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デカマラの日系ブラジル人と四十路熟女は相性抜群のセックスパートナー

私達夫婦は仮面夫婦と言いいますか、何というか
もう3年以上別居状態なんですね。

私は自分の生活費を稼ぐ為に
冷凍倉庫の事務員をしています。

年齢45歳になりました。

職場の倉庫にある日、
日系三世のブラジル人の男の子がアルバイトで来ました。

小さな倉庫なので、男性社員は配送とかでいなくなり
ブラジル人の彼と2人きりになることがよくあります。

彼は黒人50%白人25%日系25%の
タイガー・ウッズに少し似たはたちの男の子です。

事務所にいるとカタコトでよく話しかけてくれ、
仲良くなりました。

そして、仲良くなるにつれ
仕事の帰りに一度私の家に夕食に誘いました。

私の家はバスルームとキッチンが隣り合わせになっていて、
私が食事の支度をしている間に
彼にシャワーをするように言いました。

彼はおどけてバスルームから裸で出てきて
デカマラを私に見せました。

20数センチはありそうで
彼のひざ近くまで伸びる黒くて太いペニスです。

「いやねー、速く服着なさい」

彼は服を着て座っていましたが
食事の支度をしている私の胸やお尻に何か彼の視線を感じました。

食事の支度が終わって、私がバスルームでシャワーをしていると
彼がカーテンドアを開けて磨りガラスごしに私の裸をのぞきにきます。

歳が20以上離れているので
まさかこんな40代のおばさんに
若い子が異性としての関心はないと思ってました、

私自身男の気を引くなどとはこの数年思ったこともなかった。

だだ、バストはFカップの巨乳でヒップも大きくてふっくらしてます。

156センチの小柄で、バストもヒップも歳のわりには垂れてなく
肌は美白ですべすべ、それが彼をそそったのかな。

色々お話ししながら、食事がすんで。

やっぱり彼は誘ってきました。

でも、彼は180数センチの大男で、
そしてあの巨根・・・

ペニスもあんなに大きいし、正直少し恐かったです。

でも夫のペニスもかなり大きいけど大丈夫だったし
彼は優しそうなので無理なことはしないだろうと、OKして寝室に。

布団を敷いて、裸になると彼は待ちかねていたように、
私の乳首に吸い付きました。

黒くて分厚い唇をひっつけて
美味しそうに吸ってくれます。

私は子どもに授乳しているような気になって、

「そんなに母さんのオッパイ美味しい」

と彼の頭や背中をなぜながら言うと、
彼は黒くて大きな両手で私の巨乳をつかみ上げながら、
「ウンウン」と言って夢中で吸い付いていました。

「こんどはこっちのオッパイあげよ」

と赤ちゃんプレイをしますと
彼は優しく激しく私の乳首を吸ってくれます。

それだけで、久しぶりに私のアソコは
じゅくじゅくに濡れました。

そして、彼のペニスを受け入れる

セックスは数年ぶりだったし彼の勃起したペニスは
私のひざほど長くてホントにこんなの入るのかしらと思ったけど、
彼が何遍も突いてくれた後
彼の亀頭がスポッと私の中に入ると
ジワジワと奥に奥に入っていって、
彼のデカマラの根っこまでスッポリと入っていった。

彼の熱いペニスを生で受け入れて
ホントに彼と一体になってる感じだった。

そんなに激しくしないで「アーン、アーン」

彼は私の中に激しく大きくてかたくて熱いペニスを突き上げます。

何度も突き上げてくれて、
彼の気持ちいい亀頭の摩擦を私の膣で味わった後、
彼は私を強く抱きしめ、じっと動かなくなった。

彼のペニスはさらに太く熱く私の中でふくらんで、
私の膣は彼のペニスをしっかりきつく挟み込み、
彼の熱い精液が私の子宮の入り口に勢い良く飛び出た。

「痛い」

彼のペニスのけいれんが数度かあって、
彼の暖かい精液が私の中にドックンドックンと流れ出た。

私と彼はしばらく抱く合ったまま、
女と男の絶頂を味わいました。

その日彼に何度も求めましたが、
彼も私が良かったのか、私の求めに答えてくれました。

どうして、私のような熟女が良いのか分かりませんが、今
も彼は若い彼女をつくらずに、
しょちゅう私の家に来て私とセックスしてくれます。

今では彼の大きなペニスに私の膣も合ってきて、
相性抜群のSEXパートナーです。

女性向け出張性感マッサージに凄腕のプロがいる

女性向けの風俗で
出張性感マッサージを初めてこの前体験しました。

一見さんでいきなり専門店電話するのは恐くて、
友達の知人に頼みました。

何でも昔は本職だったらしいです。

今は何人かの女性に頼まれて
時々やっているそうです。

場所は渋谷のシティホテル。

事前に言われたとおり、ゆっくりとぬるま湯に入って、
バスローブに着替えて待っていました。

ただのすけべオヤジが来ちゃったらどうしようと
ビクビクしてたんだけど、一目見て安心。

30歳くらいの優しい目をしたお兄さん、
信二さんという方でした。

まず、少しだけアルコールを飲みました。

10分くらい世間話をした後、信二さんは、
私が座る椅子の背後に来ました。

そして、ゆっくりと首から肩にかけてマッサージしてくれました。

15分マッサージみたいなザツなものではなく、
軽くなでるように優しいタッチです。

血行をよくすることを最初にやるとのこと。

「ベッドにうつぶせに寝てごらん」

信二さんは、私の上に乗り、
上半身だけを優しくゆっくり脱がせました。

不思議なことに何も恥ずかしくありません。

肩から背中にかけて、
今度は少し力を入れる感じでマッサージしてくれます。

「肌が白くてきれいだね」

「指も長くてきれいだね」

なんていっぱいほめてくれちゃった。

そのうち、バスローブは完全にはがれて、
パンティ1枚になってしまいました。

太ももの内側から足の指にかけても
丁寧に指でマッサージしてくれます。

この頃には完全に心身ともリラックスしてしまって、日
頃の肩こりや腰痛も吹き飛んでしまったようです。

温泉なんかでマッサージさんを呼んだことあるけど、
ぜんぜん違うの。

やっぱり誉められるっていうのがいいのかな。

何かホルモンが分泌しちゃうのかしら。

「仰向けになって」

えーー、おっぱい見られちゃう。

恥ずかしくて、胸の上で両腕をクロスさせちゃいました。

「大丈夫だよ。恥ずかしくないから力を抜いて」

もういいや、信二さんに二時間、
身体を委ねよう。

そう決心して、両手をだらりと身体の横に伸ばしました。

信二さんも服を脱いでくれました。

けどパンツは脱いでくれない

ツンと男の匂いが鼻をつきます。

おっぱいの周りを何度も何度も円を描いて
マッサージしてくれます。

私の乳首はもうツンと立っています。

けど、そこにはなかなか到達してくれない。

思わず「乳首吸って~」なんて言いそうになっちゃった。

願いもむなしく次はお腹へ。

気になる贅肉をもみもみしてくれました。

そして、いよいよ下半身へ…と思いきや、また肩すかし。

恥骨から、股関節にかけてを強めに指圧してきたのです。

これには「あんっ」って声が出ちゃった。

手を使ってのマッサージが終わると、
次は口。

私の身体を横向きにさせて、

首筋から背中にかけて、
熱い息をフーーーッてかけてくれた。

これがゾクゾクッと来て気持ちいいのなんのって。

自分でも後でやってみたけど、
できないの。

このフーーッはすごいテクです。

で、またあお向けにされたかと思うと、
やっと、乳首をパクッ。

これ、衝撃的でしたね。

ここまでじらされた後の乳首攻撃にはまいりました。

こんなにいいもんだっけ、乳首って。

キーンと頭に快感が走りました。

そして、指がお股の間に伸びる

いよいよ指マンか…と思ったら、
まだ触ってくれない。

そーっと大陰唇の周りをなでるだけ。

思わず身をよじっておねだりしてしまったわ。

「目をつぶって。これから、どんどん気持ちよくなっていくよ。
どんな自分になるのか想像しながら、ゆっくりと目を閉じて」

言われたとおり、目を閉じました。

信二さんが私の股間に身体を入れてきました。

そして、あそこに優しくキス。

と思ったら、まるで吸盤のように、
ペタッと私のおま○こ全体を覆いました。

いつも若いセフレくんとやるセックスは、
いきなりクリちゃんをぐりぐりやられて、指を突っ込まれて、
刺激が強すぎることが多いんだけど、
今日はとってもソフトな感じ。

「ここ持ってて」信二さんは、
私の両手で両足を支えるように言います。

あ~なんて格好なんでしょう。

初めて会った人の前で、こんなにみだらに股を開いて。

信二さんは、なおもぺたっと口を密着させたまま、
舌を中まで押し入れてきます。

甘くせつない快感とでもいいましょうか、
どんどんおつゆがあふれ出てくるのがわかります。

なのに、信二さんは全部なめてくれてる。
しょっぱくないかしら。

信二さんが、両手で私の乳首をつまみました。
いわゆる3点責めってやつ。

これがもうたまんないのなんのって。

私は自分の腕で、両足をぐいって開いて、
信二さんが舐めやすいようにしてる。

ここで初めてのアクメを迎えました。

「ダメっ。もうイッちゃうよ~」

信二さんが舐めながらも答えます。

「イク時には、息と身体の動きを止めないで、感じたままでね」

その指示が絶妙なタイミングで来るのです。

言われたとおりに、「イク、イッちゃうよ~~」

と大きな声を出し、腰をグイグイ信二さんの口元にぶつけちゃったんです。

こんないい気持ちはじめて!

いつも、一度イカさせたら、
男の子もほとんど同時にイッちゃうから、
ここで快感は奈落の底に一度どどーんと落ちちゃうんだけど、
なんで? 今日は落ちない。

信二さんは、
そのまんま「ぺったりクンニ」を続けています。

大きくイッたその直後も、快感は落っこちることなく、
すぐに二度目の絶頂が来ちゃったのです。

信二さん、いったい何分やってくれてたんだろう。

とにかくずーーっと舐めっぱなし。

舌を入れられてるだけなのに、
ほんとのセックスよりも深い快感が得られるなんて。

数回イッた後、私は思わず信二さんのパンツを脱がし、
チンチンをパクッとくわえてしまいました。

大きくて固くて口に全部は入らなかったけど、
ここまで私に快感を与えてくれた人のチンチンが
いとおしくて仕方なかったのです。

信二さんは私のお尻を自分のほうに向けました。

そして後ろからズブリと。

ん?何? いったい何を入れたの?すごく固くて大きくて。

「ねぇ、何? 何が入ってるの?
 あ~ん、ふっとーーい。気持ちいいよぉ~」

「ん? 指一本だけだよ。
モモちゃんの身体は、全身が性感帯でいきっぱなしの身体になったんだよ。
ここも何度もイッちゃって、限界まで締まってる。
だから、指一本でも太く感じるんだ」

それからというもの、
信二さんは人差し指を軽く出しているだけ。

私はまるで獣のように、信二さんの肉棒にしゃぶりつき、
自分のおま○こに信二さんの指を入れようと、
腰を動かしていたのです。

絶頂は2分おきくらいにやってきます。

イッた後も、またすぐに欲しくて、
信二さんの指を自らの身体に沈めていくのです。

止まらなくなった腰の動きに、
自分で制御が利きません。

「ねぇ、モモ、どうなっちゃったの?
淫乱になっちゃったよ~。どうしよう」

半べそをかきながらも、腰の動きはやみません。

「女はみんなそうなんだよ。
本当のセックスを知らない男たちは、
みんなすぐに刺激の強いところを責めてきたり、
挿入したりするだろ。
それやったら、ここまでの身体にならない。
時間かけてゆっくりやれば、
女はみんなここまでの身体に仕上がるんだよ」

「なるほど…」なんて納得しつつも、
私の身体はまったくおさまりません。
身体中からじんわりと熱い汗が出てきて、背中を伝います。

顔はほてって、真っ赤になってる・・・。

体力も限界まで来てると思うのに、
もうエンドレスエクスタシーって感じ。

きっと、薬物やる人ってこういう快感を求めているのね。

信二さんとならば、薬物なんていらないや。
自己精製しちゃう(笑)。

その時、なんだかおしっこがしたくなってしまいました。

「ねえ、信二さん、おしっこしたいよ~。
けど、腰が止まらないの。どうしよう」

「それ、おしっこじゃないよ。出していいんだよ」

えーどうしよう。えいっ出しちゃえ。と思った瞬間、

私のおま○こから、
ビュッビュッと激しい勢いで液体が飛び出てきたのです。

「おぅ、潮吹いたね」と信二さん。

「え~ほんと?初めて!」というと、

「モモちゃん、どういう男とセックスしてきたの?」

なんて言われちゃった。

「そろそろ最後にするから、
思い切り声出してイッてごらん」

「うん」

信二さんの指の動きが、激しく深くなってきました。

「イクゥ~イッちゃう~」

私がバタッとうつぶせになって倒れた瞬間、
信二さんが後ろから口であそこを丁寧に舐めてくれました。

私の身体が痙攣するのがわかりました。
頭の中が真っ白になって、少しの間、失神していたように思います。

「あ~、もう普通のセックスできなくなっちゃう」と私が言うと、

「今日は挿入してないんだよ。
マッサージだけだよ」と信二さん。

「挿入しなくても、ほんとのセックス以上によかった」

ふと時計を見ると、な、なんと二時間の予定が、
四時間もたっていたのです。

もーー自分でも信じられないっ。

実はこの夜、とても激しいオナニーをしてしまいました。

もうモモの身体はどうなっちゃうんでしょう。

【修羅場体験】幼馴染のA子は嘘つきで嫌われ者、そしてA子の嘘が暴露され

修羅場に巻き込まれた事が一回だけあります。

それは幼馴染のA子の修羅場に・・・

A子は女の子に嫌われるタイプで私も好きじゃなかったけど
親や、A子の泣き落としに毎回毎回、
助けてしまって居た、ツケが来たのかなと思ってます

A子 私子の幼馴染。可愛くて天然を装った計算。
女の子の友達が極端に少ない、料理・味音痴

B男 A子の彼氏、A子が大学卒業したのち、
結婚する。二つ年上の人

私子 両親共働きのせいで、
料理スキルの付いただけの女

彼男 私子の彼氏。毒舌

先にA子について話させてもらいます。

私とA子は幼馴染で、小さな頃からいじめっ子で
中学では女子にはぶられて居たA子と
幼馴染で家が近いからという理由で教師や、
A子両親、私の親から面倒を見ろと言われて育ってきました。

でも私はA子が嫌われて居ても
可哀想だなと思う処があったので

それなりに、気に掛け声を掛けたりとしていました。

でもそれが悪かったんでしょうね。

ある時、A子に好きな人が出来ました、
そしてバレンタインにチョコが作りたいと言われました。

A子の料理音痴は知って居たので、
作り方を丁寧に教えてそのうえレシピを書いた紙を渡しました。

けれど、作る当日、A子から泣きながら電話が有り、
呼び出され結局私が全部作りました。

そもそものきっかけはこれ何だと思います。

それから高校時代、付き合って居た男の子を
寝取られそうに(未遂でしたが)なったのがきっかけで徐々にFOしていき、
クラスも変わり、A子はクラスの女の子の彼氏を寝取ったらしく
女子から嫌がらせを受けて居る様でした、

それでもその寝取った彼氏と別れる事は無い様で、
余計クラスで浮いていきました。

そんなある日、家に帰ると
私の母親に泣きながら訴えてる姿が目に入りました。

「私子が遊んでくれない・クラスでイジメられてる
彼氏が居なくなったら、私もう駄目かもしれない」

と言う内容でした、

私は流石に溜息しか出ず怒鳴ろうとしましたが、
猫被りの上手いA子に騙されて居た母親は、
私を叱りました。

そしてA子と殆ど毎日、
帰宅後愚痴を聞く羽目になりました。

そして「彼氏に捨てられたくないから、
明日からお弁当作るの、私子が」と言われ、

はぁあ?と思ったのですが私の両親には

「私子が教えてくれるって言ったんです、頑張りますね」

と言って居たらしく。

その頃私は遅れて来た反抗期だったため、
両親に何も言う事が出来ず、仕方なく次の日から
私のお弁当・両親のお弁当(此処までは毎日)
A子とA子の彼氏のお弁当を作らされました。

何というか、私も何で作ってたのかな?って今思うと思いますが、
彼氏を寝取ると散々言われてまいって居たのかもしれないです。

兎に角私を良い様に使って居る様な子だったんです。

大学もA子から離れる為に地方の大学へ行ったのですが、
結局A子が一年浪人し、何故か同じ大学へと来ましたorz

此処まで来ると気持ち悪いなぁ、と思っていたのですが、
彼女は料理が得意なアテクシ☆を演じたかったのではないかと思います

A子は大学で新しい彼氏(B男)が出来ました、

A子は高校の時同様に私にお弁当を頼みました。

彼女の中でお弁当作る彼女カワユスだったんじゃないかなー
とか予想していましたが、
今回は材料費を出してくれる(私の分も)と言う事だったので、

貧乏学生だった事もあり、バイト感覚でおkしてしまいました。

(※断ったらA子の母親から電話で
怒鳴られたのもありますorz)

此処までが前置きになります。

そしてA子が大学を卒業し、
B男と無事結婚をしました。

そして私は逃げる様に彼男と同棲を始め
両親にA子の事を話、連絡先を伝えない様にとくぎを刺し、
A子から完全にFO出来たと思っていたのです。

A子が結婚して半年位立った頃でしょうか、
突然A子が泣きながら部屋へと訪ねてきました。

何事かと思ったのですが、
私の彼氏の友人から聞き出した様でした(彼男もA子も、同じ高校)

泣かれてしまって居たので、
近所の迷惑になるだろうと家に入れました。

そしてA子は第一声にこう言うのです。

「私子ちゃんのせいで、離婚、する。慰謝料払え」

はぁあ?と素で声を上げてしまいました。

A「だって私子ちゃんが、お弁当なんか作るから」

私「A子がお願いしたよね?」

A「悪い事なら、私子ちゃんが止めて!」

私「あのさ、兎に角意味が解らないから、説明してくれる?」

A子の言い分に頭痛が痛いそんな言葉が駆け巡り、
落ち着かせようと紅茶を持って来てA子の話を聞く。

どうやら、B男は料理が出来る
(と思っていた)A子と結婚したらしく

本当のA子の料理を食べて
(A子は料理以前に味音痴なのです)怒ったらしい。

それでA子は今日は調子が悪いみたいと誤魔化して
次の日からお惣菜や、冷凍食品等を食べさせて居たのだが、
一般の料理とお惣菜の味が違うのは当たり前で
B男にばれてしまい、色々と問いただされた挙句、
私子が作って居た料理だと本当の話をしたらしい。

それで離婚を告げられ、慰謝料を請求されたが、
どうする事も出来ないし、そうだ私子を訴えて慰謝料貰おう!と思ったらしい。

馬鹿じゃないのか?と思いながら話を聞いて居ると
彼男が帰ってくる。

彼男はA子にいろいろ誘われたりして居たので、
そう言う事を嫌悪している彼男は本気でA子が嫌いな為
A子を見た瞬間『げ、』と言った。

A子彼男が帰って来た瞬間声が
甘い声に変わり笑顔、涙が引っ込む。

A子「おじゃましてまぁす(はぁと)」

彼男「…、なぁ何でA子名字居るの?」

私子「いや、それが、こうこう、こうで(説明)」

彼男「ふーん…、でもコイツが私子に料理させて
自分は何にも努力しなかった結果だろ」

A子「彼男くん酷い!A子が料理出来ないのは仕方ないでしょ!
何でそんな酷い事言うの?」

彼男「いやいやいや!みんな最初は初心者ですからねー、
みんな徐々に上手くなるんですよ?解りますー?」

A子「違うもん、私子ちゃんは最初から上手だった!!」

彼男「あはは、そりゃあ、
小さい頃から料理してたら君より先になるのは有り前だよねー?」

A子「むかつく、ちょっと顔が良いから高校の時
声掛けてやったのに何なの?私子何かブスじゃん」

完全に置いてけぼりの私。

ブスで若干目覚める。

彼男が舌打ちして、
近くに合ったクッションをA子の横に投げる

彼男「ごめん、俺はA子のがブスだと思うし、
正直此処まで性格悪い女は消えろって思う」

A子「はぁ?意味分かんないし、
兎に角私子、お金払ってよ。後彼男君もA子侮辱したから慰謝料ね!」

彼男「おk、じゃあ此処は俺の名義だし、
お前を不法侵入および、私子の中傷で慰謝料貰うから、
それどうぞ」

何と言うか子供の喧嘩になりそうだったので、
A子宅に電話し、B男の連絡先を聞き出す。

此の時、離婚の際にA子のしていた事が色々ばらされたらしく、
凄く謝られた。

が今はそれどころじゃない

背後でA子が彼男の髪を掴んで暴れている。

ヤバイなぁと思いB男に連絡、
一時間位掛るけど必ず向うと言われ
その旨をA子に伝えると髪を離しA子崩れ落ち、ふぁびょる。

A子「なんで、なんで!!何で言うの?ねぇ!」

私子「いやー、だってさ…慰謝料とか言われたら、
私もB男さんに謝罪しなきゃいけないしね…」

A子「私子ちゃん…A子の事嫌い?」

私子「えっと、好きではないよ?
って言うか人の彼氏を取ろうとしたり
友達をブスって言う子好きになれる?」

A子「うっさいブス。何なの本当何なの?
A子はこれから幸せになるのに!C男くんの赤ちゃん産むのに」

C男…?え、ちょっと誰だよーおいー、
もう頭がパンパンだぜな状態で、
彼男は完全に切れて自室に行ってしまった。

何も私も言えないし、B男が来るのを待つ、
本当に気まずくて嫌だった。

途中何故かA子は彼男の部屋に
行こうとしたり不審な行動が多かったが彼男が壁をけるので、
入る事は有りませんでした。

そしてB男が到着。

A子は丁度お手洗いに居たのでまたふぁびょられては困ると、
彼男がB男に外で事情を聴く事になりました。

彼男は怒って友達の家に行くよと
伝えてB男が来ている事は伏せて居ました。

彼男とB男が出て行って一時間位立った頃でしょうか、
突然インターフォンがなります。

彼男かなぁと思って居ると横を掛け足で出て行く、A子。

おいてきぼりの私、私達より若い、
高校生くらいの男の子でしょうか…少し軽そうに見える子が

私と彼男のお部屋へ入ってきます。

脳味噌は付いていきません。

何事何だろうと思って居ると、

A子「私の彼氏のC男くん☆あのねー慰謝料は諦めるからぁ、
この子を私子の彼氏って事で誤魔化してっ」

C男「すみません」

彼男「ただいまー」

案外真面目なんだぁともはや、
頭が付いて行かない、
もう本当A子って宇宙人なんじゃないだろうか!とまで思っていた。

色々話を聞こうかなと思って居ると
今度は鍵を掛けたはずの扉があき、彼男とB男が帰宅。

青くなる、A子。ベランダに逃げようとするC男、
訳も解らず阻止する私。

自分でも何をしているか本当に解らない状態でした。

彼男「私子、コイツ料理が原因で離婚じゃないらしい、
はい話し合いしましょー」

私がベランダ前に座り、彼男が入口を塞ぐ、
三すくみになっているA子・B男・C男。

A子「ほ、ほほら、私子、彼氏紹介してあげなよ」(C男を押し付けて来る)

彼男「残念それは彼氏じゃないです」

B男「すみません、いい加減にしろよ、A子…」

A子「何が、b男やだよ、私を捨てないで…?
C男は本当に私子のもう一人の彼氏なんだよぉ?」

B男「いい加減にしろって言ってるだろ」

A子「信じてくれるの?」

B男「俺はさ、お前が弁当作って無いの知ってたよ、
嘘だってその時は思ったけど結婚してから本当だって解った。
 その時俺が文句言ったのはさ、
やっぱりお前に料理上手くなって欲しかったからだし、
俺のために努力してくれるかなって思いたかったからだよ。
でもさ、お前は違っただろ?
学生時代も友達に迷惑掛けて…
その上冷凍食品何かに頼ってさ
いきなり上手くなるなんて思ってない、
だからお前の努力が見れたら俺は別れる何て言う気無かったよ」

A子「だって…、じゃぁ私明日からがんばるよ」

B男「いや、もうな駄目なんだよ。
お前が浮気してるの知ってるし、
C男くんってどうみても未成年だろう?
俺に何かしてくれるんじゃなくて、お前は結局…
料理使う時間も全部若い男に使って立って事だ、
そんなお前を俺愛せるかわかんない」

A子「愛してよ…、A子だけだって言ってくれたじゃん」

B男「それはお前が演じてたお前に言ったんだ。
本当のお前は愛せないよ」

すでに置いてけぼりのC男含め私子カップル。

何だかB男に感情移入し泣き出してしまう私。
勘違いするA子。

A子「ほら、私子ちゃんも泣いてくれてるよ?
だってだって、私赤ちゃん居るのに!!」

B男「C男のだろ?俺毎回避妊してるし
四か月だっけ?その頃俺…忙しくてお前と行為なんかしてない。
だからC男と結婚してくれ」

C男「…本当にごめんなさい、
俺が手出したから行けないんです。
解りました。俺がA子さんと結婚します(キリッ」

A子「お前は黙ってろ!
高校生の経済力なんかで私と子供育てられる訳ないじゃない!
だからB男、…離婚はやめて?
それか、ねぇ彼男くん…私と結婚してくれる?」

もはやA子怖い…。彼男鼻で思わず笑ってしまう。

A子「何で笑うの?ふざけんなよお前もお前も、お前も」

B男「可笑しくなった振りしても駄目だよ、A子。
お前もしも、俺が急に生れたばっかの子供連れてきてさ
お前との子供じゃないけど、育ててって言ったら無理だろ?
それにもうやり直しても俺はお前と一緒に住まないし
お前の生れて来る子供に何にもしないよ、?
だからもう終りにしようや…。」

A子「ごめんなさい。」

その後B男に謝罪されて、三人で話しますと泣くA子と、
キリッと使命感に燃えるC男を連れて出て行きました。

その後のどうなったのかと言うとA子とB男は離婚、
A子はC男の子供を産み、C男が高校卒業と共に結婚。

しかし矢張り遊び足りない、C男に浮気され、離婚。

今は少し精神的に病んでしまい実家に居たものの

お嬢様で有名だったA子の悪評が広がり田舎だったため、
その後引っ越して行ったそうです。

今年彼男とめでたく結婚をするので
、吐き出してみました。

本当にA子に振り回された20数年を過ごしましたが
今は幸せです。

【ハプニング体験】美尻で神級な彼女の妹が俺がいると知らずに全裸で家中をウロウロしてたwww

ちょっとだけHな体験した。

以前彼女(ハイヒールリンゴ似)の家に居たら、
UB横の洗面室って言うのか、あそこから廊下に面して
横向きにケツが出てきたw

それもプリンプリンの綺麗な美尻、
んでそれから盛り上がった太ももが出て
柔らかそうなお腹が出て猥褻なおっぱい&ピンクの乳首が
入り口を出たり入ったりしてる

驚いてガン見してると
向こうもチラッと顔を出して「キャッ」と嬌声が聞こえた

と思ったら中に引っ込んで出てこなくなった。

「ねーちゃん、お客さんきてるなら言っといてよー」

そうその娘は俺の彼女の年の離れた妹だった

俺が家に来たのを知らずに風呂にから出た後
裸で狭い洗面所で作業をしていたらしい。

俺も入ってるの知らなかった。

その妹は実は俺の彼女よりスーパー可愛く(井上真央風味)
スーパースタイル(香里奈並)の持ち主で
超エロい娘だった訳なんだが、
後から顔真っ赤にして出てきたよ

俺とは皆で一度ラーメン食いに行ったから
面識は有るんで余計ね

横向きだったんでま○こや陰毛が拝めなかったのは
超残念だがちょっとケツ毛は出てた

俺は思いっきり脳裏に焼き付けて後で思いっきりシコった、
その娘に合うたびにあのエロい

ボディを思い出しては又シコる常シコペットとなってしまった。

正直姉妹交換したかったが

これまたイケメンの彼氏を持ってた、
こっちはおっさん到底太刀打ちできないと諦めたさ。

今やそのハイヒールリンゴは俺の嫁はん

その妹にはお兄さんとか言われてるが

おじさんははそんな目では見ていないぞおまいを、
いつも犯してるんだぞ脳内で

あのときの残像は一生忘れないぞ、
ってとこですわ すべて事実ですよ。

こうやって振り返ると
自分はこれぐらいしか人に話せるエロい体験を
してここなったんだなぁーってちょっと寂しくなるw