、
かなりの長時間射精をしていました。

3分47秒射精をしていました。

驚く事に、俺は射精が終わってから3分以上勃起したままでした。

俺と伊藤は射精が終わると、
その場にへたり込みました。

その時、先輩達は全員ギンギンに勃起してました。

「5分休憩したらもう一発抜くから」

と言われ、5分間先輩達に

「フェラ効くだろ?」

とか

「初カリ射精だとスゲー射精すんだろ?」

「精通時のオカズは忘れられない」

などを言われてました。

そして、

「1度でも先輩に精液を飲まれたら、
その後飲んでくれた先輩に"フェラしろ"と命令されたら
1日1発は絶対に断れない」

だとか、

「出された精液は必ず飲み干す」

だとか、

「1年は1年同士でフェラする」

だとかのルール(掟)を説明されました。

5分の休憩が終わっても、
俺と伊藤のペニスは勃起したままでした。

今考えてもビックリです。

次は伊藤と席を交代させられ、俺は山本梓の正面に、
伊藤が熊田曜子の正面に座らされ、
再び2年生のフェラが始まりました。

フェラされると、性感が少し鈍くなっていましたが、
かなり気持ち良かったです。

射精するまでの時間は1回目の倍近くかかりましたが、
また精液が大量に出ました。

俺と伊藤は3回射精させられた時点でフェラから解放されました。

最後は伊藤と2人で、
小倉優子をオカズにして射精しました。

この後、先輩達が部の説明を始め、
顧問が他の部と掛け持ちで戸締まり以外は来ない事や、
空手自体は大会を目指す主旨ではないから楽しく運動する感覚でやれるだとか、
毎日部活の始めと終わりはフェラ祭りだとかを教わりました。

顧問はその日の部活の終わりを確認するだけで、
道場の鍵は1年生が職員室の保管庫に持って行くとの事で、
夜学もやっている学校である事もあり、
全員が射精をしてから解散するのが日課だそうです。

部の説明をしている最中2年生全員で
3年生全員をフェラ抜きしました。

説明を聞いて伊藤と2人で帰りましたが、
当日はマイナス面が頭から離れませんでしたが、
数日経過するとあの時のフェラが忘れられず、
頭から離れませんでした。

その後も数回、空手部の先輩達に気さくに声を掛けられ、
基本的には優しく接してくれる先輩達に、
安心感さえ覚え、伊藤と2人で入部する事に決めました。

面識のなかった伊藤ともよく話すようになり、
あの日から親友です(笑)。

あの日の翌日にも他の新入生が2人勧誘され、
結局この年の新入生は8人入部しました。

勧誘して入部しなかった奴が
空手部のフェラ抜きの掟を誰かに話すんじゃないか?と、
伊藤と少し不安になりましたが、
後から知るに、8人声を掛けて8人の入部でした。

結局15歳の男子高校生には、
フェラに勝てないみたいです(笑)。

入部した後に先輩達が豹変するんじゃないかと心配する話もしましたが、
入部した後も何かと楽しくやれました。

空手の基本まではちゃんと覚えられましたし(笑)。

2年生になってからは毎日1年生にフェラさせてました(笑)。

同級生の8人は、卒業してからも激しいフェラ抜きの趣味を分かち合える仲間として、
未だに付き合いがあります。

俺には彼女もいなく、女性経験ありせんが、彼女がいる奴らも

「やめられない!」

「男のフェラの方が圧倒的に気持ち良く射精出来る!」

と、フェラ仲間から抜けれないみたいです。

彼女からも浮気が全く心配されないらしくて、
やりたい放題です。


借金取りに無理やり竿姉妹にさせられた貧乏な母子家庭のHな体験談

俺は子供の時から人相が悪い

中学や高校時代は無駄に不良に絡まれる事も。

別段不良やヤンキーに憧れなんかなく、
普通の少年だったんだけど、いつの間にか周囲には
ヤンキーの友達しか出来なく、不良方面に俺自身も
自然と染まっていってしまった。

今でも人相は悪いが、決してヤクザではない。

でも学生時代からの伝でそっち方面もいるし、
本職の方に行った高校時代のある友人から
借金の取立て屋のバイトに誘われました。

最初は色々教えてもらいながら取立てやってたんですけど
そのうち一人で回収いってきてとか、
頼まれるようになった時です。

さすがに俺も寝たきりの老人から、
お金を回収するのは心が怯む時もありますが、
働く気のない奴は腹が立ってしまう。

その日は、44歳の女性で、
またオバハンかと思いつつ、お金の回収にいったら、
娘二人の母子家庭でした。

「お母さんいるか?」

って聞くと、娘が

「病院にいます」

って答えた。

俺は看護婦かと思って

「病院?」

って聞き直すと

「入院してます」


そういう事かと、よくあるパターンだなって。

「お金返してもらわないと困るんだけどな」

っていうと

「今ないです」

と。

「どこの病院か教えてくれるかな」

って言うと

「教えられません」

「それじゃ困るんだよね、俺も仕事なんだよ」

って言うと

「今お金持ってないし払えません」

と、半べそ。

その娘に歳を聞くと16歳、下の娘は13歳。

よく見ると二人とも結構な美人姉妹。

「お金いくら借りてるんですか?」

って聞かれたけど、5万貸して7万の回収ですとは言えず

「金額聞いてもお前らには払えないやろ」

って言うと二人とも頷いた。

「俺も仕事だから、このまま帰るってわけにはいかないんだよ」

「どうすれば帰ってもらえるの?」

「お母さんの病院教えてもらわないと」

「それはできません」

「なら俺を慰めてくれるか?」

「慰めるって?」

「今から3人でお風呂にでもはいるか?」

って言うと、しばらく考えて二人ともOKしてくれました。

下の娘にお風呂入れてこいと命令し、下の娘が戻ってきたら、

「二人ともそこで裸になれ」

と言うと、二人とも服を脱ぎ始めました。

上の娘の胸はcカップぐらいで、若さありますって感じの胸。

乳輪小さめの乳首も小さい。

下の娘はまだふくらみかけたって感じです。

下の毛は上の娘はほぼ生えそろってる感じだが、薄め。

下の娘はほぼパイパンに近いぐらい。

二人ともに足を広げさせ、携帯で写真を撮り、文句が言えないにしました。

もちろんそのまま3Pへ。

下の子にも挿入しようとしたが、痛がってはいらず、
俺のアナルを舐める担当に指名。

上の子はすでに処女ではないのですんなり合体。

母親が退院してくるまでの2週間間、
ほぼ毎日娘二人とやりまっくってやった。

セックスするのが嫌なのか、フェラだけで逝かそうとする二人。

こんな美人姉妹と姉妹丼出来るなんて
なかなかない職業。

借金返済後も、携帯の写真があるから、
俺には逆らえないので、時々呼び出しては3Pを楽しんでます。

こんな男で竿姉妹になってしまった幼い姉妹に
少し心は痛みますが、お金を帰さない方が悪いんですよ。

嫁の過去、そして秘密。幸せな家庭で妻が突然の暴露

俺35歳、嫁32歳、長男8歳、次男5歳の四人家族。

とある地方の中核都市で
4人仲良く暮らし。

すぐ近所に、義母が1人が住んでいる。

嫁の両親は、嫁が学生の時に離婚、
その後かなり苦労して、嫁と嫁弟を育てたらしい。

かなりの人格者で俺も尊敬してるし、
何かの時に子供の面倒も見てくれるので頭があがらない。

俺の稼ぎは正直良くなかったが、
嫁もパートで家計を助けてくれたので、
贅沢さえしなければ、普通の生活には困らなかった。

何より、嫁仲間からは、「おしどり夫婦」と言われ、
羨ましがられてた。

付き合ってから11年、結婚してから8年、
ほとんど喧嘩らしい喧嘩をしたことが無い、
ある種奇特な夫婦だった。

金以外は何でも有る、
本当に幸せな家族だった。

あの年の町内会の運動会の日までは

長男が小学校に入学した事で、
秋の町内会の運動会に行く事になった。

その運動会自体は無難にこなし、
景品の洗剤も沢山手に入れ、
意気揚揚と帰路についた。

が、その日を境に、嫁がなぜか思い詰めるようになった。

俺は、元々鈍感な方で、
嫁の心境の変化にも気付いて無かったのだが、
丁度去年の今頃か、
嫁が痩せてきたのでさすがに心配になった。

ただ、何か有ったかと聞いても、
嫁はずっと何も無いと言い続けてた。

しかし去年の暮れのある夜、
2人の時に強く問い詰めると、嫁はついに観念して、
泣きながら悩みの理由を話し始めた。

嫁は、20歳の頃、2年ほど家を出て1人で東京で暮らしていた。

その時の事だ。

「親にも水商売(スナック)って嘘付いてたけど、
実は風俗で働いていた。」

と。

ヘルスと性感ヘルスとソープで
計約1年ちょっと働いて居たらしい。

俺は聞いた瞬間、目の前が真っ暗になった。

俺は嫁以外に性体験は無く、
初めての時には、正直に話した。

そう、俺は初体験した相手と結婚したのだ。

もちろん嫁が処女で無いのはわかってたし
水商売の話も聞いていたが、
まさかそんな過去が有ろうとは夢にも思わなかった。

ちなみに嫁の見た目は美人って程でも無いが、
足が長くスタイルは良い。

特に下半身のラインは、
すらっとしてて程よい肉付き、
同年代の奥さん連中と比べても、
プロポーションは抜群に良かった。

しかも、俺と出会った時には既に化粧も薄く、
水商売の過去ですら聞いて驚いたくらいだ。

嫁の話の後、5分くらい沈黙が続いた。

俺も何と声をかけて良いか決めかねていた。

沈黙を破ったのは俺、と言うか、
胃の中のモノが逆流してきた。

何とかその場は嘔吐を堪えてトイレで吐いた。

嫁は介抱しようと来たが、俺は、

「来るな!」

と怒鳴った。

嘔吐を見せるのが申し訳ないと言う気持ちと、
嫁が汚らしいモノに見えた気持ちの入り交じった複雑な心境だった。

落ち着いて、再度2人で向かい合って座る。

少し頭の整理が付いた俺は話し始めた。

「何で今頃になってそんな話を?
墓場まで持っていけば良かったのに?」

嫁は涙で言葉に詰まりながら、ゆっくり話し始める。

「この前の運動会の時に来てた○○さんのお父さん、
昔の常連さんなの、多分」

「多分?」

「もしかしたら違うかも知れないけど、多分そう」

「向こうの反応は?」

「多分気付いてない、と思う。」

再び沈黙になった。

運動会の日以降、嫁の悩みの深さは痛いほど解った。

平穏な家庭が崩壊するかも知れない危惧を
一人で抱えて居たのだろう。

しかし

「なんで、今まで黙ってたんだ?」

「恐かったから」

ま、そうだろう。

また長い沈黙が続く。

「解った。暫らく一人で考えさせてくれ。」

そう言って、嫁を寝させた。

その日、結婚以来初めて、別の部屋で寝床に入った。

その後一週間、
夫婦の会話は殆ど無かった。

俺は毎日午前様になるまで働いた。
嫁との話は避けて、とにかく働いた。

で、翌週末、改めて2人の話になった。

その時には俺の中では結論は決めていた。

「一つ聞きたい。
結婚以降は、他の男と関係したりは無いのか?」

「無い、絶対無い、神に誓って無いです。
東京から帰ってきて以降は貴方以外とは、
一切無いです。」

実は、他にも“なぜ風俗なんかに?”とか
“なぜ東京に?”とか“なぜ東京から帰ってきたのか?”
とか山ほど聞きたい事も有ったが、もう辞めた。

「うん、許す。信じる。
受け入れる。
仮に○○から過去の話が漏れても、全力で守るよ。」

嫁は涙を流して俺に詫びた。

俺としても俺と付き合う前の話なら、
水に流そうと腹を括った。

その日の話は、それで終わった。

次の日から元の関係に少しずつ戻っていけると、
まぁ何とかなると。最悪○○から変な噂をたてられても、
引っ越しすれば済む話だと。

ところが、それでは終わらなかった。

変な噂は結局、今でも流れてない。

○○の父親の常連説の真偽は今以てわからないままだし、
仮にそうだとしてもそういうの
を吹聴してまわるタイプでも無さそうだ。

夫婦の仲も元通り、普通に会話するし、
お互いに負荷を感じることも無く、喧嘩もしない。

でも、一つだけ大きな変化が有った。

今まで、大体週3くらいエッチしていたのだが、
自分のアレが嫁とのエッチの時だけ勃たなくなった。

精力やテクニックや大きさには自信は無かったものの
性欲はかなり旺盛な状況を維持しており、
今まで全くこの手の危機を感じた事が無かったので、
凄まじいショックを受けた。

やはり、簡単には終わらなかったんだ。

俺は嫁の胸で泣いた。

嫁も泣いてた。

二人で謝りあいながら、本当に惨めな気持ちになった。

またこれが、自慰の時には盛大に勃起するんだよね。

ますます虚しくなった。

翌週末、再チャレンジしてみたが、
やっぱり駄目だった。

自分では図太いと思っていたが、
本当に神経が細いと言うか、
気の小さい男だったんだと更に凹んだ。

“何とかしなきゃ、彼女が悲しむ”

と思えば思うほど、泥沼にはまって行くような感じがした。

それ以上悲しい思いをしたくなかったので、
ついに寝る部屋をわけた。

それだけはしたくは無かったが、
少し気分を入れ替えてみようかと

それから8ヵ月ぐらい経ったある日、
珍しく早朝に目が覚めた。

朝勃ちしてた。

朝勃ち自体は珍しく無かった(と言うか殆ど毎日)が、
何となく勢いが普段より凄い気がしたので、
意を決して嫁と子供の寝てる部屋に忍び込んだ。

嫁のおっぱいを揉んでみた。
まだ勃ってる。

舐めてみた。まだ勃ってる。凄く嬉しかった。

パンツから手を侵入させてクリを触ってみた。

まだ勃ってる。

嫁の目が覚めた。

状況を理解して、
為すがままになった。

暫らく触ってると少し濡れてきた。

本当ならもっと十分濡らしてクリ逝きさせるところだが、
自分が萎えてしまったら恐いし、
いつ萎えるかもわからない。

そのまま、下着を脱がせて一気に挿入した。

久しぶりの感触に嬉しくて涙が出た。

嫁も嬉しそうだった。

少し腰を動かすと、一気に濡れてきた。

濡れてくると、急にこちらも気持ち良くなってきた。

元々早漏な方なのだが、
この日は一際早く、1分も経たない内に射精してしまった。

脱童の時より気持ち良かった。

これでやっと、元の関係に戻れたと思うと
涙が溢れて止まらなかった。

嫁も同じだった。

その後、長男が起きてきて泣いてる2人を見て不思議そうにしていたが、

「大人は嬉しいことが有ると涙が出るんだよ」

と教えると納得したようだった。

また、同じ部屋で寝るようになった。

苦しい1年だった。

それから2ヵ月、今は普通の夫婦生活に戻った。

仲良くやってる。

何度か「プロのフェラ」ってのを頼んでみた。

風俗に行った事の無い自分には、衝撃的な巧さだった。

「お、おまえ、何でこんなスゲー技を隠してたんだw」

と言うと、

「だって、すぐイッちゃったら私が楽しめないじゃんw」

と言われる。確かにそうだなと。

その他にも、隠し持っていろんなベッドテクニックを披露して貰った。

どれも早漏の自分には耐えられない至高のものだった。

彼女も過去を思い出すのは辛いだろうに、
償いの気持ちも有るのだろうが、
希望に応えてくれる。

申し訳ない気持ちもあるが、気持ち良さには、かなわない。

結局エッチの出来ない生理中は、
お世話をしてくれる事になった。

その代わり自慰は自粛になった。

「いいのか?嫌ならいいよ。」

と言うと、

「すぐ逝くからいいよ。」

と、さり気なく強烈なカウンターが返ってくる。

結構俺って単純なんだなと思うと、
今までの1年の悩みは何だったんだと思えてきた。

でも心のどこかで引っ掛かる部分も有るのだろうが、
夫婦の絆は強くなったと思う。

今は、嫁の過去の出来事よりも
今の幸せな夫婦、家庭に戻れた事に素直に喜んでいる。

息子の友人に孕ませられた貞淑な四十路熟女

私は46歳になる普通の専業主婦です。

お恥ずかしい話ですが、
半年前から息子(高2)の同級生と関係を続けております。

けっして自ら望んだことでなかったとはいえ、
だらだらと関係を続けてしまった自分を
呪いたい気持ちで日々過ごしてまいりました。

私はここで自分の犯した罪をつつみ隠さず書きしるしたいと思います。

善良な方たちにとっては余りに生々しく、
鬼畜に類する行為かも知れません。

私達家族は北国の都市に暮らしております。

昨冬は大雪となったことはご存じの方もおられることでしょう。

そんな1月のある日、私達の関係に始まりました。

吹雪の朝、何の前触れもなく息子の同級生の西○君が家を訪ねて来ました。

主人を会社に送り出し、息子の勇○は数日前から始まった
予備校の冬期講習にでかけたばかりでした。

息子と遊ぶつもりで遠くから来てくれた彼は、
まるで雪ダルマのように雪に覆われていました。

ひどい吹雪のなか息子を訪ねてきてくれたことが嬉しかったと同時に、
私は気の毒な気持ちで一杯になりました。

とりあえず私は玄関の外で彼のコートの雪を払い、
家に上がってもらうことにしました。

コートをハンガーに吊してリビングの鴨居に掛けると、
私は何か温かい飲み物をと思い熱いココアを二つ作りました。

ソファーで向き合って息子のことや取り留めのない世間話をしていましたが、
少したつと西○君はウトウト眠ってしまいました。

寒い屋外から来て急に暖まったせいなのでしょう。

私は寝室から持ってきた毛布を
彼の肩から掛けてあげようとしました。

と、その時です。

眠っていたと思った彼が突然、
私の二の腕をわしづかみに握って来たのです。

私は彼は急に目が覚めてびっくりしたのだと思いました。

でも次の瞬間、彼はもう一方の腕で私を強く抱き寄せて来たのです。

中腰になっていた私は、
どっと彼の上に倒れ込みました。

私は手足をバタつかせて激しく抵抗しました。

でも彼の動きはすばやく、
アッと言う間に片方の手を私のセーターの中に潜り込ませ、
胸を揉み込んできたのです。

私は彼をあらん限りの言葉で諭しました。

でも私自身、このような時いったん走り出した男性の暴走は
止めようがないことを知っていました。

これ以上抵抗するとどんな暴力を振るわれるか分かりません。

私は身を任せるような振りをして、
隙を盗んで逃げようと考えました。

抵抗の止んだ私に彼は
一気呵成に襲いかかってきました。

セーターを頭から引き抜かれ
下着を次々にはぎ取られ、
私はとうとう全裸に。

その時彼は私が予想もしなかった行為に走り始めました。

彼は私の両足首を握って強引に割り開くと、
女の最も恥ずかしい部分に舌を割り込ませてきたのです。

私は絶句しました。

クラスメイトの母親、
それも30近く歳の違う女の一部分にい
きなり舌で愛撫をしかけてくるとは!

 それもピタリと核心を突いて舌先を集中させてくるです。

ほんの数分、いえもっと時間が経っていたかもしれません。

その間私の嗜虐的な欲望はムクムクと首をもたげ、
息子の同級生の舌が私を快感の頂上へと
追い上げてくれるのを期待し始めました。

彼が裸になってその大きな体格に
ふさわしい局部を露わにした時、
私の心臓は早鐘のように鼓動を打ち始めました。

気が付くと私は恍惚として
彼の怒張をノド奥深く含み込んでいたのです。

あとは彼の気のおもむくままに躰をまかせました。

一度目はリビングの床の上で後ろから貫かれました。

彼はけっして慌てることなく、
私の様子を見ながら深く浅く、強く弱く怒張をくねらせながら突いてきます。

おそらく何遍も他の女性と経験しているのでしょう。

女の快感の仕組みをとことん知り尽くしているようなのです。

私は朦朧とする意識の中で、
主人との交わりでは経験したことのない高い極みに達しました。

同時に西○君も私の躰の最も深いところで白い欲望を爆発させました。

そのあと二人は二階の寝室で息子が帰る直前まで抱き合いました。

本当に、ものすごい興奮のひと時でした。

恥ずかしい話ですが、
主人とよりも良かったのです。

最高の気持ちの中で、彼の要求に応じて

「おまんこ~もっといっぱいてェ」

私は、彼の言いないに、ただただ快楽の世界の泳いでいました。

 私は朝から3時過ぎまでの間に
十遍ほど彼のほとばしりを女の最奥に受け入れました。

彼の肉体はすばらしく私の手で
ふた握りしてもなお先端部分が露出する程長大でした。

果てても果てても私の体内ですぐに息を吹き返し、
猛り狂って突き進んできたのです。

お恥ずかしい話ですが、
私は彼と抱き合いながら地獄へ沈んでも構わないと思いました。

でも彼を家から送り出す時には、
自分の油断がこんなことになってしまったことを詫び、
お互い身の破滅になるからこれっきりの事にして欲しいと頼みました。

西○君が帰るとすぐに私はシャワーを浴び、
彼が私の体内に大量に放った精液を洗い流しました。

でも、いくら掻き出しても半透明の白濁の液が
滴になってのタラタラと少しずつ流れ出してきます。

私はかなりの量の精液が子宮に注入されたことを知り愕然としまし。

数限りなく子宮を突き上げられるうちに
徐々に子宮口が開き始めたのでしょう。

幾度目かからは彼の先端部分の侵入を易々と受け入れていたのです。

シャワーから上がると息子の勇○が帰宅していました。

少しずつ流れ出る罪悪の匂いに気付かれぬよう、
私は二階の寝室にかけ込みナプキンをあてました。

着替えを済ませて下に降りていくと、
息子からショッキングな話を聞かされました。

その朝息子は地下鉄の駅で偶然西○君に会って、
これから冬期講習に行くところだ、と挨拶をしたそうです。

とすれば、西○君は家に誰もいないことを知っていて
訪ねてきたことになります。

そうです、全ては計画的に仕組まれたことだったのです。

私は許せないと思いました。

と同時にいい年をしたおばさんがそんな男性の魂胆を見抜けず、
躰を自由にさせてしまった自分が情けなく、
自らを呪いたい気持ちになりました。

数日間暗澹としながら迎えた朝、
夫と息子を送り出した直後に
西○君から電話が来ました。

家族が出掛けたのを見届けて
家のすぐ近くから携帯で掛けてよこしたものでした。

彼はふたたび私との関係を迫ってきたのです。

彼は気が狂うほど感情が高まっていることを訴えました。

先日の事を思い出すと、
夜も寝られないと言うのです。

私が強い調子で断ると先日の出来事を
クラスの仲間に言い触らすといって脅迫してきました。

私はやむなく彼の来訪を受け入れました。

そうする以外私に何ができたでしょうか?

その日彼は玄関に入るなり、
いきなり私に抱き付いてきました。

そしてすぐに二階の寝室に追い立てられました。

彼はいきなりスカートの下から下着を奪い取ると、
中に頭を入れて来ました。

彼は立ったままの私の両足首を強く握ると
徐々に脚を割り開いていきました。

彼は舌先を女性器の最も敏感な部分に
狙いを定めるとチロチロと這い回せました。

その時私はどっと愛液が溢れ出すのがわかりました。

彼はへなへなと床に倒れ込んだ私を背後から襲い、
一気に怒張を突き入れてきました。

激しく突かれ意識が朦朧とし始めた私は
自ら腰を回し始めていました。

そして彼の剛直に激しく腰をぶつけていったのです。

あとはご想像のとおりです。

息子が冬期講習に通っていた丸2週間、
土曜と日曜以外は毎日彼を我が家に迎え入れて
爛れた性を貪り合いました。

お互い、と言うよりむしろ私の抑圧されていた欲望が
止まるところを知らず暴走し始めたのです。

あれから半年間、
私達は週に1・2回ずつ交わりを続けてきました。

その結果、私は二度彼の子を宿しました。

一度目は二ヶ月目で堕ろし、
二度目の赤ちゃんが今私のお腹の中にいます。

前回とは別の産婦人科で診てもらったところ、
二ヶ月を過ぎ三ヶ月目にはいったところだそうです。

高校生の子供を身籠もってしまった罪悪感と同時に、
最近では少しでも長く彼の子をお腹の中で育てたいという気持ちが
湧き上がってきております。

今のところ誰にも知られずに秘密の交わりを続けておりますが、
このまま関係を続ければ何時か人様の知るところとなるのではないかと思います。

 でも、会いたい気持ちがあるのも事実です。

 しかし、分かれられるでしょうか? 

彼の体を忘れ、
彼との関係を清算するには転居しかないのでしょうか?

 主人の仕事の関係上、直ぐにはそれもままならず

私は今揺れています。

どなたか妙案あれば教えて頂ければ幸いです。